JPH0731268A - 脱穀機の穀粒選別装置 - Google Patents
脱穀機の穀粒選別装置Info
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- JPH0731268A JPH0731268A JP17791593A JP17791593A JPH0731268A JP H0731268 A JPH0731268 A JP H0731268A JP 17791593 A JP17791593 A JP 17791593A JP 17791593 A JP17791593 A JP 17791593A JP H0731268 A JPH0731268 A JP H0731268A
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- grain
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒等の一番物に混入する枝梗付着粒の減少
を図る。 【構成】 揺動選別装置28の下部に、枝梗付着粒を分
離選別する上側に所定目合の上選別網35aを設け、こ
の上選別網35aの目合より大きい下選別網35bを、
この上選別網35a下側に設けた。 【効果】 枝梗付着粒を分離選別する選別網を上下二段
に設けたことにより、穀粒等の一番物に混入する枝梗付
着粒を確実に除去できる。
を図る。 【構成】 揺動選別装置28の下部に、枝梗付着粒を分
離選別する上側に所定目合の上選別網35aを設け、こ
の上選別網35aの目合より大きい下選別網35bを、
この上選別網35a下側に設けた。 【効果】 枝梗付着粒を分離選別する選別網を上下二段
に設けたことにより、穀粒等の一番物に混入する枝梗付
着粒を確実に除去できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、脱穀機の穀粒選別装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の脱穀機は、穀稈移送の始端側から
終端側方向に設けた扱胴軸に扱胴を軸支して設けた脱穀
室下側の脱穀網より漏下する脱穀物と、該扱胴終端部で
該脱穀網終端部に設けた藁屑排出口から排出される該脱
穀網より漏下しなかった脱穀物とは、該脱穀網下側に設
けた揺動選別する上部に移送方向始端側から移送棚、グ
レンシーブ、チャフシーブ及びストローラック等を順次
設け、下部には選別網を一段設けた揺動選別装置上へ供
給され、揺動移送されながら揺動選別と圧風選別とが行
われて、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁
屑等に選別される穀粒選別装置であった。
終端側方向に設けた扱胴軸に扱胴を軸支して設けた脱穀
室下側の脱穀網より漏下する脱穀物と、該扱胴終端部で
該脱穀網終端部に設けた藁屑排出口から排出される該脱
穀網より漏下しなかった脱穀物とは、該脱穀網下側に設
けた揺動選別する上部に移送方向始端側から移送棚、グ
レンシーブ、チャフシーブ及びストローラック等を順次
設け、下部には選別網を一段設けた揺動選別装置上へ供
給され、揺動移送されながら揺動選別と圧風選別とが行
われて、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁
屑等に選別される穀粒選別装置であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】脱穀する穀稈は、脱穀
室の穀稈供給の始端側から終端側へとこの脱穀室内を移
送され、移送中の穀稈は、扱胴軸に軸支された扱胴の回
転駆動によって脱穀され、脱穀された脱穀物は、この脱
穀室下側の脱穀網から漏下排出と、該扱胴の終端部の藁
屑排出口との両者から排出されて、揺動選別装置上へ供
給され、この揺動選別装置の移送棚、グレンシーブ、チ
ャフシーブ及びストローラックへと順次揺動移送されな
がら、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁屑
等に分離選別され、更に選別網で選別される揺動選別と
圧風選別とが行われ、一番物は、機外へ排出され、二番
物は、処理室等へ供給されて再処理され、藁屑及び塵埃
は、機外へ排出される。
室の穀稈供給の始端側から終端側へとこの脱穀室内を移
送され、移送中の穀稈は、扱胴軸に軸支された扱胴の回
転駆動によって脱穀され、脱穀された脱穀物は、この脱
穀室下側の脱穀網から漏下排出と、該扱胴の終端部の藁
屑排出口との両者から排出されて、揺動選別装置上へ供
給され、この揺動選別装置の移送棚、グレンシーブ、チ
ャフシーブ及びストローラックへと順次揺動移送されな
がら、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁屑
等に分離選別され、更に選別網で選別される揺動選別と
圧風選別とが行われ、一番物は、機外へ排出され、二番
物は、処理室等へ供給されて再処理され、藁屑及び塵埃
は、機外へ排出される。
【0004】上記の脱穀作業中に、穀粒等の一番物内に
混入する枝梗付着粒の減少を図ろうとするものである。
混入する枝梗付着粒の減少を図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀稈を脱穀
処理する内部に穀稈移送の始端側から終端側方向の扱胴
軸17により軸支された扱胴19を設けた脱穀室14下
側の脱穀網21より漏下する脱穀物を受けて揺動選別す
る揺動選別装置28の上部には移送方向始端側から移送
棚31、グレンシーブ32、チャフシーブ33、及びス
トローラック34等を順次設けると共に、下部には上側
に所定の目合の上選別網35aを設け、下側には該上選
別網35aより目合の大きい下選別網35bを設けたこ
とを特徴とする脱穀機の穀粒選別装置の構成とする。
処理する内部に穀稈移送の始端側から終端側方向の扱胴
軸17により軸支された扱胴19を設けた脱穀室14下
側の脱穀網21より漏下する脱穀物を受けて揺動選別す
る揺動選別装置28の上部には移送方向始端側から移送
棚31、グレンシーブ32、チャフシーブ33、及びス
トローラック34等を順次設けると共に、下部には上側
に所定の目合の上選別網35aを設け、下側には該上選
別網35aより目合の大きい下選別網35bを設けたこ
とを特徴とする脱穀機の穀粒選別装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用、及び効果】脱穀する穀稈は、脱穀室14
の穀稈供給の始端側から終端側へと、この脱穀室14内
を移送され、移送中の穀稈は、扱胴軸17に軸支した扱
胴19の回転駆動によって脱穀され、脱穀された脱穀物
は、この脱穀室14下側の脱穀網21から漏下排出と、
該扱胴19の終端部の藁屑排出口との両者から排出され
て、揺動選別装置28上へ供給され、この揺動選別装置
28の移送棚31、グレンシーブ32、チャフシーブ3
3及びストローラック34等へと順次揺動移送されなが
ら、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁屑等
に分離選別され、更に上側の上選別網35aと下側の下
選別網35bとで穀粒と枝梗付着粒とに分離選別される
揺動選別と圧風選別とが行われ、選別済み穀粒等の一番
物は、機外へ排出されて採取される。選別済み枝梗付着
粒等の二番物は、処理室等へ供給されて再処理される。
選別済み藁屑及び塵埃等は、機外へ排出される。
の穀稈供給の始端側から終端側へと、この脱穀室14内
を移送され、移送中の穀稈は、扱胴軸17に軸支した扱
胴19の回転駆動によって脱穀され、脱穀された脱穀物
は、この脱穀室14下側の脱穀網21から漏下排出と、
該扱胴19の終端部の藁屑排出口との両者から排出され
て、揺動選別装置28上へ供給され、この揺動選別装置
28の移送棚31、グレンシーブ32、チャフシーブ3
3及びストローラック34等へと順次揺動移送されなが
ら、穀粒等の一番物、枝梗付着粒等の二番物及び藁屑等
に分離選別され、更に上側の上選別網35aと下側の下
選別網35bとで穀粒と枝梗付着粒とに分離選別される
揺動選別と圧風選別とが行われ、選別済み穀粒等の一番
物は、機外へ排出されて採取される。選別済み枝梗付着
粒等の二番物は、処理室等へ供給されて再処理される。
選別済み藁屑及び塵埃等は、機外へ排出される。
【0007】上記の脱穀作業のときに、枝梗付着粒は、
上側の移送棚31、グレンシーブ32等上を移送中揺動
選別による分離選別され、更に下側の上下の上選別網3
5aと下選別網35bとによって再度揺動選別によって
分離選別されることにより、選別済み穀粒等の一番物内
へ枝梗付着粒が混入することがなくなった。
上側の移送棚31、グレンシーブ32等上を移送中揺動
選別による分離選別され、更に下側の上下の上選別網3
5aと下選別網35bとによって再度揺動選別によって
分離選別されることにより、選別済み穀粒等の一番物内
へ枝梗付着粒が混入することがなくなった。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、自脱型のコンバイン1の走行装置2上
側に脱穀機3を搭載した状態を示すものである。前記コ
ンバイン1は、前部の刈取装置4の引起し5で引起した
穀稈を下部に設けた刈刃6で刈取り、この刈取りされた
刈取穀稈は、刈取移送チエン7等で上部へ搬送されて、
脱穀機3の左側上部に設けた脱穀チエン8と挟扼杆9と
で引継ぎされ、これら脱穀チエン8と挟扼杆9とで挟持
して該脱穀機3内を前部から後部へと移送され、この移
送中に脱穀処理され、脱穀済み穀粒等の一番物は、揚穀
筒10等で機外へ排出される。又脱穀済み排稈は、排稈
チエン等(図示せず)で後部のカッタ11等で切断され
て機外へ排出される構成としている。
明する。図例は、自脱型のコンバイン1の走行装置2上
側に脱穀機3を搭載した状態を示すものである。前記コ
ンバイン1は、前部の刈取装置4の引起し5で引起した
穀稈を下部に設けた刈刃6で刈取り、この刈取りされた
刈取穀稈は、刈取移送チエン7等で上部へ搬送されて、
脱穀機3の左側上部に設けた脱穀チエン8と挟扼杆9と
で引継ぎされ、これら脱穀チエン8と挟扼杆9とで挟持
して該脱穀機3内を前部から後部へと移送され、この移
送中に脱穀処理され、脱穀済み穀粒等の一番物は、揚穀
筒10等で機外へ排出される。又脱穀済み排稈は、排稈
チエン等(図示せず)で後部のカッタ11等で切断され
て機外へ排出される構成としている。
【0009】前記脱穀機3は、前・後壁板12a,12
b及び左・右壁板13a,13bの上部には、脱穀室1
4を形成し、該前壁板12aには該脱穀室14下部に対
応する位置に、左右方向で上下方向に所定の巾に、穀稈
供給口15を設け、該後壁板12bには該脱穀室14下
部に対応する位置に、左右方向で上下方向に所定の巾
に、排稈口16を設けている。該前・後壁板12a,1
2b間には扱胴軸17を回転自在に軸支し、この扱胴軸
17には扱歯18を外周部に複数個設けた扱胴19を軸
支している。
b及び左・右壁板13a,13bの上部には、脱穀室1
4を形成し、該前壁板12aには該脱穀室14下部に対
応する位置に、左右方向で上下方向に所定の巾に、穀稈
供給口15を設け、該後壁板12bには該脱穀室14下
部に対応する位置に、左右方向で上下方向に所定の巾
に、排稈口16を設けている。該前・後壁板12a,1
2b間には扱胴軸17を回転自在に軸支し、この扱胴軸
17には扱歯18を外周部に複数個設けた扱胴19を軸
支している。
【0010】前記脱穀室14は、上側に開閉自在な扱胴
カバー20を設け、下側に脱穀物が漏下する脱穀網21
を張設している。扱胴19の終端部で該脱穀網21終端
部には、この脱穀網21から漏下しなかった脱穀物が排
出される藁屑排出口22を設けている。中仕切板23
は、藁屑排出口22始端側に左右方向に、脱穀網21よ
り所定高さ高く脱穀室14内へ突出させて設け、脱穀物
の内の特に穀粒の該藁屑排出口22への排出の防止及び
排稈にささったささり穀粒を、排稈がこの中仕切板23
上を通過のときに落す構成としている。又後壁板12b
に設けた排稈口16の下側端縁上を排稈が通過のとき
に、排稈にささったささり穀粒を落す構成としている。
カバー20を設け、下側に脱穀物が漏下する脱穀網21
を張設している。扱胴19の終端部で該脱穀網21終端
部には、この脱穀網21から漏下しなかった脱穀物が排
出される藁屑排出口22を設けている。中仕切板23
は、藁屑排出口22始端側に左右方向に、脱穀網21よ
り所定高さ高く脱穀室14内へ突出させて設け、脱穀物
の内の特に穀粒の該藁屑排出口22への排出の防止及び
排稈にささったささり穀粒を、排稈がこの中仕切板23
上を通過のときに落す構成としている。又後壁板12b
に設けた排稈口16の下側端縁上を排稈が通過のとき
に、排稈にささったささり穀粒を落す構成としている。
【0011】前記藁屑排出口22は、中仕切板23と後
壁板12bとの間に、L字状のコンケーブ22′を円周
方向に所定間隔で、該中仕切板23外側面へ複数個設
け、この各コンケーブ22′の巾は取付基部の巾を広く
形成して、この各コンケーブ22′間より脱穀物を漏下
させ、又先端部と該後壁板12bとの間には、所定の隙
間23′を設けて、このコンケーブ22′に引掛った藁
屑は、この隙間23′部より落下させる構成としてい
る。
壁板12bとの間に、L字状のコンケーブ22′を円周
方向に所定間隔で、該中仕切板23外側面へ複数個設
け、この各コンケーブ22′の巾は取付基部の巾を広く
形成して、この各コンケーブ22′間より脱穀物を漏下
させ、又先端部と該後壁板12bとの間には、所定の隙
間23′を設けて、このコンケーブ22′に引掛った藁
屑は、この隙間23′部より落下させる構成としてい
る。
【0012】処理胴室24は、脱穀室14後側で、この
脱穀室14始端部より、所定位置後方から終端部は、該
脱穀室14後端部より、所定位置後方まで延長させて設
け、外周には処理胴爪21′を複数個装置した構成であ
る。前記処理胴室24内には、二番還元物と脱穀室14
から直接供給される未処理脱穀物とを処理及び送塵口2
4′から供給される藁屑等の脱穀物を後方へ移送する処
理胴25を、処理胴室前板25′と処理胴室後板26′
との間に設け、この処理胴25は、前壁板12aと該処
理胴室後板26′との間に回転自在に軸支した処理胴軸
26に軸支した構成としている。
脱穀室14始端部より、所定位置後方から終端部は、該
脱穀室14後端部より、所定位置後方まで延長させて設
け、外周には処理胴爪21′を複数個装置した構成であ
る。前記処理胴室24内には、二番還元物と脱穀室14
から直接供給される未処理脱穀物とを処理及び送塵口2
4′から供給される藁屑等の脱穀物を後方へ移送する処
理胴25を、処理胴室前板25′と処理胴室後板26′
との間に設け、この処理胴25は、前壁板12aと該処
理胴室後板26′との間に回転自在に軸支した処理胴軸
26に軸支した構成としている。
【0013】前記処理胴室24は、始端部から送塵口2
4′までの間の下側には、処理胴網27を張設し、該送
塵口24′は送塵板27′で形成して、藁屑排出口22
に連通させて設け、該処理胴室24へ上り傾斜させて、
更に処理胴25下側は、この処理胴25内周に沿わせ
て、この処理胴25中心位置近傍まで設けた構成であ
り、該送塵口24′より後方の所定長さは処理胴網27
を張設し、該処理胴25終端部近傍の下側は、開放させ
た構成であり、該送塵口24′から該処理胴室24内へ
供給される藁屑等の脱穀物は、この送塵口24′より前
方へ向けては移送されないように、該処理胴25に仕切
板28′を設けた構成としている。
4′までの間の下側には、処理胴網27を張設し、該送
塵口24′は送塵板27′で形成して、藁屑排出口22
に連通させて設け、該処理胴室24へ上り傾斜させて、
更に処理胴25下側は、この処理胴25内周に沿わせ
て、この処理胴25中心位置近傍まで設けた構成であ
り、該送塵口24′より後方の所定長さは処理胴網27
を張設し、該処理胴25終端部近傍の下側は、開放させ
た構成であり、該送塵口24′から該処理胴室24内へ
供給される藁屑等の脱穀物は、この送塵口24′より前
方へ向けては移送されないように、該処理胴25に仕切
板28′を設けた構成としている。
【0014】連通孔フレーム29′は、前・後壁板12
a,12b間に設け、この連通孔フレーム29′には、
脱穀室14と処理胴室24とを仕切る複数個の開口3
2′を設けた脱穀室仕切板33′を設け、これら開口3
2′から該処理胴室24内へ脱穀物の一部を供給して、
この処理胴室24内を移送中に処理し、又終端の該開口
32′部から処理済み藁屑等を再度該脱穀室14へ還元
させている。
a,12b間に設け、この連通孔フレーム29′には、
脱穀室14と処理胴室24とを仕切る複数個の開口3
2′を設けた脱穀室仕切板33′を設け、これら開口3
2′から該処理胴室24内へ脱穀物の一部を供給して、
この処理胴室24内を移送中に処理し、又終端の該開口
32′部から処理済み藁屑等を再度該脱穀室14へ還元
させている。
【0015】穀粒選別装置の揺動選別装置28は、脱穀
網21下側の脱穀選別室29内に揺動自在に設け、該脱
穀網21より漏下する脱穀物、藁屑排出口22及び処理
胴25終端近傍の下側より排出される脱穀物の供給を受
けて、穀粒、枝梗付着粒及び藁屑等に分離選別する構成
である。この揺動選別装置28は、左右両側板30,3
0間の上部には、移送方向始端より順次前後方向に山形
状で穀粒が漏下する流下孔を有する移送棚31を設け、
この移送棚31後側には、左右方向に所定間隔に設けた
移送板(A)等よりなるグレンシーブ32を設け、この
グレンシーブ32後側には、左右方向に所定間隔に設け
た移送板(B)等よりなるチャフシーブ33を設け、こ
のチャフシーブ33後側には、山形状で左右方向に所定
間隔に設けた移送板(C)等よりなるストローラック3
4を設けている。下部には、上側に所定の目合の上選別
網35aを設け、この上選別網35a下側には、この上
選別網35aの目合より大きい下選別網35bを設け、
該左右両側板30,30底部の前後には、前流下棚36
a及び後流下棚36bを設け、選別済み穀粒は、該上・
下選別網35a,35bより漏下し、又選別済み枝梗付
着粒は、これら前・後流下棚36a,36b間に形成す
る落下口37から落下する構成としている。
網21下側の脱穀選別室29内に揺動自在に設け、該脱
穀網21より漏下する脱穀物、藁屑排出口22及び処理
胴25終端近傍の下側より排出される脱穀物の供給を受
けて、穀粒、枝梗付着粒及び藁屑等に分離選別する構成
である。この揺動選別装置28は、左右両側板30,3
0間の上部には、移送方向始端より順次前後方向に山形
状で穀粒が漏下する流下孔を有する移送棚31を設け、
この移送棚31後側には、左右方向に所定間隔に設けた
移送板(A)等よりなるグレンシーブ32を設け、この
グレンシーブ32後側には、左右方向に所定間隔に設け
た移送板(B)等よりなるチャフシーブ33を設け、こ
のチャフシーブ33後側には、山形状で左右方向に所定
間隔に設けた移送板(C)等よりなるストローラック3
4を設けている。下部には、上側に所定の目合の上選別
網35aを設け、この上選別網35a下側には、この上
選別網35aの目合より大きい下選別網35bを設け、
該左右両側板30,30底部の前後には、前流下棚36
a及び後流下棚36bを設け、選別済み穀粒は、該上・
下選別網35a,35bより漏下し、又選別済み枝梗付
着粒は、これら前・後流下棚36a,36b間に形成す
る落下口37から落下する構成としている。
【0016】前記上選別網35aは、後端部を一番移送
螺旋43中心近傍位置まで延設させた構成とし、又下選
別網35bは、後端部を該上選別網35a終端より、所
定長さ後方へ延長させた構成として、枝梗付着粒が一番
集穀樋41への漏下を防止する構成としている。唐箕フ
ァン38は、揺動選別装置28下側の前部に設けられ、
回転駆動する唐箕ファン軸39に複数個の唐箕羽根40
を装着し、この各唐箕羽根40の回転駆動によって発生
する起風により、該揺動選別装置28より落下する脱穀
物を圧風選別する構成としている。
螺旋43中心近傍位置まで延設させた構成とし、又下選
別網35bは、後端部を該上選別網35a終端より、所
定長さ後方へ延長させた構成として、枝梗付着粒が一番
集穀樋41への漏下を防止する構成としている。唐箕フ
ァン38は、揺動選別装置28下側の前部に設けられ、
回転駆動する唐箕ファン軸39に複数個の唐箕羽根40
を装着し、この各唐箕羽根40の回転駆動によって発生
する起風により、該揺動選別装置28より落下する脱穀
物を圧風選別する構成としている。
【0017】前記一番集穀樋41は、唐箕ファン38後
側に設け、前後の一番流下棚42a,42bに連接さ
せ、内部には一番移送螺旋43を内装した構成としてい
る。該一番集穀樋41後側には、前後の二番流下棚44
a,44bに連接する二番移送螺旋45を内装した二番
集穀樋46を設けた構成としている。一番揚穀筒(図示
せず)は、一番集穀樋41終端部に設け、選別済み穀粒
等の一番物は、一番移送螺旋43より引継ぎして、穀粒
貯留タンク47内へ供給されて貯留する構成であり、該
穀粒貯留タンク47内の穀粒は、揚穀筒10で揚穀して
機外へ排出する構成である。二番揚穀筒(図示せず)
は、二番移送螺旋45終端部に設け、選別済み枝梗付着
粒等の二番物は、二番移送螺旋45より引継ぎして、処
理胴室24内へ還元して再処理する構成としている。
側に設け、前後の一番流下棚42a,42bに連接さ
せ、内部には一番移送螺旋43を内装した構成としてい
る。該一番集穀樋41後側には、前後の二番流下棚44
a,44bに連接する二番移送螺旋45を内装した二番
集穀樋46を設けた構成としている。一番揚穀筒(図示
せず)は、一番集穀樋41終端部に設け、選別済み穀粒
等の一番物は、一番移送螺旋43より引継ぎして、穀粒
貯留タンク47内へ供給されて貯留する構成であり、該
穀粒貯留タンク47内の穀粒は、揚穀筒10で揚穀して
機外へ排出する構成である。二番揚穀筒(図示せず)
は、二番移送螺旋45終端部に設け、選別済み枝梗付着
粒等の二番物は、二番移送螺旋45より引継ぎして、処
理胴室24内へ還元して再処理する構成としている。
【0018】吸引ファン48は、処理胴25を支持する
処理胴後板26′の後側で、揺動選別装置28上側に設
け、この吸引ファン48は、該処理胴後板26′後側の
右壁板13bと左壁板13aとの間に設けた上案内板5
0と、下案内板51とで形成する吸入口53及び吐出口
54を有するケーシング52内に設け、下側の該吸入口
53から吸引して、後側の該吐出口54より機外へ藁屑
及び塵埃等を排出する構成としている。
処理胴後板26′の後側で、揺動選別装置28上側に設
け、この吸引ファン48は、該処理胴後板26′後側の
右壁板13bと左壁板13aとの間に設けた上案内板5
0と、下案内板51とで形成する吸入口53及び吐出口
54を有するケーシング52内に設け、下側の該吸入口
53から吸引して、後側の該吐出口54より機外へ藁屑
及び塵埃等を排出する構成としている。
【0019】図9〜図11の如く、コンバイン1の操作
席55の下側の左右両側には、一方側に長孔58を有す
る上支持具56及び一方側に長孔59を有する下支持具
57を設け、これら上・下支持具56,57は支持杆6
0,60で連接させて支持させると共に、この操作席5
5を上下移動させるシリンダ61を設け、このシリンダ
61の上下作動により、該支持杆60,60が該長孔5
8,59部を摺動移動して、この操作席55を上下移動
させる構成としている。
席55の下側の左右両側には、一方側に長孔58を有す
る上支持具56及び一方側に長孔59を有する下支持具
57を設け、これら上・下支持具56,57は支持杆6
0,60で連接させて支持させると共に、この操作席5
5を上下移動させるシリンダ61を設け、このシリンダ
61の上下作動により、該支持杆60,60が該長孔5
8,59部を摺動移動して、この操作席55を上下移動
させる構成としている。
【0020】操作装置62a,62bは、各部を始動及
び停止操作、又は調節操作する構成であり、操作席55
の両側に設けて、この操作席55の上下移動に連動し
て、これら操作装置62a,62bも同時に上下移動す
る構成としている。パワステレバー主柱63は、操作席
55前側の一方側でステップ台64上側にL字形状に設
け、このパワステレバー主柱63には上下移動する箱形
状で長孔65,65を有する補助支柱66を装着し、該
パワステレバー主柱63に設けた支持ピン67にはピン
68を設け、このピン68には、ベアリング69,69
等を設け、補助支柱66の上下移動を容易にする構成と
している。
び停止操作、又は調節操作する構成であり、操作席55
の両側に設けて、この操作席55の上下移動に連動し
て、これら操作装置62a,62bも同時に上下移動す
る構成としている。パワステレバー主柱63は、操作席
55前側の一方側でステップ台64上側にL字形状に設
け、このパワステレバー主柱63には上下移動する箱形
状で長孔65,65を有する補助支柱66を装着し、該
パワステレバー主柱63に設けた支持ピン67にはピン
68を設け、このピン68には、ベアリング69,69
等を設け、補助支柱66の上下移動を容易にする構成と
している。
【0021】補助ハンドル70は、補助支柱66と操作
装置62aとを連接させて設け、操作席55の上下移動
に連動して、この補助ハンドル70も同時に上下移動す
る構成としている。パワステレバー71は、パワステボ
ックス72を設け、このパワステレバー71の操作によ
って旋回ブレーキ力が変更できる構成であり、このパワ
ステボックス72は、補助支柱66上側に設け、操作席
55の上下移動に連動して、このパワステレバー71も
同時に上下移動する構成としている。
装置62aとを連接させて設け、操作席55の上下移動
に連動して、この補助ハンドル70も同時に上下移動す
る構成としている。パワステレバー71は、パワステボ
ックス72を設け、このパワステレバー71の操作によ
って旋回ブレーキ力が変更できる構成であり、このパワ
ステボックス72は、補助支柱66上側に設け、操作席
55の上下移動に連動して、このパワステレバー71も
同時に上下移動する構成としている。
【0022】上記により、操作席55を上下移動操作し
ても、操作装置62a,62b、補助ハンドル70及び
パワステレバー71等も同時に、上下移動することによ
り、該操作席55に対して、全操作系の関係位置が変る
ことがなく、適正な操作位置が確保でき、又補助ハンド
ル70の関係位置も変ることがなく、作業者の安全性が
確保できる構成としている。
ても、操作装置62a,62b、補助ハンドル70及び
パワステレバー71等も同時に、上下移動することによ
り、該操作席55に対して、全操作系の関係位置が変る
ことがなく、適正な操作位置が確保でき、又補助ハンド
ル70の関係位置も変ることがなく、作業者の安全性が
確保できる構成としている。
【0023】図12の如く、エンジン73の外側には、
下部を回動支点としたエンジンカバー74を外方向へ回
動自在に設け、図17の従来の実施例の如く、操作席5
5と該エンジンカバー74とが同時に外方向へ回動を、
該エンジンカバー74と該操作席55とを別々に回動す
る構成として、該エンジンカバー74の開閉操作の容易
化を図る構成としている。
下部を回動支点としたエンジンカバー74を外方向へ回
動自在に設け、図17の従来の実施例の如く、操作席5
5と該エンジンカバー74とが同時に外方向へ回動を、
該エンジンカバー74と該操作席55とを別々に回動す
る構成として、該エンジンカバー74の開閉操作の容易
化を図る構成としている。
【0024】図13〜図16の如くエンジン73のマフ
ラー75に連結する連結用マフラー76は、走行装置1
の走行車体77の左・右フレーム(図示せず)間を連接
する中間フレーム78の下側の左右方向ほぼ中央部に、
前後方向に所定長さに設け、この連結用マフラー76外
周面の両側には、ナット79を前後方向に所定間隔に設
け、該連結用マフラー76外側には、所定の隙間を設け
て六角形状マフラーカバー80を設け、このマフラーカ
バー80は、各ボルト81によって、該連結用マフラー
76の該各ナット79へ締付け固定する構成としてい
る。
ラー75に連結する連結用マフラー76は、走行装置1
の走行車体77の左・右フレーム(図示せず)間を連接
する中間フレーム78の下側の左右方向ほぼ中央部に、
前後方向に所定長さに設け、この連結用マフラー76外
周面の両側には、ナット79を前後方向に所定間隔に設
け、該連結用マフラー76外側には、所定の隙間を設け
て六角形状マフラーカバー80を設け、このマフラーカ
バー80は、各ボルト81によって、該連結用マフラー
76の該各ナット79へ締付け固定する構成としてい
る。
【0025】カバー82は、コ字形状に形成して、マフ
ラーカバー80外側に所定間隔を設けて装着する構成で
あり、このカバー82内側の左右両側面には、所定高さ
の取付補助板83を複数個設け、この各取付補助板83
及び該マフラーカバー80を介して、各ボルト84によ
って、連結用マフラー76の各ナット79へ締付け固定
する構成であり、該カバー82の上部が中間フレーム7
8の下側に接触する個所は、該中間フレーム78の巾よ
り前後方向に所定巾広く、又上下方向に所定の深さに切
欠き部85を設け、このカバー82を前後方向に移動可
能に構成すると共に、上方へ所定量高い位置まで移動可
能として、該カバー82と該マフラーカバー80との間
隔を所定量広くした構成であり、連結用マフラー76は
二重構成にカバーによって覆い火災等を防止する構成と
している。
ラーカバー80外側に所定間隔を設けて装着する構成で
あり、このカバー82内側の左右両側面には、所定高さ
の取付補助板83を複数個設け、この各取付補助板83
及び該マフラーカバー80を介して、各ボルト84によ
って、連結用マフラー76の各ナット79へ締付け固定
する構成であり、該カバー82の上部が中間フレーム7
8の下側に接触する個所は、該中間フレーム78の巾よ
り前後方向に所定巾広く、又上下方向に所定の深さに切
欠き部85を設け、このカバー82を前後方向に移動可
能に構成すると共に、上方へ所定量高い位置まで移動可
能として、該カバー82と該マフラーカバー80との間
隔を所定量広くした構成であり、連結用マフラー76は
二重構成にカバーによって覆い火災等を防止する構成と
している。
【0026】取付ステー86は、一方側は、カバー82
上側へボルト87及びナット88等によって装着し、他
方側は、中間フレーム78に前後方向に設けた前後フレ
ーム89のナット90へボルト91によって締付け固定
する構成であり、カバー82の広くなった切欠き部84
の一部を該取付ステー86で塞ぐ構成としている。上記
により、マフラーカバー80とカバー82との間隙を広
くすることにより、該カバー82自体の温度を低くする
ことができ、又切欠き部85を広くしたことにより、該
カバー82の組付けも容易になる構成とした。
上側へボルト87及びナット88等によって装着し、他
方側は、中間フレーム78に前後方向に設けた前後フレ
ーム89のナット90へボルト91によって締付け固定
する構成であり、カバー82の広くなった切欠き部84
の一部を該取付ステー86で塞ぐ構成としている。上記
により、マフラーカバー80とカバー82との間隙を広
くすることにより、該カバー82自体の温度を低くする
ことができ、又切欠き部85を広くしたことにより、該
カバー82の組付けも容易になる構成とした。
【0027】以下、上記実施例の作用について説明す
る。コンバイン1を始動させて、走行装置2を走行させ
ることにより、刈取装置4の引起し5で刈取穀稈が引起
されて、刈刃6で刈取された刈取穀稈は、刈取移送チエ
ン7で引継ぎされて上部へ搬送され、脱穀機3の脱穀チ
エン8と挟扼杆9とで引継ぎ挟持されて、この脱穀機3
の脱穀室14内を前方より後方へ向けて移送され、この
移送中に回転駆動する扱胴17の扱歯18によって脱穀
され、脱穀網21及び処理胴網27から漏下する脱穀物
及び藁屑排出口22及び該処理胴網27終端部より排出
される脱穀物は、揺動する揺動選別装置28上へ供給さ
れ、上側の移送棚31、グレンシーブ32、チャフシー
ブ33及びストローラック34で揺動移送中に穀粒、枝
梗付着粒、藁屑及び塵埃等に分離選別され、穀粒と枝梗
付着粒の一部とは、下側の上選別網35a上へ落下供給
され、この上選別網35aと下選別網35bとによる二
段選別で、穀粒と枝梗付着粒とに確実に分離選別され
て、又唐箕ファン38からの起風で、落下する脱穀物は
風選別され、選別済み穀粒等の一番物は、一番流下棚4
2a,42bから一番集穀樋41、一番揚穀筒を経て穀
粒貯留タンク47内へ供給されて貯留され、揚穀筒10
で機外へ排出される。
る。コンバイン1を始動させて、走行装置2を走行させ
ることにより、刈取装置4の引起し5で刈取穀稈が引起
されて、刈刃6で刈取された刈取穀稈は、刈取移送チエ
ン7で引継ぎされて上部へ搬送され、脱穀機3の脱穀チ
エン8と挟扼杆9とで引継ぎ挟持されて、この脱穀機3
の脱穀室14内を前方より後方へ向けて移送され、この
移送中に回転駆動する扱胴17の扱歯18によって脱穀
され、脱穀網21及び処理胴網27から漏下する脱穀物
及び藁屑排出口22及び該処理胴網27終端部より排出
される脱穀物は、揺動する揺動選別装置28上へ供給さ
れ、上側の移送棚31、グレンシーブ32、チャフシー
ブ33及びストローラック34で揺動移送中に穀粒、枝
梗付着粒、藁屑及び塵埃等に分離選別され、穀粒と枝梗
付着粒の一部とは、下側の上選別網35a上へ落下供給
され、この上選別網35aと下選別網35bとによる二
段選別で、穀粒と枝梗付着粒とに確実に分離選別され
て、又唐箕ファン38からの起風で、落下する脱穀物は
風選別され、選別済み穀粒等の一番物は、一番流下棚4
2a,42bから一番集穀樋41、一番揚穀筒を経て穀
粒貯留タンク47内へ供給されて貯留され、揚穀筒10
で機外へ排出される。
【0028】下選別網35b先端部及び上部のグレンシ
ーブ35等より落下する選別済み枝梗付着粒等の二番物
は、二番流下棚44a,44bから二番集穀樋46、二
番揚穀筒を経て処理胴室24へ供給されるこの二番物
と、又脱穀室14から脱穀仕切板33′の開口32′を
経て該処理胴室24へ供給された脱穀物の一部とは、こ
の処理胴室24内で処理され、処理済み藁屑と処理物の
一部とは、該脱穀仕切板33′の終端部の開口32′か
ら該脱穀室14へ還元される。
ーブ35等より落下する選別済み枝梗付着粒等の二番物
は、二番流下棚44a,44bから二番集穀樋46、二
番揚穀筒を経て処理胴室24へ供給されるこの二番物
と、又脱穀室14から脱穀仕切板33′の開口32′を
経て該処理胴室24へ供給された脱穀物の一部とは、こ
の処理胴室24内で処理され、処理済み藁屑と処理物の
一部とは、該脱穀仕切板33′の終端部の開口32′か
ら該脱穀室14へ還元される。
【0029】選別済み藁屑及び塵埃は、吸入口53から
吸引ファン48で吸引されて吐出口54から機外へ排出
される。脱穀済み排稈は、脱穀チエン8と挟扼杆9とか
ら、排稈チエンに引継ぎされて移送され、カッタ11で
切断されて機外へ排出される。
吸引ファン48で吸引されて吐出口54から機外へ排出
される。脱穀済み排稈は、脱穀チエン8と挟扼杆9とか
ら、排稈チエンに引継ぎされて移送され、カッタ11で
切断されて機外へ排出される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】脱穀機の拡大側断面図
【図2】揺動選別装置の拡大平断面図
【図3】脱穀機の拡大正面図
【図4】コンバインの全体側面図
【図5】脱穀機の一部の拡大正断面図
【図6】脱穀機の一部の拡大平断面図
【図7】脱穀機の一部の拡大正断面図
【図8】脱穀機の一部の拡大平断面図
【図9】コンバインの一部の拡大側面図
【図10】コンバインの一部の拡大平断面図
【図11】コンバインの一部の拡大平面図
【図12】コンバインの一部の拡大側面斜視図
【図13】図15のA−A拡大断面図
【図14】図15のB−B拡大断面図
【図15】走行車体の一部破断せる拡大平面図
【図16】走行車体の一部破断せる拡大側面図
【図17】従来コンバインの一部の拡大側面斜視図
14 脱穀室 17 扱胴 19 扱歯 21 脱穀網 28 揺動選別装置 31 移送棚 32 グレンシーブ 33 チャフシーブ 34 ストローラック 35a 上選別網 35b 下選別網
Claims (1)
- 【請求項1】 穀稈を脱穀処理する内部に穀稈移送の始
端側から終端側方向の扱胴軸17により軸支された扱胴
19を設けた脱穀室14下側の脱穀網21より漏下する
脱穀物を受けて揺動選別する揺動選別装置28の上部に
は移送方向始端側から移送棚31、グレンシーブ32、
チャフシーブ33、及びストローラック34等を順次設
けると共に、下部には上側に所定の目合の上選別網35
aを設け、下側には該上選別網35aより目合の大きい
下選別網35bを設けたことを特徴とする脱穀機の穀粒
選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17791593A JP3277622B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 脱穀機の穀粒選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17791593A JP3277622B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 脱穀機の穀粒選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731268A true JPH0731268A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3277622B2 JP3277622B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=16039291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17791593A Expired - Fee Related JP3277622B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 脱穀機の穀粒選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3277622B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060927A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
| KR20150130914A (ko) | 2014-05-14 | 2015-11-24 | 가부시기가이샤 디스코 | 연삭 장치 |
| JP2020099221A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17791593A patent/JP3277622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060927A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
| KR20150130914A (ko) | 2014-05-14 | 2015-11-24 | 가부시기가이샤 디스코 | 연삭 장치 |
| JP2020099221A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3277622B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Legal Events
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