JPH07311624A - ロータリーポジショナー - Google Patents
ロータリーポジショナーInfo
- Publication number
- JPH07311624A JPH07311624A JP12971094A JP12971094A JPH07311624A JP H07311624 A JPH07311624 A JP H07311624A JP 12971094 A JP12971094 A JP 12971094A JP 12971094 A JP12971094 A JP 12971094A JP H07311624 A JPH07311624 A JP H07311624A
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- JP
- Japan
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- stopper
- motor shaft
- protrusion
- origin
- motor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モーター軸2に設けたインクリマンタルエン
コーダ4と、このインクリメンタルエンコーダ4からの
出力信号に応じて前記モーター1に対する駆動信号を制
御するシステムコントローラー5を有するロータリーポ
ジショナーにおいて原点設定機能のシンプル化、低コス
ト化を図ること。 【構成】 前記モーター軸2の回転範囲を規制するスト
ッパー15と、そのストッパー15に当接して回転座標
の原点を設定するように前記モーター軸に設けた突起部
14とを備えたこと。
コーダ4と、このインクリメンタルエンコーダ4からの
出力信号に応じて前記モーター1に対する駆動信号を制
御するシステムコントローラー5を有するロータリーポ
ジショナーにおいて原点設定機能のシンプル化、低コス
ト化を図ること。 【構成】 前記モーター軸2の回転範囲を規制するスト
ッパー15と、そのストッパー15に当接して回転座標
の原点を設定するように前記モーター軸に設けた突起部
14とを備えたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクリメンタルエンコ
ーダを用いて、モーター軸の一回転未満の角度範囲内で
回転位置決めを行うロータリーポジショナーに関するも
のである。
ーダを用いて、モーター軸の一回転未満の角度範囲内で
回転位置決めを行うロータリーポジショナーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリーポジショナーは、一般
にモーターと回転角度検出器およびシステムコントロー
ラとから構成されている。回転角度検出器にはアブソリ
ュートエンコーダ又はインクリメンタルエンコーダが用
いられるが、高分解能を必要とする場合には、比較的構
造が簡単で廉価なインクリメンタルエンコーダを用いる
ことが多い。
にモーターと回転角度検出器およびシステムコントロー
ラとから構成されている。回転角度検出器にはアブソリ
ュートエンコーダ又はインクリメンタルエンコーダが用
いられるが、高分解能を必要とする場合には、比較的構
造が簡単で廉価なインクリメンタルエンコーダを用いる
ことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例ではインクリメンタルエンコーダは、電源投入
時に現在位置が不明であるため、位置検出器として用い
るためには原点設定が必要である。そのため、インクリ
メンタルエンコーダは一回転に1パルス発生するゼロ信
号発生機能を持たなければならず、シンプル化、低コス
ト化の妨げになっているという問題点があった。
記従来例ではインクリメンタルエンコーダは、電源投入
時に現在位置が不明であるため、位置検出器として用い
るためには原点設定が必要である。そのため、インクリ
メンタルエンコーダは一回転に1パルス発生するゼロ信
号発生機能を持たなければならず、シンプル化、低コス
ト化の妨げになっているという問題点があった。
【0004】本発明は上記のような問題点を解消したロ
ータリーポジショナーを得ることを目的とする。
ータリーポジショナーを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るロータリーポジショナーは、モーター軸に設けたイン
クリメンタルエンコーダと、このインクリメンタルエン
コーダからの出力信号に応じて前記モーターに対する駆
動信号を制御するシステムコントローラーを有し、前記
モーター軸の回転範囲を規制するストッパーと、そのス
トッパーに当接して回転座標の原点を設定するように前
記モーター軸に設けた突起部とを備えたことにより、イ
ンクリメンタルエンコーダはゼロ信号発生機能が不要と
なり、構造のシンプル化、低コストを可能とすることが
できる。
るロータリーポジショナーは、モーター軸に設けたイン
クリメンタルエンコーダと、このインクリメンタルエン
コーダからの出力信号に応じて前記モーターに対する駆
動信号を制御するシステムコントローラーを有し、前記
モーター軸の回転範囲を規制するストッパーと、そのス
トッパーに当接して回転座標の原点を設定するように前
記モーター軸に設けた突起部とを備えたことにより、イ
ンクリメンタルエンコーダはゼロ信号発生機能が不要と
なり、構造のシンプル化、低コストを可能とすることが
できる。
【0006】請求項2記載の発明に係るロータリーポジ
ショナーは、モーター軸の突起部が前記ストッパに突き
当てるまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記突
起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝突
検知手段と、この衝突検知手段からの検知信号を受けて
回転座標の原点を設定する原点設定手段とを備えたこと
により、モーターの駆動制御が容易である。
ショナーは、モーター軸の突起部が前記ストッパに突き
当てるまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記突
起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝突
検知手段と、この衝突検知手段からの検知信号を受けて
回転座標の原点を設定する原点設定手段とを備えたこと
により、モーターの駆動制御が容易である。
【0007】請求項3記載の発明に係るロータリーポジ
ショナーは、モーター軸の突起部を前記ストッパーに突
き当るまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記突
起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝突
検出手段と、この衝突検出手段からの検知信号を受けて
前記突起部を前記ストッパーに一定トルクで押し付ける
定トルク駆動手段と、この定トルク駆動手段による定ト
ルクで前記ストッパーに突起部が押し付けられた前記モ
ーター軸の位置を回転座標の原点として設定する原点設
定手段とを備えたことにより、原点設定位置の再現精度
が向上する。
ショナーは、モーター軸の突起部を前記ストッパーに突
き当るまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記突
起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝突
検出手段と、この衝突検出手段からの検知信号を受けて
前記突起部を前記ストッパーに一定トルクで押し付ける
定トルク駆動手段と、この定トルク駆動手段による定ト
ルクで前記ストッパーに突起部が押し付けられた前記モ
ーター軸の位置を回転座標の原点として設定する原点設
定手段とを備えたことにより、原点設定位置の再現精度
が向上する。
【0008】請求項4記載の発明に係るロータリーポジ
ショナーは、前記定トルク駆動手段は定電流駆動手段で
あることにより、設定トルク駆動手段を簡単に得ること
ができる。
ショナーは、前記定トルク駆動手段は定電流駆動手段で
あることにより、設定トルク駆動手段を簡単に得ること
ができる。
【0009】請求項5記載の発明に係るロータリーポジ
ショナーは、前記原点設定手段はモーター駆動電流が所
定のしきい値を越えたことを検出する電流検知器と、モ
ーター速度が所定のしきい値より小さくなったことを検
出する速度検出器と、この両検出器からの検出信号に基
づいて前記モーター軸の突起部が前記ストッパーに衝突
したと判別する判断部を有することにより、衝突判別が
確実となり、高精度のロータリーポジショナーが得られ
る。
ショナーは、前記原点設定手段はモーター駆動電流が所
定のしきい値を越えたことを検出する電流検知器と、モ
ーター速度が所定のしきい値より小さくなったことを検
出する速度検出器と、この両検出器からの検出信号に基
づいて前記モーター軸の突起部が前記ストッパーに衝突
したと判別する判断部を有することにより、衝突判別が
確実となり、高精度のロータリーポジショナーが得られ
る。
【0010】
実施例1.図1は本発明の特徴を最もよく表わすブロッ
ク図であり、図1において、1はモーター、2はモータ
ー軸、3はモーター軸2に固定された速度検出器、4は
モーター軸2に固定されたインクリメンタルエンコー
ダ、5はモーター1の動作を制御するシステムコントロ
ーラである。
ク図であり、図1において、1はモーター、2はモータ
ー軸、3はモーター軸2に固定された速度検出器、4は
モーター軸2に固定されたインクリメンタルエンコー
ダ、5はモーター1の動作を制御するシステムコントロ
ーラである。
【0011】6、7、8、9、13は上記システムコン
トローラ5を構成する要素であり、6はシーケンス処理
あるいは演算処理を行うメインプロセッサー、7はサー
ボコントローラ、8はモータードライバー、9はパルス
エンコーダ4からのパルスをカウントするパルスカウン
ター、13はモーター駆動電流を検出する電流検出器で
ある。
トローラ5を構成する要素であり、6はシーケンス処理
あるいは演算処理を行うメインプロセッサー、7はサー
ボコントローラ、8はモータードライバー、9はパルス
エンコーダ4からのパルスをカウントするパルスカウン
ター、13はモーター駆動電流を検出する電流検出器で
ある。
【0012】10、11、12は上記サーボコントロー
ラ7を構成する要素であり、10は位置制御部、11は
速度制御部、12は電流制御部である。14はモーター
軸2に固定された突起部としてのバー、15はバー14
が突き当ることによりモーター軸2の回転を規制するス
トッパーである。
ラ7を構成する要素であり、10は位置制御部、11は
速度制御部、12は電流制御部である。14はモーター
軸2に固定された突起部としてのバー、15はバー14
が突き当ることによりモーター軸2の回転を規制するス
トッパーである。
【0013】20はパルスカウンター9から出力される
位置信号、21は速度検出器3から出力される速度信
号、22は電流検出器13から出力される電流信号、2
3はメインプロセッサー6からサーボコントローラー7
に対して出力される位置制御モード、速度制御モード、
電流制御モードの選択を指示するモード選択信号、24
はメインプロセッサー6からサーボコントローラ7に対
して出力される指令値、25はメインプロセッサー6か
らパルスカウンター9に対して出力されるリセット信号
である。
位置信号、21は速度検出器3から出力される速度信
号、22は電流検出器13から出力される電流信号、2
3はメインプロセッサー6からサーボコントローラー7
に対して出力される位置制御モード、速度制御モード、
電流制御モードの選択を指示するモード選択信号、24
はメインプロセッサー6からサーボコントローラ7に対
して出力される指令値、25はメインプロセッサー6か
らパルスカウンター9に対して出力されるリセット信号
である。
【0014】次に上記実施例構成における原点設定の動
作手順を図2のフローチャートについて説明する。先
ず、メインプロセッサー6に対して原点設定モードを指
示し、駆動速度vc 、電流しきい値it 速度しきい値v
t のパラメータを設定する(ステップST2−1)。し
かる後、モード選択信号23により速度制御モードを選
択し、指令値24に駆動速度vc を与え、サーボコント
ローラ7の出力によってモーター軸2を定速vc で駆動
する(ステップST2−2)。
作手順を図2のフローチャートについて説明する。先
ず、メインプロセッサー6に対して原点設定モードを指
示し、駆動速度vc 、電流しきい値it 速度しきい値v
t のパラメータを設定する(ステップST2−1)。し
かる後、モード選択信号23により速度制御モードを選
択し、指令値24に駆動速度vc を与え、サーボコント
ローラ7の出力によってモーター軸2を定速vc で駆動
する(ステップST2−2)。
【0015】モーター軸2が定速vc で回転し続ける
と、やがてバー14はストッパー15に突き当る。定速
駆動モードでバー14がストッパー15に突き当ると、
モーター駆動電流iが増大し、回転速度vが減速する。
このモーター駆動電流iは電流検出器13により検出さ
れ、回転速度vは速度検出器3により検出され、それぞ
れ電流信号22、速度信号21としてメインプロセッサ
ー6にフィードバックされている。
と、やがてバー14はストッパー15に突き当る。定速
駆動モードでバー14がストッパー15に突き当ると、
モーター駆動電流iが増大し、回転速度vが減速する。
このモーター駆動電流iは電流検出器13により検出さ
れ、回転速度vは速度検出器3により検出され、それぞ
れ電流信号22、速度信号21としてメインプロセッサ
ー6にフィードバックされている。
【0016】そこで、電流iが電流しきい値it を越え
ているかを判別し(ステップST2−3)、NOであれ
ば、この判別動作を繰返し、YESであれば、速度vが
速度しきい値vt より小さくなったかを判別し(ステッ
プST2−4)、NOであれば、この判別動作を繰返
し、YESであれば、バー14がストッパー15に突き
当ったものとして衝突検知する。
ているかを判別し(ステップST2−3)、NOであれ
ば、この判別動作を繰返し、YESであれば、速度vが
速度しきい値vt より小さくなったかを判別し(ステッ
プST2−4)、NOであれば、この判別動作を繰返
し、YESであれば、バー14がストッパー15に突き
当ったものとして衝突検知する。
【0017】次にメインプロセッサー6からリセット信
号25が発せられ、パルスカウンター9がリセットされ
て、回転座標の原点が新たに設定される(ステップST
2−5)。以上の動作手順により、ロータリーポジショ
ナーはストッパ15を基準にして回転座標の原点が設定
される。
号25が発せられ、パルスカウンター9がリセットされ
て、回転座標の原点が新たに設定される(ステップST
2−5)。以上の動作手順により、ロータリーポジショ
ナーはストッパ15を基準にして回転座標の原点が設定
される。
【0018】実施例2.以下、実施例2について説明す
る。本実施例2におけるハード構成は前記実施例1と同
一であるから説明を省略する。
る。本実施例2におけるハード構成は前記実施例1と同
一であるから説明を省略する。
【0019】図3は本実施例2における原点設定動作手
順を説明するフローチャートである。先ず、メインプロ
セッサー6に対して原点設定モードを指示し、駆動速度
vc、電流しきい値it 、速度しきい値vt 、押し付け
トルクTC のパラメータを設定する(ステップST3−
1)。
順を説明するフローチャートである。先ず、メインプロ
セッサー6に対して原点設定モードを指示し、駆動速度
vc、電流しきい値it 、速度しきい値vt 、押し付け
トルクTC のパラメータを設定する(ステップST3−
1)。
【0020】次にモード選択信号23により速度制御モ
ードを選択し、指令値24に駆動速度vc を与え、サー
ボコントローラ7の出力によってモーター軸2を定速v
c で駆動する(ステップST3−2)。
ードを選択し、指令値24に駆動速度vc を与え、サー
ボコントローラ7の出力によってモーター軸2を定速v
c で駆動する(ステップST3−2)。
【0021】モーター軸2が定速vc で回転し続ける
と、やがてバー14はストッパー15に突き当る。バー
14がストッパー15に突き当ると、モーター駆動電流
iが増大し、回転速度vが減速する。このモーター駆動
電流iは電流検出器13により検出され、回転速度vは
速度検出器3により検出され、それぞれ電流信号22、
速度信号21としてメインプロセッサー6にフィードバ
ックされている。
と、やがてバー14はストッパー15に突き当る。バー
14がストッパー15に突き当ると、モーター駆動電流
iが増大し、回転速度vが減速する。このモーター駆動
電流iは電流検出器13により検出され、回転速度vは
速度検出器3により検出され、それぞれ電流信号22、
速度信号21としてメインプロセッサー6にフィードバ
ックされている。
【0022】そこで、電流iが電流しきい値it を越え
ているかを判別し(ステップST3−3)、NOであれ
ば、この判別動作を繰返し、YESであれば速度vが速
度しきい値vt より小さくなったかを判別し(ステップ
ST3−4)、NOであれば、この判別動作を繰返し、
YESであれば、バー14がストッパ15に突き当った
ものとして衝突検知される。
ているかを判別し(ステップST3−3)、NOであれ
ば、この判別動作を繰返し、YESであれば速度vが速
度しきい値vt より小さくなったかを判別し(ステップ
ST3−4)、NOであれば、この判別動作を繰返し、
YESであれば、バー14がストッパ15に突き当った
ものとして衝突検知される。
【0023】次に本実施例2においては、定電流駆動に
よる定トルク駆動モードに入る。即ち、モーター1の駆
動トルクTは駆動電流iに比例するので、モーター1の
トルク定数をkt としたとき、ic =TC /kt に従っ
て定電流値ic が計算され、モード選択信号23により
電流制御モードが選択され、指令値24に電流値icが
与えられて、サーボコントローラ7によってモーター軸
2が定トルクTC で駆動される(ステップST3−
5)。
よる定トルク駆動モードに入る。即ち、モーター1の駆
動トルクTは駆動電流iに比例するので、モーター1の
トルク定数をkt としたとき、ic =TC /kt に従っ
て定電流値ic が計算され、モード選択信号23により
電流制御モードが選択され、指令値24に電流値icが
与えられて、サーボコントローラ7によってモーター軸
2が定トルクTC で駆動される(ステップST3−
5)。
【0024】次にディレーを置き、振動を整定させてか
ら(ステップST3−6)、リセット信号25が発せら
れ、パルスカウンター9がリセットされて、回転座標の
原点が新たに設定される(ステップST3−7)。以上
の動作手順により、ロータリーポジショナーはストッパ
ー15を基準にして回転座標の原点が設定される。
ら(ステップST3−6)、リセット信号25が発せら
れ、パルスカウンター9がリセットされて、回転座標の
原点が新たに設定される(ステップST3−7)。以上
の動作手順により、ロータリーポジショナーはストッパ
ー15を基準にして回転座標の原点が設定される。
【0025】上記実施例1、2では速度信号21を速度
検出器3から得ているが、位置信号20を微分処理する
ことによって速度信号を得る様にしても良い。この場合
は速度検出器3が不要となり、構成をより簡略化するこ
とができる。特に実施例2ではステップST3−6にお
いて、位置信号20をモニターにして、振動整定を確認
することにしても良い。
検出器3から得ているが、位置信号20を微分処理する
ことによって速度信号を得る様にしても良い。この場合
は速度検出器3が不要となり、構成をより簡略化するこ
とができる。特に実施例2ではステップST3−6にお
いて、位置信号20をモニターにして、振動整定を確認
することにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、モーター軸の突起部をストッパーに対する
回転突き当てによって回転座標の原点を設定するように
構成したので、インクリメンタルエンコーダはゼロ信号
発生機能が不要となり、構造のシンプル化、低コスト化
に効果がある。
明によれば、モーター軸の突起部をストッパーに対する
回転突き当てによって回転座標の原点を設定するように
構成したので、インクリメンタルエンコーダはゼロ信号
発生機能が不要となり、構造のシンプル化、低コスト化
に効果がある。
【0027】また、原点設定手段はハードウェハーとし
てストッパーと、モータ軸の突起部を追加するだけで、
可能である。従ってロータリーポジショナーシステムと
してのシンプル化、低コストに特に効果がある。
てストッパーと、モータ軸の突起部を追加するだけで、
可能である。従ってロータリーポジショナーシステムと
してのシンプル化、低コストに特に効果がある。
【0028】請求項2記載の発明によれば、モーターを
定速駆動としたので、モーターの駆動制御が簡単、容易
である。
定速駆動としたので、モーターの駆動制御が簡単、容易
である。
【0029】請求項3記載の発明によれば、モーター軸
の突起部を定トルクでストッパーに突き当てるので、原
点設定位置の再現精度が向上する。
の突起部を定トルクでストッパーに突き当てるので、原
点設定位置の再現精度が向上する。
【0030】請求項4記載の発明によれば、定電流駆動
手段としたので、設定トルク駆動手段を簡単に得ること
ができる。
手段としたので、設定トルク駆動手段を簡単に得ること
ができる。
【0031】請求項5記載の発明によれば、衝突判別が
確実となり、高精度のロータリーポジショナーを得るこ
とができる。
確実となり、高精度のロータリーポジショナーを得るこ
とができる。
【図1】 本発明の実施例を示すロータリーポジショナ
ーの構成を示すブロック図
ーの構成を示すブロック図
【図2】 本発明の実施例1による原点設定の動作手順
を説明するフローチャート
を説明するフローチャート
【図3】 本発明の実施例2による原点設定の動作手順
を説明するフローチャート
を説明するフローチャート
1 モーター 2 モーター軸 4 インクリメンタルエンコーダ 5 システムコントローラ 14 バー(突起部) 15 ストッパー
Claims (5)
- 【請求項1】 モーター軸に設けたインクリメンタルエ
ンコーダと、このインクリメンタルエンコーダからの出
力信号に応じて前記モーターに対する駆動信号を制御す
るシステムコントローラーを有するロータリーポジショ
ナーにおいて、前記モーター軸の回転範囲を規制するス
トッパーと、そのストッパーに当接して回転座標の原点
を設定するように前記モーター軸に設けた突起部とを備
えたことを特徴とするロータリーポジショナー。 - 【請求項2】 モーター軸の突起部が前記ストッパに突
き当てるまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記
突起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝
突検知手段と、この衝突検知手段からの検知信号を受け
て回転座標の原点を設定する原点設定手段とを備えたこ
とを特徴とする請求項1記載のロータリーポジショナ
ー。 - 【請求項3】 モーター軸の突起部を前記ストッパーに
突き当るまで一定速度で駆動する定速駆動手段と、前記
突起部が前記ストッパーに突き当ったことを検知する衝
突検出手段と、この衝突検出手段からの検知信号を受け
て前記突起部を前記ストッパーに一定トルクで押し付け
る定トルク駆動手段と、この定トルク駆動手段による定
トルクで前記ストッパーに突起部が押し付けられた前記
モーター軸の位置を回転座標の原点として設定する原点
設定手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のロ
ータリーポジショナー。 - 【請求項4】 前記定トルク駆動手段は定電流駆動手段
であることを特徴とする請求項3記載のロータリーポジ
ショナー。 - 【請求項5】 前記原点設定手段はモーター駆動電流が
所定のしきい値を越えたことを検出する電流検知器と、
モーター速度が所定のしきい値より小さくなったことを
検出する速度検出器と、この両検出器からの検出信号に
基づいて前記モーター軸の突起部が前記ストッパーに衝
突したと判別する判断部を有することを特徴とする請求
項2または3記載のロータリーポジショナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971094A JPH07311624A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | ロータリーポジショナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971094A JPH07311624A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | ロータリーポジショナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07311624A true JPH07311624A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=15016296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12971094A Pending JPH07311624A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | ロータリーポジショナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07311624A (ja) |
-
1994
- 1994-05-19 JP JP12971094A patent/JPH07311624A/ja active Pending
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