JPH0730637Y2 - コンテナスプレッダの取扱量計数装置 - Google Patents
コンテナスプレッダの取扱量計数装置Info
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- JPH0730637Y2 JPH0730637Y2 JP1990088718U JP8871890U JPH0730637Y2 JP H0730637 Y2 JPH0730637 Y2 JP H0730637Y2 JP 1990088718 U JP1990088718 U JP 1990088718U JP 8871890 U JP8871890 U JP 8871890U JP H0730637 Y2 JPH0730637 Y2 JP H0730637Y2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フォークリフトに取り付けられてコンテナ荷
役に使用されるコンテナスプレッダに係り、詳しくはコ
ンテナスプレッダによるコンテナの取扱量を該スプレッ
ダの仕事量としてとらえ、これを計数して表示するため
の取扱量計数装置に関する。
役に使用されるコンテナスプレッダに係り、詳しくはコ
ンテナスプレッダによるコンテナの取扱量を該スプレッ
ダの仕事量としてとらえ、これを計数して表示するため
の取扱量計数装置に関する。
(従来の技術) フォークリフトの昇降部材に取り付けられてコンテナ荷
役に使用される従来一般のコンテナスプレッダは、筒状
のレールホルダと、そのレールホルダから側方へ伸長可
能な左右の伸縮レールとを備え、さらに左右の伸縮レー
ルの先端部にはそれぞれツイストロックを備えた構成と
なっている。そして、左右のツイストロックをコンテナ
の係合孔に嵌入したのち、一定の角度(通常は90°)水
平回動させることにより係合突起を係合孔に対して離脱
不能状態に係合させ、その状態でコンテナを吊り上げる
ようになっている。
役に使用される従来一般のコンテナスプレッダは、筒状
のレールホルダと、そのレールホルダから側方へ伸長可
能な左右の伸縮レールとを備え、さらに左右の伸縮レー
ルの先端部にはそれぞれツイストロックを備えた構成と
なっている。そして、左右のツイストロックをコンテナ
の係合孔に嵌入したのち、一定の角度(通常は90°)水
平回動させることにより係合突起を係合孔に対して離脱
不能状態に係合させ、その状態でコンテナを吊り上げる
ようになっている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、コンテナスプレッダ付きフォークリフトで
は、当該車両の使用頻度やコンテナの取扱量を知ること
は、業務管理上重要な意義があると考えられる。すなわ
ち、車両の使用頻度を知ることは、車両やコンテナスプ
レッダの部品の保守点検や部品交換をする場合のデータ
として有効であり、またコンテナの取扱量を知ること
は、作業管理データを製作するような場合の重要な資料
として利用することができるものである。
は、当該車両の使用頻度やコンテナの取扱量を知ること
は、業務管理上重要な意義があると考えられる。すなわ
ち、車両の使用頻度を知ることは、車両やコンテナスプ
レッダの部品の保守点検や部品交換をする場合のデータ
として有効であり、またコンテナの取扱量を知ること
は、作業管理データを製作するような場合の重要な資料
として利用することができるものである。
ところが、上述した従来のコンテナスプレッダでは、上
記したような車両の使用頻度あるいはコンテナの取扱量
を知るための具体的な対策が施されておらず、使用頻度
や取扱量のデータを得ることができなかった。
記したような車両の使用頻度あるいはコンテナの取扱量
を知るための具体的な対策が施されておらず、使用頻度
や取扱量のデータを得ることができなかった。
そこで本考案は、コンテナを区間移動することがコンテ
ナスプレッダの主たる仕事であるという点に着目して、
コンテナの一回の移送毎にこれを計数するとともに積算
して表示することにより、車両の使用頻度と取扱量とを
把握できるようにしたコンテナスプレッダの取扱量計数
装置を提供することを、その目的とする。
ナスプレッダの主たる仕事であるという点に着目して、
コンテナの一回の移送毎にこれを計数するとともに積算
して表示することにより、車両の使用頻度と取扱量とを
把握できるようにしたコンテナスプレッダの取扱量計数
装置を提供することを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案は次のように構成し
たものである。すなわち、本考案はスプレッダフレーム
と、該フレームに固着されたレールホルダと、該レール
ホルダに側方に摺動自在に支持された左右の伸縮レール
と、該伸縮レールの先端部に取付けられたツイストロッ
クとを備えたコンテナスプレッダの取扱量計数装置であ
って、前記ツイストロックがコンテナの係合孔内に嵌入
したことを検出する着床検出手段と、前記ツイストロッ
クの係合突部が係合孔に対して離脱不能に係合したこと
を検出するロックオン検出手段と、前記伸縮レールの伸
長状態又は縮小状態を検出するリーチ検出手段と、この
リーチ検出手段による検出信号が入力された状態で、前
記着床検出手段の検出信号とロックオン検出手段の検出
信号との両方が入力される毎に計数して表示する計数器
とを備えたことを特徴とする。
たものである。すなわち、本考案はスプレッダフレーム
と、該フレームに固着されたレールホルダと、該レール
ホルダに側方に摺動自在に支持された左右の伸縮レール
と、該伸縮レールの先端部に取付けられたツイストロッ
クとを備えたコンテナスプレッダの取扱量計数装置であ
って、前記ツイストロックがコンテナの係合孔内に嵌入
したことを検出する着床検出手段と、前記ツイストロッ
クの係合突部が係合孔に対して離脱不能に係合したこと
を検出するロックオン検出手段と、前記伸縮レールの伸
長状態又は縮小状態を検出するリーチ検出手段と、この
リーチ検出手段による検出信号が入力された状態で、前
記着床検出手段の検出信号とロックオン検出手段の検出
信号との両方が入力される毎に計数して表示する計数器
とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記の構成によると、伸縮レールが伸長状態又は縮小状
態のいずれかの状態において、コンテナスプレッダによ
りコンテナを運搬するために、ツイストロックをコンテ
ナの係合孔に嵌入して係合突部を係合する毎に、計数器
が作動してその取扱量を計数して表示することができ
る。
態のいずれかの状態において、コンテナスプレッダによ
りコンテナを運搬するために、ツイストロックをコンテ
ナの係合孔に嵌入して係合突部を係合する毎に、計数器
が作動してその取扱量を計数して表示することができ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
フォークリフトの昇降部材に取り付けられてコンテナ荷
役に用いられる本実施例のコンテナスプレッダは、第5
図に示すように、スプレッダフレーム1と、該スプレッ
ダフレーム1の上部に水平に固着される角筒状のレール
ホルダ2と、そのレールホルダ2に摺動可能に支持され
て図示省略のリーチシリンダにより側方へ伸縮される左
右の伸縮レール3とを備えた伸縮式であり、それら左右
の伸縮レール3の先端にはツイストロック4が設けられ
ている。
役に用いられる本実施例のコンテナスプレッダは、第5
図に示すように、スプレッダフレーム1と、該スプレッ
ダフレーム1の上部に水平に固着される角筒状のレール
ホルダ2と、そのレールホルダ2に摺動可能に支持され
て図示省略のリーチシリンダにより側方へ伸縮される左
右の伸縮レール3とを備えた伸縮式であり、それら左右
の伸縮レール3の先端にはツイストロック4が設けられ
ている。
第2図及び第3図は運転席から見た右側の伸縮レール3
の先端部の詳細を示している。図示のように、伸縮レー
ル3の先端には下端部に係合突部4aを備えたツイストロ
ック4がブラケット6を介して取り付けられている。具
体的には、ツイストロック4の軸部がブラケット6のボ
ス部6aに水平回動自在に取り付けられており、その軸部
に固着されて水平に延びるツイストロックアーム5がツ
イストロックシリンダ7と連結されている。かくして、
ツイストロック4はツイストロックシリンダ7の伸縮に
より90°往復回動されるようになっている。
の先端部の詳細を示している。図示のように、伸縮レー
ル3の先端には下端部に係合突部4aを備えたツイストロ
ック4がブラケット6を介して取り付けられている。具
体的には、ツイストロック4の軸部がブラケット6のボ
ス部6aに水平回動自在に取り付けられており、その軸部
に固着されて水平に延びるツイストロックアーム5がツ
イストロックシリンダ7と連結されている。かくして、
ツイストロック4はツイストロックシリンダ7の伸縮に
より90°往復回動されるようになっている。
また、ブラケット6にはツイストロック4の位相視認用
としてのインジケータプレート8の軸9が水平回動可能
に取り付けられており、この軸9の上端に固定されたレ
バー10が連接ロッド11を介して前記ツイストロックアー
ム5と連結されている。レバー10とツイストロックアー
ム5とは同一長さを有し、かつ平行配置となっているた
め、連接ロッド11はツイストロックアーム5の回動に伴
い平行移動されるものであり、そしてその適当位置には
ブラケット6上に設置された2個の近接スイッチ作動用
としてのマグネット12が取り付けられている。
としてのインジケータプレート8の軸9が水平回動可能
に取り付けられており、この軸9の上端に固定されたレ
バー10が連接ロッド11を介して前記ツイストロックアー
ム5と連結されている。レバー10とツイストロックアー
ム5とは同一長さを有し、かつ平行配置となっているた
め、連接ロッド11はツイストロックアーム5の回動に伴
い平行移動されるものであり、そしてその適当位置には
ブラケット6上に設置された2個の近接スイッチ作動用
としてのマグネット12が取り付けられている。
一方の近接スイッチ13はツイストロック4のロック位相
位置、つまりロックオンを検出するもので、ツイストロ
ック4の係合突部4aがコンテナの係合孔と係合する位置
に回動させられたときにマグネット12によりオン作動さ
れるようになっている。他方の近接スイッチ14はツイス
トロック4の解除位相位置、つまりロックオフを検出す
るもので、ツイストロック4の係合突部4aがコンテナの
係合孔に対して嵌入・離脱可能な解除位置に回動させら
れたときにマグネット12によりオン作動されるようにな
っている。
位置、つまりロックオンを検出するもので、ツイストロ
ック4の係合突部4aがコンテナの係合孔と係合する位置
に回動させられたときにマグネット12によりオン作動さ
れるようになっている。他方の近接スイッチ14はツイス
トロック4の解除位相位置、つまりロックオフを検出す
るもので、ツイストロック4の係合突部4aがコンテナの
係合孔に対して嵌入・離脱可能な解除位置に回動させら
れたときにマグネット12によりオン作動されるようにな
っている。
また、ブラケット6のボス部6aには筒状のロッドホルダ
15がツイストロック4の軸部と平行に立設され、このロ
ッホルダ15にはツイストロック4が係合孔に嵌入したこ
とを検出するための着床検出ロッド16が上下動可能に保
持されている。着床検出ロッド16は図示省略のスプリン
グにより常時下向きに付勢されていて、ロッドホルダ15
から突出する上端にはフランジ状のマグネット17が設け
られている。そして、マグネット17のやや上方位置には
着床検出用の近接スイッチ18が配設され、この近接スイ
ッチ18は図示仮想線で示すブラケット19を介してブラケ
ット6に取り付けられており、前記ツイストロック4が
係合孔へ所定深さ嵌入したとき、つまり、着床検出ロッ
ド16が係合孔周辺のコンテナ上面により押し上げられた
ときにマグネット17によりオン作動されるようになって
いる。
15がツイストロック4の軸部と平行に立設され、このロ
ッホルダ15にはツイストロック4が係合孔に嵌入したこ
とを検出するための着床検出ロッド16が上下動可能に保
持されている。着床検出ロッド16は図示省略のスプリン
グにより常時下向きに付勢されていて、ロッドホルダ15
から突出する上端にはフランジ状のマグネット17が設け
られている。そして、マグネット17のやや上方位置には
着床検出用の近接スイッチ18が配設され、この近接スイ
ッチ18は図示仮想線で示すブラケット19を介してブラケ
ット6に取り付けられており、前記ツイストロック4が
係合孔へ所定深さ嵌入したとき、つまり、着床検出ロッ
ド16が係合孔周辺のコンテナ上面により押し上げられた
ときにマグネット17によりオン作動されるようになって
いる。
また、第4図に示すように、レールホルダ2の端部には
リーチ検出用の近接スイッチ20が取り付けられている。
この近接スイッチ20は伸縮レール3の伸長状態(40フィ
ートの大形コンテナに対応するとき)と縮小状態(20フ
ィートの小型コンテナに対応するとき)において、該伸
縮レール3の先端側と基部側とにそれぞれ設けられたマ
グネット21と対向することによりオン作動されるように
なっている。
リーチ検出用の近接スイッチ20が取り付けられている。
この近接スイッチ20は伸縮レール3の伸長状態(40フィ
ートの大形コンテナに対応するとき)と縮小状態(20フ
ィートの小型コンテナに対応するとき)において、該伸
縮レール3の先端側と基部側とにそれぞれ設けられたマ
グネット21と対向することによりオン作動されるように
なっている。
以上の説明は右側の伸縮レール3の関してであるが、左
側の伸縮レール3に関しても右側の伸縮レール3の場合
と全く対象に構成されているものである。
側の伸縮レール3に関しても右側の伸縮レール3の場合
と全く対象に構成されているものである。
第1図は上述のように構成されたコンテナスプレッダに
装備される取扱量計数装置の電気回路を示したものであ
る。
装備される取扱量計数装置の電気回路を示したものであ
る。
この電気回路は、リーチ検出用の左右2個の近接スイッ
チ20と第1リレー22のコイルとを直列に接続してなるリ
ーチ検出回路、ロックオフ検出用の左右2個の近接スイ
ッチ14を直列に接続してなるロックオフ検出回路、ロッ
クオン検出用の左右2個の近接スイッチ13と第2リレー
23のコイルと第1リレー22の常開接点22aとを直列に接
続してなるロックオン検出回路、そして着床検出用の左
右2個の近接スイッチ18と第3リレー24のコイルと第1
リレー22の常開接点22aとを直列に接続してなる着床検
出回路を備え、それら各回路はバッテリー25に対しては
互いに並列接続となっている。
チ20と第1リレー22のコイルとを直列に接続してなるリ
ーチ検出回路、ロックオフ検出用の左右2個の近接スイ
ッチ14を直列に接続してなるロックオフ検出回路、ロッ
クオン検出用の左右2個の近接スイッチ13と第2リレー
23のコイルと第1リレー22の常開接点22aとを直列に接
続してなるロックオン検出回路、そして着床検出用の左
右2個の近接スイッチ18と第3リレー24のコイルと第1
リレー22の常開接点22aとを直列に接続してなる着床検
出回路を備え、それら各回路はバッテリー25に対しては
互いに並列接続となっている。
そして、コンテナの取扱量を計数してその積算値を表示
する計数器26と前記バッテリ25とを接続する計数回路に
は、前記第2リレー23の常開接点23aと第3リレー24の
常開接点24aとが直列に挿入されている。すなわち、前
記ロックオン検出回路及び着床検出回路が共に通電され
て上記常開接点23a,24aがそれぞれオン作動する毎にバ
ッテリー25の電圧が入力されて計数器26が作動する構成
となっている。
する計数器26と前記バッテリ25とを接続する計数回路に
は、前記第2リレー23の常開接点23aと第3リレー24の
常開接点24aとが直列に挿入されている。すなわち、前
記ロックオン検出回路及び着床検出回路が共に通電され
て上記常開接点23a,24aがそれぞれオン作動する毎にバ
ッテリー25の電圧が入力されて計数器26が作動する構成
となっている。
なお、計数器26としては、必要に応じてリセットするこ
とのできる計数値表示部と、リセットし得ない累積計数
値表示部とを備えるタイプのものが望ましい。第1図
中、27はスタータスイッチ、28はヒューズを示す。
とのできる計数値表示部と、リセットし得ない累積計数
値表示部とを備えるタイプのものが望ましい。第1図
中、27はスタータスイッチ、28はヒューズを示す。
本実施例は上述のように構成したものであり、コンテナ
スプレッダの伸縮レール3は大形コンテナを扱う場合に
は伸長状態に、また小型コンテナを扱う場合には縮小状
態にある。従って、左右のリーチ検出用の近接スイッチ
20が伸縮レール3に設けられた先端側又は基部側のいず
れか一方のマグネット21と対向してオンとなるので、こ
の状態でスタータスイッチ27がオン作動されると、第1
リレー22のコイルに通電してその常開接点22aがオンと
なる。また、左右のツイストロック4の係合突部4aが解
除位相位置にあれば、左右のロックオン検出用の近接ス
イッチ13はオフとなっている。
スプレッダの伸縮レール3は大形コンテナを扱う場合に
は伸長状態に、また小型コンテナを扱う場合には縮小状
態にある。従って、左右のリーチ検出用の近接スイッチ
20が伸縮レール3に設けられた先端側又は基部側のいず
れか一方のマグネット21と対向してオンとなるので、こ
の状態でスタータスイッチ27がオン作動されると、第1
リレー22のコイルに通電してその常開接点22aがオンと
なる。また、左右のツイストロック4の係合突部4aが解
除位相位置にあれば、左右のロックオン検出用の近接ス
イッチ13はオフとなっている。
かかる状態で、コンテナを運搬すべくコンテナスプレッ
ダをコンテナの上方へ移動後これを下降してツイストロ
ック4をコンテナの係合孔に嵌入すると、係合孔周辺の
コンテナ上面に当接した着床検出ロッド16が押し上げら
れてそのマグネット17が近接スイッチ18に対向してこれ
をオン作動させるため、第3リレー24のコイルに通電し
てその常開接点24aがオン作動する。
ダをコンテナの上方へ移動後これを下降してツイストロ
ック4をコンテナの係合孔に嵌入すると、係合孔周辺の
コンテナ上面に当接した着床検出ロッド16が押し上げら
れてそのマグネット17が近接スイッチ18に対向してこれ
をオン作動させるため、第3リレー24のコイルに通電し
てその常開接点24aがオン作動する。
つづいて、ツイストロックシリンダ7の作動によりツイ
ストロックアーム5を介してツイストロック4を90°水
平回動させると、係合突部4aが係合孔に対して離脱不能
状態に係合される。そして、その後はコンテナが吊り上
げられ所定位置まで運搬されることになるが、前記ツイ
ストロック4の回動時に、これと連動する連接ロッド11
上のマグネット12がロックオン検出用の近接スイッチ13
と対向してこれをオン作動させるため、第2リレー23の
コイルに通電してその常開接点23aがオン作動する。そ
のため、計数器26の入力端子にバッテリ電圧が加えられ
て計数器26が作動する。
ストロックアーム5を介してツイストロック4を90°水
平回動させると、係合突部4aが係合孔に対して離脱不能
状態に係合される。そして、その後はコンテナが吊り上
げられ所定位置まで運搬されることになるが、前記ツイ
ストロック4の回動時に、これと連動する連接ロッド11
上のマグネット12がロックオン検出用の近接スイッチ13
と対向してこれをオン作動させるため、第2リレー23の
コイルに通電してその常開接点23aがオン作動する。そ
のため、計数器26の入力端子にバッテリ電圧が加えられ
て計数器26が作動する。
すなわち、計数器26は着床検出信号とロックオン検出信
号との両信号が入力される毎に一回のコンテナ荷役が行
われたとして計数しこれを表示する。従って、計数器26
の計数値表示部に表示される計数値により、1日単位、
1ケ月単位あるいは1年単位のコンテナスプレッダの仕
事量を知ることができる。
号との両信号が入力される毎に一回のコンテナ荷役が行
われたとして計数しこれを表示する。従って、計数器26
の計数値表示部に表示される計数値により、1日単位、
1ケ月単位あるいは1年単位のコンテナスプレッダの仕
事量を知ることができる。
なお、本実施例では検出手段として近接スイッチを利用
した場合で説明しているが、これに限らずリミットスイ
ッチやトランジスタスイッチ等のスイッチ類あるいは適
宜センサーを利用することが可能であり、また図示の2
点吊りのコンテナスプレッダに限らず、4点吊りのコン
テナスプレッダに適用できることは勿論である。
した場合で説明しているが、これに限らずリミットスイ
ッチやトランジスタスイッチ等のスイッチ類あるいは適
宜センサーを利用することが可能であり、また図示の2
点吊りのコンテナスプレッダに限らず、4点吊りのコン
テナスプレッダに適用できることは勿論である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、コンテナスプレ
ッダ付きフォークリフトにコンテナ取扱量の計数装置を
装備することにより、車両の使用頻度を測り、またコン
テナ取扱量の実体を数値的に把握することが可能となる
ため、車両のあるいはコンテナスプレッダの定期的な保
守点検あるいは部品交換の時期を知る1つの目安とする
ことができるとともに、当該コンテナスプレッダに関し
ての仕事量を管理する上で有効に利用し得るものであ
る。また、本考案では、伸縮レールの伸長状態又は縮小
状態を検出するリーチ検出手段を設けることにより、伸
縮レールが大型コンテナに対応する正規の伸長状態又は
小型コンテナに対応する正規の縮小状態にあるか否かを
判断し、正規の状態にある場合に限り計数できるため、
コンテナ作業を行おうとする作業意志がある場合に計数
するため、より正確な計数が可能となる。
ッダ付きフォークリフトにコンテナ取扱量の計数装置を
装備することにより、車両の使用頻度を測り、またコン
テナ取扱量の実体を数値的に把握することが可能となる
ため、車両のあるいはコンテナスプレッダの定期的な保
守点検あるいは部品交換の時期を知る1つの目安とする
ことができるとともに、当該コンテナスプレッダに関し
ての仕事量を管理する上で有効に利用し得るものであ
る。また、本考案では、伸縮レールの伸長状態又は縮小
状態を検出するリーチ検出手段を設けることにより、伸
縮レールが大型コンテナに対応する正規の伸長状態又は
小型コンテナに対応する正規の縮小状態にあるか否かを
判断し、正規の状態にある場合に限り計数できるため、
コンテナ作業を行おうとする作業意志がある場合に計数
するため、より正確な計数が可能となる。
第1図は本考案に係る取扱量計数装置の実施例を示す電
気回路図、第2図はコンテナスプレッダの着床、ロック
オン、ロックオフの各検出手段を示す伸縮レールの先端
部平面図、第3図は同じく正面図、第4図はリーチ検出
手段を示す正面図、第5図はコンテナスプレッダの概略
正面図である。 1…スプレッダフレーム 2…レールホルダ 3…伸縮レール 4…ツイストロック 13…ロックオン検出用の近接スイッチ 14…ロックオフ検出用の近接スイッチ 18…着床検出用の近接スイッチ 20…リーチ検出用の近接スイッチ 22,23,24…リレー 26…計数器
気回路図、第2図はコンテナスプレッダの着床、ロック
オン、ロックオフの各検出手段を示す伸縮レールの先端
部平面図、第3図は同じく正面図、第4図はリーチ検出
手段を示す正面図、第5図はコンテナスプレッダの概略
正面図である。 1…スプレッダフレーム 2…レールホルダ 3…伸縮レール 4…ツイストロック 13…ロックオン検出用の近接スイッチ 14…ロックオフ検出用の近接スイッチ 18…着床検出用の近接スイッチ 20…リーチ検出用の近接スイッチ 22,23,24…リレー 26…計数器
Claims (1)
- 【請求項1】スプレッダフレームと、該フレームに固着
されたレールホルダと、該レールホルダに側方に摺動自
在に支持された左右の伸縮レールと、該伸縮レールの先
端部に取付けられたツイストロックとを備えたコンテナ
スプレッダの取扱量計数装置であって、 前記ツイストロックがコンテナの係合孔内に嵌入したこ
とを検出する着床検出手段と、前記ツイストロックの係
合突部が係合孔に対して離脱不能に係合したことを検出
するロックオン検出手段と、前記伸縮レールの伸長状態
又は縮小状態を検出するリーチ検出手段と、このリーチ
検出手段による検出信号が入力された状態で、前記着床
検出手段の検出信号とロックオン検出手段の検出信号と
の両方が入力される毎に計数して表示する計数器とを備
えたコンテナスプレッダの取扱量計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088718U JPH0730637Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | コンテナスプレッダの取扱量計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088718U JPH0730637Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | コンテナスプレッダの取扱量計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446100U JPH0446100U (ja) | 1992-04-20 |
| JPH0730637Y2 true JPH0730637Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31822183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990088718U Expired - Lifetime JPH0730637Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | コンテナスプレッダの取扱量計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730637Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6881096B2 (ja) * | 2017-06-30 | 2021-06-02 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
| JP7048099B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2022-04-05 | 株式会社三井E&Sマシナリー | コンテナクレーンのスプレッダ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624660Y2 (ja) * | 1976-02-27 | 1981-06-10 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP1990088718U patent/JPH0730637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446100U (ja) | 1992-04-20 |
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