JPH0731061Y2 - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
- Publication number
- JPH0731061Y2 JPH0731061Y2 JP4603689U JP4603689U JPH0731061Y2 JP H0731061 Y2 JPH0731061 Y2 JP H0731061Y2 JP 4603689 U JP4603689 U JP 4603689U JP 4603689 U JP4603689 U JP 4603689U JP H0731061 Y2 JPH0731061 Y2 JP H0731061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- heating element
- opening
- reflection plate
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、加湿装置に関し、特に照明効果も得られる加
湿装置に関する。
湿装置に関する。
第2図(a)及び第2図(b)に、本考案の背景となる
従来の加湿装置の一例を示す。このような、いわゆる水
面加熱式加湿装置1は、第2図(a)に示すような反射
板2を具備している。該反射板2は、第2図(b)に示
すように、その断面形状が楕円曲線状あるいは放物線状
で(ここでは楕円曲線状のものを例にとって説明す
る)、この反射板2で覆われた領域内の上方、詳しくは
その断面曲線の第1焦点F1またはその近傍には電源(不
図示)に接続された発熱体3が配設されている。
従来の加湿装置の一例を示す。このような、いわゆる水
面加熱式加湿装置1は、第2図(a)に示すような反射
板2を具備している。該反射板2は、第2図(b)に示
すように、その断面形状が楕円曲線状あるいは放物線状
で(ここでは楕円曲線状のものを例にとって説明す
る)、この反射板2で覆われた領域内の上方、詳しくは
その断面曲線の第1焦点F1またはその近傍には電源(不
図示)に接続された発熱体3が配設されている。
そして、上記反射板2の下方には、被加熱体である蒸発
させるための水(以下蒸発水)5を貯留しておく加湿皿
4が配設されている。上記蒸発水5は、その液面が上記
反射板2の断面曲線の第2焦点F2に一致するかまたはそ
の近傍になるように設定されている。
させるための水(以下蒸発水)5を貯留しておく加湿皿
4が配設されている。上記蒸発水5は、その液面が上記
反射板2の断面曲線の第2焦点F2に一致するかまたはそ
の近傍になるように設定されている。
従って、上記発熱体3から放射された熱線は、上記反射
板2で第2焦点F2に集熱され、上記蒸発水5が加熱され
て水蒸気が発生する。そして、この水蒸気が上記反射板
2と上記加湿皿4との隙間に形成された排出口6,6より
装置外へ排出されることにより室内等の加湿が行われ
る。
板2で第2焦点F2に集熱され、上記蒸発水5が加熱され
て水蒸気が発生する。そして、この水蒸気が上記反射板
2と上記加湿皿4との隙間に形成された排出口6,6より
装置外へ排出されることにより室内等の加湿が行われ
る。
このような従来の水面加熱式加湿装置1では、発熱体3
から発せられる熱のエネルギーについては、蒸発水5を
加熱して水蒸気を発生させ、装置外へ排出して室内等の
加湿を行うというように、有効に利用しているが、光の
エネルギーについては、全く何にも利用しておらず、せ
っかくの光のエネルギーを無駄にしていた。
から発せられる熱のエネルギーについては、蒸発水5を
加熱して水蒸気を発生させ、装置外へ排出して室内等の
加湿を行うというように、有効に利用しているが、光の
エネルギーについては、全く何にも利用しておらず、せ
っかくの光のエネルギーを無駄にしていた。
従って、本考案の目的とするところは、発熱体3より発
せられる熱のエネルギーと光のエネルギーの両方を、有
効に利用することのできる加湿装置を提供することであ
る。
せられる熱のエネルギーと光のエネルギーの両方を、有
効に利用することのできる加湿装置を提供することであ
る。
上記目的を達成するために本考案が採用する主たる手段
は、断面形状が楕円曲線状あるいは放物線状の反射板で
覆われた領域内の上方に発熱体を設け、上記反射板の下
方に蒸発させるための水を貯留した加湿装置において、
上記反射板の天部に開口を形成すると共に、上記発熱体
として高温光源ランプを適用し、上記反射板内の蒸気を
自然対流により上記開口を通して外部へ排出させると共
に、上記高温光源ランプからの光の一部を上記開口を通
して照明用光として装置外へ投射させるようにした点を
要旨とする加湿装置である。
は、断面形状が楕円曲線状あるいは放物線状の反射板で
覆われた領域内の上方に発熱体を設け、上記反射板の下
方に蒸発させるための水を貯留した加湿装置において、
上記反射板の天部に開口を形成すると共に、上記発熱体
として高温光源ランプを適用し、上記反射板内の蒸気を
自然対流により上記開口を通して外部へ排出させると共
に、上記高温光源ランプからの光の一部を上記開口を通
して照明用光として装置外へ投射させるようにした点を
要旨とする加湿装置である。
本考案によれば、反射板の天部に開口を形成することに
より、反射板内の蒸気をすみやかに装置外へ排出するこ
とができ、更に、発熱体として高温光源ランプを用いる
と共に、上記高温光源ランプからの光の一部を上記反射
板の開口から装置外へ投光させることにより、上記高温
光源ランプから発せられる熱のエネルギーは蒸気を発生
させるために、光のエネルギーは照明として、両方のエ
ネルギーをそれぞれ有効に利用できる。
より、反射板内の蒸気をすみやかに装置外へ排出するこ
とができ、更に、発熱体として高温光源ランプを用いる
と共に、上記高温光源ランプからの光の一部を上記反射
板の開口から装置外へ投光させることにより、上記高温
光源ランプから発せられる熱のエネルギーは蒸気を発生
させるために、光のエネルギーは照明として、両方のエ
ネルギーをそれぞれ有効に利用できる。
続いて、添付した図面を参照して本考案を具体化した実
施例につき説明し、本考案の理解に供する。ここに第1
図(a)は、本考案の一実施例に係る加湿装置の概略斜
視図,第1図(b)は、その側断面図である。
施例につき説明し、本考案の理解に供する。ここに第1
図(a)は、本考案の一実施例に係る加湿装置の概略斜
視図,第1図(b)は、その側断面図である。
尚、以下の実施例は、本考案の具体的一例にすぎず、本
考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
この実施例に係る、いわゆる水面加熱式加湿装置7は、
第1図(a)に示すように、装置全体をケーシング8で
覆っており、装置正面に透明な窓9が配設されている。
そして、上記ケーシング8の内部には、第1図(b)に
示すように、断面形状が楕円状(この形状は楕円曲線状
あるいは放物線状のものならよい)の反射板10が配設さ
れており、この反射板10で覆われた領域内の上方、詳し
くはその断面曲線の第1焦点F1またはその近傍には、ハ
ロゲンランプやアルゴンランプ等の高温光源ランプが発
熱体11として配設されている。更に、上記反射板10は、
被加熱体である蒸発水12を貯留しておく加湿皿の役目も
兼ねており、上記反射板10の下方、詳しくは断面曲線の
第2焦点F2またはその近傍位置に上記蒸発水12の液面
が、常に設定される構造になっている。
第1図(a)に示すように、装置全体をケーシング8で
覆っており、装置正面に透明な窓9が配設されている。
そして、上記ケーシング8の内部には、第1図(b)に
示すように、断面形状が楕円状(この形状は楕円曲線状
あるいは放物線状のものならよい)の反射板10が配設さ
れており、この反射板10で覆われた領域内の上方、詳し
くはその断面曲線の第1焦点F1またはその近傍には、ハ
ロゲンランプやアルゴンランプ等の高温光源ランプが発
熱体11として配設されている。更に、上記反射板10は、
被加熱体である蒸発水12を貯留しておく加湿皿の役目も
兼ねており、上記反射板10の下方、詳しくは断面曲線の
第2焦点F2またはその近傍位置に上記蒸発水12の液面
が、常に設定される構造になっている。
上記反射板10の天部には、開口13が形成されており、こ
の開口13を通して、加熱されて蒸気となった上記蒸発水
12及び上記発熱体11からの光の一部が上記反射板10内か
ら排出される。
の開口13を通して、加熱されて蒸気となった上記蒸発水
12及び上記発熱体11からの光の一部が上記反射板10内か
ら排出される。
そして、上記反射板10の開口13上方には、光を反射する
材料よりなる曲面反射板14と、光を透過させる材料より
なる透過板15とで蒸気案内通路16が形成されている。
尚、ここで17は、カートリッジ式の蒸発水タンクを示
し、その内部に貯留している上記蒸発水12を、連通管18
を介して上記反射板10の加湿皿部へ供給している。
材料よりなる曲面反射板14と、光を透過させる材料より
なる透過板15とで蒸気案内通路16が形成されている。
尚、ここで17は、カートリッジ式の蒸発水タンクを示
し、その内部に貯留している上記蒸発水12を、連通管18
を介して上記反射板10の加湿皿部へ供給している。
従って、まず、上記発熱体11から放射された熱線は、上
記反射板10で第2焦点F2に集熱され、上記蒸発水12が加
熱されて水蒸気が発生する。そして、この水蒸気は、自
然対流により、すみやかに上記開口13から蒸気案内通路
16へと排出された後、該蒸気案内通路16に導かれて上記
排出口19より装置外へ排出され、室内等の加湿を行う。
この時、上記蒸気案内通路16内で冷却されて結露水とな
った一部の蒸発水は、上記曲面反射板14の内面、あるい
は上記透過板15の内面を伝って下方へ落下し、それぞれ
の内面と同位置に穿設された上記開口13、あるいは受け
孔20を経て、上記反射板10内へ還流する。
記反射板10で第2焦点F2に集熱され、上記蒸発水12が加
熱されて水蒸気が発生する。そして、この水蒸気は、自
然対流により、すみやかに上記開口13から蒸気案内通路
16へと排出された後、該蒸気案内通路16に導かれて上記
排出口19より装置外へ排出され、室内等の加湿を行う。
この時、上記蒸気案内通路16内で冷却されて結露水とな
った一部の蒸発水は、上記曲面反射板14の内面、あるい
は上記透過板15の内面を伝って下方へ落下し、それぞれ
の内面と同位置に穿設された上記開口13、あるいは受け
孔20を経て、上記反射板10内へ還流する。
一方、上記発熱体11から放射された光線は、その一部が
上記開口13から上記反射板10外へと導き出され、上記曲
面反射板14によって装置正面側へと反射されて、透過板
15,窓9を経て装置外へと投射され、照明用光として利
用される。
上記開口13から上記反射板10外へと導き出され、上記曲
面反射板14によって装置正面側へと反射されて、透過板
15,窓9を経て装置外へと投射され、照明用光として利
用される。
本考案によれば、断面形状が楕円曲線状あるいは放物線
状の反射板で覆われた領域内の上方に発熱体を設け、上
記反射板の下方に蒸発させるための水を貯留した加湿装
置において、上記反射板の天部に開口を形成すると共
に、上記発熱体として高温光源ランプを適用し、上記反
射板内の蒸気を自然対流により上記開口を通して外部へ
排出させると共に、上記高温光源ランプからの光の一部
を上記開口を通して照明用光として装置外へ投射させる
ようにしたことを特徴とする加湿装置が提供され、これ
により、反射板内の水蒸気をすみやかに排出でき、発熱
体の劣化等を防止することができると共に、発熱体から
発せられる熱のエネルギーは水蒸気を発生させ室内等を
加湿するために利用され、一方、上記発熱体から発せら
れる光のエネルギーは照明用光として利用されるという
ように、熱と光のエネルギーの両方を有効に利用するこ
とができる。
状の反射板で覆われた領域内の上方に発熱体を設け、上
記反射板の下方に蒸発させるための水を貯留した加湿装
置において、上記反射板の天部に開口を形成すると共
に、上記発熱体として高温光源ランプを適用し、上記反
射板内の蒸気を自然対流により上記開口を通して外部へ
排出させると共に、上記高温光源ランプからの光の一部
を上記開口を通して照明用光として装置外へ投射させる
ようにしたことを特徴とする加湿装置が提供され、これ
により、反射板内の水蒸気をすみやかに排出でき、発熱
体の劣化等を防止することができると共に、発熱体から
発せられる熱のエネルギーは水蒸気を発生させ室内等を
加湿するために利用され、一方、上記発熱体から発せら
れる光のエネルギーは照明用光として利用されるという
ように、熱と光のエネルギーの両方を有効に利用するこ
とができる。
第1図(a)は、本考案の一実施例に係る加湿装置の概
略斜視図、第1図(b)は、その側断面図,第2図
(a)は、本考案の背景となる従来の加湿装置の一例を
示す概略斜視図,第2図(b)は、その側断面図であ
る。 〔符号の説明〕 1……水面加熱式加湿装置(加湿装置) 2……反射板 3……発熱体 5……蒸発水 7……水面加熱式加湿装置(加湿装置) 10……反射板 11……発熱体 12……蒸発水 13……開口 F1……第1焦点 F2……第2焦点。
略斜視図、第1図(b)は、その側断面図,第2図
(a)は、本考案の背景となる従来の加湿装置の一例を
示す概略斜視図,第2図(b)は、その側断面図であ
る。 〔符号の説明〕 1……水面加熱式加湿装置(加湿装置) 2……反射板 3……発熱体 5……蒸発水 7……水面加熱式加湿装置(加湿装置) 10……反射板 11……発熱体 12……蒸発水 13……開口 F1……第1焦点 F2……第2焦点。
Claims (1)
- 【請求項1】断面形状が楕円曲線状あるいは放物線状の
反射板で覆われた領域内の上方に発熱体を設け、上記反
射板の下方に蒸発させるための水を貯留した加湿装置に
おいて、 上記反射板の天部に開口を形成すると共に、上記発熱体
として高温光源ランプを適用し、上記反射板内の蒸気を
自然対流により上記開口を通して外部へ排出させると共
に、上記高温光源ランプからの光の一部を上記開口を通
して照明用光として装置外へ投射させるようにしたこと
を特徴とする加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603689U JPH0731061Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603689U JPH0731061Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 加湿装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137640U JPH02137640U (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0731061Y2 true JPH0731061Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31560757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4603689U Expired - Fee Related JPH0731061Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731061Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4603689U patent/JPH0731061Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02137640U (ja) | 1990-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |