JPH07308406A - 足踏み式運動機 - Google Patents
足踏み式運動機Info
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- JPH07308406A JPH07308406A JP10419294A JP10419294A JPH07308406A JP H07308406 A JPH07308406 A JP H07308406A JP 10419294 A JP10419294 A JP 10419294A JP 10419294 A JP10419294 A JP 10419294A JP H07308406 A JPH07308406 A JP H07308406A
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- rotation speed
- exercise
- pedal
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 適切な運動負荷で目標時間の運動を達成でき
る足踏み式運動機を提供する。 【構成】 クランクペダル軸17のヘリカルギヤ12と
ハンドル揺動リンク機構のヘリカルギヤ11とを誘導電
動機13のウォームギヤ14に噛合させる。制御部に基
準回転数の設定機能と誘導電動機の駆動/制動機能を設
け、誘導電動機13の回転数を回転センサ29によって
読込む。ペダル15,16を踏み誘導電動機13を回転
させて運動を行う。誘導電動機13の回転数が基準回転
数以上の場合は、直流電流により制動されて運動負荷が
加わる。基準回転数以下の場合は、誘導電動機13が駆
動されて運動が継続される。
る足踏み式運動機を提供する。 【構成】 クランクペダル軸17のヘリカルギヤ12と
ハンドル揺動リンク機構のヘリカルギヤ11とを誘導電
動機13のウォームギヤ14に噛合させる。制御部に基
準回転数の設定機能と誘導電動機の駆動/制動機能を設
け、誘導電動機13の回転数を回転センサ29によって
読込む。ペダル15,16を踏み誘導電動機13を回転
させて運動を行う。誘導電動機13の回転数が基準回転
数以上の場合は、直流電流により制動されて運動負荷が
加わる。基準回転数以下の場合は、誘導電動機13が駆
動されて運動が継続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は足踏み式運動機に関す
るものであり、特に運動負荷を電気的に調節できるよう
にした足踏み式運動機に関するものである。
るものであり、特に運動負荷を電気的に調節できるよう
にした足踏み式運動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の足踏み式運動機は、レバー形ペダ
ルを交互に踏下げるステップ形運動機とクランクペダル
を回転させる自転車形運動機が知られている。ステップ
形運動機の負荷装置は、レバー形ペダルとフレームとに
オイルダンパー等の制動器を介装したものが一般的であ
る。また、自転車形運動機の負荷装置としては、クラン
クペダルの軸にフライホイールを連結してフライホイー
ルに機械的ブレーキを介装したものや、フライホイール
を挟んで一対の電磁石を対向させて配置した渦電流ブレ
ーキを設けたものがある。
ルを交互に踏下げるステップ形運動機とクランクペダル
を回転させる自転車形運動機が知られている。ステップ
形運動機の負荷装置は、レバー形ペダルとフレームとに
オイルダンパー等の制動器を介装したものが一般的であ
る。また、自転車形運動機の負荷装置としては、クラン
クペダルの軸にフライホイールを連結してフライホイー
ルに機械的ブレーキを介装したものや、フライホイール
を挟んで一対の電磁石を対向させて配置した渦電流ブレ
ーキを設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】運動は或程度の時間を
継続して行うことにより心肺機能等の向上に効果がある
ことが知られている。しかしながら、一定の運動負荷を
与える従来の足踏み式運動機においては、目標時間に達
する以前に疲労や運動意欲の減退により運動を中断して
目標とする運動量を達成できないことがある。
継続して行うことにより心肺機能等の向上に効果がある
ことが知られている。しかしながら、一定の運動負荷を
与える従来の足踏み式運動機においては、目標時間に達
する以前に疲労や運動意欲の減退により運動を中断して
目標とする運動量を達成できないことがある。
【0004】そこで、運動者に過負荷を与えることなく
目標時間の運動を継続させるようにして、所望の運動効
果を確実に得ることができるようにするために解決すべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題
を解決することを目的とする。
目標時間の運動を継続させるようにして、所望の運動効
果を確実に得ることができるようにするために解決すべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題
を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、フレームに回転自
在なクランクペダル或いは揺動自在なレバー形ペダル等
のペダルを設けた足踏み式運動機に於て、前記ペダルと
誘導電動機とをギヤ装置を介して連結し、前記誘導電動
機の回転数を検出する検出器を設けるとともに、前記誘
導電動機の駆動制御部に基準回転数の設定手段並びに基
準回転数と測定回転数との比較手段を設け、その比較結
果に応じて前記誘導電動機の駆動と制動とを切換える制
御手段を設けた足踏み式運動機を提供するものである。
達成するために提案するものであり、フレームに回転自
在なクランクペダル或いは揺動自在なレバー形ペダル等
のペダルを設けた足踏み式運動機に於て、前記ペダルと
誘導電動機とをギヤ装置を介して連結し、前記誘導電動
機の回転数を検出する検出器を設けるとともに、前記誘
導電動機の駆動制御部に基準回転数の設定手段並びに基
準回転数と測定回転数との比較手段を設け、その比較結
果に応じて前記誘導電動機の駆動と制動とを切換える制
御手段を設けた足踏み式運動機を提供するものである。
【0006】
【作用】この発明の足踏み式運動機のペダルは誘導電動
機に連結されて連動し、駆動回路の制御部には基準回転
数を設定することができる。誘導電動機の回転数は回転
検出器によって検出され、制御部は検出された回転数と
基準回転数を比較する。回転数が基準回転数より低い場
合は制御部が誘導電動機を駆動し、逆に基準回転数より
も高い場合は誘導電動機を制動する。
機に連結されて連動し、駆動回路の制御部には基準回転
数を設定することができる。誘導電動機の回転数は回転
検出器によって検出され、制御部は検出された回転数と
基準回転数を比較する。回転数が基準回転数より低い場
合は制御部が誘導電動機を駆動し、逆に基準回転数より
も高い場合は誘導電動機を制動する。
【0007】運動者が基準回転数よりも高速でペダルを
駆動するとペダルが制動されて運動者に負荷が加わる。
また、疲労等により回転数が基準回転数以下に低下する
と誘導電動機が駆動されてペダルを回転し、運動者に過
負荷を与えることなく運動を継続させる。
駆動するとペダルが制動されて運動者に負荷が加わる。
また、疲労等により回転数が基準回転数以下に低下する
と誘導電動機が駆動されてペダルを回転し、運動者に過
負荷を与えることなく運動を継続させる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に従って詳
述する。図1及び図2は自転車形運動機1を示し、自転
車形運動機1のベースフレーム2は、前後方向に配設さ
れた中央フレームメンバー3の前後に左右方向の横フレ
ームメンバー4,5が固設されている。中央フレームメ
ンバー3の前部にはハンドルポスト6が立設され、後部
にはサドル支持ポスト7が立設されている。サドル支持
ポスト7にはサドルポスト8が上下位置調節自在に嵌着
され、サドルポスト8の上部に固着したサドル9を任意
の高さで固定することができる。
述する。図1及び図2は自転車形運動機1を示し、自転
車形運動機1のベースフレーム2は、前後方向に配設さ
れた中央フレームメンバー3の前後に左右方向の横フレ
ームメンバー4,5が固設されている。中央フレームメ
ンバー3の前部にはハンドルポスト6が立設され、後部
にはサドル支持ポスト7が立設されている。サドル支持
ポスト7にはサドルポスト8が上下位置調節自在に嵌着
され、サドルポスト8の上部に固着したサドル9を任意
の高さで固定することができる。
【0009】ハンドルポスト6とサドル支持ポスト7の
上下中間部位にはギヤボックス10が架設され、ギヤボ
ックス10内には歯数を等しくする一対のヘリカルギヤ
11,12が前後に配設されている。また、中央フレー
ムメンバー3上に上向きに配設された誘導電動機13の
軸に嵌着したウォームギヤ14が一対のヘリカルギヤ1
1,12間に介装され、ウォームギヤ14を介して一対
のヘリカルギヤ11,12が連動するように形成されて
いる。
上下中間部位にはギヤボックス10が架設され、ギヤボ
ックス10内には歯数を等しくする一対のヘリカルギヤ
11,12が前後に配設されている。また、中央フレー
ムメンバー3上に上向きに配設された誘導電動機13の
軸に嵌着したウォームギヤ14が一対のヘリカルギヤ1
1,12間に介装され、ウォームギヤ14を介して一対
のヘリカルギヤ11,12が連動するように形成されて
いる。
【0010】後方(図1において右)のヘリカルギヤ1
2はペダル15,16を取付けたクランクペダル軸17
に嵌着され、前方のヘリカルギヤ11を嵌着したクラン
クレバー軸18の左右両端には位相が相互に相違するク
ランクレバー19,20が嵌着されている。また、ハン
ドルポスト6の上端部位に設けた左右方向の軸21の左
右にはクランクハンドル22,23が遊嵌され、クラン
クハンドル22,23と一体のレバー24,25と、前
述した前方のヘリカルギヤ11のクランクレバー19,
20とは夫々リンク26,27を介して連結されてい
る。従って、前方のヘリカルギヤ11の回転に伴って左
右のクランクハンドル22,23は連動して交互に前後
へ揺動する。
2はペダル15,16を取付けたクランクペダル軸17
に嵌着され、前方のヘリカルギヤ11を嵌着したクラン
クレバー軸18の左右両端には位相が相互に相違するク
ランクレバー19,20が嵌着されている。また、ハン
ドルポスト6の上端部位に設けた左右方向の軸21の左
右にはクランクハンドル22,23が遊嵌され、クラン
クハンドル22,23と一体のレバー24,25と、前
述した前方のヘリカルギヤ11のクランクレバー19,
20とは夫々リンク26,27を介して連結されてい
る。従って、前方のヘリカルギヤ11の回転に伴って左
右のクランクハンドル22,23は連動して交互に前後
へ揺動する。
【0011】ヘリカルギヤ11,12の歯のねじれ角は
大角度に形成され、ペダル15,16を踏んでヘリカル
ギヤ12を回転することにより、ウォームギヤ14及び
前方のヘリカルギヤ11が連動し、誘導電動機13及び
クランクハンドル22,23が駆動される。また、サド
ル支持ポスト7の後方には電源部、制御部並びに駆動回
路等の電気回路装置28が設置され、誘導電動機13の
軸の近傍に配置された回転センサ29が制御部に接続さ
れている。
大角度に形成され、ペダル15,16を踏んでヘリカル
ギヤ12を回転することにより、ウォームギヤ14及び
前方のヘリカルギヤ11が連動し、誘導電動機13及び
クランクハンドル22,23が駆動される。また、サド
ル支持ポスト7の後方には電源部、制御部並びに駆動回
路等の電気回路装置28が設置され、誘導電動機13の
軸の近傍に配置された回転センサ29が制御部に接続さ
れている。
【0012】上述したギヤボックス10、リンク機構及
び電気回路装置28等は外筐30にて被蔽され、左右の
クランクハンドル22,23とサドル9が外筐30から
露出しており、ハンドルポスト6の上部に相当する外筐
30の上面部には操作盤31及び液晶表示装置32が設
けられ、夫々制御部に接続されている。制御部は誘導電
動機13の駆動回路を制御し、操作盤31からの入力デ
ータと回転センサ29の検出値に基づいて出力電流を制
御する。
び電気回路装置28等は外筐30にて被蔽され、左右の
クランクハンドル22,23とサドル9が外筐30から
露出しており、ハンドルポスト6の上部に相当する外筐
30の上面部には操作盤31及び液晶表示装置32が設
けられ、夫々制御部に接続されている。制御部は誘導電
動機13の駆動回路を制御し、操作盤31からの入力デ
ータと回転センサ29の検出値に基づいて出力電流を制
御する。
【0013】図3は駆動回路33を示し、誘導電動機1
3は双方向性3端子サイリスタ34を介して交流電源3
5に接続され、双方向性3端子サイリスタ34のゲート
をスイッチングトランジスタQ1 によって制御すること
により、交流電流の位相を制御し、誘導電動機13の駆
動電流が可変される。また、整流ダイオードD1 によっ
て整流した直流電源をトランジスタQ2 を介して誘導電
動機13に接続し、トランジスタQ2 を演算増幅器36
によって制御することにより任意の直流電流を誘導電動
機13に供給して誘導電動機13を制動できるようにし
ている。
3は双方向性3端子サイリスタ34を介して交流電源3
5に接続され、双方向性3端子サイリスタ34のゲート
をスイッチングトランジスタQ1 によって制御すること
により、交流電流の位相を制御し、誘導電動機13の駆
動電流が可変される。また、整流ダイオードD1 によっ
て整流した直流電源をトランジスタQ2 を介して誘導電
動機13に接続し、トランジスタQ2 を演算増幅器36
によって制御することにより任意の直流電流を誘導電動
機13に供給して誘導電動機13を制動できるようにし
ている。
【0014】制御部37には、図4に示すような例えば
1kgm 、2kgm 、3kgm の3段階の制動トルクの直流電
流/回転数データが格納されており、任意の制動トルク
値を選択することにより、その制動トルク値に応じた電
流制御が実行され、クランクペダル軸17の回転数にか
かわらず一定の回転負荷を得ることができる。また、駆
動と制動との切替え点となる基準回転数Rを任意に設定
でき、図5に示すように基準回転数R以下では誘導電動
機13を所定のトルクで駆動し、基準回転数以上では設
定トルクで制動するように構成されている。
1kgm 、2kgm 、3kgm の3段階の制動トルクの直流電
流/回転数データが格納されており、任意の制動トルク
値を選択することにより、その制動トルク値に応じた電
流制御が実行され、クランクペダル軸17の回転数にか
かわらず一定の回転負荷を得ることができる。また、駆
動と制動との切替え点となる基準回転数Rを任意に設定
でき、図5に示すように基準回転数R以下では誘導電動
機13を所定のトルクで駆動し、基準回転数以上では設
定トルクで制動するように構成されている。
【0015】次に、制御部37の制御手順を図6に従っ
て説明する。先ず、操作盤31のキーによって任意の制
動トルク値と基準回転数を設定する(ステップ10
1)。続いて、誘導電動機13の回転子の回転数が回転
センサ29を介して読込まれ(ステップ102)、基準
回転数Rと比較される(ステップ103)。トレーニン
グ開始の時点においては回転数Aは基準回転数R以下で
あるから、回転数Aから設定駆動トルクに対する駆動電
流を演算し(ステップ104)、誘導電動機13は所定
のトルクで駆動される(ステップ105)。
て説明する。先ず、操作盤31のキーによって任意の制
動トルク値と基準回転数を設定する(ステップ10
1)。続いて、誘導電動機13の回転子の回転数が回転
センサ29を介して読込まれ(ステップ102)、基準
回転数Rと比較される(ステップ103)。トレーニン
グ開始の時点においては回転数Aは基準回転数R以下で
あるから、回転数Aから設定駆動トルクに対する駆動電
流を演算し(ステップ104)、誘導電動機13は所定
のトルクで駆動される(ステップ105)。
【0016】そして、運動者が自発的にペダル15,1
6を漕ぎ始めて回転数Aと基準回転数Rとが一致したと
きに誘導電動機13への駆動電流をオフする(ステップ
103→106)。更に、運動者のペダル回転速度が上
昇して回転数Aが基準回転数Rを超えると、図4に示し
た制動トルクの直流電流/回転数データから制動電流量
が演算され(ステップ107)、算出値に対応する直流
電流が出力されて誘導電動機13を制動し、ステップ1
01において設定した制動負荷が運動者に加えられる。
6を漕ぎ始めて回転数Aと基準回転数Rとが一致したと
きに誘導電動機13への駆動電流をオフする(ステップ
103→106)。更に、運動者のペダル回転速度が上
昇して回転数Aが基準回転数Rを超えると、図4に示し
た制動トルクの直流電流/回転数データから制動電流量
が演算され(ステップ107)、算出値に対応する直流
電流が出力されて誘導電動機13を制動し、ステップ1
01において設定した制動負荷が運動者に加えられる。
【0017】そして、運動者のペダル回転数Aが疲労や
運動意欲の減退等により基準回転数Rよりも低下したと
きは、ステップ106のオフ状態を経由してステップ1
03→104→105と進み、誘導電動機13を駆動し
て回転運動を継続する。また、疲労の回復等により回転
数Aが基準回転数Rよりも上昇した場合は、前述した制
動制御に移行し、駆動と制動とを自動的に切替えて予め
タイマー等(図示せず)によって設定した目標時間に達
するまで運動が継続される。
運動意欲の減退等により基準回転数Rよりも低下したと
きは、ステップ106のオフ状態を経由してステップ1
03→104→105と進み、誘導電動機13を駆動し
て回転運動を継続する。また、疲労の回復等により回転
数Aが基準回転数Rよりも上昇した場合は、前述した制
動制御に移行し、駆動と制動とを自動的に切替えて予め
タイマー等(図示せず)によって設定した目標時間に達
するまで運動が継続される。
【0018】尚、駆動と制動の切替え時に駆動電流また
は制動電流が低電流値から徐々に増加して目標値に達す
るように遅延制御を行えば、切替え時のショックが防止
されて快適な使用感が得られる。また、基準回転数Rを
R±αとして駆動と制動の間に不感帯域を設けたり、或
いは、切替動作にヒステリシス特性を与えてもよい。ま
た、駆動回路は上述した回路に限定されるものではな
く、リレーにより電流をオン/オフしてもよく、図7に
示すインバータ制御によるものでもよい。同図に示す駆
動回路は、交流電源38をダイオードブリッジ39にて
全波整流し、+電源と−電源との間を二対のスイッチン
グトランジスタQ3 ,Q4 とQ5 ,Q6にて接続し、夫
々直列に接続されたスイッチングトランジスタQ3 とQ
4 との間とQ5 とQ6 との間に誘導電動機13を接続し
ている。
は制動電流が低電流値から徐々に増加して目標値に達す
るように遅延制御を行えば、切替え時のショックが防止
されて快適な使用感が得られる。また、基準回転数Rを
R±αとして駆動と制動の間に不感帯域を設けたり、或
いは、切替動作にヒステリシス特性を与えてもよい。ま
た、駆動回路は上述した回路に限定されるものではな
く、リレーにより電流をオン/オフしてもよく、図7に
示すインバータ制御によるものでもよい。同図に示す駆
動回路は、交流電源38をダイオードブリッジ39にて
全波整流し、+電源と−電源との間を二対のスイッチン
グトランジスタQ3 ,Q4 とQ5 ,Q6にて接続し、夫
々直列に接続されたスイッチングトランジスタQ3 とQ
4 との間とQ5 とQ6 との間に誘導電動機13を接続し
ている。
【0019】スイッチングトランジスタQ3 ,Q5 とQ
4 ,Q6 は、制御部40により対称的にオン/オフされ
て誘導電動機13を駆動し、オン/オフのデューティ比
をPWM制御して擬似正弦波を出力する。そして、擬似
正弦波の周波数を変化させることにより回転数が制御さ
れる。また、誘導電動機13を制動する場合は、スイッ
チングトランジスタQ4 とQ5 をオフし、Q3 とQ6 を
オンすることにより誘導電動機13に直流電流が供給さ
れてクランクペダル軸17に回転負荷が与えられる。そ
して、スイッチングトランジスタQ3 のデューティ比を
変化させることによって直流電流値を可変でき、図3に
示した駆動回路と同様に駆動力並びに制動力の制御が行
える。
4 ,Q6 は、制御部40により対称的にオン/オフされ
て誘導電動機13を駆動し、オン/オフのデューティ比
をPWM制御して擬似正弦波を出力する。そして、擬似
正弦波の周波数を変化させることにより回転数が制御さ
れる。また、誘導電動機13を制動する場合は、スイッ
チングトランジスタQ4 とQ5 をオフし、Q3 とQ6 を
オンすることにより誘導電動機13に直流電流が供給さ
れてクランクペダル軸17に回転負荷が与えられる。そ
して、スイッチングトランジスタQ3 のデューティ比を
変化させることによって直流電流値を可変でき、図3に
示した駆動回路と同様に駆動力並びに制動力の制御が行
える。
【0020】尚、図示は省略するが、一対のレバー形ペ
ダルを交互に踏下すステップ形運動機においてもレバー
形ペダルの前部に長手方向のガイド溝を設け、このガイ
ド溝をヘリカルギヤ12のクランクペダル軸17に係合
させてペダルの昇降運動をヘリカルギヤ12の回転運動
に変換する等の構成を採ることにより誘導電動機13に
よる駆動と制動とを行うことができる。また、本発明
は、本発明の技術的範囲内において種々の改変を為すこ
とができ、本発明がそれらの改変されたものに及ぶこと
は当然である。
ダルを交互に踏下すステップ形運動機においてもレバー
形ペダルの前部に長手方向のガイド溝を設け、このガイ
ド溝をヘリカルギヤ12のクランクペダル軸17に係合
させてペダルの昇降運動をヘリカルギヤ12の回転運動
に変換する等の構成を採ることにより誘導電動機13に
よる駆動と制動とを行うことができる。また、本発明
は、本発明の技術的範囲内において種々の改変を為すこ
とができ、本発明がそれらの改変されたものに及ぶこと
は当然である。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、足踏み式運動機のペダルを誘導電動機に連
結し、誘導電動機の回転数が任意に設定した基準回転数
以上の場合は誘導電動機を制動し、逆に回転数が基準回
転数以下の場合は駆動状態に切替わる。従って、制動状
態で運動中に運動者が疲労等によりペダルの回転運動を
減速あるいは中止してもペダルの回転が継続されるの
で、目標時間以前に運動を停止することが防止でき、過
度の運動負荷を与えることなく目標とする運動量を確実
に達成することができる。
したように、足踏み式運動機のペダルを誘導電動機に連
結し、誘導電動機の回転数が任意に設定した基準回転数
以上の場合は誘導電動機を制動し、逆に回転数が基準回
転数以下の場合は駆動状態に切替わる。従って、制動状
態で運動中に運動者が疲労等によりペダルの回転運動を
減速あるいは中止してもペダルの回転が継続されるの
で、目標時間以前に運動を停止することが防止でき、過
度の運動負荷を与えることなく目標とする運動量を確実
に達成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、自転車形運動機の一
部切欠側面図。
部切欠側面図。
【図2】図1に示す自転車形運動機の一部切欠正面図。
【図3】自転車形運動機の駆動回路図。
【図4】駆動回路の制動トルク特性を示す回転数/直流
電流グラフ。
電流グラフ。
【図5】回転数と駆動/制動との切替の関係を示すグラ
フ。
フ。
【図6】駆動/制動切替制御のフローチャート。
【図7】他の実施例を示し、インバータ制御形駆動回路
の回路図。
の回路図。
1 自転車形運動機 2 ベースフレーム 10 ギヤボックス 11,12 ヘリカルギヤ 13 誘導電動機 14 ウォームギヤ 15,16 ペダル 17 クランクペダル軸 18 クランクレバー軸 19,20 クランクレバー 22,23 クランクハンドル 24,25 レバー 26,27 リンク 28 電気回路装置 29 回転センサ 31 操作盤 33 駆動回路 37 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに回転自在なクランクペダル或
いは揺動自在なレバー形ペダル等のペダルを設けた足踏
み式運動機に於て、前記ペダルと誘導電動機とをギヤ装
置を介して連結し、前記誘導電動機の回転数を検出する
検出器を設けるとともに、前記誘導電動機の駆動制御部
に基準回転数の設定手段並びに基準回転数と測定回転数
との比較手段を設け、その比較結果に応じて前記誘導電
動機の駆動と制動とを切換える制御手段を設けたことを
特徴とする足踏み式運動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419294A JPH07308406A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 足踏み式運動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419294A JPH07308406A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 足踏み式運動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07308406A true JPH07308406A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14374126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10419294A Pending JPH07308406A (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 足踏み式運動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07308406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101247737B1 (ko) * | 2011-06-13 | 2013-03-26 | (주)어뮤즈웨이 스포테인먼트 | 운동기구용 인터페이스 장치 및 이를 이용한 게임 아바타의 운동 속도를 제어하는 방법 |
| CN104906760A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-16 | 浙江利佳运动器材有限公司 | 一种健身车 |
| CN107456713A (zh) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | 苏芳庆 | 复健载具 |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP10419294A patent/JPH07308406A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101247737B1 (ko) * | 2011-06-13 | 2013-03-26 | (주)어뮤즈웨이 스포테인먼트 | 운동기구용 인터페이스 장치 및 이를 이용한 게임 아바타의 운동 속도를 제어하는 방법 |
| CN104906760A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-16 | 浙江利佳运动器材有限公司 | 一种健身车 |
| CN107456713A (zh) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | 苏芳庆 | 复健载具 |
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