JPH0730770B2 - 継 手 - Google Patents

継 手

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JPH0730770B2
JPH0730770B2 JP18967292A JP18967292A JPH0730770B2 JP H0730770 B2 JPH0730770 B2 JP H0730770B2 JP 18967292 A JP18967292 A JP 18967292A JP 18967292 A JP18967292 A JP 18967292A JP H0730770 B2 JPH0730770 B2 JP H0730770B2
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holding
square pipe
pipe
groove
holding groove
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秀樹 酒井
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外側面に樹脂コーティン
グを施した角パイプもしくは合成樹脂性角パイプを連結
可能な継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パイプ等を構造材として使用するものに
例えば実公昭55−33045号に示す継手が提案され
ている。この継手は連結するパイプの周囲を覆う一対の
半割り部材を組み合わせて構成されている。この半割り
部材は連結されたパイプの軸心方向に沿って二分割され
ている。そして、各半割り部材をボルトにてパイプの半
径方向に締め付け、その挟圧力に基づく各半割り部材内
面とパイプ外周面の摩擦力によりパイプを連結してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
継手は2軸方向以外に3軸方向にも連結できるようにし
たという点では優れているが、半割り部材の構造が複雑
化するとともに、多種類の半割り部材を組み合わせなけ
ればならない。すなわち部品点数が多くなり製造コスト
がかかるという問題があった。又、パイプの中間部を連
結する場合には半割り部材を互いにつき合わせた状態で
ボルト締めを行わなければならず、これは所望の位置か
らずれ易いために組付け精度を出しにくいという問題が
あった。
【0004】そして、継手構成部材を半割り形状にした
ことからボルト等にてパイプ半径方向に締め付ける際、
その挟圧力に抗して挟持面が外方向に開き易いという問
題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は少ない種類の部材にて多
数のパターンの継手を形成し、二軸もしくは三軸方向の
パイプの連結を可能にすることができるとともに、合成
樹脂を被覆した角パイプを連結する位置の精度を向上す
ることができる角パイプ継手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、第一の発明は互いに半割り形状に形成され
るとともに、基端部にて互いに重合自在に連結された一
対の挟持体を備える連結体であって、各挟持体の挟持面
側先端に対して角パイプを連結するためのチャンネル状
の挟持溝が形成され、挟持溝の内底面には角パイプの挿
入時に同挟持溝の変形防止かつ角パイプの離脱を防止す
る突部が形成され、さらに、各挟持体が互いに重合配置
された状態で各挟持体の基端には前記挟持溝の角パイプ
連結方向と直交するように配置される角パイプに当接可
能なパイプホルダ面が設けられ、前記各連結体の挟持体
における挟持溝に対して、隣接する他の連結体における
挟持体の挟持溝を対向して配置して、両挟持溝にて角パ
イプを挟持可能とするとともに、各連結体のパイプホル
ダ面にて協働して他の角パイプを挟持可能とし、互いに
隣接する連結体同士を個別の締付手段により締結される
ことを要旨とするものである。
【0007】第二の発明は互いに半割り形状に形成され
るとともに、基端部にて互いに重合自在に連結された一
対の挟持体を備える連結体を少なくとも2組備えた継手
であって、各連結体においては、各挟持体の挟持面側先
端に対して角パイプを連結するためのチャンネル状の挟
持溝が形成され、挟持溝の内底面には角パイプの挿入時
に同挟持溝の変形防止かつ角パイプの離脱を防止する突
部が形成され、さらに、各挟持体が180度又は90度
に配置された状態で各挟持体の対向端部に対して前記挟
持溝の角パイプ連結方向と直交するように配置される角
パイプに当接可能なパイプホルダ面が設けられ、 前記
各連結体の挟持体における挟持溝に対して、隣接する他
の連結体における挟持体の挟持溝を対向して配置して、
両挟持溝にて角パイプを挟持可能とするとともに、各連
結体のパイプホルダ面にて協働して他の角パイプを挟持
可能とし、互いに隣接する連結体同士を個別の締付手段
により締結されることを要旨とするものである。
【0008】
【作用】従って、第一の発明は連結体の各挟持体を重合
して配置する。すなわち、挟持溝及びパイプホルダ面を
他の挟持体の挟持溝に対して対向するように配置する。
そして、各挟持体を重合状態にて締付手段にて互いに締
結するとともに、その締結力により挟持溝及びパイプホ
ルダ面にて協働して角パイプを挟持する。さらに、パイ
プ挟持状態において挟持溝内の突部は、パイプの外側面
に対してくい込むため挟持溝からの離脱が防止されると
ともに、挟持溝の変形が防止される。
【0009】又、第二の発明は連結体の各挟持体を90
°又は180°となるようにに配置し、各連結体の挟持
溝及びパイプホルダ面を他の連結体の挟持溝に対して対
向して配置する。そして、各連結体を締付手段にて互い
に締結するとともに、その締結力により挟持溝とパイプ
ホルダ面にて協働して角パイプを挟持する。さらに、パ
イプ挟持状態において挟持溝内の突部は、パイプの外側
面に対してくい込むため挟持溝からの離脱が防止される
とともに、挟持溝の変形が防止される。
【0010】
【実施例】
(第一実施例)以下、本発明を建築構造材用の継手に具
体化した第一実施例を図1〜図4に従って説明する。
【0011】図1に示すように、継手J1 は略直方体形
状の合成樹脂からなる雄型挟持体1と雌型挟持体2とが
連結ピン3にて蝶板形式に連結された連結体R1 から構
成されている。まず、雄型挟持体1について説明する。
図1及び図3に示すように、雄型挟持体1の基端部には
その左右両側面及び底面が開口された角パイプPの幅に
ほぼ等しいパイプホルダ面としての挟持溝1aが形成さ
れている。又、雄型挟持体1の長手方向中央付近から先
端にかけて、その先端面及び底面が開口された角パイプ
Pの幅にほぼ等しい挟持溝1bが形成されている。すな
わち、挟持溝1aと挟持溝1bに各々連結される角パイ
プPの連結方向は互いに直角をなすようになっている。
【0012】前記雄型挟持体1の幅方向中央において、
挟持溝1aの基端側の側壁下端には、先端が円弧状であ
り、かつ基端側へ突出する突出部4が形成され、同突出
部4の中央部にはその長手方向に沿って貫通孔4aが穿
設されている。挟持溝1b基端部の下端には過度のボル
ト締付防止用の一対な突部1cが同突部2cに当接する
ように突設されている。そして、両挟持溝1a,1bの
内底面には角パイプPの外側面にくい込み易い複数の小
突起5が突設されている。又、両挟持溝1a,1bの左
右内側面には、チャンネル形状であって両挟持体1,2
の変形防止、かつ角パイプPへの挟持を目的とした複数
の三角錐状をなす突部としての突条リブ6が突設されて
いる。又、図3に示すように、挟持溝1b内の基端部に
は角パイプPの位置を規制する段差部1eが形成され、
同段差部1eの中央部にはビス12を挿通するためのビ
ス挿通孔1fが穿設されている。雄型挟持体1の外面に
おける挿通孔1fの周囲にはビス頭又はナットを沈める
ための座ぐり11が凹設されている。
【0013】図2に示すように、雄型挟持体1の上面と
基端面の両端縁には、同雄型挟持体1の長手方向に延び
る補強リブ8が突設されている。又、図3に示すよう
に、雄型挟持体1の幅方向中央部には、前記座ぐり11
の位置する箇所を除いてその長手方向に延びる補強リブ
8が突設されている。
【0014】次に、雌型挟持体2について説明する。但
し、前記雄型挟持体1と同一構成なるものについては同
一符号を付しその説明を省略する。図1及び図3に示す
ように、雌型挟持体2の基端部にはその左右両側面及び
上面が開口された角パイプPの幅にほぼ等しいパイプホ
ルダ面としての挟持溝2aが形成されている。又、雌型
挟持体2の長手方向中央付近から先端にかけて、その先
端面及び内面が開口された角パイプPにほぼ等しい挟持
溝2bが形成されている。挟持溝2b先端側の側壁は同
挟持溝2bの内底面に対して垂直に立設されている。挟
持溝2b基端部の左右側壁上端には一対の突部2cが突
設されている。図3に示すように、挟持溝2b内の基端
部には角パイプPの位置を規制する段差部2eが形成さ
れ、同段差部2eの中央部にはビス12を挿通するため
のビス挿通孔2fが穿設されている。
【0015】前記挟持溝2aの基端側の側壁には、先端
部が円弧状の二股突起10a,10bが形成されてい
る。この二股突起10a,10bには雌型挟持体2の幅
方向に沿って貫通孔10cが穿設されている。そして、
二股突起10a,10b間には前記雄型挟持体1の突出
部4が嵌入され、前記両貫通孔4a,10cには連結ピ
ン3が貫通され、雄型挟持体1と雌型挟持体2は90°
〜180°の範囲内で相対回動可能になっている。又、
図3に示すように、両挟持体1,2を突き合わせた状態
において、挟持溝1aと挟持溝2aにて囲まれることに
より、角パイプPを挿入する挿入孔H1 が形成されてい
る。又、挟持溝1bと挟持溝2bにて囲まれることによ
り、角パイプPを挿入する挿入孔H2 が形成されてい
る。この時、前記ビス挿通孔1f,2fは同位置となる
ようになっており、ビス12は各挟持体1,2のビス挿
通孔1f,2fを介してナット13に螺合されている。
又、挟持体1,2を閉じ状態では各挟持体1,2の各突
部1c,2cは若干ずれた位置に当接するようになって
いる。
【0016】次にこのように構成された第一実施例の継
手J1 による角パイプPの連結の仕方について説明す
る。まず、雄型挟持体1と雌型挟持体2を連結ピン3を
中心にして回動し、各挟持体1,2の突部1c,2cを
突き合わせる。続いて、雄型挟持体1の座ぐり11にナ
ット13を嵌入させるととともに、ビス12を雌型挟持
体2の座ぐり11を介してビス挿通孔1f,2fに挿入
し、前記ナット13に対して仮止め、両挟持体1,2を
遊びを持たせて連結する。それとともに角パイプPの挿
入孔H1 ,H2 を形成する。
【0017】次に、挿入孔H1 には角パイプPの中間部
を挿入する。一方、挿入孔H2 には角パイプPの先端部
を挿入し、角パイプPの先端部が段差部2eに当接する
まで挿入する。その後、ビス12をナット13に螺合し
て雄型挟持体1と雌型挟持体2を一定のトルクまで締め
付けて連結する。このため各挟持体1,2はビス12の
締結力により一体的に結合される。そして、各挟持溝1
a,2a,1b,2bは角パイプPの軸心方向へ挟圧さ
れ、この挟圧力に基づく挟持溝1a,2a,1b,2b
内面の摩擦力により、各角パイプPは中間部及び先端部
は強固に挟着される。さらに、複数の突条リブ6と小突
起5は各角パイプPの外側面にくい込まれて圧着される
ため、不動的に強固に連結する。反対に、継手J1 から
角パイプPを取り外すには、上述したように角パイプP
を組付けるのと逆の順序で行えばよく、ビス12のナッ
ト13に対する締付を解除し、両挟持体1,2を開いて
各角パイプPを挟持溝2a,2bから取り外す。
【0018】このように第一実施例の継手J1 において
は、角パイプPの中間部を連結する場合に、雄型挟持体
1と雌型挟持体2は連結されているため、両挟持体1,
2はずれたりすることはなく、角パイプPの中間部に対
する挟持体1,2の締付位置の精度を向上させることが
できる。又、挟持溝1a,2a,1b,2b内面の摩擦
力により二軸方向に延びる角パイプPの中間部及び先端
部を継手J1 に対して強固に連結することができる。
【0019】さらに、各挟持溝1a,2a,の内底面に
は小突起5が形成されているとともに、挟持溝1b,2
bの内側面には突条リブ6が形成されているので、各挟
持体1,2を閉じてビス12の締付力により締めつけた
時、小突起5及び突条リブ6は角パイプPの外側面にく
い込まれて圧着される。この結果、角パイプPが各挟持
溝1a,2a,1b,2bから離脱することが確実に防
止されるとともに、各挟持溝1a,2a,1b,2bが
ハの字状に広がるのを確実に防止することができる。
【0020】(第二実施例)次に、第二実施例について
図5及び図6に従って説明する。但し上記実施例と同一
構成もしくは相当する構成についてはその説明を省略
し、同一符号を付ける。
【0021】図5に示すように、継手J2 は略直方体形
状の合成樹脂からなる第一雄型挟持体15A 及び第二雌
型挟持体16B が連結ピン3にて蝶番形式に連結された
連結体R2 と、第一雌型挟持体15B 及び第二雄型挟持
体16A が連結ピン3にて蝶番形式に連結された連結体
R3 とから構成されている。まず、第一雄型挟持体15
A について説明する。第一雄型挟持体15A の基端部に
はその左右両側面、底面及び基端面が開口された角パイ
プPの幅にほぼ等しいパイプホルダ面としての挟持段部
15aが形成されている。又、第一雄型挟持体15A の
長手方向中央付近から先端にかけて、その先端面及び底
面が開口された角パイプPの幅にほぼ等しい挟持溝15
bが形成されている。従って、挟持段部15aと挟持溝
15bの角パイプPの連結方向は互いに直角をなすよう
になっている。
【0022】前記第一雄型挟持体15A の挟持段部15
aの基端面には、先端が円弧状に形成され、かつ第一雄
型挟持体15A の基端側へ突出する突出部19が形成さ
れている。同突出部19の中央部にはその長手方向に沿
って貫通孔19aが穿設されている。挟持段部15aと
挟持溝15bの中間部における第一雄型挟持体15Aの
左右側面下端には一対の突部15cが突設されている。
挟持段部15a及び挟持溝15bの内面には前記小突起
5が突設されている。又、挟持段部15a及び挟持溝1
5bの左右内側面には、前記突条リブ6が突設されてい
る。又、挟持溝15bの内底面における基端部には角パ
イプPの先端を位置決めする段差部15eが形成され、
同段差部15eの中央部には締付手段としてのビス12
を挿通するためのビス挿通孔15fが穿設されている。
第一雄型挟持体15A の外面におけるビス挿通孔15f
の周囲にはビス12頭又はナット13を沈めるための座
ぐり11が凹設されている。
【0023】次に、第二雌型挟持体16B について詳細
に説明する。図5及び図6に示すように、第二雌型挟持
体16B の長手方向中央付近から先端にかけて、先端面
及び底面が開口する角パイプPの幅にほぼ等しい挟持溝
16aが形成されている。第二雌型挟持体16B の基端
部における左右側面上端には、一対の突部16cが下方
へ突設されている。挟持溝16a内の基端部には角パイ
プPの先端を位置決めする段差部16eが形成され、同
段差部16eの中央部にはビス12を挿通するためのビ
ス挿通孔16fが穿設されている。なお、第二雌型挟持
体16B の基端面16bはパイプホルダ面となってお
り、この基端面16bには複数の前記小突起5が突設さ
れている。
【0024】第二雌型挟持体16B の基端上部にはその
長手方向へ突出する二股突起20a,20bが形成され
ている。この二股突起20a,20bには第二雌型挟持
体16B の幅方向に沿って貫通孔20cが穿設されてい
る。そして、二股突起20a,20b間には前記第一雄
型挟持体15A の突出部19が嵌入され、前記両貫通孔
19a,20cには連結ピン3が貫通され、第一雄型挟
持体15A と第二雌型挟持体16B は相対回動可能にな
っている。
【0025】次に第一雌型挟持体15B について詳細に
説明する。第一雌型挟持体15B は第一雄型挟持体15
A とほぼ同一構成のため、異なる箇所のみを説明し、第
一雄型挟持体15A と同一構成、もしくは相当する構成
については同一符号を付しその説明を省略する。第一雌
型挟持体15B は第一雄型挟持体15A に対し斜め下方
位置に配置され、かつその上下が反転されている。パイ
プホルダ面としての挟持段部15aの基端面には、第一
雄型挟持体15A の突出部19の代わりに二股突起21
a,21bが形成されている。この二股突起21a,2
1bには第一雌型挟持体15B の幅方向に沿って貫通孔
21cが穿設されている。
【0026】次に第二雄型挟持体16A について詳細に
説明する。第二雄型挟持体16A は第二雌型挟持体16
B とほぼ同一構成のため、異なる箇所のみを説明し、第
二雌型挟持体16B と同一構成、もしくは相当する構成
については同一符号を付しその説明を省略する。第二雄
型挟持体16A は第二雌型挟持体16B に対し斜め下方
位置に配置され、かつその上下が反転されている。第二
雄型挟持体16A の基端下部には、先端が円弧状に形成
され、かつ第一雌型挟持体15B の基端側へ突出する突
出部22が一体に形成されている。同突出部22の中央
部にはその長手方向に沿って貫通孔22aが穿設されて
いる。なお、第二雄型挟持体16B の基端面16bはパ
イプホルダ面であって、この基端面16bには複数の前
記小突起5が突設されている。
【0027】そして、前記第一雌型挟持体15B の二股
突起21a,21b間には、突出部22が嵌入され、二
股突起21a,21bと突出部22の貫通孔19a,2
0cには連結ピン3が貫通されている。すなわち、第一
雌型挟持体15B と第二雄型挟持体16A とは連結ピン
3を中心にして相対回動可能になっている。
【0028】従って、第一雄型挟持体15A と第二雄型
挟持体16A の各突部15c,16cが突き合わせら
れ、挟持溝15b,16aに囲まれることにより角パイ
プPの挿入孔H3 が形成されている。又、第二雌型挟持
体16B と第一雌型挟持体15B の各突部16c,15
cとが突き合わせられ、挟持溝15b,16aに囲まれ
ることにより角パイプPの挿入孔H4 が形成されてい
る。さらに、挟持体15A,15B の挟持段部と挟持体
16B ,16A の基端面16bにて囲まれることによ
り、角パイプPの挿入孔H5 が形成されている。そし
て、挟持体15A ,16A 及び挟持体16B ,15B の
ビス挿通孔15f,16fにはビス12が挿入され、ナ
ット13に螺合されている。
【0029】次にこのように構成された第二実施例の継
手J2 による角パイプPの連結の仕方について説明す
る。まず、第一雄型挟持体15A と第二雌型挟持体16
B 、及び第一雌型挟持体15B と第一雌型挟持体16A
の各両者が180°となるように連結ピン3を中心に回
動して開く。続いて、挟持体15A ,16A と挟持体1
6B ,15B の突部15c,16cを突き合わせる。次
いでビス挿通孔15f,16fにビス12を挿通し、こ
のビス12をナット13に対して仮止め、各挟持体15
A ,16A と挟持体16B ,15B を遊びを持たせて連
結し、挿入孔H3 ,H4 ,H5 を形成する。
【0030】次に、挿入孔H3 ,H4 には角パイプPの
先端部を段差部15eに当接する位置まで挿入する。
又、挿入孔H5 には角パイプPの中間部を挿入する。そ
の後、ビス12をナット13にさらに螺合して挟持体1
5A ,16A と挟持体16B ,15B を一定のトルクま
で締付けて連結する。このため、各挟持体15A ,16
A ,16B ,15B はビス12の締付力により一体とな
って結合される。そして、各段差部15eは角パイプP
の軸心方向へ挟圧され、この挟圧力に基づく挟持段部1
5a内面の摩擦力、及び各基端面16bの摩擦力にて角
パイプPの中間部周面は挟着される。又、各挟持溝15
b,16aは角パイプPの軸心方向へ挟圧され、この挟
圧力に基づく各挟持溝15b,16a内面の摩擦力にて
角パイプPの先端部周面は挟着される。
【0031】このように第二実施例の継手J2 において
は、角パイプPの中間部を連結する場合において、挟持
体15A ,15B ,16B ,16A は仮止めにて互いに
連結されているため、角パイプPの中間部に対し挟持体
15A ,15B ,16B ,16A がずれにくくなりるの
で、締付位置の精度を向上させることができる。
【0032】又、ビス12をナット13に螺合して締め
つけることにより、各一対の挟持溝15b,16aと、
各挟持段部15aと各基端面16bの挟圧力に基づく摩
擦力により二軸方向に延びる三本の角パイプPを継手J
2 に対して強固に連結することができる。さらに、前記
第一実施例と同様に小突起5及び突条リブ6が角パイプ
Pの外側面にくい込まれて圧着される。この結果、角パ
イプPが各一対の挟持溝15b,16a及び各挟持段部
15aから離脱することが確実に防止されるとともに、
挟持溝15b,16aがハの字状に広がるのを確実に防
止することができる。
【0033】(第三実施例)次に、第三実施例について
図7及び図8に従って詳細に説明する。但し上記第二実
施例と同一構成もしくは相当する構成についてはその説
明を省略し、同一符号を付ける。
【0034】図7及び図8に示すように、継手J3 は前
記第二実施例においてすでに説明した複数の第二雌型挟
持体16B と第二雄型挟持体16A とが連結ピン3にて
蝶番形式に連結された複数の連結体R4 を交互に組付け
て構成されている。第二雌型挟持体16B の二股突起2
0a,20b間には、第二雄型挟持体16A の突出部2
2が嵌入され、両挟持体16A ,16B は連結ピン3に
て連結支持されている。そして、第二雌型挟持体16B
と第二雄型挟持体16A は相対回動可能になっている。
【0035】そして、四組の第二雌型挟持体16B と第
二雄型挟持体16A はそれらの長手方向に沿った軸心線
が互いに直角になるように配置されている。従って、隣
接する第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体16A の
各突部16cとが突き合わせられた状態で各挟持体16
B ,16A の挟持溝16aにて囲まれることにより挿入
孔H6 が形成されている。又、各挟持体16B ,16A
の基端面16bにて囲まれることにより、挿入孔H7 が
形成されている。そして、この挿入孔H6 ,H7 には角
パイプPが挿入された状態で、第二雌型挟持体16B の
座ぐり11にはナット13が嵌入され、第二雄型挟持体
16A のビス挿通孔16fにはビス12が挿入されてこ
のナット13へ螺合されている。従って、このビス12
の締結力により角パイプPは挿入孔Hに対し離脱しない
ようになっている。
【0036】次にこのように構成された第三実施例の継
手J3 による角パイプPの連結の仕方について説明す
る。まず、各連結体R4 の第二雌型挟持体16B と第二
雄型挟持体16A の長手方向に沿った軸心線がほぼ直角
になるように連結ピン3を中心に相対回動させて開く。
続いて、隣接する第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持
体16A の突部16cを突き合わせ、第二雌型挟持体1
6B の座ぐり11にナット13を嵌入する。そして、ビ
ス12を第二雄型挟持体16A の座ぐり11を介してビ
ス挿通孔16fへ挿通し、このビス12を前記ナット1
3に対して仮止め、第二雌型挟持体16B と第二雄型挟
持体16A が互いに隣接するように遊びを持たせて連結
する。それとともに、角パイプPの挿入孔H6 ,H7 を
形成する。
【0037】次に、挿入孔H6 に角パイプPの先端部を
段差部15e,16eに当接する位置まで挿入する。
又、挿入孔H7 には、角パイプPの中間部を挿入する。
その後、ビス12をナット13に対しさらに螺合し、隣
接する第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体16A を
一定のトルクまで締付けて連結する。この結果、各挟持
体16B ,16A はビス12の締付力により一体となっ
て結合される。そして、挟持体16B ,16A の基端面
16bは角パイプPの軸心方向へ挟圧され、この挟圧力
に基づく挟持段部15a内面の摩擦力にて角パイプPの
中間部周面は挟着される。又、各挟持体16B ,16A
の挟持溝16aは角パイプPの軸心方向へ挟圧され、こ
の挟圧力に基づく挟持溝16a内面の摩擦力にて角パイ
プPの先端部周面は挟着される。
【0038】このように、第三実施例の継手J3 におい
ては、上記各実施例と同様に締付位置の精度を向上させ
ることがでるとともに、二種類のみ挟持体16B ,16
A を使用して三軸方向に角パイプPを連結することがで
きるので、製造コストが安価なものとなり、かつ組付け
作業が迅速かつ容易に行うことができる。
【0039】又、ビス12をナット13に螺合して締め
つけることにより、隣接する第二雌型挟持体16B と第
二雄型挟持体16A の突出部16cを突き合わせた状態
で一体的に結合することができるので、各挟持溝16a
と、全挟持体16B ,16Aの基端面の挟圧力に基づく
摩擦力により三軸方向に延びる四本の角パイプPを継手
J3 に対して強固に連結することができる。又、小突起
5及び突条リブ6は角パイプPの外側面にくい込まれて
圧着される。この結果、角パイプPは挿入孔H6 ,H7
から離脱することが確実に防止されるとともに、各挟持
体16B ,16A の挟持溝16aはハの字状に広がるの
を確実に防止することができる。
【0040】(第四実施例)次に、第四実施例について
図9及び図10に従って説明する。但し上記各実施例と
同一構成もしくは相当する構成についてはその説明を省
略し、同一符号を付ける。
【0041】図9及び図10に示すように、継手J4 は
前記第二実施例においてすでに説明した連結体R2 と、
第三実施例においてすでに説明した2組の連結体R4 と
が組付けられて構成されている。すなわち、第一雄型挟
持体15A における挟持段部15aの内面と、第二雌型
挟持体16B 及び第二雄型挟持体16A の基端面に囲ま
れることにより、角パイプPの挿入孔H8 が形成されて
いる。又、第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体16
A の各挟持溝16aに囲まれることにより、角パイプP
の挿入孔H9 が形成されている。さらに、第一雄型挟持
体15A の挟持溝15bと第二雌型挟持体16B の挟持
溝16aに囲まれることにより、角パイプPの挿入孔H
10が形成されている。
【0042】次にこのように構成された第四実施例の継
手J4 による角パイプPの連結の仕方について説明す
る。まず、第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体16
A の長手方向に沿った軸心線がほぼ直角となるように連
結ピン3を中心に相対回動させて開く。続いて、第二雌
型挟持体16B と第一雄型挟持体15A を180°に開
く。そして、第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体1
6A の突部16cを突き合わせ、第三実施例にて上述し
たようにビス挿通孔16fへビス12を挿通し、このビ
ス12をナット13に螺合して仮止し、遊びを持たせて
連結する。又、横方向に配置される前記第二雄型挟持体
16A と第二雌型挟持体16B の突部16cを、第二雌
型挟持体16B と第一雄型挟持体15A の突部16c,
15cに突き合わせ、ビス12をそれぞれのビス挿通孔
16f,15fを介してナット13に螺合して仮止め
し、遊びを持たせて連結する。そして、一対の連結体R
4 と連結体R2 を連結したことにより、角パイプPの挿
入孔H8 ,H9 ,H10が形成される。
【0043】その後、挿入孔H8 に角パイプPの中間部
を挿入し、挿入孔H9 ,H10に角パイプPの先端部を挿
入し、ビス12を所定のトルクまで締付ける。このた
め、各角パイプPは挟圧力に基づく摩擦力により継手J
4 に対して固定される。さらに、複数の突条リブ6と小
突起5は各角パイプPの外側面にくい込まれて圧着され
るため、不動的に強固に連結する。
【0044】このように、第四実施例の継手J4 におい
ては、上記実施例同様に締付位置の精度を向上させるこ
とがでるとともに、三種類のみの挟持体16B ,16A
,15A で三軸方向に角パイプPを連結することがで
き、製造コストが安価なものとなり、かつ組付け作業が
迅速かつ容易に行うことができる。
【0045】又、ビス12をナット13に螺合して締め
つけることにより、各挟持溝16a、及び挟持体16B
,16A の基端面と挟持体15A の挟持段部の挟圧力
に基づく摩擦力により三軸方向に延びる四本の角パイプ
Pを継手J4 に対して強固に連結することができる。
又、第二実施例と第三実施例にて使用した部材を容易に
組合わせることができる。
【0046】(第五実施例)次に、第五実施例について
図11及び図12に従って説明する。但し上記実施例と
同一構成もしくは相当する構成についてはその説明を省
略し、同一符号を付ける。
【0047】図11及び図12に示すように、継手J5
は前記第二実施例においてすでに説明した第一雄型挟持
体15A と第一雌型挟持体15B を連結ピン3にて蝶番
形式に連結した連結体R5 と、第三実施例においてすで
に説明した連結体R4 を組付けて構成されている。すな
わち、第一雌型挟持体15B の二股突起20a,20b
間には、第一雄型挟持体15A の突出部19が嵌入さ
れ、両貫通孔20c,19aには連結ピン3が相対回動
可能に貫通支持されている。各挟持体15A ,15B の
長手方向に沿った交線が直角となるように配置されてい
る。そして、第一雌型挟持体15B の突部15cと第二
雄型挟持体16A の突部16c、及び第一雄型挟持体1
5A の突部15cと第二雌型挟持体16B の突部16c
を突き合わせた状態で、ビス12とナット13にて組付
けられている。
【0048】そして、第一雄型挟持体15A と第一雌型
挟持体15B の挟持段部15aと、第二雌型挟持体16
B 及び第二雄型挟持体16A の基端面16bに囲まれる
ことにより、角パイプPの挿入孔H11が形成されてい
る。又、第一雌型挟持体15Bの挟持溝15bと、第二
雄型挟持体16A の挟持溝16bに囲まれることによ
り、角パイプPの挿入孔H12が形成されている。さら
に、第一雄型挟持体15A の挟持溝15bと第二雌型挟
持体16B の挟持溝16aに囲まれることにより、角パ
イプPの挿入孔H13が形成されている。
【0049】次にこのように構成された第五実施例の継
手J5 による角パイプPの連結の仕方について説明す
る。まず、第一雄型挟持体15A と第一雌型挟持体15
B の長手方向に沿った軸心線に交線がほぼ直角になるよ
うに連結ピン3を中心に相対回動させて開く。同じよう
に、第二雌型挟持体16B と第二雄型挟持体16A の長
手方向に沿った軸心線の交線がほぼ直角になるように連
結ピン3を中心に相対回動させて開く。続いて、第一雌
型挟持体15B と第二雄型挟持体16A の突部15c,
16c、及び第一雄型挟持体15A と第二雌型挟持体1
6B の突部15c,16cを突き合わせ、上述したよう
にビス挿通孔15f,16fへビス12を挿通する。そ
して、このビス12をナット13に螺合して仮止し、遊
びを持たせて連結して角パイプPの挿入孔H11,H12,
H13を形成する。その後、挿入孔H11に角パイプPの中
間部を挿入する。又、挿入孔H12,H13に角パイプPの
先端部を挿入してビス12を所定のトルクまで締付け
る。このため、各角パイプPは各挟持溝15a,16
b、挟持段部15a及び基端面16bの挟圧力に基づく
摩擦力により継手J5に対して固定される。さらに、複
数の突条リブ6と小突起5は各角パイプPの外側面にく
い込まれて圧着されるため、不動的に強固に連結する。
【0050】このように、第五実施例の継手J5 におい
ては、上記実施例同様に締付位置の精度を向上させるこ
とがでるとともに、ビス12をナット13に螺合して締
めつけることにより、各挟持溝16a、挟持体16B ,
16A の基端面と挟持体15A ,15B の挟持段部の挟
圧力に基づく摩擦力により三軸方向に延びる三本の角パ
イプPを継手J5 に対して強固に連結することができ
る。又、上述した実施例にて使用した部材を容易に組合
わせることができる。
【0051】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよう
に任意に変更してもよい。 (1)図13に示すように、第一実施例における一対の
雄型挟持体1の基端に連結溝30を形成し、この連結溝
30には合成樹脂等からなる中央部が可撓する有弾性の
ヒンジ31を嵌入し、雄型挟持体1がそして、相対回動
できるようにしてもよい。このようにすれば、一種類の
みの雄型挟持体1で継手を構成することができるので、
製造コストが安価なものとなり、かつ組付け作業が迅速
かつ容易に行うことができる。
【0052】(2)図14に示すように、上記第二実施
例においては4種類の挟持体15A,15B ,16B ,
16A を使用した、すなわち、連結体R2 ,R3 を使用
したが、これ以外に、一対の連結体R3 もしくは一対の
連結体R2 (図示しない)をビス12により組付けるよ
うにしてもよい。こうすれば、4種類の挟持体15A,
15B ,16B ,16A を2種類に減らすことができ、
製造コストが安価になるとともに、組付作業がさらに容
易になる。
【0053】
【発明の効果】以上詳述したように第一及び第二の発明
によれば、挟持溝の内底面には突部が突設されているた
め、挟持された角パイプが挟持溝に対しての離脱を防止
する。又、突部は締付手段による過度の締付力にて挟持
溝の側壁が外方向に開いて変形するのを防止することが
できる。従って、挟持溝と角パイプの当接面を確実に確
保することができるため、強固に連結することができる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例における継手を開いた状態の斜視図
である。
【図2】同じく、継手に角パイプを連結した状態を示す
斜視図である。
【図3】同じく、図2におけるA−A断面図である。
【図4】同じく、図2におけるB−B断面図である。
【図5】第二実施例における継手に角パイプを連結した
状態を示す斜視図である。
【図6】同じく、図5におけるC−C断面図である。
【図7】第三実施例における継手に角パイプを連結した
状態を示す斜視図である。
【図8】同じく、図7におけるD−D断面図である。
【図9】第四実施例における継手に角パイプを連結した
状態を示す斜視図である。
【図10】同じく、図9におけるE−E断面図である。
【図11】第五実施例における継手に角パイプを連結し
た状態を示す斜視図である。
【図12】同じく、図11におけるF−F断面図であ
る。
【図13】他の実施例における継手に角パイプを連結し
た状態を示す斜視図である。
【図14】同じく、第二実施例の改良を示し、継手を閉
じた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1…(雄型)挟持体、2…(雌型)挟持体、6…突部と
しての突条リブ、15A…(第一雄型)挟持体、15B
…(第一雌型)挟持体、16A …(第二雄型)挟持体、
16B …(第二雌型)挟持体、1b,2b,15b,1
6a…挟持溝、1a,2a…パイプホルダ面としての挟
持溝、15a…パイプホルダ面としての挟持段部、16
b…パイプホルダ面としての基端面、P…角パイプ、1
2…締付手段としてのビス、R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,
R5 …連結体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに半割り形状に形成されるととも
    に、基端部にて互いに重合自在に連結された一対の挟持
    体を備える連結体であって、 各挟持体の挟持面側先端に対して角パイプを連結するた
    めのチャンネル状の挟持溝が形成され、挟持溝の内底面
    には角パイプの挿入時に同挟持溝の変形防止かつ角パイ
    プの離脱を防止する突部が形成され、さらに、各挟持体
    が互いに重合配置された状態で各挟持体の基端には前記
    挟持溝の角パイプ連結方向と直交するように配置される
    角パイプに当接可能なパイプホルダ面が設けられ、前記
    各連結体の挟持体における挟持溝に対して、隣接する他
    の連結体における挟持体の挟持溝を対向して配置して、
    両挟持溝にて角パイプを挟持可能とするとともに、各連
    結体のパイプホルダ面にて協働して他の角パイプを挟持
    可能とし、互いに隣接する連結体同士を個別の締付手段
    により締結されることを特徴とする継手。
  2. 【請求項2】 互いに半割り形状に形成されるととも
    に、基端部にて互いに重合自在に連結された一対の挟持
    体を備える連結体を少なくとも2組備えた継手であっ
    て、 各連結体においては、各挟持体の挟持面側先端に対して
    角パイプを連結するためのチャンネル状の挟持溝が形成
    され、挟持溝の内底面には角パイプの挿入時に同挟持溝
    の変形防止かつ角パイプの離脱を防止する突部が形成さ
    れ、さらに、各挟持体が180度又は90度に配置され
    た状態で各挟持体の対向端部に対して前記挟持溝の角パ
    イプ連結方向と直交するように配置される角パイプに当
    接可能なパイプホルダ面が設けられ、 前記各連結体の
    挟持体における挟持溝に対して、隣接する他の連結体に
    おける挟持体の挟持溝を対向して配置して、両挟持溝に
    て角パイプを挟持可能とするとともに、各連結体のパイ
    プホルダ面にて協働して他の角パイプを挟持可能とし、
    互いに隣接する連結体同士を個別の締付手段により締結
    されることを特徴とする継手。
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