JPH0730941B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0730941B2 JPH0730941B2 JP63223866A JP22386688A JPH0730941B2 JP H0730941 B2 JPH0730941 B2 JP H0730941B2 JP 63223866 A JP63223866 A JP 63223866A JP 22386688 A JP22386688 A JP 22386688A JP H0730941 B2 JPH0730941 B2 JP H0730941B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の室内機と、これらを制御する集中制御
装置と、室内機と集中制御装置との間に配置される遠方
制御装置とを含んで構成される空気調和機に関する。
装置と、室内機と集中制御装置との間に配置される遠方
制御装置とを含んで構成される空気調和機に関する。
従来の技術 従来からたとえばビルデイング内に複数の室内機を各部
屋毎などに設置し、これらを集中制御装置によつて個別
的に制御し、または複数のグループに区分してグループ
毎に制御を行うなどしてした。このような技術において
室内機の数が増大した場合、集中制御装置に多大の機能
が要求されると共に、これと各室内機と接続する伝送線
路長がむやみに長くなつてしまうことになる。このよう
な事態を防ぐために、各室内機毎に中間的な制御装置を
接続し、集中制御装置の有する機能の一部をこの中間的
制御装置が保有するようにした技術が用いられている。
このような構成によれば、室内機の制御に関する集中制
御装置の負担を軽減することができ、空気調和機の使用
性を向上するようにしている。このような従来例の一例
として、特開昭60−169041「ルームエアコンの集中制御
装置」が挙げられる。
屋毎などに設置し、これらを集中制御装置によつて個別
的に制御し、または複数のグループに区分してグループ
毎に制御を行うなどしてした。このような技術において
室内機の数が増大した場合、集中制御装置に多大の機能
が要求されると共に、これと各室内機と接続する伝送線
路長がむやみに長くなつてしまうことになる。このよう
な事態を防ぐために、各室内機毎に中間的な制御装置を
接続し、集中制御装置の有する機能の一部をこの中間的
制御装置が保有するようにした技術が用いられている。
このような構成によれば、室内機の制御に関する集中制
御装置の負担を軽減することができ、空気調和機の使用
性を向上するようにしている。このような従来例の一例
として、特開昭60−169041「ルームエアコンの集中制御
装置」が挙げられる。
上記従来例では、リモコン201〜206を備える複数のエア
コン101〜106は端末器111〜116を介して、集中コントロ
ーラ10に接続される。端末器111〜116は、各種信号処理
機能を有し、エアコン101〜106の運転状況に関して集中
コントローラ10とデータを相互伝送している。
コン101〜106は端末器111〜116を介して、集中コントロ
ーラ10に接続される。端末器111〜116は、各種信号処理
機能を有し、エアコン101〜106の運転状況に関して集中
コントローラ10とデータを相互伝送している。
発明が解決しようとする課題 第11図に上記従来例の簡略化した系統図を示す。第11図
に示す空気調和機1は、複数の室内機2a,2b,…,2c(総
称する場合には符号2で示す)と、これらを制御する集
中制御装置3とが備えられる。室内機2と集中制御装置
3との間には、室内機2毎に遠方制御装置4a,4b,…,4c
(総称する場合には符号4で示す)が配置される。
に示す空気調和機1は、複数の室内機2a,2b,…,2c(総
称する場合には符号2で示す)と、これらを制御する集
中制御装置3とが備えられる。室内機2と集中制御装置
3との間には、室内機2毎に遠方制御装置4a,4b,…,4c
(総称する場合には符号4で示す)が配置される。
このような従来例では、遠方制御装置4を室内機2毎な
ど多数必要とし、空気調和機1の組立時の工数や労力が
むやみに増大していた。
ど多数必要とし、空気調和機1の組立時の工数や労力が
むやみに増大していた。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、構成が簡
略化されるとともに使用性が格段に向上された空気調和
機を提供することである。
略化されるとともに使用性が格段に向上された空気調和
機を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数のグループ13に区分される室内機12であ
つて、各グループ13には1台の親機15と、親機15に従属
接続される1台または複数台の子機16とが設定されるそ
のような室内機12と、 各グループ13毎の親機15に接続され、親機15および子機
16での異常状態の発生を検出し、異常発生信号を親機15
に出力する遠隔操作装置14と、 1台または複数台の親機15に接続され、各親機15をポー
リングで順次指定し、指定された親機15に遠隔操作装置
14から異常発生信号を読取らせて出力させる遠方制御装
置17と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 複数の遠方制御装置17が接続され、遠方制御装置17毎に
異常表示を行う異常表示部73を有する集中制御装置18と
を含むことを特徴とする空気調和機である。
つて、各グループ13には1台の親機15と、親機15に従属
接続される1台または複数台の子機16とが設定されるそ
のような室内機12と、 各グループ13毎の親機15に接続され、親機15および子機
16での異常状態の発生を検出し、異常発生信号を親機15
に出力する遠隔操作装置14と、 1台または複数台の親機15に接続され、各親機15をポー
リングで順次指定し、指定された親機15に遠隔操作装置
14から異常発生信号を読取らせて出力させる遠方制御装
置17と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 複数の遠方制御装置17が接続され、遠方制御装置17毎に
異常表示を行う異常表示部73を有する集中制御装置18と
を含むことを特徴とする空気調和機である。
また本発明は、複数の室内機12に接続され、異常状態の
発生を検出し異常発生信号を出力する遠方制御装置17
と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 遠方制御装置17が接続され、遠方制御装置17毎に異常表
示を行う異常表示部73を備える集中制御装置18を含むこ
とを特徴とする空気調和機である。
発生を検出し異常発生信号を出力する遠方制御装置17
と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 遠方制御装置17が接続され、遠方制御装置17毎に異常表
示を行う異常表示部73を備える集中制御装置18を含むこ
とを特徴とする空気調和機である。
作用 本発明に従えば、複数の室内機12は複数のグループ13に
区分される。各グループ13毎に1台の親機15と親機15に
従属する1台または複数台の子機16とが設定される。各
親機15には遠隔操作装置14が接続され、1台または複数
台の親機15F、それぞれ遠方制御装置17I接続される。こ
のような遠方制御装置17は、集中制御装置18に接続され
る。遠隔操作装置14は同一グループ13に属する室内機12
における異常状態の発生を検出し、記憶するとともに異
常表示部71において異常表示を行う。また異常発生信号
を親機15に出力する。
区分される。各グループ13毎に1台の親機15と親機15に
従属する1台または複数台の子機16とが設定される。各
親機15には遠隔操作装置14が接続され、1台または複数
台の親機15F、それぞれ遠方制御装置17I接続される。こ
のような遠方制御装置17は、集中制御装置18に接続され
る。遠隔操作装置14は同一グループ13に属する室内機12
における異常状態の発生を検出し、記憶するとともに異
常表示部71において異常表示を行う。また異常発生信号
を親機15に出力する。
各親機15は、遠方制御装置17のポーリングによつて順次
指定され、遠隔操作装置14から異常発生信号を読出し、
集中制御装置18へ出力する。これにより集中制御装置18
は遠方制御装置17走査するのみで、各グループ13毎の室
内機12における異常発生の有無を検知することができ
る。
指定され、遠隔操作装置14から異常発生信号を読出し、
集中制御装置18へ出力する。これにより集中制御装置18
は遠方制御装置17走査するのみで、各グループ13毎の室
内機12における異常発生の有無を検知することができ
る。
このとき遠隔操作装置14が、所属するグループ13内の室
内機12毎に異常状態の発生を表示する構成であるので、
遠隔操作装置14を用いて、所属するグループ13内のいず
れの室内機12が異常であるかを検知することができる。
内機12毎に異常状態の発生を表示する構成であるので、
遠隔操作装置14を用いて、所属するグループ13内のいず
れの室内機12が異常であるかを検知することができる。
遠方制御装置17には、各グループの室内機12が単独で運
転されているか、複数台運転されているかを切換える切
換スイツチ47が設けられ、単独運転時の使用性がさらに
向上される。
転されているか、複数台運転されているかを切換える切
換スイツチ47が設けられ、単独運転時の使用性がさらに
向上される。
また室内機12の数が少ないときは、複数台の室内機12を
直接遠方制御装置17に、接続し、空気調和機11の構成を
簡単にできる。
直接遠方制御装置17に、接続し、空気調和機11の構成を
簡単にできる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の空気調和機11の構成例を
示す系統図である。第1図を参照して、空気調和機11
は、たとえばビルデイングなどに設置され、たとえば各
部屋毎などに配置される複数の室内機12を備える。これ
らの室内機は、たとえば各階毎などにグループ化され、
複数のグループ(本実施例では3グループ)に区分され
る。このようなグループ13a,13b,13c(総称する場合に
は符号13で示す)における室内機12には、遠隔操作装置
(以下、操作装置と略する)14a,14b,14cがそれぞれ接
続された親機15と、この親機15に従続接続された子機16
とが設定される。またグループ13毎に、所属する室内機
12に相互識別用のユニット番号U0,U1,…Un(U0は親機15
を表し、本実施例ではnの最大はたとえば15とする)が
与えられる。操作装置14には、ユニット番号表示部70と
異常コード表示部71とが設けられる。
示す系統図である。第1図を参照して、空気調和機11
は、たとえばビルデイングなどに設置され、たとえば各
部屋毎などに配置される複数の室内機12を備える。これ
らの室内機は、たとえば各階毎などにグループ化され、
複数のグループ(本実施例では3グループ)に区分され
る。このようなグループ13a,13b,13c(総称する場合に
は符号13で示す)における室内機12には、遠隔操作装置
(以下、操作装置と略する)14a,14b,14cがそれぞれ接
続された親機15と、この親機15に従続接続された子機16
とが設定される。またグループ13毎に、所属する室内機
12に相互識別用のユニット番号U0,U1,…Un(U0は親機15
を表し、本実施例ではnの最大はたとえば15とする)が
与えられる。操作装置14には、ユニット番号表示部70と
異常コード表示部71とが設けられる。
各グループ13毎に1台ずつ設定される親機15の1台毎ま
たは複数台毎に、遠方制御装置17a,17bが接続される。
これら遠方制御装置17a,17bは、集中制御装置18に共通
に接続される。親機15には相互識別用の識別符号DS1,DS
2,…,DSm(本実施例ではmの最大はたとえば15とする)
が与えられる。この集中制御装置18には、後述するよう
な各種の表示部19と、たとえばキーボードなどのような
入力装置20とが備えられ、またこれらの動作を制御する
マイクロプロセツサなどを含んで構成される中央制御装
置21が備えられる。表示部19には識別符号表示部72と異
常の有無を表示する異常表示部73が設けられる。
たは複数台毎に、遠方制御装置17a,17bが接続される。
これら遠方制御装置17a,17bは、集中制御装置18に共通
に接続される。親機15には相互識別用の識別符号DS1,DS
2,…,DSm(本実施例ではmの最大はたとえば15とする)
が与えられる。この集中制御装置18には、後述するよう
な各種の表示部19と、たとえばキーボードなどのような
入力装置20とが備えられ、またこれらの動作を制御する
マイクロプロセツサなどを含んで構成される中央制御装
置21が備えられる。表示部19には識別符号表示部72と異
常の有無を表示する異常表示部73が設けられる。
第2図は遠方制御装置17の構成例を示すブロック図であ
る。第2図を参照して、遠方制御装置17は、たとえばマ
イクロプロセツサなどを含んで構成される中央制御装置
22を備えており、この中央制御装置22には伝送用制御装
置23が接続される。中央制御装置22には、該中央制御装
置22の正常/異常状態に対応して表示を行う状態表示灯
24と、後述するような遠方制御装置17における設定操作
の異常状態に対応して点灯する設定異常灯25とが接続さ
れる。
る。第2図を参照して、遠方制御装置17は、たとえばマ
イクロプロセツサなどを含んで構成される中央制御装置
22を備えており、この中央制御装置22には伝送用制御装
置23が接続される。中央制御装置22には、該中央制御装
置22の正常/異常状態に対応して表示を行う状態表示灯
24と、後述するような遠方制御装置17における設定操作
の異常状態に対応して点灯する設定異常灯25とが接続さ
れる。
遠方制御装置17の端子台26,27,28はそれぞれ集中制御装
置18に接続され、端子台26からは遠方制御装置17に対す
る運転操作入力が与えられ、ホトカプラ29,30を介して
信号が中央制御装置22に与えられる。この端子台26に関
連して運転操作入力が無電圧入力である場合と有電圧入
力である場合とを切換える切換えブロック31が設けれ、
これらを含んで操作入力部32が構成される。
置18に接続され、端子台26からは遠方制御装置17に対す
る運転操作入力が与えられ、ホトカプラ29,30を介して
信号が中央制御装置22に与えられる。この端子台26に関
連して運転操作入力が無電圧入力である場合と有電圧入
力である場合とを切換える切換えブロック31が設けれ、
これらを含んで操作入力部32が構成される。
端子台27からは、アナログ量の設定温度入力が与えら
れ、インタフエース回路33およびアナログ/デジタル
(A/Dと略す)変換回路34を経て中央制御装置22にデジ
タル信号が与えられる。
れ、インタフエース回路33およびアナログ/デジタル
(A/Dと略す)変換回路34を経て中央制御装置22にデジ
タル信号が与えられる。
端子台28からは、たとえば4ビツトパラレル形式の設定
温度入力が与えられ、ホトカプラ35,36,37,38を介して
データが中央制御装置22へ与えられる。
温度入力が与えられ、ホトカプラ35,36,37,38を介して
データが中央制御装置22へ与えられる。
遠方制御装置17の端子39,40は、室内機12(親機15)に
設けられるデータの送受信部(図示せず)に接続され、
シリアルデータが伝送用制御装置23からトランス41を経
て与えられる。またこのシリアル入力からは、トーンデ
コーダ42を経て伝送用制御装置23に読出し信号RDが取出
される。
設けられるデータの送受信部(図示せず)に接続され、
シリアルデータが伝送用制御装置23からトランス41を経
て与えられる。またこのシリアル入力からは、トーンデ
コーダ42を経て伝送用制御装置23に読出し信号RDが取出
される。
前記中央制御装置22には、集中制御装置18から入力され
る設定温度入力を、端子台27を用いるアナログ入力であ
る場合と、端子台28を用いる4ビツトパラレル入力を用
いる場合とを切換える設定温度入力切換え部43が接続さ
れる。また遠方制御装置17に関して、たとえば遠隔操作
装置14からの入力の優先順位として後押し優先動作モー
ドや操作装置14の入力禁止動作モードなど、各種の動作
モードを切換えるたとえば16接点を有するロータリース
イツチなどによつて実現される入力モード選択部44と、
前記温度設定入力の有無を切換える温度設定切換え部45
と、操作装置14による温度の設定操作を許可/禁止する
切換えスイツチである操作装置切換え部46と、遠隔操作
装置17によつて制御される室内機12が単一台の場合と、
複数台の場合とを切換える入力切換えスイツチ47とが中
央制御装置22にそれぞれ接続される。
る設定温度入力を、端子台27を用いるアナログ入力であ
る場合と、端子台28を用いる4ビツトパラレル入力を用
いる場合とを切換える設定温度入力切換え部43が接続さ
れる。また遠方制御装置17に関して、たとえば遠隔操作
装置14からの入力の優先順位として後押し優先動作モー
ドや操作装置14の入力禁止動作モードなど、各種の動作
モードを切換えるたとえば16接点を有するロータリース
イツチなどによつて実現される入力モード選択部44と、
前記温度設定入力の有無を切換える温度設定切換え部45
と、操作装置14による温度の設定操作を許可/禁止する
切換えスイツチである操作装置切換え部46と、遠隔操作
装置17によつて制御される室内機12が単一台の場合と、
複数台の場合とを切換える入力切換えスイツチ47とが中
央制御装置22にそれぞれ接続される。
電源端子48,49には、コネクタ50を介して室内機12(親
機15)から電源電力が供給され、定電圧回路51を介して
遠方制御装置17に駆動電力を供給する。
機15)から電源電力が供給され、定電圧回路51を介して
遠方制御装置17に駆動電力を供給する。
前記中央制御装置22には、リレーコイル52,53が接続さ
れ、後述するように遠方制御装置17に接続される室内機
12の中の少なくとも1台が正常運転でかつ異常のものが
ない場合にのみ、リレーコイル52は励磁される。リレー
コイル53は、遠方制御装置17に接続される室内機12の中
の少なくとも1台が異常である場合にのみ励磁される。
このようなリレーコイル52,53に関連してリレー54,55が
設けられ、これらが接続された端子台56は集中制御装置
18に接続される。すなわち遠方制御装置17は、自分に接
続された室内機12の正常運転および異常を、集中制御装
置18に伝送する。
れ、後述するように遠方制御装置17に接続される室内機
12の中の少なくとも1台が正常運転でかつ異常のものが
ない場合にのみ、リレーコイル52は励磁される。リレー
コイル53は、遠方制御装置17に接続される室内機12の中
の少なくとも1台が異常である場合にのみ励磁される。
このようなリレーコイル52,53に関連してリレー54,55が
設けられ、これらが接続された端子台56は集中制御装置
18に接続される。すなわち遠方制御装置17は、自分に接
続された室内機12の正常運転および異常を、集中制御装
置18に伝送する。
第3図は第1図における操作装置14の動作を説明するフ
ローチヤートであり、第4図はこのときに用いられる伝
送されるデータのフオーマツトを示す図であり、第5図
は操作装置14内に記憶される処理結果の記憶状態を示す
図である。これらの図面を併せて参照して、第3図ステ
ツプa1では、操作装置14は自己が接続される親機15を含
むグループ13内の室内機12を、ポーリングによつて順次
指定する。
ローチヤートであり、第4図はこのときに用いられる伝
送されるデータのフオーマツトを示す図であり、第5図
は操作装置14内に記憶される処理結果の記憶状態を示す
図である。これらの図面を併せて参照して、第3図ステ
ツプa1では、操作装置14は自己が接続される親機15を含
むグループ13内の室内機12を、ポーリングによつて順次
指定する。
この指定は第4図示のフオーマツトを用いて行われ、ヘ
ツダ部57、アドレス部58、データ部59およびチエツクデ
ータ部60から構成される。アドレス部58は室内機12のア
ドレスすなわちユニツト番号Uiを示し、データ部59は遠
方制御装置17から各室内機12への各種命令や設定温度な
どのデータを示し、チエツクデータ部60は第4図示のフ
オーマツトの伝送誤りのチエツクなどを行うデータを示
す。
ツダ部57、アドレス部58、データ部59およびチエツクデ
ータ部60から構成される。アドレス部58は室内機12のア
ドレスすなわちユニツト番号Uiを示し、データ部59は遠
方制御装置17から各室内機12への各種命令や設定温度な
どのデータを示し、チエツクデータ部60は第4図示のフ
オーマツトの伝送誤りのチエツクなどを行うデータを示
す。
ステツプa2では、指定された室内機12がやはり第4図示
のようなフオーマツトで自己の運転データや異常データ
などを返信し、操作装置14はこれを受信して記憶する。
この記憶態様は第5図に示され、室内機12毎に与えられ
るアドレスU0,U1,U2,…毎に、当該室内機12が正常であ
れば「0」を与え、異常であれば「1」を与えるように
する。
のようなフオーマツトで自己の運転データや異常データ
などを返信し、操作装置14はこれを受信して記憶する。
この記憶態様は第5図に示され、室内機12毎に与えられ
るアドレスU0,U1,U2,…毎に、当該室内機12が正常であ
れば「0」を与え、異常であれば「1」を与えるように
する。
ステツプa3では、このようなポーリングが全室内機12に
わたつて終了したか否かが判断され、終了してなければ
処理は再びステツプa1に戻つて同様の処理を繰返し、終
了していれば他の処理に移る。
わたつて終了したか否かが判断され、終了してなければ
処理は再びステツプa1に戻つて同様の処理を繰返し、終
了していれば他の処理に移る。
第6図は遠方制御装置17によるデータ収集動作を説明す
るフローチヤートであり、第7図はデータ内容を示す図
である。これらの図面を併せて参照して、第6図ステツ
プb1では、遠方制御装置17はポーリングで各親機15を順
次指定する。すなわち親機15には前述したように、一連
のアドレスDS1,DS2,…が定められる。ステツプb2では、
第5図に示す操作装置14に記憶された正常/異常動作に
関するデータを親機15に伝送させる。
るフローチヤートであり、第7図はデータ内容を示す図
である。これらの図面を併せて参照して、第6図ステツ
プb1では、遠方制御装置17はポーリングで各親機15を順
次指定する。すなわち親機15には前述したように、一連
のアドレスDS1,DS2,…が定められる。ステツプb2では、
第5図に示す操作装置14に記憶された正常/異常動作に
関するデータを親機15に伝送させる。
親機15は、第7図(1)に示されるように各室内機12毎
のデータとして操作装置14から伝送されたデータを、第
7図(2)に示されるように子機16に関するデータの論
理和を、親機15に関するデータと共に遠方制御装置17に
対して出力する。遠方制御装置17は、これを受信して、
たとえば中央制御装置22に備えられる読出し/書込み自
在なランダムアクセスメモリ(RAM)などによつて構成
される記憶部61に記憶する。この記憶されたデータは、
必要に応じて集中制御装置18に出力し、表示部19の識別
符号表示部72および異常表示部73で遠方制御装置17毎に
異常状態の有無を表示する。ステツプb3では、ポーリン
グによる遠方制御装置17の指示がすべて終了したか否か
を判断し、終了していなければ処理はステツプb1に戻
る。終了していれば他の処理に移る。
のデータとして操作装置14から伝送されたデータを、第
7図(2)に示されるように子機16に関するデータの論
理和を、親機15に関するデータと共に遠方制御装置17に
対して出力する。遠方制御装置17は、これを受信して、
たとえば中央制御装置22に備えられる読出し/書込み自
在なランダムアクセスメモリ(RAM)などによつて構成
される記憶部61に記憶する。この記憶されたデータは、
必要に応じて集中制御装置18に出力し、表示部19の識別
符号表示部72および異常表示部73で遠方制御装置17毎に
異常状態の有無を表示する。ステツプb3では、ポーリン
グによる遠方制御装置17の指示がすべて終了したか否か
を判断し、終了していなければ処理はステツプb1に戻
る。終了していれば他の処理に移る。
第8図は、遠方制御装置17における入力切換スイツチ47
出力と、第7図(2)図示の親機15のデータと子機16の
データとからリレーコイル53の出力を取出す論理構成を
示すブロツク図である。この論理構成では、入力切換ス
イツチ47出力と、親機のデータとはAND回路62に入力さ
れ、また親機のデータと子機のデータとがOR回路63に入
力される。また入力切換スイツチ47は、反転回路64を経
て、OR回路63出力と共にAND回路65に入力される。AND回
路62,65の出力はOR回路66で加算されてリレーコイル53
への出力として取出される。
出力と、第7図(2)図示の親機15のデータと子機16の
データとからリレーコイル53の出力を取出す論理構成を
示すブロツク図である。この論理構成では、入力切換ス
イツチ47出力と、親機のデータとはAND回路62に入力さ
れ、また親機のデータと子機のデータとがOR回路63に入
力される。また入力切換スイツチ47は、反転回路64を経
て、OR回路63出力と共にAND回路65に入力される。AND回
路62,65の出力はOR回路66で加算されてリレーコイル53
への出力として取出される。
ここで入力切換スイツチ47出力は、たとえば論理「1」
状態が第9図示のように遠方制御装置17が単一の室内機
12に接続される動作状態に対応し、論理「0」の場合が
第1図に示したように遠方制御装置17に複数の室内機12
が接続される動作状態に対応する。また第5図および第
7図のデータは、たとえばデータ「0」は正常状態を示
し、データ「1」は異常状態を示す。このとき、第8図
の回路の動作は、下記第1表のようにまとめられる。
状態が第9図示のように遠方制御装置17が単一の室内機
12に接続される動作状態に対応し、論理「0」の場合が
第1図に示したように遠方制御装置17に複数の室内機12
が接続される動作状態に対応する。また第5図および第
7図のデータは、たとえばデータ「0」は正常状態を示
し、データ「1」は異常状態を示す。このとき、第8図
の回路の動作は、下記第1表のようにまとめられる。
また第9図示の構成であるとき、遠方制御装置17は、第
7図(2)に示されるデータのうち、親機データのみを
送出するようにされる。
7図(2)に示されるデータのうち、親機データのみを
送出するようにされる。
第10図は、本発明の他の構成例の図である。第10図示の
空気調和機11では、集中制御装置18に対して遠方制御装
置17が1台接続され、この遠方制御装置17に対して複数
台の室内機12が接続される。このような構成でも、本発
明は実施される。
空気調和機11では、集中制御装置18に対して遠方制御装
置17が1台接続され、この遠方制御装置17に対して複数
台の室内機12が接続される。このような構成でも、本発
明は実施される。
以上のように本発明に従えば、1台の遠方制御装置17に
複数台の室内機12を接続することが可能となり、従来例
と比較して空気調和機11の構成を格段に簡略にできる。
また操作装置14では、接続された室内機12毎に異常状態
の有無を表示できるので、集中制御装置18では、遠方制
御装置17毎の異常の有無、すなわち遠方制御装置17に接
続された室内機12の少なくとも1台に異常が発生したこ
とが集中制御装置18において検知された場合に、実際に
異常となった室内機12を検出することが容易となる。
複数台の室内機12を接続することが可能となり、従来例
と比較して空気調和機11の構成を格段に簡略にできる。
また操作装置14では、接続された室内機12毎に異常状態
の有無を表示できるので、集中制御装置18では、遠方制
御装置17毎の異常の有無、すなわち遠方制御装置17に接
続された室内機12の少なくとも1台に異常が発生したこ
とが集中制御装置18において検知された場合に、実際に
異常となった室内機12を検出することが容易となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、集中制御装置は遠方制御
装置を走査するのみで、グループ分けされた室内機にお
ける異常発生の有無を検知することができる。このとき
グループ毎に遠隔操作装置が設けられ、所属するグルー
プ内の室内機毎に異常状態の発生を表示する構成である
ので、これを用いていずれのグループのいずれの室内機
であるかを検知することができる。また室内機の運転台
数も少なく、1台の遠方制御装置の対象室内機が単一で
あるときは、切換スイツチによつて、第1の動作状態と
して、単独運転の制御性を高めることができる。
装置を走査するのみで、グループ分けされた室内機にお
ける異常発生の有無を検知することができる。このとき
グループ毎に遠隔操作装置が設けられ、所属するグルー
プ内の室内機毎に異常状態の発生を表示する構成である
ので、これを用いていずれのグループのいずれの室内機
であるかを検知することができる。また室内機の運転台
数も少なく、1台の遠方制御装置の対象室内機が単一で
あるときは、切換スイツチによつて、第1の動作状態と
して、単独運転の制御性を高めることができる。
また本発明によれば、室内機の数が少ないときは、複数
台の室内機を直接遠方制御装置に接続して空気調和器の
構成を簡単にできる。
台の室内機を直接遠方制御装置に接続して空気調和器の
構成を簡単にできる。
第1図は本発明の一実施例の構成例を示す系統図、第2
図は遠方制御装置17の構成例を示すブロツク図、第3図
は操作装置14の動作を示すフローチヤート、第4図はデ
ータフオーマツトを示す図、第5図は操作装置14に記憶
されるデータ内容を示す図、第6図は集中制御装置18の
動作を説明するフローチヤート、第7図は操作装置14の
出力するデータの形式および親機15の出力するデータの
形式を示す図、第8図はこれらのデータからリレーコイ
ル52への信号を取出す論理構成を示すブロツク図、第9
図は本発明の他の実施例の構成を示す系統図、第10図は
典型的な従来例の構成例を示す系統図である。 11……空気調和機、12……室内機、13……グループ、14
……操作装置、15……親機、16……子機、17……遠方制
御装置、18……集中制御装置、19……表示部、47……入
力切換スイツチ、52,53……リレーコイル、54,55……リ
レー、61……記憶部
図は遠方制御装置17の構成例を示すブロツク図、第3図
は操作装置14の動作を示すフローチヤート、第4図はデ
ータフオーマツトを示す図、第5図は操作装置14に記憶
されるデータ内容を示す図、第6図は集中制御装置18の
動作を説明するフローチヤート、第7図は操作装置14の
出力するデータの形式および親機15の出力するデータの
形式を示す図、第8図はこれらのデータからリレーコイ
ル52への信号を取出す論理構成を示すブロツク図、第9
図は本発明の他の実施例の構成を示す系統図、第10図は
典型的な従来例の構成例を示す系統図である。 11……空気調和機、12……室内機、13……グループ、14
……操作装置、15……親機、16……子機、17……遠方制
御装置、18……集中制御装置、19……表示部、47……入
力切換スイツチ、52,53……リレーコイル、54,55……リ
レー、61……記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】複数のグループ13に区分される室内機12で
あつて、各グループ13には1台の親機15と、親機15に従
属接続される1台または複数台の子機16とが設定される
そのような室内機12と、 各グループ13毎の親機15に接続され、親機15および子機
16での異常状態の発生を検出し、異常発生信号を親機15
に出力する遠隔操作装置14と、 1台または複数台の親機15に接続され、各親機15をポー
リングで順次指定し、指定された親機15に遠隔操作装置
14から異常発生信号を読取らせて出力させる遠方制御装
置17と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 複数の遠方制御装置17が接続され、遠方制御装置17毎に
異常表示を行う異常表示部73を有する集中制御装置18と
を含むことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】複数の室内機12に接続され、異常状態の発
生を検出し異常発生信号を出力する遠方制御装置17と、 遠方制御装置17によつて、異常を検出すべき対象となる
室内機12が単一である第1動作状態と、複数である第2
動作状態との間で動作状態が切換えられる切換スイツチ
47と、 遠方制御装置17が接続され、遠方接続装置17毎に異常表
示を行う異常表示部73を備える集中制御装置18を含むこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223866A JPH0730941B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223866A JPH0730941B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271036A JPH0271036A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0730941B2 true JPH0730941B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16804935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223866A Expired - Lifetime JPH0730941B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730941B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2522098B2 (ja) * | 1990-08-20 | 1996-08-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和管理装置 |
| JP2536264B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1996-09-18 | 三菱電機株式会社 | 空気調和管理装置 |
| JPH081325B2 (ja) * | 1991-05-20 | 1996-01-10 | 株式会社鷺宮製作所 | 空調制御装置 |
| JPH06317346A (ja) * | 1993-06-30 | 1994-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 機器管理システム |
| JP3102208B2 (ja) * | 1993-06-30 | 2000-10-23 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の運転制御装置 |
| JP5340574B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2013-11-13 | 三洋電機株式会社 | 空気調和システムおよび通信制御装置 |
| JP4970355B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2012-07-04 | 新日本製鐵株式会社 | グロー放電発光分析における定量化のための標準試料及びこれを用いたグロー放電発光分析法 |
| CN114811903B (zh) * | 2022-05-23 | 2023-06-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种多联机系统及其模式切换控制方法、多联机设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878038A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 空調制御装置 |
| JPS60169041A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223866A patent/JPH0730941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271036A (ja) | 1990-03-09 |
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