JPH07308836A - マグネット式振止め装置 - Google Patents
マグネット式振止め装置Info
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- JPH07308836A JPH07308836A JP6124488A JP12448894A JPH07308836A JP H07308836 A JPH07308836 A JP H07308836A JP 6124488 A JP6124488 A JP 6124488A JP 12448894 A JP12448894 A JP 12448894A JP H07308836 A JPH07308836 A JP H07308836A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】測定ヘッドとの干渉をなくしてインプロセス測
定を可能とし、またワークの芯出し調整およびワークの
着脱を容易にしたマグネット式振止め装置を提供する。 【構成】ワーク下方のベース上に設けられかつ前後方向
位置、上下方向位置、ワークに対する前後方向平行度お
よび上下方向平行度をそれぞれ調整可能とした重畳ブロ
ック構造体と、該ブロック構造体上に設けられたON,
OFF切替可能なマグネットブロックと、該マグネット
ブロック上に交換可能に載置され該マグネットブロック
の付勢による磁気吸引力によって前記ワークを吸着する
Vブロックとを有している。
定を可能とし、またワークの芯出し調整およびワークの
着脱を容易にしたマグネット式振止め装置を提供する。 【構成】ワーク下方のベース上に設けられかつ前後方向
位置、上下方向位置、ワークに対する前後方向平行度お
よび上下方向平行度をそれぞれ調整可能とした重畳ブロ
ック構造体と、該ブロック構造体上に設けられたON,
OFF切替可能なマグネットブロックと、該マグネット
ブロック上に交換可能に載置され該マグネットブロック
の付勢による磁気吸引力によって前記ワークを吸着する
Vブロックとを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工動作中のワークの
中途部を支持する振止め装置に関し、特にワークの外径
あるいはねじ部有効径のインプロセス測定装置と干渉を
起さずにワークを支持できるマグネット式振止め装置に
関する。
中途部を支持する振止め装置に関し、特にワークの外径
あるいはねじ部有効径のインプロセス測定装置と干渉を
起さずにワークを支持できるマグネット式振止め装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ねじ軸研削盤等において小径で長尺の被
加工物(ワーク)を研削する場合、両端で支持した加工
中のワークのたわみや芯振れを防ぐためワークの中途位
置を支持する振止め装置が用いられる。図5に示すもの
はガイドブッシュ型の振止め装置であり、研削盤正面の
本体ベッド上あるいはワークテーブル上に搭載されるベ
ース27と、該ベース27に装着された略半円弧状のワ
ーク支持部をもつ支持アーム28と、該支持アーム28
に嵌合された略半円弧状のガイドブッシュ29とを有
し、このガイドブッシュ29で研削盤のワークテーブル
に支持されたワークを支持し、アーム28上部のボルト
30の押し付けでブッシュ29をわずかに変形させて前
記ワークにガタが生じないように調整する。ワークの芯
合せは、上下方向調整ボルト31および前後方向調整ね
じ32によって支持アーム28を位置調整して行う。調
整後はクランプボルト33で上下方向を固定し、ロック
ナット62によって前後方向を固定する。
加工物(ワーク)を研削する場合、両端で支持した加工
中のワークのたわみや芯振れを防ぐためワークの中途位
置を支持する振止め装置が用いられる。図5に示すもの
はガイドブッシュ型の振止め装置であり、研削盤正面の
本体ベッド上あるいはワークテーブル上に搭載されるベ
ース27と、該ベース27に装着された略半円弧状のワ
ーク支持部をもつ支持アーム28と、該支持アーム28
に嵌合された略半円弧状のガイドブッシュ29とを有
し、このガイドブッシュ29で研削盤のワークテーブル
に支持されたワークを支持し、アーム28上部のボルト
30の押し付けでブッシュ29をわずかに変形させて前
記ワークにガタが生じないように調整する。ワークの芯
合せは、上下方向調整ボルト31および前後方向調整ね
じ32によって支持アーム28を位置調整して行う。調
整後はクランプボルト33で上下方向を固定し、ロック
ナット62によって前後方向を固定する。
【0003】図6は3アーム型の振止め装置の従来例を
示したものであり、ベース27にワーク26を上下に挟
むように上部アーム34と下部アーム35が枢着され、
またワーク26の正面中央部に接当する中央アーム36
が出入可能にベース27の正面に装着され、これら3つ
のアーム34,35,36によって研削作業の支障とな
らないようにワーク26が3点で支持される。37は上
部アームクランプノブ、38は中央アームクランプノ
ブ、39は下部アームクランプノブである。ワーク26
は上部アーム34を取り外した状態で研削盤本体上にセ
ットされ、該ワークのセット後に再度上部アーム34が
取り付けられる。ワーク26の芯合せは、下部アーム3
5の上下方向調整ねじ40で下部アーム35を上下に微
動回転させるとともに前後方向調整ねじ41で中央アー
ム36を前後に出入させて行う。芯合せ終了後はベース
27上部の調整ねじ42により上部アーム34でワーク
26を軽く押え付けて各クランプノブ37,38,39
で上部、中央および下部の各アーム34,36,35を
固定する。
示したものであり、ベース27にワーク26を上下に挟
むように上部アーム34と下部アーム35が枢着され、
またワーク26の正面中央部に接当する中央アーム36
が出入可能にベース27の正面に装着され、これら3つ
のアーム34,35,36によって研削作業の支障とな
らないようにワーク26が3点で支持される。37は上
部アームクランプノブ、38は中央アームクランプノ
ブ、39は下部アームクランプノブである。ワーク26
は上部アーム34を取り外した状態で研削盤本体上にセ
ットされ、該ワークのセット後に再度上部アーム34が
取り付けられる。ワーク26の芯合せは、下部アーム3
5の上下方向調整ねじ40で下部アーム35を上下に微
動回転させるとともに前後方向調整ねじ41で中央アー
ム36を前後に出入させて行う。芯合せ終了後はベース
27上部の調整ねじ42により上部アーム34でワーク
26を軽く押え付けて各クランプノブ37,38,39
で上部、中央および下部の各アーム34,36,35を
固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ねじ軸の有効径を該ね
じ軸の研削加工中に測定し、これに基いて加工動作中の
砥石車の切込み送りを制御するインプロセス測定方法が
知られており、これを実現するインプロセス測定装置と
して例えば特開平1−295713号公報に示されるよ
うに、1本の測定ヘッドを被加工ねじ軸に対して砥石車
と反対側、即ちベッド前面の振止装置側に配置し、砥石
車と前記測定子で前記被加工ねじ軸を挟み付けて測定を
行い、非測定時には前記測定子を保持した旋回板を該測
定子と一体で上方へ旋回させるようにしたねじ軸有効径
のインプロセス測定装置が開発されている。
じ軸の研削加工中に測定し、これに基いて加工動作中の
砥石車の切込み送りを制御するインプロセス測定方法が
知られており、これを実現するインプロセス測定装置と
して例えば特開平1−295713号公報に示されるよ
うに、1本の測定ヘッドを被加工ねじ軸に対して砥石車
と反対側、即ちベッド前面の振止装置側に配置し、砥石
車と前記測定子で前記被加工ねじ軸を挟み付けて測定を
行い、非測定時には前記測定子を保持した旋回板を該測
定子と一体で上方へ旋回させるようにしたねじ軸有効径
のインプロセス測定装置が開発されている。
【0005】この測定装置においては、1本の測定ヘッ
ドと砥石車が協働してねじ軸を挟み付け、ねじ軸有効径
を自動測定しつつ研削が可能であり、仕上研削工程にお
いてねじ軸の寸法精度および加工能率が向上するもの
の、測定ヘッドは砥石車と180゜対向した前面位置に
くるため、このインプロセス測定装置を取り付けたねじ
軸研削盤に上述した振止め装置を取り付けると、テーブ
ルトラバース中に前記測定装置と振止め装置が干渉して
しまう。
ドと砥石車が協働してねじ軸を挟み付け、ねじ軸有効径
を自動測定しつつ研削が可能であり、仕上研削工程にお
いてねじ軸の寸法精度および加工能率が向上するもの
の、測定ヘッドは砥石車と180゜対向した前面位置に
くるため、このインプロセス測定装置を取り付けたねじ
軸研削盤に上述した振止め装置を取り付けると、テーブ
ルトラバース中に前記測定装置と振止め装置が干渉して
しまう。
【0006】このような干渉を避けるために前記インプ
ロセス測定装置の測定ヘッドを振止め装置の位置で上方
へ旋回、退避させることもできるが、その場合、振止め
部分のねじ軸有効径測定が不可能となる。特に外径の小
さいねじ軸では振止めスパンが狭くなり、振止め位置を
除いて測定すると採取できる測定データがほとんど無く
なってしまう。
ロセス測定装置の測定ヘッドを振止め装置の位置で上方
へ旋回、退避させることもできるが、その場合、振止め
部分のねじ軸有効径測定が不可能となる。特に外径の小
さいねじ軸では振止めスパンが狭くなり、振止め位置を
除いて測定すると採取できる測定データがほとんど無く
なってしまう。
【0007】また上記インプロセス測定以外に人手によ
ってねじ部の斜径寸法を測定する場合にも従来の振止め
装置では振止め部分のねじ部の寸法測定は不可能であ
る。
ってねじ部の斜径寸法を測定する場合にも従来の振止め
装置では振止め部分のねじ部の寸法測定は不可能であ
る。
【0008】さらに、従来のガイドブッシュ型あるいは
3点式の振止め装置は、ワークの取り付け、取り外しに
手数がかかり、ワーク支持部の芯出しも微調整の点で難
があった。
3点式の振止め装置は、ワークの取り付け、取り外しに
手数がかかり、ワーク支持部の芯出しも微調整の点で難
があった。
【0009】本発明は、磁気的吸着力を利用したVブロ
ックによるワーク支持構造とすることにより、測定ヘッ
ドとの干渉をなくし、またワークの芯出し調整およびワ
ークの着脱を容易にしたマグネット式振止め装置を提供
することにある。
ックによるワーク支持構造とすることにより、測定ヘッ
ドとの干渉をなくし、またワークの芯出し調整およびワ
ークの着脱を容易にしたマグネット式振止め装置を提供
することにある。
【0010】本発明はさらに、上述した特開平1−29
5713号公報に示されるねじ軸有効径のインプロセス
測定装置を取り付けたねじ軸研削盤に用いられるマグネ
ット式振止め装置を提供することを目的とする。
5713号公報に示されるねじ軸有効径のインプロセス
測定装置を取り付けたねじ軸研削盤に用いられるマグネ
ット式振止め装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるマグネット
式振止め装置は、ワーク下方のベース上に設けられかつ
前後方向位置、上下方向位置、ワークに対する前後方向
平行度および上下方向平行度をそれぞれ調整可能とした
重畳ブロック構造体と、該ブロック構造体上に設けられ
たON,OFF切替可能なマグネットブロックと、該マ
グネットブロック上に交換可能に載置され該マグネット
ブロックの付勢による磁気吸引力によって前記ワークを
吸着するVブロックとを有している。
式振止め装置は、ワーク下方のベース上に設けられかつ
前後方向位置、上下方向位置、ワークに対する前後方向
平行度および上下方向平行度をそれぞれ調整可能とした
重畳ブロック構造体と、該ブロック構造体上に設けられ
たON,OFF切替可能なマグネットブロックと、該マ
グネットブロック上に交換可能に載置され該マグネット
ブロックの付勢による磁気吸引力によって前記ワークを
吸着するVブロックとを有している。
【0012】
【作用】ワークを支持するVブロックはON−OFF切
替可能なマグネットブロックの上に載せられ、さらにマ
グネットブロックは位置調整可能な複数個のブロック
(重畳ブロック構造体)を介してベース上に保持され、
マグネットブロックのON操作によってワークは下側か
ら2点でVブロック上に吸着されるので、振止め位置で
砥石車と反対側のワークの前方は開放状態となり、ワー
クの前方から測定ヘッドを該ワークに当てる場合に測定
装置との干渉が起らず、ワークの全長にわたるインプロ
セス測定が可能となる。前記マグネットブロックのスイ
ッチをOFFとすればワークは容易に取り付け、取り外
しができ、また芯出し操作も摺動可能に積み重ねた重畳
ブロック構造体をねじ送り機構によって上下、前後に調
整して簡単に行える。前記マグネットブロック上面の平
行度(前後平行度、上下平行度)も同様にねじ操作で調
整できる。ワーク外径寸法の変更時には前記Vブロック
のみを交換することで対応できる。
替可能なマグネットブロックの上に載せられ、さらにマ
グネットブロックは位置調整可能な複数個のブロック
(重畳ブロック構造体)を介してベース上に保持され、
マグネットブロックのON操作によってワークは下側か
ら2点でVブロック上に吸着されるので、振止め位置で
砥石車と反対側のワークの前方は開放状態となり、ワー
クの前方から測定ヘッドを該ワークに当てる場合に測定
装置との干渉が起らず、ワークの全長にわたるインプロ
セス測定が可能となる。前記マグネットブロックのスイ
ッチをOFFとすればワークは容易に取り付け、取り外
しができ、また芯出し操作も摺動可能に積み重ねた重畳
ブロック構造体をねじ送り機構によって上下、前後に調
整して簡単に行える。前記マグネットブロック上面の平
行度(前後平行度、上下平行度)も同様にねじ操作で調
整できる。ワーク外径寸法の変更時には前記Vブロック
のみを交換することで対応できる。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施例に係るマグネット式
振止め装置の側面断面図であり、図2は研削盤の砥石車
側からみた、つまり図1の矢視F方向からみた振止め装
置の正面図である。ワークテーブル1の上面に跨がるよ
うに振止め装置本体ベース2が設けられ、このベース2
上に正面視T字形(図2)となった副ベース3が固定さ
れている。副ベース3の両側に張り出たT字部3a下面
と本体ベース2との間にそれぞれジャッキボルト4が介
在され、これらのジャッキボルト4を各々個別に操作す
ることで副ベース3のT字部3aが変形し、T字部上面
に載せられる後述の重畳ブロック構造体10のワーク2
6の長手方向に対する平行度、即ち上下平行度(図2の
A方向)が調整される。重畳ブロック構造体10の上面
にはマグネットブロック24を介してVブロック25が
搭載される。
て説明する。図1は本発明の実施例に係るマグネット式
振止め装置の側面断面図であり、図2は研削盤の砥石車
側からみた、つまり図1の矢視F方向からみた振止め装
置の正面図である。ワークテーブル1の上面に跨がるよ
うに振止め装置本体ベース2が設けられ、このベース2
上に正面視T字形(図2)となった副ベース3が固定さ
れている。副ベース3の両側に張り出たT字部3a下面
と本体ベース2との間にそれぞれジャッキボルト4が介
在され、これらのジャッキボルト4を各々個別に操作す
ることで副ベース3のT字部3aが変形し、T字部上面
に載せられる後述の重畳ブロック構造体10のワーク2
6の長手方向に対する平行度、即ち上下平行度(図2の
A方向)が調整される。重畳ブロック構造体10の上面
にはマグネットブロック24を介してVブロック25が
搭載される。
【0014】副ベース3上に載置される重畳ブロック構
造体10は、後述する3体のブロック5,13,22お
よびくさび部材21を重ね合せた構造を有する。まず最
下段の基底ブロック5はその中央部で副ベース3に立設
したピン6に軸支されて該ベース3上面に載せられ、図
2に示す如くブロック5の両側部から張り出たボルト受
7に前後平行度調整ボルト8が螺入されている。調整ボ
ルト8の先端は副ベース3側部に接当し、該調整ボルト
8の操作により基底ブロック5は副ベース3に対してピ
ン6のまわりに摺動旋回し、これによって水平面内にお
けるワーク26の軸線方向に対するVブロック25の前
後方向平行度(図3のB方向)が調整される。調整後は
ボルト9によって副ベース3と基底ブロック5が固定さ
れる。
造体10は、後述する3体のブロック5,13,22お
よびくさび部材21を重ね合せた構造を有する。まず最
下段の基底ブロック5はその中央部で副ベース3に立設
したピン6に軸支されて該ベース3上面に載せられ、図
2に示す如くブロック5の両側部から張り出たボルト受
7に前後平行度調整ボルト8が螺入されている。調整ボ
ルト8の先端は副ベース3側部に接当し、該調整ボルト
8の操作により基底ブロック5は副ベース3に対してピ
ン6のまわりに摺動旋回し、これによって水平面内にお
けるワーク26の軸線方向に対するVブロック25の前
後方向平行度(図3のB方向)が調整される。調整後は
ボルト9によって副ベース3と基底ブロック5が固定さ
れる。
【0015】基底ブロック5の上面には前記重畳ブロッ
ク構造体10の第2段目に相当する案内ブロック13が
搭載されている。案内ブロック13はその下面に形成さ
れた前後方向にのびる鳩尾部14と基底ブロック5の上
面に形成されたアリ溝とが嵌合して前後方向に摺動可能
であるが、これについてはさらに後述する。
ク構造体10の第2段目に相当する案内ブロック13が
搭載されている。案内ブロック13はその下面に形成さ
れた前後方向にのびる鳩尾部14と基底ブロック5の上
面に形成されたアリ溝とが嵌合して前後方向に摺動可能
であるが、これについてはさらに後述する。
【0016】案内ブロック13の前部上面には図1に示
すように垂直板状の支柱15が固定されている。支柱1
5の前方に離隔して該支柱と略平行に本体ベース2から
ブラケット16が延在している。この本体ブラケット1
6の上部には前後にのびる前後位置調整ボルト17が軸
方向移動不能に軸支され、該ボルト17の先端ねじ部1
7aが案内ブロック13の板状支柱15に螺入されてい
る。また前後位置調整ボルト17の下方には支柱15か
ら本体ブラケット16へ挿通された引張ボルト18が設
けられ、該引張ボルト18の先端ねじ部18aには、本
体ブラケット前面との間に皿ばね19を介して、ナット
20が螺着され、この皿ばね19のばね力により支柱1
5、したがって案内ブロック13は前方への引戻力が付
与されている。この引戻力により前後位置調整ボルト1
7のバックラッシュが除去され、該調整ボルト17を操
作することで、そのねじ作用により案内ブロック13の
前後方向位置(図1のC方向)の調整がなされる。
すように垂直板状の支柱15が固定されている。支柱1
5の前方に離隔して該支柱と略平行に本体ベース2から
ブラケット16が延在している。この本体ブラケット1
6の上部には前後にのびる前後位置調整ボルト17が軸
方向移動不能に軸支され、該ボルト17の先端ねじ部1
7aが案内ブロック13の板状支柱15に螺入されてい
る。また前後位置調整ボルト17の下方には支柱15か
ら本体ブラケット16へ挿通された引張ボルト18が設
けられ、該引張ボルト18の先端ねじ部18aには、本
体ブラケット前面との間に皿ばね19を介して、ナット
20が螺着され、この皿ばね19のばね力により支柱1
5、したがって案内ブロック13は前方への引戻力が付
与されている。この引戻力により前後位置調整ボルト1
7のバックラッシュが除去され、該調整ボルト17を操
作することで、そのねじ作用により案内ブロック13の
前後方向位置(図1のC方向)の調整がなされる。
【0017】案内ブロック13の上面には上下位置調整
用くさび部材21を介して側面視L形の頂部ブロック2
2が設けられている。頂部ブロック22の下面はアリ溝
が形成されかつ手前側で高さが低くなるように前後に傾
斜している。L形の頂部ブロック22の垂直部は支柱1
5に形成されたガイド面15aに沿って上下に摺動可能
である。
用くさび部材21を介して側面視L形の頂部ブロック2
2が設けられている。頂部ブロック22の下面はアリ溝
が形成されかつ手前側で高さが低くなるように前後に傾
斜している。L形の頂部ブロック22の垂直部は支柱1
5に形成されたガイド面15aに沿って上下に摺動可能
である。
【0018】くさび部材21は頂部ブロック22の下面
の傾斜面に対応して全体としてその上面が手前側で低く
なるように前後に傾斜しており、かつ上下面はともに鳩
尾部21a,21bが形成され、案内ブロック13の上
面のアリ溝および頂部ブロック22の下面のアリ溝と係
合している。案内ブロック13の支柱15下部には前記
くさび部材21に螺入される上下位置調整ボルト23が
軸方向移動不能に挿通され、該ボルト23を操作するこ
とにより、そのねじ作用でくさび部材21が前後に摺動
移動し、これに伴なってくさび部材21と係合した頂部
ブロック22の上下方向位置(図1のD方向)が調整さ
れる。
の傾斜面に対応して全体としてその上面が手前側で低く
なるように前後に傾斜しており、かつ上下面はともに鳩
尾部21a,21bが形成され、案内ブロック13の上
面のアリ溝および頂部ブロック22の下面のアリ溝と係
合している。案内ブロック13の支柱15下部には前記
くさび部材21に螺入される上下位置調整ボルト23が
軸方向移動不能に挿通され、該ボルト23を操作するこ
とにより、そのねじ作用でくさび部材21が前後に摺動
移動し、これに伴なってくさび部材21と係合した頂部
ブロック22の上下方向位置(図1のD方向)が調整さ
れる。
【0019】上述した重畳ブロック構造体10の最上部
に位置する頂部ブロック22上には、スイッチのON−
OFF操作で付勢、消勢されるマグネットブロック24
が固着されている。マグネットブロック24上には磁性
材製のVブロック25がボルト等で脱着可能に搭載さ
れ、このVブロック25上にねじ軸等のワーク26が支
持される。マグネットブロック24のON操作により、
その磁気吸引力がVブロック25を介してワーク26に
作用し、ワーク26がVブロック25のV字部に2点支
持で吸着される。マグネットブロック24をOFFにす
ることにより磁気吸引力は消滅し、ワーク26はVブロ
ック25から容易に取り外しができる。なお、Vブロッ
ク25のV字部表面は必要により火炎焼入れ等により耐
摩耗処理が施される。
に位置する頂部ブロック22上には、スイッチのON−
OFF操作で付勢、消勢されるマグネットブロック24
が固着されている。マグネットブロック24上には磁性
材製のVブロック25がボルト等で脱着可能に搭載さ
れ、このVブロック25上にねじ軸等のワーク26が支
持される。マグネットブロック24のON操作により、
その磁気吸引力がVブロック25を介してワーク26に
作用し、ワーク26がVブロック25のV字部に2点支
持で吸着される。マグネットブロック24をOFFにす
ることにより磁気吸引力は消滅し、ワーク26はVブロ
ック25から容易に取り外しができる。なお、Vブロッ
ク25のV字部表面は必要により火炎焼入れ等により耐
摩耗処理が施される。
【0020】上述したように重畳ブロック構造体10の
上部に搭載されたマグネットブロック24およびVブロ
ック25は、上下平行度調整用のジャッキボルト4、前
後平行度調整ボルト8、上下位置調整ボルト23および
前後位置調整ボルト17の操作によりそれぞれ、上下平
行度、前後平行度、上下位置および前後位置が調整され
る。外径寸法等ワークサイズが変更となった場合はVブ
ロック25のみを交換すればよい。重畳ブロック構造体
10はVブロック25の上面よりも下方にあり、ワーク
26の前面は大きく空いているので、振止め位置で測定
ヘッドをワーク前面からワーク26に接当させても振止
め装置と干渉することはなく、ワーク26のねじ溝の加
工中にねじ軸の有効径を測定する、いわゆるインプロセ
ス測定をねじ軸全長にわたって支障なく実現できる。
上部に搭載されたマグネットブロック24およびVブロ
ック25は、上下平行度調整用のジャッキボルト4、前
後平行度調整ボルト8、上下位置調整ボルト23および
前後位置調整ボルト17の操作によりそれぞれ、上下平
行度、前後平行度、上下位置および前後位置が調整され
る。外径寸法等ワークサイズが変更となった場合はVブ
ロック25のみを交換すればよい。重畳ブロック構造体
10はVブロック25の上面よりも下方にあり、ワーク
26の前面は大きく空いているので、振止め位置で測定
ヘッドをワーク前面からワーク26に接当させても振止
め装置と干渉することはなく、ワーク26のねじ溝の加
工中にねじ軸の有効径を測定する、いわゆるインプロセ
ス測定をねじ軸全長にわたって支障なく実現できる。
【0021】次に本発明のマグネット式振止め装置を用
いたねじ軸研削盤のインプロセス測定装置について説明
する。図4は本発明のマグネット式振止め装置およびね
じ軸有効径のインプロセス測定装置を有するねじ軸研削
盤の砥石車付近における部分的な側面図である。ねじ軸
であるワーク26は研削盤のワークテーブル上にその両
端で水平に支持されかつ図1〜図3で説明した本発明の
マグネット式振止め装置のVブロック25に中途部を磁
気吸着で支持され、前記ワークテーブルの動作により軸
方向に移動する。
いたねじ軸研削盤のインプロセス測定装置について説明
する。図4は本発明のマグネット式振止め装置およびね
じ軸有効径のインプロセス測定装置を有するねじ軸研削
盤の砥石車付近における部分的な側面図である。ねじ軸
であるワーク26は研削盤のワークテーブル上にその両
端で水平に支持されかつ図1〜図3で説明した本発明の
マグネット式振止め装置のVブロック25に中途部を磁
気吸着で支持され、前記ワークテーブルの動作により軸
方向に移動する。
【0022】砥石車43を軸支した砥石台45の前部に
旋回ブラケット46が、該砥石車43の側面上部に近接
してかつワーク26を水平にまたぐ横臥位置と斜め上方
の退避位置との間を旋回するように、枢軸46aを介し
て枢着されており、またこの旋回動作の駆動源として砥
石台45の上部に枢支したエアシリンダ装置47のピス
トンロッド48が旋回ブラケット46に枢着されてい
る。旋回ブラケット46内には該旋回ブラケットに沿っ
てのびる1軸テーブルが固着されている。前記1軸テー
ブルには位置調整可能な測定ヘッド支持機構部50を介
し、さらに平行板ばね51,52を介して測定ヘッド4
4が吊り下げられている。
旋回ブラケット46が、該砥石車43の側面上部に近接
してかつワーク26を水平にまたぐ横臥位置と斜め上方
の退避位置との間を旋回するように、枢軸46aを介し
て枢着されており、またこの旋回動作の駆動源として砥
石台45の上部に枢支したエアシリンダ装置47のピス
トンロッド48が旋回ブラケット46に枢着されてい
る。旋回ブラケット46内には該旋回ブラケットに沿っ
てのびる1軸テーブルが固着されている。前記1軸テー
ブルには位置調整可能な測定ヘッド支持機構部50を介
し、さらに平行板ばね51,52を介して測定ヘッド4
4が吊り下げられている。
【0023】ワーク26の仕上げ研削時に、旋回ブラケ
ット46が旋回して水平に倒れたときは測定ヘッド44
は前記1軸テーブル上で砥石車43から前方へ離れた位
置にあり、この状態から旋回ブラケット先端のパルスモ
ータ61によって測定ヘッド44が1軸テーブル上を砥
石車43へ向って移動し、ワーク26は測定ヘッド先端
の測定子60と砥石車43によって180゜対向する方
向から挟まれ、ワーク26の回転および軸方向移動とと
もに研削および測定が開始される。なお、平行板ばね5
1および52はそれぞれ一対の対向した板ばねで構成さ
れかつ平行板ばね51と平行板ばね52は互いにその板
面方向が直角方向に向いて取り付けられており、これに
よって測定子60の左右方向(ワーク軸方向)のずれを
吸収するとともにワーク26に対する適切な接触圧を確
保するように配慮されている。測定ヘッド44が測定位
置へ旋回したときにも振止め装置は測定ヘッド44と全
く干渉を起さず、ワーク26の全長にわたってワークの
測定が可能である。
ット46が旋回して水平に倒れたときは測定ヘッド44
は前記1軸テーブル上で砥石車43から前方へ離れた位
置にあり、この状態から旋回ブラケット先端のパルスモ
ータ61によって測定ヘッド44が1軸テーブル上を砥
石車43へ向って移動し、ワーク26は測定ヘッド先端
の測定子60と砥石車43によって180゜対向する方
向から挟まれ、ワーク26の回転および軸方向移動とと
もに研削および測定が開始される。なお、平行板ばね5
1および52はそれぞれ一対の対向した板ばねで構成さ
れかつ平行板ばね51と平行板ばね52は互いにその板
面方向が直角方向に向いて取り付けられており、これに
よって測定子60の左右方向(ワーク軸方向)のずれを
吸収するとともにワーク26に対する適切な接触圧を確
保するように配慮されている。測定ヘッド44が測定位
置へ旋回したときにも振止め装置は測定ヘッド44と全
く干渉を起さず、ワーク26の全長にわたってワークの
測定が可能である。
【0024】測定ヘッド支持機構部50から延出したブ
ラケット53の下端に電気マイクロメータ54が測定ヘ
ッド44の後端に接当しており、これによって先端の測
定子60の前後方向変位が電気マイクロメータ54を介
して取り出され、増巾器55、A/D変換器56を経て
演算処理装置57でねじ軸有効径の不同が算出され、砥
石台45の切込量の補正指令が出力され、また測定結果
がCRT58に表示される。
ラケット53の下端に電気マイクロメータ54が測定ヘ
ッド44の後端に接当しており、これによって先端の測
定子60の前後方向変位が電気マイクロメータ54を介
して取り出され、増巾器55、A/D変換器56を経て
演算処理装置57でねじ軸有効径の不同が算出され、砥
石台45の切込量の補正指令が出力され、また測定結果
がCRT58に表示される。
【0025】測定および仕上研削の終了後はエアシリン
ダ装置47によって旋回ブラケット46が測定ヘッド4
4とともに上方へ旋回退避し(図4の実線位置)、マグ
ネットブロック24のスイッチOFFでワーク26はV
ブロック25から取り出される。なお粗研削時には旋回
ブラケット46は同様に上方の退避位置にあり、インプ
ロセス測定は行われない。
ダ装置47によって旋回ブラケット46が測定ヘッド4
4とともに上方へ旋回退避し(図4の実線位置)、マグ
ネットブロック24のスイッチOFFでワーク26はV
ブロック25から取り出される。なお粗研削時には旋回
ブラケット46は同様に上方の退避位置にあり、インプ
ロセス測定は行われない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ワ
ークの支持をVブロックによる2点接触支持とし、前記
VブロックをON−OFF操作されるマグネットブロッ
クで磁化してワークを磁気吸着するようにしたので、2
点支持にかかわらずワークの保持が確実であり、かつワ
ークの前方は開放状態となるため、測定子をワークに対
して砥石車と180゜反対側に配置し、ワークを砥石車
と測定子で直径方向から挟んで研削動作中にワーク径を
測定する、いわゆるインプロセス測定をワーク全長につ
いて行うことが可能となる。Vブロックの芯出し調整
は、複数のブロックを重ねたブロック構造体上に前記マ
グネットブロックを搭載し該ブロック構造体をねじ作用
等を利用して前後、上下方向の平行度、および前後、上
下位置の調整を行うことで容易になし得る。特に上下方
向の調整はくさび作用を利用しているので動作がきわめ
て精緻である。ワークをON−OFF切替え可能な磁気
吸着力でVブロックに保持する構成であるためワークの
取り付け、取り外しが容易であり、ワークサイズの変更
時にもVブロックのみを交換すればよい等多くの効果が
もたらされる。
ークの支持をVブロックによる2点接触支持とし、前記
VブロックをON−OFF操作されるマグネットブロッ
クで磁化してワークを磁気吸着するようにしたので、2
点支持にかかわらずワークの保持が確実であり、かつワ
ークの前方は開放状態となるため、測定子をワークに対
して砥石車と180゜反対側に配置し、ワークを砥石車
と測定子で直径方向から挟んで研削動作中にワーク径を
測定する、いわゆるインプロセス測定をワーク全長につ
いて行うことが可能となる。Vブロックの芯出し調整
は、複数のブロックを重ねたブロック構造体上に前記マ
グネットブロックを搭載し該ブロック構造体をねじ作用
等を利用して前後、上下方向の平行度、および前後、上
下位置の調整を行うことで容易になし得る。特に上下方
向の調整はくさび作用を利用しているので動作がきわめ
て精緻である。ワークをON−OFF切替え可能な磁気
吸着力でVブロックに保持する構成であるためワークの
取り付け、取り外しが容易であり、ワークサイズの変更
時にもVブロックのみを交換すればよい等多くの効果が
もたらされる。
【図1】本発明の実施例に係るマグネット式振止め装置
の側面断面図である。
の側面断面図である。
【図2】図1の矢視F方向からみた振止め装置の正面図
である。
である。
【図3】図1に示す実施例の上面図である。
【図4】本発明の実施例によるマグネット式振止め装置
を用いたねじ軸有効径のインプロセス測定装置の側面図
である。
を用いたねじ軸有効径のインプロセス測定装置の側面図
である。
【図5】従来のガイドブッシュ型振止め装置の斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来の3アーム型振止め装置の側面図である。
2 本体ベース 3 副ベース 4 ジャッキボルト 5 基底ブロック 6 ピン 8 前後平行度調整ボルト 10 重畳ブロック構造体 13 案内ブロック 17 前後位置調整ボルト 19 皿ばね 21 くさび部材 22 頂部ブロック 23 上下位置調整ボルト 24 マグネットブロック 25 Vブロック 26 ワーク 43 砥石車 44 測定ヘッド 54 電気マイクロメータ 60 測定子
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク下方のベース上に設けられかつ前後
方向位置、上下方向位置、ワークに対する前後方向平行
度および上下方向平行度をそれぞれ調整可能とした重畳
ブロック構造体と、該ブロック構造体上に設けられたO
N,OFF切替可能なマグネットブロックと、該マグネ
ットブロック上に交換可能に載置され該マグネットブロ
ックの付勢による磁気吸引力によって前記ワークを吸着
するVブロックとを有することを特徴とするマグネット
式振止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124488A JPH07308836A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | マグネット式振止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124488A JPH07308836A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | マグネット式振止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07308836A true JPH07308836A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14886757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124488A Pending JPH07308836A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | マグネット式振止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07308836A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089799A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Daihen Corp | 溶射装置 |
| JP2008137111A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Atsugi Kikai Kk | ねじ研削盤 |
| JP2009244128A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Jtekt Corp | ネジ測定装置、ネジ測定方法、及びネジ測定装置を備えた工作機械 |
| JP2010042482A (ja) * | 2008-08-14 | 2010-02-25 | Mori Seiki Co Ltd | 円筒研削盤及びねじ研削盤 |
| WO2016060016A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 日本精工株式会社 | ねじ軸となるワークの有効径インプロセス測定方法および測定装置 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP6124488A patent/JPH07308836A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089799A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Daihen Corp | 溶射装置 |
| JP2008137111A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Atsugi Kikai Kk | ねじ研削盤 |
| JP2009244128A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Jtekt Corp | ネジ測定装置、ネジ測定方法、及びネジ測定装置を備えた工作機械 |
| JP2010042482A (ja) * | 2008-08-14 | 2010-02-25 | Mori Seiki Co Ltd | 円筒研削盤及びねじ研削盤 |
| WO2016060016A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 日本精工株式会社 | ねじ軸となるワークの有効径インプロセス測定方法および測定装置 |
| TWI573663B (zh) * | 2014-10-16 | 2017-03-11 | 日本精工股份有限公司 | 作爲螺桿軸之工件之有效直徑之製程中測定方法及測定裝置 |
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