JPH07307488A - 半導体相互接続を有する高密度ledアレイ - Google Patents
半導体相互接続を有する高密度ledアレイInfo
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- JPH07307488A JPH07307488A JP11907495A JP11907495A JPH07307488A JP H07307488 A JPH07307488 A JP H07307488A JP 11907495 A JP11907495 A JP 11907495A JP 11907495 A JP11907495 A JP 11907495A JP H07307488 A JPH07307488 A JP H07307488A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H29/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one light-emitting semiconductor element covered by group H10H20/00
- H10H29/10—Integrated devices comprising at least one light-emitting semiconductor component covered by group H10H20/00
- H10H29/14—Integrated devices comprising at least one light-emitting semiconductor component covered by group H10H20/00 comprising multiple light-emitting semiconductor components
- H10H29/142—Two-dimensional arrangements, e.g. asymmetric LED layout
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/01—Manufacture or treatment
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
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- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/81—Bodies
- H10H20/816—Bodies having carrier transport control structures, e.g. highly-doped semiconductor layers or current-blocking structures
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- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
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- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/85—Packages
- H10H20/857—Interconnections, e.g. lead-frames, bond wires or solder balls
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- Led Devices (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体相互接続を有する高密度LEDアレイ
を提供する。 【構成】 半導体相互接続を有する高密度LEDアレイ
は、導電層16,16’と、第1キャリア封入層17,
17’と、活性層18,18’と、第2キャリア封入層
19,19’とを含む、基板15,15’上に積層され
た材料の複数の層を含む。これらの層は、ロウおよびカ
ラムのマトリクスにおいて分離されたLEDに分離(2
6,27,25’,30’)され、導電層は、カラムに
おける各LEDの第1電極を前記カラムにおける各他の
LEDの第1電極に接続する。ロウ導体35,35’
は、ロウにおける各LEDの第2電極を前記ロウにおけ
る各他のLEDの第2電極に接続し、カラム導体34は
各カラムの導電層に接続される。
を提供する。 【構成】 半導体相互接続を有する高密度LEDアレイ
は、導電層16,16’と、第1キャリア封入層17,
17’と、活性層18,18’と、第2キャリア封入層
19,19’とを含む、基板15,15’上に積層され
た材料の複数の層を含む。これらの層は、ロウおよびカ
ラムのマトリクスにおいて分離されたLEDに分離(2
6,27,25’,30’)され、導電層は、カラムに
おける各LEDの第1電極を前記カラムにおける各他の
LEDの第1電極に接続する。ロウ導体35,35’
は、ロウにおける各LEDの第2電極を前記ロウにおけ
る各他のLEDの第2電極に接続し、カラム導体34は
各カラムの導電層に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオード・アレ
イに関し、さらに詳しくは、利用する表面積が小さい発
光ダイオードに関する。
イに関し、さらに詳しくは、利用する表面積が小さい発
光ダイオードに関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード(LED)はさまざまな
ディスプレイ、特に像源としてLEDのアレイを採用す
る新規な小型仮想ディスプレイ(virtual display) にお
いて有用である。像源は、高画素密度(24カラムx1
44ロウの総画素数34,560)2次元アレイのLE
Dからなる。LEDのアレイは、ピクチャ(グラフィッ
ク)および/または英数字を含む完全な画像を形成する
ために用いられる。次に、この完全な画像は拡大され、
オペレータにとって少なくとも標準的な用紙のサイズと
して現れる虚像を生成する。
ディスプレイ、特に像源としてLEDのアレイを採用す
る新規な小型仮想ディスプレイ(virtual display) にお
いて有用である。像源は、高画素密度(24カラムx1
44ロウの総画素数34,560)2次元アレイのLE
Dからなる。LEDのアレイは、ピクチャ(グラフィッ
ク)および/または英数字を含む完全な画像を形成する
ために用いられる。次に、この完全な画像は拡大され、
オペレータにとって少なくとも標準的な用紙のサイズと
して現れる虚像を生成する。
【0003】実像または虚像にかかわらず、与えられた
ディスプレイ上で見られる画像の画質における重要な要
因の1つとして、発光領域内の画素のフィル・ファクタ
(fill factor) がある。高画質の画像を得るためには、
高いフィル・ファクタが望ましい。CRTの場合、隣接
画素の発光分布は実際に重複し、単体よりも大きい有効
フィル・ファクタを与え、きわめてなめらかな(粗くな
い)画像が得られる。しかし、マトリクスLEDディス
プレイでは、画素間で分離を設ける必要があるので、単
位フィル・ファクタを達成することは不可能である。さ
らに、従来のロウ/カラム・マトリクス・アドレシング
方式は金属のロウおよびカラム相互接続を用いるので、
画素を通過し、かつ画素を構成するダイオードの各電極
と接触するため、カラムおよびロウ相互接続バスの余地
を設ける必要がある。カラムの場合、この相互接続要素
は、相互接続バス/コンタクト処理に伴う最小ライン幅
および整合許容差のために、画素間で必要なスペースに
おいて大きな要素となる。本出願と同じ日付に出願さ
れ、本譲受人に譲渡された同時係属出願"Electro-optic
Integrated Circuit and Method of Fabrication"にお
いて、メサ・エッチング処理技術を利用するLEDアレ
イの製造方法について開示される。この同時係属出願の
図面からわかるように、分離用に1つの最小寸法が必要
であり、カラム・バス/陰極コンタクト用に別の最小寸
法が必要であり、金属の配置用に2つの整合許容差が必
要とされる。一般に、この半導体製造方法を利用して、
2ミクロンの最小ライン幅,スペースおよび整合許容差
と、各ダイオードの10ミクロンの発光面積とにより、
最小線形フィル・ファクタは0.5、すなわち面積フィ
ル・ファクタは(0.5)2 =0.25となる。このデ
ィスプレイによって生成される画像は、この比較的低い
フィル・ファクタのために幾分ざらついた感じになる。
ディスプレイ上で見られる画像の画質における重要な要
因の1つとして、発光領域内の画素のフィル・ファクタ
(fill factor) がある。高画質の画像を得るためには、
高いフィル・ファクタが望ましい。CRTの場合、隣接
画素の発光分布は実際に重複し、単体よりも大きい有効
フィル・ファクタを与え、きわめてなめらかな(粗くな
い)画像が得られる。しかし、マトリクスLEDディス
プレイでは、画素間で分離を設ける必要があるので、単
位フィル・ファクタを達成することは不可能である。さ
らに、従来のロウ/カラム・マトリクス・アドレシング
方式は金属のロウおよびカラム相互接続を用いるので、
画素を通過し、かつ画素を構成するダイオードの各電極
と接触するため、カラムおよびロウ相互接続バスの余地
を設ける必要がある。カラムの場合、この相互接続要素
は、相互接続バス/コンタクト処理に伴う最小ライン幅
および整合許容差のために、画素間で必要なスペースに
おいて大きな要素となる。本出願と同じ日付に出願さ
れ、本譲受人に譲渡された同時係属出願"Electro-optic
Integrated Circuit and Method of Fabrication"にお
いて、メサ・エッチング処理技術を利用するLEDアレ
イの製造方法について開示される。この同時係属出願の
図面からわかるように、分離用に1つの最小寸法が必要
であり、カラム・バス/陰極コンタクト用に別の最小寸
法が必要であり、金属の配置用に2つの整合許容差が必
要とされる。一般に、この半導体製造方法を利用して、
2ミクロンの最小ライン幅,スペースおよび整合許容差
と、各ダイオードの10ミクロンの発光面積とにより、
最小線形フィル・ファクタは0.5、すなわち面積フィ
ル・ファクタは(0.5)2 =0.25となる。このデ
ィスプレイによって生成される画像は、この比較的低い
フィル・ファクタのために幾分ざらついた感じになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の同時係属出願の
エッチングされたメサLEDアレイを製品化する際に、
現時点で生じる別の問題点は、それによって得られる構
造の非平坦性(nonplanarity)である。効率的な光電式光
エミッタは、基板に成長された比較的厚いエピタキシャ
ル材料の層を必要とする。エピタキシャル成長された材
料の比較的厚い層のため、メサ・エッチングは非平坦性
を生じ、これは1ミクロン以上になる傾向がある。この
ように大きな非平坦性は、リソリュート・フォトリソグ
ラフィ(resolute photolithography) ,均等な誘電カバ
レッジ,金属ステップ・カバレッジまたは金属カラムお
よびロウ・コネクタで問題が生じることがある。
エッチングされたメサLEDアレイを製品化する際に、
現時点で生じる別の問題点は、それによって得られる構
造の非平坦性(nonplanarity)である。効率的な光電式光
エミッタは、基板に成長された比較的厚いエピタキシャ
ル材料の層を必要とする。エピタキシャル成長された材
料の比較的厚い層のため、メサ・エッチングは非平坦性
を生じ、これは1ミクロン以上になる傾向がある。この
ように大きな非平坦性は、リソリュート・フォトリソグ
ラフィ(resolute photolithography) ,均等な誘電カバ
レッジ,金属ステップ・カバレッジまたは金属カラムお
よびロウ・コネクタで問題が生じることがある。
【0005】よって、これらの問題を克服するLEDを
製造する方法を提供することは望ましい。
製造する方法を提供することは望ましい。
【0006】本発明の目的は、LEDアレイを製造する
新規な改善された方法を提供することである。
新規な改善された方法を提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、実質的に改善された
フィル・ファクタを有する新規な改善されたLEDアレ
イを提供することである。
フィル・ファクタを有する新規な改善されたLEDアレ
イを提供することである。
【0008】本発明のさらに別の目的は、従来の方法よ
りも簡単かつ効率的で、大量生産に容易に適用可能なL
EDを製造する新規な改善された方法を提供することで
ある。
りも簡単かつ効率的で、大量生産に容易に適用可能なL
EDを製造する新規な改善された方法を提供することで
ある。
【0009】本発明の別の目的は、実質的に平坦な半導
体チップを設けるLEDアレイを製造する新規な改善さ
れた方法を提供することである。
体チップを設けるLEDアレイを製造する新規な改善さ
れた方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題等は、半導体
相互接続を有する高密度発光ダイオード・アレイにおい
て少なくとも部分的に解決され、上記の目的等は実現さ
れ、この高密度発光ダイオード・アレイは、基板の主面
によって支持された少なくとも導電材料層を含む、基板
上に形成された複数の材料層と、前記導電層上の第1キ
ャリア封入層と、前記第1キャリア封入層上の活性層
と、前記活性層上の第2キャリア封入層とを含む。複数
の材料層は、ロウおよびカラムのマトリクスに配置され
た複数の分離された発光ダイオードに分離され、導電層
は、カラムにおける各ダイオードの第1電極をこのカラ
ムにおける各別のダイオードの第1電極に接続する。各
ロウに対して1つある複数のロウ導体は、ロウにおける
各ダイオードの第2電極をこのロウにおける各別のダイ
オードの第2電極に接続し、各カラムに対して1つある
複数のカラム導体は、各カラムの端部に隣接する導電層
にそれぞれ接続される。
相互接続を有する高密度発光ダイオード・アレイにおい
て少なくとも部分的に解決され、上記の目的等は実現さ
れ、この高密度発光ダイオード・アレイは、基板の主面
によって支持された少なくとも導電材料層を含む、基板
上に形成された複数の材料層と、前記導電層上の第1キ
ャリア封入層と、前記第1キャリア封入層上の活性層
と、前記活性層上の第2キャリア封入層とを含む。複数
の材料層は、ロウおよびカラムのマトリクスに配置され
た複数の分離された発光ダイオードに分離され、導電層
は、カラムにおける各ダイオードの第1電極をこのカラ
ムにおける各別のダイオードの第1電極に接続する。各
ロウに対して1つある複数のロウ導体は、ロウにおける
各ダイオードの第2電極をこのロウにおける各別のダイ
オードの第2電極に接続し、各カラムに対して1つある
複数のカラム導体は、各カラムの端部に隣接する導電層
にそれぞれ接続される。
【0011】上記の問題等は、半導体相互接続を有する
高密度発光ダイオード・アレイを製造する方法において
少なくとも部分的に解決され、上記の目的等は実現さ
れ、この方法は、主面を有する非導電材料の基板と、前
記基板の前記主面上の導電材料層と、前記導電層上の第
1キャリア封入層と、前記第1キャリア封入層上の活性
層と、前記活性層上の第2キャリア封入層とを設ける段
階を含む。この方法はさらに、前記第2キャリア封入
層,前記活性層および前記第1キャリア封入層の部分を
ロウおよびカラムに配置された複数の発光ダイオードに
分離し、またカラムにおける各発光ダイオードの第1コ
ンタクトを前記カラムにおける各別の第1コンタクトに
接続する複数のカラムに前記導電層を分離する段階を含
む。最後に、各カラムの端部において前記導電層に接続
されたカラム・コンタクトを形成し、各発光ダイオード
のキャップ層上にロウ・コンタクトを形成する段階と、
ロウにおけるすべての発光ダイオードのロウ・コンタク
トを接続する段階とが行われる。
高密度発光ダイオード・アレイを製造する方法において
少なくとも部分的に解決され、上記の目的等は実現さ
れ、この方法は、主面を有する非導電材料の基板と、前
記基板の前記主面上の導電材料層と、前記導電層上の第
1キャリア封入層と、前記第1キャリア封入層上の活性
層と、前記活性層上の第2キャリア封入層とを設ける段
階を含む。この方法はさらに、前記第2キャリア封入
層,前記活性層および前記第1キャリア封入層の部分を
ロウおよびカラムに配置された複数の発光ダイオードに
分離し、またカラムにおける各発光ダイオードの第1コ
ンタクトを前記カラムにおける各別の第1コンタクトに
接続する複数のカラムに前記導電層を分離する段階を含
む。最後に、各カラムの端部において前記導電層に接続
されたカラム・コンタクトを形成し、各発光ダイオード
のキャップ層上にロウ・コンタクトを形成する段階と、
ロウにおけるすべての発光ダイオードのロウ・コンタク
トを接続する段階とが行われる。
【0012】
【実施例】図1を参照して、発光ダイオードのアレイの
製造プロセスにおける第1構造を、一部を切り欠いた簡
略断面図で示す。この構造は、上面を有する基板15を
含み、この上面上に、以下の順序で、導電層16,第1
キャリア封入層17,活性層18,第2キャリア封入層
19および導電キャップ層20が配置される。
製造プロセスにおける第1構造を、一部を切り欠いた簡
略断面図で示す。この構造は、上面を有する基板15を
含み、この上面上に、以下の順序で、導電層16,第1
キャリア封入層17,活性層18,第2キャリア封入層
19および導電キャップ層20が配置される。
【0013】この製造プロセスの特定の実施例では、基
板15は、半絶縁性の半導体となるようにドーピングさ
れていないガリウム砒素(GaAs)からなる。導電層
16は、基板15の表面にエピタキシャル成長されたG
aAsの層であり、セレニウム,シリコンなどのドーパ
ントで高濃度(1018またはそれ以上)にドーピングさ
れ、比較的良好なN+型導体となる。この特定の例で
は、導電層16は、約1000〜10,000オングス
トロウムの範囲の厚さに成長される。第1キャリア封入
層17は、導電層16の表面にエピタキシャル成長さ
れ、シリコンでN型半導体にドーピング(1017〜10
18)されたリン化インジウム・ガリウム・アルミニウム
の層である。この特定の実施例では、キャリア封入層1
7は約1000〜8000オングストロウムの範囲の厚
さに成長される。活性層18は、約100〜1000オ
ングストロウムの範囲の厚さでキャリア封入層17の表
面上にエピタキシャル成長されたリン化インジウム・ガ
リウム・アルミニウムのドーピングされていない層であ
る。第2キャリア封入層19は、活性層18の表面上に
エピタキシャル成長され、亜鉛でP型半導体にドーピン
グ(1016〜1018)されたリン化インジウム・ガリウ
ム・アルミニウムの層である。この特定の実施例では、
キャリア封入層19は、約1000〜8000オングス
トロウムの範囲の厚さに成長される。導電キャップ層2
0は、約200〜1000オングストロウムの範囲の厚
さにキャリア封入層19の表面にエピタキシャル成長さ
れ、亜鉛によって高濃度(1019)にドーピングされ、
良好なP+型導体となる。キャリア封入層17,19に
おけるアルミニウムの分子率は約0.7〜1.0の範囲
で、活性領域18では約0.0〜0.24である。開示
される特定の実施例における製造を簡単にするため、層
16〜20は、基板15全体の上にブランケット層とし
てエピタキシャル成長されるが、マスキングおよび選択
的成長または選択的エッチングを含む他の方法を利用し
て、以下の段階で必要な領域を設けられることが理解さ
れる。
板15は、半絶縁性の半導体となるようにドーピングさ
れていないガリウム砒素(GaAs)からなる。導電層
16は、基板15の表面にエピタキシャル成長されたG
aAsの層であり、セレニウム,シリコンなどのドーパ
ントで高濃度(1018またはそれ以上)にドーピングさ
れ、比較的良好なN+型導体となる。この特定の例で
は、導電層16は、約1000〜10,000オングス
トロウムの範囲の厚さに成長される。第1キャリア封入
層17は、導電層16の表面にエピタキシャル成長さ
れ、シリコンでN型半導体にドーピング(1017〜10
18)されたリン化インジウム・ガリウム・アルミニウム
の層である。この特定の実施例では、キャリア封入層1
7は約1000〜8000オングストロウムの範囲の厚
さに成長される。活性層18は、約100〜1000オ
ングストロウムの範囲の厚さでキャリア封入層17の表
面上にエピタキシャル成長されたリン化インジウム・ガ
リウム・アルミニウムのドーピングされていない層であ
る。第2キャリア封入層19は、活性層18の表面上に
エピタキシャル成長され、亜鉛でP型半導体にドーピン
グ(1016〜1018)されたリン化インジウム・ガリウ
ム・アルミニウムの層である。この特定の実施例では、
キャリア封入層19は、約1000〜8000オングス
トロウムの範囲の厚さに成長される。導電キャップ層2
0は、約200〜1000オングストロウムの範囲の厚
さにキャリア封入層19の表面にエピタキシャル成長さ
れ、亜鉛によって高濃度(1019)にドーピングされ、
良好なP+型導体となる。キャリア封入層17,19に
おけるアルミニウムの分子率は約0.7〜1.0の範囲
で、活性領域18では約0.0〜0.24である。開示
される特定の実施例における製造を簡単にするため、層
16〜20は、基板15全体の上にブランケット層とし
てエピタキシャル成長されるが、マスキングおよび選択
的成長または選択的エッチングを含む他の方法を利用し
て、以下の段階で必要な領域を設けられることが理解さ
れる。
【0014】図2を参照して、キャップ層20,キャリ
ア封入層19,活性層18およびキャリア封入層17の
部分をエッチングして、ロウおよびカラムの2次元アレ
イまたはマトリクスに整理されたメサ(便宜上1つのメ
サのみを示す)を形成または分離する第2構造を示す。
図3はアレイのロウから見た断面図を示し、図4はアレ
イのカラムから見た断面図を示す。アレイにおける各メ
サの上面は、発光ダイオードの発光領域を定める。
ア封入層19,活性層18およびキャリア封入層17の
部分をエッチングして、ロウおよびカラムの2次元アレ
イまたはマトリクスに整理されたメサ(便宜上1つのメ
サのみを示す)を形成または分離する第2構造を示す。
図3はアレイのロウから見た断面図を示し、図4はアレ
イのカラムから見た断面図を示す。アレイにおける各メ
サの上面は、発光ダイオードの発光領域を定める。
【0015】カラム分離段階(図2参照)は、キャップ
層20,キャリア封入層19,活性層18,キャリア封
入層17,導電層16を介し、部分的に基板15内にト
レンチ27をエッチングすることによって行われる。ト
レンチ27は各カラムの全長に延在し、導電層16は複
数のカラムに分離され、導電層16の各カラムはメサの
1つのカラムにのみと関連し、メサの各カラムはトレン
チ27によってメサの各他のカラムから電気的に分離さ
れる。
層20,キャリア封入層19,活性層18,キャリア封
入層17,導電層16を介し、部分的に基板15内にト
レンチ27をエッチングすることによって行われる。ト
レンチ27は各カラムの全長に延在し、導電層16は複
数のカラムに分離され、導電層16の各カラムはメサの
1つのカラムにのみと関連し、メサの各カラムはトレン
チ27によってメサの各他のカラムから電気的に分離さ
れる。
【0016】同様に、メサは、図4に示すように、キャ
ップ層20,キャリア封入層19,活性層18を介し
て、アレイの各ロウ間で部分的にキャリア封入層17内
にトレンチ26をエッチングすることによって定められ
る。各トレンチ26はロウの全長に延在し、カラムにお
ける隣接発光ダイオード間のクロストークを防ぐととも
に、カラムにおける各発光ダイオードの下部端子を同じ
カラムにおける各別の発光ダイオードの下部端子に接続
できる。
ップ層20,キャリア封入層19,活性層18を介し
て、アレイの各ロウ間で部分的にキャリア封入層17内
にトレンチ26をエッチングすることによって定められ
る。各トレンチ26はロウの全長に延在し、カラムにお
ける隣接発光ダイオード間のクロストークを防ぐととも
に、カラムにおける各発光ダイオードの下部端子を同じ
カラムにおける各別の発光ダイオードの下部端子に接続
できる。
【0017】次に、この特定の実施例ではSi3 N4 で
ある誘電材料の層28がウェハ上に被着され、図3およ
び図4に示すように、エッチング表面のパッシベーショ
ンを行い、金属層間の分離を行う。ウェハ表面は、ポリ
イミドの層29によって再平坦化される。次に、各メサ
の上の層29および層28において穴(via) がエッチン
グされ、導電キャップ層20に達する。Pコンタクト金
属35は、標準的なリフトオフ法を利用して導電キャッ
プ層20の露出面に被着され、図6に示すように、ロウ
における各発光ダイオードの上部端子とのオーム接触を
形成し、その間にロウ電流バスを形成する。
ある誘電材料の層28がウェハ上に被着され、図3およ
び図4に示すように、エッチング表面のパッシベーショ
ンを行い、金属層間の分離を行う。ウェハ表面は、ポリ
イミドの層29によって再平坦化される。次に、各メサ
の上の層29および層28において穴(via) がエッチン
グされ、導電キャップ層20に達する。Pコンタクト金
属35は、標準的なリフトオフ法を利用して導電キャッ
プ層20の露出面に被着され、図6に示すように、ロウ
における各発光ダイオードの上部端子とのオーム接触を
形成し、その間にロウ電流バスを形成する。
【0018】図5を参照して、発光ダイオードのアレイ
の第2構造または実施例を、一部を切り欠いた簡略断面
図で示す。この第2構造は、上面を有する基板15’を
含み、この上面上に、以下の順序で、導電層16’,第
1キャリア封入層17’,活性層18’,第2キャリア
封入層19’および導電キャップ層20’が配置され
る。各層を複数の発光ダイオードに分離することは、不
純物材料を注入して、複数の定められた発光領域21’
のそれぞれの周りに分離用の抵抗体積またはモート(moa
t)25’を形成することによって達成される。抵抗モー
ト25’は各発光ダイオードのPN接合(キャリア封入
層19’,活性層18’およびキャリア封入層17’)
における電流を横方向に封入し、従って、各発光ダイオ
ードの発光領域を定める。
の第2構造または実施例を、一部を切り欠いた簡略断面
図で示す。この第2構造は、上面を有する基板15’を
含み、この上面上に、以下の順序で、導電層16’,第
1キャリア封入層17’,活性層18’,第2キャリア
封入層19’および導電キャップ層20’が配置され
る。各層を複数の発光ダイオードに分離することは、不
純物材料を注入して、複数の定められた発光領域21’
のそれぞれの周りに分離用の抵抗体積またはモート(moa
t)25’を形成することによって達成される。抵抗モー
ト25’は各発光ダイオードのPN接合(キャリア封入
層19’,活性層18’およびキャリア封入層17’)
における電流を横方向に封入し、従って、各発光ダイオ
ードの発光領域を定める。
【0019】キャップ層20’は一般に除去または選択
的に被着され、露出領域22’を形成することが理解さ
れる。この実施例では、露出ロウ領域および露出カラム
領域は、ダイオード発光領域21’のマトリクスを定め
る。また、上記実施例では、キャリア封入層17’およ
び導電層16’は、各発光ダイオードに共通である。こ
れにより、各カラムにおける各発光ダイオードの下部端
子(キャリア封入層17’)を便宜的に共通に接続でき
る。しかし、この実施例では、発光ダイオードのカラム
を互いに分離して、その間のクロストークを防ぐ必要が
ある。
的に被着され、露出領域22’を形成することが理解さ
れる。この実施例では、露出ロウ領域および露出カラム
領域は、ダイオード発光領域21’のマトリクスを定め
る。また、上記実施例では、キャリア封入層17’およ
び導電層16’は、各発光ダイオードに共通である。こ
れにより、各カラムにおける各発光ダイオードの下部端
子(キャリア封入層17’)を便宜的に共通に接続でき
る。しかし、この実施例では、発光ダイオードのカラム
を互いに分離して、その間のクロストークを防ぐ必要が
ある。
【0020】カラム分離は、キャリア封入層19’,活
性層18’,キャリア封入層17’および導電層16’
を介して下方向に延在する分離注入によって行われ、隣
接カラムを互いに電気的に分離する。図示の特定の実施
例において、抵抗モート25’がP型層(キャリア封入
層19’および活性層18’)を分離するので、絶縁注
入30’はN型層(キャリア封入層17’および導電層
16’)のみを分離するだけでよい。
性層18’,キャリア封入層17’および導電層16’
を介して下方向に延在する分離注入によって行われ、隣
接カラムを互いに電気的に分離する。図示の特定の実施
例において、抵抗モート25’がP型層(キャリア封入
層19’および活性層18’)を分離するので、絶縁注
入30’はN型層(キャリア封入層17’および導電層
16’)のみを分離するだけでよい。
【0021】製造プロセスの残りは、相互接続メタライ
ゼーションをパターニングすることを含む。本実施例で
は陰極である、各カラムにおける各発光ダイオードの下
部端子は、導電層16’を介して、このカラムにおける
各他の発光ダイオードの下部端子に接続される。外部コ
ンタクト34(図6参照)は、その端部に隣接する導電
層16’に接続される。同様に、各ロウにおける各ダイ
オードの上部端子(キャップ層20’の発光領域2
1’)は、ロウ・バス(図6参照)としても機能する接
続35’によって接続される。従って、ロウにおける各
発光ダイオードの上部端子は、このロウにおける各他の
発光ダイオードの上部端子に接続される。
ゼーションをパターニングすることを含む。本実施例で
は陰極である、各カラムにおける各発光ダイオードの下
部端子は、導電層16’を介して、このカラムにおける
各他の発光ダイオードの下部端子に接続される。外部コ
ンタクト34(図6参照)は、その端部に隣接する導電
層16’に接続される。同様に、各ロウにおける各ダイ
オードの上部端子(キャップ層20’の発光領域2
1’)は、ロウ・バス(図6参照)としても機能する接
続35’によって接続される。従って、ロウにおける各
発光ダイオードの上部端子は、このロウにおける各他の
発光ダイオードの上部端子に接続される。
【0022】図5に示すアレイと同様なアレイおよびこ
のアレイの製造プロセスのより詳しい説明は、本出願と
同じ日付に出願され、本譲受人に譲渡された同時係属出
願"Implanted LED Array and Method of Fabrication"
において開示され、この出願は参考として含まれる。
のアレイの製造プロセスのより詳しい説明は、本出願と
同じ日付に出願され、本譲受人に譲渡された同時係属出
願"Implanted LED Array and Method of Fabrication"
において開示され、この出願は参考として含まれる。
【0023】よって、カラムにおける各画素の共通のカ
ラム相互接続および陰極コンタクトとして、発光ダイオ
ード・ダブル・ヘテロ構造の下に高濃度にドーピングさ
れた埋設層16または16’のみを用いる新規なアレイ
および画素設計が開示される。この接続は、カラム・バ
ス・メタライゼーションおよびその形成に要する最小寸
法および整合許容差の必要性を省く。図6においてわか
るように、画素間のスペースは、2最小ライン幅と2整
合許容差から、分離用に保持される1最小ライン幅へ低
減する。前述の2ミクロン設計ルールおよび発光寸法で
は、線形フィル・ファクタは10/12=0.833に
増加し、面積フィル・ファクタは(0.833)2 =
0.694に増加する。これは、面積フィル・ファクタ
では3倍の増加であり、表示画像の画質を大幅に向上さ
せる。
ラム相互接続および陰極コンタクトとして、発光ダイオ
ード・ダブル・ヘテロ構造の下に高濃度にドーピングさ
れた埋設層16または16’のみを用いる新規なアレイ
および画素設計が開示される。この接続は、カラム・バ
ス・メタライゼーションおよびその形成に要する最小寸
法および整合許容差の必要性を省く。図6においてわか
るように、画素間のスペースは、2最小ライン幅と2整
合許容差から、分離用に保持される1最小ライン幅へ低
減する。前述の2ミクロン設計ルールおよび発光寸法で
は、線形フィル・ファクタは10/12=0.833に
増加し、面積フィル・ファクタは(0.833)2 =
0.694に増加する。これは、面積フィル・ファクタ
では3倍の増加であり、表示画像の画質を大幅に向上さ
せる。
【0024】さらに、画素間の狭く、縦横比の高いトレ
ンチ26,27は、前述の同時係属出願"Electro-optic
Integrated Circuit and Method of Fabrication"で用
いられるメタライゼーション相互接続から得られる形状
よりもさらに容易に再平坦化できる。この簡単な再平坦
化により、製造プロセスの複雑さは低減し、再現性およ
び信頼性は向上する。
ンチ26,27は、前述の同時係属出願"Electro-optic
Integrated Circuit and Method of Fabrication"で用
いられるメタライゼーション相互接続から得られる形状
よりもさらに容易に再平坦化できる。この簡単な再平坦
化により、製造プロセスの複雑さは低減し、再現性およ
び信頼性は向上する。
【0025】一般に、半導体層は金属相互接続よりもは
るかに導電性が低く、そのためこの設計では高いカラム
抵抗が期待される。埋設半導体層16または16’は、
できるだけ厚くし、かつ高濃度にドーピングし、また実
際的には、例えば、n型GaAsを用いて最大のキャリ
ア移動度を達成することにより、最大の導電性となるよ
うに設計しなければならない。なお、導電性は、金属相
互接続よりも一般に低い。しかし、標準的な走査型アレ
イでは、カラム相互接続は、1つの発光ダイオード用の
電流(〜50マイクロアンペア)のみを流すので、カラ
ム相互接続における電圧降下は、発光ダイオードの順方
向電圧(〜2.0ボルト)に比べて小さい。10ミクロ
メートル幅,1.0ミクロメートル厚,1018cm3 ま
でn型にドーピングされ、3000cm2 /ボルト秒の
電子移動度を有する層16または16’では、抵抗は、
(2ミクロメートル×0.5ミクロメートルのAuスト
リップのわずか244オーム/cmに比べて)20.8
Kオーム/cmである。しかし、12ミクロメートルの
画素ピッチと、50ミクロアンペアの画素電流ドライブ
を有する144ロウの発光ダイオードを備えたディスプ
レイでは、半導体カラム相互接続(層16または1
6’)における電圧降下は0.18ボルトにすぎず、こ
れは発光ダイオードの順方向電圧の10%未満である。
従って、カラム相互接続の高い抵抗は問題にならない。
るかに導電性が低く、そのためこの設計では高いカラム
抵抗が期待される。埋設半導体層16または16’は、
できるだけ厚くし、かつ高濃度にドーピングし、また実
際的には、例えば、n型GaAsを用いて最大のキャリ
ア移動度を達成することにより、最大の導電性となるよ
うに設計しなければならない。なお、導電性は、金属相
互接続よりも一般に低い。しかし、標準的な走査型アレ
イでは、カラム相互接続は、1つの発光ダイオード用の
電流(〜50マイクロアンペア)のみを流すので、カラ
ム相互接続における電圧降下は、発光ダイオードの順方
向電圧(〜2.0ボルト)に比べて小さい。10ミクロ
メートル幅,1.0ミクロメートル厚,1018cm3 ま
でn型にドーピングされ、3000cm2 /ボルト秒の
電子移動度を有する層16または16’では、抵抗は、
(2ミクロメートル×0.5ミクロメートルのAuスト
リップのわずか244オーム/cmに比べて)20.8
Kオーム/cmである。しかし、12ミクロメートルの
画素ピッチと、50ミクロアンペアの画素電流ドライブ
を有する144ロウの発光ダイオードを備えたディスプ
レイでは、半導体カラム相互接続(層16または1
6’)における電圧降下は0.18ボルトにすぎず、こ
れは発光ダイオードの順方向電圧の10%未満である。
従って、カラム相互接続の高い抵抗は問題にならない。
【0026】本説明全体において、ロウおよびカラムに
対する言及は開示を簡単にするためであり、マトリクス
のロウおよびカラムは一般に物理的な方向に依存し、例
えば装置を単純に90度回転することによって変更され
るので、これらの用語は完全に入れ替えることができる
ことが当業者に理解される。さらに、工程の特定の順序
を開示し説明してきたが、これらの工程の多くは入れ替
え可能であり、利用される厳密な順序は、薬品,温度な
どを含む採用される特定の方法に依存することが当業者
に理解される。さらに、開示または請求される順序は、
本発明を特定の工程順序に制限するものではないことが
理解される。
対する言及は開示を簡単にするためであり、マトリクス
のロウおよびカラムは一般に物理的な方向に依存し、例
えば装置を単純に90度回転することによって変更され
るので、これらの用語は完全に入れ替えることができる
ことが当業者に理解される。さらに、工程の特定の順序
を開示し説明してきたが、これらの工程の多くは入れ替
え可能であり、利用される厳密な順序は、薬品,温度な
どを含む採用される特定の方法に依存することが当業者
に理解される。さらに、開示または請求される順序は、
本発明を特定の工程順序に制限するものではないことが
理解される。
【図1】発光ダイオードのアレイの製造プロセスにおけ
る各段階を示す簡略断面図であり、その一部を切り欠い
た図である。
る各段階を示す簡略断面図であり、その一部を切り欠い
た図である。
【図2】発光ダイオードのアレイの製造プロセスにおけ
る各段階を示す簡略断面図であり、その一部を切り欠い
た図である。
る各段階を示す簡略断面図であり、その一部を切り欠い
た図である。
【図3】本発明を具現する発光ダイオードのアレイのカ
ラムから見た簡略断面図であり、その一部を切り欠いた
図である。
ラムから見た簡略断面図であり、その一部を切り欠いた
図である。
【図4】図3の発光ダイオードのアレイのロウから見た
簡略断面図であり、その一部を切り欠いた図である。
簡略断面図であり、その一部を切り欠いた図である。
【図5】本発明を具現する発光ダイオードのアレイの別
の実施例の簡略断面図である。
の実施例の簡略断面図である。
【図6】図3または図5のアレイの一部の上面図であ
る。
る。
15,15’ 基板 16,16’ 導電層 17,17’ 第1キャリア封入層 18,18’ 活性層 19,19’ 第2キャリア封入層 20,20’ 導電キャップ層 26,27 トレンチ 28 誘電材料層 29 ポリイミド層 34 外部コンタクト 35 Pコンタクト金属 21’ 発光領域 22’ 露出領域 25’ モート 30’ 絶縁注入
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体相互接続を有する高密度発光ダイ
オードを製造する方法であって:主面を有する非導電材
料の基板(15,15’)と、前記基板の前記主面上の
材料の導電層(16,16’)と、前記導電層上の第1
キャリア封入層(17,17’)と、前記第1キャリア
封入層上の活性層(18,18’)と、前記活性層上の
第2キャリア封入層(19,19’)とを設ける段階;
前記第2キャリア封入層,前記活性層および前記第1キ
ャリア封入層の部分を、ロウおよびカラムに配置された
複数の発光ダイオードに分離し、かつ前記導電層を複数
のカラムに分離(28,30’)して、カラムにおける
各発光ダイオードの第1コンタクトを前記カラムにおけ
る各他の発光ダイオードの第1コンタクトに接続する段
階;各カラムの端部において前記導電層(16)に接続
されたカラム・コンタクト(34)を形成する段階;お
よび各発光ダイオードのキャップ層上に第2コンタクト
(35,35’)を形成し、ロウにおける各発光ダイオ
ードの第2コンタクトを前記ロウにおける他のすべての
発光ダイオードの第2コンタクトに接続する段階;によ
って構成されることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 半導体相互接続を有する高密度発光ダイ
オードを製造する方法であって:主面を有する非導電材
料の基板(15)と、前記基板の前記主面上の材料の導
電層(16)と、前記導電層上の第1キャリア封入層
(17)と、前記第1キャリア封入層上の活性層(1
8)と、前記活性層上の第2キャリア封入層(19)と
を設ける段階;前記第2キャリア封入層,前記活性層お
よび前記第1キャリア封入層の部分を、ロウおよびカラ
ムに配置された複数の発光ダイオードに分離する段階で
あって、前記第2キャリア封入層および前記活性層を介
して前記第1キャリア封入層内に選択的にエッチング
(26)して複数のロウを形成し、前記第2キャリア封
入層,前記活性層,前記第1キャリア封入層,前記導電
層を介して前記基板内に選択的にエッチングして複数の
カラムを形成することを含む段階;各カラムの端部にお
いて前記導電層に接続されたカラム・コンタクト(3
4)を形成する段階;および各発光ダイオードのキャッ
プ層上にロウ・コンタクト(35)を形成し、ロウにお
けるすべての発光ダイオードのロウ・コンタクトを接続
する段階;によって構成されることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 半導体相互接続を有する高密度発光ダイ
オードを製造する方法であって:主面を有する非導電材
料の基板(15’)を設ける段階前記基板の前記主面上
に導電層(16’)を形成する段階;前記導電層上に第
1キャリア封入層(17’)を形成する段階;前記第1
キャリア封入層上に活性層(18’)を形成する段階;
前記活性層上に第2キャリア封入層(19’)を形成す
る段階;前記第2キャリア封入層上に導電キャップ層
(20’)を選択的に形成して、ダイオード発光領域
(21’)のマトリクスがその間のロウおよびカラムに
配置された前記導電キャップによって覆われた、露出ロ
ウ領域および露出カラム領域を定める前記第2封入層の
露出表面領域(22’)を設ける段階;前記第2キャリ
ア封入層,前記活性層および前記第1キャリア封入層の
部分を、ロウおよびカラムに配置された複数の発光ダイ
オードに分離する段階であって、前記第2キャリア封入
層を介し、および少なくとも前記活性層を介して不純物
(25’)を前記露出ロウおよびカラム領域に注入し
て、分離用の抵抗体積を各ダイオード発光領域の周りに
形成し、かつ前記第2キャリア封入層,前記活性層,前
記第1キャリア封入層,前記導電層を介して少なくとも
前記基板内に別の不純物(30’)を注入して、ダイオ
ード発光領域の各カラムの間に分離用の抵抗体積を形成
する段階;各カラムの端部において前記導電層と接触し
て第1メタライゼーション層(34)を選択的に被着さ
せ、前記導電層がカラムにおける各発光ダイオードの第
1電極を接続する段階;および各メサの一部において第
2メタライゼーション層(35’)を選択的に被着さ
せ、各発光ダイオードの第2電極を形成し、ロウにおい
て前記第2電極を接続する段階;によって構成されるこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項4】 主面を有する基板(15,15’);前
記基板の前記主面によって支持された材料の少なくとも
導電層(16,16’)と、前記導電層上の第1キャリ
ア封入層(17,17’)と、前記第1キャリア封入層
上の活性層(18,18’)と、前記活性層上の第2キ
ャリア封入層(19,19’)とを含む、前記基板上に
形成された材料の複数の層;ロウおよびカラムのマトリ
ックスに配置された複数の分離された発光ダイオードに
分離された前記材料の複数の層であって、前記導電層
(16,16’)は、カラムに分離され、カラムにおけ
る各ダイオードの第1電極を前記カラムにおける各他の
ダイオードの第1電極に接続する前記材料の複数の層;
複数のロウ導体(35,35’)であって、各ロウに1
つのロウ導体は、ロウにおける各ダイオードの第2電極
を前記ロウにおける各他のダイオードの第2電極に接続
する複数のロウ導体(35,35’);および複数のカ
ラム導体(34)であって、各カラムに1つのカラム導
体は、各カラムの端部に隣接する前記導電層に接続され
る複数のカラム導体(34);によって構成されること
を特徴とする半導体相互接続を有する高密度発光ダイオ
ード。 - 【請求項5】 主面を有する基板(15’);前記基板
の前記主面によって支持された材料の少なくとも導電層
(16’)と、前記導電層上の第1キャリア封入層(1
7’)と、前記第1キャリア封入層上の活性層(1
8’)と、前記活性層上の第2キャリア封入層(1
9’)とを含む、前記基板上に形成された材料の複数の
層;前記材料の複数の層を、ロウおよびカラムのマトリ
クスに配置された複数の分離された発光ダイオードに分
離するように、前記材料の複数の層にある不純物(2
5’,30’)であって、前記導電層は、カラムに分離
され(30’)、カラムにおける各ダイオードの第1電
極を前記カラムにおける各他のダイオードの第1電極に
接続する不純物(25’,30’);複数のロウ導体
(35’)であって、各ロウに1つのロウ導体は、ロウ
における各ダイオードの第2電極を前記ロウにおける各
他のダイオードの第2電極に接続する複数のロウ導体
(35’);および複数のカラム導体(34)であっ
て、各カラムに1つのカラム導体は、各カラムの端部に
隣接する前記導電層に接続される複数のカラム導体(3
4);によって構成されることを特徴とする半導体相互
接続を有する高密度発光ダイオード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US239672 | 1994-05-09 | ||
| US08/239,672 US5449926A (en) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | High density LED arrays with semiconductor interconnects |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307488A true JPH07307488A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=22903218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11907495A Pending JPH07307488A (ja) | 1994-05-09 | 1995-04-21 | 半導体相互接続を有する高密度ledアレイ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5449926A (ja) |
| EP (1) | EP0683527A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07307488A (ja) |
| KR (1) | KR950034867A (ja) |
| TW (1) | TW351862B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5708280A (en) * | 1996-06-21 | 1998-01-13 | Motorola | Integrated electro-optical package and method of fabrication |
| DE19631907A1 (de) * | 1996-08-07 | 1998-02-12 | Siemens Ag | LED-Array in Matrixanordnung |
| US5952778A (en) * | 1997-03-18 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Encapsulated organic light emitting device |
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| JPH1126814A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発光ダイオード |
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