JPH0730926A - 立体テレビジョンシステム - Google Patents
立体テレビジョンシステムInfo
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- JPH0730926A JPH0730926A JP5171472A JP17147293A JPH0730926A JP H0730926 A JPH0730926 A JP H0730926A JP 5171472 A JP5171472 A JP 5171472A JP 17147293 A JP17147293 A JP 17147293A JP H0730926 A JPH0730926 A JP H0730926A
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- crystal display
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、従来のような改造を行なうことな
く、既存の部品や機器をそのまま使用して立体視できる
ことを最も主要な特徴とする。 【構成】本発明は、n台(nは2以上の整数)の撮像手
段を立体視できるように横方向に配設して、当該各撮像
手段から視差のあるn個の画像信号を得、液晶ディスプ
レイの各画素の列に対して各画像信号を同時に供給し、
n個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配し
て、メガネなしで立体視できる立体テレビジョンシステ
ムにおいて、パラレル信号である各画像信号を交互にス
イッチングし、かつ当該スイッチング後の各画像信号を
合成して1つのシリアル信号に変換し液晶ディスプレイ
の各画素の列に供給するパラレル/シリアル変換手段を
備え、パラレル/シリアル変換手段における変換時のス
イッチング周期を、液晶ディスプレイの画素のピッチに
対応させたことを特徴としている。
く、既存の部品や機器をそのまま使用して立体視できる
ことを最も主要な特徴とする。 【構成】本発明は、n台(nは2以上の整数)の撮像手
段を立体視できるように横方向に配設して、当該各撮像
手段から視差のあるn個の画像信号を得、液晶ディスプ
レイの各画素の列に対して各画像信号を同時に供給し、
n個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配し
て、メガネなしで立体視できる立体テレビジョンシステ
ムにおいて、パラレル信号である各画像信号を交互にス
イッチングし、かつ当該スイッチング後の各画像信号を
合成して1つのシリアル信号に変換し液晶ディスプレイ
の各画素の列に供給するパラレル/シリアル変換手段を
備え、パラレル/シリアル変換手段における変換時のス
イッチング周期を、液晶ディスプレイの画素のピッチに
対応させたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の撮像手段を立
体視できるように横方向に配設して、各撮像手段から視
差のある複数の画像信号を得、液晶ディスプレイ(LC
D)の各画素の列に対して各画像信号を交互に供給し、
複数個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配し
て、メガネなしで立体視できる立体テレビジョンシステ
ムに係り、特に既存の部品や機器を改造することなく立
体視できるようにした立体テレビジョンシステムに関す
るものである。
体視できるように横方向に配設して、各撮像手段から視
差のある複数の画像信号を得、液晶ディスプレイ(LC
D)の各画素の列に対して各画像信号を交互に供給し、
複数個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配し
て、メガネなしで立体視できる立体テレビジョンシステ
ムに係り、特に既存の部品や機器を改造することなく立
体視できるようにした立体テレビジョンシステムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、レンチキュラー板を用いてメ
ガネなしで立体視できるディスプレイがあることはよく
知られている。
ガネなしで立体視できるディスプレイがあることはよく
知られている。
【0003】このディスプレイの形態としては、小さな
ものでは、胸に付けるバッヂや絵葉書等がある。また、
A4判やA3判では、店頭広告等に使われている。そし
て、さらに大きくなると、立体テレビジョンシステムが
ある。
ものでは、胸に付けるバッヂや絵葉書等がある。また、
A4判やA3判では、店頭広告等に使われている。そし
て、さらに大きくなると、立体テレビジョンシステムが
ある。
【0004】このうち、立体テレビジョンシステムは、
複数台の撮像手段(例えば、ビデオカメラ)からの視差
のある画像信号を液晶ディスプレイ(LCD)に供給
し、レンチキュラー板を配してメガネなしで立体視でき
るシステムである。
複数台の撮像手段(例えば、ビデオカメラ)からの視差
のある画像信号を液晶ディスプレイ(LCD)に供給
し、レンチキュラー板を配してメガネなしで立体視でき
るシステムである。
【0005】図5はこの種の従来の立体テレビジョンシ
ステムにおける液晶ディスプレイとレンチキュラー板と
の配置関係(2像の場合)の一例を示す概要図、また図
6は同立体テレビジョンシステムにおける信号処理回路
の最も一般的な構成例を示すブロック図である。
ステムにおける液晶ディスプレイとレンチキュラー板と
の配置関係(2像の場合)の一例を示す概要図、また図
6は同立体テレビジョンシステムにおける信号処理回路
の最も一般的な構成例を示すブロック図である。
【0006】まず、図5において、レンチキュラー板1
の背後には、液晶ディスプレイ2が直接重ねて配置され
ている。ここで、配置中に、レンチキュラー板1と液晶
ディスプレイ2との位置合わせが行なわれ、液晶ディス
プレイ2の2個の画素で1ピッチとなるようなレンチキ
ュラー板1が配されている。そして、観察時には、液晶
ディスプレイ2の各画素を駆動することにより、立体視
できるようになっている。
の背後には、液晶ディスプレイ2が直接重ねて配置され
ている。ここで、配置中に、レンチキュラー板1と液晶
ディスプレイ2との位置合わせが行なわれ、液晶ディス
プレイ2の2個の画素で1ピッチとなるようなレンチキ
ュラー板1が配されている。そして、観察時には、液晶
ディスプレイ2の各画素を駆動することにより、立体視
できるようになっている。
【0007】一方、図6において、2台のビデオカメラ
3R,3Lを立体視できるように横方向に配設し、同期
信号発生器4からの右,左用の各同期信号SR ,SL に
基づいて、各ビデオカメラ3R,3Lから視差のある右
方向(R)からの画像信号と左方向(L)からの画像信
号とを得、液晶ディスプレイ2の各画素の列に対して、
右方向からの画像信号と左方向からの画像信号とを同時
に、列駆動信号A(R),A(L)として供給する。ま
た、液晶ディスプレイ2の各画素の行に対して、同期信
号発生器4から上記右,左用の各同期信号SR ,SL に
同期した行駆動信号Bを供給する。これにより、メガネ
なしで立体視できるようになっている。
3R,3Lを立体視できるように横方向に配設し、同期
信号発生器4からの右,左用の各同期信号SR ,SL に
基づいて、各ビデオカメラ3R,3Lから視差のある右
方向(R)からの画像信号と左方向(L)からの画像信
号とを得、液晶ディスプレイ2の各画素の列に対して、
右方向からの画像信号と左方向からの画像信号とを同時
に、列駆動信号A(R),A(L)として供給する。ま
た、液晶ディスプレイ2の各画素の行に対して、同期信
号発生器4から上記右,左用の各同期信号SR ,SL に
同期した行駆動信号Bを供給する。これにより、メガネ
なしで立体視できるようになっている。
【0008】さて、図7は通常の液晶ディスプレイの原
理的内部構成の一例を示す概要図である。
理的内部構成の一例を示す概要図である。
【0009】すなわち、図7に示すように、通常の液晶
ディスプレイは、多数個の画素21がマトリックス状に
並べて配置されている。そして、列駆動信号Aに基づい
て、列駆動回路22により、列駆動用配線23を介して
各画素21の列を駆動すると共に、行駆動信号Bに基づ
いて、行駆動回路24により、行駆動用配線25を介し
て各画素21の行を駆動するようになっている。
ディスプレイは、多数個の画素21がマトリックス状に
並べて配置されている。そして、列駆動信号Aに基づい
て、列駆動回路22により、列駆動用配線23を介して
各画素21の列を駆動すると共に、行駆動信号Bに基づ
いて、行駆動回路24により、行駆動用配線25を介し
て各画素21の行を駆動するようになっている。
【0010】ところで、このような液晶ディスプレイを
立体視するためには、液晶ディスプレイの各画素21の
列に対して、右方向からの画像信号と左方向からの画像
信号とを交互に供給する必要がある。しかしながら、上
記のような通常の構成の液晶ディスプレイでは、このよ
うな立体表示を行なうことが不可能である。
立体視するためには、液晶ディスプレイの各画素21の
列に対して、右方向からの画像信号と左方向からの画像
信号とを交互に供給する必要がある。しかしながら、上
記のような通常の構成の液晶ディスプレイでは、このよ
うな立体表示を行なうことが不可能である。
【0011】そこで、液晶ディスプレイを立体視用のも
のとするために、従来では、液晶ディスプレイを改造、
すなわち図8に示すように、列駆動回路として、右方向
用の列駆動信号A(R)を受ける列駆動回路22Rと、
左方向用の列駆動信号A(L)を受ける列駆動回路22
Lの2つを備えたものに改造し、これを図6の液晶ディ
スプレイ2として使用している。
のとするために、従来では、液晶ディスプレイを改造、
すなわち図8に示すように、列駆動回路として、右方向
用の列駆動信号A(R)を受ける列駆動回路22Rと、
左方向用の列駆動信号A(L)を受ける列駆動回路22
Lの2つを備えたものに改造し、これを図6の液晶ディ
スプレイ2として使用している。
【0012】しかしながら、液晶ディスプレイを立体視
用のものとするために、その都度前述のような改造を行
なうことは、作業が非常に面倒であるばかりでなく、余
計な費用がかかることになり、好ましいとはいえない。
用のものとするために、その都度前述のような改造を行
なうことは、作業が非常に面倒であるばかりでなく、余
計な費用がかかることになり、好ましいとはいえない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
立体テレビジョンシステムにおいては、液晶ディスプレ
イを立体視用のものとするために、既存の部品や機器を
その都度改造して使用しなければならないという問題が
あった。
立体テレビジョンシステムにおいては、液晶ディスプレ
イを立体視用のものとするために、既存の部品や機器を
その都度改造して使用しなければならないという問題が
あった。
【0014】本発明は上述のような問題を解決するため
に成されたもので、前述のような改造を行なうことな
く、既存の部品や機器をそのまま使用して立体視するこ
とが可能な極めて信頼性の高い立体テレビジョンシステ
ムを提供することを目的とする。
に成されたもので、前述のような改造を行なうことな
く、既存の部品や機器をそのまま使用して立体視するこ
とが可能な極めて信頼性の高い立体テレビジョンシステ
ムを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、まず、請求項1に記載の発明では、n台(nは2
以上の整数)の撮像手段を立体視できるように横方向に
配設して、当該各撮像手段から視差のあるn個の画像信
号を得、液晶ディスプレイの各画素の列に対して各画像
信号を同時に供給し、n個の画素で1ピッチとなるレン
チキュラー板を配して、メガネなしで立体視できる立体
テレビジョンシステムにおいて、パラレル信号である各
画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該スイッチン
グ後の各画像信号を合成して1つのシリアル信号に変換
し液晶ディスプレイの各画素の列に供給するパラレル/
シリアル変換手段を備え、パラレル/シリアル変換手段
における変換時のスイッチング周期を、液晶ディスプレ
イの画素のピッチに対応させるようにしている。
めに、まず、請求項1に記載の発明では、n台(nは2
以上の整数)の撮像手段を立体視できるように横方向に
配設して、当該各撮像手段から視差のあるn個の画像信
号を得、液晶ディスプレイの各画素の列に対して各画像
信号を同時に供給し、n個の画素で1ピッチとなるレン
チキュラー板を配して、メガネなしで立体視できる立体
テレビジョンシステムにおいて、パラレル信号である各
画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該スイッチン
グ後の各画像信号を合成して1つのシリアル信号に変換
し液晶ディスプレイの各画素の列に供給するパラレル/
シリアル変換手段を備え、パラレル/シリアル変換手段
における変換時のスイッチング周期を、液晶ディスプレ
イの画素のピッチに対応させるようにしている。
【0016】また、請求項2に記載の発明では、2台の
撮像手段を立体視できるように横方向に配設して、当該
各撮像手段から視差のある右方向からの画像信号と左方
向からの画像信号とを得、液晶ディスプレイの各画素の
列に対して右方向からの画像信号と左方向からの画像信
号とを同時に供給し、2個の画素で1ピッチとなるレン
チキュラー板を配して、メガネなしで立体視できる立体
テレビジョンシステムにおいて、パラレル信号である2
つの画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該スイッ
チング後の2つの画像信号を合成して1つのシリアル信
号に変換し液晶ディスプレイの各画素の列に供給するパ
ラレル/シリアル変換手段を備え、パラレル/シリアル
変換手段における変換時のスイッチング周期を、液晶デ
ィスプレイの画素のピッチに対応させるようにしてい
る。
撮像手段を立体視できるように横方向に配設して、当該
各撮像手段から視差のある右方向からの画像信号と左方
向からの画像信号とを得、液晶ディスプレイの各画素の
列に対して右方向からの画像信号と左方向からの画像信
号とを同時に供給し、2個の画素で1ピッチとなるレン
チキュラー板を配して、メガネなしで立体視できる立体
テレビジョンシステムにおいて、パラレル信号である2
つの画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該スイッ
チング後の2つの画像信号を合成して1つのシリアル信
号に変換し液晶ディスプレイの各画素の列に供給するパ
ラレル/シリアル変換手段を備え、パラレル/シリアル
変換手段における変換時のスイッチング周期を、液晶デ
ィスプレイの画素のピッチに対応させるようにしてい
る。
【0017】ここで、特に上記レンチキュラー板を配す
る場合に、液晶ディスプレイにレンチキュラー板本体を
直接重ねるようにしている。
る場合に、液晶ディスプレイにレンチキュラー板本体を
直接重ねるようにしている。
【0018】また、上記レンチキュラー板を配する場合
に、投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投射
画像を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当該
拡大画像のn画素が1ピッチとなるような大型のレンチ
キュラー板を配するようにしている。
に、投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投射
画像を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当該
拡大画像のn画素が1ピッチとなるような大型のレンチ
キュラー板を配するようにしている。
【0019】さらに、上記レンチキュラー板を配する場
合に、投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投
射画像を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当
該拡大画像の2画素が1ピッチとなるような大型のレン
チキュラー板を配するようにしている。
合に、投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投
射画像を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当
該拡大画像の2画素が1ピッチとなるような大型のレン
チキュラー板を配するようにしている。
【0020】
【作用】従って、本発明の立体テレビジョンシステムに
おいては、パラレル信号である複数の画像信号を交互に
スイッチングし、かつ当該スイッチング後の各画像信号
を合成して1つのシリアル信号に変換し液晶ディスプレ
イの各画素の列に供給するようにし、かつこの変換時の
スイッチング周期を液晶ディスプレイの画素のピッチに
対応させることにより、液晶ディスプレイの画素の列を
駆動する回路として、一つの列駆動回路を備えた液晶デ
ィスプレイを使用することができる。
おいては、パラレル信号である複数の画像信号を交互に
スイッチングし、かつ当該スイッチング後の各画像信号
を合成して1つのシリアル信号に変換し液晶ディスプレ
イの各画素の列に供給するようにし、かつこの変換時の
スイッチング周期を液晶ディスプレイの画素のピッチに
対応させることにより、液晶ディスプレイの画素の列を
駆動する回路として、一つの列駆動回路を備えた液晶デ
ィスプレイを使用することができる。
【0021】これにより、液晶ディスプレイを立体視用
のものに改造を行なうことなく、既存の部品や機器をそ
のまま使用して立体視することが可能となる。
のものに改造を行なうことなく、既存の部品や機器をそ
のまま使用して立体視することが可能となる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0023】図1は本発明による立体テレビジョンシス
テムにおける信号処理回路の構成例を示すブロック図で
あり、図6と同一要素には同一符号を付してその説明を
省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
テムにおける信号処理回路の構成例を示すブロック図で
あり、図6と同一要素には同一符号を付してその説明を
省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0024】すなわち、本実施例の信号処理回路は、図
1に示すように、スイッチング信号発生器5、スイッチ
ング回路6R,6L、および加算回路7からなる、パラ
レル/シリアル変換手段を図6に付加すると共に、前記
液晶ディスプレイ2として、図8に示すような内部構成
の液晶ディスプレイに代えて、図7に示すような1つの
列駆動回路22を有する内部構成の液晶ディスプレイを
使用し、さらに同期信号発生器4にある機能を付加した
構成としている。
1に示すように、スイッチング信号発生器5、スイッチ
ング回路6R,6L、および加算回路7からなる、パラ
レル/シリアル変換手段を図6に付加すると共に、前記
液晶ディスプレイ2として、図8に示すような内部構成
の液晶ディスプレイに代えて、図7に示すような1つの
列駆動回路22を有する内部構成の液晶ディスプレイを
使用し、さらに同期信号発生器4にある機能を付加した
構成としている。
【0025】ここで、同期信号発生器4の機能として
は、右,左用の各同期信号SR ,SLが立ち上がると、
その時点から一定時間後にトリガ信号SO をスイッチン
グ信号発生器5へ発生する機能を付加している。
は、右,左用の各同期信号SR ,SLが立ち上がると、
その時点から一定時間後にトリガ信号SO をスイッチン
グ信号発生器5へ発生する機能を付加している。
【0026】また、スイッチング信号発生器5は、同期
信号発生器4からのトリガ信号SOを入力すると、右,
左用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)を交
互に一定周期で発生する(交互にオン/オフする)もの
である。
信号発生器4からのトリガ信号SOを入力すると、右,
左用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)を交
互に一定周期で発生する(交互にオン/オフする)もの
である。
【0027】さらに、スイッチング回路6R,6Lは、
例えばトランジスタ等からなり、スイッチング信号発生
器5からのスイッチング信号SW(R),SW(L)を
入力する毎に交互に動作(オン)して、パラレル信号で
ある2つの画像信号、すなわち右方向からの画像信号A
(R)と左方向からの画像信号A(L)を交互に通過さ
せるものである。
例えばトランジスタ等からなり、スイッチング信号発生
器5からのスイッチング信号SW(R),SW(L)を
入力する毎に交互に動作(オン)して、パラレル信号で
ある2つの画像信号、すなわち右方向からの画像信号A
(R)と左方向からの画像信号A(L)を交互に通過さ
せるものである。
【0028】さらにまた、加算回路7は、各スイッチン
グ回路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信
号VIDEO(R),VIDEO(L)を、加算(合
成)して1つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変
換し、液晶ディスプレイ2に対しその列駆動信号Aとし
て出力するものである。
グ回路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信
号VIDEO(R),VIDEO(L)を、加算(合
成)して1つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変
換し、液晶ディスプレイ2に対しその列駆動信号Aとし
て出力するものである。
【0029】この場合、上記パラレル/シリアル変換時
のスイッチング周期は、液晶ディスプレイ2の画素21
のピッチに対応させるようにしている。
のスイッチング周期は、液晶ディスプレイ2の画素21
のピッチに対応させるようにしている。
【0030】図2は、本実施例の立体テレビジョンシス
テムにおける液晶ディスプレイとレンチキュラー板との
配置関係(2像の場合)の構成例を示す概要図である。
テムにおける液晶ディスプレイとレンチキュラー板との
配置関係(2像の場合)の構成例を示す概要図である。
【0031】図2において、レンチキュラー板1の背後
には、液晶ディスプレイ2が直接重ねて配置されてい
る。また、液晶ディスプレイ2のレンチキュラー板1側
と反対側には背後光源8が配置され、液晶ディスプレイ
2の各画素21を均一に照明するようになっている。
には、液晶ディスプレイ2が直接重ねて配置されてい
る。また、液晶ディスプレイ2のレンチキュラー板1側
と反対側には背後光源8が配置され、液晶ディスプレイ
2の各画素21を均一に照明するようになっている。
【0032】かかる構成のものは、個人が個人として立
体視できるディスプレイ(例えば、テレビゲーム等)で
ある。
体視できるディスプレイ(例えば、テレビゲーム等)で
ある。
【0033】次に、以上のように構成した本実施例の立
体テレビジョンシステムの作用について、図3に示すタ
イミングチャート図を用いて説明する。
体テレビジョンシステムの作用について、図3に示すタ
イミングチャート図を用いて説明する。
【0034】図1において、右方向からの画像を得るビ
デオカメラ3Rと、左方向からの画像を得るビデオカメ
ラ3Lでは、同期信号発生器4からの同期信号SR ,S
L で同期して、右方向からの画像信号A(R)と左方向
からの画像信号A(L)が得られる。
デオカメラ3Rと、左方向からの画像を得るビデオカメ
ラ3Lでは、同期信号発生器4からの同期信号SR ,S
L で同期して、右方向からの画像信号A(R)と左方向
からの画像信号A(L)が得られる。
【0035】一方、同期信号発生器4では、各同期信号
SR ,SL が立ち上がる毎に、その時点から一定時間後
にトリガ信号SO が、スイッチング信号発生器5に与え
られる。すると、スイッチング信号発生器5では、同期
信号発生器4からトリガ信号SO を入力すると、右,左
用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)が、ス
イッチング回路6R,6Lに交互(交互にオン/オフす
る)に一定周期で与えられる。
SR ,SL が立ち上がる毎に、その時点から一定時間後
にトリガ信号SO が、スイッチング信号発生器5に与え
られる。すると、スイッチング信号発生器5では、同期
信号発生器4からトリガ信号SO を入力すると、右,左
用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)が、ス
イッチング回路6R,6Lに交互(交互にオン/オフす
る)に一定周期で与えられる。
【0036】一方、スイッチング回路6R,6Lでは、
スイッチング信号発生器5からのスイッチング信号SW
(R),SW(L)を入力する毎に交互に動作(オン)
して、パラレル信号である2つの画像信号、すなわち右
方向からの画像信号A(R)と左方向からの画像信号A
(L)を交互に通過させ、それぞれ加算回路7に入力さ
れる。
スイッチング信号発生器5からのスイッチング信号SW
(R),SW(L)を入力する毎に交互に動作(オン)
して、パラレル信号である2つの画像信号、すなわち右
方向からの画像信号A(R)と左方向からの画像信号A
(L)を交互に通過させ、それぞれ加算回路7に入力さ
れる。
【0037】さらに、加算回路7では、各スイッチング
回路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信号
VIDEO(R),VIDEO(L)が、加算されて1
つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変換され、液
晶ディスプレイ2の画素21の列に対し、列駆動信号A
として供給される。
回路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信号
VIDEO(R),VIDEO(L)が、加算されて1
つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変換され、液
晶ディスプレイ2の画素21の列に対し、列駆動信号A
として供給される。
【0038】この場合、上記パラレル/シリアル変換時
のスイッチング周期は、液晶ディスプレイ2の画素21
のピッチに対応している。
のスイッチング周期は、液晶ディスプレイ2の画素21
のピッチに対応している。
【0039】以上により、液晶ディスプレイ2において
は、その画素21の列が列駆動信号Aにより駆動される
と共に、画素21の行が行駆動信号Bにより駆動され
て、図3に示すように、液晶ディスプレイ2上の画素2
1には、右方向からの画像と左方向からの画像とが、交
互に並ぶことになる。このようにして、立体表示が行な
われることになる。
は、その画素21の列が列駆動信号Aにより駆動される
と共に、画素21の行が行駆動信号Bにより駆動され
て、図3に示すように、液晶ディスプレイ2上の画素2
1には、右方向からの画像と左方向からの画像とが、交
互に並ぶことになる。このようにして、立体表示が行な
われることになる。
【0040】上述したように、本実施例では、2台のビ
デオカメラ3R,3Lを立体視できるように横方向に配
設して、このビデオカメラ3R,3Lから視差のある右
方向からの画像信号A(R)と左方向からの画像信号A
(L)とを得、液晶ディスプレイ2の各画素21の列に
対して右方向からの画像信号A(R)と左方向からの画
像信号A(L)とを同時に供給し、2個の画素21で1
ピッチとなるレンチキュラー板1を配して、メガネなし
で立体視できる立体テレビジョンシステムにおいて、同
期信号発生器4からのトリガ信号SO を入力すると、
右,左用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)
を交互に一定周期で発生する(交互にオン/オフする)
スイッチング信号発生器5と、スイッチング信号発生器
5からのスイッチング信号SW(R),SW(L)を入
力する毎に交互に動作(オン)して、パラレル信号であ
る2つの画像信号、すなわち右方向からの画像信号A
(R)と左方向からの画像信号A(L)を交互に通過さ
せるスイッチング回路6R,6Lと、各スイッチング回
路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信号V
IDEO(R),VIDEO(L)を、加算(合成)し
て1つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変換し、
液晶ディスプレイ2に対しその列駆動信号Aとして出力
する加算回路7とからなるパラレル/シリアル手段を備
え、パラレル/シリアル変換時のスイッチング周期を、
液晶ディスプレイ2の画素21のピッチに対応させるよ
うにしたものである。
デオカメラ3R,3Lを立体視できるように横方向に配
設して、このビデオカメラ3R,3Lから視差のある右
方向からの画像信号A(R)と左方向からの画像信号A
(L)とを得、液晶ディスプレイ2の各画素21の列に
対して右方向からの画像信号A(R)と左方向からの画
像信号A(L)とを同時に供給し、2個の画素21で1
ピッチとなるレンチキュラー板1を配して、メガネなし
で立体視できる立体テレビジョンシステムにおいて、同
期信号発生器4からのトリガ信号SO を入力すると、
右,左用の各スイッチング信号SW(R),SW(L)
を交互に一定周期で発生する(交互にオン/オフする)
スイッチング信号発生器5と、スイッチング信号発生器
5からのスイッチング信号SW(R),SW(L)を入
力する毎に交互に動作(オン)して、パラレル信号であ
る2つの画像信号、すなわち右方向からの画像信号A
(R)と左方向からの画像信号A(L)を交互に通過さ
せるスイッチング回路6R,6Lと、各スイッチング回
路6R,6Lによるスイッチング後の2つの画像信号V
IDEO(R),VIDEO(L)を、加算(合成)し
て1つのシリアル信号VIDEO(R+L)に変換し、
液晶ディスプレイ2に対しその列駆動信号Aとして出力
する加算回路7とからなるパラレル/シリアル手段を備
え、パラレル/シリアル変換時のスイッチング周期を、
液晶ディスプレイ2の画素21のピッチに対応させるよ
うにしたものである。
【0041】従って、液晶ディスプレイ2の画素21の
列を駆動する回路として、一つの列駆動回路22を備え
た液晶ディスプレイを使用することができるため、液晶
ディスプレイ2を従来のように立体視用のものに改造を
行なうことなく、簡単なスイッチング回路6R,6Lを
付加するだけで、既存の部品や機器をそのまま使用して
立体視することが可能となる。
列を駆動する回路として、一つの列駆動回路22を備え
た液晶ディスプレイを使用することができるため、液晶
ディスプレイ2を従来のように立体視用のものに改造を
行なうことなく、簡単なスイッチング回路6R,6Lを
付加するだけで、既存の部品や機器をそのまま使用して
立体視することが可能となる。
【0042】また、画像を記録再生するためのビデオカ
メラ3R,3Lについても、市販の通常品をそのまま使
用することが可能となる。
メラ3R,3Lについても、市販の通常品をそのまま使
用することが可能となる。
【0043】以上により、従来のように、液晶ディスプ
レイを立体視用のものとすることに伴なう、改造作業の
面倒さや、余計な出費を無くすることができる。
レイを立体視用のものとすることに伴なう、改造作業の
面倒さや、余計な出費を無くすることができる。
【0044】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、次のようにしても同様に実施できるものであ
る。
ではなく、次のようにしても同様に実施できるものであ
る。
【0045】(a)上記実施例では、2像の場合につい
て説明したが、レンチキュラー板を使用した立体視で
は、立体視領域を広げるために多像にすることが可能で
ある。そして、本発明は、前述した2像の場合に限ら
ず、3像以上の多像の場合についても、同様に適用でき
ることはいうまでもない。
て説明したが、レンチキュラー板を使用した立体視で
は、立体視領域を広げるために多像にすることが可能で
ある。そして、本発明は、前述した2像の場合に限ら
ず、3像以上の多像の場合についても、同様に適用でき
ることはいうまでもない。
【0046】すなわち、この場合には、取り扱う画像数
をn(nは2以上の整数)とした場合、n台のビデオカ
メラを立体視できるように横方向に配設して、このビデ
オカメラから視差のあるn個の画像信号を得、液晶ディ
スプレイの各画素の列に対して各画像信号を交互に供給
し、n個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配
するようにすればよい。
をn(nは2以上の整数)とした場合、n台のビデオカ
メラを立体視できるように横方向に配設して、このビデ
オカメラから視差のあるn個の画像信号を得、液晶ディ
スプレイの各画素の列に対して各画像信号を交互に供給
し、n個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配
するようにすればよい。
【0047】(b)上記実施例では、レンチキュラー板
を配する場合に、液晶ディスプレイにレンチキュラー板
本体を直接重ねる場合について説明したが、これに限ら
ず、例えば図4に外観斜視図を示すように、投射型液晶
ディスプレイプロジェクター9からの投射画像を大型の
透過型スクリーンの拡散面に投射し、この拡大画像のn
画素が1ピッチとなるような大型のレンチキュラー板1
0を配するようにしてもよい。なお、図4中、11は透
過型拡散板である。
を配する場合に、液晶ディスプレイにレンチキュラー板
本体を直接重ねる場合について説明したが、これに限ら
ず、例えば図4に外観斜視図を示すように、投射型液晶
ディスプレイプロジェクター9からの投射画像を大型の
透過型スクリーンの拡散面に投射し、この拡大画像のn
画素が1ピッチとなるような大型のレンチキュラー板1
0を配するようにしてもよい。なお、図4中、11は透
過型拡散板である。
【0048】かかる構成のものは、多数の人が同時に立
体視できるディスプレイ(例えば、博物館等に設置する
もの)である。
体視できるディスプレイ(例えば、博物館等に設置する
もの)である。
【0049】(c)上記実施例では、撮像手段としてビ
デオカメラを用いた場合について説明したが、これに限
らず、その他の撮像手段を用いてもよいことはいうまで
もない。
デオカメラを用いた場合について説明したが、これに限
らず、その他の撮像手段を用いてもよいことはいうまで
もない。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、n
台(nは2以上の整数)の撮像手段を立体視できるよう
に横方向に配設して、当該各撮像手段から視差のあるn
個の画像信号を得、液晶ディスプレイの各画素の列に対
して各画像信号を同時に供給し、n個の画素で1ピッチ
となるレンチキュラー板を配して、メガネなしで立体視
できる立体テレビジョンシステムにおいて、パラレル信
号である各画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該
スイッチング後の各画像信号を合成して1つのシリアル
信号に変換し液晶ディスプレイの各画素の列に供給する
パラレル/シリアル変換手段を備え、パラレル/シリア
ル変換手段における変換時のスイッチング周期を、液晶
ディスプレイの画素のピッチに対応させるようにしたの
で、従来のような改造を行なうことなく、既存の部品や
機器をそのまま使用して立体視することが可能な極めて
信頼性の高い立体テレビジョンシステムが提供できる。
台(nは2以上の整数)の撮像手段を立体視できるよう
に横方向に配設して、当該各撮像手段から視差のあるn
個の画像信号を得、液晶ディスプレイの各画素の列に対
して各画像信号を同時に供給し、n個の画素で1ピッチ
となるレンチキュラー板を配して、メガネなしで立体視
できる立体テレビジョンシステムにおいて、パラレル信
号である各画像信号を交互にスイッチングし、かつ当該
スイッチング後の各画像信号を合成して1つのシリアル
信号に変換し液晶ディスプレイの各画素の列に供給する
パラレル/シリアル変換手段を備え、パラレル/シリア
ル変換手段における変換時のスイッチング周期を、液晶
ディスプレイの画素のピッチに対応させるようにしたの
で、従来のような改造を行なうことなく、既存の部品や
機器をそのまま使用して立体視することが可能な極めて
信頼性の高い立体テレビジョンシステムが提供できる。
【図1】本発明による立体テレビジョンシステムにおけ
る信号処理回路の一実施例を示すブロック図。
る信号処理回路の一実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例における立体テレビジョンシステムの
一構成例を示す外観斜視図。
一構成例を示す外観斜視図。
【図3】同実施例における立体テレビジョンシステムの
作用を説明するためのタイミングチャート図。
作用を説明するためのタイミングチャート図。
【図4】同実施例における立体テレビジョンシステムの
他の構成例を示す外観斜視図。
他の構成例を示す外観斜視図。
【図5】従来の立体テレビジョンシステムにおける液晶
ディスプレイとレンチキュラー板との配置関係(2像の
場合)の一例を示す概要図。
ディスプレイとレンチキュラー板との配置関係(2像の
場合)の一例を示す概要図。
【図6】従来の立体テレビジョンシステムにおける信号
処理回路の最も一般的な構成例を示すブロック図。
処理回路の最も一般的な構成例を示すブロック図。
【図7】通常の液晶ディスプレイの原理的内部構成の一
例を示す概要図。
例を示す概要図。
【図8】改造を行なった液晶ディスプレイの原理的内部
構成の一例を示す概要図。
構成の一例を示す概要図。
1…レンチキュラー板、2…液晶ディスプレイ、3R,
3L…ビデオカメラ、4…同期信号発生器、5…スイッ
チング信号発生器、6R,6L…スイッチング回路、7
…加算回路、10…レンチキュラー板、11…透過型拡
散板、21…画素、22…列駆動回路、22R…右方向
用の列駆動回路、22L…左方向用の列駆動回路、23
…列駆動用配線、24…行駆動回路、25…行駆動用配
線、SR,SL …同期信号、SO …トリガ信号、A…列
駆動信号、A(R)…右方向用の列駆動信号、A(L)
…左方向用の列駆動信号、B…行駆動信号。
3L…ビデオカメラ、4…同期信号発生器、5…スイッ
チング信号発生器、6R,6L…スイッチング回路、7
…加算回路、10…レンチキュラー板、11…透過型拡
散板、21…画素、22…列駆動回路、22R…右方向
用の列駆動回路、22L…左方向用の列駆動回路、23
…列駆動用配線、24…行駆動回路、25…行駆動用配
線、SR,SL …同期信号、SO …トリガ信号、A…列
駆動信号、A(R)…右方向用の列駆動信号、A(L)
…左方向用の列駆動信号、B…行駆動信号。
Claims (5)
- 【請求項1】 n台(nは2以上の整数)の撮像手段を
立体視できるように横方向に配設して、当該各撮像手段
から視差のあるn個の画像信号を得、液晶ディスプレイ
の各画素の列に対して前記各画像信号を同時に供給し、
n個の画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配し
て、メガネなしで立体視できる立体テレビジョンシステ
ムにおいて、 パラレル信号である前記各画像信号を交互にスイッチン
グし、かつ当該スイッチング後の各画像信号を合成して
1つのシリアル信号に変換し前記液晶ディスプレイの各
画素の列に供給するパラレル/シリアル変換手段を備
え、 前記パラレル/シリアル変換手段における変換時のスイ
ッチング周期を、前記液晶ディスプレイの画素のピッチ
に対応させるようにしたことを特徴とする立体テレビジ
ョンシステム。 - 【請求項2】 2台の撮像手段を立体視できるように横
方向に配設して、当該各撮像手段から視差のある右方向
からの画像信号と左方向からの画像信号とを得、液晶デ
ィスプレイの各画素の列に対して前記右方向からの画像
信号と左方向からの画像信号とを同時に供給し、2個の
画素で1ピッチとなるレンチキュラー板を配して、メガ
ネなしで立体視できる立体テレビジョンシステムにおい
て、 パラレル信号である前記2つの画像信号を交互にスイッ
チングし、かつ当該スイッチング後の2つの画像信号を
合成して1つのシリアル信号に変換し前記液晶ディスプ
レイの各画素の列に供給するパラレル/シリアル変換手
段を備え、 前記パラレル/シリアル変換手段における変換時のスイ
ッチング周期を、前記液晶ディスプレイの画素のピッチ
に対応させるようにしたことを特徴とする立体テレビジ
ョンシステム。 - 【請求項3】 前記レンチキュラー板を配する場合に、
前記液晶ディスプレイにレンチキュラー板本体を直接重
ねるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記
載の立体テレビジョンシステム。 - 【請求項4】 前記レンチキュラー板を配する場合に、
投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投射画像
を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当該拡大
画像のn画素が1ピッチとなるような大型のレンチキュ
ラー板を配するようにしたことを特徴とする請求項1に
記載の立体テレビジョンシステム。 - 【請求項5】 前記レンチキュラー板を配する場合に、
投射型液晶ディスプレイプロジェクターからの投射画像
を大型の透過型スクリーンの拡散面に投射し、当該拡大
画像の2画素が1ピッチとなるような大型のレンチキュ
ラー板を配するようにしたことを特徴とする請求項2に
記載の立体テレビジョンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171472A JPH0730926A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 立体テレビジョンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171472A JPH0730926A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 立体テレビジョンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730926A true JPH0730926A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15923743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5171472A Pending JPH0730926A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 立体テレビジョンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350793C (zh) * | 2004-06-17 | 2007-11-21 | 株式会社日立制作所 | 摄像装置 |
| US11384765B2 (en) | 2017-09-27 | 2022-07-12 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP5171472A patent/JPH0730926A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350793C (zh) * | 2004-06-17 | 2007-11-21 | 株式会社日立制作所 | 摄像装置 |
| US11384765B2 (en) | 2017-09-27 | 2022-07-12 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
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