JPH07306301A - 光学素子及びその製造方法 - Google Patents

光学素子及びその製造方法

Info

Publication number
JPH07306301A
JPH07306301A JP9987194A JP9987194A JPH07306301A JP H07306301 A JPH07306301 A JP H07306301A JP 9987194 A JP9987194 A JP 9987194A JP 9987194 A JP9987194 A JP 9987194A JP H07306301 A JPH07306301 A JP H07306301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical element
silicon
resin
org
crosslinkable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9987194A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Suzuki
俊夫 鈴木
Yoko Sugata
陽子 菅田
Takuya Ogawa
▲琢▼哉 小川
Nobuo Kushibiki
信男 櫛引
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DuPont Toray Specialty Materials KK
Original Assignee
Dow Corning Asia Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow Corning Asia Ltd filed Critical Dow Corning Asia Ltd
Priority to JP9987194A priority Critical patent/JPH07306301A/ja
Priority to EP95106965A priority patent/EP0682271A1/en
Publication of JPH07306301A publication Critical patent/JPH07306301A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B1/00Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
    • G02B1/04Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of organic materials, e.g. plastics

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂加工分野で広く知られている加工方法を
適用できるケイ素系重合体から得られる光学素子を提供
する。 【構成】 RSiO3/2 (ここにRは有機置換基)を主
な構成単位とし、ケイ素原子に結合した置換基の内10
〜99.99モル%が芳香族基であり、400nm〜85
0nmの波長領域において88%以上の透過率を有し、且
つ曲げ弾性率が50MPa 以上であり、熱変形温度が20
0℃以上であるケイ素系樹脂からなる光学素子。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオプテイクス、エレクト
ロオプテイクス用の光学素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、非球面光学素子やミクロレンズと
いった従来の研磨方法では作成困難な形状の光学素子が
求められるようになり、成形性に富んだ高分子材料が注
目されている。ポリメチルメタアクリレート、ポリカー
ボネート等の熱可塑性樹脂が光学部品作成に供され、近
年は、ポリオレフィンを主体成分とする光学用途向け樹
脂が新たに開発されている。その多くは軽量、加工性と
いった高分子材料の本来的特性がガラスに対して優れて
いるというものであり、光学的にガラスに勝るというも
のではなく、ポリオレフィン系樹脂も旧来の樹脂の耐熱
性、吸水性、複屈折性といった欠点を改良することに主
眼が置かれている。
【0003】しかし、光学用に用いられる非晶性ポリマ
ーの示す複屈折の多くは、分子構造に由来する本質的な
ものよりは成形加工の際に生じる流動複屈折に起因する
ため、熱可塑性ポリマーでは流動性を向上しようとする
と、分子量を低下し且つ分子量分布を広げなければなら
ない。
【0004】光学的に優れた性質を有しているといわれ
るシリコーン系樹脂は、酸素透過性を有するコンタクト
レンズ、透明弾性体を用いる可変焦点レンズ等特殊な用
途にゴム状ポリジメチルシロキサンが応用されている
が、機械的強度が求められるレンズ、プリズム等の一般
的な幾何光学素子への応用は知られていない。他のシリ
コーン系材料としては、テトラクロルシラン、テトラア
ルコキシシラン等が加水分解縮合させたゾルゲル反応生
成物がハードコートを始めとする種々のコーテイング剤
として用いられているほか、溶媒を徐々に除去し乾燥さ
せた後得られた多孔性物を焼成する工程を経て石英ガラ
スが製造されているのみで、通常の樹脂加工方法によっ
て光学素子を成形できるシリコーン系の光学材料は知ら
れていないのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、外部
応力に抗しうる十分な機械的強度及び耐熱性を有し、か
つ複屈折を示さない光学素子及びその製造方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、RSiO3/2
(ここにRは有機置換基である)を主な構成単位とし、
ケイ素原子に結合した有機置換基の内10〜99.99
モル%が芳香族基であり、400nm〜850nmの波長領
域において88%以上の透過率を有し、且つ曲げ弾性率
が50MPa 以上で熱変形温度が200℃以上であるケイ
素系樹脂からなる光学素子である。
【0007】この光学素子は、R1 SiO3/2 (ここに
1 は有機置換基、水素原子、水酸基又はアミノ基であ
る)を主な構成単位とし、ケイ素原子に結合した有機置
換基の内10〜99.99モル%、好ましくは50〜9
9.99モル%が芳香族基であり、残りの有機置換基の
内少なくとも一部が架橋可能な官能基である架橋可能な
ケイ素系重合体を、この架橋可能な官能基を介して架橋
させ形成することにより作ることができる。この架橋の
手段としては電磁波照射等の物理的手段や化学的手段を
用いることができる。
【0008】上述のケイ素系樹脂及びケイ素系重合体に
おいて、RSiO3/2 を主な構成単位とするとは、これ
ら樹脂及び重合体を構成するSi原子の内、約50%以
上がRSiO3/2 の形をしているという意味である。
【0009】本発明製造方法に用いられる3官能性構成
単位を主成分とする縮重合体は、シリコーンレジンと通
常呼ばれる樹脂であり、籠型或いは梯子型構造を含むと
一般に言われている。芳香族置換基としてはフェニル
基、ナフチル基及びこれらにアルキル置換基が結合した
ものが光学的に優れ且つ機械的強度もあわせ持つため好
適に用いられる。
【0010】本発明に用いられる重合体の合成方法とし
ては、有機溶媒中或いは無溶媒で3置換加水分解性基を
有する及び/又はモノ置換シラン並びに必要に応じて
1、又は2官能性加水分解性シランに適量の水を加えて
加水分解しつつ、縮合することによって合成される。こ
の際、置換基として架橋反応性基を有するシランを、こ
の架橋反応性基が重合体中の置換基のうち0.01〜4
0モル%の濃度で含まれるように、架橋反応性基置換シ
ランの反応性を考慮して混合量を調節して共重合するの
が好ましい。
【0011】架橋反応性基の濃度は、目的とする樹脂の
重合度及び流動特性、硬化樹脂の力学特性よって決めら
れるが、一般に低架橋度では樹脂強度が低下し、高架橋
度では樹脂のタフネスが低下する。従って、前述の濃度
を特定するのは困難であるが、加工性、機械的強度と光
学特性を両立させた光学素子を形成する。分子量は、軟
化点以上分解点以下の温度範囲で10,000cP以下、
好ましくは5000cP以下の粘度を与える分子量が好適
である。10,000cPを越えると成形時に樹脂の流動
に伴う複屈折が生じ、好ましい成形条件のなかで流動に
伴う歪みを緩和するのは困難になる。
【0012】本発明における架橋反応に預かることので
きる官能基としては、有機硅素化学で通常用いられる反
応に関与する官能基は言うに及ばず、有機高分子系樹脂
で熱硬化性樹脂の製造に用いられている官能基であって
も差しつかえない。架橋反応の種類は、光学素子の形
状、光学素子の使用環境、光学素子の成形条件によって
適宜選択されるが、成形時に反応系から反応に伴う揮発
性低分子化合物が生成しない付加型の反応形式が一般に
は好ましい。そのような官能基を例示するならば、−S
iHとビニル基、水酸基とイソシアナート、エポキシと
アミン或いは酸無水物等、ビニル基の過酸化物あるいは
光等による反応などが好ましい例として挙げられる。こ
の際、反応を触媒する或いは遅延する物質を添加して実
用に供することは公知であり、これらの使用を妨げるも
のではない。
【0013】架橋反応において、必ずしもそれぞれの置
換基を有する重合体同志を反応させる必要はない。2官
能性或いは多官能性低分子を介して架橋することを妨げ
るものではない。例えば、カルビノール残基を有する重
合体をキシリデンジイソシアナート或いはシクロヘキサ
ンジイソシアナート等と混合し、これらを介して架橋す
ることができる。
【0014】本発明の光学素子は、上記重合体を混合
後、圧縮、射出等公知の成形法で成形することができ
る。その際、10,000cP以下の粘度であるのが好ま
しいが、成形方法によって最適粘度が異なることは周知
の事実であり、上記範囲で適宜選択される。高粘度樹脂
を成形すると、成形時に発生する樹脂のながれ、フロー
マークが素子中に緩和されずに残り複屈折を与え、光学
素子としては好ましくない。
【0015】本発明に供しうる樹脂の光学特性として、
先ず分光特性として400〜850nmの波長範囲におい
て88%以上の透過率を有していることが必要である。
本発明でいうところの複屈折、屈折率の均一性は、d線
(587.6nm)の波長を用い、既知の光学ガラス(B
K−7)を参照して測定したものである。屈折率分布の
幅(最大値の半分のときのピークの幅)については、B
K−7では4×10-6であったが、本発明の光学樹脂
は、4×10-4であり2桁程大きいが、フェニル基を含
む樹脂でありながら光学用アクリル樹脂と同程度であ
る。
【0016】本樹脂は硬化方法にも依存するが、曲げ弾
性率が25℃で約50MPa 以上のものであり、かつまた
耐熱性にも優れていることが求められる。光学素子は目
的とする光学系に固定するときに位置固定されねばなら
ず、固定の際生じる応力に対して、歪みが素子内に発生
しない程度、光学面が変形しない程度には機械的強度が
必要となる。これは人体装着のためのコンタクトレンズ
とは求められる性質の大きく異なる点であり、光学系に
用いられる光学素子ではカメラレンズでは1ミクロン以
下、CDプレーヤでは0.1ミクロン以下の面精度が求
められている。光学面の乱れは画像品質に直接影響を与
えるが、コンタクトレンズの場合は人間の脳が画像情報
を処理するため、面精度が10ミクロン程度とラフであ
っても一向に支障無いと言われている。更に、本発明で
いうところの熱変形温度は、樹脂の熱変形に伴う光学面
の変形を抑止するためには強く望まれる。本樹脂は熱硬
化性であるため、一般的な実用温度領域である−50℃
から200℃の温度範囲には面精度に影響を及ぼすよう
な明瞭な転移点を示さないこと、高温域での樹脂流動変
形が存在しないことも特徴として挙げられる。
【0017】
【発明の効果】本発明の素子はシリコーン系の且つ架橋
型の樹脂であることから、次のような特徴を有するもの
である。可視光領域に光吸収を有さないこと、吸水、吸
湿性に基本的に乏しいことが挙げられ、耐環境特性に優
れていることが理解される。また、架橋型であるため、
温度変化による屈折率変化の少ない光学的に好ましい性
質を有し、また熱可塑性樹脂よりも分子量の低い重合体
を使用するため成形に伴って生じる複屈折が低減した素
子である。
【0018】
【実施例】
(参考例)シリコーンレジンの合成例を示す。例中Ph
はフェニル基、Viはビニル基、Meはメチル基を示
す。フラスコにトルエン70ml、水160mlを仕込み、
良く攪拌しながらフェニルトリクロロシラン63gとジ
メチルビニルクロロシラン9gとの混合物をゆっくり滴
下した。滴下終了後約1時間加熱還流した後、有機相を
分離、水洗した。共沸により水を取り除いた後、水酸化
カリウム0.2gを添加し、さらに共沸により水を取り
除きながら2時間加熱還流した。ジメチルビニルクロロ
シランを系が中性になるまで加え、濾過により固形分を
取り除いた。得られた溶液からトルエンを蒸留により除
去すると、透明な固体状のケイ素系重合体が得られた。
この重合体は分析によりPhSiO3/2 単位とViMe
2 SiO 1/2 単位との比が4/1であり、重量平均分子
量が1200であることがわかった。
【0019】(実施例1)参考例で得たケイ素系重合体
に、この重合体のビニル基とシランのSiH基とが1/
1のモル比になるようにフェニルトリス(ジメチルシロ
キシ)シランを混合し、更にトリス(テトラメチルジビ
ニルジシロキサン)二白金(0)を触媒量加え、得られ
た未硬化樹脂混合物の粘度をE型粘度計(東京計器
(株)製)を用い50℃で測定したところ4,000cP
であった。この混合物をVブロックプリズムの型に流し
て80℃で硬化させて一辺が1cmのプリズムを作製し
た。このプリズムを構成する樹脂において、ケイ素原子
に結合した置換基の内66モル%がフェニル基であっ
た。
【0020】プリズムはKPR−2型精密屈折計(カル
ニュー光学工業(株))を用い、ポリフェニルメチルシ
ロキサン(nd =1.5305)で光学接触をとり58
7.6nmの波長における屈折率を23℃で測定した。中
心屈折率が1.5378、アッベ数は34.5であり、
屈折率分布の幅(最大値の半分の時のピークの幅)は4
×10-4 であった。
【0021】(比較例)参考例に従って、合成した重合
体を実施例1と同様にフェニルトリス(ジメチルシロキ
シ)シランを混合し、トリス(テトラメチルジビニルジ
シロキサン)二白金(0)を実施例1の1/3の触媒量
を加え粘度が11,000cPになるまで室温で放置し
た。このものを実施例1と同様に作製したプリズムを用
い屈折率分布の幅を測定したところ0.05であった。
【0022】(実施例2)実施例1で用いた未硬化樹脂
混合物で1cm×4cm厚さ0.5cmの硬化樹脂平板を射出
成形(成形温度80℃)により作製した。この樹脂にお
いてケイ素原子に結合した置換基の内66モル%がフェ
ニル基であった。この硬化樹脂平板について、400nm
から850nmの領域の光透過率を可視紫外分光光度計
(日立自記分光光度計)で測定した。その結果400nm
から850nmの領域には全く吸収帯を有さず、透過率
は、インデックスマッチングする事なしに91%であっ
た。一方この樹脂板の曲げ弾性率をASTM D790
に従って測定したところ、51GPa であった。また、J
IS K7202にもとずいて熱変形温度を測定したと
ころ、200℃以下での熱変形は観測されなかった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RSiO3/2 (ここにRは有機置換基で
    ある)を主な構成単位とし、ケイ素原子に結合した置換
    基の内10〜99.99モル%が芳香族基であり、40
    0nm〜850nmの波長領域において88%以上の透過率
    を有し、且つ曲げ弾性率が50MPa 以上であり、熱変形
    温度が200℃以上であるケイ素系樹脂からなる光学素
    子。
  2. 【請求項2】 R1 SiO3/2 (ここにR1 は有機置換
    基、水素原子、水酸基又はアミノ基である)を主な構成
    単位とし、ケイ素原子に結合した置換基の内10〜9
    9.99モル%が芳香族基であり、残りの置換基の内少
    なくとも一部が架橋可能な官能基である架橋可能なケイ
    素系重合体を、この架橋可能な官能基を介して架橋させ
    て形成させる請求項1の光学素子の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記架橋可能な重合体がそれぞれ異なる
    官能基を有する2種以上のものである請求項2に記載の
    光学素子の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記架橋可能な重合体が融点以上分解点
    以下の温度範囲において10,000cP以下の粘度を有
    する請求項2又は3に記載の光学素子の製造方法。
JP9987194A 1994-05-13 1994-05-13 光学素子及びその製造方法 Pending JPH07306301A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9987194A JPH07306301A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 光学素子及びその製造方法
EP95106965A EP0682271A1 (en) 1994-05-13 1995-05-09 Optical devices and method for their fabrication

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9987194A JPH07306301A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 光学素子及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07306301A true JPH07306301A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14258881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9987194A Pending JPH07306301A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 光学素子及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0682271A1 (ja)
JP (1) JPH07306301A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001026717A (ja) * 1999-07-01 2001-01-30 Dow Corning Corp 高い強度及び耐破壊性を有するシルセスキオキサン樹脂並びにそれらの調製方法
JP2004361692A (ja) * 2003-04-07 2004-12-24 Dow Corning Asia Ltd 光伝送部材用硬化性オルガノポリシロキサン樹脂組成物、オルガノポリシロキサン樹脂硬化物からなる光伝送部材および光伝送部材の製造方法
WO2005111149A1 (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Dow Corning Toray Co., Ltd. オルガノポリシロキサン樹脂硬化物からなる独立フィルム、その製造方法および積層フィルム
JP2005325174A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Asahi Denka Kogyo Kk ケイ素含有硬化性組成物、及びこれを熱硬化させた硬化物
JP2006335857A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Ge Toshiba Silicones Co Ltd 透明な硬化物を与えるポリオルガノシロキサン組成物
WO2007125785A1 (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Enikolopov Institute Of Synthetic Polymeric Materials (Ispm) Of The Russian Academy Of Sciences 硬化性樹脂組成物
WO2008047892A1 (fr) * 2006-10-19 2008-04-24 Momentive Performance Materials Japan Llc COMPOSITION de POLYORGANOSILOXANE durcissable

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09124794A (ja) * 1995-11-06 1997-05-13 Dow Corning Asia Ltd 有機光機能材を含有するポリシロキサン樹脂組成物及びそれから得られる透明な光機能素子
US6285513B1 (en) * 1999-02-10 2001-09-04 Konica Corporation Optical element
CN100451070C (zh) * 2003-04-07 2009-01-14 陶氏康宁公司 用于光波导的固化性有机聚硅氧烷树脂组合物,光波导及其制造方法
US7496266B2 (en) * 2004-06-25 2009-02-24 Omron Corporation Film waveguide, method of manufacturing film waveguide, and electronic device

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4198131A (en) * 1978-03-23 1980-04-15 Dow Corning Corporation Silicone resin optical devices
US4647282A (en) * 1985-08-27 1987-03-03 Moskovsky Nauchno-Issledovatelsky Institut Mikrokhirurgii Glaza Material for ocular prosthetics
US5236970A (en) * 1987-02-05 1993-08-17 Allergan, Inc. Optically clear reinforced silicone elastomers of high optical refractive index and improved mechanical properties for use in intraocular lenses
CA2015481C (en) * 1989-05-18 1996-05-14 Robert William Filas Devices featuring silicone elastomers
US5233007A (en) * 1992-04-14 1993-08-03 Allergan, Inc. Polysiloxanes, methods of making same and high refractive index silicones made from same

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012144748A (ja) * 1999-07-01 2012-08-02 Dow Corning Corp 高い強度及び耐破壊性を有するシルセスキオキサン樹脂並びにそれらの調製方法
JP2001026717A (ja) * 1999-07-01 2001-01-30 Dow Corning Corp 高い強度及び耐破壊性を有するシルセスキオキサン樹脂並びにそれらの調製方法
JP2004361692A (ja) * 2003-04-07 2004-12-24 Dow Corning Asia Ltd 光伝送部材用硬化性オルガノポリシロキサン樹脂組成物、オルガノポリシロキサン樹脂硬化物からなる光伝送部材および光伝送部材の製造方法
JP2005325174A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Asahi Denka Kogyo Kk ケイ素含有硬化性組成物、及びこれを熱硬化させた硬化物
WO2005111149A1 (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Dow Corning Toray Co., Ltd. オルガノポリシロキサン樹脂硬化物からなる独立フィルム、その製造方法および積層フィルム
JP5297589B2 (ja) * 2004-05-14 2013-09-25 東レ・ダウコーニング株式会社 オルガノポリシロキサン樹脂硬化物からなる独立フィルム、その製造方法および積層フィルム
US7960030B2 (en) 2004-05-14 2011-06-14 Dow Corning Corporation Free films made of cured organopolysiloxane resins, process for production thereof, and laminated films
JP2006335857A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Ge Toshiba Silicones Co Ltd 透明な硬化物を与えるポリオルガノシロキサン組成物
WO2007125785A1 (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Enikolopov Institute Of Synthetic Polymeric Materials (Ispm) Of The Russian Academy Of Sciences 硬化性樹脂組成物
WO2008047892A1 (fr) * 2006-10-19 2008-04-24 Momentive Performance Materials Japan Llc COMPOSITION de POLYORGANOSILOXANE durcissable
US8129480B2 (en) 2006-10-19 2012-03-06 Momentive Performance Materials Japan Llc Curable polyorganosiloxane composition
US8389650B2 (en) 2006-10-19 2013-03-05 Momentive Performance Materials Japan Llc Curable polyorganosiloxane composition
JPWO2008047892A1 (ja) * 2006-10-19 2010-02-25 モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 硬化性ポリオルガノシロキサン組成物

Also Published As

Publication number Publication date
EP0682271A1 (en) 1995-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5623029A (en) Reinforced compositions and lens bodies made from same
TWI761449B (zh) 光學材料用組成物
CN103558654B (zh) 透明光学装置元件
US5739199A (en) Optically transparent organosiloxane resin compositions
CA2592206A1 (en) Polysiloxane prepolymers for biomedical devices
JPH07306301A (ja) 光学素子及びその製造方法
WO2001003901A1 (fr) Article a surface irreguliere et son procede de production
KR20200110355A (ko) 소르비톨계 가교결합된 광학 중합체
NL8503046A (nl) Werkwijze ter vervaardiging van optische gevormde voorwerpen op basis van polyorganoheterosiloxanen, alsmede aldus verkregen voorwerpen.
JP2014101425A (ja) 籠型シルセスキオキサン、架橋籠型シルセスキオキサン、およびそれを有する光学素子
JP4531936B2 (ja) 凹凸表面を有する物品の製造方法
US10400070B2 (en) Self-healing polysilsesquioxanes and hybrid film using the same
JP3400406B2 (ja) 光学製品
JP2000231001A (ja) 光学用レンズ
JPH0239761B2 (ja)
Flipsen et al. Polymer optical fiber with high thermal stability and low optical losses based on novel densely crosslinked polycarbosiloxanes
JP2003176460A (ja) 光学部品の接合方法およびプライマー組成物
JPH09324051A (ja) 高分子光学材料及びそれを用いた光導波路
JP2001040215A (ja) 光学材料
KR20110041649A (ko) 맑으면서 투명하고 내열성과 내충격성이 뛰어난 광학수지 조성물, 이를 이용한 플라스틱 안경 렌즈 및 그 제조 방법
JP4171358B2 (ja) 視力矯正用眼鏡レンズ
JP2006169190A (ja) 重合性化合物およびその用途
JP4149832B2 (ja) 視力矯正用眼鏡レンズ
WO1993025931A1 (fr) Verre en plastique pour lunettes presentant un indice de refraction eleve
WO2020031815A1 (ja) 新規アリル化合物および光学材料用組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20050331

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050726

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02