JPH07307265A - 密着強化処理装置 - Google Patents
密着強化処理装置Info
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- JPH07307265A JPH07307265A JP6098723A JP9872394A JPH07307265A JP H07307265 A JPH07307265 A JP H07307265A JP 6098723 A JP6098723 A JP 6098723A JP 9872394 A JP9872394 A JP 9872394A JP H07307265 A JPH07307265 A JP H07307265A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板の表面全体に密着強化剤をより均一に塗
布させることが可能な密着強化処理装置を提供するこ
と。 【構成】 膨出部20が、チャンバ10中の処理空間内
に、密着強化剤の蒸気を供給する。密着強化剤の蒸気
は、密着強化剤の蒸気の吐出ポート20cから噴出し、
膨出部20の側壁部20aに案内されこれに沿って進む
ため、HMDSベーパの渦流30が形成される。このよ
うにして拡散したHMDSベーパは基板12上に均一に
供給される。この結果、密着強化剤の蒸気の供給口20
c直下の基板12部分に偏って密着強化剤の蒸気の密度
や流速が増大するといった状態を防止して、渦流の下方
の基板12全体に密着強化剤の蒸気をほぼ均一に供給す
ることができる。このような密着強化剤の蒸気のほぼ均
一な供給によって、密着強化剤の塗布むらを効果的に防
止して、その後の塗布液の塗布むらや剥離の発生を予防
できる。
布させることが可能な密着強化処理装置を提供するこ
と。 【構成】 膨出部20が、チャンバ10中の処理空間内
に、密着強化剤の蒸気を供給する。密着強化剤の蒸気
は、密着強化剤の蒸気の吐出ポート20cから噴出し、
膨出部20の側壁部20aに案内されこれに沿って進む
ため、HMDSベーパの渦流30が形成される。このよ
うにして拡散したHMDSベーパは基板12上に均一に
供給される。この結果、密着強化剤の蒸気の供給口20
c直下の基板12部分に偏って密着強化剤の蒸気の密度
や流速が増大するといった状態を防止して、渦流の下方
の基板12全体に密着強化剤の蒸気をほぼ均一に供給す
ることができる。このような密着強化剤の蒸気のほぼ均
一な供給によって、密着強化剤の塗布むらを効果的に防
止して、その後の塗布液の塗布むらや剥離の発生を予防
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶用ガラス角型基
板、半導体ウエハ、カラーフィルタ用基板などの各種基
板の表面にフォトレジストなど所定の塗布液を塗布する
前に、その塗布液と基板との密着性を強化するために所
定の密着強化剤を基板表面に塗布する密着強化処理装置
に関するものである。
板、半導体ウエハ、カラーフィルタ用基板などの各種基
板の表面にフォトレジストなど所定の塗布液を塗布する
前に、その塗布液と基板との密着性を強化するために所
定の密着強化剤を基板表面に塗布する密着強化処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の密着強化処理装置としては、例え
ば実公平2−36276号公報に開示された装置が知ら
れている。この装置では、密着強化剤の塗布むらの発生
を抑制するため、処理すべき基板の上方に多数の細孔を
有する整流板を配置し、密着強化剤の蒸気を層流として
供給している。
ば実公平2−36276号公報に開示された装置が知ら
れている。この装置では、密着強化剤の塗布むらの発生
を抑制するため、処理すべき基板の上方に多数の細孔を
有する整流板を配置し、密着強化剤の蒸気を層流として
供給している。
【0003】図6は、この密着強化処理装置の構成を示
した図である。この装置では、発熱体を内蔵するプレー
ト2に形成された真空吸着孔5によって、密着強化処理
すべき基板1をプレート2上に真空吸着するとともに、
蓋体3を上方からプレート2に近接させて半密閉チャン
バを形成する。その後、蓋体3の上中央部に接続された
蒸気供給管4を介して半密閉チャンバ内に密着強化剤の
蒸気を供給して基板1の表面に密着強化剤を塗布させ
る。ここで、この装置では、蒸気供給管4から吐出され
る密着強化剤の蒸気が基板1の表面全体に均一に行き渡
り、密着強化剤を均一に塗布する目的で、多数の細孔を
形成してなる整流板7が蓋体3の内側に基板表面と近接
して配置されている。
した図である。この装置では、発熱体を内蔵するプレー
ト2に形成された真空吸着孔5によって、密着強化処理
すべき基板1をプレート2上に真空吸着するとともに、
蓋体3を上方からプレート2に近接させて半密閉チャン
バを形成する。その後、蓋体3の上中央部に接続された
蒸気供給管4を介して半密閉チャンバ内に密着強化剤の
蒸気を供給して基板1の表面に密着強化剤を塗布させ
る。ここで、この装置では、蒸気供給管4から吐出され
る密着強化剤の蒸気が基板1の表面全体に均一に行き渡
り、密着強化剤を均一に塗布する目的で、多数の細孔を
形成してなる整流板7が蓋体3の内側に基板表面と近接
して配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
ような装置では、密着強化剤の塗布むらの発生を十分に
防止することができない。すなわち、基板1の中央部に
おいて密着強化剤の塗布量が比較的多く、その周辺に行
くに従って塗布量が比較的少なくなっていく。これは、
蒸気供給管4の吐出口の直下の領域で、密着強化剤の蒸
気の密度、流速等の増大に起因してその供給量が結果的
に増大するためと考えられる。そして、このような密着
強化剤の供給量の不均一に起因する塗布むらは、その後
にフォトレジストなどの塗布液を塗布したときの塗布液
の塗布むらの原因となり、基板上に形成されるパターン
の剥離等の原因となる場合がある。
ような装置では、密着強化剤の塗布むらの発生を十分に
防止することができない。すなわち、基板1の中央部に
おいて密着強化剤の塗布量が比較的多く、その周辺に行
くに従って塗布量が比較的少なくなっていく。これは、
蒸気供給管4の吐出口の直下の領域で、密着強化剤の蒸
気の密度、流速等の増大に起因してその供給量が結果的
に増大するためと考えられる。そして、このような密着
強化剤の供給量の不均一に起因する塗布むらは、その後
にフォトレジストなどの塗布液を塗布したときの塗布液
の塗布むらの原因となり、基板上に形成されるパターン
の剥離等の原因となる場合がある。
【0005】そこで、この発明は、基板の表面全体に密
着強化剤をより均一に塗布させることが可能な密着強化
処理装置を提供することを目的とする。
着強化剤をより均一に塗布させることが可能な密着強化
処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決するため、
請求項1記載の密着強化処理装置は、基板の表面に密着
強化剤の蒸気を供給して基板表面に密着強化剤を塗布さ
せる密着強化処理装置であって、基板を支持する基板支
持手段と、閉状態においてほぼ密閉された処理空間を形
成してこの処理空間内に基板支持手段に支持された基板
を収納するとともに、開状態において処理空間を開放し
て基板の搬入及び搬出を可能にする開閉自在の処理空間
形成手段と、処理空間形成手段を閉状態とすることによ
って形成された処理空間内に密着強化剤の蒸気を基板表
面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給する蒸気供給手
段とを備えることを特徴とする。
請求項1記載の密着強化処理装置は、基板の表面に密着
強化剤の蒸気を供給して基板表面に密着強化剤を塗布さ
せる密着強化処理装置であって、基板を支持する基板支
持手段と、閉状態においてほぼ密閉された処理空間を形
成してこの処理空間内に基板支持手段に支持された基板
を収納するとともに、開状態において処理空間を開放し
て基板の搬入及び搬出を可能にする開閉自在の処理空間
形成手段と、処理空間形成手段を閉状態とすることによ
って形成された処理空間内に密着強化剤の蒸気を基板表
面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給する蒸気供給手
段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の密着強化処理装置は、蒸気
供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内において渦流を
形成する渦流形成手段を有することを特徴とする。
供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内において渦流を
形成する渦流形成手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の密着強化処理装置は、蒸気
供給手段が、処理空間形成手段上部に配置されるととも
に、基板表面に対してほぼ垂直な方向に延びる筒状の内
壁面を有する気流案内手段とこの気流案内手段の内壁面
に沿って密着強化剤の蒸気を吐出する蒸気吐出手段とを
有することを特徴とする。
供給手段が、処理空間形成手段上部に配置されるととも
に、基板表面に対してほぼ垂直な方向に延びる筒状の内
壁面を有する気流案内手段とこの気流案内手段の内壁面
に沿って密着強化剤の蒸気を吐出する蒸気吐出手段とを
有することを特徴とする。
【0009】請求項4記載の密着強化処理装置は、処理
空間形成手段の閉状態において処理空間を気密状態に保
つ気密手段と、気密状態に保たれた処理空間を減圧して
排気する減圧手段とをさらに備えることを特徴とする。
空間形成手段の閉状態において処理空間を気密状態に保
つ気密手段と、気密状態に保たれた処理空間を減圧して
排気する減圧手段とをさらに備えることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の密着強化処理装置は、基板
支持手段に支持された基板の表面近傍に配置される多数
の細孔が形成された整流板をさらに備えることを特徴と
する。
支持手段に支持された基板の表面近傍に配置される多数
の細孔が形成された整流板をさらに備えることを特徴と
する。
【0011】
【作用】請求項1記載の密着強化処理装置によれば、蒸
気供給手段が、処理空間形成手段を閉状態とすることに
よって形成された処理空間内に、密着強化剤の蒸気を、
基板表面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給するの
で、密着強化剤の蒸気の供給口直下の基板部分に偏って
密着強化剤の蒸気の密度や流速が増大するといった状態
を防止して、空気流の下方の基板全体に密着強化剤の蒸
気をほぼ均一に拡散させて供給することができる。この
ような密着強化剤の蒸気のほぼ均一な供給によって、密
着強化剤の塗布むらを効果的に防止して、その後の塗布
液の塗布むらや剥離の発生を予防できる。
気供給手段が、処理空間形成手段を閉状態とすることに
よって形成された処理空間内に、密着強化剤の蒸気を、
基板表面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給するの
で、密着強化剤の蒸気の供給口直下の基板部分に偏って
密着強化剤の蒸気の密度や流速が増大するといった状態
を防止して、空気流の下方の基板全体に密着強化剤の蒸
気をほぼ均一に拡散させて供給することができる。この
ような密着強化剤の蒸気のほぼ均一な供給によって、密
着強化剤の塗布むらを効果的に防止して、その後の塗布
液の塗布むらや剥離の発生を予防できる。
【0012】また、請求項2記載の密着強化処理装置に
よれば、蒸気供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内に
おいて渦流を形成する渦流形成手段を有するので、渦流
の下方の基板全体に、密着強化剤の蒸気をより均一に拡
散させて供給することができる。
よれば、蒸気供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内に
おいて渦流を形成する渦流形成手段を有するので、渦流
の下方の基板全体に、密着強化剤の蒸気をより均一に拡
散させて供給することができる。
【0013】また、請求項3記載の密着強化処理装置に
よれば、蒸気供給手段が、基板表面に対してほぼ垂直な
方向に延びる筒状の内壁面を有する気流案内手段とこの
気流案内手段の内壁面に沿って密着強化剤の蒸気を吐出
する蒸気吐出手段とを有するので、蒸気吐出手段からの
密着強化剤の蒸気が気流案内手段の筒状の内壁面に沿っ
て導かれ、基板表面と平行な面内において密着強化剤の
蒸気の渦流を簡易に形成することができる。
よれば、蒸気供給手段が、基板表面に対してほぼ垂直な
方向に延びる筒状の内壁面を有する気流案内手段とこの
気流案内手段の内壁面に沿って密着強化剤の蒸気を吐出
する蒸気吐出手段とを有するので、蒸気吐出手段からの
密着強化剤の蒸気が気流案内手段の筒状の内壁面に沿っ
て導かれ、基板表面と平行な面内において密着強化剤の
蒸気の渦流を簡易に形成することができる。
【0014】また、請求項4記載の密着強化処理装置に
よれば、処理空間形成手段の閉状態において処理空間を
気密状態に保つ気密手段と気密状態に保たれた処理空間
を減圧して排気する減圧手段とをさらに備えるので、処
理空間の内圧を一定に保ちつつ、密着強化剤の蒸気が密
着強化処理装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等を
汚染するといった問題を防止できる。
よれば、処理空間形成手段の閉状態において処理空間を
気密状態に保つ気密手段と気密状態に保たれた処理空間
を減圧して排気する減圧手段とをさらに備えるので、処
理空間の内圧を一定に保ちつつ、密着強化剤の蒸気が密
着強化処理装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等を
汚染するといった問題を防止できる。
【0015】また、請求項5記載の密着強化処理装置に
よれば、基板支持手段に支持された基板の表面近傍に配
置される多数の細孔が形成された整流板をさらに備える
ので、この整流板を介して密度や流速がより均一な密着
強化剤の蒸気の層流を形成することができ、下方の基板
全体に密着強化剤の蒸気をさらに均一に供給して密着強
化剤の塗布むらを効果的に防止することができる。
よれば、基板支持手段に支持された基板の表面近傍に配
置される多数の細孔が形成された整流板をさらに備える
ので、この整流板を介して密度や流速がより均一な密着
強化剤の蒸気の層流を形成することができ、下方の基板
全体に密着強化剤の蒸気をさらに均一に供給して密着強
化剤の塗布むらを効果的に防止することができる。
【0016】
【実施例】図1は、第1実施例にかかる密着強化処理装
置を示した図である。気密チャンバー10は、その内部
の処理空間内に密着強化処理すべき基板12を収容す
る。基板12の搬入及び搬出は、気密チャンバー10の
側部に形成されたシャッタ16の開閉によって行う。こ
のシャッタ16には、図示を省略してあるが、気密性を
保つためのシール部材が取り付けられている。
置を示した図である。気密チャンバー10は、その内部
の処理空間内に密着強化処理すべき基板12を収容す
る。基板12の搬入及び搬出は、気密チャンバー10の
側部に形成されたシャッタ16の開閉によって行う。こ
のシャッタ16には、図示を省略してあるが、気密性を
保つためのシール部材が取り付けられている。
【0017】気密チャンバー10の上部から膨出する膨
出部20は、密着強化剤であるヘキサメチルジシラザン
(以下、HMDS)の蒸気(以下、HMDSベーパ)を
渦流にして供給するためのもので、基板12の表面の法
線方向(図面上方)に延びる筒状の側壁部20aと上蓋
部20bとを備える。この側壁部20aの一部には、H
MDSベーパ供給用の配管14に連通する吐出ポート2
0cが形成されている。吐出ポート20cからのHMD
Sベーパは、側壁部20aにガイドされて、側壁部20
aと上蓋部20bとによって形成されるキャビティ内で
渦流を形成する。このキャビティは、気密チャンバー1
0の処理空間に開放されており、HMDSベーパの渦流
を気密チャンバー10の処理空間内に供給する。
出部20は、密着強化剤であるヘキサメチルジシラザン
(以下、HMDS)の蒸気(以下、HMDSベーパ)を
渦流にして供給するためのもので、基板12の表面の法
線方向(図面上方)に延びる筒状の側壁部20aと上蓋
部20bとを備える。この側壁部20aの一部には、H
MDSベーパ供給用の配管14に連通する吐出ポート2
0cが形成されている。吐出ポート20cからのHMD
Sベーパは、側壁部20aにガイドされて、側壁部20
aと上蓋部20bとによって形成されるキャビティ内で
渦流を形成する。このキャビティは、気密チャンバー1
0の処理空間に開放されており、HMDSベーパの渦流
を気密チャンバー10の処理空間内に供給する。
【0018】気密チャンバー10の底部には、一対の排
気ポート(図示省略)が形成され、真空源18に接続さ
れている。この真空源18は、気密状態に保たれた処理
空間内のHMDSベーパ等を排気してその蒸気圧を一定
に保つとともに、HMDSベーパの蒸気が密着強化処理
装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等が汚染される
ことを防止する。
気ポート(図示省略)が形成され、真空源18に接続さ
れている。この真空源18は、気密状態に保たれた処理
空間内のHMDSベーパ等を排気してその蒸気圧を一定
に保つとともに、HMDSベーパの蒸気が密着強化処理
装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等が汚染される
ことを防止する。
【0019】以下、図2を参照しつつ、第1実施例の密
着強化処理装置の動作について説明する。
着強化処理装置の動作について説明する。
【0020】まず、図2(a)に示すように、気密チャ
ンバー10のシャッタ16を開いて、基板12を気密チ
ャンバー10内に導き、支持具19上に載置する。そし
て、シャッタ16を閉じて、気密チャンバー10を気密
状態に保つ。
ンバー10のシャッタ16を開いて、基板12を気密チ
ャンバー10内に導き、支持具19上に載置する。そし
て、シャッタ16を閉じて、気密チャンバー10を気密
状態に保つ。
【0021】次に、図2(b)に示すように、適当なバ
ブラーで形成したHMDSベーパを、一定流量で一定時
間、配管14を介して膨出部20内に供給する。供給さ
れたHMDSベーパは、吐出ポート20cから噴出し、
膨出部20の側壁部20aに案内されこれに沿って進む
ため、HMDSベーパの渦流30が形成される。この
際、真空源18を動作させて、排気ポート17から排気
しているので、気密チャンバー10内の処理空間はほぼ
一定圧力の減圧状態に保たれる。
ブラーで形成したHMDSベーパを、一定流量で一定時
間、配管14を介して膨出部20内に供給する。供給さ
れたHMDSベーパは、吐出ポート20cから噴出し、
膨出部20の側壁部20aに案内されこれに沿って進む
ため、HMDSベーパの渦流30が形成される。この
際、真空源18を動作させて、排気ポート17から排気
しているので、気密チャンバー10内の処理空間はほぼ
一定圧力の減圧状態に保たれる。
【0022】なお、膨出部20の直径は、20cm程度
で、気密チャンバー10の容積は、30(liter)程度
である。HMDSベーパの供給量は、5〜100(N-li
ter/min)の範囲とした。5(N-liter/min)以下では、
効果的な渦流を形成してHMDSベーパを基板12上に
均一に供給することが困難であり、100(N-liter/mi
n)以上では、バブラーの能力上HMDSベーパ中に含
まれるHMDSの量が徐々に減少する問題や、真空源1
8の容量を大きくしなければならない問題が発生する。
実施例の装置では、20〜40(N-liter/min)の範囲
で、HMDSベーパを基板12上により均一に供給する
ことができる。
で、気密チャンバー10の容積は、30(liter)程度
である。HMDSベーパの供給量は、5〜100(N-li
ter/min)の範囲とした。5(N-liter/min)以下では、
効果的な渦流を形成してHMDSベーパを基板12上に
均一に供給することが困難であり、100(N-liter/mi
n)以上では、バブラーの能力上HMDSベーパ中に含
まれるHMDSの量が徐々に減少する問題や、真空源1
8の容量を大きくしなければならない問題が発生する。
実施例の装置では、20〜40(N-liter/min)の範囲
で、HMDSベーパを基板12上により均一に供給する
ことができる。
【0023】HMDSベーパの供給を一定時間後に停止
した後、HMDSベーパが十分排気されるまで真空源1
8を動作させて通常の空気と置換する。その後、シャッ
タ16を開いて、基板12を取り出す。基板12上に
は、HMDSの均一な塗布層が形成される。なお、HM
DSを塗布した基板上に塗布液であるレジスト等をスピ
ンコートすると、この塗布液の密着性が強化される。こ
の際、HMDSの均一な塗布層の上にレジスト等が塗布
されるので、レジスト等の塗布むらや剥離の発生を効果
的に予防できる。
した後、HMDSベーパが十分排気されるまで真空源1
8を動作させて通常の空気と置換する。その後、シャッ
タ16を開いて、基板12を取り出す。基板12上に
は、HMDSの均一な塗布層が形成される。なお、HM
DSを塗布した基板上に塗布液であるレジスト等をスピ
ンコートすると、この塗布液の密着性が強化される。こ
の際、HMDSの均一な塗布層の上にレジスト等が塗布
されるので、レジスト等の塗布むらや剥離の発生を効果
的に予防できる。
【0024】図3は、HMDSベーパの供給中における
気密チャンバー10内の状態を説明するための図であ
る。膨出部20(点線)内に供給されたHMDSベーパ
は、その吐出ポート20c(点線)から噴出し、その側
壁部20a(点線)に沿って進むため、この側壁部20
a(点線)内面に沿って水平面内で回転する空気流とし
て、HMDSベーパの渦流30が形成される。この渦流
30は、その下方の気密チャンバー10内に広がり、気
密チャンバー10内にも、HMDSベーパの渦流30が
広がる。このように、第1実施例の装置では、気密チャ
ンバー10内にHMDSベーパの渦流30が形成され、
HMDSベーパが均一に拡散するので、吐出ポート20
cの直下の領域でHMDSベーパの密度や流速が増大す
るといった供給不均一の発生を防止して、その渦流30
の下方の基板12全体にHMDSベーパをほぼ均一に供
給することができる。このようなHMDSベーパのほぼ
均一な供給によって、HMDSの塗布むらの発生を効果
的に防止できる。この結果、上述したHMDSの局部的
な過不足による問題、つまり過剰塗布によるレジスト等
の剥離発生および塗布不足によるレジスト等の密着性低
下という問題を効果的に解決することができる。
気密チャンバー10内の状態を説明するための図であ
る。膨出部20(点線)内に供給されたHMDSベーパ
は、その吐出ポート20c(点線)から噴出し、その側
壁部20a(点線)に沿って進むため、この側壁部20
a(点線)内面に沿って水平面内で回転する空気流とし
て、HMDSベーパの渦流30が形成される。この渦流
30は、その下方の気密チャンバー10内に広がり、気
密チャンバー10内にも、HMDSベーパの渦流30が
広がる。このように、第1実施例の装置では、気密チャ
ンバー10内にHMDSベーパの渦流30が形成され、
HMDSベーパが均一に拡散するので、吐出ポート20
cの直下の領域でHMDSベーパの密度や流速が増大す
るといった供給不均一の発生を防止して、その渦流30
の下方の基板12全体にHMDSベーパをほぼ均一に供
給することができる。このようなHMDSベーパのほぼ
均一な供給によって、HMDSの塗布むらの発生を効果
的に防止できる。この結果、上述したHMDSの局部的
な過不足による問題、つまり過剰塗布によるレジスト等
の剥離発生および塗布不足によるレジスト等の密着性低
下という問題を効果的に解決することができる。
【0025】図4は、第2実施例の密着強化処理装置を
示した図である。この装置は、第1実施例の装置の変形
であり、同一部分については、同一の符号を付して説明
を省略する。
示した図である。この装置は、第1実施例の装置の変形
であり、同一部分については、同一の符号を付して説明
を省略する。
【0026】気密チャンバー10内の、膨出部20と基
板12との間には、多数の細孔が形成された整流板40
が基板12の表面と平行に配置されている。この整流板
40は、下方の基板12全体にHMDSベーパをさらに
均一に供給するために、密度や流速がより均一なHMD
Sベーパの層流を形成する。
板12との間には、多数の細孔が形成された整流板40
が基板12の表面と平行に配置されている。この整流板
40は、下方の基板12全体にHMDSベーパをさらに
均一に供給するために、密度や流速がより均一なHMD
Sベーパの層流を形成する。
【0027】以下、第2実施例の装置の動作の主な部分
について説明する。膨出部20内に供給されたHMDS
ベーパが吐出ポート20cから噴出すると、側壁部20
a内面に沿って水平面内で回転する空気流として、HM
DSベーパの渦流30が形成される。この渦流30は、
その下方の気密チャンバー10内に広がる。さらに、整
流板40の存在によって、整流板40の下方には、密度
や流速がより均一なHMDSベーパの層流が形成され
る。この結果、下方の基板12全体にHMDSベーパを
より均一に供給することができ、HMDSの塗布むらの
発生をより効果的に防止できる。したがって、第2実施
例の装置では、HMDSの局部的な塗布過不足によって
レジスト等の剥離が発生したり密着性が低下するといっ
た問題をより効果的に解決することができる。
について説明する。膨出部20内に供給されたHMDS
ベーパが吐出ポート20cから噴出すると、側壁部20
a内面に沿って水平面内で回転する空気流として、HM
DSベーパの渦流30が形成される。この渦流30は、
その下方の気密チャンバー10内に広がる。さらに、整
流板40の存在によって、整流板40の下方には、密度
や流速がより均一なHMDSベーパの層流が形成され
る。この結果、下方の基板12全体にHMDSベーパを
より均一に供給することができ、HMDSの塗布むらの
発生をより効果的に防止できる。したがって、第2実施
例の装置では、HMDSの局部的な塗布過不足によって
レジスト等の剥離が発生したり密着性が低下するといっ
た問題をより効果的に解決することができる。
【0028】図5は、第3実施例の密着強化処理装置を
示した図である。発熱体を内蔵するプレート52上に
は、密着強化処理すべき基板12が真空吸着されてい
る。このプレート52上に蓋体53を載置することによ
り、プレート52との協働によって、基板12の周囲に
密閉チャンバが形成される。なお、プレート52は、基
板12の支持手段であると共に、基板12の温度を調節
してHMDSの塗布に際しての付着性を高め、迅速な塗
布処理を可能にする。
示した図である。発熱体を内蔵するプレート52上に
は、密着強化処理すべき基板12が真空吸着されてい
る。このプレート52上に蓋体53を載置することによ
り、プレート52との協働によって、基板12の周囲に
密閉チャンバが形成される。なお、プレート52は、基
板12の支持手段であると共に、基板12の温度を調節
してHMDSの塗布に際しての付着性を高め、迅速な塗
布処理を可能にする。
【0029】蓋体53の上部から膨出する膨出部20
は、第1実施例と同様にHMDSベーパを渦流にして基
板12の表面に供給するためのもので、筒状の側壁部2
0aと上蓋部20bとを備える。この側壁部20aの一
部には、HMDSベーパ供給用の配管14に連通する吐
出ポート20cが形成されている。吐出ポート20cか
らのHMDSベーパは、側壁部20aにガイドされて、
側壁部20aと上蓋部20bとによって形成されるキャ
ビティ内で渦流を形成し、密閉チャンバー内に供給され
る。
は、第1実施例と同様にHMDSベーパを渦流にして基
板12の表面に供給するためのもので、筒状の側壁部2
0aと上蓋部20bとを備える。この側壁部20aの一
部には、HMDSベーパ供給用の配管14に連通する吐
出ポート20cが形成されている。吐出ポート20cか
らのHMDSベーパは、側壁部20aにガイドされて、
側壁部20aと上蓋部20bとによって形成されるキャ
ビティ内で渦流を形成し、密閉チャンバー内に供給され
る。
【0030】以下、第3実施例の装置の動作について説
明する。まず、蓋体53を開いてプレート52から支持
ピン(図示省略)を突出させて、基板12をこの支持ピ
ン上に載置する。その後、支持ピンとともに基板12を
降下して基板12をプレート52上に真空吸着する。次
に、蓋体53を降下させて基板12周囲に密閉チャンバ
を形成する。
明する。まず、蓋体53を開いてプレート52から支持
ピン(図示省略)を突出させて、基板12をこの支持ピ
ン上に載置する。その後、支持ピンとともに基板12を
降下して基板12をプレート52上に真空吸着する。次
に、蓋体53を降下させて基板12周囲に密閉チャンバ
を形成する。
【0031】次に、所定時間待機して基板12の温度を
所定温度に設定する。その後、HMDSベーパを、一定
流量で一定時間、配管14を介して膨出部20内に供給
する。供給されたHMDSベーパは、吐出ポート20c
から噴出し、膨出部20の側壁部20aに案内されこれ
に沿って進むため、HMDSベーパの渦流30が形成さ
れる。拡散したHMDSベーパは基板12上に均一に供
給される。
所定温度に設定する。その後、HMDSベーパを、一定
流量で一定時間、配管14を介して膨出部20内に供給
する。供給されたHMDSベーパは、吐出ポート20c
から噴出し、膨出部20の側壁部20aに案内されこれ
に沿って進むため、HMDSベーパの渦流30が形成さ
れる。拡散したHMDSベーパは基板12上に均一に供
給される。
【0032】HMDSベーパの供給を一定時間後に停止
した後、蓋体53を開いてプレート52から支持ピン
(図示省略)を突出させて基板12を取り出す。基板1
2上には、HMDSの均一な塗布層が形成される。な
お、HMDSを塗布した基板上にレジスト等をスピンコ
ートすると、この塗布液の密着性が強化される。この
際、HMDSの均一な塗布層の上にレジスト等が塗布さ
れるので、レジスト等の塗布むらや剥離の発生を効果的
に予防できる。
した後、蓋体53を開いてプレート52から支持ピン
(図示省略)を突出させて基板12を取り出す。基板1
2上には、HMDSの均一な塗布層が形成される。な
お、HMDSを塗布した基板上にレジスト等をスピンコ
ートすると、この塗布液の密着性が強化される。この
際、HMDSの均一な塗布層の上にレジスト等が塗布さ
れるので、レジスト等の塗布むらや剥離の発生を効果的
に予防できる。
【0033】以上、実施例に即してこの発明を説明した
が、この発明は、実施例に限定されるものではない。例
えば、HMDSベーパ等の密着強化剤の渦流を発生する
ために設けている膨出部20の形状は、均一に拡散する
渦流を形成する限り、楕円断面を有する形状等任意のも
のとすることができる。
が、この発明は、実施例に限定されるものではない。例
えば、HMDSベーパ等の密着強化剤の渦流を発生する
ために設けている膨出部20の形状は、均一に拡散する
渦流を形成する限り、楕円断面を有する形状等任意のも
のとすることができる。
【0034】また、上記実施例では、減圧式、密閉式の
チャンバからなる密着強化処理装置としたが、半密閉式
のチャンバからなる密着強化処理装置とすることができ
る。
チャンバからなる密着強化処理装置としたが、半密閉式
のチャンバからなる密着強化処理装置とすることができ
る。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の密着強化処理装置では、
蒸気供給手段が、処理空間形成手段を閉状態とすること
によって形成された処理空間内に、密着強化剤の蒸気
を、基板表面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給する
ので、密着強化剤の蒸気の供給口直下の基板部分に偏っ
て密着強化剤の蒸気の密度や流速が増大するといった状
態を防止して、空気流の下方の基板全体に密着強化剤の
蒸気をほぼ均一に拡散して供給することができる。この
結果、密着強化剤の塗布むらを効果的に防止して、その
後の塗布液の塗布むらや剥離の発生を予防できる。
蒸気供給手段が、処理空間形成手段を閉状態とすること
によって形成された処理空間内に、密着強化剤の蒸気
を、基板表面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給する
ので、密着強化剤の蒸気の供給口直下の基板部分に偏っ
て密着強化剤の蒸気の密度や流速が増大するといった状
態を防止して、空気流の下方の基板全体に密着強化剤の
蒸気をほぼ均一に拡散して供給することができる。この
結果、密着強化剤の塗布むらを効果的に防止して、その
後の塗布液の塗布むらや剥離の発生を予防できる。
【0036】また、請求項2記載の密着強化処理装置に
よれば、蒸気供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内に
おいて渦流を形成する渦流形成手段を有するので、渦流
の下方の基板全体に、密着強化剤の蒸気をより均一に拡
散させて供給することができる。
よれば、蒸気供給手段が、基板表面とほぼ平行な面内に
おいて渦流を形成する渦流形成手段を有するので、渦流
の下方の基板全体に、密着強化剤の蒸気をより均一に拡
散させて供給することができる。
【0037】また、請求項3記載の密着強化処理装置で
は、蒸気供給手段が、気流案内手段と蒸気吐出手段とを
有するので、蒸気吐出手段からの密着強化剤の蒸気が気
流案内手段の筒状の内壁面に沿って導かれ、基板表面と
ほぼ平行な面内において密着強化剤の蒸気の渦流を簡易
に形成することができる。
は、蒸気供給手段が、気流案内手段と蒸気吐出手段とを
有するので、蒸気吐出手段からの密着強化剤の蒸気が気
流案内手段の筒状の内壁面に沿って導かれ、基板表面と
ほぼ平行な面内において密着強化剤の蒸気の渦流を簡易
に形成することができる。
【0038】また、請求項4記載の密着強化処理装置で
は、気密手段と減圧手段とをさらに備えるので、処理空
間の内圧を一定に保ちつつ、密着強化剤の蒸気が密着強
化処理装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等を汚染
するといった問題を防止できる。
は、気密手段と減圧手段とをさらに備えるので、処理空
間の内圧を一定に保ちつつ、密着強化剤の蒸気が密着強
化処理装置外に排出されて雰囲気や周囲の装置等を汚染
するといった問題を防止できる。
【0039】また、請求項5記載の密着強化処理装置で
は、整流板をさらに備えるので、この整流板を介して密
度や流速がより均一な密着強化剤の蒸気の層流を形成す
ることができ、下方の基板全体に密着強化剤の蒸気をさ
らに均一に供給して密着強化剤の塗布むらを効果的に防
止することができる。
は、整流板をさらに備えるので、この整流板を介して密
度や流速がより均一な密着強化剤の蒸気の層流を形成す
ることができ、下方の基板全体に密着強化剤の蒸気をさ
らに均一に供給して密着強化剤の塗布むらを効果的に防
止することができる。
【図1】第1実施例にかかる密着強化処理装置の構成を
示した図である。
示した図である。
【図2】第1実施例にかかる装置の動作を示した図であ
る。
る。
【図3】第1実施例にかかる装置による渦流の発生を示
した図である。
した図である。
【図4】第2実施例にかかる密着強化処理装置の構成を
示した図である。
示した図である。
【図5】第3実施例にかかる密着強化処理装置の構成を
示した図である。
示した図である。
【図6】従来の密着強化処理装置の構成を示した図であ
る。
る。
10 気密チャンバ 12 基板 16 シャッタ 18 真空源 20 膨出部 20b 側壁部 20c 吐出ポート 30 渦流 52 プレート 53 蓋体
Claims (5)
- 【請求項1】 基板の表面に密着強化剤の蒸気を供給し
て基板表面に密着強化剤を塗布させる密着強化処理装置
であって、 基板を支持する基板支持手段と、 閉状態において、ほぼ密閉された処理空間を形成してこ
の処理空間内に前記基板支持手段に支持された基板を収
納するとともに、開状態において、前記処理空間を開放
して基板の搬入及び搬出を可能にする開閉自在の処理空
間形成手段と、 前記処理空間形成手段を閉状態とすることによって形成
された前記処理空間内に、密着強化剤の蒸気を、基板表
面とほぼ平行な空気流を形成しつつ供給する蒸気供給手
段と、を備えることを特徴とする密着強化処理装置。 - 【請求項2】 前記蒸気供給手段は、基板表面とほぼ平
行な面内において渦流を形成する渦流形成手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の密着強化処理装置。 - 【請求項3】 前記蒸気供給手段は、前記処理空間形成
手段上部に配置されるとともに、基板表面に対してほぼ
垂直な方向に延びる筒状の内壁面を有する気流案内手段
とこの気流案内手段の内壁面に沿って密着強化剤の蒸気
を吐出する蒸気吐出手段とを有することを特徴とする請
求項1または2記載の密着強化処理装置。 - 【請求項4】 前記処理空間形成手段の閉状態において
前記処理空間を気密状態に保つ気密手段と、気密状態に
保たれた前記処理空間を減圧して排気する減圧手段とを
さらに備えることを特徴とする請求項1から3のうちい
ずれか記載の密着強化処理装置。 - 【請求項5】 前記基板支持手段に支持された基板の表
面近傍に配置される多数の細孔が形成された整流板をさ
らに備えることを特徴とする請求項1から4のうちいず
れか記載の密着強化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098723A JPH07307265A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 密着強化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098723A JPH07307265A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 密着強化処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307265A true JPH07307265A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14227446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098723A Pending JPH07307265A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 密着強化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194239A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Tokyo Electron Ltd | 疎水化処理方法、疎水化処理装置、塗布、現像装置及び記憶媒体 |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP6098723A patent/JPH07307265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194239A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Tokyo Electron Ltd | 疎水化処理方法、疎水化処理装置、塗布、現像装置及び記憶媒体 |
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