JPH07307608A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPH07307608A JPH07307608A JP12051994A JP12051994A JPH07307608A JP H07307608 A JPH07307608 A JP H07307608A JP 12051994 A JP12051994 A JP 12051994A JP 12051994 A JP12051994 A JP 12051994A JP H07307608 A JPH07307608 A JP H07307608A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 船舶や車両などの移動体に搭載されるアンテ
ナ装置において、移動体の向きや姿勢にかかわらず、ア
ンテナ本体が常に受信感度の高い方向へ向けられるよう
にする。 【構成】 ベースBと一体の支持体Cに軸2と軸4とに
より可動部Aが支持され、錘6の重力によりその中心軸
Oが常に垂直に向けられる。よって船舶などの移動体D
の姿勢にかかわらず、アンテナ本体1は常に水平面と平
行となる。またアンテナ支持機構7内の機構および回路
により、アンテナ本体1が中心軸Oを中心として回動さ
せられ、アンテナ本体1が常に受信感度の高い方角に向
けられる。よって、アンテナ本体1は常に放送電波を受
信するのに最適な方向へ向けられることになる。
ナ装置において、移動体の向きや姿勢にかかわらず、ア
ンテナ本体が常に受信感度の高い方向へ向けられるよう
にする。 【構成】 ベースBと一体の支持体Cに軸2と軸4とに
より可動部Aが支持され、錘6の重力によりその中心軸
Oが常に垂直に向けられる。よって船舶などの移動体D
の姿勢にかかわらず、アンテナ本体1は常に水平面と平
行となる。またアンテナ支持機構7内の機構および回路
により、アンテナ本体1が中心軸Oを中心として回動さ
せられ、アンテナ本体1が常に受信感度の高い方角に向
けられる。よって、アンテナ本体1は常に放送電波を受
信するのに最適な方向へ向けられることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばBS放送受信用
の平面形状のアンテナのように向きにより受信感度が相
違するアンテナ本体を支持するアンテナ装置に係り、例
えば船舶や車両に搭載されて移動する場合のように、支
持体の姿勢が変化しても、水平面に対するアンテナ装置
の姿勢が常に安定できるようにしたアンテナ装置に関す
る。
の平面形状のアンテナのように向きにより受信感度が相
違するアンテナ本体を支持するアンテナ装置に係り、例
えば船舶や車両に搭載されて移動する場合のように、支
持体の姿勢が変化しても、水平面に対するアンテナ装置
の姿勢が常に安定できるようにしたアンテナ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、自動車などに搭載されるBS放
送受信用の平面形状のアンテナ本体1を示している。こ
のアンテナ本体1には複数の受信素子が配列されて設け
られている。この種のアンテナ本体1は受信感度に指向
性があり、受信感度が高い向きSが、一定の方位Fで且
つ水平面と平行な線(面)Hに対し所定の仰角θとな
る。BS放送受信の場合、衛星から電波が送られてくる
方向は、関東地方でほぼ南西の方角で36度の仰角、四
国や九州地方でほぼ北東の方角で44度の仰角となる。
したがって、アンテナ本体1が使用される地域に応じ
て、アンテナ本体1の受信感度の高い向きSが、電波が
送られてくる向きに一致するように設置されることが好
ましい。
送受信用の平面形状のアンテナ本体1を示している。こ
のアンテナ本体1には複数の受信素子が配列されて設け
られている。この種のアンテナ本体1は受信感度に指向
性があり、受信感度が高い向きSが、一定の方位Fで且
つ水平面と平行な線(面)Hに対し所定の仰角θとな
る。BS放送受信の場合、衛星から電波が送られてくる
方向は、関東地方でほぼ南西の方角で36度の仰角、四
国や九州地方でほぼ北東の方角で44度の仰角となる。
したがって、アンテナ本体1が使用される地域に応じ
て、アンテナ本体1の受信感度の高い向きSが、電波が
送られてくる向きに一致するように設置されることが好
ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
前記アンテナ本体1を船舶や車両に搭載した場合に、受
信感度の高い向きSを前記36度や44度に合せて設定
したとしても、船舶が波により揺れて水平線に対して大
きく傾いた場合、あるいは車両が山岳地帯など傾斜地を
走行しているような場合には、アンテナ本体1の受信感
度の高い向きSの仰角θ(水平面に対する角度)が実質
的に変化してしまい、受信感度が低下するという問題が
生じる。また、アンテナ本体1が船舶や車両に搭載され
ている場合、船舶や車両の走行向きによって、受信感度
の高い向きSの方位Fが随時変化し、これによって受信
感度が常に変動することになる。
前記アンテナ本体1を船舶や車両に搭載した場合に、受
信感度の高い向きSを前記36度や44度に合せて設定
したとしても、船舶が波により揺れて水平線に対して大
きく傾いた場合、あるいは車両が山岳地帯など傾斜地を
走行しているような場合には、アンテナ本体1の受信感
度の高い向きSの仰角θ(水平面に対する角度)が実質
的に変化してしまい、受信感度が低下するという問題が
生じる。また、アンテナ本体1が船舶や車両に搭載され
ている場合、船舶や車両の走行向きによって、受信感度
の高い向きSの方位Fが随時変化し、これによって受信
感度が常に変動することになる。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、アンテナが例えば船舶や車両に搭載されるなどし
て支持体の傾斜角度が変化してもアンテナの受信感度の
高い向きを電波が送られてくる仰角に常に合せることが
できるようにし、また船舶や車両の走行方向が変化して
もアンテナの受信感度の高い向きを電波が送られてくる
方角に常に合せることができるようにして、受信感度の
低下を防止できるようにしたアンテナ装置を提供するこ
とを目的としている。
あり、アンテナが例えば船舶や車両に搭載されるなどし
て支持体の傾斜角度が変化してもアンテナの受信感度の
高い向きを電波が送られてくる仰角に常に合せることが
できるようにし、また船舶や車両の走行方向が変化して
もアンテナの受信感度の高い向きを電波が送られてくる
方角に常に合せることができるようにして、受信感度の
低下を防止できるようにしたアンテナ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるアンテナ装
置は、向きにより受信感度が異なるアンテナ本体と、ア
ンテナ本体が設置された可動部と、この可動部を支持す
る支持体と、支持体による可動部の支持箇所よりも下側
にて可動部に設けられた錘とを有し、可動部は前記錘の
重力により水平面に対し常に同じ姿勢となるように前記
支持体に支持されていることを特徴とするものである。
置は、向きにより受信感度が異なるアンテナ本体と、ア
ンテナ本体が設置された可動部と、この可動部を支持す
る支持体と、支持体による可動部の支持箇所よりも下側
にて可動部に設けられた錘とを有し、可動部は前記錘の
重力により水平面に対し常に同じ姿勢となるように前記
支持体に支持されていることを特徴とするものである。
【0006】上記可動部が水平面に対し常に同じ姿勢と
なるように支持されるとは、可動部の基準面(例えばア
ンテナ本体の設置面)が水平面に対して常に平行となる
ように(または水平面に対して常に同じ傾き角度となる
ように)支持されることを意味し、これは、例えば第1
の軸により支持体に対し回動自在に設けられた中間部材
を設け、この中間部材に対し前記第1の軸と同じ平面内
でこの第1の軸に直交する第2の軸により可動部が回動
自在に支持される構造により実現できる。
なるように支持されるとは、可動部の基準面(例えばア
ンテナ本体の設置面)が水平面に対して常に平行となる
ように(または水平面に対して常に同じ傾き角度となる
ように)支持されることを意味し、これは、例えば第1
の軸により支持体に対し回動自在に設けられた中間部材
を設け、この中間部材に対し前記第1の軸と同じ平面内
でこの第1の軸に直交する第2の軸により可動部が回動
自在に支持される構造により実現できる。
【0007】また、上記可動部に、アンテナ本体と共に
垂直軸に対して回動できるテーブルと、このテーブルを
回動させる駆動源と、アンテナ本体の受信感度に応じて
前記駆動源を制御しテーブルの回動量を設定する制御回
路部とが設けられているものである。
垂直軸に対して回動できるテーブルと、このテーブルを
回動させる駆動源と、アンテナ本体の受信感度に応じて
前記駆動源を制御しテーブルの回動量を設定する制御回
路部とが設けられているものである。
【0008】また、支持体が固定されるベースと可動部
との間に、支持体による可動部の支持箇所を囲む可撓性
カバーが設けられることが好ましい。
との間に、支持体による可動部の支持箇所を囲む可撓性
カバーが設けられることが好ましい。
【0009】
【作用】上記第1の手段では、例えば船舶や車両に支持
体が設置されている場合のように、水平面に対する支持
体の角度姿勢が変化した場合であっても、錘の重力によ
り可動部は水平面に対して常に同じ姿勢となる。したが
って可動部に設置されたアンテナ本体の受信感度の高い
仰角を常に電波が送られてくる仰角に合せることができ
る。したがって、船舶が波により傾きまたは車両が傾斜
地を走行した場合であっても、受信感度が低下すること
がない。
体が設置されている場合のように、水平面に対する支持
体の角度姿勢が変化した場合であっても、錘の重力によ
り可動部は水平面に対して常に同じ姿勢となる。したが
って可動部に設置されたアンテナ本体の受信感度の高い
仰角を常に電波が送られてくる仰角に合せることができ
る。したがって、船舶が波により傾きまたは車両が傾斜
地を走行した場合であっても、受信感度が低下すること
がない。
【0010】前記第2の手段では、さらに可動部に垂直
軸に対して回動するテーブルが設けられ、このテーブル
がアンテナ本体と共に回動できるようになっており、こ
のテーブルはステッピングモータなどの駆動源により回
動させられるようになっている。制御回路部には、アン
テナ受信出力のC/N検出部やマイクロコンピュータな
どの主制御部さらにステッピングモータの制御部が設け
られ、アンテナ本体による電波受信の感度の変化に応じ
てこの主制御部により前記駆動源が制御されて、テーブ
ルの回動量が常に設定されるようになっている。したが
って、アンテナ本体の受信感度の高い方向が電波が送ら
れてくる方角に常に合わされる。
軸に対して回動するテーブルが設けられ、このテーブル
がアンテナ本体と共に回動できるようになっており、こ
のテーブルはステッピングモータなどの駆動源により回
動させられるようになっている。制御回路部には、アン
テナ受信出力のC/N検出部やマイクロコンピュータな
どの主制御部さらにステッピングモータの制御部が設け
られ、アンテナ本体による電波受信の感度の変化に応じ
てこの主制御部により前記駆動源が制御されて、テーブ
ルの回動量が常に設定されるようになっている。したが
って、アンテナ本体の受信感度の高い方向が電波が送ら
れてくる方角に常に合わされる。
【0011】第1の手段により可動部が水平面に対して
常に安定した姿勢になり、さらに上記のテーブルの回動
制御によりアンテナ本体が電波の送られてくる方角に合
せて回動させられることにより、船舶や車両がどのよう
な傾きでどのような方角を向いた場合でも、アンテナ本
体を常に受信感度の高い向きに設定することができ、受
信感度が安定する。
常に安定した姿勢になり、さらに上記のテーブルの回動
制御によりアンテナ本体が電波の送られてくる方角に合
せて回動させられることにより、船舶や車両がどのよう
な傾きでどのような方角を向いた場合でも、アンテナ本
体を常に受信感度の高い向きに設定することができ、受
信感度が安定する。
【0012】前記第3の手段では、支持体に対する可動
部の支持箇所が、可撓性カバーにより囲まれている。よ
ってこのアンテナ装置が船舶に搭載された場合であって
も、前記支持箇所が可撓性カバーに保護され、この支持
箇所が潮により腐蝕されて動作がぎこちなくなることが
防止できる。また可動部に取り付けられるカバーは可撓
性であるため、カバーが可動部の動作を阻害することは
ない。
部の支持箇所が、可撓性カバーにより囲まれている。よ
ってこのアンテナ装置が船舶に搭載された場合であって
も、前記支持箇所が可撓性カバーに保護され、この支持
箇所が潮により腐蝕されて動作がぎこちなくなることが
防止できる。また可動部に取り付けられるカバーは可撓
性であるため、カバーが可動部の動作を阻害することは
ない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は本発明によるアンテナ装置の全体構造を示す
断面図、図2は支持体による可動部の支持構造の一例を
示す斜視図、図3は可動部に設けられたアンテナ支持機
構を示す拡大断面図、図4はアンテナ装置の回路機構部
を示す回路ブロック図である。図1に示されているアン
テナ本体1は、図5に示したのと同じBS放送受信用の
平面形状のアンテナであり、複数の受信素子が配列され
て設けられている。アンテナ本体1は受信感度に指向性
が有り、受信感度が高い向きSは、水平面と平行な線
(面)Hに対して所定の仰角θで、且つ受信感度の高い
向きSは所定の方位Fに向けられている。
る。図1は本発明によるアンテナ装置の全体構造を示す
断面図、図2は支持体による可動部の支持構造の一例を
示す斜視図、図3は可動部に設けられたアンテナ支持機
構を示す拡大断面図、図4はアンテナ装置の回路機構部
を示す回路ブロック図である。図1に示されているアン
テナ本体1は、図5に示したのと同じBS放送受信用の
平面形状のアンテナであり、複数の受信素子が配列され
て設けられている。アンテナ本体1は受信感度に指向性
が有り、受信感度が高い向きSは、水平面と平行な線
(面)Hに対して所定の仰角θで、且つ受信感度の高い
向きSは所定の方位Fに向けられている。
【0014】船舶や車両などのような移動体Dに、ベー
スBが固定される。ベースBには板状の支持体Cが間隔
を開けて固定されまたは一体に形成されている。それぞ
れの支持体Cには第1の軸2,2が同一軸上に位置して
固定されている。図2に示すように、第1の軸2,2に
より輪形状の中間部材3が回動自在に支持されている。
中間部材3の内周面には第2の軸4,4が互いに同一軸
上に配置されて固定されている。第2の軸4,4は前記
第1の軸2,2と同一平面で且つ第1の軸2,2と直交
する向きとなっている。可動部Aはこの第2の軸4,4
に対して回動自在に支持されている。
スBが固定される。ベースBには板状の支持体Cが間隔
を開けて固定されまたは一体に形成されている。それぞ
れの支持体Cには第1の軸2,2が同一軸上に位置して
固定されている。図2に示すように、第1の軸2,2に
より輪形状の中間部材3が回動自在に支持されている。
中間部材3の内周面には第2の軸4,4が互いに同一軸
上に配置されて固定されている。第2の軸4,4は前記
第1の軸2,2と同一平面で且つ第1の軸2,2と直交
する向きとなっている。可動部Aはこの第2の軸4,4
に対して回動自在に支持されている。
【0015】図2に示すように、可動部Aの中心を通る
中心軸(垂直軸)Oは、第1の軸2,2を支点としてα
方向へ倒れることができ、第2の軸4,4を支点として
β方向へ倒れることができる。その結果、中心軸(垂直
線)Oは全ての方向へ倒れることができ、可動部A内の
アンテナ本体1の設置基準となる設置面EはベースBに
対して全ての角度方向へ倒れることができるようになっ
ている。可動部Aは下部が球面形状となった可動ケース
5を有しており、この球面形状の下側の頂点部分の内側
に錘6が固定されている。錘6の重心は、可動部Aの中
心軸O上に配置されている。この錘6の重力により移動
体Dがどのような姿勢となっても、中心軸Oは常に垂直
方向を向くことができる。また前記設置面Eは中心軸O
に対して直交面であるため、この設置面Eは常に水平面
と平行に位置できる。
中心軸(垂直軸)Oは、第1の軸2,2を支点としてα
方向へ倒れることができ、第2の軸4,4を支点として
β方向へ倒れることができる。その結果、中心軸(垂直
線)Oは全ての方向へ倒れることができ、可動部A内の
アンテナ本体1の設置基準となる設置面EはベースBに
対して全ての角度方向へ倒れることができるようになっ
ている。可動部Aは下部が球面形状となった可動ケース
5を有しており、この球面形状の下側の頂点部分の内側
に錘6が固定されている。錘6の重心は、可動部Aの中
心軸O上に配置されている。この錘6の重力により移動
体Dがどのような姿勢となっても、中心軸Oは常に垂直
方向を向くことができる。また前記設置面Eは中心軸O
に対して直交面であるため、この設置面Eは常に水平面
と平行に位置できる。
【0016】上記設置面Eにはアンテナ支持機構7が固
定され、このアンテナ支持機構7に前記アンテナ本体1
が取付けられている。図3はアンテナ支持機構7の内部
構造を示している。アンテナ支持機構7内には前記設置
面Eと平行な支持板10が設けられている。支持板10
には軸受ホルダ11,11に支持された軸受12,12
が設けられ、この軸受12,12により中空軸13が回
動自在に支持されている。中空軸13の中心線は前記中
心軸Oと一致し、中空軸13は大径歯車14の回転中心
に一体に設けられている。大径歯車14の上面にはスペ
ーサ15を介してテーブル16が固定されている。この
テーブル16の上面16aは前記設置面Eと平行であ
り、この上面16aにアンテナ本体1が固定されてい
る。支持板10には回動駆動源としてのステッピングモ
ータMが固定されている。このステッピングモータMの
出力軸にはピニオン17が固定され、ピニオン17の回
転力は中間歯車18および駆動歯車19を経て前記大径
歯車14に伝達される。前記ステッピングモータMの回
転動力により、テーブル16およびアンテナ本体1は中
心軸Oを中心として回動させられる。
定され、このアンテナ支持機構7に前記アンテナ本体1
が取付けられている。図3はアンテナ支持機構7の内部
構造を示している。アンテナ支持機構7内には前記設置
面Eと平行な支持板10が設けられている。支持板10
には軸受ホルダ11,11に支持された軸受12,12
が設けられ、この軸受12,12により中空軸13が回
動自在に支持されている。中空軸13の中心線は前記中
心軸Oと一致し、中空軸13は大径歯車14の回転中心
に一体に設けられている。大径歯車14の上面にはスペ
ーサ15を介してテーブル16が固定されている。この
テーブル16の上面16aは前記設置面Eと平行であ
り、この上面16aにアンテナ本体1が固定されてい
る。支持板10には回動駆動源としてのステッピングモ
ータMが固定されている。このステッピングモータMの
出力軸にはピニオン17が固定され、ピニオン17の回
転力は中間歯車18および駆動歯車19を経て前記大径
歯車14に伝達される。前記ステッピングモータMの回
転動力により、テーブル16およびアンテナ本体1は中
心軸Oを中心として回動させられる。
【0017】球面形状の可動ケース5の上にはトップケ
ース8が固定されている。このトップケース8の上部は
平板であり、アンテナ本体1の上面に対し所定間隔δを
開けて配置されている。このトップケース8とベースB
との間には、筒状の可撓性カバー9が接続されている。
この可撓性カバー9は、ゴムやその他の材料により蛇腹
形状に形成されたものであり、この可撓性カバー9によ
り、可動ケース5およびこれを支持する第1の軸2と第
2の軸4による支持機構(支持箇所)が密閉されてい
る。よって、このアンテナ装置が例えば船舶に搭載され
た場合に、軸2,4と中間部材3とによる回動機構部
(支持箇所)が潮により腐蝕を受けるのを防止できるよ
うになっている。
ース8が固定されている。このトップケース8の上部は
平板であり、アンテナ本体1の上面に対し所定間隔δを
開けて配置されている。このトップケース8とベースB
との間には、筒状の可撓性カバー9が接続されている。
この可撓性カバー9は、ゴムやその他の材料により蛇腹
形状に形成されたものであり、この可撓性カバー9によ
り、可動ケース5およびこれを支持する第1の軸2と第
2の軸4による支持機構(支持箇所)が密閉されてい
る。よって、このアンテナ装置が例えば船舶に搭載され
た場合に、軸2,4と中間部材3とによる回動機構部
(支持箇所)が潮により腐蝕を受けるのを防止できるよ
うになっている。
【0018】さらに図1の実施例では、アンテナ本体
1、アンテナ支持機構7およびその中の回路機構部30
などが、全て可動ケース5とトップケース8の内部に密
閉されている。よって、可撓性カバー9が設けられない
場合であっても、上記各部材は外部から密閉されて保護
された状態となる。また、図1の実施例では、アンテナ
本体1の上面を覆うトップケース8が可動部Aに固定さ
れ、トップケース8とアンテナ本体1とが互いの位置関
係を変えることなく一緒に動くようになっている。しか
し、他の構造として、トップケース8がベースBに動か
ないように固定され、このトップケース8の下側にて、
アンテナ本体1が可動部に設けられ中心軸が常に垂直方
向を向く可動状態に支持される構造とすることができ
る。ただしトップケース8とアンテナ本体1との間隔δ
は受信感度に影響を与える要素となるため、図1に示す
ようにトップケース8が可動部Aに設けられて、トップ
ケース8とアンテナ本体1との間隔δが常に一定となる
構造とすることが好ましい。
1、アンテナ支持機構7およびその中の回路機構部30
などが、全て可動ケース5とトップケース8の内部に密
閉されている。よって、可撓性カバー9が設けられない
場合であっても、上記各部材は外部から密閉されて保護
された状態となる。また、図1の実施例では、アンテナ
本体1の上面を覆うトップケース8が可動部Aに固定さ
れ、トップケース8とアンテナ本体1とが互いの位置関
係を変えることなく一緒に動くようになっている。しか
し、他の構造として、トップケース8がベースBに動か
ないように固定され、このトップケース8の下側にて、
アンテナ本体1が可動部に設けられ中心軸が常に垂直方
向を向く可動状態に支持される構造とすることができ
る。ただしトップケース8とアンテナ本体1との間隔δ
は受信感度に影響を与える要素となるため、図1に示す
ようにトップケース8が可動部Aに設けられて、トップ
ケース8とアンテナ本体1との間隔δが常に一定となる
構造とすることが好ましい。
【0019】テーブル16の下面には、低雑音ブースタ
21が固定されアンテナ本体1と接続されている。低雑
音ブースタ21は、テーブル16の回転中心位置に設け
られ、低雑音ブースタ21からのアンテナ入力信号はフ
レキシブルケーブル22により取り出される。このフレ
キシブルケーブル22は、前記中空軸13内を通過し、
支持板10の下側に位置する回路機構部30内に導かれ
る。
21が固定されアンテナ本体1と接続されている。低雑
音ブースタ21は、テーブル16の回転中心位置に設け
られ、低雑音ブースタ21からのアンテナ入力信号はフ
レキシブルケーブル22により取り出される。このフレ
キシブルケーブル22は、前記中空軸13内を通過し、
支持板10の下側に位置する回路機構部30内に導かれ
る。
【0020】図4は回路機構部30の構造をブロック図
にて示している。前記低雑音ブースタ21からのアンテ
ナ入力信号は、フレキシブルケーブル22を経て、FM
復調部31に送られて復調される。復調されたFM信号
はC/N検出部32に送られ、搬送信号対雑音比(C/
N比)が検出され、マイクロコンピュータなどの主制御
部33に送られる。主制御部33では、C/N検出部3
2にて検出された搬送信号対雑音比に基づいてモータ制
御部34が制御され、モータ制御部34により前記ステ
ッピングモータMが駆動される。すなわち、主制御部3
3にて、アンテナ本体1からの受信信号のC/N比が一
定のレベル以下になったと判断されると、ステッピング
モータMに駆動指令が出され、大径歯車14、テーブル
16およびアンテナ本体1が回転駆動される。そしてア
ンテナ本体1からの受信信号のC/N比が一定のレベル
を越えたときにステッピングモータMが停止させられ
る。これにより、移動体Dの走行向きが変わっても、ア
ンテナ本体1の受信感度の高い向きSが常に電波の送ら
れてくる方向へ向けられるようになる。
にて示している。前記低雑音ブースタ21からのアンテ
ナ入力信号は、フレキシブルケーブル22を経て、FM
復調部31に送られて復調される。復調されたFM信号
はC/N検出部32に送られ、搬送信号対雑音比(C/
N比)が検出され、マイクロコンピュータなどの主制御
部33に送られる。主制御部33では、C/N検出部3
2にて検出された搬送信号対雑音比に基づいてモータ制
御部34が制御され、モータ制御部34により前記ステ
ッピングモータMが駆動される。すなわち、主制御部3
3にて、アンテナ本体1からの受信信号のC/N比が一
定のレベル以下になったと判断されると、ステッピング
モータMに駆動指令が出され、大径歯車14、テーブル
16およびアンテナ本体1が回転駆動される。そしてア
ンテナ本体1からの受信信号のC/N比が一定のレベル
を越えたときにステッピングモータMが停止させられ
る。これにより、移動体Dの走行向きが変わっても、ア
ンテナ本体1の受信感度の高い向きSが常に電波の送ら
れてくる方向へ向けられるようになる。
【0021】なお、テーブル16およびアンテナ本体1
が支持板10上にて回動させられると、低雑音ブースタ
21から延びるフレキシブルケーブル22が捻られるこ
とになる。そこで、ステッピングモータMによりテーブ
ル16が所定の角度または回転数以上に回動させられた
ときには、次にテーブル16を回転させる際に、ステッ
ピングモータMを逆回転させ、テーブル16を前記と逆
の方向へ回動させてアンテナ本体1を受信感度の高い方
向へ向けるように制御することが好ましい。これによ
り、フレキシブルケーブル22が同じ方向へ数多く捻ら
れることが防止され、断線を防止できるようになる。
が支持板10上にて回動させられると、低雑音ブースタ
21から延びるフレキシブルケーブル22が捻られるこ
とになる。そこで、ステッピングモータMによりテーブ
ル16が所定の角度または回転数以上に回動させられた
ときには、次にテーブル16を回転させる際に、ステッ
ピングモータMを逆回転させ、テーブル16を前記と逆
の方向へ回動させてアンテナ本体1を受信感度の高い方
向へ向けるように制御することが好ましい。これによ
り、フレキシブルケーブル22が同じ方向へ数多く捻ら
れることが防止され、断線を防止できるようになる。
【0022】また、FM復調部31により復調されたF
M信号は映像信号処理部35と静止画像切換部36を経
て入力切換部37に与えられる。静止画像切換部36
は、C/N検出部32により雑音比が高いと検出された
ときに、映像を静止させるためのものである。また復調
されたFM信号は音声信号処理部38および音声雑音低
減部39に処理されて入力切換部37に送られる。入力
切換部37からの映像出力と音声出力は、それぞれの出
力端子からテレビモニタ40に与えられる。また上記回
路機構部30からの出力線41は、図1に示すように、
撓み余裕41aを有しているフレキシブルケーブルによ
り可撓性カバー9の外側に延びている。
M信号は映像信号処理部35と静止画像切換部36を経
て入力切換部37に与えられる。静止画像切換部36
は、C/N検出部32により雑音比が高いと検出された
ときに、映像を静止させるためのものである。また復調
されたFM信号は音声信号処理部38および音声雑音低
減部39に処理されて入力切換部37に送られる。入力
切換部37からの映像出力と音声出力は、それぞれの出
力端子からテレビモニタ40に与えられる。また上記回
路機構部30からの出力線41は、図1に示すように、
撓み余裕41aを有しているフレキシブルケーブルによ
り可撓性カバー9の外側に延びている。
【0023】このアンテナ装置に搭載されているアンテ
ナ本体1は、図5に示すように受信感度の高い向きSが
所定の仰角θで所定の方位Fである。このアンテナ本体
1が搭載された可動部Aでは、中心軸Oに対してアンテ
ナ本体1が直交した向きとなっており、またこのアンテ
ナ装置を搭載した移動体Dがどのような姿勢となって
も、軸2と軸4による支持箇所よりも下側で且つ中心軸
O上に設けられた錘6の重力により、中心軸Oが常に垂
直方向へ向けられる。よって船舶や車両などの移動体D
が波や傾斜地などにより傾いたとしても、アンテナ本体
1は常に水平面と平行な姿勢に維持される。よって、図
5に示す受信感度の高い向きSは、常に所定の仰角θの
方向へ向けられる。また、図4に示すC/N検出部3
2、主制御部33、モータ制御部34などから成る制御
回路部によりステッピングモータMの回転角度が制御さ
れ、これにより大径歯車14の回動位置が制御されるた
め、アンテナ本体1の受信感度の高い方位Fが常に電波
が送られてくる方角に向けられる。したがって、移動体
Dの傾斜姿勢や向きにかかわらず、アンテナ本体1の受
信感度の高い向きSが常に電波が送られる方角と仰角と
に向けられるようになる。
ナ本体1は、図5に示すように受信感度の高い向きSが
所定の仰角θで所定の方位Fである。このアンテナ本体
1が搭載された可動部Aでは、中心軸Oに対してアンテ
ナ本体1が直交した向きとなっており、またこのアンテ
ナ装置を搭載した移動体Dがどのような姿勢となって
も、軸2と軸4による支持箇所よりも下側で且つ中心軸
O上に設けられた錘6の重力により、中心軸Oが常に垂
直方向へ向けられる。よって船舶や車両などの移動体D
が波や傾斜地などにより傾いたとしても、アンテナ本体
1は常に水平面と平行な姿勢に維持される。よって、図
5に示す受信感度の高い向きSは、常に所定の仰角θの
方向へ向けられる。また、図4に示すC/N検出部3
2、主制御部33、モータ制御部34などから成る制御
回路部によりステッピングモータMの回転角度が制御さ
れ、これにより大径歯車14の回動位置が制御されるた
め、アンテナ本体1の受信感度の高い方位Fが常に電波
が送られてくる方角に向けられる。したがって、移動体
Dの傾斜姿勢や向きにかかわらず、アンテナ本体1の受
信感度の高い向きSが常に電波が送られる方角と仰角と
に向けられるようになる。
【0024】なお、アンテナ本体1を回動させる機構
は、図3に示す歯車などによる機構に限られず、歯付ベ
ルトを使用したものなどであってもよい。なお、アンテ
ナ本体が、その構造と種類により、水平面と平行な姿勢
に設置さえすれば、設置する方角に指向性を有しないも
のである場合には、図3に示す大径歯車14などを使用
したアンテナ本体1の回動機構は不要であり、第1の軸
と第2の軸および中間部材などを用いて中心軸Oが常に
垂直に向くような支持構造によってアンテナ本体と可動
部を支持するのみで受信感度を高める効果を得ることが
できる。またアンテナ本体1はBS受信用に限られず、
例えばナビゲーションシステム用のGPS衛星からの電
波を受信するものなどであってもよい。
は、図3に示す歯車などによる機構に限られず、歯付ベ
ルトを使用したものなどであってもよい。なお、アンテ
ナ本体が、その構造と種類により、水平面と平行な姿勢
に設置さえすれば、設置する方角に指向性を有しないも
のである場合には、図3に示す大径歯車14などを使用
したアンテナ本体1の回動機構は不要であり、第1の軸
と第2の軸および中間部材などを用いて中心軸Oが常に
垂直に向くような支持構造によってアンテナ本体と可動
部を支持するのみで受信感度を高める効果を得ることが
できる。またアンテナ本体1はBS受信用に限られず、
例えばナビゲーションシステム用のGPS衛星からの電
波を受信するものなどであってもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、船舶や車両な
どに搭載された場合のように、支持体の角度姿勢が常に
変わるような場合であっても、アンテナ本体を常に水平
面に対して安定した姿勢に維持させることができ、アン
テナ装置の角度姿勢の変化による受信感度の低下を防止
できる。
どに搭載された場合のように、支持体の角度姿勢が常に
変わるような場合であっても、アンテナ本体を常に水平
面に対して安定した姿勢に維持させることができ、アン
テナ装置の角度姿勢の変化による受信感度の低下を防止
できる。
【0026】請求項2記載の発明では、上記の水平面に
対する姿勢の維持に加えて、アンテナ本体の受信感度に
応じてテーブルと共にアンテナ本体が回動させられて常
に受信感度の高い方角へ向けられるため、船舶や車両の
走行向きが変わっても、常に高感度の受信が可能であ
る。
対する姿勢の維持に加えて、アンテナ本体の受信感度に
応じてテーブルと共にアンテナ本体が回動させられて常
に受信感度の高い方角へ向けられるため、船舶や車両の
走行向きが変わっても、常に高感度の受信が可能であ
る。
【0027】請求項3記載の発明では、支持体での可動
部の支持箇所が可撓性カバーにより囲まれているので、
可動部の支持箇所を潮などから保護でき、錆などにより
動作不良となるのを防止できるようになる。
部の支持箇所が可撓性カバーにより囲まれているので、
可動部の支持箇所を潮などから保護でき、錆などにより
動作不良となるのを防止できるようになる。
【図1】本発明のアンテナ装置の全体構造を示す断面
図、
図、
【図2】可動部の支持構造を示す斜視図、
【図3】アンテナ支持機構内でのアンテナ本体を回動さ
せる機構を示す側面図、
せる機構を示す側面図、
【図4】回路機構部の構造を示す回路ブロック図、
【図5】平面形状のアンテナを示す斜視図、
1 アンテナ本体 2 第1の軸 3 中間部材 4 第2の軸 5 可動ケース 6 錘 7 アンテナ支持機構 8 トップケース 9 可撓性カバー 10 支持板 12 軸受 13 中空軸 16 テーブル 21 低雑音ブースタ 22 フレキシブルケーブル 30 回路機構部 31 FM復調部 32 C/N検出部 33 主制御部 34 モータ制御部 A 可動部 B ベース C 支持体 E 設置面 M ステッピングモータ
Claims (3)
- 【請求項1】 向きにより受信感度が異なるアンテナ本
体と、アンテナ本体が設置された可動部と、この可動部
を支持する支持体と、支持体による可動部の支持箇所よ
りも下側にて可動部に設けられた錘とを有し、可動部は
前記錘の重力により水平面に対し常に同じ姿勢となるよ
うに前記支持体に支持されていることを特徴とするアン
テナ装置。 - 【請求項2】 可動部には、アンテナ本体と共に垂直軸
に対して回動できるテーブルと、このテーブルを回動さ
せる駆動源と、アンテナ本体の受信感度に応じて前記駆
動源を制御しテーブルの回動量を設定する制御回路部と
が設けられている請求項1記載のアンテナ装置。 - 【請求項3】 支持体が固定されるベースと可動部との
間には、支持体による可動部の支持箇所を囲む可撓性カ
バーが設けられている請求項1または2記載のアンテナ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12051994A JPH07307608A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12051994A JPH07307608A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307608A true JPH07307608A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14788260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12051994A Withdrawn JPH07307608A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307608A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005195529A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Japan Radio Co Ltd | レーダ装置 |
| JP2007134871A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Kenwood Corp | アンテナ装置 |
| JP2019033358A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | 日本電産サンキョー株式会社 | 揺れ補正機能付きアンテナ装置 |
| JP2019033357A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | 日本電産サンキョー株式会社 | 揺れ補正機能付きアンテナ装置 |
| CN121460944A (zh) * | 2024-07-31 | 2026-02-03 | 华勤技术股份有限公司 | 天线姿态的调整方法、车载卫星天线及装置 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP12051994A patent/JPH07307608A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005195529A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Japan Radio Co Ltd | レーダ装置 |
| JP2007134871A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Kenwood Corp | アンテナ装置 |
| JP2019033358A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | 日本電産サンキョー株式会社 | 揺れ補正機能付きアンテナ装置 |
| JP2019033357A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | 日本電産サンキョー株式会社 | 揺れ補正機能付きアンテナ装置 |
| CN121460944A (zh) * | 2024-07-31 | 2026-02-03 | 华勤技术股份有限公司 | 天线姿态的调整方法、车载卫星天线及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |