JPH073117Y2 - ゴム製ダクト等の締付バンド固定構造 - Google Patents
ゴム製ダクト等の締付バンド固定構造Info
- Publication number
- JPH073117Y2 JPH073117Y2 JP1989046814U JP4681489U JPH073117Y2 JP H073117 Y2 JPH073117 Y2 JP H073117Y2 JP 1989046814 U JP1989046814 U JP 1989046814U JP 4681489 U JP4681489 U JP 4681489U JP H073117 Y2 JPH073117 Y2 JP H073117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- fixing
- tightening
- tightening band
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はゴム製ダクト等の締付バンド固定構造に関する
ものである。
ものである。
従来、ゴム製ダクトに締付バンドを取付ける場合は一般
に、第3図、第4図の方式が用いられている。図中1は
ゴム製ダクト、2は締付バンドである。第4図に示され
るように、バンドをセットする位置の外径D2に対して両
側に外径D1の突出周縁が設けられてバンドの脱落を防止
している。
に、第3図、第4図の方式が用いられている。図中1は
ゴム製ダクト、2は締付バンドである。第4図に示され
るように、バンドをセットする位置の外径D2に対して両
側に外径D1の突出周縁が設けられてバンドの脱落を防止
している。
上記従来構造による欠点は次の通りである。
(1)セット時にバンドの締付調整が容易でない。
ダクト類にバンドをセットして納入するが、その際にバ
ンドが外れないようにある内径まで締付ける必要があ
り、このある内径とは、 D1>D3>D2+相手との嵌合代 であるが、この締付調整はむずかしく、熟練を要する。
ンドが外れないようにある内径まで締付ける必要があ
り、このある内径とは、 D1>D3>D2+相手との嵌合代 であるが、この締付調整はむずかしく、熟練を要する。
(2)バンドの締付位置が移動してしまう。
第5図(A),(B)に示すように締付部が移動するの
で、バンド部を手等で支持して固定する不便があり、
(C)に示すように干渉物があると手で支持できないた
め締付けができないことがある。
で、バンド部を手等で支持して固定する不便があり、
(C)に示すように干渉物があると手で支持できないた
め締付けができないことがある。
本考案のゴム製ダクト等の締付バンド固定構造は、上記
従来方式の問題点を解決するための手段として下記の構
成を備えている。
従来方式の問題点を解決するための手段として下記の構
成を備えている。
(1)締付バンドの一部に設けられた固定用孔と、ダク
ト本体の適所に形成され前記固定用孔と係合する固定用
凸部とからなり、該固定用凸部を前記固定用孔に係合し
た後該固定用凸部を少なくとも部分的に変形させて両者
を一体化したこと。
ト本体の適所に形成され前記固定用孔と係合する固定用
凸部とからなり、該固定用凸部を前記固定用孔に係合し
た後該固定用凸部を少なくとも部分的に変形させて両者
を一体化したこと。
本考案によるとダクト本体に締付バンドをセットして販
売する場合に、ダクトにおける固定用凸部がバンドにお
ける固定用孔に係合するようにセットした上で、超音波
加熱加工等により前記固定用凸部の先端を潰して両者を
固定すればよいので作業が甚だ簡単であり、しかも緩み
によりバンドが脱落したりすることもなく、また締め付
けに際して手でバンドを支持する必要がないので、干渉
物の有る場合も締付けが容易にできる。
売する場合に、ダクトにおける固定用凸部がバンドにお
ける固定用孔に係合するようにセットした上で、超音波
加熱加工等により前記固定用凸部の先端を潰して両者を
固定すればよいので作業が甚だ簡単であり、しかも緩み
によりバンドが脱落したりすることもなく、また締め付
けに際して手でバンドを支持する必要がないので、干渉
物の有る場合も締付けが容易にできる。
第1図は本考案実施の1例を示すもので、(A)はダク
ト本体の斜視図、(B)は締付バンドの斜視図、(C)
は両者をセットした際の断面図、(D)、(E)は次で
加熱加工して固定する状態の要部拡大断面図である。
ト本体の斜視図、(B)は締付バンドの斜視図、(C)
は両者をセットした際の断面図、(D)、(E)は次で
加熱加工して固定する状態の要部拡大断面図である。
図中、1はゴム等製ダクト、2は締付バンドで、締付バ
ンド2の一部には固定用孔2aが設けられ、ダクト1には
前記固定用孔2aと係合する固定用凸部1aが他端近くの適
所に設けられている。両者1a、2aが係合するように、
(C)のごとくセットした後、(D)、(E)に示すよ
うに固定用凸部1aの先端を超音波加熱加工等により潰し
て両者を固定し、その状態で販売するものである。
ンド2の一部には固定用孔2aが設けられ、ダクト1には
前記固定用孔2aと係合する固定用凸部1aが他端近くの適
所に設けられている。両者1a、2aが係合するように、
(C)のごとくセットした後、(D)、(E)に示すよ
うに固定用凸部1aの先端を超音波加熱加工等により潰し
て両者を固定し、その状態で販売するものである。
第2図(A)はバンドの締め調整をしなくても脱落しな
い状態を示すものであり、(B)は干渉物が有っても容
易に締付けられる状態を示すものである。
い状態を示すものであり、(B)は干渉物が有っても容
易に締付けられる状態を示すものである。
(1)締付バンドにおける固定用孔もダクト本体におけ
る固定用凸部もそれぞれの製造過程において容易に附設
することができ、特にコストを高めることはない。
る固定用凸部もそれぞれの製造過程において容易に附設
することができ、特にコストを高めることはない。
(2)締付バンドの締め調整をしなくてもバンドが外れ
ることがない。
ることがない。
(3)バンドの締め付け方向が一定となるから作業が一
定し能率が大いに向上する。
定し能率が大いに向上する。
(4)ダクトにバンドが固定されているため、バンドの
サポート無しでバンド締付状態ができるので、狭い場所
でも容易に取付けができる。
サポート無しでバンド締付状態ができるので、狭い場所
でも容易に取付けができる。
第1図は本考案実施1例を示すもので、(A)がダクト
本体の斜視図、(B)締付バンドの斜視図、(C)は両
者をセットした際の断面図、(D)、(E)は次で加熱
加工して固定する状態の要部拡大断面図であり、第2図
(A)、(B)は本考案品の作用を示す説明図、第3図
〜第5図は従来例を示す図面である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1:ダクト、2:締付バンド
本体の斜視図、(B)締付バンドの斜視図、(C)は両
者をセットした際の断面図、(D)、(E)は次で加熱
加工して固定する状態の要部拡大断面図であり、第2図
(A)、(B)は本考案品の作用を示す説明図、第3図
〜第5図は従来例を示す図面である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1:ダクト、2:締付バンド
Claims (1)
- 【請求項1】締付バンドの一部に設けられた固定用孔
と、ダクト本体の適所に形成され前記固定用孔と係合す
る固定用凸部とからなり、該固定用凸部を前記固定用孔
に係合した後該固定用凸部を少なくとも部分的に変形さ
せて両者を一体化してなる締付バンド固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989046814U JPH073117Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ゴム製ダクト等の締付バンド固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989046814U JPH073117Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ゴム製ダクト等の締付バンド固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138295U JPH02138295U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH073117Y2 true JPH073117Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31562214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989046814U Expired - Lifetime JPH073117Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | ゴム製ダクト等の締付バンド固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073117Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007066604A1 (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-14 | Yugen Kaisha Akiyama | 空調室内機のドレンホース継手及びドレン配管設置方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285789U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1989046814U patent/JPH073117Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138295U (ja) | 1990-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |