JPH07309570A - エレベータ付き建物 - Google Patents
エレベータ付き建物Info
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- JPH07309570A JPH07309570A JP6100299A JP10029994A JPH07309570A JP H07309570 A JPH07309570 A JP H07309570A JP 6100299 A JP6100299 A JP 6100299A JP 10029994 A JP10029994 A JP 10029994A JP H07309570 A JPH07309570 A JP H07309570A
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- JP
- Japan
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- building
- elevator
- unit
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- building unit
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- Pending
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- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物ユニットを上下に組み合わせることでエ
レベータ用の鉄塔と同じ構造のものを形成する。エレベ
ータに乗り降りする際の空間を広くする。 【構成】 建物ユニットを複数個組み合わせて構成する
複数階建ての建物である。エレベータ室50となる空間
を備えた上下複数階別の建物ユニット1を設ける。エレ
ベータ室50となる空間を備えた各階別の建物ユニット
1にそれぞれ各階の乗り場戸ユニット5を取付ける。乗
り場戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内側
に引き込んだ位置に配置する。乗り場戸ユニット5の前
面部と建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエ
レベータ乗り場用空間56とする。
レベータ用の鉄塔と同じ構造のものを形成する。エレベ
ータに乗り降りする際の空間を広くする。 【構成】 建物ユニットを複数個組み合わせて構成する
複数階建ての建物である。エレベータ室50となる空間
を備えた上下複数階別の建物ユニット1を設ける。エレ
ベータ室50となる空間を備えた各階別の建物ユニット
1にそれぞれ各階の乗り場戸ユニット5を取付ける。乗
り場戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内側
に引き込んだ位置に配置する。乗り場戸ユニット5の前
面部と建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエ
レベータ乗り場用空間56とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ付き建物に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来エレベータを建物に形成するには次
のようにしていた。すなわち、木造の建物を形成する際
には建物の構造部材とは独立して現場でエレベータ専用
の鉄塔を立設していた。また、鉄骨系の建物においては
建物の構造体である鉄骨を利用して建物内に上記鉄塔と
同じ構造のものを形成していた。そして、このエレベー
タ専用の鉄塔(又は鉄塔と同じ構造のもの)に現場で各
階ごとに乗り場用の戸枠を取付け、その後、戸枠に扉を
取付けるという作業をおこなっていた。
のようにしていた。すなわち、木造の建物を形成する際
には建物の構造部材とは独立して現場でエレベータ専用
の鉄塔を立設していた。また、鉄骨系の建物においては
建物の構造体である鉄骨を利用して建物内に上記鉄塔と
同じ構造のものを形成していた。そして、このエレベー
タ専用の鉄塔(又は鉄塔と同じ構造のもの)に現場で各
階ごとに乗り場用の戸枠を取付け、その後、戸枠に扉を
取付けるという作業をおこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
あっては、現場でエレベータ専用の鉄塔(又は鉄塔と同
じ構造のもの)を建て、また、エレベータ専用の鉄塔
(又は鉄塔と同じ構造のもの)に各階ごとに、各階の扉
を取付け、更に、鉄塔に現場で各階ごとに乗り場用の戸
枠を取付け、その後、戸枠に扉を取付けるという作業が
必要であり、現場施工に時間と手間がかかり、コストも
アップするという問題があった。また、エレベータ乗り
場で取付ける扉等は運搬に当たり、破損したり傷が付か
ないように厳重に梱包して搬送する必要があった。
あっては、現場でエレベータ専用の鉄塔(又は鉄塔と同
じ構造のもの)を建て、また、エレベータ専用の鉄塔
(又は鉄塔と同じ構造のもの)に各階ごとに、各階の扉
を取付け、更に、鉄塔に現場で各階ごとに乗り場用の戸
枠を取付け、その後、戸枠に扉を取付けるという作業が
必要であり、現場施工に時間と手間がかかり、コストも
アップするという問題があった。また、エレベータ乗り
場で取付ける扉等は運搬に当たり、破損したり傷が付か
ないように厳重に梱包して搬送する必要があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、建物ユ
ニットの上下方向の組み合わせでエレベータ室が上下階
に連続し且つ各階に乗り場戸ユニットと乗り場空間を有
するように形成でき、現場における作業を極力少なく
し、施工時間を短くし、コストダウンを計ることがで
き、また、搬送や施工中における乗り場戸ユニットの破
損や傷付きを防止でき、また、乗り場戸ユニットを備え
た建物ユニットの隣に廊下空間を有する他の建物ユニッ
トを配設した際に他の建物ユニットの廊下空間と乗り場
空間とを連続させることでエレベータに乗り降りする際
の空間を広くすることができるエレベータ付き建物を提
供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、建物ユ
ニットの上下方向の組み合わせでエレベータ室が上下階
に連続し且つ各階に乗り場戸ユニットと乗り場空間を有
するように形成でき、現場における作業を極力少なく
し、施工時間を短くし、コストダウンを計ることがで
き、また、搬送や施工中における乗り場戸ユニットの破
損や傷付きを防止でき、また、乗り場戸ユニットを備え
た建物ユニットの隣に廊下空間を有する他の建物ユニッ
トを配設した際に他の建物ユニットの廊下空間と乗り場
空間とを連続させることでエレベータに乗り降りする際
の空間を広くすることができるエレベータ付き建物を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のエレベータ付き
建物は、建物ユニット1を複数個組み合わせて構成する
複数階建ての建物において、エレベータ室50となる空
間を備えた上下複数階別の建物ユニット1を設け、該エ
レベータ室50となる空間を備えた各階別の建物ユニッ
ト1にそれぞれ各階の乗り場戸ユニット5を取付け、該
乗り場戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内
側に引き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニット5の前
面部と建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエ
レベータ乗り場用空間66として成ることを特徴とする
ものである。
建物は、建物ユニット1を複数個組み合わせて構成する
複数階建ての建物において、エレベータ室50となる空
間を備えた上下複数階別の建物ユニット1を設け、該エ
レベータ室50となる空間を備えた各階別の建物ユニッ
ト1にそれぞれ各階の乗り場戸ユニット5を取付け、該
乗り場戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内
側に引き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニット5の前
面部と建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエ
レベータ乗り場用空間66として成ることを特徴とする
ものである。
【0006】また、乗り場戸ユニット5を取付けた建物
ユニット1の隣りに、廊下空間57を有する別の建物ユ
ニット1を配設し、エレベータ乗り場用空間66と廊下
空間57とを連続させることも好ましい。また、乗り場
戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内側に引
き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニット5の前面部と
建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエレベー
タ乗り場用空間66とし、該エレベータ乗り場用空間6
6が廊下空間57を兼用していることも好ましい。
ユニット1の隣りに、廊下空間57を有する別の建物ユ
ニット1を配設し、エレベータ乗り場用空間66と廊下
空間57とを連続させることも好ましい。また、乗り場
戸ユニット5を建物ユニット1の外端部よりも内側に引
き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニット5の前面部と
建物ユニット1の外端部との間の空間を各階のエレベー
タ乗り場用空間66とし、該エレベータ乗り場用空間6
6が廊下空間57を兼用していることも好ましい。
【0007】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、建物ユニ
ット1を複数個組み合わることで建物を形成すると共に
エレベータ用の鉄塔と同じ構造のものを形成するもので
あり、各階別の建物ユニット1に乗り場戸ユニット5を
取付けてあることで、乗り場戸ユニット5を現場で各階
ごとに取付ける必要がなくなったものであり、また、乗
り場戸ユニット5は建物ユニット1の外端部よりも内側
に引き込んだ位置に配置してあることで、運搬時や建物
ユニット1を積み重ねる際に乗り場戸ユニット5が建物
ユニット1に保護された状態で搬送や積み重ね施工がで
きることになる。
ット1を複数個組み合わることで建物を形成すると共に
エレベータ用の鉄塔と同じ構造のものを形成するもので
あり、各階別の建物ユニット1に乗り場戸ユニット5を
取付けてあることで、乗り場戸ユニット5を現場で各階
ごとに取付ける必要がなくなったものであり、また、乗
り場戸ユニット5は建物ユニット1の外端部よりも内側
に引き込んだ位置に配置してあることで、運搬時や建物
ユニット1を積み重ねる際に乗り場戸ユニット5が建物
ユニット1に保護された状態で搬送や積み重ね施工がで
きることになる。
【0008】また、乗り場戸ユニット5を取付けた建物
ユニット1の隣りに、廊下空間57を有する別の建物ユ
ニット1を配設し、エレベータ乗り場用空間66と廊下
空間57とを連続させることで、エレベータに乗り降り
するための空間が広くなって、エレベータへの乗り降り
が容易に行えるものである。また、乗り場戸ユニット5
を建物ユニット1の外端部よりも内側に引き込んだ位置
に配置し、乗り場戸ユニット5の前面部と建物ユニット
1の外端部との間の空間を各階のエレベータ乗り場用空
間66とし、該エレベータ乗り場用空間66が廊下空間
57を兼用していることで、乗り場戸ユニット5を取付
けた建物ユニット1を施工するのみでエレベータへの乗
り降りのための空間と廊下とが同時に確保できることに
なる。
ユニット1の隣りに、廊下空間57を有する別の建物ユ
ニット1を配設し、エレベータ乗り場用空間66と廊下
空間57とを連続させることで、エレベータに乗り降り
するための空間が広くなって、エレベータへの乗り降り
が容易に行えるものである。また、乗り場戸ユニット5
を建物ユニット1の外端部よりも内側に引き込んだ位置
に配置し、乗り場戸ユニット5の前面部と建物ユニット
1の外端部との間の空間を各階のエレベータ乗り場用空
間66とし、該エレベータ乗り場用空間66が廊下空間
57を兼用していることで、乗り場戸ユニット5を取付
けた建物ユニット1を施工するのみでエレベータへの乗
り降りのための空間と廊下とが同時に確保できることに
なる。
【0009】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。建物ユニット1は図1に示すように柱1
3、梁14を立体的に枠組みして構成してあり、図示を
省略しているが、必要に応じて床、壁、天井、その他の
住宅備品等があらかじめ工場で組み込んである。そし
て、これらの建物ユニット1を平面及び垂直面で複数組
み合わせて多層階の建物を形成するようになっている。
図1にはその一例を示すが、図1のような組み合わせ以
外の種々の多層階の建物を形成することができるのは勿
論である。これは現在公知のユニット式建物と基本的構
成は同じであり、各建物ユニット1同士はボルトにより
連結一体化される。
て詳述する。建物ユニット1は図1に示すように柱1
3、梁14を立体的に枠組みして構成してあり、図示を
省略しているが、必要に応じて床、壁、天井、その他の
住宅備品等があらかじめ工場で組み込んである。そし
て、これらの建物ユニット1を平面及び垂直面で複数組
み合わせて多層階の建物を形成するようになっている。
図1にはその一例を示すが、図1のような組み合わせ以
外の種々の多層階の建物を形成することができるのは勿
論である。これは現在公知のユニット式建物と基本的構
成は同じであり、各建物ユニット1同士はボルトにより
連結一体化される。
【0010】上記のように複数の建物ユニット1を組み
合わせて建物を構成するのであるが、各階の建物ユニッ
ト1のうちエレベータ室50となる空間を備えた建物ユ
ニット1においては、図2に示すように、該各階別のエ
レベータ室50を備えた建物ユニット1にそれぞれエレ
ベータ装置2の構成部材3をあらかじめ工場で取付けて
ある。そして、工場から現場に建物ユニット1を運ん
で、現場においては建物ユニット1を組み立てるのみで
建物の構築と同時に各階のエレベータ室50を上下階に
連続させて上下階に連続するエレベータ装置2が形成さ
れることになる。
合わせて建物を構成するのであるが、各階の建物ユニッ
ト1のうちエレベータ室50となる空間を備えた建物ユ
ニット1においては、図2に示すように、該各階別のエ
レベータ室50を備えた建物ユニット1にそれぞれエレ
ベータ装置2の構成部材3をあらかじめ工場で取付けて
ある。そして、工場から現場に建物ユニット1を運ん
で、現場においては建物ユニット1を組み立てるのみで
建物の構築と同時に各階のエレベータ室50を上下階に
連続させて上下階に連続するエレベータ装置2が形成さ
れることになる。
【0011】エレベータ室50を備えた各階の建物ユニ
ット1に取付けられるエレベータ装置2の構成部材3と
しては、乗り場戸ユニット5、かご4、ガイドレール
6、油圧ジャッキ7、油圧駆動ユニット8、縦枠10、
プラットホーム11等の部材が上げられる。これらのエ
レベータ装置2の構成部材3は各階別の建物ユニット1
に工場で本固定又は仮支持されて取付けられる。
ット1に取付けられるエレベータ装置2の構成部材3と
しては、乗り場戸ユニット5、かご4、ガイドレール
6、油圧ジャッキ7、油圧駆動ユニット8、縦枠10、
プラットホーム11等の部材が上げられる。これらのエ
レベータ装置2の構成部材3は各階別の建物ユニット1
に工場で本固定又は仮支持されて取付けられる。
【0012】各階別の建物ユニット1にそれぞれエレベ
ータ装置2の構成部材3を取付けるに当たり、最下階の
建物ユニット1にエレベータ装置2の構成部材3を取付
けるには以下のようにして取付けるものである。すなわ
ち、図3、図4に示すように、建物ユニット1の上下の
梁14にそれぞれレールブラケット15の一端部をボル
トにより固定する。そして、このレールブラケット15
に一対のガイドレール6を垂直姿勢で対向するように保
持金具16により取付ける。保持金具16はレールブラ
ケット15にボルト締めにより取付けてあり、ボルトを
緩めることでガイドレール6を上下にスライドさせるこ
とができる。この場合、工場の生産ラインで立体的に枠
組みされた建物ユニット1が搬送される途中の床などが
貼ってない状態でガイドレール6を取付けるので、図3
のように下の断面コ字状をした梁14間に角材のような
仮支持手段となる横架材12を架け渡して両端を断面コ
字状の梁14に嵌め込んでおき、この横架材12の上に
ガイドレール6を立てて支持させた状態でレールブラケ
ット15に保持金具16によりガイドレール6を取付け
るものである。なお、建物ユニット1の下部には図3の
ように仮床29を載置して建物ユニット1よりも下方に
部材や人の脚が落下しないようにしてある。
ータ装置2の構成部材3を取付けるに当たり、最下階の
建物ユニット1にエレベータ装置2の構成部材3を取付
けるには以下のようにして取付けるものである。すなわ
ち、図3、図4に示すように、建物ユニット1の上下の
梁14にそれぞれレールブラケット15の一端部をボル
トにより固定する。そして、このレールブラケット15
に一対のガイドレール6を垂直姿勢で対向するように保
持金具16により取付ける。保持金具16はレールブラ
ケット15にボルト締めにより取付けてあり、ボルトを
緩めることでガイドレール6を上下にスライドさせるこ
とができる。この場合、工場の生産ラインで立体的に枠
組みされた建物ユニット1が搬送される途中の床などが
貼ってない状態でガイドレール6を取付けるので、図3
のように下の断面コ字状をした梁14間に角材のような
仮支持手段となる横架材12を架け渡して両端を断面コ
字状の梁14に嵌め込んでおき、この横架材12の上に
ガイドレール6を立てて支持させた状態でレールブラケ
ット15に保持金具16によりガイドレール6を取付け
るものである。なお、建物ユニット1の下部には図3の
ように仮床29を載置して建物ユニット1よりも下方に
部材や人の脚が落下しないようにしてある。
【0013】次に、建物ユニット1の上下方向の略中間
部分に架設した中間枠17に図5、図6のようにジャッ
キ振れ止め部材18を取付ける。このジャッキ振れ止め
部材18は端部にUボルト19をナット20により取付
けてある。一方、油圧ジャッキ7には上下に吊り具21
が取付けてあり、この吊り具21にクレーンの吊りワイ
ヤ22を引っ掛けてクレーンで吊り下げながら油圧ジャ
ッキ7の下端部を横架材12の上にボルトにより固定し
たジャッキ受け38に嵌め込んだ状態で起立させ、Uボ
ルト19によりジャッキ振れ止め部材18に油圧ジャッ
キ7を仮保持するのである。ここで、ジャッキ受け38
には嵌合突部35が形成してあり、油圧ジャッキ7の下
端部の嵌合凹部36に嵌合され、このようにして油圧ジ
ャッキ7が仮に取付けられる。
部分に架設した中間枠17に図5、図6のようにジャッ
キ振れ止め部材18を取付ける。このジャッキ振れ止め
部材18は端部にUボルト19をナット20により取付
けてある。一方、油圧ジャッキ7には上下に吊り具21
が取付けてあり、この吊り具21にクレーンの吊りワイ
ヤ22を引っ掛けてクレーンで吊り下げながら油圧ジャ
ッキ7の下端部を横架材12の上にボルトにより固定し
たジャッキ受け38に嵌め込んだ状態で起立させ、Uボ
ルト19によりジャッキ振れ止め部材18に油圧ジャッ
キ7を仮保持するのである。ここで、ジャッキ受け38
には嵌合突部35が形成してあり、油圧ジャッキ7の下
端部の嵌合凹部36に嵌合され、このようにして油圧ジ
ャッキ7が仮に取付けられる。
【0014】次に、図8、図9、図10に示すように、
最下階の建物ユニット1に乗り場戸ユニット5を取付け
る。乗り場戸ユニット5は扉枠23に扉24を開閉自在
と組み込んだものであり、扉枠23の下端部を建物ユニ
ット1に設けた根太25の上に載置してボルトにより固
着する。扉枠23の上端部は連結部材27により建物ユ
ニット1の小梁28にボルトにより固着する。この場
合、乗り場戸ユニット5は建物ユニット1の外端部より
もL1 だけ内側に引き込んだ位置になるように取付ける
ものであり、乗り場戸ユニット5の前面部と建物ユニッ
ト1の外端部との間の空間が各階のエレベータ乗り場用
空間66となるものである。このようにして建物ユニッ
ト1に乗り場戸ユニット5を取付けた後、乗り場戸ユニ
ット5の隣りに油圧ジャッキ7を駆動するための油圧駆
動ユニット8を配置して根太25の上にスペーサ部材2
6を介して立設する。根太25とスペーサ部材26、ス
ペーサ部材26と油圧駆動ユニット8とはボルトにより
固定する。油圧駆動ユニット8は図8のようにクレーン
の吊りワイヤ22により吊り下げた状態で上記建て込み
作業を行う。この油圧駆動ユニット8の前面部には点検
扉9が設けてある。ここで、スペーサ部材26の高さは
少なくとも施工した際に下階の床面と油圧駆動ユニット
8の下端が同一レベル又は床面よりも上位置に位置する
ような高さとする。これはメンテナンス等を行う際に、
点検扉9を開いて点検する際、油圧駆動ユニット8の下
端か床面と同じかまたは上方に位置することで、油圧駆
動ユニット8の点検が容易に行えるようにするためであ
る。
最下階の建物ユニット1に乗り場戸ユニット5を取付け
る。乗り場戸ユニット5は扉枠23に扉24を開閉自在
と組み込んだものであり、扉枠23の下端部を建物ユニ
ット1に設けた根太25の上に載置してボルトにより固
着する。扉枠23の上端部は連結部材27により建物ユ
ニット1の小梁28にボルトにより固着する。この場
合、乗り場戸ユニット5は建物ユニット1の外端部より
もL1 だけ内側に引き込んだ位置になるように取付ける
ものであり、乗り場戸ユニット5の前面部と建物ユニッ
ト1の外端部との間の空間が各階のエレベータ乗り場用
空間66となるものである。このようにして建物ユニッ
ト1に乗り場戸ユニット5を取付けた後、乗り場戸ユニ
ット5の隣りに油圧ジャッキ7を駆動するための油圧駆
動ユニット8を配置して根太25の上にスペーサ部材2
6を介して立設する。根太25とスペーサ部材26、ス
ペーサ部材26と油圧駆動ユニット8とはボルトにより
固定する。油圧駆動ユニット8は図8のようにクレーン
の吊りワイヤ22により吊り下げた状態で上記建て込み
作業を行う。この油圧駆動ユニット8の前面部には点検
扉9が設けてある。ここで、スペーサ部材26の高さは
少なくとも施工した際に下階の床面と油圧駆動ユニット
8の下端が同一レベル又は床面よりも上位置に位置する
ような高さとする。これはメンテナンス等を行う際に、
点検扉9を開いて点検する際、油圧駆動ユニット8の下
端か床面と同じかまたは上方に位置することで、油圧駆
動ユニット8の点検が容易に行えるようにするためであ
る。
【0015】また、2階以上の建物ユニット1において
は、上記と同様にして図11、図12のように工場でガ
イドレール6を取付け、更に、乗り場戸ユニット5を取
付ける。ここで、2階以上の建物ユニット1のうち一つ
の建物ユニット1は上記のようにガイドレール6、乗り
場戸ユニット5の他にかご4を工場で仮保持するように
なっている。この場合、かご4は最上階の建物ユニット
1に仮保持するのが好ましいが、2階以上の建物ユニッ
ト1であれば、最上階のものにのみ限定されることはな
い。
は、上記と同様にして図11、図12のように工場でガ
イドレール6を取付け、更に、乗り場戸ユニット5を取
付ける。ここで、2階以上の建物ユニット1のうち一つ
の建物ユニット1は上記のようにガイドレール6、乗り
場戸ユニット5の他にかご4を工場で仮保持するように
なっている。この場合、かご4は最上階の建物ユニット
1に仮保持するのが好ましいが、2階以上の建物ユニッ
ト1であれば、最上階のものにのみ限定されることはな
い。
【0016】かご4を工場で仮に取付けるに当たっては
次のようにして行う。図14乃至図22にはかご4を最
上階の建物ユニット1に仮に取付ける例を示している。
かご4の取付けに当たっては、まず、前述の下階の建物
ユニット1にガイドレール6を取付けるのと同様にして
図14のようにレールブラケット15を取付け、このレ
ールブラケット15にガイドレール6を取付ける。次
に、図15のように縦枠10を横架材12の上に立て
る。この場合、ガイド部材30を図17に示すようにガ
イドレール6に上下にスライド自在に嵌め込み、該ガイ
ド部材30を縦枠10にボルトにより固定することで、
縦枠10がガイドレール6に対してスライド自在な状態
で保持される。このようにして縦枠10を取付けた状態
でプラットホーム11の一側端部を縦枠10にボルトに
より固定する。ここで、プラットホーム11は別の横架
材12の上に載せて仮支持する。その後、かご4をプラ
ットホーム11に載置してかご4と縦枠10とを固定金
具31により固定する。次に、前述の下階の建物ユニッ
ト1に乗り場戸ユニット5を取付けるのと同じようにし
て乗り場戸ユニット5を取付けるのである。
次のようにして行う。図14乃至図22にはかご4を最
上階の建物ユニット1に仮に取付ける例を示している。
かご4の取付けに当たっては、まず、前述の下階の建物
ユニット1にガイドレール6を取付けるのと同様にして
図14のようにレールブラケット15を取付け、このレ
ールブラケット15にガイドレール6を取付ける。次
に、図15のように縦枠10を横架材12の上に立て
る。この場合、ガイド部材30を図17に示すようにガ
イドレール6に上下にスライド自在に嵌め込み、該ガイ
ド部材30を縦枠10にボルトにより固定することで、
縦枠10がガイドレール6に対してスライド自在な状態
で保持される。このようにして縦枠10を取付けた状態
でプラットホーム11の一側端部を縦枠10にボルトに
より固定する。ここで、プラットホーム11は別の横架
材12の上に載せて仮支持する。その後、かご4をプラ
ットホーム11に載置してかご4と縦枠10とを固定金
具31により固定する。次に、前述の下階の建物ユニッ
ト1に乗り場戸ユニット5を取付けるのと同じようにし
て乗り場戸ユニット5を取付けるのである。
【0017】上記のようにして工場で形成した建物ユニ
ット1を現場に運び、現場において建物ユニット1を組
み立てて建物を形成するのであるが、この場合、現場で
は基礎工事を完了しておき、基礎の上に最下階の建物ユ
ニット1を複数個並べて隣合う建物ユニット1同士をボ
ルトにより連結し、更に、上階の建物ユニット1を順次
重ねると共にボルトにより連結して多層階の建物を形成
するのである。この際、各階の建物ユニット1のうちエ
レベータ室50を有する建物ユニット1は各階のエレベ
ータ室50が上下に連続するように積み重ねて連結する
ものであり、この結果、上下に連続するエレベータ室5
0が形成されることになる。そして、各階にはそれぞれ
各階の乗り場戸ユニット5が所定の位置に存在すること
になる。
ット1を現場に運び、現場において建物ユニット1を組
み立てて建物を形成するのであるが、この場合、現場で
は基礎工事を完了しておき、基礎の上に最下階の建物ユ
ニット1を複数個並べて隣合う建物ユニット1同士をボ
ルトにより連結し、更に、上階の建物ユニット1を順次
重ねると共にボルトにより連結して多層階の建物を形成
するのである。この際、各階の建物ユニット1のうちエ
レベータ室50を有する建物ユニット1は各階のエレベ
ータ室50が上下に連続するように積み重ねて連結する
ものであり、この結果、上下に連続するエレベータ室5
0が形成されることになる。そして、各階にはそれぞれ
各階の乗り場戸ユニット5が所定の位置に存在すること
になる。
【0018】ここで、基礎としてあらかじめエレベータ
装置用基礎32を形成しておき、このエレベータ装置用
基礎32の上にスタンド33を取付ける。上記のように
して建物ユニット1を組み立てた後、最下階の建物ユニ
ット1に仮に取付けている横架材12を取り外し、保持
金具16による保持を緩めて最下階の建物ユニット1に
取付けていたガイドレール6を下方にスライドさせて図
23、図24に示すようにスタンド33の両端部の側壁
部34に保持金具16により固定する。この時、最下階
の建物ユニット1の横架材12を取り外すと、油圧ジャ
ッキ7の下方の支持が解除されるので、クレーンの吊り
ワイヤ22により油圧ジャッキ7を吊り下げた状態でU
ボルト19を緩め、油圧ジャッキ7を下降させ、図26
乃至図28に示すようにスタンド33に設けた嵌合突部
35に油圧ジャッキ7の下端部の嵌合凹部36を嵌め込
み更にUボルト19を締結して油圧ジャッキ7を本固定
する。上記横架材12を取り外してガイドレール6と油
圧ジャッキ7とを下降させる際、ガイドレール6を下降
させる作業、油圧ジャッキ7を下降させる作業のいずれ
を先に行ってもよい。
装置用基礎32を形成しておき、このエレベータ装置用
基礎32の上にスタンド33を取付ける。上記のように
して建物ユニット1を組み立てた後、最下階の建物ユニ
ット1に仮に取付けている横架材12を取り外し、保持
金具16による保持を緩めて最下階の建物ユニット1に
取付けていたガイドレール6を下方にスライドさせて図
23、図24に示すようにスタンド33の両端部の側壁
部34に保持金具16により固定する。この時、最下階
の建物ユニット1の横架材12を取り外すと、油圧ジャ
ッキ7の下方の支持が解除されるので、クレーンの吊り
ワイヤ22により油圧ジャッキ7を吊り下げた状態でU
ボルト19を緩め、油圧ジャッキ7を下降させ、図26
乃至図28に示すようにスタンド33に設けた嵌合突部
35に油圧ジャッキ7の下端部の嵌合凹部36を嵌め込
み更にUボルト19を締結して油圧ジャッキ7を本固定
する。上記横架材12を取り外してガイドレール6と油
圧ジャッキ7とを下降させる際、ガイドレール6を下降
させる作業、油圧ジャッキ7を下降させる作業のいずれ
を先に行ってもよい。
【0019】次に、下から2番目の階の建物ユニット1
に仮に取付けていた横架材12を取り外し、ガイドレー
ル6を下降させ、最下段に位置する上記ガイドレール6
の上端に下から2番目の階の建物ユニット1に仮に取付
けていたガイドレール6の下端を当接し、この状態で裏
板37を当てて両ガイドレール6をボルトにより本固定
する。次に、下から3番目の階の建物ユニット1に仮に
取付けていた横架材12を取り外し、同様にしてガイド
レール6を下降させて該ガイドレール6の下端を下段の
ガイドレール6の上端に当接して裏板37を当ててボル
トにより両ガイドレール6を本固定する。ここで、建物
ユニット1にかご4を仮支持したものの場合、横架材1
2を取り去る際に、縦枠10又はプラットホーム11を
クレーンで吊り下げた状態で横架材12を取り去ると共
にガイドレール6を下降させて下階のガイドレール6と
前述のように連結し、その後、縦枠10又はプラットホ
ーム11をクレーンで吊り上げた状態で縦枠10をガイ
ド部材30がガイドレール6に嵌まった状態で下降さ
せ、油圧ジャッキ7の上端部を縦枠10に連結するもの
である。
に仮に取付けていた横架材12を取り外し、ガイドレー
ル6を下降させ、最下段に位置する上記ガイドレール6
の上端に下から2番目の階の建物ユニット1に仮に取付
けていたガイドレール6の下端を当接し、この状態で裏
板37を当てて両ガイドレール6をボルトにより本固定
する。次に、下から3番目の階の建物ユニット1に仮に
取付けていた横架材12を取り外し、同様にしてガイド
レール6を下降させて該ガイドレール6の下端を下段の
ガイドレール6の上端に当接して裏板37を当ててボル
トにより両ガイドレール6を本固定する。ここで、建物
ユニット1にかご4を仮支持したものの場合、横架材1
2を取り去る際に、縦枠10又はプラットホーム11を
クレーンで吊り下げた状態で横架材12を取り去ると共
にガイドレール6を下降させて下階のガイドレール6と
前述のように連結し、その後、縦枠10又はプラットホ
ーム11をクレーンで吊り上げた状態で縦枠10をガイ
ド部材30がガイドレール6に嵌まった状態で下降さ
せ、油圧ジャッキ7の上端部を縦枠10に連結するもの
である。
【0020】上記のようにガイドレール6を下降させて
ガイドレール6の下部の一部を下階の建物ユニット1内
に突入させて接続した場合、最上段の建物ユニット1に
工場で取付けていたガイドレール6の上端部には図25
のように現場で継ぎ足し用ガイドレール6′を裏板37
を介して連結するものであり、また、この継ぎ足し用ガ
イドレール6′は保持金具16により最上階の建物ユニ
ット1により取付けられる。油圧駆動ユニット8と油圧
ジャッキ7とは油ホースにより連結されるが、この連結
は予め工場でおこなっていてもよいが、現場でおこなっ
てもよい。また、建物ユニット1に取付けた仮床29は
現場で外す。
ガイドレール6の下部の一部を下階の建物ユニット1内
に突入させて接続した場合、最上段の建物ユニット1に
工場で取付けていたガイドレール6の上端部には図25
のように現場で継ぎ足し用ガイドレール6′を裏板37
を介して連結するものであり、また、この継ぎ足し用ガ
イドレール6′は保持金具16により最上階の建物ユニ
ット1により取付けられる。油圧駆動ユニット8と油圧
ジャッキ7とは油ホースにより連結されるが、この連結
は予め工場でおこなっていてもよいが、現場でおこなっ
てもよい。また、建物ユニット1に取付けた仮床29は
現場で外す。
【0021】各階建物ユニット1には壁、床、天井、あ
るいはその他の設備等が取付けられるが、これらの壁、
床、天井あるいはその他の設備等は予め工場で装着でき
るものは工場で装着しておき、現場で取付けるのが好ま
しいものは現場で取付ける。ここで、建物ユニット1の
うち、エレベータ室50を有してエレベータ装置2の構
成部材3を取付けた建物ユニット1においては、乗り場
戸ユニット5の前面部の周囲に壁39が形成される。こ
の壁39も上記のようにあらかじめ工場で装着してもよ
く、あるいは現場で取付けてもよい。また、油圧駆動ユ
ニット8の前方にも壁39を設けるが、この壁39には
開閉扉(図示せず)を設けて、開閉扉を開くことで点検
扉9を露出させ、点検扉9を開いて油圧駆動ユニット8
内を点検できるようにする。また、乗り場戸ユニット5
の前面部と建物ユニット1の外端部との間のエレベータ
乗り場用空間66の下部の床面となる部分にも床40を
あらかじめ工場で形成したり、現場で形成したりする
が、この床40の床面よりも上方位置に油圧駆動ユニッ
ト8の下端が位置するようにすることで、点検が容易に
行えるものである。
るいはその他の設備等が取付けられるが、これらの壁、
床、天井あるいはその他の設備等は予め工場で装着でき
るものは工場で装着しておき、現場で取付けるのが好ま
しいものは現場で取付ける。ここで、建物ユニット1の
うち、エレベータ室50を有してエレベータ装置2の構
成部材3を取付けた建物ユニット1においては、乗り場
戸ユニット5の前面部の周囲に壁39が形成される。こ
の壁39も上記のようにあらかじめ工場で装着してもよ
く、あるいは現場で取付けてもよい。また、油圧駆動ユ
ニット8の前方にも壁39を設けるが、この壁39には
開閉扉(図示せず)を設けて、開閉扉を開くことで点検
扉9を露出させ、点検扉9を開いて油圧駆動ユニット8
内を点検できるようにする。また、乗り場戸ユニット5
の前面部と建物ユニット1の外端部との間のエレベータ
乗り場用空間66の下部の床面となる部分にも床40を
あらかじめ工場で形成したり、現場で形成したりする
が、この床40の床面よりも上方位置に油圧駆動ユニッ
ト8の下端が位置するようにすることで、点検が容易に
行えるものである。
【0022】ところで、図1、図29、図30に示すよ
うに、乗り場戸ユニット5を取付けた建物ユニット1の
隣りに配設される別の建物ユニット1には廊下空間57
が形成してあり、この廊下空間57を有する建物ユニッ
ト1は廊下空間57が上記乗り場用空間66と連続する
ように配置するものである。このように乗り場用空間6
6と廊下空間57とを連続させることで、図29、図3
0に示すように乗り場戸ユニット5の前方の空間の幅L
2 は廊下空間57の幅L3 よりも広くなり(つまりL2
=L1 +L3 )、この結果エレベータに乗り降りする際
の空間が広くなり、エレベータへの乗り降りがしやす
く、また、乗り場用空間66の分が廊下空間57から引
き込んだ状態となっており、廊下空間5に別の人が居て
もエレベータへの乗り降りが支障なくできることにな
る。ここで、図29は1階における乗り場戸ユニット5
と乗り場用空間57とを有する建物ユニット1の隣りに
廊下空間57を有する別の建物ユニット1を並設した状
態の平面図を示しており、図30は同上の2階以上の階
における平面図を示している。
うに、乗り場戸ユニット5を取付けた建物ユニット1の
隣りに配設される別の建物ユニット1には廊下空間57
が形成してあり、この廊下空間57を有する建物ユニッ
ト1は廊下空間57が上記乗り場用空間66と連続する
ように配置するものである。このように乗り場用空間6
6と廊下空間57とを連続させることで、図29、図3
0に示すように乗り場戸ユニット5の前方の空間の幅L
2 は廊下空間57の幅L3 よりも広くなり(つまりL2
=L1 +L3 )、この結果エレベータに乗り降りする際
の空間が広くなり、エレベータへの乗り降りがしやす
く、また、乗り場用空間66の分が廊下空間57から引
き込んだ状態となっており、廊下空間5に別の人が居て
もエレベータへの乗り降りが支障なくできることにな
る。ここで、図29は1階における乗り場戸ユニット5
と乗り場用空間57とを有する建物ユニット1の隣りに
廊下空間57を有する別の建物ユニット1を並設した状
態の平面図を示しており、図30は同上の2階以上の階
における平面図を示している。
【0023】図31には本発明の他の実施例が示してあ
り、この実施例では建物ユニット1にエレベータ室50
を備えたものにおいて、図2のものとエレベータ室50
を設けた位置が異なるものが示してあり、乗り場戸ユニ
ット5の前面部と建物ユニット1の外端部との間には図
2に示す実施例よりも広い空間が形成してあり、この広
い空間の一部又は全部がエレベータ乗り場用空間66と
してある。そして、このエレベータ乗り場用空間66は
それ自体が廊下空間57を兼用している。つまり、この
実施例においては、乗り場戸ユニット5を取り付けた建
物ユニット1に廊下空間57を兼用するエレベータ乗り
場用空間66を設けたものであり、乗り場戸ユニット5
を取り付けた建物ユニット1を現場で積み重ねるのみ
で、各階に廊下空間57を兼用するエレベータ乗り場用
空間66を確保できるものである。この実施例において
は、廊下空間57を兼用するエレベータ乗り場用空間6
6の幅は乗り場戸ユニット5を設けていない建物ユニッ
ト1に設ける廊下空間57の幅よりも少し広くしてエレ
ベータへの乗り降りがし易いようにするのが好ましい
が、もちろん本発明の他の実施例として廊下空間57を
兼用するエレベータ乗り場用空間66の幅を乗り場戸ユ
ニット5を設けていない建物ユニット1に設ける廊下空
間57の幅と同じものとしてもよい。
り、この実施例では建物ユニット1にエレベータ室50
を備えたものにおいて、図2のものとエレベータ室50
を設けた位置が異なるものが示してあり、乗り場戸ユニ
ット5の前面部と建物ユニット1の外端部との間には図
2に示す実施例よりも広い空間が形成してあり、この広
い空間の一部又は全部がエレベータ乗り場用空間66と
してある。そして、このエレベータ乗り場用空間66は
それ自体が廊下空間57を兼用している。つまり、この
実施例においては、乗り場戸ユニット5を取り付けた建
物ユニット1に廊下空間57を兼用するエレベータ乗り
場用空間66を設けたものであり、乗り場戸ユニット5
を取り付けた建物ユニット1を現場で積み重ねるのみ
で、各階に廊下空間57を兼用するエレベータ乗り場用
空間66を確保できるものである。この実施例において
は、廊下空間57を兼用するエレベータ乗り場用空間6
6の幅は乗り場戸ユニット5を設けていない建物ユニッ
ト1に設ける廊下空間57の幅よりも少し広くしてエレ
ベータへの乗り降りがし易いようにするのが好ましい
が、もちろん本発明の他の実施例として廊下空間57を
兼用するエレベータ乗り場用空間66の幅を乗り場戸ユ
ニット5を設けていない建物ユニット1に設ける廊下空
間57の幅と同じものとしてもよい。
【0024】ところで、図2、図31の実施例では、乗
り場戸ユニット5を取付けた建物ユニット1に、エレベ
ータ室50、エレベータ乗り場用空間66以外に居室、
廊下空間57、台所室、階段室、玄関室、サニタリー室
等の他の部屋空間を備えた例が示してあるが、エレベー
タ装置2の構成部材3を取付けた建物ユニット1として
図30に示すようにエレベータ室50とエレベータ乗り
場用空間66のみを備えたものであってもよく、この場
合もエレベータ装置2の構成部材3を取付けた建物ユニ
ット1と他のエレベータ装置2の構成部材3を取付けた
建物ユニット1とを組み合わせて建物を形成すると共に
エレベータ装置2を形成するものである。
り場戸ユニット5を取付けた建物ユニット1に、エレベ
ータ室50、エレベータ乗り場用空間66以外に居室、
廊下空間57、台所室、階段室、玄関室、サニタリー室
等の他の部屋空間を備えた例が示してあるが、エレベー
タ装置2の構成部材3を取付けた建物ユニット1として
図30に示すようにエレベータ室50とエレベータ乗り
場用空間66のみを備えたものであってもよく、この場
合もエレベータ装置2の構成部材3を取付けた建物ユニ
ット1と他のエレベータ装置2の構成部材3を取付けた
建物ユニット1とを組み合わせて建物を形成すると共に
エレベータ装置2を形成するものである。
【0025】上記各実施例では現場でガイドレール6を
下方にスライドさせて本固定する例を示しているが、図
33のようにガイドレール6を予め工場で本固定してお
き、しかもガイドレール6の上下端部を建物ユニット1
の上下端部と同じレベルとし、建物ユニット1を上下に
積み重ねた際に図34のように下階の建物ユニット1の
上端部に上階の建物ユニット1の下端部が当接するよう
にしてもよい。この場合も上下のガイドレール6を更に
裏板37を介して連結してもよい。そして、最下段の建
物ユニット1のガイドレール6の下端とエレベータ装置
用基礎32との間には別のガイドレールを現場で取付け
て上記ガイドレール6と連結するようにする。
下方にスライドさせて本固定する例を示しているが、図
33のようにガイドレール6を予め工場で本固定してお
き、しかもガイドレール6の上下端部を建物ユニット1
の上下端部と同じレベルとし、建物ユニット1を上下に
積み重ねた際に図34のように下階の建物ユニット1の
上端部に上階の建物ユニット1の下端部が当接するよう
にしてもよい。この場合も上下のガイドレール6を更に
裏板37を介して連結してもよい。そして、最下段の建
物ユニット1のガイドレール6の下端とエレベータ装置
用基礎32との間には別のガイドレールを現場で取付け
て上記ガイドレール6と連結するようにする。
【0026】上記各実施例では、油圧ジャッキ7により
かご4を上下移動するものの例につき説明したが、図3
5のようにワイヤの吊り下げによりかご4を上下移動す
るものであってもよい。この実施例においては、最下階
の建物ユニット1に油圧ジャッキ7、油圧駆動ユニット
8に代えてあらかじめ工場でワイヤ巻取り装置41を取
付け、最上階の建物ユニット1にあらかじめ滑車42を
取付ける点が前述の実施例と異なり、他の構成は前述の
実施例と基本的に同じである。そして、現場施工におい
ては、油圧ジャッキ7の本固定作業、油圧ジャッキ7と
縦枠10との連結作業に代えて、ワイヤ巻取り装置41
から導出するワイヤ(図示せず)を滑車42に掛けて縦
枠10に取付ける点が異なる。ここで、縦枠10の形状
やガイドレール6の取付け位置等は適宜ワイヤの吊り下
げ方式に対応した形状、位置にする。
かご4を上下移動するものの例につき説明したが、図3
5のようにワイヤの吊り下げによりかご4を上下移動す
るものであってもよい。この実施例においては、最下階
の建物ユニット1に油圧ジャッキ7、油圧駆動ユニット
8に代えてあらかじめ工場でワイヤ巻取り装置41を取
付け、最上階の建物ユニット1にあらかじめ滑車42を
取付ける点が前述の実施例と異なり、他の構成は前述の
実施例と基本的に同じである。そして、現場施工におい
ては、油圧ジャッキ7の本固定作業、油圧ジャッキ7と
縦枠10との連結作業に代えて、ワイヤ巻取り装置41
から導出するワイヤ(図示せず)を滑車42に掛けて縦
枠10に取付ける点が異なる。ここで、縦枠10の形状
やガイドレール6の取付け位置等は適宜ワイヤの吊り下
げ方式に対応した形状、位置にする。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、建物ユニットを複数個組み合わせて構成する複数階
建ての建物において、エレベータ室となる空間を備えた
上下複数階別の建物ユニットを設け、該エレベータ室と
なる空間を備えた各階別の建物ユニットにそれぞれ各階
の乗り場戸ユニットを取付け、該乗り場戸ユニットを建
物ユニットの外端部よりも内側に引き込んだ位置に配置
し、乗り場戸ユニットの前面部と建物ユニットの外端部
との間の空間を各階のエレベータ乗り場用空間としてあ
るので、建物ユニットを組み合わせることで建物を形成
できると同時に各階に乗り場戸ユニットを備えたエレベ
ータ用の鉄塔に相当するものを形成でき、現場作業に要
する時間と手間とを大幅に削減で、特に各階毎に乗り場
戸ユニットを現場施工で取付ける手間が必要でなく、こ
れらの結果コストダウンが計れるものである。しかも、
乗り場戸ユニットは建物ユニットの外端部よりも内側に
引き込んだ位置に配置してあるので、建物ユニットの運
搬時や建物ユニットを現場で積み重ねる際に乗り場戸ユ
ニットが建物ユニットに保護された状態で搬送や積み重
ね施工ができ、乗り場戸ユニットに傷がつくのを防止で
きるものである。
は、建物ユニットを複数個組み合わせて構成する複数階
建ての建物において、エレベータ室となる空間を備えた
上下複数階別の建物ユニットを設け、該エレベータ室と
なる空間を備えた各階別の建物ユニットにそれぞれ各階
の乗り場戸ユニットを取付け、該乗り場戸ユニットを建
物ユニットの外端部よりも内側に引き込んだ位置に配置
し、乗り場戸ユニットの前面部と建物ユニットの外端部
との間の空間を各階のエレベータ乗り場用空間としてあ
るので、建物ユニットを組み合わせることで建物を形成
できると同時に各階に乗り場戸ユニットを備えたエレベ
ータ用の鉄塔に相当するものを形成でき、現場作業に要
する時間と手間とを大幅に削減で、特に各階毎に乗り場
戸ユニットを現場施工で取付ける手間が必要でなく、こ
れらの結果コストダウンが計れるものである。しかも、
乗り場戸ユニットは建物ユニットの外端部よりも内側に
引き込んだ位置に配置してあるので、建物ユニットの運
搬時や建物ユニットを現場で積み重ねる際に乗り場戸ユ
ニットが建物ユニットに保護された状態で搬送や積み重
ね施工ができ、乗り場戸ユニットに傷がつくのを防止で
きるものである。
【0028】また、本発明の請求項2記載の発明にあっ
ては、上記した請求項1記載の発明の効果に加えて、乗
り場戸ユニットを取付けた建物ユニットの隣りに、廊下
空間を有する別の建物ユニットを配設し、エレベータ乗
り場用空間と廊下空間とを連続させることで、エレベー
タに乗り降りするための空間が広くなって、エレベータ
への乗り降りが容易に行え、また、廊下空間に人がいて
もエレベータの乗り降りに支障がないものである。
ては、上記した請求項1記載の発明の効果に加えて、乗
り場戸ユニットを取付けた建物ユニットの隣りに、廊下
空間を有する別の建物ユニットを配設し、エレベータ乗
り場用空間と廊下空間とを連続させることで、エレベー
タに乗り降りするための空間が広くなって、エレベータ
への乗り降りが容易に行え、また、廊下空間に人がいて
もエレベータの乗り降りに支障がないものである。
【0029】また、本発明の請求項3記載の発明にあっ
ては、上記した請求項1記載の発明の効果に加えて、乗
り場戸ユニットを建物ユニットの外端部よりも内側に引
き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニットの前面部と建
物ユニットの外端部との間の空間を各階のエレベータ乗
り場用空間とし、該エレベータ乗り場用空間が廊下空間
を兼用してあるので、乗り場戸ユニットを取付けた建物
ユニットを施工するのみでエレベータへの乗り降りのた
めの空間と廊下とが同時に確保できるものである。
ては、上記した請求項1記載の発明の効果に加えて、乗
り場戸ユニットを建物ユニットの外端部よりも内側に引
き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニットの前面部と建
物ユニットの外端部との間の空間を各階のエレベータ乗
り場用空間とし、該エレベータ乗り場用空間が廊下空間
を兼用してあるので、乗り場戸ユニットを取付けた建物
ユニットを施工するのみでエレベータへの乗り降りのた
めの空間と廊下とが同時に確保できるものである。
【図1】本発明のエレベータ付き建物の一実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】同上のエレベータ室となる空間を有する各階の
建物ユニットを示す分解斜視図である。
建物ユニットを示す分解斜視図である。
【図3】同上の最下階の建物ユニットにガイドレールを
仮に取付けている状態の断面図である。
仮に取付けている状態の断面図である。
【図4】同上のガイドレールの取付け部分を示す平面図
である。
である。
【図5】同上の最下階の建物ユニットに油圧ジャッキを
仮に取付けている状態の断面図である。
仮に取付けている状態の断面図である。
【図6】同上の油圧ジャッキのジャッキ振れ止め部材へ
の取付け部分を示す平面図である。
の取付け部分を示す平面図である。
【図7】同上の油圧ジャッキを横架材に仮に載置してい
る部分を示す平面図である。
る部分を示す平面図である。
【図8】同上の最下階の建物ユニットに乗り場戸ユニッ
トと油圧駆動ユニットとを取付けている部分の断面図で
ある。
トと油圧駆動ユニットとを取付けている部分の断面図で
ある。
【図9】同上の平面図である。
【図10】同上の建物ユニットの小梁に乗り場戸ユニッ
トを連結部材で取付ける部分の平面図である。
トを連結部材で取付ける部分の平面図である。
【図11】同上の2階以上の建物ユニットにガイドレー
ルを仮に取付けている状態の断面図である。
ルを仮に取付けている状態の断面図である。
【図12】同上の2階以上の建物ユニットに乗り場戸ユ
ニットを取付けている部分の断面図である。
ニットを取付けている部分の断面図である。
【図13】同上の平面図である。
【図14】同上の最上階の建物ユニットにガイドレール
を仮に取付けている状態の断面図である。
を仮に取付けている状態の断面図である。
【図15】同上の縦枠を仮に取付けている状態の断面図
である。
である。
【図16】同上の平面図である。
【図17】同上の縦枠をガイドレールにスライド自在に
保持させている状態を示す断面図である。
保持させている状態を示す断面図である。
【図18】同上のかごをプラットホームに載設している
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図19】同上のかごを縦枠に固定している部分の平面
図である。
図である。
【図20】同上の最上階の建物ユニットに乗り場戸ユニ
ットを取付けている部分の断面図である。
ットを取付けている部分の断面図である。
【図21】同上の平面図である。
【図22】同上に用いる縦枠及び縦枠に固定したプラッ
トホームを示す斜視図である。
トホームを示す斜視図である。
【図23】同上の現場におけるガイドレールの本固定状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図24】同上の現場においるガイドレールの本固定状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図25】同上の最上階におけるガイドレールの本固定
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図26】同上の現場における油圧ジャッキの本固定状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図27】同上の現場における油圧ジャッキの本固定状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図28】同上の平面図である。
【図29】本発明の1階における乗り場戸ユニットと乗
り場用空間とを有する建物ユニットの隣りに廊下空間を
有する別の建物ユニットを並設した状態の最下階の平面
図である。
り場用空間とを有する建物ユニットの隣りに廊下空間を
有する別の建物ユニットを並設した状態の最下階の平面
図である。
【図30】同上の2階以上の階における乗り場戸ユニッ
トと乗り場用空間とを有する建物ユニットの隣りに廊下
空間を有する別の建物ユニットを並設した状態の2階以
上の階の平面図である。
トと乗り場用空間とを有する建物ユニットの隣りに廊下
空間を有する別の建物ユニットを並設した状態の2階以
上の階の平面図である。
【図31】本発明のエレベータ室となる空間を有する各
階の建物ユニットを示す他の実施例の分解斜視図であ
る。
階の建物ユニットを示す他の実施例の分解斜視図であ
る。
【図32】本発明のエレベータ室となる空間を有する各
階の建物ユニットを示す更に他の実施例の分解斜視図で
ある。
階の建物ユニットを示す更に他の実施例の分解斜視図で
ある。
【図33】本発明のガイドレールの取付けの異なる例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図34】同上の建物ユニットを上下に積み重ねてガイ
ドレールを上下に接続した状態を示す断面図である。
ドレールを上下に接続した状態を示す断面図である。
【図35】本発明の他の実施例のエレベータ室となる空
間を有する各階の建物ユニットを示す分解斜視図であ
る。
間を有する各階の建物ユニットを示す分解斜視図であ
る。
1 建物ユニット 5 乗り場戸ユニット 50 エレベータ室 66 エレベータ乗り場用空間 57 廊下空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越谷 三津男 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 建物ユニットを複数個組み合わせて構成
する複数階建ての建物において、エレベータ室となる空
間を備えた上下複数階別の建物ユニットを設け、該エレ
ベータ室となる空間を備えた各階別の建物ユニットにそ
れぞれ各階の乗り場戸ユニットを取付け、該乗り場戸ユ
ニットを建物ユニットの外端部よりも内側に引き込んだ
位置に配置し、乗り場戸ユニットの前面部と建物ユニッ
トの外端部との間の空間を各階のエレベータ乗り場用空
間として成ることを特徴とするエレベータ付き建物。 - 【請求項2】 乗り場戸ユニットを取付けた建物ユニッ
トの隣りに、廊下空間を有する別の建物ユニットを配設
し、エレベータ乗り場用空間と廊下空間とを連続させて
成ることを特徴とする請求項1記載のエレベータ付き建
物。 - 【請求項3】 乗り場戸ユニットを建物ユニットの外端
部よりも内側に引き込んだ位置に配置し、乗り場戸ユニ
ットの前面部と建物ユニットの外端部との間の空間を各
階のエレベータ乗り場用空間とし、該エレベータ乗り場
用空間が廊下空間を兼用していることを特徴とする請求
項1記載のエレベータ付き建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100299A JPH07309570A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | エレベータ付き建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100299A JPH07309570A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | エレベータ付き建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309570A true JPH07309570A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14270296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6100299A Pending JPH07309570A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | エレベータ付き建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309570A (ja) |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP6100299A patent/JPH07309570A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011120 |