JPH07312835A - ステータコアの固定構造 - Google Patents
ステータコアの固定構造Info
- Publication number
- JPH07312835A JPH07312835A JP12831594A JP12831594A JPH07312835A JP H07312835 A JPH07312835 A JP H07312835A JP 12831594 A JP12831594 A JP 12831594A JP 12831594 A JP12831594 A JP 12831594A JP H07312835 A JPH07312835 A JP H07312835A
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- JP
- Japan
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- stator core
- holder
- end surface
- cut
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 19
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝撃等に強いステータコアの固定構造を得
る。 【構成】 円筒状のホルダー1にステータコア2の中心
孔2aを嵌合して固定するステータコア2の固定構造。
ホルダー1の円筒状部にはホルダー1の外径よりも小径
なカット部1aを形成し、このカット部1aとステータ
コア2の軸方向端面とに接着剤4を係着して固定した。
また、ホルダー1の円筒状部にホルダー1の外径よりも
小径のカット部1cを形成し、このカット部1cとステ
ータコア2の間に環状の板ばね5を介在させ、板ばね5
の内周側の弾性部5aの先端をカット部1aに嵌め込む
と共に、板ばね5の外周縁部でステータコア端面を一方
向に押してステータコア2を固定した。
る。 【構成】 円筒状のホルダー1にステータコア2の中心
孔2aを嵌合して固定するステータコア2の固定構造。
ホルダー1の円筒状部にはホルダー1の外径よりも小径
なカット部1aを形成し、このカット部1aとステータ
コア2の軸方向端面とに接着剤4を係着して固定した。
また、ホルダー1の円筒状部にホルダー1の外径よりも
小径のカット部1cを形成し、このカット部1cとステ
ータコア2の間に環状の板ばね5を介在させ、板ばね5
の内周側の弾性部5aの先端をカット部1aに嵌め込む
と共に、板ばね5の外周縁部でステータコア端面を一方
向に押してステータコア2を固定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスクドライ
ブ装置等に利用可能なディスク駆動用モータのステータ
コアの固定構造に関する。
ブ装置等に利用可能なディスク駆動用モータのステータ
コアの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハードディスクドライブ装置等に
利用可能なディスク駆動用モータの例について図面を参
照しながら説明する。図3において、基板31の中央に
は孔31aが形成されており、基板31には上記孔31
aよりも外周に円筒状のホルダー21が取り付けられて
いる。ホルダー21の外周面には、ステータコア22が
取り付けられている。ステータコア22は複数のコア素
体を積層することによって構成されており、複数の突極
が放射状に形成されている。ステータコア22の各突極
にはコイル30が巻回されている。中心孔22aがホル
ダー21の外周面に沿って挿入されたステータコア22
の上端面の内周側縁部はホルダー21の上部に形成され
た大径部21aの下端面と当接している。また、ステー
タコア22の下端内周縁部からホルダー21の外周面に
かけて接着剤33が塗布されており、この接着剤33に
よってステータコア22がホルダー21に対して固定さ
れている。
利用可能なディスク駆動用モータの例について図面を参
照しながら説明する。図3において、基板31の中央に
は孔31aが形成されており、基板31には上記孔31
aよりも外周に円筒状のホルダー21が取り付けられて
いる。ホルダー21の外周面には、ステータコア22が
取り付けられている。ステータコア22は複数のコア素
体を積層することによって構成されており、複数の突極
が放射状に形成されている。ステータコア22の各突極
にはコイル30が巻回されている。中心孔22aがホル
ダー21の外周面に沿って挿入されたステータコア22
の上端面の内周側縁部はホルダー21の上部に形成され
た大径部21aの下端面と当接している。また、ステー
タコア22の下端内周縁部からホルダー21の外周面に
かけて接着剤33が塗布されており、この接着剤33に
よってステータコア22がホルダー21に対して固定さ
れている。
【0003】一方、ホルダー21の内周面には2個のボ
ールベアリング29、29’の外輪が上下に取り付けら
れている。ボールベアリング29、29’の内輪には回
転軸26が取り付けられている。回転軸26はボールベ
アリング29、29’によってホルダー21やステータ
コア22に対して回転自在となるように支持されてい
る。回転軸26の上部は外側に広がっており、この広が
った部分がディスク等が載置されるハブ台26aとなっ
ている。ハブ台26aの下部にはかしめ等によってロー
タケース27が固定されている。ロータケース27はカ
ップ状でホルダー21に取り付けられたステータコア2
2を上側から覆っている。また、ロータケース27の周
壁27aの内面にはロータマグネット28が接着固定さ
れている。ロータマグネット28の内周面はステータコ
ア22の突極と一定の間隙をおいて向かい合っている。
このため、突極に巻回されたコイル30を通電制御する
ことによってロータマグネット28は周方向に付勢さ
れ、ロータケース27が回転駆動される。
ールベアリング29、29’の外輪が上下に取り付けら
れている。ボールベアリング29、29’の内輪には回
転軸26が取り付けられている。回転軸26はボールベ
アリング29、29’によってホルダー21やステータ
コア22に対して回転自在となるように支持されてい
る。回転軸26の上部は外側に広がっており、この広が
った部分がディスク等が載置されるハブ台26aとなっ
ている。ハブ台26aの下部にはかしめ等によってロー
タケース27が固定されている。ロータケース27はカ
ップ状でホルダー21に取り付けられたステータコア2
2を上側から覆っている。また、ロータケース27の周
壁27aの内面にはロータマグネット28が接着固定さ
れている。ロータマグネット28の内周面はステータコ
ア22の突極と一定の間隙をおいて向かい合っている。
このため、突極に巻回されたコイル30を通電制御する
ことによってロータマグネット28は周方向に付勢さ
れ、ロータケース27が回転駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにステータ
コア22は接着剤33によってホルダー21に固定され
ている。しかし、接着剤33は衝撃などに弱く、例え
ば、磁気ディスク駆動用モータに外部から加わる衝撃
が、ステータコア22等を介して接着剤33の部分に伝
達されると、接着剤33はホルダー21の外周面から剥
離し、この結果、ステータコア22と接着剤33が共に
符号Aの方向、即ち、基板31側にずれ落ちてしまうと
いう問題点があった。
コア22は接着剤33によってホルダー21に固定され
ている。しかし、接着剤33は衝撃などに弱く、例え
ば、磁気ディスク駆動用モータに外部から加わる衝撃
が、ステータコア22等を介して接着剤33の部分に伝
達されると、接着剤33はホルダー21の外周面から剥
離し、この結果、ステータコア22と接着剤33が共に
符号Aの方向、即ち、基板31側にずれ落ちてしまうと
いう問題点があった。
【0005】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、衝撃等に強いステータ
コアの固定構造を提供することを目的とする。
解消するためになされたもので、衝撃等に強いステータ
コアの固定構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
円筒状部を有するホルダーの上記円筒状部にステータコ
アの中心孔を嵌合して固定するステータコアの固定構造
であって、ホルダーの円筒状部にはホルダー外径よりも
小径のカット部が形成され、このカット部からステータ
コアの軸方向端面にかけて接着剤を係着して固定したこ
とを特徴とする。
円筒状部を有するホルダーの上記円筒状部にステータコ
アの中心孔を嵌合して固定するステータコアの固定構造
であって、ホルダーの円筒状部にはホルダー外径よりも
小径のカット部が形成され、このカット部からステータ
コアの軸方向端面にかけて接着剤を係着して固定したこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、円筒状部を有する
ホルダーの上記円筒状部にステータコアの中心孔を嵌合
して固定するステータコアの固定構造であって、ホルダ
ーの円筒状部にはホルダー外径よりも小径のカット部が
形成され、このカット部とステータコアの間に環状の板
ばねが介在し、この板ばね内周側が上記カット部にはめ
込まれ、板ばね外周部がステータコア端面を一方向に押
してステータコアを固定していることを特徴とする。
ホルダーの上記円筒状部にステータコアの中心孔を嵌合
して固定するステータコアの固定構造であって、ホルダ
ーの円筒状部にはホルダー外径よりも小径のカット部が
形成され、このカット部とステータコアの間に環状の板
ばねが介在し、この板ばね内周側が上記カット部にはめ
込まれ、板ばね外周部がステータコア端面を一方向に押
してステータコアを固定していることを特徴とする。
【0008】
【作用】ステータコアをホルダーの円筒状部に固定保持
する接着剤の一端が、上記円筒状部に形成されたカット
部の端面と当接し、ステータコアに軸方向にかかる荷重
が上記カット部で保持されるため、ステータコアにはず
れが生じない。
する接着剤の一端が、上記円筒状部に形成されたカット
部の端面と当接し、ステータコアに軸方向にかかる荷重
が上記カット部で保持されるため、ステータコアにはず
れが生じない。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかるステータコアの固定構
造について図面を参照しながら説明する。図1におい
て、基板11の中央部には孔11aが形成されており、
基板11上には上記孔11aよりも外周側に円筒状のホ
ルダー1が取り付けられている。ホルダー1の下側の外
周面にはレース加工等によって他の部分よりも小径とな
ったカット部1aが形成されている。カット部1aは下
側に向かって徐々に径寸法が小さくなった円錐状の部分
と、ホルダー1の外周面から半径方向に直角に切り込ま
れてなる端面とから構成されている。ホルダー1の外周
面の、カット部1aよりも上側の部分には、ステータコ
ア2が取り付けられている。ステータコア2は複数のコ
ア素体を積層することによって構成されており、外周方
向に向かって複数の突極が放射状に形成されている。ス
テータコア2の各突極にはコイル10が巻回されてい
る。ステータコア2には中心孔2aが形成されており、
この中心孔2aがホルダー1の外周面に沿って嵌め込ま
れている。ホルダー1に嵌め込まれたステータコア2上
端内周側縁部はホルダー1の上部に形成された大径部1
bの下端面に当接している。また、ステータコア2の下
端面の内周縁部からホルダー1の外周面のカット部1a
にかけて接着剤4が塗布されており、この接着剤4によ
ってステータコア2がホルダー1に対して固定されてい
る。
造について図面を参照しながら説明する。図1におい
て、基板11の中央部には孔11aが形成されており、
基板11上には上記孔11aよりも外周側に円筒状のホ
ルダー1が取り付けられている。ホルダー1の下側の外
周面にはレース加工等によって他の部分よりも小径とな
ったカット部1aが形成されている。カット部1aは下
側に向かって徐々に径寸法が小さくなった円錐状の部分
と、ホルダー1の外周面から半径方向に直角に切り込ま
れてなる端面とから構成されている。ホルダー1の外周
面の、カット部1aよりも上側の部分には、ステータコ
ア2が取り付けられている。ステータコア2は複数のコ
ア素体を積層することによって構成されており、外周方
向に向かって複数の突極が放射状に形成されている。ス
テータコア2の各突極にはコイル10が巻回されてい
る。ステータコア2には中心孔2aが形成されており、
この中心孔2aがホルダー1の外周面に沿って嵌め込ま
れている。ホルダー1に嵌め込まれたステータコア2上
端内周側縁部はホルダー1の上部に形成された大径部1
bの下端面に当接している。また、ステータコア2の下
端面の内周縁部からホルダー1の外周面のカット部1a
にかけて接着剤4が塗布されており、この接着剤4によ
ってステータコア2がホルダー1に対して固定されてい
る。
【0010】ホルダー1の内周面には2個のボールベア
リング9、9’の外輪が上下に取り付けられている。ボ
ールベアリング9、9’の内輪には回転軸6が取り付け
られている。回転軸6はボールベアリング9、9’によ
ってホルダー1やステータコア2に対して回転自在とな
るように支持されている。このような回転軸6の上部は
外側に広がっており、この広がった部分はディスク等が
載置されるハブ台6aとなっている。ハブ台6aの下部
にはかしめ等によってロータケース7が固定されてい
る。ロータケース7はカップ状でホルダー1に取り付け
られたステータコア2を上側から覆っている。また、ロ
ータケース7の周壁7aの内面にはロータマグネット8
が接着固定されている。ロータマグネット8の内周面は
ステータコア2の突極と一定の間隙をおいて向かい合っ
ている。このため、突極に巻回されたコイル10を通電
制御することによってロータマグネット8は周方向に付
勢され、ロータケース7が回転駆動される。
リング9、9’の外輪が上下に取り付けられている。ボ
ールベアリング9、9’の内輪には回転軸6が取り付け
られている。回転軸6はボールベアリング9、9’によ
ってホルダー1やステータコア2に対して回転自在とな
るように支持されている。このような回転軸6の上部は
外側に広がっており、この広がった部分はディスク等が
載置されるハブ台6aとなっている。ハブ台6aの下部
にはかしめ等によってロータケース7が固定されてい
る。ロータケース7はカップ状でホルダー1に取り付け
られたステータコア2を上側から覆っている。また、ロ
ータケース7の周壁7aの内面にはロータマグネット8
が接着固定されている。ロータマグネット8の内周面は
ステータコア2の突極と一定の間隙をおいて向かい合っ
ている。このため、突極に巻回されたコイル10を通電
制御することによってロータマグネット8は周方向に付
勢され、ロータケース7が回転駆動される。
【0011】以上のような構成のディスク駆動用モータ
によれば、ホルダー1の外周面のステータコア2の取付
け部よりもさらに下側に、レース加工等によってホルダ
ーの他の部分よりも小径となるようなカット部1aを形
成し、このカット部1aとステータコア2の軸方向端面
の内周縁部に接着剤4を塗布することによって、ステー
タコア2をホルダー1に固定したため、硬化後の接着剤
4の一端部がカット部1aの端面によって保持され、ス
テータコア2に軸方向にかかる荷重が接着剤4を介して
カット部1aの端面で保持されることとなり、ステータ
コア2の固定強度を向上させることができる。従って、
仮に接着剤4が衝撃などによってホルダー1の外周面か
ら剥離したとしても、カット部1aの端面によってステ
ータコア2が符号Aの方向にずれ落ちるのを防止するこ
とができる。
によれば、ホルダー1の外周面のステータコア2の取付
け部よりもさらに下側に、レース加工等によってホルダ
ーの他の部分よりも小径となるようなカット部1aを形
成し、このカット部1aとステータコア2の軸方向端面
の内周縁部に接着剤4を塗布することによって、ステー
タコア2をホルダー1に固定したため、硬化後の接着剤
4の一端部がカット部1aの端面によって保持され、ス
テータコア2に軸方向にかかる荷重が接着剤4を介して
カット部1aの端面で保持されることとなり、ステータ
コア2の固定強度を向上させることができる。従って、
仮に接着剤4が衝撃などによってホルダー1の外周面か
ら剥離したとしても、カット部1aの端面によってステ
ータコア2が符号Aの方向にずれ落ちるのを防止するこ
とができる。
【0012】次に、ステータコアの固定構造のさらに別
の実施例について説明する。図2(a)において、ホル
ダー1の外周面にはカット部1cが形成されている。カ
ット部1cは下側に向かって徐々に径寸法が小さくなっ
た円錐状の部分と、半径方向に切り込まれた2箇所の端
面とから構成されている。ホルダー1のカット部1cよ
りも上方にはステータコア2が取り付けられている。ス
テータコア2の下端面より下側で、しかも、ホルダー1
の外周には図2(b)に示すようなリング状の板ばね5
が配置されている。板ばね5は内周側に突起状の弾性部
5aを複数個有している。このような板ばね5は、図2
(a)に示すように、円環状の外周部がステータコア2
の下端面に当接されていると共に、内周側で突起状とな
った弾性部5aが、カット部1cの端面に当接されてい
る。
の実施例について説明する。図2(a)において、ホル
ダー1の外周面にはカット部1cが形成されている。カ
ット部1cは下側に向かって徐々に径寸法が小さくなっ
た円錐状の部分と、半径方向に切り込まれた2箇所の端
面とから構成されている。ホルダー1のカット部1cよ
りも上方にはステータコア2が取り付けられている。ス
テータコア2の下端面より下側で、しかも、ホルダー1
の外周には図2(b)に示すようなリング状の板ばね5
が配置されている。板ばね5は内周側に突起状の弾性部
5aを複数個有している。このような板ばね5は、図2
(a)に示すように、円環状の外周部がステータコア2
の下端面に当接されていると共に、内周側で突起状とな
った弾性部5aが、カット部1cの端面に当接されてい
る。
【0013】以上のように、板ばね5の円環状の外周部
をステータコア2の下端面に当接すると共に、内周側の
弾性部5aをカット部1cの端面に当接することによ
り、ステータコア2が弾性部5aの弾性力によって上側
に押し上げられ、ホルダー1の上端部に形成された大径
部1bの下端面に押さえつけられるため、ステータコア
2をホルダー1に対して強固に固定することができる。
また、板ばね5を使用したことにより、ステータコア2
を取り外すことができ、分解して修理することも可能と
なる。なお、カット部1cに形成する半径方向の切り込
みは1箇所だけでもよく、この切り込みとステータコア
2との間に板ばね5を介在させてもよい。
をステータコア2の下端面に当接すると共に、内周側の
弾性部5aをカット部1cの端面に当接することによ
り、ステータコア2が弾性部5aの弾性力によって上側
に押し上げられ、ホルダー1の上端部に形成された大径
部1bの下端面に押さえつけられるため、ステータコア
2をホルダー1に対して強固に固定することができる。
また、板ばね5を使用したことにより、ステータコア2
を取り外すことができ、分解して修理することも可能と
なる。なお、カット部1cに形成する半径方向の切り込
みは1箇所だけでもよく、この切り込みとステータコア
2との間に板ばね5を介在させてもよい。
【0014】以上説明した各実施例では、ホルダー1が
円筒状をしており、これを基板11に固定した形になっ
ていたが、ホルダーは基板ないしはフレームと一体に形
成し、ホルダーの円筒状部にステータコアを固定するよ
うにしてもよい。
円筒状をしており、これを基板11に固定した形になっ
ていたが、ホルダーは基板ないしはフレームと一体に形
成し、ホルダーの円筒状部にステータコアを固定するよ
うにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ホルダー
の円筒状部にホルダー外径よりも小径のカット部を形成
し、このカット部からステータコアの軸方向端面にかけ
て接着剤を係着して固定したため、ずれ等がなく、固定
強度を向上させることができる。
の円筒状部にホルダー外径よりも小径のカット部を形成
し、このカット部からステータコアの軸方向端面にかけ
て接着剤を係着して固定したため、ずれ等がなく、固定
強度を向上させることができる。
【0016】請求項2記載の発明によれば、ホルダーの
円筒状部にホルダー外径よりも小径のカット部を形成
し、このカット部とステータコアの間に環状の板ばねを
介在させ、この板ばね内周側をカット部にはめ込むと共
に、板ばね外周部でステータコア端面を一方向に押して
ステータコアを固定したため、固定強度を向上させるこ
とができる。
円筒状部にホルダー外径よりも小径のカット部を形成
し、このカット部とステータコアの間に環状の板ばねを
介在させ、この板ばね内周側をカット部にはめ込むと共
に、板ばね外周部でステータコア端面を一方向に押して
ステータコアを固定したため、固定強度を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明にかかるステータの固定構造の実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】本発明にかかるステータの固定構造の、(a)
は別の実施例を示す要部拡大断面図、(b)は板ばねの
例を示す平面図。
は別の実施例を示す要部拡大断面図、(b)は板ばねの
例を示す平面図。
【図3】従来のステータの固定構造の例を示す断面図。
1 ホルダー 1a カット部 1c カット部 2 ステータコア 2a 中心孔 4 接着剤 5 板ばね 5a 弾性部
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状部を有するホルダーの上記円筒状
部にステータコアの中心孔を嵌合して固定するステータ
コアの固定構造であって、 上記ホルダーの円筒状部にはホルダー外径よりも小径の
カット部が形成され、このカット部から上記ステータコ
アの軸方向端面にかけて接着剤を係着して固定したこと
を特徴とするステータの固定構造。 - 【請求項2】 円筒状部を有するホルダーの上記円筒状
部にステータコアの中心孔を嵌合して固定するステータ
コアの固定構造であって、 上記ホルダーの円筒状部にはホルダー外径よりも小径の
カット部が形成され、このカット部とステータコアの間
に環状の板ばねが介在し、この板ばね内周側が上記カッ
ト部にはめ込まれ、板ばね外周部がステータコア端面を
一方向に押してステータコアを固定していることを特徴
とするステータコアの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12831594A JPH07312835A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ステータコアの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12831594A JPH07312835A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ステータコアの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312835A true JPH07312835A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14981739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12831594A Pending JPH07312835A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | ステータコアの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312835A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005304106A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Nippon Steel Corp | 低鉄損内転型電動機 |
| JP2009290997A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Kayaba Ind Co Ltd | ブラシ付モータ |
| JP2014018001A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Asmo Co Ltd | 回転電機 |
| CN109787377A (zh) * | 2017-11-15 | 2019-05-21 | 建准电机工业股份有限公司 | 定子固定构造 |
| CN110417205A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-05 | 江门市法斯特智能装备科技有限公司 | 一种内绕线机的定子固定机构 |
| CN120750114A (zh) * | 2025-07-21 | 2025-10-03 | 上海莘汭驱动技术有限公司 | 一种电动机组装结构 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP12831594A patent/JPH07312835A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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