JPH0731349Y2 - パチンコ台における防犯用検出装置 - Google Patents

パチンコ台における防犯用検出装置

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JPH0731349Y2
JPH0731349Y2 JP1987128172U JP12817287U JPH0731349Y2 JP H0731349 Y2 JPH0731349 Y2 JP H0731349Y2 JP 1987128172 U JP1987128172 U JP 1987128172U JP 12817287 U JP12817287 U JP 12817287U JP H0731349 Y2 JPH0731349 Y2 JP H0731349Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ台における防犯用検出装置に係り、
その目的はパチンコ台において発生しやすい種々の不正
行為、すなわち磁石を用いて玉を入償孔に投入する行
為、或いは扉を開放して入償孔に玉を投入する行為、さ
らには高圧パルス発生装置を近づけて行う不正行為等の
種々の不正行為を容易且つ瞬時に、しかも配線を極めて
簡素化した状態で検出することのできるパチンコ台にお
ける防犯用検出装置を提供することにある。
(従来の技術) 従来、時間的に差異のない複数の検出信号の転送を要す
る場合がある。
例えば、パチンコ台の防犯装置のように、パチンコ台の
ガラス扉の不正開放、入償孔への玉の不正投入、入償孔
へ向けての磁石使用、検出回路を混乱させる高圧パルス
使用等の不正行為の検出を要する場合である。
しかし、このような場合、第4図に示すように複数の検
出手段と検出信号を判別する中央演算処理装置(CPU)
とは検出信号の混乱を避けるため個別に複数の配線で接
続する必要があり、またこれらは距離的に離れているた
め、配線量が膨大となってしまうという課題が存在し
た。
一方、実開昭57−194183号公報では、火災感知器、ガス
漏れ検出器等の複数の警報センサを接続した複数の回線
を有し、各センサ毎に割当てた固有周波数信号を受信し
て識別表示するために、前記回線の切換走査回路を複数
設け、警報の種類毎に分けた切換走査、もしくは所定の
優先順位に従った受信切換走査を行うようにした警報受
信装置が開示されていた。
さらに、実開昭58−2087号公報では、受信機から引出さ
れた信号線間のインピーダンスを下げて火災信号の送出
を行う火災感知器と共にガス漏れ検出時に信号線の供給
電源電圧より高い所定の信号電圧を送出するようにした
ガス検出器を接続し、受信機側では信号線の電流増加で
火災を、また電圧増加でガス漏れを受信識別して各々の
警報を行うようにした警報装置が開示されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記実開昭57−194183号公報開示の技術
では、受信側から引出された複数の回線の各々を一定周
期毎に順次切換えて受信部に接続する複数の切換走査手
段を必要とするため、警報装置全体における配線が非常
に複雑になってしまうという課題が存在した。
また、実開昭58−2087号公報では、信号線の電流増加で
火災を、また電圧増加でガス漏れをそれぞれ受信識別す
る構成を備えているため、これらの配線が非常に複雑と
なってしまうとともに、パチンコ台における不正行為、
すなわち、大当たり入償孔に磁石を近づけて行う不正、
パチンコ台表面の扉を開放して行う不正、さらにはパチ
ンコ台に高圧パルスを近づけて行う不正といったあらゆ
る種類の不正行為を瞬時に検出することはできないとい
う課題が存在した。
(課題を解決するための手段) この考案では大当たり入償孔に入償した際には長時間継
続して発光し、小当たり入償孔に入償した際には短時間
継続して発光する入償ランプと入償ランプの光を検出し
て入償検出信号を発信する入償検出用光センサとパチン
コ台のガラス扉の開放を検出して扉開放検出信号を発信
する扉開放検出用光センサと大当たり入償孔に向けられ
た磁力を検出して磁力検出信号を発信する磁力検出セン
サと高圧パルスを検出してパルス検出信号を発信するパ
ルスセンサと内部に前記入償検出用光センサ、扉開放検
出用光センサ、磁力検出センサ、パルスセンサのアンプ
を内蔵する中継ボックスとが備えられてなるパチンコ台
とこのパチンコ台と接続されるコンピュータ本体とを有
してなり、前記コンピュータ本体にはそれぞれ相互に位
相の異なる切断検出スキャン信号、入償検出スキャン信
号、扉開放検出スキャン信号、磁力検出スキャン信号、
パルス検出スキャン信号を発信するスキャン信号発生手
段が内蔵されてなり、このスキャン信号発生手段から巡
回ケーブルが延出され、この巡回ケーブルには前記各ス
キャン信号を個別に伝達する複数のスキャン伝達コード
が束ねられ、これら複数のスキャン伝達コードからはそ
れぞれ分岐コードが分岐され、切断検出スキャン信号が
分岐される1本を除くそれぞれの分岐コードの中途部に
は前記検出手段からの個々の検出信号に対応して個々に
閉成するスキャン分岐スイッチが設けられ、これら各分
岐コードの各先端は一体に一本の転送コードに接続さ
れ、この転送コードの先端はコンピュータ本体のCPU
(中央演算処理装置)に接続されてなることを特徴とす
るパチンコ台における防犯用検出装置を提供することに
より前記従来の課題を悉く解消する。
(作用) 入償検出用光センサ、扉開放検出用光センサ、磁力検出
センサ、パルスセンサといった複数の検出手段では、所
定の検出によりそれぞれ検出信号を発信する。
検出信号を受けてスキャン分岐スイッチが閉成され、各
スキャン信号がスキャン伝達コードより分岐される。
すなわち、入償検出信号により入償検出スキャン信号
が、扉開放検出信号により扉開放検出スキャン信号が、
磁力検出信号により磁力検出スキャン信号が、パルス検
出信号によりパルス検出スキャン信号がそれぞれスキャ
ン伝達コードから分岐コードに分岐される。
各分岐コードの先端は一本の転送コードに接続され、且
つこの転送コードの先端はコンピュータ本体のCPU(中
央演算処理装置)に接続されている。
CPU(中央演算処理装置)では、転送コードにより送ら
れてきた信号をそれぞれ判別し、所定の信号を発信す
る。
従って、不正行為者がガラス扉を開放して大当たり入償
孔に玉を投入した場合、或いは大当たり入償孔に磁石を
近づけた場合、さらにはパチンコ台に高圧パルス発生装
置等を近づけた場合にはそれぞれ検出信号が発送され、
分岐スキャン、転送コードを経てCPU(中央演算処理装
置)へと送られ、CPUにてそれぞれの信号を判別し、所
定の信号が発信される。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図はこの考案の一実施例に係る検出装置
を利用したパチンコ台の防犯装置を説明する図である。
(1)は入償ランプであり、大当り入償孔(2)に入償
した際には5秒程度継続して発光し、小当り入償孔
(3)に入償した際には2秒程度継続して発光するよう
設定されている。
(4)は入償検出用光センサであり、入償ランプ(1)
の光を検出して入償検出信号を発信する。
(5)は扉開放検出用光センサであり、パチンコ台
(6)のガラス扉(7)内面に付設された遮光体(8)
で遮光され、ガラス扉(7)が開放されると遮光体
(8)が同センサ(5)から離れて外部の光を検出して
扉開放検出信号を発信する。
(9)は磁力検出センサであり、大当り入償孔(2)近
傍に取付けられ、大当り入償孔(2)に向けられた磁力
を検出して磁力検出信号を発信する。
(10)はコード状のパルスセンサであり、中継ボックス
(11)から垂設され、高圧パルスを検出してパルス検出
信号を発信する。
パルスセンサ(10)自体を周囲の部品に巻付けたり、或
いはパルスセンサ(10)自体を途中で切断して長さを調
節する等してその感度を調節できる。
(11)は中継ボックスであり、この中継ボックス(11)
は各パチンコ台(6)毎に取付けられ、内部には各セン
サ入償検出用光センサ(4)、扉開放検出用光センサ
(5)、磁力検出センサ(9)、パルスセンサ(10)の
アンプが内蔵されている。
(13)はコンピュータ本体であり、内部には切断検出ス
キャン信号、入償検出スキャン信号、扉開放検出スキャ
ン信号、磁力検出スキャン信号、パルス検出スキャン信
号を発信するスキャン信号発信手段が内蔵されている。
各スキャン信号はそれぞれ相互に位相の異なる信号とさ
れている。
(12)は巡回ケーブルであり、コンピュータ本体(13)
のスキャン信号発信手段から延出されて各中継ボックス
(11)を巡回してコンピュータ本体(13)にもどる。
第2図(D)に示すように、巡回ケーブル(12)には各
スキャン信号を個別に伝達する5本のスキャン伝達コー
ド(12−1)が束ねられている。
各スキャン伝達コード(12−1)からはそれぞれ各1
本、合計5本の分岐コード(12−2)が分岐している。
5本の分岐コード(12−2)のうち切断検出スキャン信
号が分岐される1本を除く、他の4本には中途部にそれ
ぞれスキャン分岐スイッチ(12−3)が設けられてい
る。各スイッチ(12−3)には対応する各センサ
(4)、(5)、(9)、(10)が接続され、各センサ
から発信される検出信号により各スイッチ(12−3)が
閉成され、各スキャン信号がスキャン伝達コード(12−
1)から分岐される。
すなわち、入償検出信号により入償検出スキャン信号
が、扉開放検出信号により扉開放検出スキャン信号が、
磁力検出信号により磁力検出スキャン信号が、パルス検
出信号によりパルス検出スキャン信号がそれぞれスキャ
ン伝達コード(12−1)から分岐コード(12−2)に分
岐される。
各分岐コード(12−2)の先端は一体に1本の転送コー
ド(14)に接続されている。
転送コード(14)の先端はコンピュータ本体(13)のCP
U(中央演算処理装置)に接続されている。
第3図に示すようにCPUでは入償検出スキャン信号の継
続時間により大当り入償か小当り入償かを判別し、大当
り入償の場合には大当り入償判別信号を発信する。
また、CPUでは大当り入償判別信号と扉開放検出スキャ
ン信号とから警報選択信号を発信する。
更に、CPUでは警報選択信号又は磁力検出スキャン信号
又はパルス検出スキャン信号により、また切断検出スキ
ャン信号の中断により警報作動信号を発信する。
また、CPUでは扉開放検出スキャン信号又は磁力検出ス
キャン信号又はパルス検出スキャン信号により、また切
断検出スキャン信号の中断によりビデオ作動信号を発信
する。
第2図(C)において(15)、(16)、(17)は入償、
磁力、パルスの各センサをチェックするLED(発光ダイ
オード)のチェックランプである。
第2図(A)において、(18)はパトライト(19)及び
ブザー(20)からなる警報器であり、警報作動信号によ
り所定時間作動される。
(21)はビデオカメラ(22)及びビデオデッキ(23)か
らなるビデオ装置であり、ビデオ作動信号により所定時
間作動される。
(24)はプリンタである。
(25)はディスプレイであり、不正行為の行われたパチ
ンコ台(6)の台番号及び島番号、不正行為の行われた
時間、不正行為の種類が表示される。
また、ディスプレイ(25)には台毎の大当り入償回数、
小当り入償回数が表示される。
更に、ディスプレイ(25)には台番号のチェックリスト
が表示され、各台毎の入償検出用光センサ(4)、扉開
放検出用光センサ(5)、磁力検出センサ(9)、パル
スセンサ(10)の異常をチェックする際、異常があれ
ば、入償、扉開放、磁力、パルスの種類に応じて色分け
されたチェックマーカーが異常のある台番号の表示にオ
ーバーラップして示される。
更にディスプレイ(25)にはコンピュータ本体(13)の
パワーアップ、パワーダウン、後述するオーナーキー使
用の時間も表示される。
(26)は操作盤であり、警報ランプ(27)、操作ボタン
(28)、鍵穴(29)を有している。
鍵穴(29)には3種のキー、すなわちオーナー用キー、
店長用キー、店員用キーが差し込まれ、各種キーの差込
みと操作ボタン(28)の操作により各種操作が行われ
る。
操作ボタン(28)のみの操作では、警報器(18)の作動
が停止する。
店員用キーと操作ボタン(28)との操作によれば、ディ
スプレイ(25)の画面での不正行為のビデオ表示、不正
行為表示、入償回数表示が順次切替わる。
店長用キーと操作ボタン(28)の操作によれば、上記デ
ィスプレイ(25)の画面の切換え、入償回数の記憶の解
除、入償回数表示のプリントアウトが行われる。
オーナー用キーと操作ボタン(28)の操作によれば、上
記ディスプレイ(25)の画面の切換え、入償回数の記憶
の解除、不正行為表示の記憶の解除、プリンタ(24)で
の入償回数表示のプリントアウトが行われる。
オーナー用キーとコンピュータ本体(13)のメーンスイ
ッチ操作によれば、前記台毎のセンサチェックが行われ
る。
この考案の一実施例に係るパチンコ台の防犯装置(1)
は以上のように構成されており、次にその使用状態とそ
の作用を説明する。
不正行為者がガラス扉(7)を開放して大当り入償孔
(2)に玉を投入した場合には、扉開放検出用光センサ
(5)及び入償検出用光センサ(4)により扉開放検出
信号と入償検出信号とが発信され、次にこれら信号を介
して扉開放検出スキャン信号と入償検出スキャン信号と
が分岐され、扉開放検出スキャン信号によりビデオ作動
信号が発信され、即時にビデオ装置(21)が作動する。
入償検出信号により分岐された入償検出スキャン信号が
5秒程度継続するとCPUでは入償が大当り入償であるこ
とを判別し、大当り入償検出信号が発信され、この大当
り入償検出信号と前記扉開放検出スキャン信号の双方に
よって警報作動信号が発信され、警報器(18)が作動す
る。
一方、パチンコ台のサービスとして釘に玉が引掛かって
遊戯を中断させられた場合等に、店員がガラス扉を開放
して小当り入償孔(3)に玉を投入する場合があるが、
このような場合には扉開放検出信号は発信されるが、大
当り入償検出信号は発信されないので、ビデオ装置(2
1)のみが作動し、警報器(18)は作動しない。
また、不正行為者が大当り入償孔(2)に磁石を近づけ
た場合には、磁力検出センサ(9)により磁力検出信号
が発信され、同信号を介して磁力検出スキャン信号が分
岐され、この磁力検出スキャン信号により警報作動信号
及びビデオ作動信号が発信され、警報器(18)及びビデ
オ装置(21)が作動する。
更に不正行為者がパチンコ台(6)に高圧パルス発生装
置等を近づけた場合には、パルス検出センサによりパル
ス検出信号が発信され、同信号を介してパルス検出スキ
ャン信号が分岐され、このパルス検出スキャン信号によ
り警報作動信号及びビデオ作動信号が発信され、警報器
(18)及びビデオ装置(21)が作動する。
また、不正行為者が巡回ケーブル(12)を切断した場合
には、切断検出スキャン信号のCPUへの送信が中断さ
れ、警報作動信号及びビデオ作動信号が発信され、警報
器(18)及びビデオ装置(21)が作動する。
このように複数発生する検出信号をそれぞれ対応するス
キャン信号に変換して一本の転送コード(14)でCPUに
転送するが、スキャン信号は相互に位相が異なるので、
異なる検出信号が同時に発生しても、転送コード(14)
で伝達される複数のスキャン信号は相互に重なり合うこ
となく伝達される。
(考案の効果) 以上詳述した如く、この考案は大当たり入償孔に入償し
た際には長時間継続して発光し、小当たり入償孔に入償
した際には短時間継続して発光する入償ランプと入償ラ
ンプの光を検出して入償検出信号を発信する入償検出用
光センサとパチンコ台のガラス扉の開放を検出して扉開
放検出信号を発信する扉開放検出用光センサと大当たり
入償孔に向けられた磁力を検出して磁力検出信号を発信
する磁力検出センサと高圧パルスを検出してパルス検出
信号を発信するパルスセンサと内部に前記入償検出用光
センサ、扉開放検出用光センサ、磁力検出センサ、パル
スセンサのアンプを内蔵する中継ボックスとが備えられ
てなるパチンコ台とこのパチンコ台と接続されるコンピ
ュータ本体とを有してなり、前記コンピュータ本体には
それぞれ相互に位相の異なる切断検出スキャン信号、入
償検出スキャン信号、扉開放検出スキャン信号、磁力検
出スキャン信号、パルス検出スキャン信号を発信するス
キャン信号発生手段が内蔵されてなり、このスキャン信
号発生手段から巡回ケーブルが延出され、この巡回ケー
ブルには前記各スキャン信号を個別に伝達する複数のス
キャン伝達コードが束ねられ、これら複数のスキャン伝
達コードからはそれぞれ分岐コードが分岐され、切断検
出スキャン信号が分岐される1本を除くそれぞれの分岐
コードの中途部には前記検出手段からの個々の検出信号
に対応して個々に閉成するスキャン分岐スイッチが設け
られ、これら各分岐コードの各先端は一体に一本の転送
コードに接続され、この転送コードの先端はコンピュー
タ本体のCPU(中央演算処理装置)に接続されてなるこ
とを特徴とするパチンコ台における防犯用検出装置であ
るから、以下の優れた効果を奏する。
すなわち、パチンコ台において発生しやすい種々の不正
行為、すなわち磁石を用いて玉を入償孔に投入する行
為、或いは扉を開放して入償孔に玉を投入する行為、さ
らには高圧パルス発生装置を近づけて行う不正行為等の
種々の不正行為を容易且つ瞬時に、しかも配線を極めて
簡素化した状態で検出することができるという優れた効
果を奏する。
しかも、これら種々の不正行為それぞれを知らせる検出
信号が同時に発生しても、転送コードで伝達される複数
のスキャン信号は相互に重なり合うことなく伝達される
ので、複数の検出手段から発生する検出信号を1本の転
送コードで混乱させることなく転送でき、配線が極めて
簡略化されるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のクレーム対応図、第2図(A)はこ
の考案の一実施例に係るパチンコ台の防犯装置の説明
図、同図(B)は扉開放検出用光センサの説明図、同図
(C)は中継ボックスの接続状態説明図、同図(D)は
巡回ケーブルの説明図、第3図は防犯装置の作動説明
図、第4図は従来技術説明図である。 (4)……入償検出用光センサ、(5)……扉開放用光
センサ (9)……磁力検出センサ、(10)……パルスセンサ (12−1)……スキャン伝達コード、(12−2)……分
岐コード (12−3)……スキャン分岐スイッチ、(14)……転送
コード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】大当たり入償孔に入償した際には長時間継
    続して発光し、小当たり入償孔に入償した際には短時間
    継続して発光する入償ランプと入償ランプの光を検出し
    て入償検出信号を発信する入償検出用光センサとパチン
    コ台のガラス扉の開放を検出して扉開放検出信号を発信
    する扉開放検出用光センサと大当たり入償孔に向けられ
    た磁力を検出して磁力検出信号を発信する磁力検出セン
    サと高圧パルスを検出してパルス検出信号を発信するパ
    ルスセンサと内部に前記入償検出用光センサ、扉開放検
    出用光センサ、磁力検出センサ、パルスセンサのアンプ
    を内蔵する中継ボックスとが備えられてなるパチンコ台
    とこのパチンコ台と接続されるコンピュータ本体とを有
    してなり、前記コンピュータ本体にはそれぞれ相互に位
    相の異なる切断検出スキャン信号、入償検出スキャン信
    号、扉開放検出スキャン信号、磁力検出スキャン信号、
    パルス検出スキャン信号を発信するスキャン信号発生手
    段が内蔵されてなり、このスキャン信号発生手段から巡
    回ケーブルが延出され、この巡回ケーブルには前記各ス
    キャン信号を個別に伝達する複数のスキャン伝達コード
    が束ねられ、これら複数のスキャン伝達コードからはそ
    れぞれ分岐コードが分岐され、切断検出スキャン信号が
    分岐される1本を除くそれぞれの分岐コードの中途部に
    は前記検出手段からの個々の検出信号に対応して個々に
    閉成するスキャン分岐スイッチが設けられ、これら各分
    岐コードの各先端は一体に一本の転送コードに接続さ
    れ、この転送コードの先端はコンピュータ本体のCPU
    (中央演算処理装置)に接続されてなることを特徴とす
    るパチンコ台における防犯用検出装置。
JP1987128172U 1987-08-24 1987-08-24 パチンコ台における防犯用検出装置 Expired - Lifetime JPH0731349Y2 (ja)

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JPS582087U (ja) * 1981-06-26 1983-01-07 ホーチキ株式会社 警報装置

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