JPH0731289Y2 - 異常診断型圧力調整器 - Google Patents
異常診断型圧力調整器Info
- Publication number
- JPH0731289Y2 JPH0731289Y2 JP1989033160U JP3316089U JPH0731289Y2 JP H0731289 Y2 JPH0731289 Y2 JP H0731289Y2 JP 1989033160 U JP1989033160 U JP 1989033160U JP 3316089 U JP3316089 U JP 3316089U JP H0731289 Y2 JPH0731289 Y2 JP H0731289Y2
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- JP
- Japan
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- pressure
- nozzle
- pressure regulator
- pointer
- regulator
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は異常診断型圧力調整器に係り、特にLPガスの
供給設備の異常を判断し処理することのできるようにし
た圧力調整器に関する。
供給設備の異常を判断し処理することのできるようにし
た圧力調整器に関する。
(従来の技術) 家庭用ガス器具にLPGを供給するには、LPガスボンベと
家庭用配管との間に圧力調整器を接続して、供給ガス圧
を減圧する必要がある。
家庭用配管との間に圧力調整器を接続して、供給ガス圧
を減圧する必要がある。
そして、この調整器の経時的な保安特性の確認を、従来
はガス供給業者が2年に1回の割合で実施していたが、
この減圧弁の異常はガス洩れやガス爆発などの事故に直
接つながるものであり、その防止のためには従来の点検
頻度では十分とはいえず、さらに安全性を高めるために
は点検の頻度を上げる必要がある。
はガス供給業者が2年に1回の割合で実施していたが、
この減圧弁の異常はガス洩れやガス爆発などの事故に直
接つながるものであり、その防止のためには従来の点検
頻度では十分とはいえず、さらに安全性を高めるために
は点検の頻度を上げる必要がある。
このため近年、流量変化や積算流量を信号として取り出
す自己完結型のマイコン付メータをLPG供給設備に取り
付けるようになってきている。また、LPG販売業者とLPG
消費先にそれぞれセンター及び端末を配置し、これらの
間を電話回線で結び、この電話回線を通じて端末からセ
ンターに、センターからの要求に基づいてガス検針デー
タを通報したり、随時ガス洩れなどの警告情報を通報で
きるようにしたシステムが開発されている。
す自己完結型のマイコン付メータをLPG供給設備に取り
付けるようになってきている。また、LPG販売業者とLPG
消費先にそれぞれセンター及び端末を配置し、これらの
間を電話回線で結び、この電話回線を通じて端末からセ
ンターに、センターからの要求に基づいてガス検針デー
タを通報したり、随時ガス洩れなどの警告情報を通報で
きるようにしたシステムが開発されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、定期的な保安特性の確認によっても、明
確な現象が発生しないと正常と異常の識別が困難であ
り、特に異常発生時期を知ることが困難で、保安上十分
な対応がとれない恐れがあった。またマイコン付メータ
によってもこの問題を解決することが困難であり、特に
調整器から下流の配管における閉塞圧力及び供給圧力の
圧力変化が、正常か異常かを判別することが困難であっ
た。さらに、ガス供給設備内の微小漏洩や、配管、機器
の破壊などによる大流量放出に対しての対応が困難であ
った。
確な現象が発生しないと正常と異常の識別が困難であ
り、特に異常発生時期を知ることが困難で、保安上十分
な対応がとれない恐れがあった。またマイコン付メータ
によってもこの問題を解決することが困難であり、特に
調整器から下流の配管における閉塞圧力及び供給圧力の
圧力変化が、正常か異常かを判別することが困難であっ
た。さらに、ガス供給設備内の微小漏洩や、配管、機器
の破壊などによる大流量放出に対しての対応が困難であ
った。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、配管中
の圧力変化を常時監視し、調整器より下流の大流量放出
及び配管漏洩を防止して、保安作業を合理化することの
できる異常診断型圧力調整器を提供することを目的とす
る。
の圧力変化を常時監視し、調整器より下流の大流量放出
及び配管漏洩を防止して、保安作業を合理化することの
できる異常診断型圧力調整器を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この考案は、ハウジング内
に、圧力流体の流通口としてのノズルおよびこのノズル
の圧力流体出口側を開閉する弁体を設け、この弁体を駆
動する操作扞を圧力調整用ダイヤフラムに連結して圧力
調整器を構成するとともに、前記ハウジングの上部側
に、前記圧力調整器と対向して設けた圧力計に、圧力変
動検出用ダイヤフラム、この圧力変動検出用ダイヤフラ
ムの上下運動を回動変位に変換する変換機構およびこの
変換機構を介して前記回動変位に連動する指針を設け、
この指針を表示窓を通じて外方に覗かせることによって
内部圧力を表示するようにした異常診断型圧力調整器に
おいて、前記圧力計側に、前記指針の旋回端に対向配置
された一対のリードスイッチおよび指針軸に位置調整可
能に取付けられて最低ガス圧を表示する置き針を設け
て、前記内部圧力が設定値を超えたことを外部へ表示及
び/又は報知するようになすと共に、異常圧力発生時に
前記ノズルを遮断する遮断手段と、この遮断されたノズ
ルを強制的に開弁する復帰手段とを、前記圧力調整器側
に設けて、異常圧力発生時における前記圧力流体の大量
放出を防止するようにしたことを特徴とする。
に、圧力流体の流通口としてのノズルおよびこのノズル
の圧力流体出口側を開閉する弁体を設け、この弁体を駆
動する操作扞を圧力調整用ダイヤフラムに連結して圧力
調整器を構成するとともに、前記ハウジングの上部側
に、前記圧力調整器と対向して設けた圧力計に、圧力変
動検出用ダイヤフラム、この圧力変動検出用ダイヤフラ
ムの上下運動を回動変位に変換する変換機構およびこの
変換機構を介して前記回動変位に連動する指針を設け、
この指針を表示窓を通じて外方に覗かせることによって
内部圧力を表示するようにした異常診断型圧力調整器に
おいて、前記圧力計側に、前記指針の旋回端に対向配置
された一対のリードスイッチおよび指針軸に位置調整可
能に取付けられて最低ガス圧を表示する置き針を設け
て、前記内部圧力が設定値を超えたことを外部へ表示及
び/又は報知するようになすと共に、異常圧力発生時に
前記ノズルを遮断する遮断手段と、この遮断されたノズ
ルを強制的に開弁する復帰手段とを、前記圧力調整器側
に設けて、異常圧力発生時における前記圧力流体の大量
放出を防止するようにしたことを特徴とする。
(作用) 上記の構成によると、内部圧力は表示窓を通じて指針に
より外方から目視確認でき、同時に内部圧力が設定値を
超えたときは、指針とリードスイッチとからなる報知手
段によって信号が出力され、外部へ表示及び/又は報知
がなされる。さらに異常発生時には遮断手段が作動して
流通口が遮断され、圧力流体の大流量放出を防止するこ
とができる。また遮断された流通口は開弁手段によって
開弁し、元の状態に復帰させることができる。
より外方から目視確認でき、同時に内部圧力が設定値を
超えたときは、指針とリードスイッチとからなる報知手
段によって信号が出力され、外部へ表示及び/又は報知
がなされる。さらに異常発生時には遮断手段が作動して
流通口が遮断され、圧力流体の大流量放出を防止するこ
とができる。また遮断された流通口は開弁手段によって
開弁し、元の状態に復帰させることができる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図乃至第4図にこの考案に係る異常診断型圧力調整
器の一実施例を示す。
器の一実施例を示す。
図において、1はハウジング2の上部に切替用ノブ3を
突出させた自動切替器であり、この切替器1は図示しな
い1対のガス入口ポートを有し、この各ポートを使用側
及び予備側LPガスボンベに接続している。
突出させた自動切替器であり、この切替器1は図示しな
い1対のガス入口ポートを有し、この各ポートを使用側
及び予備側LPガスボンベに接続している。
4は切替器1のガス出口端にノズル5を介して連通した
圧力調整器であり、この調整器4はノズル5の開閉用弁
体6と、開閉用弁体6に一端を連動し、他端をハウジン
グ1の下部側に設けた圧力調整用ダイアフラム7と連動
する操作桿8を備え、このダイアフラム7の伸縮に応じ
て前記弁体6をノズル5に離接させることで、ガス圧力
を減圧状態に調整するようにしている。
圧力調整器であり、この調整器4はノズル5の開閉用弁
体6と、開閉用弁体6に一端を連動し、他端をハウジン
グ1の下部側に設けた圧力調整用ダイアフラム7と連動
する操作桿8を備え、このダイアフラム7の伸縮に応じ
て前記弁体6をノズル5に離接させることで、ガス圧力
を減圧状態に調整するようにしている。
そして、調整器4の他端側をガス出口ポート9としてお
り、圧力調整されたこのガス出口ポート9に接続された
図示しない配管を通じてガス末端側へと流通する。ま
た、ガス出口ポート9側には、ハウジング2の外側部に
設けたハンドル11により回動するカム10と、このカム10
によって前記開閉用弁体6の背面を押圧し、ノズル5を
強制的に閉鎖する押圧子12からなる手動閉鎖機構が設け
られている。
り、圧力調整されたこのガス出口ポート9に接続された
図示しない配管を通じてガス末端側へと流通する。ま
た、ガス出口ポート9側には、ハウジング2の外側部に
設けたハンドル11により回動するカム10と、このカム10
によって前記開閉用弁体6の背面を押圧し、ノズル5を
強制的に閉鎖する押圧子12からなる手動閉鎖機構が設け
られている。
14は圧力調整器4に対向してハウジング2の上部側に設
けられた圧力計である。
けられた圧力計である。
この圧力計14は、圧力検出用ダイアフラム15と、ダイア
フラム15の中心に下端が結合し、上端を圧力計室16に突
出させた検出杆17と、この検出杆17の軸方向に対し直角
の方向に圧力計14の筐体に回動可能に軸支された指針軸
18とを備え、この指針軸18には指針19の基部が結合し、
この基部はL字形に形成されていて先端が検出杆17の上
端に揺動可能に連結されている。そして検出杆17の上下
動作を指針19の回動運動に変換しており、この指針19の
旋回端をカバー20の頂面に設けた表示窓21を通じて表示
するようにしている。
フラム15の中心に下端が結合し、上端を圧力計室16に突
出させた検出杆17と、この検出杆17の軸方向に対し直角
の方向に圧力計14の筐体に回動可能に軸支された指針軸
18とを備え、この指針軸18には指針19の基部が結合し、
この基部はL字形に形成されていて先端が検出杆17の上
端に揺動可能に連結されている。そして検出杆17の上下
動作を指針19の回動運動に変換しており、この指針19の
旋回端をカバー20の頂面に設けた表示窓21を通じて表示
するようにしている。
さらに、指針軸18には最低ガス圧を表示するための置き
針22が設けられ、ノブ23によって位置調整される。ま
た、圧力計14内には指針軸18に対して直角の方向にプリ
ント基板24が固定配置され、このプリント基板24上に
は、異常圧力検出用の1対のリードスイッチ25が固定配
置され、前記指針19の旋回端に対向位置している。
針22が設けられ、ノブ23によって位置調整される。ま
た、圧力計14内には指針軸18に対して直角の方向にプリ
ント基板24が固定配置され、このプリント基板24上に
は、異常圧力検出用の1対のリードスイッチ25が固定配
置され、前記指針19の旋回端に対向位置している。
各リードスイッチ25のリード線25aは束ねられた状態で
1本の信号線に結束され、圧力計14の側部からグロメッ
ト26を介して外部に導出され、図示しない通信用コント
ローラなどに接続されている。
1本の信号線に結束され、圧力計14の側部からグロメッ
ト26を介して外部に導出され、図示しない通信用コント
ローラなどに接続されている。
また、指針19の旋回端下部には各リードスイッチ25に対
向して検出用のマグネット27が固定されており、指針19
の接近によってリードスイッチ25はONし、信号を出力す
る。
向して検出用のマグネット27が固定されており、指針19
の接近によってリードスイッチ25はONし、信号を出力す
る。
一方、前記ノズル5内の流入側には遮断手段としてのボ
ール28が移動可能に設けられており、ノズル5の流入側
内周部に形成された弁座5aに当接してノズル5を閉じる
ようになっている。また、ノズル5内の流体圧力が正常
な場合にボール28を弁座5aから離脱させるための弁スプ
リング29と、ボール28を弁座5aから強制的に離脱させる
復帰手段としての復帰弁30とが、それぞれノズル5内に
同心状に設けられており、復帰弁30の基端は前記弁体6
に固定されている。
ール28が移動可能に設けられており、ノズル5の流入側
内周部に形成された弁座5aに当接してノズル5を閉じる
ようになっている。また、ノズル5内の流体圧力が正常
な場合にボール28を弁座5aから離脱させるための弁スプ
リング29と、ボール28を弁座5aから強制的に離脱させる
復帰手段としての復帰弁30とが、それぞれノズル5内に
同心状に設けられており、復帰弁30の基端は前記弁体6
に固定されている。
次に上記のように構成された本実施例の作用を説明す
る。
る。
閉塞圧力異常検出は、感圧室Aにおいてダイアフラム15
がその圧力の大きさを感知して変位し、検出杆17を介し
て指針19が回動して表示窓21に正常、異常圧力の表示を
行なう。このとき、指針19に取り付けられたマグネット
27が、予め異常領域に設定されたリードスイッチ25に接
近したときに、このリードスイッチ25がONとなって信号
を発する。
がその圧力の大きさを感知して変位し、検出杆17を介し
て指針19が回動して表示窓21に正常、異常圧力の表示を
行なう。このとき、指針19に取り付けられたマグネット
27が、予め異常領域に設定されたリードスイッチ25に接
近したときに、このリードスイッチ25がONとなって信号
を発する。
また、供給圧力異常検出は、予め上限、下限領域に設定
されたリードスイッチ25を上記の場合と同様にONとして
信号を発する。このとき下限圧力の異常については、置
き針22が指針19に追従して回動することにより、監視期
間中の下限値を現場に証拠として残すことができる。ま
た、置き針22は異常の有無を確認した後、カバー20を取
り外してノブ23を回動することにより原位置に復帰させ
ることができる。またはマグネットが装着されたマグネ
ットホルダを使用して、カバー20を装着したまま外側か
ら復帰させてもよい。
されたリードスイッチ25を上記の場合と同様にONとして
信号を発する。このとき下限圧力の異常については、置
き針22が指針19に追従して回動することにより、監視期
間中の下限値を現場に証拠として残すことができる。ま
た、置き針22は異常の有無を確認した後、カバー20を取
り外してノブ23を回動することにより原位置に復帰させ
ることができる。またはマグネットが装着されたマグネ
ットホルダを使用して、カバー20を装着したまま外側か
ら復帰させてもよい。
さらに、配管や機器の破壊などにより大流量放出が発生
した場合には、ノズル5を通過するガスが弁スプリング
29の付勢力に抗してボール28を押し、弁座5aに当接させ
てノズル5を閉弁してガスの流出を遮断する。なお、ガ
ス流量が所定値以下の正常の場合には、弁スプリング29
によってボール28が弁座5aから離脱しており、ノズル5
は開弁している。また一たん閉弁してガス圧により弁座
5aに当接したままになったボール28をこの弁座5aから離
脱させるためには、下流側の閉栓状態を確認した後にレ
バー11を約90度回転し、カム10によって押圧子12及び弁
体6を介して復帰棒30を押すことにより、ボール28と弁
座5aとの間に僅かな間隙を設ければよく、弁スプリング
29の付勢力によりボール28は弁座5aから離脱して原位置
に復帰する。
した場合には、ノズル5を通過するガスが弁スプリング
29の付勢力に抗してボール28を押し、弁座5aに当接させ
てノズル5を閉弁してガスの流出を遮断する。なお、ガ
ス流量が所定値以下の正常の場合には、弁スプリング29
によってボール28が弁座5aから離脱しており、ノズル5
は開弁している。また一たん閉弁してガス圧により弁座
5aに当接したままになったボール28をこの弁座5aから離
脱させるためには、下流側の閉栓状態を確認した後にレ
バー11を約90度回転し、カム10によって押圧子12及び弁
体6を介して復帰棒30を押すことにより、ボール28と弁
座5aとの間に僅かな間隙を設ければよく、弁スプリング
29の付勢力によりボール28は弁座5aから離脱して原位置
に復帰する。
なお、管路中のガスの漏洩は前述した場合と同様に表示
窓21に表示される指針19の位置を確認することにより検
出され、異常が検出されたときは手動または自動の閉鎖
機構により管路を遮断する。
窓21に表示される指針19の位置を確認することにより検
出され、異常が検出されたときは手動または自動の閉鎖
機構により管路を遮断する。
この実施例によれば、表示窓21に表示される指針19の位
置により閉塞圧力及び供給圧力の異常が検出でき、リー
ドスイッチ25から発する検出信号によって異常を現場及
び遠隔地に報知することができる。同時に配管中の漏洩
も検出することができ、配管や機器の破壊などによる大
流量放出を防止することができる。
置により閉塞圧力及び供給圧力の異常が検出でき、リー
ドスイッチ25から発する検出信号によって異常を現場及
び遠隔地に報知することができる。同時に配管中の漏洩
も検出することができ、配管や機器の破壊などによる大
流量放出を防止することができる。
上記実施例ではLPガスの供給設備に設けられた異常診断
型圧力調整器について説明したが、都市ガスの供給設備
に応用しても同様の効果を得ることができる。
型圧力調整器について説明したが、都市ガスの供給設備
に応用しても同様の効果を得ることができる。
以上詳細に説明したように、この考案に係る異常診断型
圧力調整器にあっては、ガス供給設備における閉塞圧力
及び供給圧力の異常を常時監視することができ、保守の
充実を図ることができる。また、大流量放出の防止が可
能となり、事故の発生を未然に防ぐことができる。
圧力調整器にあっては、ガス供給設備における閉塞圧力
及び供給圧力の異常を常時監視することができ、保守の
充実を図ることができる。また、大流量放出の防止が可
能となり、事故の発生を未然に防ぐことができる。
第1図はこの考案に係る異常診断型圧力調整器の一実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図の要部平面図、第3
図は第2図の側断面図、第4図は第1図に示す圧力調整
器の要部を示す断面拡大図である。 1……自動切替器、2……ハウジング、4……圧力調整
器、5……ノズル(流通口)、6……弁体、7……圧力
調整用ダイアフラム、8……操作杆、15……圧力検出用
ダイアフラム、19……指針、21……表示窓、22……置き
針、25……リードスイッチ(報知手段)、28……ボール
(遮断手段)、30……復帰弁(開弁手段)。
例を示す縦断面図、第2図は第1図の要部平面図、第3
図は第2図の側断面図、第4図は第1図に示す圧力調整
器の要部を示す断面拡大図である。 1……自動切替器、2……ハウジング、4……圧力調整
器、5……ノズル(流通口)、6……弁体、7……圧力
調整用ダイアフラム、8……操作杆、15……圧力検出用
ダイアフラム、19……指針、21……表示窓、22……置き
針、25……リードスイッチ(報知手段)、28……ボール
(遮断手段)、30……復帰弁(開弁手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング内に、圧力流体の流通口として
のノズルおよびこのノズルの圧力流体出口側を開閉する
弁体を設け、この弁体を駆動する操作扞を圧力調整用ダ
イヤフラムに連結して圧力調整器を構成するとともに、
前記ハウジングの上部側に、前記圧力調整器と対向して
設けた圧力計に、圧力変動検出用ダイヤフラム、この圧
力変動検出用ダイヤフラムの上下運動を回動変位に変換
する変換機構およびこの変換機構を介して前記回動変位
に連動する指針を設け、この指針を表示窓を通じて外方
に覗かせることによって内部圧力を表示するようにした
異常診断型圧力調整器において、 前記圧力計側に、前記指針の旋回端に対向配置された一
対のリードスイッチおよび指針軸に位置調整可能に取付
けられて最低ガス圧を表示する置き針を設けて、前記内
部圧力が設定値を超えたことを外部へ表示及び/又は報
知するようになすと共に、 異常圧力発生時に前記ノズルを遮断する遮断手段と、こ
の遮断されたノズルを強制的に開弁する復帰手段とを、
前記圧力調整器側に設けて、異常圧力発生時における前
記圧力流体の大量放出を防止するようにしたことを特徴
とする異常診断型圧力調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033160U JPH0731289Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 異常診断型圧力調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033160U JPH0731289Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 異常診断型圧力調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126208U JPH02126208U (ja) | 1990-10-17 |
| JPH0731289Y2 true JPH0731289Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31536588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989033160U Expired - Lifetime JPH0731289Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 異常診断型圧力調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731289Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2571547Y2 (ja) * | 1992-07-14 | 1998-05-18 | 矢崎総業株式会社 | ガス切替調整器 |
| GB9418187D0 (en) * | 1994-09-09 | 1994-10-26 | British Gas Plc | Fluid pressure reduction |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581212A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 減圧弁 |
| JPS5850016A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス圧力制御器 |
| JP2586883Y2 (ja) * | 1993-08-16 | 1998-12-14 | 須賀工業株式会社 | 水栓器具取付用配管固定金具 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1989033160U patent/JPH0731289Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02126208U (ja) | 1990-10-17 |
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