JPH0731272A - 脱穀装置の風選構造 - Google Patents

脱穀装置の風選構造

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Publication number
JPH0731272A
JPH0731272A JP18100893A JP18100893A JPH0731272A JP H0731272 A JPH0731272 A JP H0731272A JP 18100893 A JP18100893 A JP 18100893A JP 18100893 A JP18100893 A JP 18100893A JP H0731272 A JPH0731272 A JP H0731272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
wind
auxiliary
glen
sorting air
Prior art date
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Pending
Application number
JP18100893A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokazu Kawabata
豊和 川畑
Yoshitada Nakamura
芳忠 中村
Koji Hamaya
功二 浜谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0731272A publication Critical patent/JPH0731272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 揺動選別ケースに、受網前部からの処理物を
受け止めるグレンパン、このグレンパンの後側に位置す
る粗選別部、粗選別部の下方に位置するグレンシーブを
それぞれ設け、前記粗選別部と前記グレンシーブの間に
選別風を送る補助選別風供給路を設けた脱穀装置におい
て、粗選別部とグレンシーブの間で効率良く風選する。 【構成】 チャフシーブ13とグレンシーブ15の間に
選別風を送る補助唐箕20と補助選別風供給路21を設
け、駆動手段22により開度が繰り返し変更される回転
式ダンパー23を補助選別風供給路21に設け、ダンパ
ー23の繰り返し開度変更によりチャフシーブ13とグ
レンシーブ15の間に送る選別風の風速を変化させ、チ
ャフシーブ13から落下する処理物を脈動流でほぐした
状態で風選できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインに搭載され
る脱穀装置の風選構造に係り、特には、揺動選別ケース
に、受網前部からの処理物を受け止めるグレンパン、こ
のグレンパンの後側に位置する粗選別部、粗選別部の下
方に位置するグレンシーブをそれぞれ設け、前記粗選別
部と前記グレンシーブの間に選別風を送る補助選別風供
給路を設けた脱穀装置の風選構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記補助選別風供給路から常時一
定の風速で選別風を粗選別部とグレンシーブの間に送る
ように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、殊に大量の処
理物が粗選別部からグレンシーブに落下する場合、補助
選別風供給路から常時一定の風速で選別風を送るだけで
は、粗選別部とグレンシーブの間での風選が不十分にな
りやすく、選別性能向上の面から改良の余地があった。
本発明の目的は、たとえ大量の処理物が粗選別部からグ
レンシーブに落下しても、粗選別部とグレンシーブの間
で効率良く風選できるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、揺
動選別ケースに、受網前部からの処理物を受け止めるグ
レンパン、このグレンパンの後側に位置する粗選別部、
粗選別部の下方に位置するグレンシーブをそれぞれ設
け、前記粗選別部と前記グレンシーブの間に選別風を送
る補助選別風供給路を設けた脱穀装置において、前記補
助選別風供給路に選別風を脈動的に供給する選別風間欠
供給機構を備えてある点にある。
【0005】
【作用】つまり、補助選別風供給路から脈動的に供給さ
れる選別風で、粗選別部から落下する処理物を効果的に
ほぐした状態で風選処理するから、処理物中に含まれる
ワラ屑の多くが取り除かれることになり、グレンシーブ
での精選別が容易となる。
【0006】
【発明の効果】その結果、たとえ大量の処理物が粗選別
部から落下してきても、粗選別部とグレンシーブの間で
効率良く風選できる、選別機能において一段と優れた風
選構造を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、自脱型コンバインに搭載
するの脱穀装置1を構成するに、扱室3内に扱胴4を機
体水平軸芯周りで駆動回転自在に設け、刈取部からの穀
稈を搬送しながら扱室3に供給するフィードチェーン5
を設け、扱室3と選別部2の間に受網6を配置してあ
る。
【0008】選別部2に揺動選別ケース7を設けるとと
もに、揺動選別ケース7の下方に形成した風選路19に
選別風を送る風選用唐箕8、1番物回収部9、2番物回
収部10、排塵ファン11などを設け、処理物を揺動選
別ケース7により扱胴4の軸芯方向に揺動搬送しながら
篩い選別および風選処理し、1番物回収部9に回収した
穀粒をグレンタンクに送るように、かつ、2番物回収部
10に回収した選別不十分な2番物をスクリュー式還元
装置26によって揺動選別ケース7の前部に戻すように
構成してある。
【0009】揺動選別ケース7には、受網6の前部から
漏下した処理物を受けるグレンパン12、その後側に連
なるチャフシーブ13、その下方に位置するグレンパン
14とグレンシーブ15、扱室3終端の送塵口3aから
の処理物を受けるストローラック16、グレンシーブ1
5の後側に連なるストローラック17を装備してある。
【0010】チャフシーブ13とグレンシーブ15の間
に選別風を送る補助唐箕20と補助選別風供給路21を
設け、駆動手段22により開度が繰り返し変更される低
速回転式ダンパー23を補助選別風供給路21に設け、
もって、ダンパー23の繰り返し開度変更によりチャフ
シーブ13とグレンシーブ15の間に送る選別風の風速
を変化させ、チャフシーブ13から落下する処理物を脈
動流でほぐした状態で風選できる選別風間欠供給機構を
構成してある。
【0011】図2に示すように、チャフシーブ13を構
成するリップ板24の下端側屈曲部24aに、脱穀穀稈
の穂先側に相当する側に配置して切り欠き部25を形成
し、下端側屈曲部24aの先端e1 ,e2 と隣接する板
24の間隔が、図3に示す脱穀穀稈の穂先側に相当する
側において、図4に示す脱穀穀稈の株元側に相当する側
におけるよりも大になるように構成し、脱穀穀稈の穂先
側に相当する側のワラ屑の多い処理物が十分にチャフシ
ーブ13から落下するようにしてある。
【0012】図5及び図6に示すように、排塵ファン1
1の端部に対するワラ巻付防止用の筒25を脱穀装置側
板1aに固定し、この筒25の周部にゴミ排出用の開口
27を形成するとともに、排塵ファン11と共回りする
ゴミを開口27から押し出すスクレーパーとして作用す
る折曲板28を筒25の内部に固定し、ワラやゴミによ
る排塵ファン11のトラブルを防止するように構成して
ある。
【0013】〔別実施例〕 揺動選別ケース7においてグレンパン12の後側に
チャフシーブ13に代えてラックを位置させてもよく、
それらを粗選別部13と総称する。 補助唐箕20は本体ケースあるいは揺動選別手段7
のシーブケースのいずれに取付けてもよい。 補助唐箕20を省略して、風選路19に対する唐箕
8を補助選別風供給路21に接続してもよい。 ダンパー23はスライド式でもよく、また、ダンパ
ー23に対する駆動手段22は機械式、電動式、油圧式
などから適宜選定自在である。 補助選別風供給路21に脈動的に選別風を供給する
選別風間欠供給機構を、コンプレッサーからの圧送空気
を補助選別風供給路21に供給する送風管路に開閉制御
されるバルブを設けた構造にして実施することもでき
る。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀装置の縦断側面図
【図2】チャフシーブのリップ板を示す斜視図
【図3】チャフシーブの穂先側相当部分の部分断面図
【図4】チャフシーブの株元側相当部分の部分断面図
【図5】排塵ファン取付け部の断面図
【図6】図5のA−A矢視図
【符号の説明】
7 揺動選別ケース 12 グレンパン 13 粗選別部 15 グレンシーブ 19 風選路 21 補助選別風供給路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動選別ケース(7)に、受網(6)前
    部からの処理物を受け止めるグレンパン(12)、この
    グレンパン(12)の後側に位置する粗選別部(1
    3)、粗選別部(13)の下方に位置するグレンシーブ
    (15)をそれぞれ設け、前記粗選別部(13)と前記
    グレンシーブ(15)の間に選別風を送る補助選別風供
    給路(21)を設けた脱穀装置において、前記補助選別
    風供給路(21)に選別風を脈動的に供給する選別風間
    欠供給機構を備えてある脱穀装置の風選構造。
JP18100893A 1993-07-22 1993-07-22 脱穀装置の風選構造 Pending JPH0731272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18100893A JPH0731272A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 脱穀装置の風選構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP18100893A JPH0731272A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 脱穀装置の風選構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0731272A true JPH0731272A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16093136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18100893A Pending JPH0731272A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 脱穀装置の風選構造

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JP (1) JPH0731272A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236239A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Yanmar Co Ltd 選別風の風路構造
JP2008228683A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Yanmar Co Ltd コンバインの脱穀部
US10322479B2 (en) 2016-09-26 2019-06-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Temporary fastening tool

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236239A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Yanmar Co Ltd 選別風の風路構造
JP2008228683A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Yanmar Co Ltd コンバインの脱穀部
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