JPH07307902A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH07307902A JPH07307902A JP6098833A JP9883394A JPH07307902A JP H07307902 A JPH07307902 A JP H07307902A JP 6098833 A JP6098833 A JP 6098833A JP 9883394 A JP9883394 A JP 9883394A JP H07307902 A JPH07307902 A JP H07307902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- screen
- circuit
- character
- input video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】入力映像信号における文字スーパーインポーズ
の有無に対応して画面に表示される入力映像信号の欠落
部分を設定する。 【構成】制御用マイクロコンピータ18は、比較回路1
7の比較結果が、所定時間、ほぼ一定の波形が継続され
たことを示した場合に文字スーパーインポーズであると
確定し、この文字スーパーインポーズを有するラインが
後述の受像管33の画面からはみださないように、制御
信号k1,m1を作成してそれぞれ垂直振幅調整回路2
0及び垂直方向画面移動回路21に供給する。これによ
り、入力映像信号における文字スーパーインポーズ部分
の欠落を防止することができる。
の有無に対応して画面に表示される入力映像信号の欠落
部分を設定する。 【構成】制御用マイクロコンピータ18は、比較回路1
7の比較結果が、所定時間、ほぼ一定の波形が継続され
たことを示した場合に文字スーパーインポーズであると
確定し、この文字スーパーインポーズを有するラインが
後述の受像管33の画面からはみださないように、制御
信号k1,m1を作成してそれぞれ垂直振幅調整回路2
0及び垂直方向画面移動回路21に供給する。これによ
り、入力映像信号における文字スーパーインポーズ部分
の欠落を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1のアスペクト比を
有する入力映像信号よりもアスペクト比が水平方向に大
きい第2のアスペクト比の画面に該入力映像信号を表示
するテレビジョン受像機に係り、特に、文字スーパーイ
ンポーズの有無に対応して画面に表示される映像信号の
欠落部分を設定することができるテレビジョン受像機に
関する。
有する入力映像信号よりもアスペクト比が水平方向に大
きい第2のアスペクト比の画面に該入力映像信号を表示
するテレビジョン受像機に係り、特に、文字スーパーイ
ンポーズの有無に対応して画面に表示される映像信号の
欠落部分を設定することができるテレビジョン受像機に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、放送方式の分野において、従来の
NTSC方式(アスペクト比12:9=4:3)と平行
してハイビジョン方式(アスペクト比16:9)の研究
開発が行われ、ハイビジョン方式の実験放送も開始され
ている。これを受けてテレビジョン受像機の側でも、N
TSC方式のテレビジョン放送とハイビジョン放送の双
方の受信が可能な機種が開発されている。このようなテ
レビジョン受像機には、画面のアスペクト比が16:9
のものと画面のアスペクト比が4:3のものとがある。
NTSC方式(アスペクト比12:9=4:3)と平行
してハイビジョン方式(アスペクト比16:9)の研究
開発が行われ、ハイビジョン方式の実験放送も開始され
ている。これを受けてテレビジョン受像機の側でも、N
TSC方式のテレビジョン放送とハイビジョン放送の双
方の受信が可能な機種が開発されている。このようなテ
レビジョン受像機には、画面のアスペクト比が16:9
のものと画面のアスペクト比が4:3のものとがある。
【0003】画面のアスペクト比が16:9のテレビジ
ョン受像機は、NTSC方式のテレビジョン放送を表示
する場合、ズーム機能を用いて映像を上下左右に拡大し
て4:3の映像の上下を欠落させて受像管の画面一杯に
表示する方法や、フルモード機能を用いて映像を左右に
拡大させる方法が用いられている。
ョン受像機は、NTSC方式のテレビジョン放送を表示
する場合、ズーム機能を用いて映像を上下左右に拡大し
て4:3の映像の上下を欠落させて受像管の画面一杯に
表示する方法や、フルモード機能を用いて映像を左右に
拡大させる方法が用いられている。
【0004】ズーム機能を用いた方法では、元の画面の
映像が上下合わせて1/4分の欠落することになり、非
常に非能率である。
映像が上下合わせて1/4分の欠落することになり、非
常に非能率である。
【0005】フルモード機能を用いた方法では、映像が
左右に4/3倍に伸ばされるため、人物等の映像では非
常に見苦しいものとなる。
左右に4/3倍に伸ばされるため、人物等の映像では非
常に見苦しいものとなる。
【0006】このことに対応してアスペクト比の4:3
の映像の上側及び下側の欠落部分を映像の1/4より少
なくするとともに、残りの映像の上側部及び下側部の垂
直振幅を縮め受像管の画面一杯に表示する方法を用いた
テレビジョン受像機が開発されている。
の映像の上側及び下側の欠落部分を映像の1/4より少
なくするとともに、残りの映像の上側部及び下側部の垂
直振幅を縮め受像管の画面一杯に表示する方法を用いた
テレビジョン受像機が開発されている。
【0007】図6はこのような従来のハイビジョン放送
表示用のテレビジョン受像機に、映像の上側及び下側に
文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビ
ジョン放送の映像信号を表示する場合を示す説明図であ
る。
表示用のテレビジョン受像機に、映像の上側及び下側に
文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビ
ジョン放送の映像信号を表示する場合を示す説明図であ
る。
【0008】図6において、まず、映像の上側及び下側
に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレ
ビジョン放送の映像信号をアスペクト比が4:3のNT
SC方式の受像管の画面101に表示した場合には、映
像102の左上の文字スーパーインポーズ(8:32)
103及び右下の文字スーパーインポーズ(朝のニュー
ス)104は部分的に欠落することなく表示される。
に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレ
ビジョン放送の映像信号をアスペクト比が4:3のNT
SC方式の受像管の画面101に表示した場合には、映
像102の左上の文字スーパーインポーズ(8:32)
103及び右下の文字スーパーインポーズ(朝のニュー
ス)104は部分的に欠落することなく表示される。
【0009】このようなNTSC方式のテレビジョン放
送の映像信号をアスペクト比が16:9のハイビジョン
放送表示用の受像管の画面105に表示した場合には、
映像106の上側部107及び下側部108が圧縮され
横長の映像となるとともに、映像106の左上に示され
る時刻情報の文字スーパーインポーズ(8:32)10
9及び右下に示される番組内容の文字スーパーインポー
ズ(朝のニュース)110は約半分欠落することにな
る。
送の映像信号をアスペクト比が16:9のハイビジョン
放送表示用の受像管の画面105に表示した場合には、
映像106の上側部107及び下側部108が圧縮され
横長の映像となるとともに、映像106の左上に示され
る時刻情報の文字スーパーインポーズ(8:32)10
9及び右下に示される番組内容の文字スーパーインポー
ズ(朝のニュース)110は約半分欠落することにな
る。
【0010】図7は従来のハイビジョン放送表示用のテ
レビジョン受像機に、映像の上側に文字スーパーインポ
ーズを有するNTSC方式のテレビジョン放送の映像信
号をを表示する場合を示す説明図である。
レビジョン受像機に、映像の上側に文字スーパーインポ
ーズを有するNTSC方式のテレビジョン放送の映像信
号をを表示する場合を示す説明図である。
【0011】図7において、まず、映像の上側に文字ス
ーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビジョン
放送の映像信号をアスペクト比が4:3のNTSC方式
の受像管の画面101に表示した場合には、映像112
の左上に示される番組内容の文字スーパーインポーズ
(西武1−ダイエー3)113は部分的に欠落すること
なく表示される。
ーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビジョン
放送の映像信号をアスペクト比が4:3のNTSC方式
の受像管の画面101に表示した場合には、映像112
の左上に示される番組内容の文字スーパーインポーズ
(西武1−ダイエー3)113は部分的に欠落すること
なく表示される。
【0012】このようなNTSC方式のテレビジョン放
送の映像信号をアスペクト比が16:9のハイビジョン
放送表示用の受像管の画面105に表示した場合には、
映像116の上側部117及び下側部118が圧縮され
横長の映像となるとともに、映像116の左上の文字ス
ーパーインポーズ(西武1−ダイエー3)117は約半
分欠落することになる。
送の映像信号をアスペクト比が16:9のハイビジョン
放送表示用の受像管の画面105に表示した場合には、
映像116の上側部117及び下側部118が圧縮され
横長の映像となるとともに、映像116の左上の文字ス
ーパーインポーズ(西武1−ダイエー3)117は約半
分欠落することになる。
【0013】このような従来のハイビジョン放送表示用
のテレビジョン受像機による表示方法では、映像の上側
や下側に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式
のテレビジョン放送を表示した場合に、文字スーパーイ
ンポーズの一部が欠落して読めなくなるという問題が生
じる。
のテレビジョン受像機による表示方法では、映像の上側
や下側に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式
のテレビジョン放送を表示した場合に、文字スーパーイ
ンポーズの一部が欠落して読めなくなるという問題が生
じる。
【0014】このことに対応して、映像の上側及び下側
の欠落部分をより少なくした場合には、残りの映像の上
側部及び下側部をより圧縮しなければならず、入力映像
信号に文字スーパーインポーズが無い場合には、ユーザ
ーに不快感を与えてしまう。
の欠落部分をより少なくした場合には、残りの映像の上
側部及び下側部をより圧縮しなければならず、入力映像
信号に文字スーパーインポーズが無い場合には、ユーザ
ーに不快感を与えてしまう。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のテレビ
ジョン受像機では、文字スーパーインポーズを欠落させ
ないために映像の上側及び下側の欠落部分をより少なく
した場合には、残りの映像の上側部及び下側部をより圧
縮しなければならず、入力映像信号に文字スーパーイン
ポーズが無い場合には、ユーザーに不快感を与えてしま
う。
ジョン受像機では、文字スーパーインポーズを欠落させ
ないために映像の上側及び下側の欠落部分をより少なく
した場合には、残りの映像の上側部及び下側部をより圧
縮しなければならず、入力映像信号に文字スーパーイン
ポーズが無い場合には、ユーザーに不快感を与えてしま
う。
【0016】そこで本発明は、入力映像信号における文
字スーパーインポーズの有無に対応して画面に表示され
る入力映像信号の欠落部分を設定することができるテレ
ビジョン受像機の提供を目的とする。
字スーパーインポーズの有無に対応して画面に表示され
る入力映像信号の欠落部分を設定することができるテレ
ビジョン受像機の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
るテレビジョン受像機は、第1のアスペクト比を有する
入力映像信号よりもアスペクト比が水平方向に大きい第
2のアスペクト比の画面を有し、該入力映像信号を該画
面に表示する受像管と、この受像管の画面に表示される
入力映像信号の上下部分の垂直振幅を調整する垂直振幅
調整回路と、前記受像管の画面に表示される入力映像信
号の垂直位置を調整する垂直画面位置調整回路と、前記
入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の所定
位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポーズが
出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ検出
回路と、この文字スーパーインポーズ検出回路が文字ス
ーパーインポーズが出ていることを検出した場合に、該
文字スーパーインポーズが前記受像管の画面上に表示さ
れるように前記垂直振幅調整回路と垂直画面位置調整回
路との内少なくとも一方を制御する制御回路とを具備し
たことを特徴とする。
るテレビジョン受像機は、第1のアスペクト比を有する
入力映像信号よりもアスペクト比が水平方向に大きい第
2のアスペクト比の画面を有し、該入力映像信号を該画
面に表示する受像管と、この受像管の画面に表示される
入力映像信号の上下部分の垂直振幅を調整する垂直振幅
調整回路と、前記受像管の画面に表示される入力映像信
号の垂直位置を調整する垂直画面位置調整回路と、前記
入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の所定
位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポーズが
出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ検出
回路と、この文字スーパーインポーズ検出回路が文字ス
ーパーインポーズが出ていることを検出した場合に、該
文字スーパーインポーズが前記受像管の画面上に表示さ
れるように前記垂直振幅調整回路と垂直画面位置調整回
路との内少なくとも一方を制御する制御回路とを具備し
たことを特徴とする。
【0018】請求項2記載の発明によるテレビジョン受
像機は、第1のアスペクト比を有する入力映像信号より
もアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペクト比
の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示する受像
管と、この受像管の画面に表示される入力映像信号の垂
直位置を調整する垂直画面位置調整回路と、前記入力映
像信号による映像の上側の所定位置に文字スーパーイン
ポーズが出ているか否かを検出するとともに、前記入力
映像信号による映像の下側の所定位置に文字スーパーイ
ンポーズが出ているか否かを検出する文字スーパーイン
ポーズ検出回路と、この文字スーパーインポーズ検出回
路が前記入力映像信号による映像の上側の所定位置のみ
に文字スーパーインポーズが出ていることを検出した場
合に、前記垂直振幅調整回路を制御して入力映像信号の
垂直位置を下側に移動させ、前記文字スーパーインポー
ズ検出回路が前記入力映像信号による映像の下側の所定
位置のみに文字スーパーインポーズが出ていることを検
出した場合に、前記垂直振幅調整回路を制御して入力映
像信号の垂直位置を上側に移動させる制御回路とを具備
したことを特徴とする。
像機は、第1のアスペクト比を有する入力映像信号より
もアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペクト比
の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示する受像
管と、この受像管の画面に表示される入力映像信号の垂
直位置を調整する垂直画面位置調整回路と、前記入力映
像信号による映像の上側の所定位置に文字スーパーイン
ポーズが出ているか否かを検出するとともに、前記入力
映像信号による映像の下側の所定位置に文字スーパーイ
ンポーズが出ているか否かを検出する文字スーパーイン
ポーズ検出回路と、この文字スーパーインポーズ検出回
路が前記入力映像信号による映像の上側の所定位置のみ
に文字スーパーインポーズが出ていることを検出した場
合に、前記垂直振幅調整回路を制御して入力映像信号の
垂直位置を下側に移動させ、前記文字スーパーインポー
ズ検出回路が前記入力映像信号による映像の下側の所定
位置のみに文字スーパーインポーズが出ていることを検
出した場合に、前記垂直振幅調整回路を制御して入力映
像信号の垂直位置を上側に移動させる制御回路とを具備
したことを特徴とする。
【0019】請求項3記載の発明によるテレビジョン受
像機は、第1のアスペクト比を有する入力映像信号より
もアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペクト比
の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示する受像
管と、この受像管の画面に表示される入力映像信号の上
下部分の垂直振幅を調整する垂直振幅調整回路と、前記
入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の所定
位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポーズが
出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ検出
回路と、この文字スーパーインポーズ検出回路が文字ス
ーパーインポーズが出ていることを検出した場合に、該
文字スーパーインポーズが前記受像管の画面上に表示さ
れるように前記垂直振幅調整回路を制御する制御回路と
を具備したことを特徴とする。
像機は、第1のアスペクト比を有する入力映像信号より
もアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペクト比
の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示する受像
管と、この受像管の画面に表示される入力映像信号の上
下部分の垂直振幅を調整する垂直振幅調整回路と、前記
入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の所定
位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポーズが
出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ検出
回路と、この文字スーパーインポーズ検出回路が文字ス
ーパーインポーズが出ていることを検出した場合に、該
文字スーパーインポーズが前記受像管の画面上に表示さ
れるように前記垂直振幅調整回路を制御する制御回路と
を具備したことを特徴とする。
【0020】
【作用】請求項1記載の構成によれば、文字スーパーイ
ンポーズ検出回路が、入力映像信号による映像の上側の
所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に文字
スーパーインポーズが出ているか否かを検出し、この文
字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーインポー
ズが出ていることを検出した場合には、制御回路が該文
字スーパーインポーズが受像管の画面上に表示されるよ
うに垂直振幅調整回路と垂直画面位置調整回路との内少
なくとも一方を制御するので、入力映像信号における文
字スーパーインポーズ部分の欠落を防止することができ
る。
ンポーズ検出回路が、入力映像信号による映像の上側の
所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に文字
スーパーインポーズが出ているか否かを検出し、この文
字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーインポー
ズが出ていることを検出した場合には、制御回路が該文
字スーパーインポーズが受像管の画面上に表示されるよ
うに垂直振幅調整回路と垂直画面位置調整回路との内少
なくとも一方を制御するので、入力映像信号における文
字スーパーインポーズ部分の欠落を防止することができ
る。
【0021】請求項2記載の構成によれば、文字スーパ
ーインポーズ検出回路が入力映像信号による映像の上側
の所定位置に文字スーパーインポーズが出ているか否か
を検出するとともに、前記入力映像信号による映像の下
側の所定位置に文字スーパーインポーズが出ているか否
かを検出し、この文字スーパーインポーズ検出回路が前
記入力映像信号による映像の上側の所定位置のみに文字
スーパーインポーズが出ていることを検出した場合に
は、制御回路が垂直振幅調整回路を制御して入力映像信
号の垂直位置を下側に移動させ、前記文字スーパーイン
ポーズ検出回路が前記入力映像信号による映像の下側の
所定位置のみに文字スーパーインポーズが出ていること
を検出した場合には、前記制御回路が前記垂直振幅調整
回路を制御して入力映像信号の垂直位置を上側に移動さ
せるので、入力映像信号における文字スーパーインポー
ズ部分の欠落を防止することができる。
ーインポーズ検出回路が入力映像信号による映像の上側
の所定位置に文字スーパーインポーズが出ているか否か
を検出するとともに、前記入力映像信号による映像の下
側の所定位置に文字スーパーインポーズが出ているか否
かを検出し、この文字スーパーインポーズ検出回路が前
記入力映像信号による映像の上側の所定位置のみに文字
スーパーインポーズが出ていることを検出した場合に
は、制御回路が垂直振幅調整回路を制御して入力映像信
号の垂直位置を下側に移動させ、前記文字スーパーイン
ポーズ検出回路が前記入力映像信号による映像の下側の
所定位置のみに文字スーパーインポーズが出ていること
を検出した場合には、前記制御回路が前記垂直振幅調整
回路を制御して入力映像信号の垂直位置を上側に移動さ
せるので、入力映像信号における文字スーパーインポー
ズ部分の欠落を防止することができる。
【0022】請求項3記載の構成によれば、文字スーパ
ーインポーズ検出回路が、入力映像信号による映像の上
側の所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に
文字スーパーインポーズが出ているか否かを検出し、こ
の文字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーイン
ポーズが出ていることを検出した場合に、制御回路が該
文字スーパーインポーズが受像管の画面上に表示される
ように垂直振幅調整回路を制御するので、入力映像信号
における文字スーパーインポーズ部分の欠落を防止する
ことができる。
ーインポーズ検出回路が、入力映像信号による映像の上
側の所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に
文字スーパーインポーズが出ているか否かを検出し、こ
の文字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーイン
ポーズが出ていることを検出した場合に、制御回路が該
文字スーパーインポーズが受像管の画面上に表示される
ように垂直振幅調整回路を制御するので、入力映像信号
における文字スーパーインポーズ部分の欠落を防止する
ことができる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して説明する。
【0024】図1は本発明に係るテレビジョン受像機の
NTSC方式の複合映像信号を表示する回路系統を示す
ブロック図である。
NTSC方式の複合映像信号を表示する回路系統を示す
ブロック図である。
【0025】図1において、符号11は映像増幅回路ま
たは外部映像信号入力端子からのNTSC方式のアスペ
クト比が4:3の複合映像信号(第1のアスペクト比を
有する入力映像信号)a1が導かれる入力端子11であ
り、この入力端子11に導かれた複合映像信号a1は水
平及び垂直同期信号検出回路12、切換えスイッチ13
の第1の入力端子A1及び映像出力回路31に導かれ
る。
たは外部映像信号入力端子からのNTSC方式のアスペ
クト比が4:3の複合映像信号(第1のアスペクト比を
有する入力映像信号)a1が導かれる入力端子11であ
り、この入力端子11に導かれた複合映像信号a1は水
平及び垂直同期信号検出回路12、切換えスイッチ13
の第1の入力端子A1及び映像出力回路31に導かれ
る。
【0026】水平及び垂直同期信号検出回路12は、供
給される複合映像信号a1から水平及び垂直同期信号b
1H,b1Vを検出し、検出した水平及び垂直同期信号
b1H,b1Vを水平及び垂直カウンタゲート回路14
に供給するとともに、水平及び垂直偏向回路32に供給
する。
給される複合映像信号a1から水平及び垂直同期信号b
1H,b1Vを検出し、検出した水平及び垂直同期信号
b1H,b1Vを水平及び垂直カウンタゲート回路14
に供給するとともに、水平及び垂直偏向回路32に供給
する。
【0027】水平及び垂直カウンタゲート回路14は、
供給される水平及び垂直同期信号b1H,b1Vのカウ
ントを行い、このカウント結果に基づいて複合映像信号
a1の映像の上側及び下側部分を抜き取るためのゲート
パルス信号c1を作成して切換えスイッチ13の切換え
信号入力端子に導く。この場合のゲートパルス信号c1
は、映像の上側及び下側部分を抜き取る期間においてハ
イレベルの期間(ゲートパルス期間)となり、これ以外
の場合ローレベルの期間となる。
供給される水平及び垂直同期信号b1H,b1Vのカウ
ントを行い、このカウント結果に基づいて複合映像信号
a1の映像の上側及び下側部分を抜き取るためのゲート
パルス信号c1を作成して切換えスイッチ13の切換え
信号入力端子に導く。この場合のゲートパルス信号c1
は、映像の上側及び下側部分を抜き取る期間においてハ
イレベルの期間(ゲートパルス期間)となり、これ以外
の場合ローレベルの期間となる。
【0028】切換えスイッチ13は他方の入力端子A2
が基準電位点に接続されている。切換えスイッチ13の
コモン端子Cは白ピーク検出及び白面積検出回路15の
入力端子に接続されている。切換えスイッチ13は、水
平及び垂直カウンタゲート回路14からのゲートパルス
信号c1がハイレベルの期間(ゲートパルス期間)とな
った場合に第1の入力端子A1を選択してコモン端子C
に接続し、ゲートパルス信号c1がローレベルの期間
(ゲートパルス以外の期間)となった場合に第2の入力
端子A2を選択してコモン端子Cに接続する。これによ
り、文字スーパーインポーズが表示される可能性のある
映像の上側及び下側の部分の複合映像信号d1が白ピー
ク検出及び白面積検出回路15に供給される。
が基準電位点に接続されている。切換えスイッチ13の
コモン端子Cは白ピーク検出及び白面積検出回路15の
入力端子に接続されている。切換えスイッチ13は、水
平及び垂直カウンタゲート回路14からのゲートパルス
信号c1がハイレベルの期間(ゲートパルス期間)とな
った場合に第1の入力端子A1を選択してコモン端子C
に接続し、ゲートパルス信号c1がローレベルの期間
(ゲートパルス以外の期間)となった場合に第2の入力
端子A2を選択してコモン端子Cに接続する。これによ
り、文字スーパーインポーズが表示される可能性のある
映像の上側及び下側の部分の複合映像信号d1が白ピー
ク検出及び白面積検出回路15に供給される。
【0029】白ピーク検出及び白面積検出回路15は、
供給される複合映像信号d1に対して白ピークのレベル
を越えているか否かを検出し、この検出結果より白ピー
クの面積を検出し、この検出結果の白面積検出信号e1
を文字スーパーインポーズ有無判定回路16に供給す
る。
供給される複合映像信号d1に対して白ピークのレベル
を越えているか否かを検出し、この検出結果より白ピー
クの面積を検出し、この検出結果の白面積検出信号e1
を文字スーパーインポーズ有無判定回路16に供給す
る。
【0030】文字スーパーインポーズ有無判定回路16
は、白ピーク検出及び白面積検出回路15からの白面積
検出信号e1より、複合映像信号d1の白ピーク部分が
断続的であることを示した場合(所定面積以下の白ピー
クが所定間隔以下で所定回数続いた場合)に、この部分
が文字スーパーインポーズであると判定し、文字スーパ
ーインポーズであると判定したラインの白面積検出信号
e1を白面積検出信号f1として比較回路17に供給す
る。比較回路17は、その状態を示すデータ信号g1を
制御用マイクロコンピータ18に供給するとともに、制
御用マイクロコンピータ18からの制御信号h1により
制御されるようになっている。
は、白ピーク検出及び白面積検出回路15からの白面積
検出信号e1より、複合映像信号d1の白ピーク部分が
断続的であることを示した場合(所定面積以下の白ピー
クが所定間隔以下で所定回数続いた場合)に、この部分
が文字スーパーインポーズであると判定し、文字スーパ
ーインポーズであると判定したラインの白面積検出信号
e1を白面積検出信号f1として比較回路17に供給す
る。比較回路17は、その状態を示すデータ信号g1を
制御用マイクロコンピータ18に供給するとともに、制
御用マイクロコンピータ18からの制御信号h1により
制御されるようになっている。
【0031】制御用マイクロコンピータ18は、データ
信号g1が白面積検出信号f1の供給を示した場合、こ
の白面積検出信号f1を白面積検出信号i1としてメモ
リ19に記憶させように比較回路17を制御する。ま
た、制御用マイクロコンピータ18は、複数フールド連
続してデータ信号g1が白面積検出信号f1の供給を示
した場合、この白面積検出信号f1を白面積検出信号i
1としてメモリ19に記憶させる制御信号h1を比較回
路17に供給するとともに、メモリ19に読出し制御信
号j1を供給してメモリ19に記憶させた同一ラインの
白面積検出信号i1を白面積検出信号i2として読出さ
せ、比較回路17にメモリ19からの白面積検出信号i
2と文字スーパーインポーズ有無判定回路16からの白
面積検出信号f1の比較を行わせる。さらに、制御用マ
イクロコンピータ18は、比較回路17の比較結果が、
所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを示した場
合に文字スーパーインポーズであると確定し、この文字
スーパーインポーズを有するラインが後述の受像管33
の画面からはみださないように映像の欠落部分を設定し
て、制御信号k1,m1を作成してそれぞれ垂直振幅調
整回路20及び垂直方向画面移動回路21に供給する。
制御用マイクロコンピータ18は、比較回路17の比較
結果が、所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを
示しさなかった場合に文字スーパーインポーズでないと
確定し、受像管33に表示される映像の上側部及び下側
部を視聴者に余り不自然さを感じさせない圧縮率(後述
の第1の圧縮率)で垂直方向に圧縮する制御信号k1を
作成して垂直振幅調整回路20に供給する。
信号g1が白面積検出信号f1の供給を示した場合、こ
の白面積検出信号f1を白面積検出信号i1としてメモ
リ19に記憶させように比較回路17を制御する。ま
た、制御用マイクロコンピータ18は、複数フールド連
続してデータ信号g1が白面積検出信号f1の供給を示
した場合、この白面積検出信号f1を白面積検出信号i
1としてメモリ19に記憶させる制御信号h1を比較回
路17に供給するとともに、メモリ19に読出し制御信
号j1を供給してメモリ19に記憶させた同一ラインの
白面積検出信号i1を白面積検出信号i2として読出さ
せ、比較回路17にメモリ19からの白面積検出信号i
2と文字スーパーインポーズ有無判定回路16からの白
面積検出信号f1の比較を行わせる。さらに、制御用マ
イクロコンピータ18は、比較回路17の比較結果が、
所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを示した場
合に文字スーパーインポーズであると確定し、この文字
スーパーインポーズを有するラインが後述の受像管33
の画面からはみださないように映像の欠落部分を設定し
て、制御信号k1,m1を作成してそれぞれ垂直振幅調
整回路20及び垂直方向画面移動回路21に供給する。
制御用マイクロコンピータ18は、比較回路17の比較
結果が、所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを
示しさなかった場合に文字スーパーインポーズでないと
確定し、受像管33に表示される映像の上側部及び下側
部を視聴者に余り不自然さを感じさせない圧縮率(後述
の第1の圧縮率)で垂直方向に圧縮する制御信号k1を
作成して垂直振幅調整回路20に供給する。
【0032】垂直振幅調整回路20は、制御信号k1に
基づいて後述の受像管33に表示される映像信号q1の
上側部及び下側部の垂直振幅を調整するための垂直振幅
調整制御信号n1を水平及び垂直偏向回路32に供給す
る。
基づいて後述の受像管33に表示される映像信号q1の
上側部及び下側部の垂直振幅を調整するための垂直振幅
調整制御信号n1を水平及び垂直偏向回路32に供給す
る。
【0033】垂直画面位置調整回路21は、制御信号m
1に基づいて後述の受像管33に表示される映像信号q
1の垂直位置を調整するための垂直位置調整制御信号p
1を水平及び垂直偏向回路32に供給する。
1に基づいて後述の受像管33に表示される映像信号q
1の垂直位置を調整するための垂直位置調整制御信号p
1を水平及び垂直偏向回路32に供給する。
【0034】これにより、水平及び垂直同期信号検出回
路12、切換えスイッチ13、水平及び垂直カウンタゲ
ート回路14、白ピーク検出及び白面積検出回路15、
文字スーパーインポーズ有無判定回路16、比較回路1
7及びメモリ19は、複合映像信号a1による映像の上
側の所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に
文字スーパーインポーズが出ているか否かを検出する文
字スーパーインポーズ検出回路を構成し、制御用マイク
ロコンピータ18は、この文字スーパーインポーズ検出
回路が文字スーパーインポーズが出ていることを検出し
た場合には、該文字スーパーインポーズが画面上に表示
されるように垂直振幅調整回路20と垂直画面位置調整
回路21との内少なくとも一方を制御する制御回路を構
成している。
路12、切換えスイッチ13、水平及び垂直カウンタゲ
ート回路14、白ピーク検出及び白面積検出回路15、
文字スーパーインポーズ有無判定回路16、比較回路1
7及びメモリ19は、複合映像信号a1による映像の上
側の所定位置と下側の所定位置との内少なくとも一方に
文字スーパーインポーズが出ているか否かを検出する文
字スーパーインポーズ検出回路を構成し、制御用マイク
ロコンピータ18は、この文字スーパーインポーズ検出
回路が文字スーパーインポーズが出ていることを検出し
た場合には、該文字スーパーインポーズが画面上に表示
されるように垂直振幅調整回路20と垂直画面位置調整
回路21との内少なくとも一方を制御する制御回路を構
成している。
【0035】水平及び垂直偏向回路32は、受像管33
の水平偏向を行うための水平偏向電流I1Hを偏向ヨー
ク34に供給するとともに、受像管33の垂直偏向を行
うための垂直偏向電流I1Vを供給される垂直振幅調整
制御信号n1及び垂直位置調整制御信号p1により調整
した状態で偏向ヨーク34に供給する。
の水平偏向を行うための水平偏向電流I1Hを偏向ヨー
ク34に供給するとともに、受像管33の垂直偏向を行
うための垂直偏向電流I1Vを供給される垂直振幅調整
制御信号n1及び垂直位置調整制御信号p1により調整
した状態で偏向ヨーク34に供給する。
【0036】映像出力回路31は、入力端子11からの
複合映像信号a1に対して帰線消去、増幅等の映像信号
処理を行い表示用の映像信号q1を作成して受像管33
のカソードに供給する。
複合映像信号a1に対して帰線消去、増幅等の映像信号
処理を行い表示用の映像信号q1を作成して受像管33
のカソードに供給する。
【0037】偏向ヨーク34は水平及び垂直偏向回路3
2からの水平偏向電流I1H及び垂直偏向電流I1Vに
より受像管33のカソードから放出される電子ビームの
水平偏向及び垂直偏向を行う。
2からの水平偏向電流I1H及び垂直偏向電流I1Vに
より受像管33のカソードから放出される電子ビームの
水平偏向及び垂直偏向を行う。
【0038】受像管33は、第1のアスペクト比(4:
3)を有する複合映像信号a1よりもアスペクト比が水
平方向に大きい第2のアスペクト比(16:9)の画面
を有し、表示用の映像信号q1を偏向ヨーク34により
水平偏向及び垂直偏向された状態で画面に表示する。
3)を有する複合映像信号a1よりもアスペクト比が水
平方向に大きい第2のアスペクト比(16:9)の画面
を有し、表示用の映像信号q1を偏向ヨーク34により
水平偏向及び垂直偏向された状態で画面に表示する。
【0039】尚、図示しないが、このテレビジョン受像
機には第2のアスペクト比(16:9)の画面を有する
複合映像信号を受像管33に表示するための回路系統も
設けられている。
機には第2のアスペクト比(16:9)の画面を有する
複合映像信号を受像管33に表示するための回路系統も
設けられている。
【0040】以下、このような実施例の動作を図2乃至
図5を参照して説明する。
図5を参照して説明する。
【0041】図2はこのような実施例の文字スーパーイ
ンポーズの検出動作を説明するタイミングチャートであ
り、図2(a)は複合映像信号d1を示し、図2(b)
は白面積検出信号e1を示している。
ンポーズの検出動作を説明するタイミングチャートであ
り、図2(a)は複合映像信号d1を示し、図2(b)
は白面積検出信号e1を示している。
【0042】この場合、入力端子11に導かれる複合映
像信号a1による映像の左上に文字スーパーインポーズ
が出ているととともに映像の右上に比較的大きい白の映
像が出ているとする。
像信号a1による映像の左上に文字スーパーインポーズ
が出ているととともに映像の右上に比較的大きい白の映
像が出ているとする。
【0043】この入力端子11に導かれた複合映像信号
a1は切換えスイッチ13により1フィールドの映像の
上側及び下側の複合映像信号d1として白ピーク検出及
び白面積検出回路15に供給される。これにより、文字
スーパーインポーズが出ている1フィールドの映像の上
側の複合映像信号d1は、図2(a)に示すように、映
像の左側において所定面積以下の白ピークが所定間隔以
下で4回数続いた状態となり、映像の右側において所定
面積以上の白ピークが1回現れた状態となる。白ピーク
検出及び白面積検出回路15は、図2(a)に示す複合
映像信号d1が白ピークのレベル(この実施例の場合8
0IRE)を越えているか否かを検出し、この検出結果
より白ピークの面積を検出し、この検出結果の白面積検
出信号e1を文字スーパーインポーズ有無判定回路16
に供給する。この場合の白面積検出信号e1は、図2
(b)に示ように、ローレベル(L)の状態を基準レベ
ルとし、映像の左側において所定期間以下のハイレベル
(H)のパルスが所定間隔以下で4回数続いた状態とな
り、映像の右側において所定期間以上のハイレベル
(H)のパルスが1回現れた状態となる。
a1は切換えスイッチ13により1フィールドの映像の
上側及び下側の複合映像信号d1として白ピーク検出及
び白面積検出回路15に供給される。これにより、文字
スーパーインポーズが出ている1フィールドの映像の上
側の複合映像信号d1は、図2(a)に示すように、映
像の左側において所定面積以下の白ピークが所定間隔以
下で4回数続いた状態となり、映像の右側において所定
面積以上の白ピークが1回現れた状態となる。白ピーク
検出及び白面積検出回路15は、図2(a)に示す複合
映像信号d1が白ピークのレベル(この実施例の場合8
0IRE)を越えているか否かを検出し、この検出結果
より白ピークの面積を検出し、この検出結果の白面積検
出信号e1を文字スーパーインポーズ有無判定回路16
に供給する。この場合の白面積検出信号e1は、図2
(b)に示ように、ローレベル(L)の状態を基準レベ
ルとし、映像の左側において所定期間以下のハイレベル
(H)のパルスが所定間隔以下で4回数続いた状態とな
り、映像の右側において所定期間以上のハイレベル
(H)のパルスが1回現れた状態となる。
【0044】文字スーパーインポーズ有無判定回路16
は、このような白面積検出信号e1の左側において、複
合映像信号d1の白ピーク部分が断続的であることを示
すことになるので、この部分が文字スーパーインポーズ
であると判定し、判定したラインの白面積検出信号e1
を白面積検出信号f1として比較回路17に供給する。
は、このような白面積検出信号e1の左側において、複
合映像信号d1の白ピーク部分が断続的であることを示
すことになるので、この部分が文字スーパーインポーズ
であると判定し、判定したラインの白面積検出信号e1
を白面積検出信号f1として比較回路17に供給する。
【0045】ここで白面積検出信号e1は、図2(b)
に示す所定期間以下のハイレベル(H)のパルスが所定
間隔以下で4回数続いた状態が数フールド連続するの
で、制御用マイクロコンピータ18は、比較回路17に
メモリ19からの白面積検出信号i2と文字スーパーイ
ンポーズ有無判定回路16からの白面積検出信号f1の
比較を行わせる。この場合、比較回路17の比較結果が
所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを示すの
で、制御用マイクロコンピータ18は、文字スーパーイ
ンポーズであると確定し、この文字スーパーインポーズ
を有するラインが後述の受像管33の画面からはみださ
ないように、制御信号k1,m1を作成してそれぞれ垂
直振幅調整回路20及び垂直方向画面移動回路21に供
給する。
に示す所定期間以下のハイレベル(H)のパルスが所定
間隔以下で4回数続いた状態が数フールド連続するの
で、制御用マイクロコンピータ18は、比較回路17に
メモリ19からの白面積検出信号i2と文字スーパーイ
ンポーズ有無判定回路16からの白面積検出信号f1の
比較を行わせる。この場合、比較回路17の比較結果が
所定時間、ほぼ一定の波形が継続されたことを示すの
で、制御用マイクロコンピータ18は、文字スーパーイ
ンポーズであると確定し、この文字スーパーインポーズ
を有するラインが後述の受像管33の画面からはみださ
ないように、制御信号k1,m1を作成してそれぞれ垂
直振幅調整回路20及び垂直方向画面移動回路21に供
給する。
【0046】図3は図1のテレビジョン受像機に映像の
上側及び下側に文字スーパーインポーズを有しない複合
映像信号a1を表示する場合の動作を示す説明図であ
る。
上側及び下側に文字スーパーインポーズを有しない複合
映像信号a1を表示する場合の動作を示す説明図であ
る。
【0047】映像の上側及び下側に文字スーパーインポ
ーズを有しないNTSC方式のテレビジョン放送の複合
映像信号a1をアスペクト比が4:3のNTSC方式の
受像管の画面41に表示した場合には、映像42の縦横
のバランスが正常な状態となる。
ーズを有しないNTSC方式のテレビジョン放送の複合
映像信号a1をアスペクト比が4:3のNTSC方式の
受像管の画面41に表示した場合には、映像42の縦横
のバランスが正常な状態となる。
【0048】複合映像信号a1がこのような状態にある
場合、制御用マイクロコンピータ18は、受像管33に
表示される映像の上側部及び下側部を第1の圧縮率で垂
直方向に圧縮する制御信号k1を作成してそれぞれ垂直
振幅調整回路20に供給する。
場合、制御用マイクロコンピータ18は、受像管33に
表示される映像の上側部及び下側部を第1の圧縮率で垂
直方向に圧縮する制御信号k1を作成してそれぞれ垂直
振幅調整回路20に供給する。
【0049】これにより、アスペクト比が16:9のハ
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像46の上側部47及び下側部48が第1の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像46の上側部4
7及び下側部48の間の中間部51は垂直方向の圧縮が
行われず正常な映像となる。
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像46の上側部47及び下側部48が第1の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像46の上側部4
7及び下側部48の間の中間部51は垂直方向の圧縮が
行われず正常な映像となる。
【0050】図4は図1のテレビジョン受像機に映像の
上部及び下部に文字スーパーインポーズを有する複合映
像信号a1を表示する場合の動作を示す説明図である。
上部及び下部に文字スーパーインポーズを有する複合映
像信号a1を表示する場合の動作を示す説明図である。
【0051】図4において、まず、映像の上側及び下側
に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレ
ビジョン放送の複合映像信号a1をアスペクト比が4:
3のNTSC方式の受像管の画面41に表示した場合に
は、映像62の左上の文字スーパーインポーズ(8:3
2)63及び右下の文字スーパーインポーズ(朝のニュ
ース)64は部分的に欠落することなく表示される。
に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレ
ビジョン放送の複合映像信号a1をアスペクト比が4:
3のNTSC方式の受像管の画面41に表示した場合に
は、映像62の左上の文字スーパーインポーズ(8:3
2)63及び右下の文字スーパーインポーズ(朝のニュ
ース)64は部分的に欠落することなく表示される。
【0052】複合映像信号a1がこのような状態にある
場合、制御用マイクロコンピータ18は、この文字スー
パーインポーズを有するラインが後述の受像管33の画
面からはみださないように映像の欠落部分を設定し、受
像管33に表示される映像の上側部及び下側部を第2の
圧縮率で垂直方向に圧縮するとともに、受像管33に表
示される映像の上側部と下側部の間の中間部を第2の圧
縮率よりも低い第3の圧縮率で垂直方向に圧縮する制御
信号k1を作成してそれぞれ垂直振幅調整回路20に供
給する。
場合、制御用マイクロコンピータ18は、この文字スー
パーインポーズを有するラインが後述の受像管33の画
面からはみださないように映像の欠落部分を設定し、受
像管33に表示される映像の上側部及び下側部を第2の
圧縮率で垂直方向に圧縮するとともに、受像管33に表
示される映像の上側部と下側部の間の中間部を第2の圧
縮率よりも低い第3の圧縮率で垂直方向に圧縮する制御
信号k1を作成してそれぞれ垂直振幅調整回路20に供
給する。
【0053】これにより、アスペクト比が16:9のハ
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像66の上側部67及び下側部68が第2の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像66の左上に示
される時刻情報の文字スーパーインポーズ(8:32)
69及び右下に示される番組内容の文字スーパーインポ
ーズ(朝のニュース)70は部分的に欠落することなく
表示される。また、映像66の上側部67及び下側部6
8の間の中間部71は第2の圧縮率よりも低い第3の圧
縮率で圧縮され若干横長の映像となる。この場合、中間
部71においても垂直方向の圧縮を行っているので、映
像66の上側部67及び下側部68は、あまり横長の映
像にならない。
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像66の上側部67及び下側部68が第2の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像66の左上に示
される時刻情報の文字スーパーインポーズ(8:32)
69及び右下に示される番組内容の文字スーパーインポ
ーズ(朝のニュース)70は部分的に欠落することなく
表示される。また、映像66の上側部67及び下側部6
8の間の中間部71は第2の圧縮率よりも低い第3の圧
縮率で圧縮され若干横長の映像となる。この場合、中間
部71においても垂直方向の圧縮を行っているので、映
像66の上側部67及び下側部68は、あまり横長の映
像にならない。
【0054】図5は図1のテレビジョン受像機に映像の
上部のみにに文字スーパーインポーズを有する複合映像
信号a1を表示する場合の動作を示す説明図である。
上部のみにに文字スーパーインポーズを有する複合映像
信号a1を表示する場合の動作を示す説明図である。
【0055】図5において、まず、映像の上側に文字ス
ーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビジョン
放送の複合映像信号a1をアスペクト比が4:3のNT
SC方式の受像管の画面41に表示した場合には、映像
82の左上に示される番組内容の文字スーパーインポー
ズ(西武1−ダイエー3)83は部分的に欠落すること
なく表示される。
ーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビジョン
放送の複合映像信号a1をアスペクト比が4:3のNT
SC方式の受像管の画面41に表示した場合には、映像
82の左上に示される番組内容の文字スーパーインポー
ズ(西武1−ダイエー3)83は部分的に欠落すること
なく表示される。
【0056】複合映像信号a1がこのような状態にある
場合、制御用マイクロコンピータ18は、この文字スー
パーインポーズを有するラインが後述の受像管33の画
面からはみださないように映像の欠落部分を設定し、受
像管33に表示される映像の上側部及び下側部を第1の
圧縮率で垂直方向に圧縮する制御信号k1を垂直振幅調
整回路20に供給するとともに、受像管33に表示され
る映像の垂直位置を下側に移動させる制御信号m1を作
成して垂直方向画面移動回路21に供給する。
場合、制御用マイクロコンピータ18は、この文字スー
パーインポーズを有するラインが後述の受像管33の画
面からはみださないように映像の欠落部分を設定し、受
像管33に表示される映像の上側部及び下側部を第1の
圧縮率で垂直方向に圧縮する制御信号k1を垂直振幅調
整回路20に供給するとともに、受像管33に表示され
る映像の垂直位置を下側に移動させる制御信号m1を作
成して垂直方向画面移動回路21に供給する。
【0057】これにより、アスペクト比が16:9のハ
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像86の上側部87及び下側部88が第1の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像86の垂直位置
が下側に移動され映像86の左上の文字スーパーインポ
ーズ(西武1−ダイエー3)89は部分的に欠落するこ
となく表示される。また、映像86の上側部87及び下
側部88の間の中間部91は垂直方向の圧縮が行われず
され正常な映像となる。
イビジョン放送表示用の受像管33の画面45には、映
像86の上側部87及び下側部88が第1の圧縮率で圧
縮され横長の映像となるとともに、映像86の垂直位置
が下側に移動され映像86の左上の文字スーパーインポ
ーズ(西武1−ダイエー3)89は部分的に欠落するこ
となく表示される。また、映像86の上側部87及び下
側部88の間の中間部91は垂直方向の圧縮が行われず
され正常な映像となる。
【0058】また、図示しないが、映像の下部のみにに
文字スーパーインポーズを有する複合映像信号a1を表
示する場合には、制御用マイクロコンピータ18は、こ
の文字スーパーインポーズを有するラインが後述の受像
管33の画面からはみださないように、受像管33に表
示される映像の上側部及び下側部を第1の圧縮率で垂直
方向に圧縮すると制御信号k1を垂直振幅調整回路20
に供給するとともに、受像管33に表示される映像の垂
直位置を上側に移動させる制御信号m1を作成して垂直
方向画面移動回路21に供給する。
文字スーパーインポーズを有する複合映像信号a1を表
示する場合には、制御用マイクロコンピータ18は、こ
の文字スーパーインポーズを有するラインが後述の受像
管33の画面からはみださないように、受像管33に表
示される映像の上側部及び下側部を第1の圧縮率で垂直
方向に圧縮すると制御信号k1を垂直振幅調整回路20
に供給するとともに、受像管33に表示される映像の垂
直位置を上側に移動させる制御信号m1を作成して垂直
方向画面移動回路21に供給する。
【0059】これにより、ハイビジョン放送表示用の受
像管33の画面には、文字スーパーインポーズが部分的
に欠落することなく表示される。
像管33の画面には、文字スーパーインポーズが部分的
に欠落することなく表示される。
【0060】このような実施例によれば、複合映像信号
a1おける文字スーパーインポーズの有無に対応して画
面に表示される映像信号q1の欠落部分を設定すること
ができるので、複合映像信号a1に文字スーパーインポ
ーズが有る場合には有文字スーパーインポーズを受像管
33の画面からはみださないように表示できるととも
に、複合映像信号a1に文字スーパーインポーズが無い
場合には、画面に表示される映像の欠落量を大きく取る
ことにより、残りの映像の上下部分をあまり垂直方向に
圧縮せず、ユーザーに不快感を与えるのを防止できる。
a1おける文字スーパーインポーズの有無に対応して画
面に表示される映像信号q1の欠落部分を設定すること
ができるので、複合映像信号a1に文字スーパーインポ
ーズが有る場合には有文字スーパーインポーズを受像管
33の画面からはみださないように表示できるととも
に、複合映像信号a1に文字スーパーインポーズが無い
場合には、画面に表示される映像の欠落量を大きく取る
ことにより、残りの映像の上下部分をあまり垂直方向に
圧縮せず、ユーザーに不快感を与えるのを防止できる。
【0061】尚、図1の実施例では、垂直振幅調整回路
20と垂直方向画面移動回路21の両方を設け、制御用
マイクロコンピータ18で制御するようにしたが、垂直
振幅調整回路20のみ設けて文字スーパーインポーズが
表示さた場合に映像信号q1を画面表示する場合の垂直
振幅のみ調整するように構成してもよく、垂直方向画面
移動回路21のみ設けて文字スーパーインポーズが表示
さた場合に映像信号q1を画面表示する場合の垂直振幅
のみ調整するように構成してもよい。このように構成す
ることにより、図1の実施例に比べて製造コストの低減
が可能となる。また、図1の実施例では、第1のアスペ
クト比を4:3とし、第1のアスペクト比を有する入力
映像信号としてNTSC方式の複合映像信号を用い、ア
スペクト比が第1のアスペクト比よりも水平方向に大き
い第2のアスペクト比を16:9としたが、第1のアス
ペクト比、入力映像信号、第2のアスペクト比の組合わ
せとしては、他の組合わせ、例えば第1のアスペクト比
を16:9とし、第1のアスペクト比を有する入力映像
信号としてハイビジョン方式の複合映像信号を用い、第
2のアスペクト比をシネマスコープサイズの2.35:
1とした組合わせを用いてもよい。さらに、図1の実施
例では、文字スーパーインポーズ検出回路として、水平
及び垂直同期信号検出回路12、切換えスイッチ13、
水平及び垂直カウンタゲート回路14、白ピーク検出及
び白面積検出回路15、文字スーパーインポーズ有無判
定回路16、比較回路17及びメモリ19を用いたが、
他の回路構成、例えば、複合映像信号a1の上側の所定
位置と下側の所定位置をアナログ/デジタル変換して映
像信号のデジタルデータを作成し、このデジタルデータ
を予め記憶しておいた各種データと比較解析することに
より複合映像信号a1による映像の上側の所定位置と下
側の所定位置との内少なくとも一方に文字スーパーイン
ポーズが出ているか否かを検出する回路を用いてもよ
い。
20と垂直方向画面移動回路21の両方を設け、制御用
マイクロコンピータ18で制御するようにしたが、垂直
振幅調整回路20のみ設けて文字スーパーインポーズが
表示さた場合に映像信号q1を画面表示する場合の垂直
振幅のみ調整するように構成してもよく、垂直方向画面
移動回路21のみ設けて文字スーパーインポーズが表示
さた場合に映像信号q1を画面表示する場合の垂直振幅
のみ調整するように構成してもよい。このように構成す
ることにより、図1の実施例に比べて製造コストの低減
が可能となる。また、図1の実施例では、第1のアスペ
クト比を4:3とし、第1のアスペクト比を有する入力
映像信号としてNTSC方式の複合映像信号を用い、ア
スペクト比が第1のアスペクト比よりも水平方向に大き
い第2のアスペクト比を16:9としたが、第1のアス
ペクト比、入力映像信号、第2のアスペクト比の組合わ
せとしては、他の組合わせ、例えば第1のアスペクト比
を16:9とし、第1のアスペクト比を有する入力映像
信号としてハイビジョン方式の複合映像信号を用い、第
2のアスペクト比をシネマスコープサイズの2.35:
1とした組合わせを用いてもよい。さらに、図1の実施
例では、文字スーパーインポーズ検出回路として、水平
及び垂直同期信号検出回路12、切換えスイッチ13、
水平及び垂直カウンタゲート回路14、白ピーク検出及
び白面積検出回路15、文字スーパーインポーズ有無判
定回路16、比較回路17及びメモリ19を用いたが、
他の回路構成、例えば、複合映像信号a1の上側の所定
位置と下側の所定位置をアナログ/デジタル変換して映
像信号のデジタルデータを作成し、このデジタルデータ
を予め記憶しておいた各種データと比較解析することに
より複合映像信号a1による映像の上側の所定位置と下
側の所定位置との内少なくとも一方に文字スーパーイン
ポーズが出ているか否かを検出する回路を用いてもよ
い。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力映像信号における文字スーパーインポーズの有無に対
応して画面に表示される入力映像信号の欠落部分を設定
することができるので、入力映像信号に文字スーパーイ
ンポーズが有る場合には有文字スーパーインポーズを受
像の画面からはみださないように表示できるとともに、
入力映像信号に文字スーパーインポーズが無い場合に
は、画面に表示される映像の欠落量を大きく取ることに
より、残りの映像の上下部分をあまり垂直方向に圧縮せ
ず、ユーザーに不快感を与えるのを防止できる。
力映像信号における文字スーパーインポーズの有無に対
応して画面に表示される入力映像信号の欠落部分を設定
することができるので、入力映像信号に文字スーパーイ
ンポーズが有る場合には有文字スーパーインポーズを受
像の画面からはみださないように表示できるとともに、
入力映像信号に文字スーパーインポーズが無い場合に
は、画面に表示される映像の欠落量を大きく取ることに
より、残りの映像の上下部分をあまり垂直方向に圧縮せ
ず、ユーザーに不快感を与えるのを防止できる。
【図1】本発明に係るテレビジョン受像機の一実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図2】図1の実施例の動作を示すタイミングチャー
ト。
ト。
【図3】図1の実施例のテレビジョン受像機に映像の上
側及び下側に文字スーパーインポーズを有しない複合映
像信号を表示する場合の動作を示す説明図。
側及び下側に文字スーパーインポーズを有しない複合映
像信号を表示する場合の動作を示す説明図。
【図4】図1の実施例のテレビジョン受像機に映像の上
側及び下側に文字スーパーインポーズを有する複合映像
信号を表示する場合の動作を示す説明図。
側及び下側に文字スーパーインポーズを有する複合映像
信号を表示する場合の動作を示す説明図。
【図5】図1の実施例のテレビジョン受像機に映像の上
側のみに文字スーパーインポーズを有する複合映像信号
を表示する場合の動作を示す説明図。
側のみに文字スーパーインポーズを有する複合映像信号
を表示する場合の動作を示す説明図。
【図6】従来のテレビジョン受像機に映像の上側及び下
側に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテ
レビジョン放送を表示する場合の動作を示す説明図。
側に文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテ
レビジョン放送を表示する場合の動作を示す説明図。
【図7】従来のテレビジョン受像機に映像の上側のみに
文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビ
ジョン放送を表示する場合の動作を示す説明図。
文字スーパーインポーズを有するNTSC方式のテレビ
ジョン放送を表示する場合の動作を示す説明図。
12 水平及び垂直同期信号検出回路 13 切換えスイッチ 14 水平及び垂直カウンタゲート回路 15 白ピーク検出及び白面積検出回路 16 文字スーパーインポーズ有無判定回路 17 比較回路 18 制御用マイクロコンピータ 19 メモリ 20 垂直振幅調整回路 21 垂直方向画面移動回路 31 映像信号処理回路 32 水平及び垂直偏向回路 33 受像管 34 偏向ヨーク
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
Claims (3)
- 【請求項1】 第1のアスペクト比を有する入力映像信
号よりもアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペ
クト比の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示す
る受像管と、 この受像管の画面に表示される入力映像信号の上下部分
の垂直振幅を調整する垂直振幅調整回路と、 前記受像管の画面に表示される入力映像信号の垂直位置
を調整する垂直画面位置調整回路と、 前記入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の
所定位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポー
ズが出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ
検出回路と、 この文字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーイ
ンポーズが出ていることを検出した場合に、該文字スー
パーインポーズが前記受像管の画面上に表示されるよう
に前記垂直振幅調整回路と垂直画面位置調整回路との内
少なくとも一方を制御する制御回路とを具備したことを
特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】 第1のアスペクト比を有する入力映像信
号よりもアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペ
クト比の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示す
る受像管と、 この受像管の画面に表示される入力映像信号の垂直位置
を調整する垂直画面位置調整回路と、 前記入力映像信号による映像の上側の所定位置に文字ス
ーパーインポーズが出ているか否かを検出するととも
に、前記入力映像信号による映像の下側の所定位置に文
字スーパーインポーズが出ているか否かを検出する文字
スーパーインポーズ検出回路と、 この文字スーパーインポーズ検出回路が前記入力映像信
号による映像の上側の所定位置のみに文字スーパーイン
ポーズが出ていることを検出した場合に、前記垂直振幅
調整回路を制御して入力映像信号の垂直位置を下側に移
動させ、前記文字スーパーインポーズ検出回路が前記入
力映像信号による映像の下側の所定位置のみに文字スー
パーインポーズが出ていることを検出した場合に、前記
垂直振幅調整回路を制御して入力映像信号の垂直位置を
上側に移動させる制御回路とを具備したことを特徴とす
るテレビジョン受像機。 - 【請求項3】 第1のアスペクト比を有する入力映像信
号よりもアスペクト比が水平方向に大きい第2のアスペ
クト比の画面を有し、該入力映像信号を該画面に表示す
る受像管と、 この受像管の画面に表示される入力映像信号の上下部分
の垂直振幅を調整する垂直振幅調整回路と、 前記入力映像信号による映像の上側の所定位置と下側の
所定位置との内少なくとも一方に文字スーパーインポー
ズが出ているか否かを検出する文字スーパーインポーズ
検出回路と、 この文字スーパーインポーズ検出回路が文字スーパーイ
ンポーズが出ていることを検出した場合に、該文字スー
パーインポーズが前記受像管の画面上に表示されるよう
に前記垂直振幅調整回路を制御する制御回路とを具備し
たことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098833A JPH07307902A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098833A JPH07307902A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307902A true JPH07307902A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14230286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098833A Pending JPH07307902A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100338763B1 (ko) * | 2000-09-07 | 2002-05-30 | 윤종용 | 화면 스테이터스 검출방법 및 이에 적합한 장치 |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP6098833A patent/JPH07307902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100338763B1 (ko) * | 2000-09-07 | 2002-05-30 | 윤종용 | 화면 스테이터스 검출방법 및 이에 적합한 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2850037B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JP3326628B2 (ja) | 多重映像テレビ受像機 | |
| JP3670569B2 (ja) | テレビジョン装置 | |
| JPH01276977A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| MY105289A (en) | Vertical zoom and panning for television. | |
| US5680176A (en) | Apparatus for controlling caption display on a wide aspect ratio | |
| KR100192688B1 (ko) | 다화면 텔레비젼 수상기 | |
| KR0133447B1 (ko) | 티브이의 화면크기 변환회로 및 그 방법 | |
| US5436669A (en) | Television display apparatus with adjustable vertical deflection waveform | |
| JPH09501273A (ja) | 適応レターボックス検出器 | |
| JPH06105176A (ja) | テレビジョン装置 | |
| JP3594596B2 (ja) | レターボックスの表示制御 | |
| JP3384842B2 (ja) | テレビジョン装置 | |
| JPH07307902A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR940009489B1 (ko) | 수평 블랭킹 폭 보정장치 및 그 방법 | |
| JP3605862B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0698276A (ja) | スクロール制御装置 | |
| JP3318807B2 (ja) | 画像表示制御装置 | |
| KR100245522B1 (ko) | 영상처리시스템의 부화면위치제어장치와 그 방법 | |
| JP2911259B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH04104673A (ja) | テレビ受像機の疑似サラウンド方式 | |
| KR20020054933A (ko) | 액티브 크기를 가변시킬 수 있는 영상 처리 장치 및 그의액티브 크기 가변 방법 | |
| JP3232886B2 (ja) | アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機 | |
| JP3355617B2 (ja) | 画像表示制御装置 | |
| JPH02203679A (ja) | テレビジョン装置 |