JPH07307593A - 電波暗室 - Google Patents

電波暗室

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JPH07307593A
JPH07307593A JP12474194A JP12474194A JPH07307593A JP H07307593 A JPH07307593 A JP H07307593A JP 12474194 A JP12474194 A JP 12474194A JP 12474194 A JP12474194 A JP 12474194A JP H07307593 A JPH07307593 A JP H07307593A
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JP
Japan
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ferrite
electromagnetic wave
plate
shield
ferrite plate
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Pending
Application number
JP12474194A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ishino
健 石野
Nobuyuki Ono
信幸 小野
Yasushi Ikeda
泰 池田
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁波シールドパネルに予め貼ったフェライ
ト板と目地部分に貼るフェライト板との間に磁気的な隙
間が生じて、電波吸収性能の低下するのを防止すること
によって、高性能で、構築施工性に優れた電波暗室を得
る。 【構成】 シールド接続部30以外の領域にフェライト
板13,14を貼り付けた複数の電磁波シールドパネル
10を前記シールド接続部30にて相互に連結し、前記
シールド接続部30を覆うフェライト板16及びこれに
隣接する前記電磁波シールドパネル上のフェライト板1
4の側縁部同士を合いじゃくり構造で接合したフェライ
ト板の接合構造を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、他の機器に電波障害を
与える電波雑音を発生する機器等を収容したり、或いは
電子機器、特に半導体搭載機器に強電界の電波を照射し
て誤作動特性を試験する場合等に使用する電波暗室に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人等の提案の特願平5−2
08168号等において、電波暗室を収納する建物の外
壁、電磁波シールド板、及びこれにフェライト等の電波
吸収体を貼り付けてなる電磁波シールドパネルを用いた
電波暗室が開示されている。この場合、電磁波シールド
パネルの寸法よりフェライト等の電波吸収体を予め貼っ
ておく領域を小さくし、電磁波シールドパネル間のシー
ルド接続部(シールド状態で連結し接続する部分)を現
場で施工した後で、このシールド接続部を含む部分にフ
ェライト等の電波吸収体を貼る方法が取られている(以
下この現場でフェライト等の電波吸収体を貼る部分を、
目地部分と呼ぶ。)。
【0003】この予め電磁波シールドパネルに貼られた
電波吸収体とシールド接続部に現場で貼る電波吸収体相
互はできるだけ密着している必要がある。特にフェライ
ト電波吸収体の場合、入射してくる電波の磁界成分方向
にいわゆる磁気的に連続している必要があり、磁気的に
不連続を生じると反磁界の作用により電波吸収性能が低
下する。
【0004】このフェライト電波吸収体間の隙間による
電波吸収性能の低下を防ぐため、例えば実公昭55−5
2717号に示されるようにフェライト電波吸収体を合
いじゃくり構造にする方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き、フェライ
トの電波吸収体を貼り付けた電磁波シールドパネルを用
いて、電波暗室を構成する場合、以下に述べる問題点が
ある。
【0006】(1) 多数の電磁波シールドパネルで構
成する電波暗室の壁面等で電磁波シールドパネルの目地
部分に寸法のばらつきが生じ、目地部分に現場で貼るフ
ェライト板の寸法が一定のものを用いると、電磁波シー
ルドパネルに予め貼ったフェライト板との間に隙間を生
じ電波吸収特性が低下したり、目地寸法よりフェライト
板が大きくなり目地部分に入らないといった問題点があ
る。
【0007】(2) 上記問題の解決のために目地寸法
のばらつきに応じて種々の寸法の現場貼用フェライト板
を用意することも考えられるが、手間及び無駄な工期の
発生等の点で問題がある。
【0008】(3) 目地寸法のばらつきを少なくする
ことも前記問題点解決の手段の一つである。この目地寸
法のばらつきは、電磁波シールドパネルに予め貼るフェ
ライト板の寸法のばらつき、作業者の熟練度、電磁波シ
ールドパネルの寸法のばらつき、取付時の精度等に起因
する。上記要因を抑えて目地寸法のばらつきを小さくす
ることは、現状技術、費用の点で限度がある。
【0009】(4) フェライト板間の隙間による電波
吸収性能の低下を防ぐため、電磁波シールドパネルに貼
るフェライト板の全てを合いじゃくり構造とすること
は、この構造でないフェライト板を用いたものよりも製
造コストが増大し、合いじゃくり加工品の貼り付け時の
破損等の問題が発生する。
【0010】本発明は、上記の点に鑑み、電磁波シール
ドパネルに予め貼った電波吸収体としてのフェライト板
と目地部分に貼るフェライト板との間に磁気的な隙間が
生じて、電波吸収性能の低下するのを防止することによ
って、高性能で、構築施工性に優れた電波暗室を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願第1発明は、シールド接続部以外の領域にフェ
ライト板を貼り付けた複数の電磁波シールドパネルを前
記シールド接続部にて相互に連結して構成する電波暗室
において、前記シールド接続部を覆うフェライト板及び
これに隣接する前記電磁波シールドパネル上のフェライ
ト板の少なくとも一方の側縁部同士を合いじゃくり構造
で接合してなるフェライト板の接合構造を備えている。
【0012】また、本願第2発明は、シールド接続部以
外の領域にフェライト板を貼り付けた複数の電磁波シー
ルドパネルを前記シールド接続部にて相互に連結して構
成する電波暗室において、前記シールド接続部を覆うフ
ェライト板を複数に分割して合いじゃくり構造で相互に
接合してなるフェライト板の接合構造を備えている。
【0013】
【作用】本発明においては、この種の電波暗室に不可避
の目地部分の寸法のばらつきに起因する電波吸収特性の
劣化を抑えることができる。すなわち、電磁波シールド
パネルを相互に連結したシールド接続部を含む目地寸法
のばらつきにかかわらず、目地部分における隣り合うフ
ェライト板同士の合いじゃくり構造を利用して電波吸収
体としてのフェライト板を電波の磁界成分方向に磁気的
に連続させることができ、容易に電波吸収性能の低下を
防止することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る電波暗室の実施例を図面
に従って説明する。
【0015】図1乃至図3で本発明の第1実施例を説明
する。図3の全体構成において、1は電波暗室の外殻構
築物の骨組であり、該骨組1に取付板2を介して芯材3
が連結固定されている。これらの骨組1、取付板2及び
芯材3はいずれも鋼鉄等であり、芯材3上に電磁波シー
ルドパネル10の鋼鉄板等の金属板からなる電磁波シー
ルド板11が溶接等で固着されている。
【0016】図1乃至図3に示すように、電磁波シール
ドパネル10は、電磁波シールド板11と、この表面に
接着剤12を介し予め貼り付けられた電波吸収体として
のフェライト板(フェライトタイル)13,14とから
なっている。
【0017】前記電磁波シールド板11は鋼鉄板等の金
属板からなり、その四側縁部はフェライト板13,14
を貼る表面よりも一段低いシールド接続のための段差面
20を形成するように断面L字状に折り曲げられてお
り、さらに段差面20に平行なシールド接続のための折
り返し面21を形成するように断面L字状に折り返され
ている。
【0018】前記フェライト板13,14は、電磁波シ
ールド板11の表面の目地部分15(シールド接続部及
びこれに沿った両側部分)以外の領域に隙間無く貼り付
けられている。但し、フェライト板13は合いじゃくり
構造を持たない単純な方形板であり、フェライト板14
の目地部分15に臨む(接する)側の側縁部は合いじゃ
くり構造を持っている。すなわち、フェライト板14の
側縁部は肉厚が半分程度にされることによって段差面1
4aを有している。
【0019】図2及び図3は目地部分15のフェライト
板を貼る前の状態を示すものであり、目地部分15にフ
ェライト板を貼る前に電磁波シールドパネル10相互の
シールド接続(電磁波が侵入、漏洩しないようにシール
ド状態を維持して接続すること)をシールド接続部30
において実行する。すなわち、メッキ鋼板等の金属板で
ある内目板22を隣接する電磁波シールド板11の段差
面20に対接させ、外目板23を折り返し面21に対接
させ、内目板22,外目板23の両者を貫通するボルト
24とこれに螺合するナット25で締め付けることで、
隣り合う電磁波シールドパネル10の電磁波シールド板
11同士がシールド接続されることになる。このような
シールド接続部30は、段差面20を設けたことで電磁
波シールド板11のフェライト板13,14を貼り付け
る表面より低い位置となっており、隣り合う電磁波シー
ルド板11の側縁部で構成された底面が段差面20とな
った凹部31の開口は、メッキ鋼板等の金属板である目
地板(目地カバー)32を当該凹部31の開口に嵌着す
ることで平らに閉塞されている。なお、図3では目地板
32の図示は省略されている。
【0020】図1に示すように、シールド接続部30及
びその両側を含む目地部分15に配設するための現場貼
りフェライト板16は、目地部分15の幅方向の両側縁
部が合いじゃくり構造となっている。すなわち、電磁波
シールドパネル10に予め貼られているフェライト板1
4の段差面14aに対接可能なようにフェライト板16
の両側縁部は肉厚が半分程度にされることによって段差
面16aを有している。
【0021】図2のように電磁波シールドパネル10相
互のシールド接続完了後に、図1の如く、両側に段差面
16aを有する合いじゃくり構造のフェライト板16を
接着剤12を介して目地部分15、すなわち目地板32
及びその両側の電磁波シールド板11の表面に貼り付け
る。このとき、目地部分15の幅方向寸法W1,W2
(但し、W1:フェライト板14の段差面14a形成位
置における後退位置の端面14b間距離、W2:フェラ
イト板14の先端面間距離)にばらつきが存在して、フ
ェライト板16の先端面とフェライト板14との間に間
隙Gが発生しても、フェライト板14,16の段差面1
4a,16a同士が面接触しているので、磁気的な連続
性を保つことができる。
【0022】図1のような、フェライト板13,14を
予め貼り付けた電磁波シールドパネル10を相互に連結
し、目地部分15に磁気的に連続するようにフェライト
板16を設けた電波吸収壁構造体で、電波暗室の必要と
する面(四側面及び天井面を)を構成する。床面は通常
フェライト板を設けずに電磁波シールド板のみとする場
合が多いが、床面にも同様にフェライト板を設けてもよ
い。
【0023】なお、目地部分15の長手方向となる現場
貼りフェライト板16の両側は合いじゃくり構造とする
必要はない。これは、目地部分15の長手方向にはフェ
ライト板16を隙間無く施工可能であるからである。ま
た、フェライト板14,16の合いじゃくり加工は、通
常の方形板として焼成後に研磨加工により段差面14
a,16aを形成してもよいし、当初から段差面14
a,16aを持つように焼成してもよい。
【0024】この第1実施例によれば、目地部分15の
幅方向寸法W1,W2にばらつきが存在して、現場貼り
フェライト板16の先端面と電磁波シールドパネル10
の端に位置したフェライト板14との間に間隙Gが発生
しても、フェライト板14,16を合いじゃくり構造と
して形成した段差面14a,16a同士が面接触してい
るので、磁気的な連続性を保つことができ、電波吸収性
能の低下を防止することができる。なお、電磁波シール
ドパネル10の目地部分15に臨むフェライト板14の
一方の側縁部は合いじゃくり構造となるが、これより内
側のフェライト板13は一般的な方形板でよく、電磁波
シールドパネル10の製造も容易であり、コスト的にも
有利である。
【0025】図4は本発明の第2実施例を示す。この場
合、相互に連結された電磁波シールドパネル10の目地
部分15に臨むフェライト板のうち一方は合いじゃくり
構造を持つフェライト板14となっているが、他方のも
のは合いじゃくり構造を持たないフェライト板13とな
っている。そして、目地部分15に対応する現場貼りフ
ェライト板26は、一方の側縁部のみに前記フェライト
板14に対応した合いじゃくり構造を持っている。すな
わち、フェライト板26の一方の側縁部には、フェライ
ト板14の段差面14aに対応した合いじゃくり構造に
よる段差面26aが形成されている。なお、その他の構
成は、前述した第1実施例と同様であり、同一又は相当
部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0026】この第2実施例によれば、シールド接続部
30を含む目地部分15の幅方向寸法W3,W4(但
し、W3:フェライト板14の段差面14a形成位置に
おける後退位置の端面14bとフェライト板13の先端
面間距離、W4:フェライト板13,14の先端面間距
離)にばらつきが存在して、現場貼りフェライト板26
の先端面と電磁波シールドパネル10の端に位置したフ
ェライト板14との間に間隙Gが発生しても、フェライ
ト板14,26の一方の側縁部を合いじゃくり構造とし
て形成した段差面14a,26a同士が面接触している
ので、磁気的な連続性を保つことができ、電波吸収性能
の低下を防止することができる。なお、電磁波シールド
パネル10の目地部分15に臨む合いじゃくり構造を持
たないフェライト板13に対しては、現場においてその
端面にフェライト板26の一方の端面を隙間が生じない
ように密着させることが可能であり、この部分での電波
吸収性能の低下は無い。また、電磁波シールドパネル1
0に予め貼り付けておくフェライト板のうち目地部分1
5に臨む片側のみを合いじゃくり構造を持つフェライト
板14とし、その他の電磁波シールドパネル上のフェラ
イト板は普通の方形板とすることができ、電磁波シール
ドパネルの製造を容易にすることができる。すなわち、
合いじゃくり構造を持つフェライト板の個数を少なくし
て製造コストが上昇するのを抑え、また貼り付け時の破
損事故を減じるようにしている。
【0027】図5及び図6で本発明の第3実施例を説明
する。この第3実施例では、相互に連結された電磁波シ
ールドパネル10の目地部分15に現場で貼り付ける現
場貼りフェライト板を2分割したフェライト分割板3
6,37を用いている。図5はフェライト分割板36,
37を貼り付けた後、図6は貼り付ける前の状態を示し
ている。
【0028】図6に示すように、相互に連結された電磁
波シールドパネル10に予め貼り付けられたフェライト
板は、目地部分15に臨むものも含めて全て合いじゃく
り構造を持たない方形板のフェライト板13となってい
る。
【0029】一方、図5に示すように、目地部分15に
現場で貼り付ける現場貼りフェライト板を2分割した形
状のフェライト分割板36,37は、相互に隣接する側
縁部が合いじゃくり構造となっている。すなわち、フェ
ライト分割板36,37の一方の側縁部はそれぞれ肉厚
が半分程度にされることによって相互に面接触可能な段
差面36a,37aを有している。なお、その他の構成
は、前述した第1実施例と同様であり、同一又は相当部
分に同一符号を付して説明を省略する。
【0030】この第3実施例によれば、シールド接続部
30を含む目地部分15の幅方向寸法W5(フェライト
板13の先端面間距離)にばらつきが存在して、現場貼
りのフェライト分割板36の段差面36a形成位置にお
ける後退位置の端面36bとフェライト分割板37の先
端面との間に間隙Gが発生しても、フェライト分割板3
6,37の隣接する側縁部を合いじゃくり構造として形
成した段差面36a,37a同士が面接触しているの
で、磁気的な連続性を保つことができ、電波吸収性能の
低下を防止することができる。なお、電磁波シールドパ
ネル10を相互に接続したシールド接続部30を含んだ
目地部分15に臨む合いじゃくり構造を持たないフェラ
イト板13に対しては、現場においてそれぞれの端面に
各フェライト分割板36,37の一方の端面を隙間が生
じないように密着させることが可能であり、この部分で
の電波吸収性能の低下は無い。また、電磁波シールドパ
ネル10に予め貼り付けておくフェライト板は、全て普
通の方形板とすることができ、電磁波シールドパネルの
製造を一層容易にすることができる。すなわち、電磁波
シールドパネル10上のフェライト板は合いじゃくり構
造を持たないものとして製造コストを低減し、かつ合い
じゃくり構造に起因する貼り付け時の破損事故を防止し
ている。
【0031】なお、電波暗室のフェライト板を配置する
全領域の目地部分に前述した第1、第2又は第3実施例
の合いじゃくり構造を採用することが理想的であるが、
とくに電波暗室の主反射面等の電波吸収性能が低下する
と問題が生じる領域のみに限った構成としてもよい。
【0032】以上本発明の実施例について説明してきた
が、本発明はこれに限定されることなく請求項の記載の
範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者
には自明であろう。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電波暗室
によれば、シールド接続部以外の領域に予め電波吸収体
としてのフェライト板を貼り付けた複数の電磁波シール
ドパネルを前記シールド接続部にて相互に連結し、前記
シールド接続部を含む目地部分に現場貼りフェライト板
を貼り付ける場合において、前記シールド接続部を覆う
現場貼りフェライト板及びこれに隣接する前記電磁波シ
ールドパネル上のフェライト板の少なくとも一方の側縁
部同士を合いじゃくり構造で接合するか、前記シールド
接続部を覆う現場貼りフェライト板を複数に分割して合
いじゃくり構造で相互に接合する構造としたので、フェ
ライト板付きの電磁波シールドパネルを組み合わせるこ
とで工期の短縮、施工費の低減等の効果を得るととも
に、フェライト板付きの電磁波シールドパネルの持つシ
ールド接続部の目地寸法のばらつきに起因する電波吸収
性能の低下を防止できる。また、合いじゃくり構造を持
つフェライト板の個数は、シールド接続部を含む目地部
分に関係したフェライト板等のの必要最小限の個数で済
み、合いじゃくり構造のフェライト板を用いることに起
因する費用の増加は極力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電波暗室の第1実施例を示す側断
面図である。
【図2】第1実施例において、目地部分に現場貼りフェ
ライト板を貼る前の状態を示す側断面図である。
【図3】第1実施例における電波暗室の全体構成であっ
て目地部分に現場貼りフェライト板を貼る前の状態を示
す室内側の正面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す側断面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す側断面図である。
【図6】第3実施例において、目地部分に現場貼りフェ
ライト板を貼る前の状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 骨組 2 取付板 3 芯材 10 電磁波シールドパネル 11 電磁波シールド板 12 接着剤 13,14,16,26 フェライト板 14a,16a,26a,36a,37a 段差面 15 目地部分 20 段差面 21 折り返し面 30 シールド接続部 32 目地板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド接続部以外の領域にフェライト
    板を貼り付けた複数の電磁波シールドパネルを前記シー
    ルド接続部にて相互に連結して構成する電波暗室におい
    て、前記シールド接続部を覆うフェライト板及びこれに
    隣接する前記電磁波シールドパネル上のフェライト板の
    少なくとも一方の側縁部同士を合いじゃくり構造で接合
    してなるフェライト板の接合構造を備えたことを特徴と
    する電波暗室。
  2. 【請求項2】 シールド接続部以外の領域にフェライト
    板を貼り付けた複数の電磁波シールドパネルを前記シー
    ルド接続部にて相互に連結して構成する電波暗室におい
    て、前記シールド接続部を覆うフェライト板を複数に分
    割して合いじゃくり構造で相互に接合してなるフェライ
    ト板の接合構造を備えたことを特徴とする電波暗室。
JP12474194A 1994-05-16 1994-05-16 電波暗室 Pending JPH07307593A (ja)

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