JPH07310931A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH07310931A
JPH07310931A JP6103716A JP10371694A JPH07310931A JP H07310931 A JPH07310931 A JP H07310931A JP 6103716 A JP6103716 A JP 6103716A JP 10371694 A JP10371694 A JP 10371694A JP H07310931 A JPH07310931 A JP H07310931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating chamber
heated
opening
lamp
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP6103716A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kodama
智 児玉
Susumu Idomoto
晋 井戸本
Yuji Hayakawa
雄二 早川
Takahiko Yamazaki
孝彦 山崎
Yasuhisa Mori
泰久 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6103716A priority Critical patent/JPH07310931A/ja
Publication of JPH07310931A publication Critical patent/JPH07310931A/ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱室内の被加熱物をきれいに効率よく照明
できる加熱調理器を提供する。 【構成】 照明用の開口部23と透明板24は、回転台
28中央部と照明用電球25の中心部を結ぶ線上に対し
てほぼ垂直になるよう設ける。 【効果】 照明用電球25の光束面積が被加熱物29に
対して最大となるため、被加熱物29をきれいに明るく
照明できるとともに、調理の進行状態が確認し易くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジや電気オー
ブン等の加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より電子レンジや電気オーブン等の
加熱調理器においては、調理中の食品や清掃時に加熱室
内を照らすため、ソケットを有する白熱球ランプやソケ
ットと一体構造の白熱球ランプ(実公平2−33930
号公報)が照明装置として用いられているが、白熱球ラ
ンプは、光量が少なく一般の取付構成では、加熱室内を
有効に照射できていなかった。
【0003】以下、図3にしたがい従来例について説明
する。図3は、電子レンジで熱源に電波を利用するタイ
プの加熱調理器の断面図である。
【0004】図3に示すように、加熱室1の前面にはド
アー2を開閉自在に設けている。加熱室1には導波管3
を設け、発振器であるマグネトロン4を取り付けてい
る。マグネトロン4からの電波は導波管3を介して加熱
室1内に照射され、被加熱物5を電波加熱するものであ
る。被加熱物5の加熱状態は、ドアー2に設けた透視部
6から透視可能としている。加熱室1には照明装置7を
備え、被加熱物5を外から照射する構造である。
【0005】加熱室壁面8の一部に開口部9を設け、透
明帯10で密閉している。この開口部9に面して白熱球
ランプからなる照明装置7を設けている。
【0006】図4は、他の従来例を示すもので、電子レ
ンジで電波を利用した加熱調理器の例で、正面の断面図
である。
【0007】加熱室1内の右側面に電波を発振するマグ
ネトロン4を取り付け、加熱室1内の被加熱物5を電波
加熱するものである。マグネトロン4を冷却した冷却風
を加熱室1内に導くエアーガイド11を設け、加熱室1
右側面に設けた開口部9から加熱室1内に冷却風を送り
込んでいる。照明装置7である白熱球ランプは、エアー
ガイド11内に取り付けられていて、開口部9から被加
熱物5を照らしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成においては、図3に示すように照明装置7によ
って加熱室1内の照らされる部分はドアー2に近い部分
がほとんどで被加熱物5の中央部から後ろにかけては照
明されないため、被加熱物5の調理の進行状態が確認し
にくいという欠点があった。また、照明装置7の上面に
は反射板が取り付けられていないため、光を効率よく加
熱室1内に反射できず、より見えにくいものとなってい
た。
【0009】図4に示す従来例においても、加熱室1の
後面側から加熱室1内を照明するため、被加熱物5の後
面側ばかりが照明されて、ドアー2の前面側は影になっ
てしまう。したがって、このような構成においても、調
理の進行状態が分かりにくいという課題があった。
【0010】そこで、本発明は照明装置を加熱室内の中
央部を効率よく照明することを第1の目的としている。
【0011】また、第2の目的は白熱球ランプのような
光量の少ない照明装置でも効率よく被加熱物を照明でき
る加熱調理器を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで前記第1の目的を
達成するために本発明の加熱調理器は、本体内部に食品
を収納する加熱室と、食品を載置する回転台と、透視部
を有するドアーと、照明装置とを備え、前記照明装置は
加熱室上壁面に設けられた透光性の開口と、前記開口の
上面に設けられた透明板と、照明用電球と、反射板とを
有し、前記加熱室上壁面の開口は前記回転台の中央部と
前記照明用電球の中心部を結ぶ線上に対してほぼ垂直と
なるように設ける構成とした。
【0013】また第2の目的を達成するために、本発明
の前記反射板は加熱室内の回転台中央部と照明用電球の
中心部を結ぶ線上より外側に可能な限り半円筒状の形状
とし、照明用電球は前記反射板に固定するとともに、反
射板に透明板を押さえるツメを設け、両側面を開放にし
た構成とした。
【0014】
【作用】本発明の加熱調理器は、加熱室上壁面の開口と
透明板を回転台の中央部を照射するようにランプと回転
台の中央部を結ぶ任意の角度をもって設けることによ
り、被加熱物に照射できる光束面積を最大にすることが
でき、きれいに効率よく照明できるとともに調理の進行
状態も確認し易くなる。
【0015】また、反射板を回転台中央部と電球の中心
部を結ぶ線上より外側に半円筒状とすることにより、光
束の反射を中央部に集中できるため、光量の少ないラン
プでも効率よく照明できることになる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例における加熱調理器に
ついて図面とともに説明する。
【0017】図1は本発明における加熱調理器の照明装
置を示した部分断面図である。図1において加熱室21
の前面にはドアー22を開閉自在に設けている。加熱室
21上壁面には照明装置である開口部23を設け、耐熱
ガラス等でできた透明板24を密閉している。開口部2
3に面して発光部であるフィラメントを内蔵した白熱球
ランプ25を設ける。加熱室21の上壁面には導波管2
6を介して発振器であるマグネトロン27が取り付けら
れている。マグネトロン27からの電波は導波管26を
介して加熱室21内に照射され、回転台28に載置され
た被加熱物29を電波加熱する。
【0018】この照明装置となる白熱球ランプ25と回
転台28の中心部を結ぶ線上に対して垂直となるように
開口部23と透明板24を設けている。その上面に白熱
球ランプ25を固定する反射板30を設け、加熱室21
内の被加熱物29を照明する構成となっている。
【0019】図2は本発明による加熱調理器の照明装置
の部分を拡大した部分断面図である。
【0020】図2において照明装置となる白熱球ランプ
25と開口部23と透明板24は前述した通りの構成で
ある。その上面に設けた反射板30には白熱球ランプ2
5をビス32により固定している。反射板30の形状
は、白熱球ランプ25と回転台28の中心部を結ぶ線上
より、両側に可能な限り半円筒状の形状にすることによ
り、白熱球ランプ25から照射される光束は加熱室21
の中央部に集中させることができる。また、反射板30
に切り起こし等でツメ31を設けることにより透明板2
4を押さえる構成となっている。
【0021】また、白熱球ランプ25は加熱室21の上
壁面に取り付けているため、ヒータ加熱を行う装置では
白熱球ランプ25の温度が高くなり、端子を保持してい
る絶縁物の耐熱温度限度を越えてしまったり、ランプ2
5の寿命が短くなってしまう。そこで反射板の両側面を
開放にしておけば、白熱球ランプ25の自己発熱やヒー
タ加熱による熱を放散させることができ、安全で寿命の
長い照明装置にすることができる。
【0022】このように本実施例によれば、白熱球ラン
プ25と回転台28の中心部を結ぶ線上に対して垂直に
開口部23と透明板24を設けることにより、回転台2
8に載置した被加熱物29に対して白熱球ランプ25の
光束面積が最大となるため、被加熱物29をきれいに効
率よく照明できるとともに、調理の進行状態が確認し易
くなる。
【0023】また、反射板30の少なくともドアー2側
を半円筒状にすることにより、光束を中央部に集中させ
ることができ、光量の少ないランプでも効果が得られ
る。
【0024】さらに、反射板30に白熱球ランプ25を
取り付けるとともに、透明板24を押さえるツメ31を
設けてやれば、白熱球ランプ25と透明板24の接触を
避けられるため、ランプ割れの防止ができる等、一部品
で多くの役目が果たせることになる。
【0025】なお、本実施例では開口部23に設けた透
明板24も白熱球ランプ25と回転台28との中心部を
結ぶ線に対して垂直となるように配置した場合につき説
明したが透明板24は開口部23を覆う形状であればこ
れに限定されるものではない。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の加熱調理器におい
ては、以下の効果が得られる。
【0027】(1)照明装置である白熱球ランプと回転
台の中心部を結ぶ線上に対して垂直に照明用の開口部を
設けることにより、回転台に載置した被加熱物に対して
白熱球ランプの光束面積が最大になるため、被加熱物を
きれいに効率よく照明できるとともに、調理の進行状態
が確認し易くなる。
【0028】(2)反射板の反射面形状をできる限り半
円筒状のすることにより、光束を被加熱物の中央部に集
中させることができ、光量の少ないランプでも明るく照
明できる。
【0029】(3)反射板に白熱球ランプを取り付ける
とともに透明板を押さえるツメを設けておけば、ランプ
と透明板の接触を避けられるため、ランプの割れの防止
ができる。
【0030】(4)反射板の両側面を開放にしておけ
ば、ランプ周辺の熱放散ができ、信頼性が高く、安全で
寿命の長い照明装置を提供することができる。
【0031】このように本発明によると、簡単な構成な
がら、効率よい照明ができるとともに、一部品で多くの
効果を有する照明装置を装着した加熱調理器が提供でき
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における加熱調理器の側面断
面図
【図2】同加熱調理器の要部断面図
【図3】従来の他の加熱調理器の側面断面図
【図4】他の従来例の加熱調理器の側面断面図
【符号の説明】
21 加熱室 23 開口部 24 透明板 25 白熱球ランプ 29 被加熱物 30 反射板 31 ツメ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 孝彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 森 泰久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内部に食品を収納する加熱室と、食品
    を載置する回転台と、透視部を有するドアーと、照明装
    置とを備え、前記照明装置は加熱室上壁面に設けられた
    透光性の開口と、前記開口の上面に設けられた透明板
    と、照明用電球と、反射板とを有し、前記加熱室上壁面
    の開口は前記回転台の中央部と前記照明用電球の中心部
    を結ぶ線上に対してほぼ垂直となるように設ける構成と
    した加熱調理器。
  2. 【請求項2】反射板は加熱室内の回転台中央部と照明用
    電球の中心部を結ぶ線上より外側に可能な限り半円筒状
    の形状とし、照明用電球は前記反射板に固定するととも
    に、反射板に透明板を押さえるツメを設け、両側面を開
    放にした請求項1記載の加熱調理器。
JP6103716A 1994-05-18 1994-05-18 加熱調理器 Pending JPH07310931A (ja)

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JP6103716A JPH07310931A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

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JP6103716A JPH07310931A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 加熱調理器

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Publication Number Publication Date
JPH07310931A true JPH07310931A (ja) 1995-11-28

Family

ID=14361433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6103716A Pending JPH07310931A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 加熱調理器

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JP (1) JPH07310931A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101943426A (zh) * 2009-07-10 2011-01-12 乐金电子(天津)电器有限公司 平板式微波炉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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