JPH0731286Y2 - 無人車システム - Google Patents
無人車システムInfo
- Publication number
- JPH0731286Y2 JPH0731286Y2 JP1954789U JP1954789U JPH0731286Y2 JP H0731286 Y2 JPH0731286 Y2 JP H0731286Y2 JP 1954789 U JP1954789 U JP 1954789U JP 1954789 U JP1954789 U JP 1954789U JP H0731286 Y2 JPH0731286 Y2 JP H0731286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- unmanned vehicle
- ground station
- guide
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は蓄電池を駆動電源とする無人車システムに関す
る。
る。
第4図は従来の無人車システムの1例を示したもので、
1はヤードの床面に敷設された誘導線であって、無人車
4の走行ルートを与える。2は誘導電波を誘導線1に送
出する発振装置3を備えた地上局である。
1はヤードの床面に敷設された誘導線であって、無人車
4の走行ルートを与える。2は誘導電波を誘導線1に送
出する発振装置3を備えた地上局である。
無人車4は、駆動輪5に対して先行するガイドセンサ7
を有しており、このガイドセンサ7で誘導線1を流れる
誘導電波を検知しつつ誘導線1上を走行する。6は遊輪
である。無人車4はガイドセンサ7が誘導電波を検知し
ていること(オンルート状態であること)を条件とし
て、走行を許可され、このオンルート走行時、無人車4
に搭載している車上制御装置8(第5図に示す)のステ
エリング制御装置9はガイドセンサ7の出力から誘導線
1に対する左右ずれ量を検出してこの左右ずれ量が許容
範囲内になるようにステアリング機構の操舵用モータ13
を制御する。14は走行用モータである。
を有しており、このガイドセンサ7で誘導線1を流れる
誘導電波を検知しつつ誘導線1上を走行する。6は遊輪
である。無人車4はガイドセンサ7が誘導電波を検知し
ていること(オンルート状態であること)を条件とし
て、走行を許可され、このオンルート走行時、無人車4
に搭載している車上制御装置8(第5図に示す)のステ
エリング制御装置9はガイドセンサ7の出力から誘導線
1に対する左右ずれ量を検出してこの左右ずれ量が許容
範囲内になるようにステアリング機構の操舵用モータ13
を制御する。14は走行用モータである。
従って、この種の無人車では、上記左右ずれ量が大きく
なってガイドセンサ7が誘導電波をピックアップし得な
くなった場合(オフルート)には暴走する危険があるの
で、車上制御装置8はガイドセンサ7の出力を監視し
て、オフルート状態になった場合にオフルート検知信号
Xを発生するオフルート検知部10offを有しており、無
人車4の走行制御装置11はこのオフルート検知部10off
がオフルート検知信号Xを発生すると、走行を停止する
ように構成されている。12は車上制御装置8の主制御装
置(マイクロコンピュータ)である。
なってガイドセンサ7が誘導電波をピックアップし得な
くなった場合(オフルート)には暴走する危険があるの
で、車上制御装置8はガイドセンサ7の出力を監視し
て、オフルート状態になった場合にオフルート検知信号
Xを発生するオフルート検知部10offを有しており、無
人車4の走行制御装置11はこのオフルート検知部10off
がオフルート検知信号Xを発生すると、走行を停止する
ように構成されている。12は車上制御装置8の主制御装
置(マイクロコンピュータ)である。
従って、オフルート検知部10offに異常があったりし
て、オフルート状態が生じても車輪5に制動が働かない
状態であるにもかかわらず、無人車4の運行が開始され
た場合には、走行途中で、無人車4がオフルート状態に
なっても、これが検知されないので、無人車4は暴走す
ることになる。
て、オフルート状態が生じても車輪5に制動が働かない
状態であるにもかかわらず、無人車4の運行が開始され
た場合には、走行途中で、無人車4がオフルート状態に
なっても、これが検知されないので、無人車4は暴走す
ることになる。
本考案は上記した従来の問題を解消するためになされた
もので、オフルート検出機能の異常の有無を自己診断さ
せることができ、従来に比して、運行の安全性と信頼性
を向上することができる無人車システムを提供すること
を目的とする。
もので、オフルート検出機能の異常の有無を自己診断さ
せることができ、従来に比して、運行の安全性と信頼性
を向上することができる無人車システムを提供すること
を目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、地上局には、依頼に
基づきオフルート模擬状態を作り出す回路を設け、上記
依頼は無人車から通信手段を通して与えられるように
し、無人車搭載の制御装置は上記回路の作動後、オフル
ート検出機能が健全であるか否かを自己診断したのち、
上記オフルート模擬状態の解除を上記通信手段を通して
上記地上局に依頼し、健全でない場合は故障信号を送出
する構成としたものである。
基づきオフルート模擬状態を作り出す回路を設け、上記
依頼は無人車から通信手段を通して与えられるように
し、無人車搭載の制御装置は上記回路の作動後、オフル
ート検出機能が健全であるか否かを自己診断したのち、
上記オフルート模擬状態の解除を上記通信手段を通して
上記地上局に依頼し、健全でない場合は故障信号を送出
する構成としたものである。
本考案では、オフルート模擬状態を与えておいてオフル
ート検出機能の異常の有無を診断させるから、異常が有
れば、これを確実に検出することができる。この自己診
断は任意の時に行わせることができるから、無人車の運
行開始に先立って行わせることにより、無人車の安全走
行を実現することができる。
ート検出機能の異常の有無を診断させるから、異常が有
れば、これを確実に検出することができる。この自己診
断は任意の時に行わせることができるから、無人車の運
行開始に先立って行わせることにより、無人車の安全走
行を実現することができる。
以下、本考案の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、20はアンテナ、21は送受信
装置であって、地上局2に設けられており、送受信装置
21は制御装置(マイクロコンピュータ)22に接続されて
いる。23は制御リレーであって発振装置3の出力部に挿
入されている。30はアンテナ、31は送受信装置であっ
て、無人車4に搭載されており、送受信装置31は車上制
御装置8の主制御装置12に接続されている。
装置であって、地上局2に設けられており、送受信装置
21は制御装置(マイクロコンピュータ)22に接続されて
いる。23は制御リレーであって発振装置3の出力部に挿
入されている。30はアンテナ、31は送受信装置であっ
て、無人車4に搭載されており、送受信装置31は車上制
御装置8の主制御装置12に接続されている。
次に、このシステムの動作を第3図に示す診断プログラ
ムを参照して説明する。
ムを参照して説明する。
この構成において、今、制御リレー23は閉路し、発振装
置3は制御リレー23を介して誘導線1に誘導電波を送出
しているものとする。この状態で、無人車4を運転可能
状態にするための指令が車上制御装置8に与えられて、
車上制御装置8の各部の初期化が終了すると、主制御装
置12はガイドセンサ7が誘導電波を検知していることを
確認したのち、メッセージ「オフルート依頼」を作成
し、送受信装置31に送出する。送受信装置31はこのメッ
セージを変調してアンテナ30を通し送り出す。このメッ
セージを有する電波はアンテナ20を通し送受信装置21で
受信され、ここで復調されて制御装置22に伝達される。
制御装置22はこのメッセージを解読すると、制御リレー
23に対してオフ指令を送出し、制御リレー23は開路す
る。これにより、発振装置3と誘導線1は発振装置3か
ら電気的に遮断され、オフルート模擬状態が作り出され
る。制御リレー23が開路したことは、制御装置22からメ
ッセージとして送受信装置21、アンテナ20、30、送受信
装置31からなる無線通信手段を介して無人車4側に送信
され、無人車4の主制御装置12は、このメッセージを受
け取ると、オフルート検知部10offの出力の有無を確認
し、オフルート検知信号Xが発生している場合には、オ
フルート検知部10offが健全であると判定して、制御リ
レー23の投入(オフルート解除)を依頼するメッセージ
「オフルート解除依頼」を上記無線通信手段を介して、
地上局2側へ伝送する。地上局2では、このメッセージ
を受けとると、制御装置22は制御リレー23に閉指令を与
えてこれを投入させ、誘導線1が発振装置3に接続され
る。制御装置22は制御リレー23の投入が完了したことを
上記無線通信手段を通して無人車4側へ伝送する。この
メッセージを受け取ると、主制御装置12はオンルートで
あることを確認したのち、運行プログラムの実行を開始
する。主制御装置12は、オフルート模擬状態が作り出さ
れているのに、オフルート検知信号Xが確認されない場
合には、オフルート検知部10offが異常であると判断し
て故障信号を送出して表示させる。
置3は制御リレー23を介して誘導線1に誘導電波を送出
しているものとする。この状態で、無人車4を運転可能
状態にするための指令が車上制御装置8に与えられて、
車上制御装置8の各部の初期化が終了すると、主制御装
置12はガイドセンサ7が誘導電波を検知していることを
確認したのち、メッセージ「オフルート依頼」を作成
し、送受信装置31に送出する。送受信装置31はこのメッ
セージを変調してアンテナ30を通し送り出す。このメッ
セージを有する電波はアンテナ20を通し送受信装置21で
受信され、ここで復調されて制御装置22に伝達される。
制御装置22はこのメッセージを解読すると、制御リレー
23に対してオフ指令を送出し、制御リレー23は開路す
る。これにより、発振装置3と誘導線1は発振装置3か
ら電気的に遮断され、オフルート模擬状態が作り出され
る。制御リレー23が開路したことは、制御装置22からメ
ッセージとして送受信装置21、アンテナ20、30、送受信
装置31からなる無線通信手段を介して無人車4側に送信
され、無人車4の主制御装置12は、このメッセージを受
け取ると、オフルート検知部10offの出力の有無を確認
し、オフルート検知信号Xが発生している場合には、オ
フルート検知部10offが健全であると判定して、制御リ
レー23の投入(オフルート解除)を依頼するメッセージ
「オフルート解除依頼」を上記無線通信手段を介して、
地上局2側へ伝送する。地上局2では、このメッセージ
を受けとると、制御装置22は制御リレー23に閉指令を与
えてこれを投入させ、誘導線1が発振装置3に接続され
る。制御装置22は制御リレー23の投入が完了したことを
上記無線通信手段を通して無人車4側へ伝送する。この
メッセージを受け取ると、主制御装置12はオンルートで
あることを確認したのち、運行プログラムの実行を開始
する。主制御装置12は、オフルート模擬状態が作り出さ
れているのに、オフルート検知信号Xが確認されない場
合には、オフルート検知部10offが異常であると判断し
て故障信号を送出して表示させる。
このうように、本実施例では、地上局2側で、オフルー
ト模擬状態を作り、無人車4のオフルート検知機能が正
常に動作するか否かを自己診断させるから、簡単に、し
かも確実にオフルート検知機能の異常の有無を判定させ
ることができる。
ト模擬状態を作り、無人車4のオフルート検知機能が正
常に動作するか否かを自己診断させるから、簡単に、し
かも確実にオフルート検知機能の異常の有無を判定させ
ることができる。
なお、上記実施例では、地上局2が、無人車4から依頼
されてオフルート模擬状態を作るが、地上局が、オフル
ート模擬状態を作ったのち、無人車4に対して、オフル
ート検知機能の診断を指令するようにしてもよい。
されてオフルート模擬状態を作るが、地上局が、オフル
ート模擬状態を作ったのち、無人車4に対して、オフル
ート検知機能の診断を指令するようにしてもよい。
また、上記実施例では、診断のためのメッセージの伝達
を無線通信手段を用いて行っているが、通信手段はこれ
に限定されるものではない。
を無線通信手段を用いて行っているが、通信手段はこれ
に限定されるものではない。
〔考案の効果〕 本考案は以上説明した通り、運行開始に先立ち、オフル
ート模擬状態を作り出してオフルート検知機能の異常の
有無を自己診断するので、従来に比して、無人車運行の
安全性、信頼性を向上することができる。
ート模擬状態を作り出してオフルート検知機能の異常の
有無を自己診断するので、従来に比して、無人車運行の
安全性、信頼性を向上することができる。
第1図は本考案の実施例を示すシステム構成図、第2図
は上記実施例における車上制御装置のブロック図、第3
図は上記実施例において用いる自己診断プログラムの流
れ図、第4図は従来の無人車システムの1例を示すシス
テム構成図、第5図は車上制御装置のブロック構成図で
ある。 1……誘導線、2……地上局、3……発振装置、4……
無人車、8……車上制御装置、10off……オフルート検
知部、12……主制御装置、20、30……アンテナ、21、31
……送受信装置、23……制御リレー。
は上記実施例における車上制御装置のブロック図、第3
図は上記実施例において用いる自己診断プログラムの流
れ図、第4図は従来の無人車システムの1例を示すシス
テム構成図、第5図は車上制御装置のブロック構成図で
ある。 1……誘導線、2……地上局、3……発振装置、4……
無人車、8……車上制御装置、10off……オフルート検
知部、12……主制御装置、20、30……アンテナ、21、31
……送受信装置、23……制御リレー。
Claims (1)
- 【請求項1】床面に敷設された誘導線、この誘導線に誘
導電波を送出する発振装置を備えた地上局、ガイドセン
サで上記誘導電波を検知しつつ走行する無人車を備え、
無人車の制御装置がオフルート状態を検知して走行を停
止させるオフルート検知機能を有する無人車システムに
おいて、上記地上局が依頼に基づきオフルート模擬状態
を作り出す回路を有し、上記依頼は無人車から通信手段
を通して与えられ、無人車の上記制御装置は上記回路の
作動後、オフルート検出機能が健全であるか否かを自己
診断したのち、上記オフルート模擬状態の解除を上記通
信手段を通して上記地上局に依頼し、健全でない場合は
故障信号を送出することを特徴とする無人車システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954789U JPH0731286Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 無人車システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954789U JPH0731286Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 無人車システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111814U JPH02111814U (ja) | 1990-09-06 |
| JPH0731286Y2 true JPH0731286Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31235156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1954789U Expired - Lifetime JPH0731286Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 無人車システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731286Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1954789U patent/JPH0731286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111814U (ja) | 1990-09-06 |
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