JPH07306459A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH07306459A JPH07306459A JP6120821A JP12082194A JPH07306459A JP H07306459 A JPH07306459 A JP H07306459A JP 6120821 A JP6120821 A JP 6120821A JP 12082194 A JP12082194 A JP 12082194A JP H07306459 A JPH07306459 A JP H07306459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aspect ratio
- display
- mode
- selecting
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮影者がリセットされたことに気づかないま
ま撮影を続けてしまうことを防止することのできるカメ
ラを提供する。 【構成】 11はカメラの制御を司るマイクロプロセッ
サ、12は測定回路、13は測距回路、14はシャッタ
制御回路、15は絞り制御回路、16は測光・測距開始
スイッチ、17は露光開始スイッチ、18はメインスイ
ッチ、19はフィルムに情報を書き込むための磁気記録
回路、20はカートリッジ室蓋開閉検出スイッチ、21
はアスペクト比を選択するためのセレクトスイッチで、
1プッシュする毎にアスペクト比がH,L,Pと順次変
化し、選択されたアスペクト比が表示回路によって表示
される。22は、フィルム給送用モータ2を駆動し、フ
ィルムの給送を行うモータ駆動回路、23はパトローネ
検出スイッチ、24は選択されたアスペクト比、フレー
ム数、シャッタ制御値、絞り等の表示を行う表示回路で
ある。
ま撮影を続けてしまうことを防止することのできるカメ
ラを提供する。 【構成】 11はカメラの制御を司るマイクロプロセッ
サ、12は測定回路、13は測距回路、14はシャッタ
制御回路、15は絞り制御回路、16は測光・測距開始
スイッチ、17は露光開始スイッチ、18はメインスイ
ッチ、19はフィルムに情報を書き込むための磁気記録
回路、20はカートリッジ室蓋開閉検出スイッチ、21
はアスペクト比を選択するためのセレクトスイッチで、
1プッシュする毎にアスペクト比がH,L,Pと順次変
化し、選択されたアスペクト比が表示回路によって表示
される。22は、フィルム給送用モータ2を駆動し、フ
ィルムの給送を行うモータ駆動回路、23はパトローネ
検出スイッチ、24は選択されたアスペクト比、フレー
ム数、シャッタ制御値、絞り等の表示を行う表示回路で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のアスペクト比
(撮影画面またはプリント画面の縦横比)の中から1つ
を選択する選択手段を備えたカメラに関するものであ
る。
(撮影画面またはプリント画面の縦横比)の中から1つ
を選択する選択手段を備えたカメラに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、複数の撮影アスペクト比の
中から1つを選択する選択手段と、一駒撮影毎に撮影ア
スペクト比を初期設定値に戻す手段とを備えたカメラ、
さらに、一駒撮影毎に撮影アスペクト比を初期設定値に
戻すモードと戻さないモードを選択する選択手段を備え
たカメラを提案している(例えば、特願平4−1974
50号等)。
中から1つを選択する選択手段と、一駒撮影毎に撮影ア
スペクト比を初期設定値に戻す手段とを備えたカメラ、
さらに、一駒撮影毎に撮影アスペクト比を初期設定値に
戻すモードと戻さないモードを選択する選択手段を備え
たカメラを提案している(例えば、特願平4−1974
50号等)。
【0003】上記提案によれば、一駒撮影毎に撮影アス
ペクト比を初期設定値に戻す手段を設けたことにより、
初期設定されている撮影アスペクト比以外のアスペクト
比を選択した場合の戻し忘れを防止することが出来、ま
た、一駒撮影毎に初期設定されている撮影アスペクト比
に戻るモードと戻らないモードを選択する選択手段を設
けたことにより、連続して同一アスペクト比で撮影を行
いたい場合にも対応可能なように構成されている。さら
に、上記提案では、選択されて撮影アスペクト比を表示
する表示手段についての開示もされている。
ペクト比を初期設定値に戻す手段を設けたことにより、
初期設定されている撮影アスペクト比以外のアスペクト
比を選択した場合の戻し忘れを防止することが出来、ま
た、一駒撮影毎に初期設定されている撮影アスペクト比
に戻るモードと戻らないモードを選択する選択手段を設
けたことにより、連続して同一アスペクト比で撮影を行
いたい場合にも対応可能なように構成されている。さら
に、上記提案では、選択されて撮影アスペクト比を表示
する表示手段についての開示もされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記本
出願人の提案では、一駒撮影毎に撮影アスペクト比を初
期設定値に戻すモードを選択した場合に、撮影アスペク
ト比が撮影者の意志に反して強制的にリセットされるた
め、撮影者はリセットされたことに気がつかずに撮影を
続けてしまう可能性があった。
出願人の提案では、一駒撮影毎に撮影アスペクト比を初
期設定値に戻すモードを選択した場合に、撮影アスペク
ト比が撮影者の意志に反して強制的にリセットされるた
め、撮影者はリセットされたことに気がつかずに撮影を
続けてしまう可能性があった。
【0005】特に、リセットされる撮影アスペクト比
が、複数の撮影アスペクト比の中で最も広い領域を露光
するアスペクト比ではない場合、撮影者が意図した領域
よりも狭い領域がプリントされてしまい、被写体の一部
が切れてしまうといった重大な問題が発生する恐れがあ
った。
が、複数の撮影アスペクト比の中で最も広い領域を露光
するアスペクト比ではない場合、撮影者が意図した領域
よりも狭い領域がプリントされてしまい、被写体の一部
が切れてしまうといった重大な問題が発生する恐れがあ
った。
【0006】本発明は、従来の課題を解決するために以
下のような点を目的とする。
下のような点を目的とする。
【0007】(1)撮影者が選択したアスペクト比が、
所定のアスペクト比にリセットされたことに気づかない
まま撮影を続けてしまうことを防止する(請求項1で対
応)。
所定のアスペクト比にリセットされたことに気づかない
まま撮影を続けてしまうことを防止する(請求項1で対
応)。
【0008】(2)選択されたアスペクト比を表示する
表示手段と、選択されたアスペクト比を所定のアスペク
ト比にリセットしたことを表示する手段を設けたことに
より、常に選択されているアスペクト比が何であるかを
確認しながら撮影することを可能とし、しかも撮影者が
選択したアスペクト比が、所定のアスペクト比にリセッ
トされたことに気づかないまま撮影を続けてしまうこと
を防止する(請求項2で対応)。
表示手段と、選択されたアスペクト比を所定のアスペク
ト比にリセットしたことを表示する手段を設けたことに
より、常に選択されているアスペクト比が何であるかを
確認しながら撮影することを可能とし、しかも撮影者が
選択したアスペクト比が、所定のアスペクト比にリセッ
トされたことに気づかないまま撮影を続けてしまうこと
を防止する(請求項2で対応)。
【0009】(3)2つの表示手段を1つにすることに
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする
(請求項3で対応)。
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする
(請求項3で対応)。
【0010】(4)表示手段のシンボルを共通化するこ
とにより表示を単純化し、わかりやすい表示の構成を可
能とする。また、表示手段を小さくすることができるた
めのカメラの小型化・コストダウンを可能とする(請求
項4で対応)。
とにより表示を単純化し、わかりやすい表示の構成を可
能とする。また、表示手段を小さくすることができるた
めのカメラの小型化・コストダウンを可能とする(請求
項4で対応)。
【0011】(5)アスペクト比がリセットされるモー
ドとリセットされないモードを選択可能とし、撮影者の
使用目的に応じた使いやすいカメラを実現可能とすると
共に、リセットされるモードが選択された場合には、撮
影者がリセットされたことに気づかないまま撮影を続け
てしまうことを防止する(請求項5で対応)。
ドとリセットされないモードを選択可能とし、撮影者の
使用目的に応じた使いやすいカメラを実現可能とすると
共に、リセットされるモードが選択された場合には、撮
影者がリセットされたことに気づかないまま撮影を続け
てしまうことを防止する(請求項5で対応)。
【0012】(6)選択されているアスペクト比が何で
あるか、しかもアスペクト比がリセットされるモードで
あるか否かを常に確認しながら撮影することを可能とす
る(請求項6で対応)。
あるか、しかもアスペクト比がリセットされるモードで
あるか否かを常に確認しながら撮影することを可能とす
る(請求項6で対応)。
【0013】(7)2つの表示手段を1つにすることに
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする。
しかも、撮影前にリセットされるモードであることが確
認できるため、撮影者の注意をより早く喚起することが
可能となる(請求項7で対応)。
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする。
しかも、撮影前にリセットされるモードであることが確
認できるため、撮影者の注意をより早く喚起することが
可能となる(請求項7で対応)。
【0014】(8)タイマ等により点滅する時間を区切
ってしまうと、撮影の間隔がタイマ時間以上になった場
合にリセットされることを忘れてしまう可能性がある
が、本請求項によれば以上の問題を防止することが可能
となる(請求項8で対応)。
ってしまうと、撮影の間隔がタイマ時間以上になった場
合にリセットされることを忘れてしまう可能性がある
が、本請求項によれば以上の問題を防止することが可能
となる(請求項8で対応)。
【0015】(9)2つの表示手段を1つにすることに
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする。
しかも撮影後にリセットされたことが確認できるため、
撮影者の注意を喚起することが可能となる(請求項9で
対応)。
より、カメラの小型化及びコストダウンを可能とする。
しかも撮影後にリセットされたことが確認できるため、
撮影者の注意を喚起することが可能となる(請求項9で
対応)。
【0016】(10)タイマ等により点滅する時間を区
切ってしまうと、撮影の間隔がタイマ時間以上になった
場合に、リセットされたことを忘れてしまう可能性があ
るが、本請求項によれば、以上の問題を防止することが
可能となる(請求項10で対応)。
切ってしまうと、撮影の間隔がタイマ時間以上になった
場合に、リセットされたことを忘れてしまう可能性があ
るが、本請求項によれば、以上の問題を防止することが
可能となる(請求項10で対応)。
【0017】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、請求項1では、リセット手段によってア
スペクト比が所定のアスペクト比に戻ったことを表示す
る表示手段を設け、所定のアスペクト比にリセットされ
たことに気づかないまま撮影を続けてしまうことを防止
することができる。
成するために、請求項1では、リセット手段によってア
スペクト比が所定のアスペクト比に戻ったことを表示す
る表示手段を設け、所定のアスペクト比にリセットされ
たことに気づかないまま撮影を続けてしまうことを防止
することができる。
【0018】請求項2では、選択されたアスペクト比を
表示する第1の表示手段と、アスペクト比がリセットさ
れたことを表示する第2の表示手段を設け、選択されて
いるアスペクト比を常に確認しながら撮影することが可
能となり、しかも請求項1の作用・効果はそのまま残さ
れている。
表示する第1の表示手段と、アスペクト比がリセットさ
れたことを表示する第2の表示手段を設け、選択されて
いるアスペクト比を常に確認しながら撮影することが可
能となり、しかも請求項1の作用・効果はそのまま残さ
れている。
【0019】請求項3では、請求項2における2つに表
示手段を共通にすることにより、カメラの小型化及びコ
ストダウンを可能にする。しかも、請求項2の作用・効
果はそのまま残されている。
示手段を共通にすることにより、カメラの小型化及びコ
ストダウンを可能にする。しかも、請求項2の作用・効
果はそのまま残されている。
【0020】請求項4では、リセット手段によって、ア
スペクト比が所定のアスペクト比に戻った場合、表示手
段の所定のアスペクト比を示すシンボルを点滅させるこ
とにより、表示手段のシンボルを共通化することにより
表示を単純化し、わかりやすい表示の構成が可能とな
る。しかも、表示の小型化により、カメラの小型化・コ
ストダウンが可能となる。
スペクト比が所定のアスペクト比に戻った場合、表示手
段の所定のアスペクト比を示すシンボルを点滅させるこ
とにより、表示手段のシンボルを共通化することにより
表示を単純化し、わかりやすい表示の構成が可能とな
る。しかも、表示の小型化により、カメラの小型化・コ
ストダウンが可能となる。
【0021】請求項5では、アスペクト比を所定のアス
ペクト比に戻す第1のモードと、戻さない第2のモード
を選択する選択手段と、第1のモードが選択された場
合、第1のモードであることを表示する表示手段を設け
ることにより、使用目的に応じた使いやすいカメラを実
現可能とし、しかも第1のモードが選択された場合に
は、撮影者が所定のアスペクト比に戻ったことに気づか
ないまま撮影を続けてしまうことを防止することができ
る。
ペクト比に戻す第1のモードと、戻さない第2のモード
を選択する選択手段と、第1のモードが選択された場
合、第1のモードであることを表示する表示手段を設け
ることにより、使用目的に応じた使いやすいカメラを実
現可能とし、しかも第1のモードが選択された場合に
は、撮影者が所定のアスペクト比に戻ったことに気づか
ないまま撮影を続けてしまうことを防止することができ
る。
【0022】請求項6では、2つの選択手段と2つの表
示手段とを設けることにより、選択されているアスペク
ト比と、選択されているモードを常に確認しながら撮影
することが可能となる。
示手段とを設けることにより、選択されているアスペク
ト比と、選択されているモードを常に確認しながら撮影
することが可能となる。
【0023】請求項7では、請求項6における2つの表
示手段を共通にし、撮影前にアスペクト比がリセットさ
れるモードであることを表示することにより、カメラの
小型化及びコストダウンを可能にする。しかも、請求項
6の作用・効果はそのまま残されている。
示手段を共通にし、撮影前にアスペクト比がリセットさ
れるモードであることを表示することにより、カメラの
小型化及びコストダウンを可能にする。しかも、請求項
6の作用・効果はそのまま残されている。
【0024】請求項8では、請求項7における表示手段
を次の駒の撮影の直前まで点滅させることにより、次の
駒の撮影までの途中で、アスペクト比がリセットされる
モードであることを忘れてしまうことを防止することが
できる。
を次の駒の撮影の直前まで点滅させることにより、次の
駒の撮影までの途中で、アスペクト比がリセットされる
モードであることを忘れてしまうことを防止することが
できる。
【0025】請求項9では、請求項6における2つの表
示手段を共通にし、撮影後にアスペクト比がリセットさ
れるモードであることを表示することにより、カメラの
小型化及びコストダウンを可能とする。しかも、請求項
6の作用・効果はそのまま残されている。
示手段を共通にし、撮影後にアスペクト比がリセットさ
れるモードであることを表示することにより、カメラの
小型化及びコストダウンを可能とする。しかも、請求項
6の作用・効果はそのまま残されている。
【0026】請求項10では、請求項9における表示手
段を次の駒の撮影の直前まで点滅させることにより、次
の駒の撮影までの途中で、アスペクト比がリセットされ
るモードであることを忘れてしまうことを防止すること
ができる。
段を次の駒の撮影の直前まで点滅させることにより、次
の駒の撮影までの途中で、アスペクト比がリセットされ
るモードであることを忘れてしまうことを防止すること
ができる。
【0027】
【実施例】図1は、3種類のアスペクト比のプリント時
の違いについて示したものである。図1(a)は、アス
ペクト比選択手段により“H”サイズを選択して撮影し
た場合において、プリント時にプリントされる領域を示
した図であり、アスペクト比は約1:1.8である。図
1(b)は、アスペクト比選択手段により“L”サイズ
を選択して撮影した場合において、プリント時にプリン
トされる領域を示した図であり、アスペクト比は約1:
1.5である。図1(c)は、アスペクト比選択手段に
より“P”サイズを選択して撮影した場合において、プ
リント時にプリントされる領域を示した図であり、アス
ペクト比は約1:2.8である。
の違いについて示したものである。図1(a)は、アス
ペクト比選択手段により“H”サイズを選択して撮影し
た場合において、プリント時にプリントされる領域を示
した図であり、アスペクト比は約1:1.8である。図
1(b)は、アスペクト比選択手段により“L”サイズ
を選択して撮影した場合において、プリント時にプリン
トされる領域を示した図であり、アスペクト比は約1:
1.5である。図1(c)は、アスペクト比選択手段に
より“P”サイズを選択して撮影した場合において、プ
リント時にプリントされる領域を示した図であり、アス
ペクト比は約1:2.8である。
【0028】カメラは以上の3種類のアスペクト比の中
で、どのアスペクト比が選択されたかを示す情報を、フ
ィルムの各駒に対応した情報記憶部に記録し、現像所に
おいてプリントする時に、その情報に従ってプリントを
行うことにより、所望のアスペクト比のプリントが得ら
れる。なお、フィルムに情報を記録する方式は、磁気記
録、光学写し込み等どのような方式でもよい。
で、どのアスペクト比が選択されたかを示す情報を、フ
ィルムの各駒に対応した情報記憶部に記録し、現像所に
おいてプリントする時に、その情報に従ってプリントを
行うことにより、所望のアスペクト比のプリントが得ら
れる。なお、フィルムに情報を記録する方式は、磁気記
録、光学写し込み等どのような方式でもよい。
【0029】図2は、本発明に用いられるカメラの概略
内部構成を示す斜視図である。図中、1はフィルムのパ
ーフォレーションを検知するフォトリフレクタ、2はス
プール中に配置されたフィルム給送用モータ、3は減速
及び巻き上げ、巻き戻しの切換を行うギヤ列、4は巻き
戻しフォーク、5はフィルムカートリッジ、6はベース
側に磁気層が塗布されたフィルム、7は露光状況、フレ
ームナンバー等のデータを磁気情報として記録した磁気
トラック(磁気記憶部)、8は撮影画面に対応した前出
のパーフォレーション、9はフィルム上の磁気トラック
7への情報の書き込み及び読み出しを行う磁気ヘッド、
10はフィルム6を磁気ヘッド9に押しつける圧着パッ
ドである。
内部構成を示す斜視図である。図中、1はフィルムのパ
ーフォレーションを検知するフォトリフレクタ、2はス
プール中に配置されたフィルム給送用モータ、3は減速
及び巻き上げ、巻き戻しの切換を行うギヤ列、4は巻き
戻しフォーク、5はフィルムカートリッジ、6はベース
側に磁気層が塗布されたフィルム、7は露光状況、フレ
ームナンバー等のデータを磁気情報として記録した磁気
トラック(磁気記憶部)、8は撮影画面に対応した前出
のパーフォレーション、9はフィルム上の磁気トラック
7への情報の書き込み及び読み出しを行う磁気ヘッド、
10はフィルム6を磁気ヘッド9に押しつける圧着パッ
ドである。
【0030】図3は、本発明の第1の実施例における回
路ブロック図を示す。図3において、11はカメラの制
御を司るマイクロプロセッサ、12は測光回路、13は
測距回路、14はシャッタ制御回路、15は絞り制御回
路、16は測光・測距開始スイッチ(SW1)、17は
露光開始スイッチ(SW2)で、SW1とSW2は同一
スイッチのそれぞれ第1ストローク、第2ストロークで
オンとなるようなスイッチである。18はメインスイッ
チ、19はフィルムに情報を書き込むための磁気記録回
路、20はカートリッジ室蓋開閉検出スイッチ、21は
アスペクト比を選択するためのセレクトスイッチで、1
プッシュする毎にアスペクト比がH,L,Pと順次変化
し、選択されたアスペクト比が後述の表示回路24によ
って表示される。22は、フィルム給送用モータ2を駆
動し、フィルムの給送を行うモータ駆動回路、23はパ
トローネ検出スイッチ、24は選択されたアスペクト
比、フレーム数、シャッタ制御値、絞り値等の表示を行
う表示回路である。
路ブロック図を示す。図3において、11はカメラの制
御を司るマイクロプロセッサ、12は測光回路、13は
測距回路、14はシャッタ制御回路、15は絞り制御回
路、16は測光・測距開始スイッチ(SW1)、17は
露光開始スイッチ(SW2)で、SW1とSW2は同一
スイッチのそれぞれ第1ストローク、第2ストロークで
オンとなるようなスイッチである。18はメインスイッ
チ、19はフィルムに情報を書き込むための磁気記録回
路、20はカートリッジ室蓋開閉検出スイッチ、21は
アスペクト比を選択するためのセレクトスイッチで、1
プッシュする毎にアスペクト比がH,L,Pと順次変化
し、選択されたアスペクト比が後述の表示回路24によ
って表示される。22は、フィルム給送用モータ2を駆
動し、フィルムの給送を行うモータ駆動回路、23はパ
トローネ検出スイッチ、24は選択されたアスペクト
比、フレーム数、シャッタ制御値、絞り値等の表示を行
う表示回路である。
【0031】次に、以上の構成の動作を図3のマイクロ
プロセッサ11の基本的動作を、図4のフローチャート
に従って説明する。
プロセッサ11の基本的動作を、図4のフローチャート
に従って説明する。
【0032】まず、ステップ101(以下各ステップを
“S”と略す)では、セレクトスイッチ21により、
“H”サイズ、“L”サイズ、“P”サイズの3種類の
アスペクト比の中から任意のアスペクト比を選択し、選
択されたアスペクト比は、表示回路24により表示され
る。
“S”と略す)では、セレクトスイッチ21により、
“H”サイズ、“L”サイズ、“P”サイズの3種類の
アスペクト比の中から任意のアスペクト比を選択し、選
択されたアスペクト比は、表示回路24により表示され
る。
【0033】次に、SW1がONされたか否かを判別し
(S102)、ONであればS103へ進む。S103
では、表示回路24によりアスペクト比の表示が点滅し
ているか否かを判別し、点滅していればS104へ進
み、表示回路24によりアスペクト比の表示の点滅を停
止させ、また、S103において表示が点滅していない
と判別した場合はS105へ進む。S105では、測距
回路13及び測光回路12によりAF・AEが行われ
る。その後、SW2がONされたか否かを判別し(S1
06)、ONであればS105へ進み、OFFであれば
S103へ戻る。S104でSW2がONならば、シャ
ッタ制御回路14及び絞り制御回路15により露光が行
われ(S107)、さらにS101によって選択された
アスペクト比が、磁気ヘッド9により、フィルムの磁気
記憶部に記録される(S108)。次に、S101によ
って選択されたアスペクト比を、予めセットされている
アスペクト比(例えば“H”サイズ)にリセットさせ
(S109)、表示回路24によりアスペクト比の表示
を点滅させ(S110)、S102へ戻る。
(S102)、ONであればS103へ進む。S103
では、表示回路24によりアスペクト比の表示が点滅し
ているか否かを判別し、点滅していればS104へ進
み、表示回路24によりアスペクト比の表示の点滅を停
止させ、また、S103において表示が点滅していない
と判別した場合はS105へ進む。S105では、測距
回路13及び測光回路12によりAF・AEが行われ
る。その後、SW2がONされたか否かを判別し(S1
06)、ONであればS105へ進み、OFFであれば
S103へ戻る。S104でSW2がONならば、シャ
ッタ制御回路14及び絞り制御回路15により露光が行
われ(S107)、さらにS101によって選択された
アスペクト比が、磁気ヘッド9により、フィルムの磁気
記憶部に記録される(S108)。次に、S101によ
って選択されたアスペクト比を、予めセットされている
アスペクト比(例えば“H”サイズ)にリセットさせ
(S109)、表示回路24によりアスペクト比の表示
を点滅させ(S110)、S102へ戻る。
【0034】図5は、表示回路24によって駆動される
ファインダ内の表示状態を示す。図5(a)において、
40はファインダ内の画面枠、41は、ファインダの画
面外に設けられ、“L”サイズのアスペクト比が選択さ
れた場合に点灯するLED、42は“H”サイズのアス
ペクト比が選択された場合に点灯するLED、43は
“P”サイズのアスペクト比が選択された場合に点灯す
るLEDである。図5(b)は、図4のS101におい
て、“P”サイズが選択された時の表示を示し、図5
(c)は、同S107及びS108によってアスペクト
比が初期設定されている“H”サイズに戻り、表示が点
滅している状態を示している。
ファインダ内の表示状態を示す。図5(a)において、
40はファインダ内の画面枠、41は、ファインダの画
面外に設けられ、“L”サイズのアスペクト比が選択さ
れた場合に点灯するLED、42は“H”サイズのアス
ペクト比が選択された場合に点灯するLED、43は
“P”サイズのアスペクト比が選択された場合に点灯す
るLEDである。図5(b)は、図4のS101におい
て、“P”サイズが選択された時の表示を示し、図5
(c)は、同S107及びS108によってアスペクト
比が初期設定されている“H”サイズに戻り、表示が点
滅している状態を示している。
【0035】(第2実施例)図6は、本発明の第2の実
施例における回路ブロック図である。図6において、図
3のブロック図と異なるところは、撮影終了後にアスペ
クト比のリセットを行うか否かを選択するリセット選択
手段としてのアスペクト比リセット選択SW30が追加
されていることである。なお、他の構成は図3と同じで
あるので、図3と同一の符号を付して説明は省略する。
施例における回路ブロック図である。図6において、図
3のブロック図と異なるところは、撮影終了後にアスペ
クト比のリセットを行うか否かを選択するリセット選択
手段としてのアスペクト比リセット選択SW30が追加
されていることである。なお、他の構成は図3と同じで
あるので、図3と同一の符号を付して説明は省略する。
【0036】図7は、本発明の第2の実施例におけるマ
イクロプロセッサ11の基本動作について示したフロー
チャートである。図7において、図4のフローチャート
と異なるところは、S201と、S202が追加されて
いる点である。S201では、リセット選択手段である
アスペクト比リセット選択SW30により、アスペクト
比のリセットを行うモードかリセットしないモードの選
択を行う。また、S202では、S201で選択された
モードの判別を行い、リセットを行うモードであると判
別した場合はS109へ進み、また、リセットを行わな
いモードの場合はS102へ戻り、撮影のシーケンスを
繰り返す。なお、他のステップは図4と同じであるの
で、図4と同一のステップ番号を付して説明は省略す
る。
イクロプロセッサ11の基本動作について示したフロー
チャートである。図7において、図4のフローチャート
と異なるところは、S201と、S202が追加されて
いる点である。S201では、リセット選択手段である
アスペクト比リセット選択SW30により、アスペクト
比のリセットを行うモードかリセットしないモードの選
択を行う。また、S202では、S201で選択された
モードの判別を行い、リセットを行うモードであると判
別した場合はS109へ進み、また、リセットを行わな
いモードの場合はS102へ戻り、撮影のシーケンスを
繰り返す。なお、他のステップは図4と同じであるの
で、図4と同一のステップ番号を付して説明は省略す
る。
【0037】(第3実施例)図8は、本発明の第3の実
施例における図6のマイクロプロセッサ11の基本動作
について示したフローチャートである。なお、第3の実
施例における回路ブロック図は、図6と同じなので、こ
こでは省略する。図8において、図7のフローチャート
と異なるところは、S301、S302が追加され、S
110が廃止されている点である。S301では、S2
01において、リセット選択手段であるアスペクト比リ
セット選択SW30により選択されたモードが、アスペ
クト比のリセットを行うモードか否かの判別を行い、リ
セットを行うモードの場合はS302へ進み、リセット
を行わないモードの場合はS102へ進む。そして、S
302では、表示回路24によりアスペクト比の表示を
点滅させ、撮影が終了すると、アスペクト比が初期設定
されたアスペクト比にリセットされることを警告する。
なお、他のステップは図4と同じであるので、図4と同
一のステップ番号を付して説明を省略する。
施例における図6のマイクロプロセッサ11の基本動作
について示したフローチャートである。なお、第3の実
施例における回路ブロック図は、図6と同じなので、こ
こでは省略する。図8において、図7のフローチャート
と異なるところは、S301、S302が追加され、S
110が廃止されている点である。S301では、S2
01において、リセット選択手段であるアスペクト比リ
セット選択SW30により選択されたモードが、アスペ
クト比のリセットを行うモードか否かの判別を行い、リ
セットを行うモードの場合はS302へ進み、リセット
を行わないモードの場合はS102へ進む。そして、S
302では、表示回路24によりアスペクト比の表示を
点滅させ、撮影が終了すると、アスペクト比が初期設定
されたアスペクト比にリセットされることを警告する。
なお、他のステップは図4と同じであるので、図4と同
一のステップ番号を付して説明を省略する。
【0038】(その他の実施例)以上の実施例におい
て、セレクトスイッチ21は、本発明の選択手段に相当
し、また、マイクロプロセッサ11のS109は、所定
のアスペクト比に戻すリセット手段に相当し、表示回路
24は、表示手段に相当する。表示手段はファインダ内
の画面外表示を用いたが、表示手段としてはこれに限定
されるものではなく、 カメラ本体の外部に設けられたモニタ液晶等の表示 ファインダ内の画面内において、選択したアスペクト
比の画面枠を表示する透過型液晶の表示 リモコンの送信機に設けられ、選択したアスペクト比
を表示することができる表示手段の表示 等の表示手段に適用してもよく、更にはリセットを警告
する表示部をLED等によって別個に設けたり、点滅表
示以外の表示形態、例えば音等にしてもよい。
て、セレクトスイッチ21は、本発明の選択手段に相当
し、また、マイクロプロセッサ11のS109は、所定
のアスペクト比に戻すリセット手段に相当し、表示回路
24は、表示手段に相当する。表示手段はファインダ内
の画面外表示を用いたが、表示手段としてはこれに限定
されるものではなく、 カメラ本体の外部に設けられたモニタ液晶等の表示 ファインダ内の画面内において、選択したアスペクト
比の画面枠を表示する透過型液晶の表示 リモコンの送信機に設けられ、選択したアスペクト比
を表示することができる表示手段の表示 等の表示手段に適用してもよく、更にはリセットを警告
する表示部をLED等によって別個に設けたり、点滅表
示以外の表示形態、例えば音等にしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の請求項1
においては、複数のアスペクト比の中から1つのアスペ
クト比を選択する選択手段と、撮影終了後、前記選択手
段によって選択されたアスペクト比を所定のアスペクト
比に戻すリセット手段と、前記リセット手段によってア
スペクト比が所定のアスペクト比に戻ったことを表示す
る表示手段とを有するので、所定のアスペクト比にリセ
ットされたことに気づかないまま撮影を続けてしまうこ
とを防止することができる。
においては、複数のアスペクト比の中から1つのアスペ
クト比を選択する選択手段と、撮影終了後、前記選択手
段によって選択されたアスペクト比を所定のアスペクト
比に戻すリセット手段と、前記リセット手段によってア
スペクト比が所定のアスペクト比に戻ったことを表示す
る表示手段とを有するので、所定のアスペクト比にリセ
ットされたことに気づかないまま撮影を続けてしまうこ
とを防止することができる。
【0040】請求項2においては、複数のアスペクト比
の中から1つのアスペクト比を選択する選択手段と、前
記選択手段によって選択されたアスペクト比を表示する
第1の表示手段と、撮影終了後、前記選択手段によって
選択されたアスペクト比を所定のアスペクト比に戻すリ
セット手段と、前記リセット手段によってアスペクト比
が所定のアスペクト比に戻ったことを表示する第2の表
示手段とを有するので、選択されているアスペクト比を
常に確認しながら撮影することが可能となり、しかも請
求項1の作用・効果はそのまま残されている。
の中から1つのアスペクト比を選択する選択手段と、前
記選択手段によって選択されたアスペクト比を表示する
第1の表示手段と、撮影終了後、前記選択手段によって
選択されたアスペクト比を所定のアスペクト比に戻すリ
セット手段と、前記リセット手段によってアスペクト比
が所定のアスペクト比に戻ったことを表示する第2の表
示手段とを有するので、選択されているアスペクト比を
常に確認しながら撮影することが可能となり、しかも請
求項1の作用・効果はそのまま残されている。
【0041】請求項3においては、第1の表示手段と、
前記第2の表示手段は共通の表示手段であるので、カメ
ラの小型化及びコストダウンを可能にする。しかも、請
求項2の作用・効果はそのまま残されている。
前記第2の表示手段は共通の表示手段であるので、カメ
ラの小型化及びコストダウンを可能にする。しかも、請
求項2の作用・効果はそのまま残されている。
【0042】請求項4においては、表示手段は、前記選
択手段によって選択されたアスペクト比を示すシンボル
を表示すると共に、前記リセット手段によってアスペク
ト比が所定のアスペクト比に戻った場合には、前記所定
のアスペクト比を示すシンボルを点滅させるようにした
ので、表示手段のシンボルを共通化することにより表示
を単純化し、わかりやすい表示の構成が可能となる。し
かも、表示の小型化により、カメラの小型化・コストダ
ウンが可能となる。
択手段によって選択されたアスペクト比を示すシンボル
を表示すると共に、前記リセット手段によってアスペク
ト比が所定のアスペクト比に戻った場合には、前記所定
のアスペクト比を示すシンボルを点滅させるようにした
ので、表示手段のシンボルを共通化することにより表示
を単純化し、わかりやすい表示の構成が可能となる。し
かも、表示の小型化により、カメラの小型化・コストダ
ウンが可能となる。
【0043】請求項5においては、複数のアスペクト比
の中から1つのアスペクト比を選択する第1の選択手段
と、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比を所定のアスペクト比に戻す第1のモー
ドと、撮影が終了しても前記第1の選択手段によって選
択されたアスペクト比を継続する第2のモードを選択す
る第2の選択手段と、前記第2の選択手段によって選択
されたモードが第1のモードである場合、このことを表
示する表示手段とを有するので、使用目的に応じた使い
やすいカメラを実現可能とし、しかも第1のモードが選
択された場合には、撮影者が所定のアスペクト比に戻っ
たことに気づかないまま撮影を続けてしまうことを防止
することができる。
の中から1つのアスペクト比を選択する第1の選択手段
と、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比を所定のアスペクト比に戻す第1のモー
ドと、撮影が終了しても前記第1の選択手段によって選
択されたアスペクト比を継続する第2のモードを選択す
る第2の選択手段と、前記第2の選択手段によって選択
されたモードが第1のモードである場合、このことを表
示する表示手段とを有するので、使用目的に応じた使い
やすいカメラを実現可能とし、しかも第1のモードが選
択された場合には、撮影者が所定のアスペクト比に戻っ
たことに気づかないまま撮影を続けてしまうことを防止
することができる。
【0044】請求項6においては、複数のアスペクト比
の中から1つのアスペクト比を選択する第1の選択手段
と、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比を所定のアスペクト比に戻す第1のモー
ドと、撮影が終了しても前記第1の選択手段によって選
択されたアスペクト比を継続する第2のモードを選択す
る第2の選択手段と、前記第1の選択手段によって選択
されたアスペクト比を表示する第1の表示手段と、前記
第2の選択手段によって選択されたモードを表示する第
2の表示手段とを有するので、選択されているアスペク
ト比と、選択されているモードを常に確認しながら撮影
することが可能となる。
の中から1つのアスペクト比を選択する第1の選択手段
と、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比を所定のアスペクト比に戻す第1のモー
ドと、撮影が終了しても前記第1の選択手段によって選
択されたアスペクト比を継続する第2のモードを選択す
る第2の選択手段と、前記第1の選択手段によって選択
されたアスペクト比を表示する第1の表示手段と、前記
第2の選択手段によって選択されたモードを表示する第
2の表示手段とを有するので、選択されているアスペク
ト比と、選択されているモードを常に確認しながら撮影
することが可能となる。
【0045】請求項7においては、第1の表示手段と、
前記第2の表示手段は共通の表示手段であり、前記第2
の選択手段によって選択されたモードが第1のモードで
ある場合、前記表示手段の前記第1の選択手段によって
選択されたアスペクト比を示すシンボルを点滅させるよ
うにしたので、カメラの小型化及びコストダウンを可能
にする。しかも、請求項6の作用・効果はそのまま残さ
れている。
前記第2の表示手段は共通の表示手段であり、前記第2
の選択手段によって選択されたモードが第1のモードで
ある場合、前記表示手段の前記第1の選択手段によって
選択されたアスペクト比を示すシンボルを点滅させるよ
うにしたので、カメラの小型化及びコストダウンを可能
にする。しかも、請求項6の作用・効果はそのまま残さ
れている。
【0046】請求項8においては、表示手段の点滅は、
次の駒の撮影の直前まで行われるので、次の駒の撮影ま
での途中で、アスペクト比がリセットされるモードであ
ることを忘れてしまうことを防止することができる。
次の駒の撮影の直前まで行われるので、次の駒の撮影ま
での途中で、アスペクト比がリセットされるモードであ
ることを忘れてしまうことを防止することができる。
【0047】請求項9においては、第1の表示手段と、
前記第2の表示手段は共通の表示手段であり、前記第2
の選択手段によって選択されたモードが第1のモード
で、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比が所定のアスペクト比に戻った時、前記
表示手段の所定のアスペクト比を示すシンボルを点滅さ
せるようにしたので、カメラの小型化及びコストダウン
を可能とする。しかも、請求項6の作用・効果はそのま
ま残されている。
前記第2の表示手段は共通の表示手段であり、前記第2
の選択手段によって選択されたモードが第1のモード
で、撮影終了後、前記第1の選択手段によって選択され
たアスペクト比が所定のアスペクト比に戻った時、前記
表示手段の所定のアスペクト比を示すシンボルを点滅さ
せるようにしたので、カメラの小型化及びコストダウン
を可能とする。しかも、請求項6の作用・効果はそのま
ま残されている。
【0048】請求項10においては、a表示手段の点滅
は、次の駒の撮影の直前まで行われるので、次の駒の撮
影までの途中で、アスペクト比がリセットされるモード
であることを忘れてしまうことを防止することができ
る。
は、次の駒の撮影の直前まで行われるので、次の駒の撮
影までの途中で、アスペクト比がリセットされるモード
であることを忘れてしまうことを防止することができ
る。
【図1】複数のアスペクト比の例を示した図である。
【図2】本発明の一実施例のカメラの概略内部構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第1実施例のマイクロプロセッサの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第1実施例の表示手段を示した図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図7】本発明の第2実施例のマイクロプロセッサの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第3実施例のマイクロプロセッサの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
1 フォトリフレクタ 2 フィルム給送用モータ 5 フィルムカートリッジ 6 フィルム 9 磁気ヘッド 11 マイクロプロセッサ 19 磁気記録回路 21 セレクトスイッチ 24 表示回路 30 アスペクト比リセット選択SW
Claims (10)
- 【請求項1】 複数のアスペクト比の中から1つのアス
ペクト比を選択する選択手段と、撮影終了後、前記選択
手段によって選択されたアスペクト比を所定のアスペク
ト比に戻すリセット手段と、前記リセット手段によって
アスペクト比が所定のアスペクト比に戻ったことを表示
する表示手段とを有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 複数のアスペクト比の中から1つのアス
ペクト比を選択する選択手段と、前記選択手段によって
選択されたアスペクト比を表示する第1の表示手段と、
撮影終了後、前記選択手段によって選択されたアスペク
ト比を所定のアスペクト比に戻すリセット手段と、前記
リセット手段によってアスペクト比が所定のアスペクト
比に戻ったことを表示する第2の表示手段とを有するこ
とを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 請求項2記載のカメラにおいて、前記第
1の表示手段と、前記第2の表示手段は共通の表示手段
であることを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】 請求項3記載のカメラにおいて、前記表
示手段は、前記選択手段によって選択されたアスペクト
比を示すシンボルを表示すると共に、前記リセット手段
によってアスペクト比が所定のアスペクト比に戻った場
合には、前記所定のアスペクト比を示すシンボルを点滅
させるようにしたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項5】 複数のアスペクト比の中から1つのアス
ペクト比を選択する第1の選択手段と、撮影終了後、前
記第1の選択手段によって選択されたアスペクト比を所
定のアスペクト比に戻す第1のモードと、撮影が終了し
ても前記第1の選択手段によって選択されたアスペクト
比を継続する第2のモードを選択する第2の選択手段
と、前記第2の選択手段によって選択されたモードが第
1のモードである場合、このことを表示する表示手段と
を有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項6】 複数のアスペクト比の中から1つのアス
ペクト比を選択する第1の選択手段と、撮影終了後、前
記第1の選択手段によって選択されたアスペクト比を所
定のアスペクト比に戻す第1のモードと、撮影が終了し
ても前記第1の選択手段によって選択されたアスペクト
比を継続する第2のモードを選択する第2の選択手段
と、前記第1の選択手段によって選択されたアスペクト
比を表示する第1の表示手段と、前記第2の選択手段に
よって選択されたモードを表示する第2の表示手段とを
有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項7】 請求項6記載のカメラにおいて、前記第
1の表示手段と、前記第2の表示手段は共通の表示手段
であり、前記第2の選択手段によって選択されたモード
が第1のモードである場合、前記表示手段の前記第1の
選択手段によって選択されたアスペクト比を示すシンボ
ルを点滅させるようにしたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項8】 請求項7記載のカメラにおいて、前記表
示手段の点滅は、次の駒の撮影の直前まで行われること
を特徴とするカメラ。 - 【請求項9】 請求項6記載のカメラにおいて、前記第
1の表示手段と、前記第2の表示手段は共通の表示手段
であり、前記第2の選択手段によって選択されたモード
が第1のモードで、撮影終了後、前記第1の選択手段に
よって選択されたアスペクト比が所定のアスペクト比に
戻った時、前記表示手段の所定のアスペクト比を示すシ
ンボルを点滅させるようにしたことを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項10】 請求項9記載のカメラにおいて、前記
表示手段の点滅は、次の駒の撮影の直前まで行われるこ
と特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6120821A JPH07306459A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6120821A JPH07306459A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306459A true JPH07306459A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14795800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6120821A Pending JPH07306459A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306459A (ja) |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6120821A patent/JPH07306459A/ja active Pending
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