JPH0731133B2 - 感光材料の検査方法 - Google Patents
感光材料の検査方法Info
- Publication number
- JPH0731133B2 JPH0731133B2 JP24436887A JP24436887A JPH0731133B2 JP H0731133 B2 JPH0731133 B2 JP H0731133B2 JP 24436887 A JP24436887 A JP 24436887A JP 24436887 A JP24436887 A JP 24436887A JP H0731133 B2 JPH0731133 B2 JP H0731133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photosensitive material
- sensitive
- polarized light
- inspection method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 46
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 18
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 8
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光材料の検査方法に関し、詳しくは感光材料
を実質上感光させない波長特性を有する偏光をもつ光を
当該感光材料に照射して検査を行なう検査方法に関する
ものである。
を実質上感光させない波長特性を有する偏光をもつ光を
当該感光材料に照射して検査を行なう検査方法に関する
ものである。
感光材料の製造工程においては当該感光材料の表面に欠
陥が生ずることがある。すなわち、感光材料のベースシ
ート自体に傷があったり、あるいは乳剤の塗布工程で塗
膜中に気泡が発生すると、感光材料の表面に欠陥が生じ
やすい。
陥が生ずることがある。すなわち、感光材料のベースシ
ート自体に傷があったり、あるいは乳剤の塗布工程で塗
膜中に気泡が発生すると、感光材料の表面に欠陥が生じ
やすい。
斯かる欠陥を検出するための感光材料の検査方法として
は、従来、S偏光(入射面に対して垂直な偏光)を用
い、これを感光材料の表面に照射し、これよりの反射光
を検出することにより表面の欠陥を検出する検査方法が
知られている。
は、従来、S偏光(入射面に対して垂直な偏光)を用
い、これを感光材料の表面に照射し、これよりの反射光
を検出することにより表面の欠陥を検出する検査方法が
知られている。
しかして、感光材料である例えばカラー印画紙において
は、カラー印画紙を構成する各層の色素が乱れて変色す
るという独特の欠陥が生じやすい。すなわち、カラー印
画紙は、通常、ベースシート上に、スライドホッパー方
式等により感光しない色素(非感光色素)を添加した乳
剤を同時に多層塗布して形成され、この多層の乳剤層
は、一般に、ベースシート上に、青色光に感光する青感
性のレギュラー層と、緑色光に感光する緑感性のオルソ
層と、赤色光に感光する赤感性のパン層とを、この順に
積層し、さらに表面に保護層を塗布して形成されるが、
各層に含まれる異なった色の着色剤が乱され、カラー印
画紙が変色するという欠陥が生ずる場合がある。
は、カラー印画紙を構成する各層の色素が乱れて変色す
るという独特の欠陥が生じやすい。すなわち、カラー印
画紙は、通常、ベースシート上に、スライドホッパー方
式等により感光しない色素(非感光色素)を添加した乳
剤を同時に多層塗布して形成され、この多層の乳剤層
は、一般に、ベースシート上に、青色光に感光する青感
性のレギュラー層と、緑色光に感光する緑感性のオルソ
層と、赤色光に感光する赤感性のパン層とを、この順に
積層し、さらに表面に保護層を塗布して形成されるが、
各層に含まれる異なった色の着色剤が乱され、カラー印
画紙が変色するという欠陥が生ずる場合がある。
しかし、S偏光を用いた従来の検査方法では、感光材料
の表面の凹凸等の欠陥は高い精度で検出することができ
たが、色が変化するという変色の欠陥の検出精度は相当
に低かった。
の表面の凹凸等の欠陥は高い精度で検出することができ
たが、色が変化するという変色の欠陥の検出精度は相当
に低かった。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであっ
て、変色の欠陥の検出精度を高くすることができる感光
材料の検査方法を提供するものである。
て、変色の欠陥の検出精度を高くすることができる感光
材料の検査方法を提供するものである。
本発明は、感光材料を実質上感光させない波長特性を有
する偏光をもつ光を当該感光材料に照射して検査を行な
う検査方法において、当該偏光としてP偏光を用いるこ
とを特徴とする。
する偏光をもつ光を当該感光材料に照射して検査を行な
う検査方法において、当該偏光としてP偏光を用いるこ
とを特徴とする。
本発明によれば、偏光としてP偏光を用いるので、感光
材料の表面だけではなくて内部に生ずる変色の欠陥をも
高い精度で検出することが可能となる。
材料の表面だけではなくて内部に生ずる変色の欠陥をも
高い精度で検出することが可能となる。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明においては、感光材料を実質上感光させない波長
特性を有するP偏光(入射面に対して水平な偏光)をも
つ光を当該感光材料に照射して検査を行なう。P偏光を
得るための具体的手段は特に限定されない。
特性を有するP偏光(入射面に対して水平な偏光)をも
つ光を当該感光材料に照射して検査を行なう。P偏光を
得るための具体的手段は特に限定されない。
P偏光を得るための光源としては、感光材料を直接照射
するP偏光をもつ光が結果として当該感光材料を実質上
感光させない波長特性を有するものとなれば特に限定さ
れず、適宜選択できる。ここで「実質上感光させない」
とは、感光材料を照射するP偏光をもつ光に対して当該
感光材料の感度がきわめて低いかあるいは感度がないこ
とをいう。感光材料が大きく感光するようなP偏光をも
つ光を照射する場合には、当該感光材料が使用不能なも
のとなるので不都合である。
するP偏光をもつ光が結果として当該感光材料を実質上
感光させない波長特性を有するものとなれば特に限定さ
れず、適宜選択できる。ここで「実質上感光させない」
とは、感光材料を照射するP偏光をもつ光に対して当該
感光材料の感度がきわめて低いかあるいは感度がないこ
とをいう。感光材料が大きく感光するようなP偏光をも
つ光を照射する場合には、当該感光材料が使用不能なも
のとなるので不都合である。
例えば、感光材料Aが、第1図に示すように、ベースシ
ート61上に、スライドホッパー方式等により感光しない
色素(非感光色素)を添加した乳剤を同時に多層塗布し
て、青色光に感光する青感性のレギュラー層62と、緑色
光に感光する緑感性のオルソ層63と、赤色光に乾燥する
赤感性のパン層64とを、この順に積層し、さらに表面に
保護層65を積層して形成され、レギュラー層62、オルソ
層63、パン層64の比感度がそれぞれ350〜510nm、440〜6
00nm、570〜770nmの波長領域にあるような場合には、こ
れらを合成すると、第2図に示すように、およそ550〜6
35nmの波長領域dの間において比感度の低い部分ができ
るので、光源としては、例えば発振波長が632nm(可視
光)であるHe−Neレーザを好ましく用いることができ
る。
ート61上に、スライドホッパー方式等により感光しない
色素(非感光色素)を添加した乳剤を同時に多層塗布し
て、青色光に感光する青感性のレギュラー層62と、緑色
光に感光する緑感性のオルソ層63と、赤色光に乾燥する
赤感性のパン層64とを、この順に積層し、さらに表面に
保護層65を積層して形成され、レギュラー層62、オルソ
層63、パン層64の比感度がそれぞれ350〜510nm、440〜6
00nm、570〜770nmの波長領域にあるような場合には、こ
れらを合成すると、第2図に示すように、およそ550〜6
35nmの波長領域dの間において比感度の低い部分ができ
るので、光源としては、例えば発振波長が632nm(可視
光)であるHe−Neレーザを好ましく用いることができ
る。
第3図は、本発明の実施に用いることができる検査装置
の一例である。同図において、10は光源、31はロール、
32はロータリーエンコーダ、33はシャッター、34はNDフ
ィルター、35は回転スキャナー、36はFθレンズ、37は
パワーモニター、38はスキャナー回転検出装置、39はミ
ラー、40は拡散反射光用受光部、41は正反射光用受光
部、42は高圧電源、50は変色による欠陥個所である。
の一例である。同図において、10は光源、31はロール、
32はロータリーエンコーダ、33はシャッター、34はNDフ
ィルター、35は回転スキャナー、36はFθレンズ、37は
パワーモニター、38はスキャナー回転検出装置、39はミ
ラー、40は拡散反射光用受光部、41は正反射光用受光
部、42は高圧電源、50は変色による欠陥個所である。
当該検査装置によれば、次のようにして感光材料Aの検
査を行なうことができる。
査を行なうことができる。
感光材料Aは、ロール31を介して所定の速度で搬送され
る。ロール31にはロータリーエンコーダ32が設けられて
おり、これから搬送パルスが出力される。この搬送パル
スを形成することによって感光材料Aの搬送速度が検出
され、低速の場合には信号を送ってシャッター33を閉鎖
する。これは感光材料Aにカブリが発生するのを防止す
るためである。
る。ロール31にはロータリーエンコーダ32が設けられて
おり、これから搬送パルスが出力される。この搬送パル
スを形成することによって感光材料Aの搬送速度が検出
され、低速の場合には信号を送ってシャッター33を閉鎖
する。これは感光材料Aにカブリが発生するのを防止す
るためである。
光源10からのP偏光をもつ光は、NDフィルター34で減光
され、回転スキャナー35で反射され、Fθレンズ36を介
して感光材料Aの表面を走査する。検査中においてはND
フィルター34からの反射光をパワーモニター37で検出し
てNDフィルター34の状態を常時監視し、異常が発生した
場合にはシャッター33を閉鎖して感光材料Aにカブリが
発生するのを防止する。
され、回転スキャナー35で反射され、Fθレンズ36を介
して感光材料Aの表面を走査する。検査中においてはND
フィルター34からの反射光をパワーモニター37で検出し
てNDフィルター34の状態を常時監視し、異常が発生した
場合にはシャッター33を閉鎖して感光材料Aにカブリが
発生するのを防止する。
また、回転スキャナー35で反射した光をスキャナー回転
検出装置38で検出して回転スキャナー35の回転速度を常
時監視し、回転速度が低下した場合にはシャッター33を
閉鎖する。また、回転スキャナー35とロール31との間に
はミラー39が配設されており、これにより走査光の原点
を検出し回転スキャナー35からの走査光が各走査ごとに
相対的なゆらぎが生じないように補正している。
検出装置38で検出して回転スキャナー35の回転速度を常
時監視し、回転速度が低下した場合にはシャッター33を
閉鎖する。また、回転スキャナー35とロール31との間に
はミラー39が配設されており、これにより走査光の原点
を検出し回転スキャナー35からの走査光が各走査ごとに
相対的なゆらぎが生じないように補正している。
感光材料Aの表面からの反射光を検出する受光部は、拡
散反射光用受光部40と、正反射光用受光部41とにより構
成されており、これらにはそれぞれ高圧電源42で作動し
光を電気に変換する複数のフォトマルと、この次段に配
設され増幅する複数のプリアンプとが収納されている。
この複数のプリアンプの出力は、加算アンプで加算され
たうえ、ハイパスフィルターにより欠陥個所50だけが抽
出されて検出信号が出力される。
散反射光用受光部40と、正反射光用受光部41とにより構
成されており、これらにはそれぞれ高圧電源42で作動し
光を電気に変換する複数のフォトマルと、この次段に配
設され増幅する複数のプリアンプとが収納されている。
この複数のプリアンプの出力は、加算アンプで加算され
たうえ、ハイパスフィルターにより欠陥個所50だけが抽
出されて検出信号が出力される。
感光材料Aの変色による欠陥個所50にP偏光が当たると
拡散反射光が形成されるので、この拡散反射光を拡散反
射光用受光部40で受光することにより欠陥個所50を高い
精度で検出することができる。この拡散反射光は、感光
材料Aの種類、例えばシルク、マット、E面、グロッシ
ー等の画質の相違によって乱されることが少ないので、
検出信号のS/N比を大きく維持することができ、欠陥個
所50の検出精度が高い。なお、グロッシーの場合は、正
反射光が乱されることが少ないので、正反射光用受光部
41で受光して欠陥個所50を検出することもできる。
拡散反射光が形成されるので、この拡散反射光を拡散反
射光用受光部40で受光することにより欠陥個所50を高い
精度で検出することができる。この拡散反射光は、感光
材料Aの種類、例えばシルク、マット、E面、グロッシ
ー等の画質の相違によって乱されることが少ないので、
検出信号のS/N比を大きく維持することができ、欠陥個
所50の検出精度が高い。なお、グロッシーの場合は、正
反射光が乱されることが少ないので、正反射光用受光部
41で受光して欠陥個所50を検出することもできる。
以上のように本発明に係る検査方法によれば、感光材料
Aを照射する光としてP偏光をもつ光を用いるので、感
光材料Aの表面だけではなく内部に生ずる変色による欠
陥個所50をも高い精度で検出することが可能となる。
Aを照射する光としてP偏光をもつ光を用いるので、感
光材料Aの表面だけではなく内部に生ずる変色による欠
陥個所50をも高い精度で検出することが可能となる。
実験例1 第4図に示すように、感光材料Aの変色による欠陥個所
にP偏光をもつ光を照射して、これよりの拡散反射光の
出力を受光角度xを変化させながら光センサー71により
検出する実験を行なった。また、S偏光をもつ光を用い
て上記と同様の実験を行なった。これらの実験結果を第
5図に示す。
にP偏光をもつ光を照射して、これよりの拡散反射光の
出力を受光角度xを変化させながら光センサー71により
検出する実験を行なった。また、S偏光をもつ光を用い
て上記と同様の実験を行なった。これらの実験結果を第
5図に示す。
同図から理解されるように、S偏光をもつ光を用いる場
合に比して、P偏光をもつ光を用いる場合には拡散反射
光の光量の一様な領域が広くなり、すなわち感光材料A
の表面の地合による影響が小さくなり、また当該領域で
1.3〜1.4倍程度反射光量が増加し、従って欠陥個所の検
出力が高くなることが理解される。実際に、検出力がS
偏光をもつ光を用いる場合の約1.3〜2.0倍となることが
確認できている。
合に比して、P偏光をもつ光を用いる場合には拡散反射
光の光量の一様な領域が広くなり、すなわち感光材料A
の表面の地合による影響が小さくなり、また当該領域で
1.3〜1.4倍程度反射光量が増加し、従って欠陥個所の検
出力が高くなることが理解される。実際に、検出力がS
偏光をもつ光を用いる場合の約1.3〜2.0倍となることが
確認できている。
実験例2 第6図に示すように、He−Neレーザよりなる光源81と、
回転スキャナー82と、シャッター83とを用いて、シャッ
ター83の開時間をパラメータとして、P偏光をもつ光を
走査しながら感光材料Aに照射する実験を行ない、感光
材料Aにカブリが発生するか否かを調べた。また、比較
のためS偏光をもつ光を用いて上記と同様の実験を行な
った。これらの実験結果を第1表に示す。
回転スキャナー82と、シャッター83とを用いて、シャッ
ター83の開時間をパラメータとして、P偏光をもつ光を
走査しながら感光材料Aに照射する実験を行ない、感光
材料Aにカブリが発生するか否かを調べた。また、比較
のためS偏光をもつ光を用いて上記と同様の実験を行な
った。これらの実験結果を第1表に示す。
第1表中、「1/125+1/250」は、最初1/125secで走査し
た後、同一領域をさらに1/250secで走査したことを意味
する。「1/250+1/500」も同様である。また「○」はカ
ブリが発生しないこと、「×」はカブリが発生したこと
を意味する。
た後、同一領域をさらに1/250secで走査したことを意味
する。「1/250+1/500」も同様である。また「○」はカ
ブリが発生しないこと、「×」はカブリが発生したこと
を意味する。
この第1表の結果から理解されるように、P偏光をもつ
光の光量を減衰させることにより、カブリの発生を伴わ
ずに欠陥個所の検出を行なうことができる。
光の光量を減衰させることにより、カブリの発生を伴わ
ずに欠陥個所の検出を行なうことができる。
実験例3 3種の欠陥試料A1(ピンク状の泡尾引き)、A2(白状の
尾引き)、A3(ピンク状の泡尾引き)のそれぞれについ
て変色による欠陥個所を検出する実験を行ない、検出信
号のS/N比を測定した。ただし、実験2の結果から、P
偏光をもつ光については、シャッターの開時間が1/250
+1/500でカブリが発生しないように減光し、S偏光を
もつ光と同じカブリ安全性をもつ光の強さにした。結果
を第2表に示す。
尾引き)、A3(ピンク状の泡尾引き)のそれぞれについ
て変色による欠陥個所を検出する実験を行ない、検出信
号のS/N比を測定した。ただし、実験2の結果から、P
偏光をもつ光については、シャッターの開時間が1/250
+1/500でカブリが発生しないように減光し、S偏光を
もつ光と同じカブリ安全性をもつ光の強さにした。結果
を第2表に示す。
この第2表の結果から理解されるように、P偏光をもつ
光を用いる場合には、S偏光をもつ光を用いる場合に比
して検出力が約1.4倍以上となる。
光を用いる場合には、S偏光をもつ光を用いる場合に比
して検出力が約1.4倍以上となる。
第1図は感光材料の構造の一例と各乳剤層の比感度を示
す図、第2図は感光材料全体の比感度を示す図、第3図
は本発明の実施に用いることができる検査装置の一例を
示す説明図、第4図は拡散反射光の光量を測定する実験
装置の概略図、第5図は拡散反射光の反射角と光出力と
の関係を示す図、第6図はカブリの発生の有無を調べる
ための実験装置の概略図である。 10……光源、20……偏光選択手段 A……感光材料、31……ロール 32……ロータリーエンコーダ 33……シャッター、34……NDフィルター 35……回転スキャナー、36……Fθレンズ 37……パワーモニター 38……スキャナー回転検出装置 39……ミラー、40……拡散反射光用受光部 41……正反射光用受光部、42……高圧電源 50……欠陥個所、61……ベースシート 62……パン層、63……オルソ層 64……レギュラー層、71……光センサー 81……光源、82……回転スキャナー 83……シャッター
す図、第2図は感光材料全体の比感度を示す図、第3図
は本発明の実施に用いることができる検査装置の一例を
示す説明図、第4図は拡散反射光の光量を測定する実験
装置の概略図、第5図は拡散反射光の反射角と光出力と
の関係を示す図、第6図はカブリの発生の有無を調べる
ための実験装置の概略図である。 10……光源、20……偏光選択手段 A……感光材料、31……ロール 32……ロータリーエンコーダ 33……シャッター、34……NDフィルター 35……回転スキャナー、36……Fθレンズ 37……パワーモニター 38……スキャナー回転検出装置 39……ミラー、40……拡散反射光用受光部 41……正反射光用受光部、42……高圧電源 50……欠陥個所、61……ベースシート 62……パン層、63……オルソ層 64……レギュラー層、71……光センサー 81……光源、82……回転スキャナー 83……シャッター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−147243(JP,A) 特開 昭58−122411(JP,A) 特開 平1−88239(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】感光材料を実質上感光させない波長特性を
有する偏光をもつ光を当該感光材料に照射して検査を行
なう検査方法において、当該偏光としてP偏光を用いる
ことを特徴とする感光材料の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24436887A JPH0731133B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 感光材料の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24436887A JPH0731133B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 感光材料の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6488240A JPS6488240A (en) | 1989-04-03 |
| JPH0731133B2 true JPH0731133B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17117655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24436887A Expired - Lifetime JPH0731133B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 感光材料の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731133B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04343631A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-11-30 | Seiko Epson Corp | 部品の組付け装置 |
| JP2847458B2 (ja) * | 1993-03-26 | 1999-01-20 | 三井金属鉱業株式会社 | 欠陥評価装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24436887A patent/JPH0731133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6488240A (en) | 1989-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4302108A (en) | Detection of subsurface defects by reflection interference | |
| US3843890A (en) | Optical-electrical web inspection system | |
| JPS58200236A (ja) | 写真的記録方法 | |
| KR930010527A (ko) | 조사를 이용한 표면상태 검사방법 및 그 장치 | |
| US3663824A (en) | Lens apparatus for inspection system | |
| JPH0453255B2 (ja) | ||
| JP2006078426A (ja) | 欠陥検査装置、欠陥検査方法 | |
| JPS5965428A (ja) | 異物検査装置 | |
| JPH0731133B2 (ja) | 感光材料の検査方法 | |
| JPH0464053B2 (ja) | ||
| JPS6013249A (ja) | 印画紙表面検査方法 | |
| JPS6319855B2 (ja) | ||
| JPS6352128A (ja) | 感光材料表面検査装置 | |
| JPH10142162A (ja) | 塗布層欠陥検査光選択方法、塗布層欠陥検査方法、塗布層欠陥検査装置 | |
| JPH011939A (ja) | 糸条パッケ−ジの検査装置 | |
| JP4012371B2 (ja) | 欠陥検査装置及び方法 | |
| EP0130797B1 (en) | Method of inspecting the surface of photographic paper | |
| JPH0334579B2 (ja) | ||
| JPS5944578B2 (ja) | 透明な被検査物の欠陥検出方法 | |
| JPS6253768B2 (ja) | ||
| JP3340312B2 (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
| JPH022098B2 (ja) | ||
| JPS5917248A (ja) | 異物検査方式 | |
| US4092164A (en) | Reflectance probe | |
| JPH0772099A (ja) | 不透明フィルムの欠点検査方法 |