JPH0731046B2 - 部品形状選別装置 - Google Patents
部品形状選別装置Info
- Publication number
- JPH0731046B2 JPH0731046B2 JP11998491A JP11998491A JPH0731046B2 JP H0731046 B2 JPH0731046 B2 JP H0731046B2 JP 11998491 A JP11998491 A JP 11998491A JP 11998491 A JP11998491 A JP 11998491A JP H0731046 B2 JPH0731046 B2 JP H0731046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- parts
- component
- pressure
- cam ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、組立ラインなどで組
立てられる基準形状部位が表裏同一で基準形状部位以外
の形状寸法が表裏で相対的に異なる部品や、同一面で基
準形状部位が同一で基準形状部位以外の形状寸法が異な
り、目視で判別し難い複数の類似部品の形状選別を至極
簡単にしかも的確に選別表示する部品形状選別装置に関
するものである。
立てられる基準形状部位が表裏同一で基準形状部位以外
の形状寸法が表裏で相対的に異なる部品や、同一面で基
準形状部位が同一で基準形状部位以外の形状寸法が異な
り、目視で判別し難い複数の類似部品の形状選別を至極
簡単にしかも的確に選別表示する部品形状選別装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は装置に記憶させた基準形状と、実
際の部品形状とを光学的に比較したり、部品別に異なる
位置に識別マークを付して、この識別マークの検知によ
って類似部品の形状選別を行うなどの選別装置や選別方
法が一般的に用いられている。
際の部品形状とを光学的に比較したり、部品別に異なる
位置に識別マークを付して、この識別マークの検知によ
って類似部品の形状選別を行うなどの選別装置や選別方
法が一般的に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
は以上のようにして部品形状の選別が行われているの
で、選別装置が非常に高価であり、また、部品自体に識
別マークの加工を行うなどの手間が掛り問題があった。
は以上のようにして部品形状の選別が行われているの
で、選別装置が非常に高価であり、また、部品自体に識
別マークの加工を行うなどの手間が掛り問題があった。
【0004】この発明は、以上のような従来例の問題点
を解消するためになされたもので、低価格で至極簡便に
しかも複数の類似部品の選別や、表裏で相対的な形状の
異なる部品の表裏を的確に選別して識別表示できる部品
形状選別装置の提供を目的としている。
を解消するためになされたもので、低価格で至極簡便に
しかも複数の類似部品の選別や、表裏で相対的な形状の
異なる部品の表裏を的確に選別して識別表示できる部品
形状選別装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る部品形状選別装置は、基準形状部位が表裏同一で、前
記基準形状部位以外の相対形状が表裏で異なる部品およ
び、同一面で前記基準形状部位以外の形状寸法が異なる
複数の類似部品の形状を選別表示する部品形状選別装置
であって、装置本体上に、選別する部品の前記基準形状
部位を位置決する位置決手段と、部品を感圧検知する複
数の感圧検知手段と、この感圧検知手段を任意に組合せ
て回路接続することで部品形状を検知する形状検知手段
と、この形状検知手段の形状検知結果を識別表示する表
示手段と、を備えることにより、前記の目的を達成しよ
うとするものである。
る部品形状選別装置は、基準形状部位が表裏同一で、前
記基準形状部位以外の相対形状が表裏で異なる部品およ
び、同一面で前記基準形状部位以外の形状寸法が異なる
複数の類似部品の形状を選別表示する部品形状選別装置
であって、装置本体上に、選別する部品の前記基準形状
部位を位置決する位置決手段と、部品を感圧検知する複
数の感圧検知手段と、この感圧検知手段を任意に組合せ
て回路接続することで部品形状を検知する形状検知手段
と、この形状検知手段の形状検知結果を識別表示する表
示手段と、を備えることにより、前記の目的を達成しよ
うとするものである。
【0006】
【作用】以上のような構成としたこの発明に係る部品形
状選別装置は、部品の基準形状部位に合わせた位置決手
段に部品をセットすると、装置本体上に備えられた複数
の感圧検知手段の部品形状に対応した部品の感圧検知手
段が部品を検知し、この感圧検知手段を予め部品の形状
選別が可能なように回路接続した形状検知手段が部品形
状を検知すると、その形状検知結果が表示手段よって識
別表示される。
状選別装置は、部品の基準形状部位に合わせた位置決手
段に部品をセットすると、装置本体上に備えられた複数
の感圧検知手段の部品形状に対応した部品の感圧検知手
段が部品を検知し、この感圧検知手段を予め部品の形状
選別が可能なように回路接続した形状検知手段が部品形
状を検知すると、その形状検知結果が表示手段よって識
別表示される。
【0007】これによって、目視で判別し難い類似部品
や表裏で相対形状の異なる部品の表裏が容易にしかも的
確に選別され、識別表示される。
や表裏で相対形状の異なる部品の表裏が容易にしかも的
確に選別され、識別表示される。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図に基づいて
説明する。 (構成)図1はこの発明の一実施例を示す部品形状選別
装置の外観斜視図、図2は上記実施例の部品位置決治具
と形状検知台の要部組立平面図、図3は同じくその要部
組立側面図、図4はカムリングの平面図、図5は同じく
カムリングの背面図、図6はこの発明の実施例の部品形
状選別装置を配設したカムリング組込ラインの斜視説明
図である。
説明する。 (構成)図1はこの発明の一実施例を示す部品形状選別
装置の外観斜視図、図2は上記実施例の部品位置決治具
と形状検知台の要部組立平面図、図3は同じくその要部
組立側面図、図4はカムリングの平面図、図5は同じく
カムリングの背面図、図6はこの発明の実施例の部品形
状選別装置を配設したカムリング組込ラインの斜視説明
図である。
【0009】図1ないし図5において、1は部品形状選
別装置(以下、チェッカーという。)、2は部品の位置
決手段Aを構成する位置決治具、3は感圧検知手段Bで
ある4個の感圧検知センサ4a,4b,4c,4dを備
えた形状検知台(以下、検知台という。)、5は電源ス
イッチ、6は機種表示ランプ、7は機種設定スイッチ、
8は緑色の形状選別合格表示ランプ(以下、OK表示ラ
ンプという。)、9は同じく表示の不合格表示ランプ
(以下、NG表示ランプという。)、10は選別される
カムリング、10aはカムリング10の基準形状部位、
10bは表裏で相対形状が異なるカムリング10のカム
収納孔、11はベルトコンベヤ(以下、コンベヤとい
う。)、12はワーク台、13は部品運搬箱、Mは組立
作業員或は組立ロボットである。
別装置(以下、チェッカーという。)、2は部品の位置
決手段Aを構成する位置決治具、3は感圧検知手段Bで
ある4個の感圧検知センサ4a,4b,4c,4dを備
えた形状検知台(以下、検知台という。)、5は電源ス
イッチ、6は機種表示ランプ、7は機種設定スイッチ、
8は緑色の形状選別合格表示ランプ(以下、OK表示ラ
ンプという。)、9は同じく表示の不合格表示ランプ
(以下、NG表示ランプという。)、10は選別される
カムリング、10aはカムリング10の基準形状部位、
10bは表裏で相対形状が異なるカムリング10のカム
収納孔、11はベルトコンベヤ(以下、コンベヤとい
う。)、12はワーク台、13は部品運搬箱、Mは組立
作業員或は組立ロボットである。
【0010】(動作)以上の構成に基づいて動作を説明
する。先ず、感圧検知センサ4aと4cおよび4bと4
dをそれぞれ不図示の配線ボードなどで接続し、感圧検
知センサ4aと4cの回路にOK表示ランプ8を、ま
た、感圧検知センサ4bと4dの回路にNG表示ランプ
9をそれぞれ接続して、形状検知手段Cと、形状検知結
果を識別して点灯表示する表示手段Dとを形成する。
する。先ず、感圧検知センサ4aと4cおよび4bと4
dをそれぞれ不図示の配線ボードなどで接続し、感圧検
知センサ4aと4cの回路にOK表示ランプ8を、ま
た、感圧検知センサ4bと4dの回路にNG表示ランプ
9をそれぞれ接続して、形状検知手段Cと、形状検知結
果を識別して点灯表示する表示手段Dとを形成する。
【0011】次に、チェッカー1の電源スイッチ5をオ
ンにする。続いてパネル上のカムリング10の機種選定
スイッチ7を押して機種表示ランプ7aを点灯させ、点
灯された機種を確認する。
ンにする。続いてパネル上のカムリング10の機種選定
スイッチ7を押して機種表示ランプ7aを点灯させ、点
灯された機種を確認する。
【0012】作業者は前工程から運ばれた運搬箱12か
らカムリング10を取り出して、チェッカー1の検知台
4の位置決治具2に設けられた基準形状部位2aにカム
リング10の基準形状部位10aを合せてカムリング1
0を位置決治具2に嵌め込み、チェッカー1の緑色のO
K表示ランプ8の点灯を確認する。もし赤色のNG表示
ランプ9が点灯したら、カムリング10を検知台4から
外して裏返した後再び検知台4に装入する。そして、緑
色のOK表示ランプ8の点灯を確認して、検知台4から
カムリング10を取外し、その儘の状態でコンベヤ11
のワーク台12上のポンプ本体Pにカムリング10の組
み込み作業を行う。もしこの時再び赤色のNG表示ラン
プ9が点灯すれば、そのカムリング10は機種が異なる
恐れがあるので、点灯している機種表示ランプ6を確認
した後カムリング10を外し、整理箱などに別途保管す
る。この場合、パネル面に表示される機種表示はいずれ
も類似部品で基準形状部位2aが共通で表裏の相対形状
が異なる類似部品を示している。その選別の機種別の感
圧検知センサ4a,4cと4b,4dのオン,オフの一
例を表1に例示する。
らカムリング10を取り出して、チェッカー1の検知台
4の位置決治具2に設けられた基準形状部位2aにカム
リング10の基準形状部位10aを合せてカムリング1
0を位置決治具2に嵌め込み、チェッカー1の緑色のO
K表示ランプ8の点灯を確認する。もし赤色のNG表示
ランプ9が点灯したら、カムリング10を検知台4から
外して裏返した後再び検知台4に装入する。そして、緑
色のOK表示ランプ8の点灯を確認して、検知台4から
カムリング10を取外し、その儘の状態でコンベヤ11
のワーク台12上のポンプ本体Pにカムリング10の組
み込み作業を行う。もしこの時再び赤色のNG表示ラン
プ9が点灯すれば、そのカムリング10は機種が異なる
恐れがあるので、点灯している機種表示ランプ6を確認
した後カムリング10を外し、整理箱などに別途保管す
る。この場合、パネル面に表示される機種表示はいずれ
も類似部品で基準形状部位2aが共通で表裏の相対形状
が異なる類似部品を示している。その選別の機種別の感
圧検知センサ4a,4cと4b,4dのオン,オフの一
例を表1に例示する。
【0013】
【表1】
【0014】以上のようにワンタッチでカムリング10
の表裏および異機種のカムリング10の選別を簡単に行
うことができ、コンベヤラインでのカムリング10の誤
組込を完全に防止することができるだけでなく、異機種
のカムリングの混入に対しても選別除去することができ
る。
の表裏および異機種のカムリング10の選別を簡単に行
うことができ、コンベヤラインでのカムリング10の誤
組込を完全に防止することができるだけでなく、異機種
のカムリングの混入に対しても選別除去することができ
る。
【0015】また、混入した異機種のカムリングについ
ても、チェッカー1の機種選定スイッチを操作して、O
K表示とNG表示を表1と照合することによって機種を
選別確認することができる。
ても、チェッカー1の機種選定スイッチを操作して、O
K表示とNG表示を表1と照合することによって機種を
選別確認することができる。
【0016】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものでなく、図7に示すようにマトリックス状に感圧検
知センサを配列し、類似部品の選別を可能とする複数の
感圧検知センサ間を不図示の配線ボードなどによって予
め結線して形状検知手段を形成し、その形状検知によっ
て複数の機種表示ランプを識別して点灯させるように構
成することにより、種々の類似部品の選別を1台の部品
形状選別装置で至極容易に選別することができる。
ものでなく、図7に示すようにマトリックス状に感圧検
知センサを配列し、類似部品の選別を可能とする複数の
感圧検知センサ間を不図示の配線ボードなどによって予
め結線して形状検知手段を形成し、その形状検知によっ
て複数の機種表示ランプを識別して点灯させるように構
成することにより、種々の類似部品の選別を1台の部品
形状選別装置で至極容易に選別することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、基準形状部位が同一の類似部品が装置本体上に配設
された複数の感圧検知手段を部品形状に合せて回路接続
して形成される形状検知手段の形状検知によって的確か
つ容易に選別して識別表示でき、しかも非常に低価格な
部品形状選別装置を得ることができる。また、この装置
のコンベヤラインなどへの活用で、部品組込の信頼性を
著しく向上することができる。
ば、基準形状部位が同一の類似部品が装置本体上に配設
された複数の感圧検知手段を部品形状に合せて回路接続
して形成される形状検知手段の形状検知によって的確か
つ容易に選別して識別表示でき、しかも非常に低価格な
部品形状選別装置を得ることができる。また、この装置
のコンベヤラインなどへの活用で、部品組込の信頼性を
著しく向上することができる。
【図1】 この発明の一実施例を示す部品形状選別装置
の外観斜視図
の外観斜視図
【図2】 上記実施例の部品位置決治具と形状検知台の
要部組立平面図
要部組立平面図
【図3】 同じくその要部組立側面図
【図4】 カムリングの平面図
【図5】 同じくカムリングの背面図
【図6】 この発明の実施例の部品形状選別装置を配設
したカムリング組込ラインの斜視説明図
したカムリング組込ラインの斜視説明図
【図7】 他の実施例の感圧検知センサをマトリックス
状に配列した形状検知台の部分平面図
状に配列した形状検知台の部分平面図
1 部品形状選別装置 2 位置決治具 3,3A 形状検知台 4a,4b,4c,4d 感圧検知センサ 6 機種表示ランプ 8 合格表示ランプ 9 不合格表示ランプ A 位置決手段 B 感圧検知手段 C 形状検知手段 D 表示手段 なお、図中、同一または相当部分は同一符号で表す。
Claims (1)
- 【請求項1】 基準形状部位が表裏同一で、前記基準形
状部位以外の相対形状が表裏で異なる部品および、同一
面で前記基準形状部位以外の形状寸法が異なる複数の類
似部品の形状を選別表示する部品形状選別装置であっ
て、装置本体上に、選別する部品の前記基準形状部位を
位置決する位置決手段と、部品を感圧検知する複数の感
圧検知手段と、この感圧検知手段を任意に組合せて回路
接続することで部品形状を検知する形状検知手段と、こ
の形状検知手段の形状検知結果を識別表示する表示手段
と、を備えてなることを特徴とする部品形状選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11998491A JPH0731046B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 部品形状選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11998491A JPH0731046B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 部品形状選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346003A JPH04346003A (ja) | 1992-12-01 |
| JPH0731046B2 true JPH0731046B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14775034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11998491A Expired - Lifetime JPH0731046B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 部品形状選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731046B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP11998491A patent/JPH0731046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04346003A (ja) | 1992-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951024 |