JPH0731230B2 - 回路における相互接続障害の診断方法及び装置 - Google Patents
回路における相互接続障害の診断方法及び装置Info
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- JPH0731230B2 JPH0731230B2 JP4234107A JP23410792A JPH0731230B2 JP H0731230 B2 JPH0731230 B2 JP H0731230B2 JP 4234107 A JP4234107 A JP 4234107A JP 23410792 A JP23410792 A JP 23410792A JP H0731230 B2 JPH0731230 B2 JP H0731230B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318516—Test of programmable logic devices [PLDs]
- G01R31/318519—Test of field programmable gate arrays [FPGA]
-
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷回路ボード(PC
B)又はカードを自動的に検査(テスト又は診断)を実
行する方法及び装置に関し、特にカードの回路又はネッ
トワークのオープン及びショートを検出し位置決めする
ための固有なパルス及び順次カウントを使用する方法及
び前記回路の検査回路に関する。
B)又はカードを自動的に検査(テスト又は診断)を実
行する方法及び装置に関し、特にカードの回路又はネッ
トワークのオープン及びショートを検出し位置決めする
ための固有なパルス及び順次カウントを使用する方法及
び前記回路の検査回路に関する。
【0002】
【従来の技術】IEEE(米国電気電子学会)1149
基準は回路内検査を実行する手段に拡大する要求を取り
上げた。この基準は数個の重要な機能、すなわち外部の
回路又はネットワーク(net)の検査、内部機能の検
査、及びサンプル・モード等を提供している。その外部
検査は印刷回路ボード(PCB)又はカードの回路又は
ネットワークのオープン及びショートの検査手段を提供
するものであり、他の2つの機能はチップ自体の機能の
検査手段を提供する。
基準は回路内検査を実行する手段に拡大する要求を取り
上げた。この基準は数個の重要な機能、すなわち外部の
回路又はネットワーク(net)の検査、内部機能の検
査、及びサンプル・モード等を提供している。その外部
検査は印刷回路ボード(PCB)又はカードの回路又は
ネットワークのオープン及びショートの検査手段を提供
するものであり、他の2つの機能はチップ自体の機能の
検査手段を提供する。
【0003】IEEE基準は各チップが具備するべき4
つのピン・インターフェースを提案している。それら4
つのピンはスキャンーイン・ピン、スキャンーアウト・
ピン、モード・ピン、及び検査クロック用ピンである。
IEEE基準は、又各チップがすべての入力/出力(I
/O)に備えるべき境界回路を定義する。この境界回路
は検査が行われる場所である。
つのピン・インターフェースを提案している。それら4
つのピンはスキャンーイン・ピン、スキャンーアウト・
ピン、モード・ピン、及び検査クロック用ピンである。
IEEE基準は、又各チップがすべての入力/出力(I
/O)に備えるべき境界回路を定義する。この境界回路
は検査が行われる場所である。
【0004】境界スキャンの動作はかなり直接的であ
る。システムのチップに対するスキャンーイン・ピン及
びスキャンーアウト・ピンはそれらチップの境界スキャ
ン・ラッチがリングを形成するよう接続される。チップ
用検査パターンは出力境界ラッチにおいて走査される。
これらの出力境界ラッチにおいては“1”及び“0”の
パターンが保持されるが、入力境界ラッチはその演算結
果を受け取る。
る。システムのチップに対するスキャンーイン・ピン及
びスキャンーアウト・ピンはそれらチップの境界スキャ
ン・ラッチがリングを形成するよう接続される。チップ
用検査パターンは出力境界ラッチにおいて走査される。
これらの出力境界ラッチにおいては“1”及び“0”の
パターンが保持されるが、入力境界ラッチはその演算結
果を受け取る。
【0005】演算結果パターンは入力境界ラッチからス
キャンーアウトされ、期待した結果と比較される。期待
パターンが受信パターンと異なる場合は問題があること
になる。すべての検査及び結果の収集は検査クロックに
よって与えられる検査速度で行われる。
キャンーアウトされ、期待した結果と比較される。期待
パターンが受信パターンと異なる場合は問題があること
になる。すべての検査及び結果の収集は検査クロックに
よって与えられる検査速度で行われる。
【0006】実際には、境界スキャン方式は前述したも
のより相当複雑であり、検査パターンの発生、障害分
離、障害検出のために相当な研究が割当てられ、集中的
継続が必要であった。しかし、上記の方式は境界スキャ
ン方式が如何に働くかの基本的理解を与える助けとなる
であろう。
のより相当複雑であり、検査パターンの発生、障害分
離、障害検出のために相当な研究が割当てられ、集中的
継続が必要であった。しかし、上記の方式は境界スキャ
ン方式が如何に働くかの基本的理解を与える助けとなる
であろう。
【0007】IEEE1149基準は境界スキャン方式
における活動を混乱に導くものである。その1つの特別
な集中領域はパターンの発生である。すなわち、境界レ
ジスタにおいて走査するべき良い検査又はテスト・パタ
ーンの組み合わせは何であろうか。1988年国際検査
会議において、アブ・ハッサンほかは徒歩順次検査パタ
ーンを記述した“境界スキャン・アーキテクチャを使用
した相互接続の検査及び診断”と称する論文を提出し
た。
における活動を混乱に導くものである。その1つの特別
な集中領域はパターンの発生である。すなわち、境界レ
ジスタにおいて走査するべき良い検査又はテスト・パタ
ーンの組み合わせは何であろうか。1988年国際検査
会議において、アブ・ハッサンほかは徒歩順次検査パタ
ーンを記述した“境界スキャン・アーキテクチャを使用
した相互接続の検査及び診断”と称する論文を提出し
た。
【0008】徒歩順次は、例えば、論理又はロジック
“1”のパターンからなり、そのパターンは境界ラッチ
の走査(スキャン)によって検出される。徒歩“1”パ
ターンの場合、ロジック“1”は第1の出力境界レジス
タにシフトされ、検査が開始され、入力境界レジスタが
演算結果をラッチする。演算結果はシフトアウトされ、
ロジック“1”の数がカウントされる。
“1”のパターンからなり、そのパターンは境界ラッチ
の走査(スキャン)によって検出される。徒歩“1”パ
ターンの場合、ロジック“1”は第1の出力境界レジス
タにシフトされ、検査が開始され、入力境界レジスタが
演算結果をラッチする。演算結果はシフトアウトされ、
ロジック“1”の数がカウントされる。
【0009】受信したロジック“1”の数が少な過ぎ、
又は多過ぎの場合は回路に障害が有ることを意味する。
徒歩順次検査パターンは、オア・ショート、スタック上
1(S−A−1)障害、アンド・ショート、及びスタッ
ク上0(S−A−0)障害の検出に使用することができ
る。徒歩順次検査は使用が容易であり、非常に時間効率
が良いという利点を有する。
又は多過ぎの場合は回路に障害が有ることを意味する。
徒歩順次検査パターンは、オア・ショート、スタック上
1(S−A−1)障害、アンド・ショート、及びスタッ
ク上0(S−A−0)障害の検出に使用することができ
る。徒歩順次検査は使用が容易であり、非常に時間効率
が良いという利点を有する。
【0010】マチアス・グルーツナーによる1988年
国際検査会議の議事録(1988年146−152頁)
に記載の“ウエハー位取り統合相互接続システムの設計
及び検査方法論のための検査可能性に対する設計”はエ
コーレジスタ回路について記述している。この回路は境
界検査による演算結果を受信して、それを送信元に“エ
コー”送信する。この処理手順においては、検査を受け
る装置はその一端においてアクセスを受けることを必要
とするのみである。
国際検査会議の議事録(1988年146−152頁)
に記載の“ウエハー位取り統合相互接続システムの設計
及び検査方法論のための検査可能性に対する設計”はエ
コーレジスタ回路について記述している。この回路は境
界検査による演算結果を受信して、それを送信元に“エ
コー”送信する。この処理手順においては、検査を受け
る装置はその一端においてアクセスを受けることを必要
とするのみである。
【0011】又、境界スキャン方式を使用する電気回路
ボードの検査技術に関するものとしては、下記のような
参考文献がある。アール・ダヴリュー・バセットほかに
よる“効率の良いLSSD ASIC 検査のための境界ースキャ
ン設計原理”(研究及び開発のIBMジャーナル、Vol.
34、第2/3号、1990年3月/5月、339−3
54頁)。
ボードの検査技術に関するものとしては、下記のような
参考文献がある。アール・ダヴリュー・バセットほかに
よる“効率の良いLSSD ASIC 検査のための境界ースキャ
ン設計原理”(研究及び開発のIBMジャーナル、Vol.
34、第2/3号、1990年3月/5月、339−3
54頁)。
【0012】ダルク・バン・デ・レジーマート及びハリ
ィ・ブレッカによる1987年国際検査会議の議事録
(724−730頁)に記載の“境界スキャン付きボー
ドの検査”。
ィ・ブレッカによる1987年国際検査会議の議事録
(724−730頁)に記載の“境界スキャン付きボー
ドの検査”。
【0013】コリン・マウンダ及びフランス・ビーンカ
による1987年国際検査会議の議事録(714−72
3頁)に記載の“境界スキャン:検査のための構造設計
用フレームワーク”。ポール・ティー・ワグナーによる
1987年国際検査会議の議事録(52−57頁)に記
載の“境界スキャンによる相互接続の検査”。
による1987年国際検査会議の議事録(714−72
3頁)に記載の“境界スキャン:検査のための構造設計
用フレームワーク”。ポール・ティー・ワグナーによる
1987年国際検査会議の議事録(52−57頁)に記
載の“境界スキャンによる相互接続の検査”。
【0014】モリほかによる特許文献、米国特許第4,
991,174号は障害診断の分散処理方法及びシステ
ム”を開示している。この文献は主に分散システムにお
ける障害の検出及び分離に関係するため、本発明によっ
て解決するべき問題に対して直接適用しうるものではな
い。
991,174号は障害診断の分散処理方法及びシステ
ム”を開示している。この文献は主に分散システムにお
ける障害の検出及び分離に関係するため、本発明によっ
て解決するべき問題に対して直接適用しうるものではな
い。
【0015】上記のモリほかによる特許と本発明との間
の主な差異はタイムアウトに関するものである。モリほ
かの特許におけるテスタは問題があると認識するまで、
一定期間(すなわち、それがタイムアウトするのを)待
たなければならない。この取組みは印刷回路ボードの効
率的な検査に対し適切なものではない。
の主な差異はタイムアウトに関するものである。モリほ
かの特許におけるテスタは問題があると認識するまで、
一定期間(すなわち、それがタイムアウトするのを)待
たなければならない。この取組みは印刷回路ボードの効
率的な検査に対し適切なものではない。
【0016】PCB又はカードのオープン又はショート
の位置決めはベッド・オブ・ネール検査が容易に実行で
きないような状況においては困難なタスクである。その
ような検査機構に対する必要性は、最初、研究所におけ
るデバッグ中に、次に、フィールド検査中に発生する。
オープン及びショート検査は、カードの製造工程が完全
に確立されていないとき、及びまだ信頼性が低いとき
に、研究所のデバッグ中において必要とされる。
の位置決めはベッド・オブ・ネール検査が容易に実行で
きないような状況においては困難なタスクである。その
ような検査機構に対する必要性は、最初、研究所におけ
るデバッグ中に、次に、フィールド検査中に発生する。
オープン及びショート検査は、カードの製造工程が完全
に確立されていないとき、及びまだ信頼性が低いとき
に、研究所のデバッグ中において必要とされる。
【0017】又、その検査はエンジニァリング・チェン
ジが行われた際のデバッグ中において必要とされる。こ
れらエンジニァリング・チェンジ又は変更はカードの回
路又はネットワークに逆影響を及ぼす潜在性を有する
(例えば、はんだが偶然2点間に跨がり、又は偶然回路
を切断してしまうかもしれない)。フィールドにおい
て、カードの欠陥によりシステムが誤動作を起こしたと
きに、ベッド・オブ・ネール・テスタを必要としないオ
ープン及びショートに対する検査手段が要求される。
ジが行われた際のデバッグ中において必要とされる。こ
れらエンジニァリング・チェンジ又は変更はカードの回
路又はネットワークに逆影響を及ぼす潜在性を有する
(例えば、はんだが偶然2点間に跨がり、又は偶然回路
を切断してしまうかもしれない)。フィールドにおい
て、カードの欠陥によりシステムが誤動作を起こしたと
きに、ベッド・オブ・ネール・テスタを必要としないオ
ープン及びショートに対する検査手段が要求される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】グルーツナーによるエ
コーレジスタ回路は、ピンが通常でアクセス不能な場合
に検査が許される。しかし、エコーレジスタは応答を順
次的に返信しないため、複数ドロップした回路を検査す
ることができない。ハッサンほかの提案による徒歩順次
はエコーレジスタ回路なしに順次的に応答を供給する。
しかし、この方法はシステム速度における多重ピンの検
査ができない。むしろ、この検査はサービス・クロック
速度において実行されるのみであるという欠点を有す
る。その上、これら両アプローチ共、検査結果の確信度
は高いが、その両方法より更に良い障害分離が必要であ
る。
コーレジスタ回路は、ピンが通常でアクセス不能な場合
に検査が許される。しかし、エコーレジスタは応答を順
次的に返信しないため、複数ドロップした回路を検査す
ることができない。ハッサンほかの提案による徒歩順次
はエコーレジスタ回路なしに順次的に応答を供給する。
しかし、この方法はシステム速度における多重ピンの検
査ができない。むしろ、この検査はサービス・クロック
速度において実行されるのみであるという欠点を有す
る。その上、これら両アプローチ共、検査結果の確信度
は高いが、その両方法より更に良い障害分離が必要であ
る。
【0019】従って、本発明の目的は、印刷回路ボード
の回路又はネットワークのサブセットにおけるオープン
及びショートに対する検査を容易にする方法及び装置を
提供することである。
の回路又はネットワークのサブセットにおけるオープン
及びショートに対する検査を容易にする方法及び装置を
提供することである。
【0020】本発明の他の目的は、フィールド・プログ
ラマブル・ゲート配列(FPGA)の回路に対する障害
分離を改良した検査回路を提供することである。
ラマブル・ゲート配列(FPGA)の回路に対する障害
分離を改良した検査回路を提供することである。
【0021】更に、本発明の他の目的は、サービス・ク
ロック速度ではなく、システム速度でほとんどの検査を
実行することにより、従来の回路より相当高い実行性能
を有するボード等回路の検査回路を提供することであ
る。
ロック速度ではなく、システム速度でほとんどの検査を
実行することにより、従来の回路より相当高い実行性能
を有するボード等回路の検査回路を提供することであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、フィールド・プログラマブル・ゲート配列
(FPGA)のカード配線回路のオープン及びショート
を検査し位置決めするための回路を提供する。フィール
ド・プログラマブル・ゲート配列はユーザによりプログ
ラム可能なカスタム超大規模集積(VLSI)回路のロ
ジック統合を結合する再構成可能なロジック配列であ
る。本発明はフィールド・プログラマブル・ゲート配列
のプログラム可能性を使用して“マスタ”ロジックをロ
ードし、あるアプリケーションにおいては、“スレー
ブ”ロジックをカードのチップ中に設計する。
成するため、フィールド・プログラマブル・ゲート配列
(FPGA)のカード配線回路のオープン及びショート
を検査し位置決めするための回路を提供する。フィール
ド・プログラマブル・ゲート配列はユーザによりプログ
ラム可能なカスタム超大規模集積(VLSI)回路のロ
ジック統合を結合する再構成可能なロジック配列であ
る。本発明はフィールド・プログラマブル・ゲート配列
のプログラム可能性を使用して“マスタ”ロジックをロ
ードし、あるアプリケーションにおいては、“スレー
ブ”ロジックをカードのチップ中に設計する。
【0023】検査する特定のフィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列チップのピンは2つのリングによって接
続される。その1つは検査ピン・リングと呼ばれ、検査
下のチップに対して固有であるが、それは1以上の他の
チップを通して、又はカードの他のチップすべてを通し
てさえ循環させることができる。第2のリングは送信チ
ップ・リングと呼ばれ、検査下のチップを含みそのカー
ドの各フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ
を通して循環する。
ル・ゲート配列チップのピンは2つのリングによって接
続される。その1つは検査ピン・リングと呼ばれ、検査
下のチップに対して固有であるが、それは1以上の他の
チップを通して、又はカードの他のチップすべてを通し
てさえ循環させることができる。第2のリングは送信チ
ップ・リングと呼ばれ、検査下のチップを含みそのカー
ドの各フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ
を通して循環する。
【0024】しかし、これら2つのリングは他の点では
互いに無関係である。如何なる指定した時間において
も、この検査ピン・リングは、現行の“マスタ”ロジッ
クを介し1つの“検査下のピン”(PUT)に対しての
み活動する。検査ピン・リングがすべてのチップを通し
て循環する場合、ピンのすべては“マスタ”ロジックを
持つことができ、ダウン・ロード及びリード・バックの
実行は一度のみでなければならない。これは検査時間を
相当減少することができる。
互いに無関係である。如何なる指定した時間において
も、この検査ピン・リングは、現行の“マスタ”ロジッ
クを介し1つの“検査下のピン”(PUT)に対しての
み活動する。検査ピン・リングがすべてのチップを通し
て循環する場合、ピンのすべては“マスタ”ロジックを
持つことができ、ダウン・ロード及びリード・バックの
実行は一度のみでなければならない。これは検査時間を
相当減少することができる。
【0025】送信チップ・トークンはチップのすべてを
通してその方向に循環され、最終的に検査下のピンに戻
される。検査下のピンがトークンを受信した際、検査ピ
ン・リングの次のピンは検査下のピンとなり、処理が繰
り返される。
通してその方向に循環され、最終的に検査下のピンに戻
される。検査下のピンがトークンを受信した際、検査ピ
ン・リングの次のピンは検査下のピンとなり、処理が繰
り返される。
【0026】各検査下のピンは“マスタ”ロジックの一
部としてカウンタ(この実施例では3ビット・カウン
タ)を有する。このカウンタは受信した応答の数をカウ
ントする。チップがリード・バックされたときに、回路
又はネットワーク(net)検査プログラムは受信した
応答の数と受信を期待した応答の数とを比較する。その
数が異なる場合、その回路にオープン又はショートが存
在することになる。
部としてカウンタ(この実施例では3ビット・カウン
タ)を有する。このカウンタは受信した応答の数をカウ
ントする。チップがリード・バックされたときに、回路
又はネットワーク(net)検査プログラムは受信した
応答の数と受信を期待した応答の数とを比較する。その
数が異なる場合、その回路にオープン又はショートが存
在することになる。
【0027】検査されるべきチップのすべてのピンの検
査が終了したときに、次にそのチップの他の一組のピン
を検査するか、又は他のチップの一組のピンを検査する
ための新たな一組のロジック設計がロードされなければ
ならない。ロジック設計がロードされたときに、検査ピ
ン・リングの最初のピンが活動する。検査下のピンはそ
の駆動機構を通してパルスを送信し、送信チップ・リン
グの回りを移動し始めるトークンを発生する。
査が終了したときに、次にそのチップの他の一組のピン
を検査するか、又は他のチップの一組のピンを検査する
ための新たな一組のロジック設計がロードされなければ
ならない。ロジック設計がロードされたときに、検査ピ
ン・リングの最初のピンが活動する。検査下のピンはそ
の駆動機構を通してパルスを送信し、送信チップ・リン
グの回りを移動し始めるトークンを発生する。
【0028】ピンに接続されたロジックは送信チップ・
リングのトークンを受信したとき、検査下のピンから送
信されたパルスを受信したかどうかを確認する。受信し
ていた場合、検査下のピンに対してそのパルスを返送
し、トークンを送信チップ・リングの次のピンに送信す
る。
リングのトークンを受信したとき、検査下のピンから送
信されたパルスを受信したかどうかを確認する。受信し
ていた場合、検査下のピンに対してそのパルスを返送
し、トークンを送信チップ・リングの次のピンに送信す
る。
【0029】この回路はIEEE1149基準に類似す
る境界スキャン方式を使用するが、パターン発生及び演
算結果検索機構はIEEE1988年国際検査会議にお
いて、アブ・ハッサンほか及びマチアス・グルーツナー
(上記)によって提出された論文に記述されている方式
に似ている。
る境界スキャン方式を使用するが、パターン発生及び演
算結果検索機構はIEEE1988年国際検査会議にお
いて、アブ・ハッサンほか及びマチアス・グルーツナー
(上記)によって提出された論文に記述されている方式
に似ている。
【0030】しかし、本発明による回路検査回路はフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列用として開発され
たので、従来技術より数々の重要な利点を有する。従来
技術の回路テスタより優れた本発明による第1の及び最
も重要な利点は障害分離を改良した点である。
ールド・プログラマブル・ゲート配列用として開発され
たので、従来技術より数々の重要な利点を有する。従来
技術の回路テスタより優れた本発明による第1の及び最
も重要な利点は障害分離を改良した点である。
【0031】回路検査回路のすべてのピンは二方向であ
るから、指定の時間において、いつでも、単に1つのピ
ンのみが回路を駆動する。そのピンが回路を駆動し、そ
の結果が収集されると、“入力”ピンを含みその回路の
他のピンが検査される。その演算結果を比較することに
よって、障害分離が与えられる。
るから、指定の時間において、いつでも、単に1つのピ
ンのみが回路を駆動する。そのピンが回路を駆動し、そ
の結果が収集されると、“入力”ピンを含みその回路の
他のピンが検査される。その演算結果を比較することに
よって、障害分離が与えられる。
【0032】本発明による回路検査回路の第2の利点
は、ほとんどの検査がサービス速度ではなくシステム速
度で行われるため、その実行性能は従来技術から得られ
るものより非常に良いということである。本発明による
回路検査回路においては、パターン発生及び結果収集の
両方共自動推進であり、システム速度で走行することが
できる。
は、ほとんどの検査がサービス速度ではなくシステム速
度で行われるため、その実行性能は従来技術から得られ
るものより非常に良いということである。本発明による
回路検査回路においては、パターン発生及び結果収集の
両方共自動推進であり、システム速度で走行することが
できる。
【0033】又、本発明による回路検査回路は、サービ
ス速度のリード・バックが要求されるまでにシステム速
度で多重ピンをテストすることができる。1つの検査
中、多重ピンを検査する能力は、回路検査回路が普通の
境界スキャン方式より良い実行性能を持つということを
意味する。
ス速度のリード・バックが要求されるまでにシステム速
度で多重ピンをテストすることができる。1つの検査
中、多重ピンを検査する能力は、回路検査回路が普通の
境界スキャン方式より良い実行性能を持つということを
意味する。
【0034】本発明による回路検査回路は、上記のアブ
・ハッサンほかの記述によるエコーレジスタのそれと同
様なエコー方式を使用するので、多重ピンを検査するこ
とはできるが、エコーレジスタとは異なり、回路検査回
路の応答は順次的に戻され、複数ドロップした回路の検
査を可能にする。
・ハッサンほかの記述によるエコーレジスタのそれと同
様なエコー方式を使用するので、多重ピンを検査するこ
とはできるが、エコーレジスタとは異なり、回路検査回
路の応答は順次的に戻され、複数ドロップした回路の検
査を可能にする。
【0035】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の実施例を詳
細に説明する。本発明の好ましい実施例を構成する特定
実施例において、その印刷回路ボード上に、カリフォル
ニァ州サン・ジョーゼ所在のXilinx,Inc.製
のようなフィールド・プログラマブル・ゲート配列(F
PGA)の型式の再構成可能なロジック装置が取り付け
られる。それは、検査を要求するフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列によって作成された回路又はネット
ワークである。
細に説明する。本発明の好ましい実施例を構成する特定
実施例において、その印刷回路ボード上に、カリフォル
ニァ州サン・ジョーゼ所在のXilinx,Inc.製
のようなフィールド・プログラマブル・ゲート配列(F
PGA)の型式の再構成可能なロジック装置が取り付け
られる。それは、検査を要求するフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列によって作成された回路又はネット
ワークである。
【0036】フィールド・プログラマブル・ゲート配列
はプロトタイピング及び高速送受反転設計処理において
使用が増加しているユーザのプログラム可能性能とカス
タム超大規模集積(VLSI)回路のロジック統合とを
結合する。AT&T社は現在Xilinx社のフィール
ド・プログラマブル・ゲート配列に対する第2のソース
である。
はプロトタイピング及び高速送受反転設計処理において
使用が増加しているユーザのプログラム可能性能とカス
タム超大規模集積(VLSI)回路のロジック統合とを
結合する。AT&T社は現在Xilinx社のフィール
ド・プログラマブル・ゲート配列に対する第2のソース
である。
【0037】Xilinx社のロジック・セル配列(L
CA)アーキテクチャは3種類のユーザ再構成可能な要
素、すなわちロジック・ブロックの内部配列、I/Oブ
ロックの全周、及びプログラマブル相互接続資源を特徴
とする。その構成はロジックの機能及び相互接続を決定
する内部静的メモリー・セルをプログラムすることによ
って設定される。
CA)アーキテクチャは3種類のユーザ再構成可能な要
素、すなわちロジック・ブロックの内部配列、I/Oブ
ロックの全周、及びプログラマブル相互接続資源を特徴
とする。その構成はロジックの機能及び相互接続を決定
する内部静的メモリー・セルをプログラムすることによ
って設定される。
【0038】フィールド・プログラマブル・ゲート配列
アーキテクチャは2つの基本的事項においてプログラマ
ブル・ロジック配列と異なる。その第1は、フィールド
・プログラマブル・ゲート配列の資源は付加的、すなわ
ち、相互接続のセグメントはどの2つのノード間の経路
からでも装置に対し付加することができるということで
ある。それと対照的に、プログラマブル・ロジック配列
の相互接続資源は減算的、すなわち、相互接続パターン
のプログラミングは不使用ロジックを除去するため、予
め定められた相互接続を取り去ることからなる。
アーキテクチャは2つの基本的事項においてプログラマ
ブル・ロジック配列と異なる。その第1は、フィールド
・プログラマブル・ゲート配列の資源は付加的、すなわ
ち、相互接続のセグメントはどの2つのノード間の経路
からでも装置に対し付加することができるということで
ある。それと対照的に、プログラマブル・ロジック配列
の相互接続資源は減算的、すなわち、相互接続パターン
のプログラミングは不使用ロジックを除去するため、予
め定められた相互接続を取り去ることからなる。
【0039】ロジック・レベルの数は予め定義され、一
度相互接続が除去されると、関係するロジックは他の機
能に対して使用することができない。その第2は、ブロ
ックを構築するフィールド・プログラマブル・ゲート配
列のロジックはプログラマブルであって、広範な種類の
ロジック及び記憶機能を実行するために構成することが
できるということである。プログラマブル・ロジック配
列のロジック要素は固定であり、それらに対するプログ
ラミングの可能性は入力信号の選択に制限される。
度相互接続が除去されると、関係するロジックは他の機
能に対して使用することができない。その第2は、ブロ
ックを構築するフィールド・プログラマブル・ゲート配
列のロジックはプログラマブルであって、広範な種類の
ロジック及び記憶機能を実行するために構成することが
できるということである。プログラマブル・ロジック配
列のロジック要素は固定であり、それらに対するプログ
ラミングの可能性は入力信号の選択に制限される。
【0040】Xilinxのフィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列に関する追加の情報は“フィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列事実ブック:90の技術に対
する質問及び答”と題する小冊子と、ブラッドレィ・ケ
ー・ホーセットによる“再構成可能なロジックの利点を
取ること”と題する論文に記載されている“プログラマ
ブル・ゲート配列データ・ブック”を参照するとよい。
(両方共、カリフォルニァ州95124、サン・ジョー
ゼ、ロジック・ドライブ、1200番地のXilin
x,Inc.発行)。
ル・ゲート配列に関する追加の情報は“フィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列事実ブック:90の技術に対
する質問及び答”と題する小冊子と、ブラッドレィ・ケ
ー・ホーセットによる“再構成可能なロジックの利点を
取ること”と題する論文に記載されている“プログラマ
ブル・ゲート配列データ・ブック”を参照するとよい。
(両方共、カリフォルニァ州95124、サン・ジョー
ゼ、ロジック・ドライブ、1200番地のXilin
x,Inc.発行)。
【0041】本実施例は特にXilinxによるフィー
ルド・プログラマブル・ゲート配列回路を有するPCB
の検査に向けられているが、本発明の方式及び処理手順
を使用して他社製のフィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列を検査することができるということは当然であ
る。
ルド・プログラマブル・ゲート配列回路を有するPCB
の検査に向けられているが、本発明の方式及び処理手順
を使用して他社製のフィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列を検査することができるということは当然であ
る。
【0042】次に、図1を参照して説明を進める。図1
はシステム10が3つのフィールド・プログラマブル・
ゲート配列チップ11、12、13から成ることを示
す。このシステムは簡略に表示しているが、PCBのフ
ィールド・プログラマブル・ゲート配列の模範的な回路
又はネットワーク(net)である。図1に示すシステ
ムはフィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ1
1の回路接続ピン15及びフィールド・プログラマブル
・ゲート配列チップ12のピン16にオープン障害14
を持つ。障害があるか否かを確認し、その障害を位置決
めするため、図2乃至図5に示すロジック構成がシステ
ム10の3つのフィールド・プログラマブル・ゲート配
列チップにロードされる。
はシステム10が3つのフィールド・プログラマブル・
ゲート配列チップ11、12、13から成ることを示
す。このシステムは簡略に表示しているが、PCBのフ
ィールド・プログラマブル・ゲート配列の模範的な回路
又はネットワーク(net)である。図1に示すシステ
ムはフィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ1
1の回路接続ピン15及びフィールド・プログラマブル
・ゲート配列チップ12のピン16にオープン障害14
を持つ。障害があるか否かを確認し、その障害を位置決
めするため、図2乃至図5に示すロジック構成がシステ
ム10の3つのフィールド・プログラマブル・ゲート配
列チップにロードされる。
【0043】この構成において、検査を受けるチップの
ピンは2つのリングによって接続される。その一方のリ
ング、すなわち、検査ピン・リング17は検査下のチッ
プに対して固有である。例示の検査ピン・リング17は
チップ11内のみを循環するが、それは1より多いチッ
プ、又はすべてのチップさえもそれらを通して循環する
ことができる。事実、検査ピン・リング17がすべての
チップを通して循環した場合、ある利益がある。第2の
リング、すなわち、送信チップ・リング18はカードの
各フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ1
1、12、13を通して循環する。
ピンは2つのリングによって接続される。その一方のリ
ング、すなわち、検査ピン・リング17は検査下のチッ
プに対して固有である。例示の検査ピン・リング17は
チップ11内のみを循環するが、それは1より多いチッ
プ、又はすべてのチップさえもそれらを通して循環する
ことができる。事実、検査ピン・リング17がすべての
チップを通して循環した場合、ある利益がある。第2の
リング、すなわち、送信チップ・リング18はカードの
各フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップ1
1、12、13を通して循環する。
【0044】ロジック構成がロードされたとき、検査ピ
ン・リング17の第1のピンが活動化される。検査下の
ピン(PUT)15はそのドライバを通してパルスを送
信し、送信チップ・リング18に沿って移動を開始する
トークンを発生する。ピン16に接続されたロジックが
送信チップ・リング18のトークンを受信したときに、
検査下のピン15から送信されたパルスを受信したか否
かを確認する。
ン・リング17の第1のピンが活動化される。検査下の
ピン(PUT)15はそのドライバを通してパルスを送
信し、送信チップ・リング18に沿って移動を開始する
トークンを発生する。ピン16に接続されたロジックが
送信チップ・リング18のトークンを受信したときに、
検査下のピン15から送信されたパルスを受信したか否
かを確認する。
【0045】受信した場合、ロジックはそのパルスを検
査下のピン15へ戻し、送信チップ・リング18の次の
ピンに対してトークンを送信する。送信チップのトーク
ンは全てのチップを通してその進行方向を環状に進み、
検査下のピン15に戻る。検査下のピン15がトークン
を受信したとき、検査ピン・リング17の次のピンが検
査下のピンとなり、処理が繰り返される。
査下のピン15へ戻し、送信チップ・リング18の次の
ピンに対してトークンを送信する。送信チップのトーク
ンは全てのチップを通してその進行方向を環状に進み、
検査下のピン15に戻る。検査下のピン15がトークン
を受信したとき、検査ピン・リング17の次のピンが検
査下のピンとなり、処理が繰り返される。
【0046】図2乃至図4に基づき更に詳細に説明する
と、検査下のピンの各々はカウンタ、すなわちここに例
示する好ましい実施例の3ビット・カウンタ43(後述
する)を含む“マスタ”ロジックを持つ。このカウンタ
43は受信した応答の数をカウントする。チップがリー
ド・バックされたときに、受信した応答の数と受信を期
待した応答の数とを比較する。その数が異なる場合は、
その回路にオープン又はショートがあると判断する。
と、検査下のピンの各々はカウンタ、すなわちここに例
示する好ましい実施例の3ビット・カウンタ43(後述
する)を含む“マスタ”ロジックを持つ。このカウンタ
43は受信した応答の数をカウントする。チップがリー
ド・バックされたときに、受信した応答の数と受信を期
待した応答の数とを比較する。その数が異なる場合は、
その回路にオープン又はショートがあると判断する。
【0047】図1に示す例において、ピン15からリー
ド・バックされたカウントは期待したものより1少ない
ものであったと仮定する。この差異は、ピン15に接続
された回路の1つはオープンであることを示す。その
上、第2のチップ12及び第3のチップ13のピンが検
査下のピンである場合のアプリケーションは、ピン16
も不足カウントを持つが、フィールド・プログラマブル
・ゲート配列チップ13のピン19はそうでないという
ことを示す。かくして、検査されたカウントを比較する
ことによって、ピン15及び16間の回路(net)に
オープン障害14を位置決めすることができる。
ド・バックされたカウントは期待したものより1少ない
ものであったと仮定する。この差異は、ピン15に接続
された回路の1つはオープンであることを示す。その
上、第2のチップ12及び第3のチップ13のピンが検
査下のピンである場合のアプリケーションは、ピン16
も不足カウントを持つが、フィールド・プログラマブル
・ゲート配列チップ13のピン19はそうでないという
ことを示す。かくして、検査されたカウントを比較する
ことによって、ピン15及び16間の回路(net)に
オープン障害14を位置決めすることができる。
【0048】図2乃至図4は検査を受ける各ピンに対し
て複写される“マスタ”ロジックの配線図を示す。図5
に基づき以下で説明するところから明らかになるよう
に、“マスタ”ロジックは、受信するかもしれない如何
なる初期パルスにも応答することが出来るように、図5
に示す“スレーブ”ロジック・バージョンを含む。“マ
スタ”ロジックはそれに加え、初期パルスの送信及び応
答のカウントに必要な制御ロジックを含む。
て複写される“マスタ”ロジックの配線図を示す。図5
に基づき以下で説明するところから明らかになるよう
に、“マスタ”ロジックは、受信するかもしれない如何
なる初期パルスにも応答することが出来るように、図5
に示す“スレーブ”ロジック・バージョンを含む。“マ
スタ”ロジックはそれに加え、初期パルスの送信及び応
答のカウントに必要な制御ロジックを含む。
【0049】“マスタ”ロジックは端子21に供給され
た信号PTP(前の検査ピン)を介して検査ピン・リン
グ17に接続される。信号PTPはラッチ22の出力に
おけるそのピンのTP(検査ピン)信号と等価の前のピ
ン(すなわち、検査ピン・リング17の前のピン)の信
号である。信号PTPが活動状態のとき、及び端子23
における送信チップ・リング18にパルスが受信したと
き、アンド・ゲート24はオア・ゲート25を介して受
信したパルスを通過させ、ラッチ22をセット(又はオ
ン)する。これによって、送信検査信号TPが発生す
る。
た信号PTP(前の検査ピン)を介して検査ピン・リン
グ17に接続される。信号PTPはラッチ22の出力に
おけるそのピンのTP(検査ピン)信号と等価の前のピ
ン(すなわち、検査ピン・リング17の前のピン)の信
号である。信号PTPが活動状態のとき、及び端子23
における送信チップ・リング18にパルスが受信したと
き、アンド・ゲート24はオア・ゲート25を介して受
信したパルスを通過させ、ラッチ22をセット(又はオ
ン)する。これによって、送信検査信号TPが発生す
る。
【0050】信号TPはアンド・ゲート26及びオア・
ゲート25を介してフィードバックされ、ラッチ22を
ラッチ状態に維持して端子27のシステム・クロックに
よりリセットされるのを防止する。ラッチ22は検査下
のピン(PUT)が送信チップ・トークンを受信するま
でラッチ状態に維持される。検査下のピンはそのトーク
ンが送信チップ・リング18を完全に循環して検査下の
ピンに戻るまで送信チップ・トークンを受信しない。
ゲート25を介してフィードバックされ、ラッチ22を
ラッチ状態に維持して端子27のシステム・クロックに
よりリセットされるのを防止する。ラッチ22は検査下
のピン(PUT)が送信チップ・トークンを受信するま
でラッチ状態に維持される。検査下のピンはそのトーク
ンが送信チップ・リング18を完全に循環して検査下の
ピンに戻るまで送信チップ・トークンを受信しない。
【0051】故に、ラッチ22はそのピンに対する検査
の全期間中セット状態に維持される。ラッチ36は、下
記の如く、送信チップ・トークンを受信したときにセッ
トされる。ラッチ36からのXC出力はインバータ37
により反転されて、アンド・ゲート26をディセーブル
にする。アンド・ゲート26のディセーブルはアンド・
ゲート24が、このとき、活動状態ではないため、ラッ
チ22をディセーブルにする。
の全期間中セット状態に維持される。ラッチ36は、下
記の如く、送信チップ・トークンを受信したときにセッ
トされる。ラッチ36からのXC出力はインバータ37
により反転されて、アンド・ゲート26をディセーブル
にする。アンド・ゲート26のディセーブルはアンド・
ゲート24が、このとき、活動状態ではないため、ラッ
チ22をディセーブルにする。
【0052】端子21の信号PTP及び端子23に受信
したパルスは、又アンド・ゲート28を介してラッチ2
9(図3)に送られる。ラッチ29の出力はオア・ゲー
ト30に送られ、2サイクルの送信可能信号の第一番目
のサイクルを発生する。ラッチ29の出力は、又オア・
ゲート56を介してラッチ57へ送信される。ラッチ5
7はその信号を1サイクル遅延させて、2サイクルの送
信可能信号の第二番目のサイクルを作成する。送信可能
信号は3状態バッファ・ドライバを使用可能状態にし
て、カードの相互接続用端子32に対し検査信号を発生
させる。
したパルスは、又アンド・ゲート28を介してラッチ2
9(図3)に送られる。ラッチ29の出力はオア・ゲー
ト30に送られ、2サイクルの送信可能信号の第一番目
のサイクルを発生する。ラッチ29の出力は、又オア・
ゲート56を介してラッチ57へ送信される。ラッチ5
7はその信号を1サイクル遅延させて、2サイクルの送
信可能信号の第二番目のサイクルを作成する。送信可能
信号は3状態バッファ・ドライバを使用可能状態にし
て、カードの相互接続用端子32に対し検査信号を発生
させる。
【0053】送信検査信号は、“スレーブ”ロジックが
その信号をエコー応答から区別することができるよう1
サイクルより多い期間に亘り発生しなければならない。
この実施例においては、2サイクルが選ばれた。しか
し、2つのエコー応答が1サイクルの後、もう一方のサ
イクルにおいて発生した場合、それは検査パルスと同様
に見られる。故に、3サイクル又は4サイクル・パルス
がより好ましいといえる。更に、遅延のラッチを加える
ことにより、及びこれらラッチの出力を共にオア演算す
ることにより、3又は4サイクル・パルスを発生するこ
とができる。
その信号をエコー応答から区別することができるよう1
サイクルより多い期間に亘り発生しなければならない。
この実施例においては、2サイクルが選ばれた。しか
し、2つのエコー応答が1サイクルの後、もう一方のサ
イクルにおいて発生した場合、それは検査パルスと同様
に見られる。故に、3サイクル又は4サイクル・パルス
がより好ましいといえる。更に、遅延のラッチを加える
ことにより、及びこれらラッチの出力を共にオア演算す
ることにより、3又は4サイクル・パルスを発生するこ
とができる。
【0054】検査パルスが検査下のピンからそのピンを
通して接続されているカードの回路に送信されると、そ
の回路の“マスタ”ロジックは送信チップ・リング18
に沿ってトークンの進行を開始する。このパルスは、現
行検査下のピンに対する“マスタ”ロジックがラッチ5
7の出力に対し送信可能信号を発生したときに発生す
る。
通して接続されているカードの回路に送信されると、そ
の回路の“マスタ”ロジックは送信チップ・リング18
に沿ってトークンの進行を開始する。このパルスは、現
行検査下のピンに対する“マスタ”ロジックがラッチ5
7の出力に対し送信可能信号を発生したときに発生す
る。
【0055】次のピンは、PXMIT端子33がラッチ
57の前のピンの出力に等しいため、前のピンがちょう
どパルスを送信したということを知る。端子21の信号
PTPは端子33に受信したPXMIT信号をオア・ゲ
ート35に通すようアンド・ゲート34を使用可能にし
てラッチ36をセットする。
57の前のピンの出力に等しいため、前のピンがちょう
どパルスを送信したということを知る。端子21の信号
PTPは端子33に受信したPXMIT信号をオア・ゲ
ート35に通すようアンド・ゲート34を使用可能にし
てラッチ36をセットする。
【0056】トークンが送信チップ・リング18に沿っ
て移動しているときに、他のピンは元の検査パルスを受
信すると、1サイクルの応答パルスを発生する。検査下
のピンの“マスタ”ロジックは端子32に応答パルスを
受信すると、そのパルスをバッファ38を介してラッチ
39に送り、それをセットする。ラッチ39はアンド・
ゲート40を使用可能にする。次のクロック・サイクル
中、ラッチ39が使用可能にされ、バッファ38の出力
が非活動状態の場合、1サイクルのエコー応答が検出さ
れ、アンド・ゲート40はアンド・ゲート42に対して
ロジック“1”を出力する。
て移動しているときに、他のピンは元の検査パルスを受
信すると、1サイクルの応答パルスを発生する。検査下
のピンの“マスタ”ロジックは端子32に応答パルスを
受信すると、そのパルスをバッファ38を介してラッチ
39に送り、それをセットする。ラッチ39はアンド・
ゲート40を使用可能にする。次のクロック・サイクル
中、ラッチ39が使用可能にされ、バッファ38の出力
が非活動状態の場合、1サイクルのエコー応答が検出さ
れ、アンド・ゲート40はアンド・ゲート42に対して
ロジック“1”を出力する。
【0057】アンド・ゲート42はラッチ22から出力
された信号TPによって予め使用可能状態にされている
ので、3ビット2進カウンタ43を増分する。3ビット
2進カウンタ43は最大値(7)に達するまで増分され
る。“マスタ”ロジックが7つの応答を受信すると、そ
の状態はアンド・ゲート44によってデコードされ、イ
ンバータ45に対しロジック“1”をフィードバックし
てアンド・ゲート42をディセーブルすることにより、
3ビット2進カウンタ43の増分を停止する。
された信号TPによって予め使用可能状態にされている
ので、3ビット2進カウンタ43を増分する。3ビット
2進カウンタ43は最大値(7)に達するまで増分され
る。“マスタ”ロジックが7つの応答を受信すると、そ
の状態はアンド・ゲート44によってデコードされ、イ
ンバータ45に対しロジック“1”をフィードバックし
てアンド・ゲート42をディセーブルすることにより、
3ビット2進カウンタ43の増分を停止する。
【0058】他の実施例においては、3ビット2進カウ
ンタ43に対して更に多くのビットを追加することがで
きる。又、3ビット2進カウンタ43は全カウントを受
信したときでも、停止する必要はない。むしろ、3ビッ
ト2進カウンタ43はそのカウントをリセットして継続
するか、又はリセットして停止することもできる。フィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列のフィードバック
中、受信した応答の数のカウントが3ビット2進カウン
タ43から取り出される。
ンタ43に対して更に多くのビットを追加することがで
きる。又、3ビット2進カウンタ43は全カウントを受
信したときでも、停止する必要はない。むしろ、3ビッ
ト2進カウンタ43はそのカウントをリセットして継続
するか、又はリセットして停止することもできる。フィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列のフィードバック
中、受信した応答の数のカウントが3ビット2進カウン
タ43から取り出される。
【0059】“マスタ”ロジックを有するもの、又は
“スレーブ”ロジックを有する、どちらかのピンが検査
下のピンから送信された2サイクルの検査信号を受信す
ると、ラッチ46はセットされる。すなわち、ラッチ4
6はアンド・ゲート47及びラッチ39から成るロジッ
クによってセットされる。ロジックが端子32から2サ
イクルの検査パルスを受信したときに、そのパルスはバ
ッファ38を介してラッチ39に送信される。
“スレーブ”ロジックを有する、どちらかのピンが検査
下のピンから送信された2サイクルの検査信号を受信す
ると、ラッチ46はセットされる。すなわち、ラッチ4
6はアンド・ゲート47及びラッチ39から成るロジッ
クによってセットされる。ロジックが端子32から2サ
イクルの検査パルスを受信したときに、そのパルスはバ
ッファ38を介してラッチ39に送信される。
【0060】ラッチ39はアンド・ゲート47を使用可
能にする。次のクロック・サイクルにおいて、ラッチ3
9が使用可能にされ、バッファ38の出力が活動状態で
あると、アンド・ゲート47の出力は2サイクル・パル
スを受信したときにロジック“1”となる。この信号は
オア・ゲート48を介してアンド・ゲート49に出力さ
れる。これが検査ピンでない場合、すなわち、アンド・
ゲート49がインバータ50の出力によってディセーブ
ルされなかった場合、アンド・ゲート47に示すよう
に、そのピンがちょうど2サイクル・パルスを受信する
と、ラッチ46はセットされる。
能にする。次のクロック・サイクルにおいて、ラッチ3
9が使用可能にされ、バッファ38の出力が活動状態で
あると、アンド・ゲート47の出力は2サイクル・パル
スを受信したときにロジック“1”となる。この信号は
オア・ゲート48を介してアンド・ゲート49に出力さ
れる。これが検査ピンでない場合、すなわち、アンド・
ゲート49がインバータ50の出力によってディセーブ
ルされなかった場合、アンド・ゲート47に示すよう
に、そのピンがちょうど2サイクル・パルスを受信する
と、ラッチ46はセットされる。
【0061】ラッチ46の出力はアンド・ゲート51に
フィードバックされる。アンド・ゲート51は、この検
査下のピンでないピンが下記のようにラッチ36のセッ
トによって示される送信チップ・トークンを受信するま
で使用可能状態である。アンド・ゲート51の出力はオ
ア・ゲート48及びアンド・ゲート49を介してラッチ
46に供給され、送信チップ・トークンを受信するまで
ラッチ46をセット状態に維持する。
フィードバックされる。アンド・ゲート51は、この検
査下のピンでないピンが下記のようにラッチ36のセッ
トによって示される送信チップ・トークンを受信するま
で使用可能状態である。アンド・ゲート51の出力はオ
ア・ゲート48及びアンド・ゲート49を介してラッチ
46に供給され、送信チップ・トークンを受信するまで
ラッチ46をセット状態に維持する。
【0062】送信チップ・トークンは下記の方法に従っ
てロジックに受信される。PTP端子21がロジック
“0”で表されるように前のピンが検査下のピンでない
場合は、インバータ54がアンド・ゲート55を使用可
能にする。アンド・ゲート55が使用可能にされ、PX
C端子23にパルスを受信すると、アンド・ゲート55
は信号をオア・ゲート35に通し、ラッチ36をセット
する。送信チップ・リング18に沿って送信されるトー
クンは単に1サイクル長であるから、ラッチ36は1サ
イクル間のみ活動状態となる。
てロジックに受信される。PTP端子21がロジック
“0”で表されるように前のピンが検査下のピンでない
場合は、インバータ54がアンド・ゲート55を使用可
能にする。アンド・ゲート55が使用可能にされ、PX
C端子23にパルスを受信すると、アンド・ゲート55
は信号をオア・ゲート35に通し、ラッチ36をセット
する。送信チップ・リング18に沿って送信されるトー
クンは単に1サイクル長であるから、ラッチ36は1サ
イクル間のみ活動状態となる。
【0063】送信チップ・ラツチ36が活動状態になっ
たとき、インバータ52がアンド・ゲート51をディセ
ーブルにし、故に、下記の如く、ラッチ46をリセット
する。又、ラッチ36が活動化されたとき、アンド・ゲ
ート53は使用可能にされる。アンド・ゲート53が使
用可能にされるサイクルはラッチ46がリセットされる
までのクロック・サイクルである。
たとき、インバータ52がアンド・ゲート51をディセ
ーブルにし、故に、下記の如く、ラッチ46をリセット
する。又、ラッチ36が活動化されたとき、アンド・ゲ
ート53は使用可能にされる。アンド・ゲート53が使
用可能にされるサイクルはラッチ46がリセットされる
までのクロック・サイクルである。
【0064】故に、ラッチ46が活動化された場合、す
なわち、このピンが現行の検査下のピンから検査信号を
受信すると、アンド・ゲート53はその信号をオア・ゲ
ート56に通し、更にラッチ57に送信する。ラッチ5
7からの信号はオア・ゲート30を通して出力バッファ
31の3状態ピンに送信される。3状態ピンは1サイク
ル期間活動状態であり、出力端子32に1サイクルのエ
コー応答を発生する。
なわち、このピンが現行の検査下のピンから検査信号を
受信すると、アンド・ゲート53はその信号をオア・ゲ
ート56に通し、更にラッチ57に送信する。ラッチ5
7からの信号はオア・ゲート30を通して出力バッファ
31の3状態ピンに送信される。3状態ピンは1サイク
ル期間活動状態であり、出力端子32に1サイクルのエ
コー応答を発生する。
【0065】図5は図2乃至図4に示す“マスタ”ロジ
ックのサブセットである“スレーブ”ロジックを示す。
故に、図5において、図2乃至図4に示す参照番号と同
一の参照番号は同一の成分を指定するものとする。“ス
レーブ”ロジックは検査下のピンを通して初期検査パル
スを受信する。“マスタ”ロジックとは異なり、“スレ
ーブ”ロジックは検査パルスを発生するに必要なロジッ
クを含まない。又、“スレーブ”ロジックは3つの場所
に使用することができる。第1に、検査ピン・リング1
7を含むチップに使用することができる。
ックのサブセットである“スレーブ”ロジックを示す。
故に、図5において、図2乃至図4に示す参照番号と同
一の参照番号は同一の成分を指定するものとする。“ス
レーブ”ロジックは検査下のピンを通して初期検査パル
スを受信する。“マスタ”ロジックとは異なり、“スレ
ーブ”ロジックは検査パルスを発生するに必要なロジッ
クを含まない。又、“スレーブ”ロジックは3つの場所
に使用することができる。第1に、検査ピン・リング1
7を含むチップに使用することができる。
【0066】それは、ピンの全てに対し“マスタ”ロジ
ックを持つだけの十分な場所がない場合、そのチップに
使用される。この場合、検査ピン・リング17を有する
チップは数個のフェーズで検査されなければならない。
その各フェーズは前のフェーズの“スレーブ”ロジック
を有するピンの代わりに“マスタ”ロジックを使用す
る。第2に、“スレーブ”ロジックは検査ピン・リング
17を含まないそれらチップ(例えば、図1の12及び
13)に使用される。最後に、本実施例には使用されな
いが、“スレーブ”ロジックは全くフィールド・プログ
ラマブル・ゲート配列間接続を持たないそれらフィール
ド・プログラマブル・ゲート配列チップのピンに使用す
ることができる。
ックを持つだけの十分な場所がない場合、そのチップに
使用される。この場合、検査ピン・リング17を有する
チップは数個のフェーズで検査されなければならない。
その各フェーズは前のフェーズの“スレーブ”ロジック
を有するピンの代わりに“マスタ”ロジックを使用す
る。第2に、“スレーブ”ロジックは検査ピン・リング
17を含まないそれらチップ(例えば、図1の12及び
13)に使用される。最後に、本実施例には使用されな
いが、“スレーブ”ロジックは全くフィールド・プログ
ラマブル・ゲート配列間接続を持たないそれらフィール
ド・プログラマブル・ゲート配列チップのピンに使用す
ることができる。
【0067】これら接続はフィールド・プログラマブル
・ゲート配列対フィールド・プログラマブル・ゲート配
列間接続、フィールド・プログラマブル・ゲート配列対
変換装置間接続等の接続であってよい。これらのピンに
おいて“スレーブ”ロジックを使用することは、フィー
ルド・プログラマブル・ゲート配列対非フィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列間接続のオープン又はショー
トの検出に対する検査を可能にはするが、必ずしも位置
決めするものではない。送信チップ・リング18のよう
なフィールド・プログラマブル・ゲート配列のすべてを
通して検査ピン・リング17が循環することができるよ
うな経路が存在する場合は各ピンが自己の“マスタ”ロ
ジックを持つことができるので、“スレーブ”ロジック
に対する必要性は全くないかもしれない。
・ゲート配列対フィールド・プログラマブル・ゲート配
列間接続、フィールド・プログラマブル・ゲート配列対
変換装置間接続等の接続であってよい。これらのピンに
おいて“スレーブ”ロジックを使用することは、フィー
ルド・プログラマブル・ゲート配列対非フィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列間接続のオープン又はショー
トの検出に対する検査を可能にはするが、必ずしも位置
決めするものではない。送信チップ・リング18のよう
なフィールド・プログラマブル・ゲート配列のすべてを
通して検査ピン・リング17が循環することができるよ
うな経路が存在する場合は各ピンが自己の“マスタ”ロ
ジックを持つことができるので、“スレーブ”ロジック
に対する必要性は全くないかもしれない。
【0068】“スレーブ”ロジックは端子23に供給さ
れたPXC信号を介して送信チップ・リング18に接続
される。PXC信号はラッチ57の出力におけるこのピ
ンのXMIT信号に等価の前のピン(すなわち、送信チ
ップ・リング18の前のピン)の信号である。XCラッ
チ36は、1サイクルの送信チップ・トークンを端子2
3に受信したときにセットされる。送信チップ・リング
18に沿って送信されるトークンは長さが1サイクルで
あるから、ラッチ36は1サイクル間のみ活動状態に維
持される。
れたPXC信号を介して送信チップ・リング18に接続
される。PXC信号はラッチ57の出力におけるこのピ
ンのXMIT信号に等価の前のピン(すなわち、送信チ
ップ・リング18の前のピン)の信号である。XCラッ
チ36は、1サイクルの送信チップ・トークンを端子2
3に受信したときにセットされる。送信チップ・リング
18に沿って送信されるトークンは長さが1サイクルで
あるから、ラッチ36は1サイクル間のみ活動状態に維
持される。
【0069】ラッチ36は、そのピンが検査下のピンか
ら受信した2サイクルの検査信号を受信した場合にセッ
トされる。ラッチ46はアンド・ゲート47及びラッチ
39から成るロジックによってセットされる。ロジック
が端子32に2サイクルの応答パルスを受信したとき
に、そのパルスはバッファ38を介してラッチ39に送
信される。ラッチ39はアンド・ゲート47を使用可能
にする。次のクロック・サイクル中に、ラッチ39が使
用可能にされ、バッファ38の出力が活動状態にされる
と、アンド・ゲート47は2サイクル・パルスを受信し
てロジック“1”となる。
ら受信した2サイクルの検査信号を受信した場合にセッ
トされる。ラッチ46はアンド・ゲート47及びラッチ
39から成るロジックによってセットされる。ロジック
が端子32に2サイクルの応答パルスを受信したとき
に、そのパルスはバッファ38を介してラッチ39に送
信される。ラッチ39はアンド・ゲート47を使用可能
にする。次のクロック・サイクル中に、ラッチ39が使
用可能にされ、バッファ38の出力が活動状態にされる
と、アンド・ゲート47は2サイクル・パルスを受信し
てロジック“1”となる。
【0070】この信号はオア・ゲート48を介して送信
され、ラッチ46をセットする。ラッチ46の出力はア
ンド・ゲート51にフィードバックされる。アンド・ゲ
ート51は、下記の如く、ラッチ36のセットによって
示されるように、このピンが送信チップ・トークンを受
信するまで、使用可能状態である。ラッチ36の出力は
アンド・ゲート51にフィードバックされる。それに続
き、アンド・ゲート51の出力はオア・ゲート48を介
してラッチ46に供給され、送信チップ・トークンを受
信するまで、ラッチ46をそのセット状態に維持する。
され、ラッチ46をセットする。ラッチ46の出力はア
ンド・ゲート51にフィードバックされる。アンド・ゲ
ート51は、下記の如く、ラッチ36のセットによって
示されるように、このピンが送信チップ・トークンを受
信するまで、使用可能状態である。ラッチ36の出力は
アンド・ゲート51にフィードバックされる。それに続
き、アンド・ゲート51の出力はオア・ゲート48を介
してラッチ46に供給され、送信チップ・トークンを受
信するまで、ラッチ46をそのセット状態に維持する。
【0071】送信チップ・ラッチ36が活動化されたと
きに、インバータ52はアンド・ゲート51をディセー
ブルし、故に、ラッチ46をリセットする。又、ラッチ
36が活動化されたときに、アンド・ゲート53は使用
可能にされる。アンド・ゲート53が使用可能状態にさ
れたそのサイクルはラッチ46がリセットされるまでの
クロック・サイクルである。
きに、インバータ52はアンド・ゲート51をディセー
ブルし、故に、ラッチ46をリセットする。又、ラッチ
36が活動化されたときに、アンド・ゲート53は使用
可能にされる。アンド・ゲート53が使用可能状態にさ
れたそのサイクルはラッチ46がリセットされるまでの
クロック・サイクルである。
【0072】故に、ラッチ46が活動状態の場合、すな
わち、このピンが現行の検査下のピンから検査信号を受
信した場合、アンド・ゲート53はその信号をラッチ5
7に送信する。ラッチ57からの信号は出力バッファ3
1の3状態ピンに送信される。3状態ピンは1サイクル
の間活動状態であり、出力端子32に1サイクルのエコ
ー応答を出力する。
わち、このピンが現行の検査下のピンから検査信号を受
信した場合、アンド・ゲート53はその信号をラッチ5
7に送信する。ラッチ57からの信号は出力バッファ3
1の3状態ピンに送信される。3状態ピンは1サイクル
の間活動状態であり、出力端子32に1サイクルのエコ
ー応答を出力する。
【0073】図6は検査する回路のリストを発生するプ
ログラムGENLIST の流れ図を示す。このプログラムは一
続きの3リスト・ルーチンからなり、ブロック100に
示す最初のFINDNET は非フィールド・プログラマブル・
ゲート配列の全ての回路及びトークン・リングの全ての
回路のリストを作成する。
ログラムGENLIST の流れ図を示す。このプログラムは一
続きの3リスト・ルーチンからなり、ブロック100に
示す最初のFINDNET は非フィールド・プログラマブル・
ゲート配列の全ての回路及びトークン・リングの全ての
回路のリストを作成する。
【0074】FINDNET は入力として全ての回路及びフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列のニックネームを
含む回路リストを受信する。フィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列のニックネームはシステムの個々のフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列の識別であって、
ユーザが指定することができる。それはシステムの各フ
ィールド・プログラマブル・ゲート配列に対する順次が
固有である限り、如何なるアルハベット順でもよい。
ールド・プログラマブル・ゲート配列のニックネームを
含む回路リストを受信する。フィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列のニックネームはシステムの個々のフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列の識別であって、
ユーザが指定することができる。それはシステムの各フ
ィールド・プログラマブル・ゲート配列に対する順次が
固有である限り、如何なるアルハベット順でもよい。
【0075】又、ブロック101に対する入力として供
給される回路リストREMNETは回路名を用い、回路リスト
を通して検索することにより、FINDNET 100によって
リストされた全ての非フィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列回路を除去する。REMNET101の出力は検査す
るべき全てのフィールド・プログラマブル・ゲート配列
対フィールド・プログラマブル・ゲート配列間回路のリ
ストを出力するFPNETS102に対する出力であって、そ
の処理は103において終了する。このリストは、接続
記号Aによって示されるように、その接続を示す図7乃
至図14の流れ図によって示される主プログラムに送ら
れる。
給される回路リストREMNETは回路名を用い、回路リスト
を通して検索することにより、FINDNET 100によって
リストされた全ての非フィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列回路を除去する。REMNET101の出力は検査す
るべき全てのフィールド・プログラマブル・ゲート配列
対フィールド・プログラマブル・ゲート配列間回路のリ
ストを出力するFPNETS102に対する出力であって、そ
の処理は103において終了する。このリストは、接続
記号Aによって示されるように、その接続を示す図7乃
至図14の流れ図によって示される主プログラムに送ら
れる。
【0076】図7において、FPNETS102の出力は、チ
ップ毎に、回路リストをテーブルに分類するTABLEIZEブ
ロック104に入力される。各100ユニットのテーブ
ルが1チップに接続され、この実施例では、チップ当た
り検査可能なピンの数は100までに制限される。出力
105は回路リストの作表化版である。
ップ毎に、回路リストをテーブルに分類するTABLEIZEブ
ロック104に入力される。各100ユニットのテーブ
ルが1チップに接続され、この実施例では、チップ当た
り検査可能なピンの数は100までに制限される。出力
105は回路リストの作表化版である。
【0077】回路リストの作表化版に加え、主プログラ
ムは、又、後の工程におけるチップ内経路(すなわち、
図15の経路160)の指定を容易にするため、ある物
理的設定情報を必要とする。本実施例においては、FILL
MAP 106はロジック・ブロックのマッピングをテーブ
ル107にロードする。しかし、他の実施例では、FILL
MAP 106は、物理的設定情報が使用されるフィールド
・プログラマブル・ゲート配列のために必要であるもの
は何でもロードするよう使用することができる。初期設
定情報がプログラムにロードされると、実際の設計フェ
ーズを開始する。設計フェーズは各々が必要な設計を終
了するまで、システムの各指定したフィールド・プログ
ラマブル・ゲート配列チップに対して繰り返される。
ムは、又、後の工程におけるチップ内経路(すなわち、
図15の経路160)の指定を容易にするため、ある物
理的設定情報を必要とする。本実施例においては、FILL
MAP 106はロジック・ブロックのマッピングをテーブ
ル107にロードする。しかし、他の実施例では、FILL
MAP 106は、物理的設定情報が使用されるフィールド
・プログラマブル・ゲート配列のために必要であるもの
は何でもロードするよう使用することができる。初期設
定情報がプログラムにロードされると、実際の設計フェ
ーズを開始する。設計フェーズは各々が必要な設計を終
了するまで、システムの各指定したフィールド・プログ
ラマブル・ゲート配列チップに対して繰り返される。
【0078】設計作成の第1の工程は、機能ブロック1
08において次のチップを得ることであり、この場合、
決定ブロック109によって確認されるように、そのチ
ップはそれい対するロジックが完了していない新たなチ
ップであるから、動作ブロック110において設計ファ
イルがオープンされる。ブロック110に示す接続記号
Bは次に参照する図8に接続される。
08において次のチップを得ることであり、この場合、
決定ブロック109によって確認されるように、そのチ
ップはそれい対するロジックが完了していない新たなチ
ップであるから、動作ブロック110において設計ファ
イルがオープンされる。ブロック110に示す接続記号
Bは次に参照する図8に接続される。
【0079】図8に示すヘッダTOP111は、チップ
の型及び作成日等を示し、設計ファイルに配置される。
本実施例では、検査ピン・リング17は1チップに制限
され、全てのフィールド・プログラマブル・ゲート配列
を包含しないので、決定ブロック112において確認し
うるように、各検査するフィールド・プログラマブル・
ゲート配列チップに対して2つの型の設計、すなわち、
“スレーブ”チップ及び“マスタ”チップについて作成
しなければならない。“スレーブ”チップはその各ピン
において、図5に示すような“スレーブ”ロジックを含
む“エコー”チップである。“マスタ”チップは、その
ピンにおいて、図2乃至図4に示す“マスタ”ロジック
を含む制御チップである。
の型及び作成日等を示し、設計ファイルに配置される。
本実施例では、検査ピン・リング17は1チップに制限
され、全てのフィールド・プログラマブル・ゲート配列
を包含しないので、決定ブロック112において確認し
うるように、各検査するフィールド・プログラマブル・
ゲート配列チップに対して2つの型の設計、すなわち、
“スレーブ”チップ及び“マスタ”チップについて作成
しなければならない。“スレーブ”チップはその各ピン
において、図5に示すような“スレーブ”ロジックを含
む“エコー”チップである。“マスタ”チップは、その
ピンにおいて、図2乃至図4に示す“マスタ”ロジック
を含む制御チップである。
【0080】決定ブロック113において確認されるよ
うに、“スレーブ”ロジックの設計は作成されている
が、それがサービス・チップではない場合、ロジックが
加えられる次のピンは機能ブロック114において選択
される。本実施例において、サービス・チップはフィー
ルド・プログラマブル・ゲート配列チップのロード及び
リードバックを制御する。決定ブロックにおいて残りの
ピンがあるか否かの検査が行われ、まだある場合は、残
りのピンが無くなるまで、“スレーブ”チップの各ピン
に対し“スレーブ”ロジックを加える処理116が繰り
返される。
うに、“スレーブ”ロジックの設計は作成されている
が、それがサービス・チップではない場合、ロジックが
加えられる次のピンは機能ブロック114において選択
される。本実施例において、サービス・チップはフィー
ルド・プログラマブル・ゲート配列チップのロード及び
リードバックを制御する。決定ブロックにおいて残りの
ピンがあるか否かの検査が行われ、まだある場合は、残
りのピンが無くなるまで、“スレーブ”チップの各ピン
に対し“スレーブ”ロジックを加える処理116が繰り
返される。
【0081】全てのピンに対して“スレーブ”ロジック
が加えられたということが決定ブロック115で確認さ
れると、プログラムは接続記号Cを介して図9に進み、
決定ブロック117において、それがトークン・リング
の最後のチップか否かについて確認する。それが最後の
チップではない場合、機能ブロック118において、設
計に最終“スレーブ”ロジックが加えられる。最終“ス
レーブ”ロジックはトークン・キックオフ・ロジックの
ように、各ピンに対して繰り返されないロジック全てを
含む。
が加えられたということが決定ブロック115で確認さ
れると、プログラムは接続記号Cを介して図9に進み、
決定ブロック117において、それがトークン・リング
の最後のチップか否かについて確認する。それが最後の
チップではない場合、機能ブロック118において、設
計に最終“スレーブ”ロジックが加えられる。最終“ス
レーブ”ロジックはトークン・キックオフ・ロジックの
ように、各ピンに対して繰り返されないロジック全てを
含む。
【0082】そのチップが最終チップであるということ
が、決定ブロック117によって確認されると、機能ブ
ロック119において、わずか異なるロジックが加えら
れる。最終チップの設計が他の設計とは異なるか、又は
如何に異なるかは、特定の実施例によってそれぞれ異な
る。どちらの場合も、プログラムは接続記号1を介して
図7の機能ブロック108に戻り、次のチップを得る。
決定ブロック109により、最後のチップに対する設計
が完了したことが確認されると、設計のフェーズは12
0において終了し、その処理は接続記号Dを介して図1
5に進む。
が、決定ブロック117によって確認されると、機能ブ
ロック119において、わずか異なるロジックが加えら
れる。最終チップの設計が他の設計とは異なるか、又は
如何に異なるかは、特定の実施例によってそれぞれ異な
る。どちらの場合も、プログラムは接続記号1を介して
図7の機能ブロック108に戻り、次のチップを得る。
決定ブロック109により、最後のチップに対する設計
が完了したことが確認されると、設計のフェーズは12
0において終了し、その処理は接続記号Dを介して図1
5に進む。
【0083】図8に戻り、その決定ブロック113にお
いて、サービス・チップに対する“スレーブ”ロジック
の設計が作成されたということが確認されると、異なる
処理手順へ進む。その場合、本実施例においては、検査
するチップ群又は各チップに対し別のサービス構成が必
要である。故に、そのシステムに10個のフィールド・
プログラマブル・ゲート配列があると、10個の別個な
サービス構成を開発する必要がある。
いて、サービス・チップに対する“スレーブ”ロジック
の設計が作成されたということが確認されると、異なる
処理手順へ進む。その場合、本実施例においては、検査
するチップ群又は各チップに対し別のサービス構成が必
要である。故に、そのシステムに10個のフィールド・
プログラマブル・ゲート配列があると、10個の別個な
サービス構成を開発する必要がある。
【0084】ザービス・“スレーブ”ロジックの設計処
理の多くは、通常、スレーブの設計処理に従って行われ
る。機能ブロック121において次のチップ番号が検索
され、決定ブロック122において、そのチップに対す
る設計が既に行われたか否かを確認する検査が行われ、
既に設計が終了していた場合は、処理は接続記号1を介
して図7の機能ブロック108に戻り、他の場合、処理
は接続記号Eを介して図10へ進む。
理の多くは、通常、スレーブの設計処理に従って行われ
る。機能ブロック121において次のチップ番号が検索
され、決定ブロック122において、そのチップに対す
る設計が既に行われたか否かを確認する検査が行われ、
既に設計が終了していた場合は、処理は接続記号1を介
して図7の機能ブロック108に戻り、他の場合、処理
は接続記号Eを介して図10へ進む。
【0085】図10の決定ブロック123において、検
知された各ピンに対し、機能ブロック124において
“スレーブ”ロジックの設計が加えられる。制御は接続
記号5及びEを介して決定ブロック123へ戻り、それ
以上残されたピンがないことが確認されるたときに、機
能ブロック125においてサービス・データが加えられ
る。この部分にはリードバック制御ロジックが含まれ
る。そこで、制御は接続記号2を介して図7の機能ブロ
ック110に戻る。サービス“スレーブ”構成が検査す
るチップ全てに対して開発されたということが決定ブロ
ック122において確認されると、ロジック発生処理手
順は接続記号1を介して図7の機能ブロック108に戻
り、他の設計の作成を開始する。
知された各ピンに対し、機能ブロック124において
“スレーブ”ロジックの設計が加えられる。制御は接続
記号5及びEを介して決定ブロック123へ戻り、それ
以上残されたピンがないことが確認されるたときに、機
能ブロック125においてサービス・データが加えられ
る。この部分にはリードバック制御ロジックが含まれ
る。そこで、制御は接続記号2を介して図7の機能ブロ
ック110に戻る。サービス“スレーブ”構成が検査す
るチップ全てに対して開発されたということが決定ブロ
ック122において確認されると、ロジック発生処理手
順は接続記号1を介して図7の機能ブロック108に戻
り、他の設計の作成を開始する。
【0086】図8の決定ブロック112において、“マ
スタ”チップの設計であることが確認されると、制御は
接続記号Fを介して図11に進む。決定ブロック126
において、それがサービス・チップか否かを確認する検
査が行われ、それがサービス・チップでない場合、機能
ブロック127においてピンのカウントが開始される。
次に、決定ブロック128において、全てのピンがマス
タか否かを確認する検査が行われる。全てのピンがマス
タであると、制御は接続記号1を介して図7の機能ブロ
ック108に戻り、他の場合は、機能ブロック129に
おいて次のピンを検索する。
スタ”チップの設計であることが確認されると、制御は
接続記号Fを介して図11に進む。決定ブロック126
において、それがサービス・チップか否かを確認する検
査が行われ、それがサービス・チップでない場合、機能
ブロック127においてピンのカウントが開始される。
次に、決定ブロック128において、全てのピンがマス
タか否かを確認する検査が行われる。全てのピンがマス
タであると、制御は接続記号1を介して図7の機能ブロ
ック108に戻り、他の場合は、機能ブロック129に
おいて次のピンを検索する。
【0087】実際の実施例においては、フィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列チップの大きさによる制限か
ら、単一のロジック構成中で検査できるフィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列チップのピンの数は単に40
までである。従って、40ピンより多くのピンを検査す
る場合には、異なる数個のロジック構成を必要とする。
故に、決定ブロック130において、そのピンが第40
ピンか否かを確認する検査が行われる。それが第40ピ
ンであると、制御は接続記号Gを介して図12に進み、
他の場合は、図11の機能ブロック131において、そ
の設計の各40マスタ・ピン全てに対し、図2乃至図4
に示すような“マスタ”ロジックが加えられる。そし
て、その処理は機能ブロック129へ戻り、次のピンを
検索する。
ログラマブル・ゲート配列チップの大きさによる制限か
ら、単一のロジック構成中で検査できるフィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列チップのピンの数は単に40
までである。従って、40ピンより多くのピンを検査す
る場合には、異なる数個のロジック構成を必要とする。
故に、決定ブロック130において、そのピンが第40
ピンか否かを確認する検査が行われる。それが第40ピ
ンであると、制御は接続記号Gを介して図12に進み、
他の場合は、図11の機能ブロック131において、そ
の設計の各40マスタ・ピン全てに対し、図2乃至図4
に示すような“マスタ”ロジックが加えられる。そし
て、その処理は機能ブロック129へ戻り、次のピンを
検索する。
【0088】決定ブロック130において、40マスタ
・ピン全てが加えられたということが確認されると、処
理は図12に進み、フィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列チップの残りのピンに対し、図5に示す“スレー
ブ”ロジックが加えられる。特に、決定ブロック132
において、それが最後のピンか否かを確認するための検
査が行われる。それが、最後のピンではない場合、機能
ブロック133において次のピンが検索され、機能ブロ
ック134において“スレーブ”ロジックが加えられ
る。そこで、処理は決定ブロック132に戻る。
・ピン全てが加えられたということが確認されると、処
理は図12に進み、フィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列チップの残りのピンに対し、図5に示す“スレー
ブ”ロジックが加えられる。特に、決定ブロック132
において、それが最後のピンか否かを確認するための検
査が行われる。それが、最後のピンではない場合、機能
ブロック133において次のピンが検索され、機能ブロ
ック134において“スレーブ”ロジックが加えられ
る。そこで、処理は決定ブロック132に戻る。
【0089】決定ブロック132において、フィールド
・プログラマブル・ゲート配列チップ全てのピンに対し
てロジックが既に加えられたことが確認されると、決定
ブロック135において、そのチップが最終チップであ
るか否かを確認するための検査が行われる。そのチップ
が最終チップであると、機能ブロック137において、
最終マスタ・チップの設計データが加えられる。そのチ
ップが最終チップであると、機能ブロック136におい
て、別の異なる一組の設計データを加えることができ
る。いずれの場合においても、制御は新たな設計ファイ
ルをオープンする図7の機能ブロック110に戻る。
・プログラマブル・ゲート配列チップ全てのピンに対し
てロジックが既に加えられたことが確認されると、決定
ブロック135において、そのチップが最終チップであ
るか否かを確認するための検査が行われる。そのチップ
が最終チップであると、機能ブロック137において、
最終マスタ・チップの設計データが加えられる。そのチ
ップが最終チップであると、機能ブロック136におい
て、別の異なる一組の設計データを加えることができ
る。いずれの場合においても、制御は新たな設計ファイ
ルをオープンする図7の機能ブロック110に戻る。
【0090】図11の決定ブロック126において、作
成されたマスタ・チップがサービス・チップであること
が確認されると、制御は接続記号Hを介して図13に進
み、以下ほぼ同一の処理手順に従って処理される。機能
ブロック138においてピンのカウントを開始し、決定
ブロック139において、全ピンがマスタであることが
確認されると、機能ブロック140において次のピンが
検索される。最後のピン(又は、この例では第40ピ
ン)に達したことが決定ブロック141で確認されるま
で、それらピンに対し、機能ブロック142において、
“マスタ”ロジックが加えられる。そこで、接続記号I
を介して制御は図14に進み、残りのピンに対して“ス
レーブ”ロジックが加えられる。
成されたマスタ・チップがサービス・チップであること
が確認されると、制御は接続記号Hを介して図13に進
み、以下ほぼ同一の処理手順に従って処理される。機能
ブロック138においてピンのカウントを開始し、決定
ブロック139において、全ピンがマスタであることが
確認されると、機能ブロック140において次のピンが
検索される。最後のピン(又は、この例では第40ピ
ン)に達したことが決定ブロック141で確認されるま
で、それらピンに対し、機能ブロック142において、
“マスタ”ロジックが加えられる。そこで、接続記号I
を介して制御は図14に進み、残りのピンに対して“ス
レーブ”ロジックが加えられる。
【0091】図14の決定ブロック143において、最
初、そのピンが最後のピンか否かを確認する検査が行わ
れ、最後のピンではない場合、機能ブロック144にお
いて次のピンが検索され、機能ブロック145におい
て、そのピンに対する“スレーブ”ロジックが加えられ
る。処理は最後のピンが検索されるまで決定ブロック1
43に戻り,最後のピンが検索されたときに、機能ブロ
ック146においてサービス・マスタ・チップの設計デ
ータが加えられる。そこで制御は接続記号2を介して機
能ブロック110に戻る。この処理は検査するべき全て
のピンが“マスタ”ロジックを持つと決定ブロック13
9において確認されるまで繰り返される。そして、その
処理は図7の機能ブロック108に戻る。
初、そのピンが最後のピンか否かを確認する検査が行わ
れ、最後のピンではない場合、機能ブロック144にお
いて次のピンが検索され、機能ブロック145におい
て、そのピンに対する“スレーブ”ロジックが加えられ
る。処理は最後のピンが検索されるまで決定ブロック1
43に戻り,最後のピンが検索されたときに、機能ブロ
ック146においてサービス・マスタ・チップの設計デ
ータが加えられる。そこで制御は接続記号2を介して機
能ブロック110に戻る。この処理は検査するべき全て
のピンが“マスタ”ロジックを持つと決定ブロック13
9において確認されるまで繰り返される。そして、その
処理は図7の機能ブロック108に戻る。
【0092】図7の決定ブロック109において、設計
の全てが作成されたことが確認されると、物理的設計処
理が開始される。本実施例において、その物理的設計処
理は図15に示され、3つの工程から成る。ブロック1
51に示す物理的マッピングは論理的設計を物理的設計
にマップ又は写像する。
の全てが作成されたことが確認されると、物理的設計処
理が開始される。本実施例において、その物理的設計処
理は図15に示され、3つの工程から成る。ブロック1
51に示す物理的マッピングは論理的設計を物理的設計
にマップ又は写像する。
【0093】それは、本実施例では、チップにおいて作
成された論理的設計の各々に対するXilinxのプログラム
XNF2LCA と呼ばれるバッチ・ファイルの走行から成る。
XNF2LCA は設計処理において作成されたロジックをフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列チップに配置する
ことができる形式に分割する。物理的マッピング処理1
51からの経路指定されていない論理的設計の出力15
5は経路指定プログラム154に進められる。経路指定
プログラム154はフィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列チップのロジック内部間の回路遅延を減少させ
る。
成された論理的設計の各々に対するXilinxのプログラム
XNF2LCA と呼ばれるバッチ・ファイルの走行から成る。
XNF2LCA は設計処理において作成されたロジックをフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列チップに配置する
ことができる形式に分割する。物理的マッピング処理1
51からの経路指定されていない論理的設計の出力15
5は経路指定プログラム154に進められる。経路指定
プログラム154はフィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列チップのロジック内部間の回路遅延を減少させ
る。
【0094】本実施例において、経路指定は作成中の各
論理的設計に対し、Xilinxのプログラム APRと称するバ
ッチ・ファイルを走行することから成る。経路指定15
4の出力は経路指定された物理的設計155である。経
路指定された物理的設計155はフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列チップの内部遅延がタイミング要求
に合致していることを確認する、すなわちその遅延が検
査する特定の設計のクロック・サイクルを越えないこと
を確認するタイミング検査プログラム156に進められ
る。
論理的設計に対し、Xilinxのプログラム APRと称するバ
ッチ・ファイルを走行することから成る。経路指定15
4の出力は経路指定された物理的設計155である。経
路指定された物理的設計155はフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列チップの内部遅延がタイミング要求
に合致していることを確認する、すなわちその遅延が検
査する特定の設計のクロック・サイクルを越えないこと
を確認するタイミング検査プログラム156に進められ
る。
【0095】決定ブロック157はチップが設計全体に
対するタイミング制約に合致するか否かを確認する。チ
ップがタイミング制約に合致していなかった場合、経路
指定バッチ・プログラムを再び走行する。又、タイミン
グ制約に合致した場合、ブロック158において、物理
的設計処理は完了したものとみなされる。
対するタイミング制約に合致するか否かを確認する。チ
ップがタイミング制約に合致していなかった場合、経路
指定バッチ・プログラムを再び走行する。又、タイミン
グ制約に合致した場合、ブロック158において、物理
的設計処理は完了したものとみなされる。
【0096】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明は、その理念及び範囲内で変化、変更しうることは
明らかである。
発明は、その理念及び範囲内で変化、変更しうることは
明らかである。
【0097】
【発明の効果】本発明は、以上の如く構成したことによ
り、外部テスタを使用することなく、印刷回路ボードの
回路に対する障害(オープン及びショート)を簡単且つ
容易に分離することができ、その上障害検査及び分離を
サービス速度でなく、システム速度で行いうるように
し、更に多重ピン・テストをシステム速度で実行可能に
したことにより、その実行性能が大きく向上した。
り、外部テスタを使用することなく、印刷回路ボードの
回路に対する障害(オープン及びショート)を簡単且つ
容易に分離することができ、その上障害検査及び分離を
サービス速度でなく、システム速度で行いうるように
し、更に多重ピン・テストをシステム速度で実行可能に
したことにより、その実行性能が大きく向上した。
【図1】検査下のカードのフィールド・プログラマブル
・ゲート配列の回路を例示する一般的ブロック図
・ゲート配列の回路を例示する一般的ブロック図
【図2】本発明により、検査下のピン(PUT)のた
め、フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップに
ロードされた“マスタ”ロジック設計の論理配線図の一
部を示す図
め、フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップに
ロードされた“マスタ”ロジック設計の論理配線図の一
部を示す図
【図3】本発明により、検査下のピン(PUT)のた
め、フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップに
ロードされた“マスタ”ロジック設計の論理配線図の他
の部分を示す図
め、フィールド・プログラマブル・ゲート配列チップに
ロードされた“マスタ”ロジック設計の論理配線図の他
の部分を示す図
【図4】図2及び図3の配線図の結合の仕方を示す説明
図
図
【図5】本発明により、受信ピンのため、フィールド・
プログラマブル・ゲート配列チップにロードされた“ス
レーブ”ロジック設計の論理配線図
プログラマブル・ゲート配列チップにロードされた“ス
レーブ”ロジック設計の論理配線図
【図6】検査する回路の入力リストを発生するGENLIST
プログラムの処理を示す流れ図
プログラムの処理を示す流れ図
【図7】本発明による回路検査の主プログラムであるMA
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図8】本発明による回路検査の主プログラムであるMA
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図9】本発明による回路検査の主プログラムであるMA
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
KEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図10】本発明による回路検査の主プログラムである
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図11】本発明による回路検査の主プログラムである
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図12】本発明による回路検査の主プログラムである
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図13】本発明による回路検査の主プログラムである
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図14】本発明による回路検査の主プログラムである
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
MAKEXLF プログラムの処理を示す流れ図
【図15】本発明による物理的設計処理を例示する流れ
図
図
10 システム 11、12、13 フィールド・プログラマブル・ゲー
ト配列チップ 14 オープン障害 15、16、19 回路接続ピン 17 検査ピン・リング 18 送信チップ・リング 22、29、36、39、46、57 ラッチ 31、38 3状態バッファ・ドライバ 32 相互接続用端子 43 3ビット2進カウンタ
ト配列チップ 14 オープン障害 15、16、19 回路接続ピン 17 検査ピン・リング 18 送信チップ・リング 22、29、36、39、46、57 ラッチ 31、38 3状態バッファ・ドライバ 32 相互接続用端子 43 3ビット2進カウンタ
Claims (5)
- 【請求項1】 回路に接続されたフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列間の相互接続障害の診断方法であっ
て、 検査下のピンとして順次検査する複数のピンを相互接続
する第1のリングを形成し、 検査下のフィールド・プログラマブル・ゲート配列を含
み、前記回路の全てのフィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列を相互接続する第2のリングを形成し、 前記検査下のピンからの検査パルスを前記検査下のフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列から前記検査下の
ピンに接続されているフィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列の全てのピンに送信し、 前記検査パルスの送信に従い、前記検査下のピンから前
記第2のリングにトークンを送信し、前記トークンを前
記第2のリングの一方のフィールド・プログラマブル・
ゲート配列から他方に順次送信し、 前記検査パルス及び前記トークンを受信したフィールド
・プログラマブル・ゲート配列から前記検査パルスのエ
コーを受信する検査下のフィールド・プログラマブル・
ゲート配列の受信手段に対し報告パルスをエコー送信
し、 前記検査下のフィールド・プログラマブル・ゲート配列
の受信手段により前記検査パルスのエコーを受信し、 前記エコーの数をカウントし、記憶する各工程を含むこ
とを特徴とするフィールド・プログラマブル・ゲート配
列間の相互接続障害の診断方法。 - 【請求項2】 前記検査下のフィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列により前記トークンを受信したとき、検
査下のピンとして前記第1のリングに次のピンを設定す
る追加の工程を含むことを特徴とする請求項1記載の相
互接続障害の診断方法。 - 【請求項3】 前記第1のリングに接続されたピンを有
する前記フィールド・プログラマブル・ゲート配列を、
前記検査パルスを送信し及び前記検査パルスのエコーを
受信しカウントすることができる“マスタ”ロジックで
プログラミングし、 前記第1のリングには接続されないが、前記第2のリン
グに接続されたピンを有する前記フィールド・プログラ
マブル・ゲート配列を、前記第2のリングの先行するフ
ィールド・プログラマブル・ゲート配列から前記トーク
ンを受信し、前記第2のリングの後続フィールド・プロ
グラマブル・ゲート配列に対し前記トークンを送信する
ことができる“スレーブ”ロジックでプログラミングす
る各工程を含むことを特徴とする請求項1記載の相互接
続障害の診断方法。 - 【請求項4】 回路に接続されたフィールド・プログラ
マブル・ゲート配列間における相互接続の障害を診断す
る装置であって、 検査下のピンとして順次検査するべき複数のピンを相互
に接続する第1のリングと、 前記検査下のフィールド・プログラマブル・ゲート配列
を含み、前記回路のすべてのフィールド・プログラマブ
ル・ゲート配列を相互に接続する第2のリングと、 前記検査下のピンからの検査パルスを前記検査下のフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列から前記検査下の
ピンに接続されているフィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列の全てのピンに送信する第1の送信手段と、 前記検査パルスの送信に従い、前記検査下のピンから前
記第2のリングにトークンを送信し、該トークンを前記
第2のリングの一方のフィールド・プログラマブル・ゲ
ート配列から他方に順次送信する第2の送信手段と、 前記検査パルス及び前記トークンを受信し、前記検査下
のフィールド・プログラマブル・ゲート配列に対し、前
記検査パルスに対するエコー報告パルスを送信するフィ
ールド・プログラマブル・ゲート配列のエコー送信手段
と、 前記検査パルスのエコーを受信する検査下のフィールド
・プログラマブル・ゲート配列の受信手段と、 前記検査下のフィールド・プログラマブル・ゲート配列
が受信した前記エコー報告パルスの数をカウントし及び
記憶する手段とを含むことを特徴とするフィールド・プ
ログラマブル・ゲート配列間における相互接続障害の診
断装置。 - 【請求項5】 前記検査下のピンとして順次検査するべ
き前記複数のピンの各々が前記第1及び第2の送信手段
と、前記エコー送信手段と、前記受信手段と、前記カウ
ント及び記憶手段とを含む“マスタ”ロジックでプログ
ラミングされることを特徴とする請求項4記載の診断装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US785382 | 1991-10-30 | ||
| US07/785,382 US5278841A (en) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Method and apparatus for diagnosing net interconnect faults using echo pulsed signals |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249204A JPH05249204A (ja) | 1993-09-28 |
| JPH0731230B2 true JPH0731230B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=25135328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4234107A Expired - Lifetime JPH0731230B2 (ja) | 1991-10-30 | 1992-08-11 | 回路における相互接続障害の診断方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5278841A (ja) |
| JP (1) | JPH0731230B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0642083A1 (en) * | 1993-09-04 | 1995-03-08 | International Business Machines Corporation | Test circuit and method for interconnect testing of chips |
| US5448525A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-05 | Intel Corporation | Apparatus for configuring a subset of an integrated circuit having boundary scan circuitry connected in series and a method thereof |
| US5867507A (en) * | 1995-12-12 | 1999-02-02 | International Business Machines Corporation | Testable programmable gate array and associated LSSD/deterministic test methodology |
| US5991907A (en) * | 1996-02-02 | 1999-11-23 | Lucent Technologies Inc. | Method for testing field programmable gate arrays |
| US6202182B1 (en) | 1998-06-30 | 2001-03-13 | Lucent Technologies Inc. | Method and apparatus for testing field programmable gate arrays |
| US6256758B1 (en) | 1999-03-03 | 2001-07-03 | Agere Systems Guardian Corp. | Fault tolerant operation of field programmable gate arrays |
| US6574761B1 (en) | 1999-09-27 | 2003-06-03 | Lattice Semiconductor Corp. | On-line testing of the programmable interconnect network in field programmable gate arrays |
| US6631487B1 (en) | 1999-09-27 | 2003-10-07 | Lattice Semiconductor Corp. | On-line testing of field programmable gate array resources |
| US6550030B1 (en) | 1999-09-27 | 2003-04-15 | Lattice Semiconductor Corp. | On-line testing of the programmable logic blocks in field programmable gate arrays |
| US6530049B1 (en) | 2000-07-06 | 2003-03-04 | Lattice Semiconductor Corporation | On-line fault tolerant operation via incremental reconfiguration of field programmable gate arrays |
| US6829572B2 (en) * | 2000-12-07 | 2004-12-07 | Internatinal Business Machines Corporation | Method and system for efficiently overriding array net values in a logic simulator machine |
| US6724210B2 (en) | 2001-08-22 | 2004-04-20 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for reduced pin count package connection verification |
| US6687884B1 (en) * | 2002-05-16 | 2004-02-03 | Xilinx, Inc. | Testing for shorts between interconnect lines in a partially defective programmable logic device |
| US6920621B1 (en) | 2003-08-20 | 2005-07-19 | Xilinx, Inc. | Methods of testing for shorts in programmable logic devices using relative quiescent current measurements |
| US7587649B2 (en) * | 2003-09-30 | 2009-09-08 | Mentor Graphics Corporation | Testing of reconfigurable logic and interconnect sources |
| KR102055335B1 (ko) | 2013-08-21 | 2020-01-22 | 삼성전자주식회사 | 테스트 장치 및 이를 포함하는 테스트 시스템 |
| CN111722097B (zh) * | 2020-07-01 | 2022-02-18 | 无锡中微亿芯有限公司 | 一种具有互连测试功能的多裸片fpga |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4009437A (en) * | 1976-03-31 | 1977-02-22 | Burroughs Corporation | Net analyzer for electronic circuits |
| US4395767A (en) * | 1981-04-20 | 1983-07-26 | Control Data Corporation | Interconnect fault detector for LSI logic chips |
| JPH0618377B2 (ja) * | 1983-09-08 | 1994-03-09 | 株式会社日立製作所 | 伝送系 |
| US4656632A (en) * | 1983-11-25 | 1987-04-07 | Giordano Associates, Inc. | System for automatic testing of circuits and systems |
| JPH0743413B2 (ja) * | 1984-05-09 | 1995-05-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体試験装置 |
| US4625311A (en) * | 1984-06-18 | 1986-11-25 | Monolithic Memories, Inc. | Programmable array logic circuit with testing and verification circuitry |
-
1991
- 1991-10-30 US US07/785,382 patent/US5278841A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4234107A patent/JPH0731230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05249204A (ja) | 1993-09-28 |
| US5278841A (en) | 1994-01-11 |
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