JPH07305781A - 減圧弁付きボンベバルブ - Google Patents
減圧弁付きボンベバルブInfo
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- JPH07305781A JPH07305781A JP12178394A JP12178394A JPH07305781A JP H07305781 A JPH07305781 A JP H07305781A JP 12178394 A JP12178394 A JP 12178394A JP 12178394 A JP12178394 A JP 12178394A JP H07305781 A JPH07305781 A JP H07305781A
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Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス充填時にガス充填圧が2次側安全弁装置
にかかることをキャンセルする工夫を施した新規の減圧
弁付きボンベバルブを提供することを目的とする。 【構成】 減圧弁の1次側流路に設けた1次側安全弁装
置65と同弁の2次側流路に設けた2次側安全弁装置7
2を備えた、一つのガス出入口10でガスの取出し・充
填をなす構成の減圧弁付きボンベバルブにおいて、ガス
取出し管52の接続時に同管52が有する取出し時密封
用パッキン54が圧接する個所の内側に存し且つガス充
填ノズル51の接続時に同ノズル51が有する充填時密
封用パッキン55が直に圧接する特定個所56をガス出
入口10の口縁端面に設け、この特定個所56に2次側
安全弁装置72のガス取入れ口57を開設したものであ
る。
にかかることをキャンセルする工夫を施した新規の減圧
弁付きボンベバルブを提供することを目的とする。 【構成】 減圧弁の1次側流路に設けた1次側安全弁装
置65と同弁の2次側流路に設けた2次側安全弁装置7
2を備えた、一つのガス出入口10でガスの取出し・充
填をなす構成の減圧弁付きボンベバルブにおいて、ガス
取出し管52の接続時に同管52が有する取出し時密封
用パッキン54が圧接する個所の内側に存し且つガス充
填ノズル51の接続時に同ノズル51が有する充填時密
封用パッキン55が直に圧接する特定個所56をガス出
入口10の口縁端面に設け、この特定個所56に2次側
安全弁装置72のガス取入れ口57を開設したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮ガス、液化ガス等
を収容する減圧弁付きボンベバルブに関し、詳しくは取
出し圧より高い充填圧で充填する減圧弁付きボンベバル
ブに関する。
を収容する減圧弁付きボンベバルブに関し、詳しくは取
出し圧より高い充填圧で充填する減圧弁付きボンベバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の減圧弁付きボンベバルブ
は特開平3−219172号公報によって示されてい
る。これは開閉弁(主弁)と減圧と間の位置に2次側安
全弁装置のガス取入れ口が開設されている。
は特開平3−219172号公報によって示されてい
る。これは開閉弁(主弁)と減圧と間の位置に2次側安
全弁装置のガス取入れ口が開設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2次側安全弁装置は減
圧後の低いガス圧に対処する設定値で構成され、減圧前
の高いガス圧に対処する構成の1次側安全弁装置の設定
値より低くなっている。上記従来の技術において述べた
減圧弁付きボンベバルブは、ガス充填中には充填ガス圧
が2次側安全弁装置にも作用する構成であり、ガス充填
圧の流入により2次側安全弁装置が破壊することが往々
にあり、これを防ぐためにバックアップ用押圧具を設け
ている。
圧後の低いガス圧に対処する設定値で構成され、減圧前
の高いガス圧に対処する構成の1次側安全弁装置の設定
値より低くなっている。上記従来の技術において述べた
減圧弁付きボンベバルブは、ガス充填中には充填ガス圧
が2次側安全弁装置にも作用する構成であり、ガス充填
圧の流入により2次側安全弁装置が破壊することが往々
にあり、これを防ぐためにバックアップ用押圧具を設け
ている。
【0004】本発明は上記事情に鑑み、ガス充填時にガ
ス充填圧が2次側安全弁装置にかかることをキャンセル
する工夫を施した新規の減圧弁付きボンベバルブを提供
することを目的とする。
ス充填圧が2次側安全弁装置にかかることをキャンセル
する工夫を施した新規の減圧弁付きボンベバルブを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係わる減圧弁付きボンベバルブは、減圧弁の
1次側流路に設けた1次側安全弁装置65と同弁の2次
側流路に設けた2次側安全弁装置72を備えた、一つの
ガス出入口10でガスの取出し・充填をなす構成の減圧
弁付きボンベバルブにおいて、ガス取出し管52の接続
時に同管52が有する取出し時密封用パッキン54が圧
接する個所の内側に存し且つガス充填ノズル51の接続
時に同ノズル51が有する充填時密封用パッキン55が
直に圧接する特定個所56をガス出入口10の口縁端面
に設け、この特定個所56に2次側安全弁装置72のガ
ス取入れ口57を開設したものである。
に本発明に係わる減圧弁付きボンベバルブは、減圧弁の
1次側流路に設けた1次側安全弁装置65と同弁の2次
側流路に設けた2次側安全弁装置72を備えた、一つの
ガス出入口10でガスの取出し・充填をなす構成の減圧
弁付きボンベバルブにおいて、ガス取出し管52の接続
時に同管52が有する取出し時密封用パッキン54が圧
接する個所の内側に存し且つガス充填ノズル51の接続
時に同ノズル51が有する充填時密封用パッキン55が
直に圧接する特定個所56をガス出入口10の口縁端面
に設け、この特定個所56に2次側安全弁装置72のガ
ス取入れ口57を開設したものである。
【0006】
【実施例】図に示す実施例は、下端にボンベ2への連結
用雄ネジ部3を備えた弁箱1を構成し、この弁箱1に上
下両端面に開口する縦向き貫孔4および左右両端面に開
口する横向き貫孔5をこれ等孔4、5が交叉しない状態
で穿設する。縦向き貫孔4の中間個所に主弁座6をもつ
主弁室7を形成すると共に同縦向き貫孔4の上半部に手
動ハンドル(図示せず)およびスピンドル8で作動する
主弁9を当該主弁9が主弁座6に着座して閉じ離れて開
く状態として螺入する。また横向き貫孔5の左端部をガ
ス出入口10としてこのガス出入口10の外周面に連結
用第1雄ネジ11を刻設すると共に同横向き貫孔5の右
半部を太い径として円筒内周壁面の残圧弁室12を形成
し、この残圧弁室12と上記主弁室7を中間孔14で連
通状態とする。残圧弁室12の左端に左方に向って細く
なる円錐形の第1弁座部13を設けると共に当該残圧弁
室12内に左半分の外周が第1円錐形弁15を右半分の
外周が多角形面16を呈する残圧弁体17を、多角形面
16の稜18が同残圧弁室12の円筒内周壁面に摺動自
在に当接した状態および第1円錐形弁15が第1弁座部
13に着座自在の状態で装入する。
用雄ネジ部3を備えた弁箱1を構成し、この弁箱1に上
下両端面に開口する縦向き貫孔4および左右両端面に開
口する横向き貫孔5をこれ等孔4、5が交叉しない状態
で穿設する。縦向き貫孔4の中間個所に主弁座6をもつ
主弁室7を形成すると共に同縦向き貫孔4の上半部に手
動ハンドル(図示せず)およびスピンドル8で作動する
主弁9を当該主弁9が主弁座6に着座して閉じ離れて開
く状態として螺入する。また横向き貫孔5の左端部をガ
ス出入口10としてこのガス出入口10の外周面に連結
用第1雄ネジ11を刻設すると共に同横向き貫孔5の右
半部を太い径として円筒内周壁面の残圧弁室12を形成
し、この残圧弁室12と上記主弁室7を中間孔14で連
通状態とする。残圧弁室12の左端に左方に向って細く
なる円錐形の第1弁座部13を設けると共に当該残圧弁
室12内に左半分の外周が第1円錐形弁15を右半分の
外周が多角形面16を呈する残圧弁体17を、多角形面
16の稜18が同残圧弁室12の円筒内周壁面に摺動自
在に当接した状態および第1円錐形弁15が第1弁座部
13に着座自在の状態で装入する。
【0007】残圧弁体17に両端が同残圧弁体17の左
右両端に連通した左半分が細径で中間が中間径で右半分
が太径の第1貫通孔19を穿設し、この第1貫通孔19
の第1中間径孔20の内周壁を円筒面とすると共に第1
中間径孔20内に左半分が太径で右半分が細径の減圧弁
体21を、太径左半分22が第1中間径孔20に摺動自
在に密接した状態として装入すると共に第1貫通孔19
において第1細径孔30と第1中間径孔20との間に形
成された第1段部33と減圧弁体21の太径左半分22
との間に当該減圧弁体21を右方に押圧するつり合いバ
ネ34を挟入する。
右両端に連通した左半分が細径で中間が中間径で右半分
が太径の第1貫通孔19を穿設し、この第1貫通孔19
の第1中間径孔20の内周壁を円筒面とすると共に第1
中間径孔20内に左半分が太径で右半分が細径の減圧弁
体21を、太径左半分22が第1中間径孔20に摺動自
在に密接した状態として装入すると共に第1貫通孔19
において第1細径孔30と第1中間径孔20との間に形
成された第1段部33と減圧弁体21の太径左半分22
との間に当該減圧弁体21を右方に押圧するつり合いバ
ネ34を挟入する。
【0008】第1貫通孔19における第1太径孔23の
内周面に第1雌ネジ24を刻設し且つ同第1太径孔23
内に有底筒状の第1端蓋25を第1雌ネジ24との螺合
により螺着し、この第1端蓋25の第1筒状部26内に
上記減圧弁体21の細径右半分27を摺動自在に密接し
た状態として装入すると共に当該第1端蓋25の右端面
壁に第1筒状部26の内外に連通する第2貫通孔28を
穿設し、この第2貫通孔28の左半分を細径とし右半分
を太径として中間に第2段部29を形成し、また同第2
貫通孔28の第2太径孔31の内周面に第2雌ネジ32
を刻設する。
内周面に第1雌ネジ24を刻設し且つ同第1太径孔23
内に有底筒状の第1端蓋25を第1雌ネジ24との螺合
により螺着し、この第1端蓋25の第1筒状部26内に
上記減圧弁体21の細径右半分27を摺動自在に密接し
た状態として装入すると共に当該第1端蓋25の右端面
壁に第1筒状部26の内外に連通する第2貫通孔28を
穿設し、この第2貫通孔28の左半分を細径とし右半分
を太径として中間に第2段部29を形成し、また同第2
貫通孔28の第2太径孔31の内周面に第2雌ネジ32
を刻設する。
【0009】上記横向き貫孔5における右の外端部の内
周面に第3雌ネジ36を刻設し且つ同外端部内に有底筒
状の第2端蓋37を第3雌ネジ36との螺合により螺着
し、この第2端蓋37の第2筒状部38内にシート押止
部材39を当該シート押止部材39が同第2筒状部38
の内周面に沿って摺動可能の状態で嵌着してガス溜40
を形成すると共にシート押止部材39の左半部の外周に
第2雄ネジ41を刻設して当該第2雄ネジ41を上記第
2雌ネジ32に螺着する。
周面に第3雌ネジ36を刻設し且つ同外端部内に有底筒
状の第2端蓋37を第3雌ネジ36との螺合により螺着
し、この第2端蓋37の第2筒状部38内にシート押止
部材39を当該シート押止部材39が同第2筒状部38
の内周面に沿って摺動可能の状態で嵌着してガス溜40
を形成すると共にシート押止部材39の左半部の外周に
第2雄ネジ41を刻設して当該第2雄ネジ41を上記第
2雌ネジ32に螺着する。
【0010】シート押止部材39に両端が同シート押止
部材39の左右両端面に連通する第3貫通孔42を穿設
し、この第3貫通孔42の中間に上記残圧弁室12に開
口する導通孔43を穿設すると共に同第3貫通孔42に
おいて導通孔43より右外側の位置に小型のチャッキ弁
(玉弁)44を設け、また第2端蓋37の右端面壁に第
2筒状部38の内外に連通する(ガス溜40に連通す
る)第4貫通孔45を穿設し、この第4貫通孔45に小
型のブロー弁(押し弁)46を設ける。
部材39の左右両端面に連通する第3貫通孔42を穿設
し、この第3貫通孔42の中間に上記残圧弁室12に開
口する導通孔43を穿設すると共に同第3貫通孔42に
おいて導通孔43より右外側の位置に小型のチャッキ弁
(玉弁)44を設け、また第2端蓋37の右端面壁に第
2筒状部38の内外に連通する(ガス溜40に連通す
る)第4貫通孔45を穿設し、この第4貫通孔45に小
型のブロー弁(押し弁)46を設ける。
【0011】シート押止部材39の内端面と上記第2段
部29との間に減圧弁体21の先端の弁部47が着座す
るリング形状のテフロン製シート48を、このシート4
8とシート押止部材39の内端面との間に網フィルター
49をそれぞれ挟入する。
部29との間に減圧弁体21の先端の弁部47が着座す
るリング形状のテフロン製シート48を、このシート4
8とシート押止部材39の内端面との間に網フィルター
49をそれぞれ挟入する。
【0012】弁箱1の縦向き貫孔4を主弁9よりも下側
の位置で分岐して1次側安全弁取付用第1ポート61を
設け、この第1ポート61に第1安全弁板62、第1安
全弁パッキン63および第1溶融型安全弁蓋ボルト64
をセットして1次側安全装置65を構成する。
の位置で分岐して1次側安全弁取付用第1ポート61を
設け、この第1ポート61に第1安全弁板62、第1安
全弁パッキン63および第1溶融型安全弁蓋ボルト64
をセットして1次側安全装置65を構成する。
【0013】また、上記ガス出入口10の口縁端面に一
端が開口し他端が上記1次側安全弁装置65の側傍個所
に開口する分流路67を上記弁箱1に穿設し、この分流
路67の他端に2次側安全弁取付用第2ポート68を設
け、この第2ポート68に第2安全弁板69、第2安全
パッキン70および第2安全弁蓋ボルト71をセットし
て2次安全弁装置72を構成する。
端が開口し他端が上記1次側安全弁装置65の側傍個所
に開口する分流路67を上記弁箱1に穿設し、この分流
路67の他端に2次側安全弁取付用第2ポート68を設
け、この第2ポート68に第2安全弁板69、第2安全
パッキン70および第2安全弁蓋ボルト71をセットし
て2次安全弁装置72を構成する。
【0014】図7に示す第2実施例は、第1実施例にお
いて2次側安全弁取付用第2ポート68に螺着した第2
安全弁蓋ボルト71に次のような工夫を施したものであ
る。すなわち、同ボルト71が有するガス噴出用孔74
を雌ネジ75とし且つ六角頭76付きとして当該安全弁
蓋ボルト71を第2安全弁板69の押止ボルト77とな
すと共に当該押止ボルト77の雌ネジ75にすり割78
付きストッパーボルト79を螺入し、このストッパーボ
ルト79にガス噴出用孔80を穿設しまた同ボルト76
の先端面に球面の凹部81を設けたものであり、
いて2次側安全弁取付用第2ポート68に螺着した第2
安全弁蓋ボルト71に次のような工夫を施したものであ
る。すなわち、同ボルト71が有するガス噴出用孔74
を雌ネジ75とし且つ六角頭76付きとして当該安全弁
蓋ボルト71を第2安全弁板69の押止ボルト77とな
すと共に当該押止ボルト77の雌ネジ75にすり割78
付きストッパーボルト79を螺入し、このストッパーボ
ルト79にガス噴出用孔80を穿設しまた同ボルト76
の先端面に球面の凹部81を設けたものであり、
【0015】図8に示す第3実施例は、第1実施例にお
いて2次側安全弁取付用第2ポート68にシャフト82
とバネ83から成るバネ式安全弁装置84を装備したも
のであって、ストッパービス85で作動しないストップ
状態にできるようにしたものである。
いて2次側安全弁取付用第2ポート68にシャフト82
とバネ83から成るバネ式安全弁装置84を装備したも
のであって、ストッパービス85で作動しないストップ
状態にできるようにしたものである。
【0016】上記実施例においてボンベ2にガスを充填
するには先ず、ブロー弁46を一旦開放してガス溜40
を低い圧力としたのち当該ブロー弁46を閉じ、またガ
ス充填ノズル51を第1雄ネジ11に連結したのちに主
弁9を開く。このようにするとガス充填ノズル51から
送入されるガス圧によって残圧弁体17の第1円錐弁1
5が第1弁座部13より離れ(図6参照)、送入された
ガスが残圧弁室12内に流入して中間孔14および主弁
9を経てボンベ2に充填されると共に同送入ガスがすき
間59 、60を介しシート押止部材39における導通
孔43および第3貫通孔42を経てチャッキ弁44を開
き、ガス溜40にも流入する。
するには先ず、ブロー弁46を一旦開放してガス溜40
を低い圧力としたのち当該ブロー弁46を閉じ、またガ
ス充填ノズル51を第1雄ネジ11に連結したのちに主
弁9を開く。このようにするとガス充填ノズル51から
送入されるガス圧によって残圧弁体17の第1円錐弁1
5が第1弁座部13より離れ(図6参照)、送入された
ガスが残圧弁室12内に流入して中間孔14および主弁
9を経てボンベ2に充填されると共に同送入ガスがすき
間59 、60を介しシート押止部材39における導通
孔43および第3貫通孔42を経てチャッキ弁44を開
き、ガス溜40にも流入する。
【0017】ボンベ2が満タンになったときに主弁9を
閉じてガス送入を停止したのちガス充填ノズル51を外
す。この外しと同時にガス溜40内に存するガスの圧が
シート押止部材39、第1端蓋25および残圧弁体17
を押して第1円錐弁15が第1弁座部13に着座して閉
じる(図2参照)。
閉じてガス送入を停止したのちガス充填ノズル51を外
す。この外しと同時にガス溜40内に存するガスの圧が
シート押止部材39、第1端蓋25および残圧弁体17
を押して第1円錐弁15が第1弁座部13に着座して閉
じる(図2参照)。
【0018】ボンベ2からガスを例えば溶接機等使用器
具(図示せず)に供給する場合には当該使用器具のガス
取出し管52を第1雄ネジ11に連結した(図5参照)
のち主弁9を開く。このようにするとボンベ2内のガス
が主弁9、中間孔14、導通孔43、第3貫通孔42お
よびフィルター49を経て減圧弁体21を開き(図5参
照)、減圧された状態で当該減圧弁体21に穿設したガ
ス出し孔53および第1細径孔30を介してガス取出し
管52に流出する。
具(図示せず)に供給する場合には当該使用器具のガス
取出し管52を第1雄ネジ11に連結した(図5参照)
のち主弁9を開く。このようにするとボンベ2内のガス
が主弁9、中間孔14、導通孔43、第3貫通孔42お
よびフィルター49を経て減圧弁体21を開き(図5参
照)、減圧された状態で当該減圧弁体21に穿設したガ
ス出し孔53および第1細径孔30を介してガス取出し
管52に流出する。
【0019】ガス取出し管52がガスの受け取りを停止
する場合には主弁9を閉じる。するとつり合いバネ34
の作用力で減圧弁体21の弁部47がシート48に着座
(図2参照)して当該停止をなす。
する場合には主弁9を閉じる。するとつり合いバネ34
の作用力で減圧弁体21の弁部47がシート48に着座
(図2参照)して当該停止をなす。
【0020】ボンベ2が空になったときには、つり合い
バネ34が減圧弁体21を閉じ且つ上記ガス溜40内に
存するガスの圧が残圧弁体17を閉じて、外部から外気
や不純物がボンベ2内に浸入することを阻止する。
バネ34が減圧弁体21を閉じ且つ上記ガス溜40内に
存するガスの圧が残圧弁体17を閉じて、外部から外気
や不純物がボンベ2内に浸入することを阻止する。
【0021】尚、ブロー弁46の開閉操作を特定の人だ
けに可能とすることによって、ガス溜40内のガス抜か
れ事故を防止する。
けに可能とすることによって、ガス溜40内のガス抜か
れ事故を防止する。
【0022】
【作用】本発明は上記のように減圧弁の1次側流路に設
けた1次側安全弁装置65と同弁の2次側流路に設けた
2次側安全弁装置72を備えた、一つのガス出入口10
でガスの取出し・充填をなす構成の減圧弁付きボンベバ
ルブにおいて、ガス取出し管52の接続時に同管52が
有する取出し時密封用パッキン54が圧接する個所の内
側に存し且つガス充填ノズル51の接続時に同ノズル5
1が有する充填時密封用パッキン55が直に圧接する特
定個所56をガス出入口10の口縁端面に設け、この特
定個所56に2次側安全弁装置72のガス取入れ口57
を開設したことを特徴とするので、ガス出入口10にガ
ス充填ノズル51を接続したとき(図2参照)には、当
該ガス充填ノズル51が有する充填時密封用パッキン5
5がガス出入口10の口縁端面に設けた特定個所56に
圧接してガス取入れ口57を閉塞するものであって、2
次側安全弁装置へのガス分流をキャンセルする。また、
ガス出入口10にガス取出し管52を接続したとき(図
5参照)には当該ガス取出し管52の取出し時密封用パ
ッキン54がガス出入口10の口縁端面に設けた特定個
所56におけるガス取入口57より外の位置に圧接して
ガス取入れ口57を開放し、取出しガスの2次側安全弁
装置72への分流を許容する。
けた1次側安全弁装置65と同弁の2次側流路に設けた
2次側安全弁装置72を備えた、一つのガス出入口10
でガスの取出し・充填をなす構成の減圧弁付きボンベバ
ルブにおいて、ガス取出し管52の接続時に同管52が
有する取出し時密封用パッキン54が圧接する個所の内
側に存し且つガス充填ノズル51の接続時に同ノズル5
1が有する充填時密封用パッキン55が直に圧接する特
定個所56をガス出入口10の口縁端面に設け、この特
定個所56に2次側安全弁装置72のガス取入れ口57
を開設したことを特徴とするので、ガス出入口10にガ
ス充填ノズル51を接続したとき(図2参照)には、当
該ガス充填ノズル51が有する充填時密封用パッキン5
5がガス出入口10の口縁端面に設けた特定個所56に
圧接してガス取入れ口57を閉塞するものであって、2
次側安全弁装置へのガス分流をキャンセルする。また、
ガス出入口10にガス取出し管52を接続したとき(図
5参照)には当該ガス取出し管52の取出し時密封用パ
ッキン54がガス出入口10の口縁端面に設けた特定個
所56におけるガス取入口57より外の位置に圧接して
ガス取入れ口57を開放し、取出しガスの2次側安全弁
装置72への分流を許容する。
【0023】
【発明の効果】本発明に係わる減圧弁付きボンベバルブ
は、ガスの充填のときには2次側安全弁装置72に充填
ガスが流れなく当該2次側安全弁装置72の破損を完全
に回避できる。
は、ガスの充填のときには2次側安全弁装置72に充填
ガスが流れなく当該2次側安全弁装置72の破損を完全
に回避できる。
【図1】本発明に係わる減圧弁付きボンベバルブの第1
実施例を示す縦断面図である。
実施例を示す縦断面図である。
【図2】同じく要部を切截した正面図である。
【図3】同じく要部の横断面図である。
【図4】同じく要部の分解断面図である。
【図5】減圧弁体が開いた状態で示す一部切截正面図で
ある。
ある。
【図6】残圧弁体が開いた状態で示す一部切截正面図で
ある。
ある。
【図7】第2実施例を示す一部切截正面図である。
【図8】第3実施例を示す一部切截正面図である。
1 弁箱 2 ボンベ 3 連結用雄ネジ部 4 縦向き貫孔 5 横向き貫孔 6 主弁座 7 主弁室 8 スピンドル 9 主弁 10 ガス出入口 11 第1雄ネジ 12 残圧弁室 13 第1弁座部 14 中間孔 15 第1円錐形弁 16 多角形面 17 残圧弁体 18 稜 19 第1貫通孔 20 第1中間径孔 21 減圧弁体 22 太径左半分 23 第1太径孔 24 第1雌ネジ 25 第1端蓋 26 第1筒状部 27 細径右半分 28 第2貫通孔 29 第2段部 30 第1細径孔 31 第2太径孔 32 第2雌ネジ 33 第1段部 34 つり合いバネ 36 第3雌ネジ 37 第2端蓋 38 第2筒状部 39 シート押止部材 40 ガス溜 41 第2雄ネジ 42 第3貫通孔 43 導通孔 44 チャッキ弁 45 第4貫通孔 46 ブロー弁 47 弁部 48 シート 49 網フィルター 51 ガス充填ノズル 52 ガス取出し管 53 ガス出し孔 54 取出し時密封用パッキン 55 充填時密封用パッキン 56 特定個所 57 ガス取入口 59、60 すき間 61 第1ポート 62 第1安全弁板 63 第1安全弁パッキン 64 第1溶融型安全弁蓋ボルト 65 第1次側安全弁装置 67 分流路 68 第2ポート 69 第2安全弁板 70 第2安全弁パッキン 71 第2安全弁蓋ボルト 72 第2次側安全弁装置
Claims (1)
- 【請求項1】 減圧弁の1次側流路に設けた1次側安全
弁装置65と同弁の2次側流路に設けた2次側安全弁装
置72を備えた、一つのガス出入口10でガスの取出し
・充填をなす構成の減圧弁付きボンベバルブにおいて、 ガス取出し管52の接続時に同管52が有する取出し時
密封用パッキン54が圧接する個所の内側に存し且つガ
ス充填ノズル51の接続時に同ノズル51が有する充填
時密封用パッキン55が直に圧接する特定個所56をガ
ス出入口10の口縁端面に設け、この特定個所56に2
次側安全弁装置72のガス取入れ口57を開設したこと
を特徴とする減圧弁付きボンベバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12178394A JPH07305781A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 減圧弁付きボンベバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12178394A JPH07305781A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 減圧弁付きボンベバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07305781A true JPH07305781A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14819789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12178394A Pending JPH07305781A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 減圧弁付きボンベバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07305781A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049426A (ja) * | 2000-05-23 | 2002-02-15 | Neriki:Kk | ガス充填装置 |
| JP2006048981A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Neriki:Kk | 燃料電池システム及びこれに用いる水素ガス容器用バルブ装置 |
| JP2012189154A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Aisin Seiki Co Ltd | 流体封入弁装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP12178394A patent/JPH07305781A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049426A (ja) * | 2000-05-23 | 2002-02-15 | Neriki:Kk | ガス充填装置 |
| JP2006048981A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Neriki:Kk | 燃料電池システム及びこれに用いる水素ガス容器用バルブ装置 |
| JP2012189154A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Aisin Seiki Co Ltd | 流体封入弁装置 |
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