JPH0731361B2 - マイクロリ−ダ等の合焦保持装置 - Google Patents

マイクロリ−ダ等の合焦保持装置

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JPH0731361B2
JPH0731361B2 JP61167380A JP16738086A JPH0731361B2 JP H0731361 B2 JPH0731361 B2 JP H0731361B2 JP 61167380 A JP61167380 A JP 61167380A JP 16738086 A JP16738086 A JP 16738086A JP H0731361 B2 JPH0731361 B2 JP H0731361B2
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JP
Japan
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lens
distance measuring
focus
microfilm
distance
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JP61167380A
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JPS6324210A (ja
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真一 森
圭治朗 坂本
宏彰 中内
明佳 濱田
和行 吉田
Original Assignee
ミノルタ株式会社
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Priority to US07/074,052 priority patent/US4789880A/en
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  • Focusing (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロリーダやマイクロリーダプリンタ等
(マイクロリーダ等と称する。)において、焦点が合っ
た状態(合焦状態と称する)を自動的に保持する装置に
関する。
(従来の技術) 従来、マイクロリーダ等においては、焦点調整はその都
度手動にて行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、近年はマイクロフィルムの高倍率化が進み、
又ズーム可能なものが開発されているため、高精度の焦
点合わせが必要となってきており、一旦合焦状態に調整
してもその後狂いが生じ易く、その都度手動で焦点を合
わせていると作業が繁雑で手間を要するという問題があ
る。
一方、カメラやビデオカメラ等において種々の自動焦点
装置が提案されているが、マイクロリーダー等の場合に
は、像側で開口数が小さくなることから極めて水準の高
いものを必要とし、そのため極めて複雑で高価なものに
なるとともに、自動焦点装置の光学系を配置できるスペ
ースにも限界がある等の問題を生ずることになる。
本発明は上記問題点に鑑み、一旦合焦状態に調整する
と、以降は自動的にその合焦状態を保持して焦点調整の
手間を省くとともに、構成も簡単で安価に実施できるマ
イクロリーダー等と合焦保持装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、画像を投影するレン
ズと、マイクロフィルムまでの距離を検出する測距部
と、前記レンズの移動に連動して測距部を移動させる連
動機構と、合焦時における前記測距部の出力信号を記憶
する記憶手段と、レンズ位置を調整する駆動手段と、前
記記憶手段からの信号と前記測距部からの信号を比較し
て前記駆動手段を制御する制御回路とを有したことを特
徴とするものである。
(作用) 本発明の上記構成では、測距部が連動機構により画像を
投影するレンズと連動して移動することにより、測距部
と投影に供されるマイクロフィルムとの位置関係と同じ
状態に保たれるので、投影レンズがどのように位置調節
されても、測距部は人手による特別な操作なしに、その
時々における投影レンズとマイクロフィルムとの間の距
離を適正に測距できる状態に自動的に保つことができ
る。
このような状態で、投影レンズが手動で合焦状態に調整
されると、このときの測距部からの投影レンズとマイク
ロフィルムとの間の距離に関する出力信号が記憶手段に
より記憶される一方、制御手段の働きによって、この後
の測距部からのその時々の出力信号と記憶されている信
号とを比較して、投影レンズ位置調節のための駆動手段
を制御するので、手動で合焦状態とされた投影レンズの
位置に狂いが生じたり、マイクロフィルムを検索等のた
めに移動させたときにマイクロフィルムの保持状態が変
化したり、マイクロフィルムが厚みの違うものと交換さ
れるようなことがあっても、前記測距部からのそのとき
どきの出力信号と記憶している信号とが常に一致するよ
うにレンズの位置を調節することによって、レンズをマ
イクロフィルムとの間の合焦位置に自動的に保持し続け
ることができる。
また、合焦調節が連動機構によって連動する投影レンズ
と測距部のみの移動によって行われ、投影レンズと測距
部を一体的に保持して全体的に移動する場合に比べて移
動箇所を少なくすることができる。さらに、合焦状態の
保持が、レンズと連動した測距部からの測距情報だけで
達成され、投影画像面で合焦状態を判定するような場合
に比し、光学系や信号処理の構成が簡略化するので、小
型で安価なものとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第7図に基づいて説明
する。
まず、第3図によりマイクロリーダープリンタ1の全体
構成を説明すると、光源2からの光がマイクロフィルム
3に投射され、その画像がレンズユニット4、第1ミラ
ー5、リーダー系第2ミラー6及びリーダー系第3ミラ
ー7を介してスクリーン8に投影されるように構成され
ている。又、前記リーダー系第2ミラー6を光路系から
外れるように変位させて、前記画像をプリンタ系第2ミ
ラー9、プリンタ系第3ミラー10を介して感光体11に投
影し、マイクロフィルム3の画像をプリントできるよう
に構成されている。
前記レンズユニット4は、フォーカスギヤ4aを回転する
ことによって図示しないカム等を介して画像を投影する
投影レンズの位置を調整し得るように構成されており、
第1図及び第4図に示すように、レンズホルダー12にて
支持されている。又、前記フォーカスギヤ4aには、中間
歯車13を介して駆動モータ15に取付けられた駆動ピニオ
ン14が噛合されている。さらに、前記フォーカスギヤ4a
は測距装置16の移動歯車16bに噛合され、前記レンズユ
ニット4の移動に連動して測距装置16の測距部をなす計
測部16aが移動するように構成されている。
ここに移動歯車16bは本実施例でのレンズユニット4の
前記投影レンズの移動(以下レンズユニット4の移動と
言う)に連動して計測部16aを移動させる連動機構をな
している。これによって、計測部16aが移動歯車16bによ
りレンズユニット4の移動に連動されて、投影に供され
るマイクロフィルム3に対し、計測部16aはレンズユニ
ット4と同じ位置関係とされるので、レンズユニット4
がどのように位置調節され、またどのように位置変化し
ても、計測部16aは人手による特別な操作なしに、その
時々におけるレンズユニット4とマイクロフィルム3と
の間の距離に対応した位置に自動的に保たれる。
前記測距装置16は、マイクロフィルム3までの距離を計
測部16aにて検出するように構成されており、第2図に
示すように、その出力信号は制御回路17に入力され、ま
たこの制御回路17に対して記憶手段18が接続されてい
る。制御回路17の出力信号は前記駆動モータ15の駆動回
路19に入力されている。前記制御回路17及び記憶手段18
は1チップマイクロコンピュータ20にて構成されてい
る。
前記制御回路17は図示しない合焦終了ボタンが押圧され
ると、そのときの測距装置16からの出力信号を記憶手段
18に記憶させるとともに、以降測距装置16から入力され
る信号と記憶されている信号とを比較し、レンズとマイ
クロフィルム3間の距離に変化を生じて入力信号が記憶
信号と一致しなくなった場合には、駆動回路19に対して
制御信号を出力して駆動モータ15を作動させ、前記レン
ズユニット4のフォーカスギア4aを回動させてレンズ位
置を調整することにより、前記合焦状態におけるレンズ
とマイクロフィルム3間の距離を保持し、入力信号と記
憶信号を一致させるように構成されている。
前記測距装置16は、第4図及び第5図に示すように、計
測部16aが前記フォーカスギア4aの回動に連動して送り
ねじ機構21にて矢印A方向に位置調整可能に構成されて
いる。前記計測部16aは、第6図に示すように、LED等の
投光用光源22から投光レンズ23を介してマイクロフィル
ム3に投光し、その反射光を受光レンズ24を介して位置
検出素子25に入射させるように構成されており、前記位
置検出素子25は受光位置に応じて出力信号が変化するよ
うに構成されている。従って、これらレンズ23、24とマ
イクロフィルム3の間の距離Lが変化すると、前記位置
検出素子25の受光位置が変化し、位置検出素子25からの
出力信号が変化する。この出力信号を、第7図に示すよ
うに、位置信号発生回路26にて前記レンズ23、24とマイ
クロフィルム3間の距離Lに比例した位置信号に換算
し、A/Dコンバータ27を介して前記マイクロコンピュー
タ20に出力するように構成されている。
次に動作を説明する。まず、図示しない手動操作ボタン
を押圧して自動制御状態を解除し、フォーカスギヤ4aを
手動操作することによって、マイクロフィルム3の画像
が合焦状態でスクリーン8に投影されるようにする。次
いで、図示しない合焦終了ボタンを押圧すると、以前の
記憶手段がリセットされた後、上記合焦状態におけるレ
ンズとマイクロフィルム3間の距離に対応した測距装置
16からの出力信号が記憶手段18に記憶される。そして、
以降、前記測距装置16からの出力信号が記憶手段18に記
憶されている信号と比較され、両者が一致しない場合に
は制御装置17から制御信号が駆動回路19に出力され、駆
動モータ15が作動してフォーカスギヤ4aが回動せしめら
れ、合焦状態におけるレンズとマイクロフィルム3間の
距離が自動的に保持される。
又、レンズを交換した場合には、再び手動操作ボタンを
押圧して手動にて合焦状態とした後、合焦終了ボタンを
押圧することによって合焦状態が保持されるようにす
る。
なお、本発明はスクリーン位置が一定しないことの多い
オーバヘッドプロジェクタにおける合焦保持にも有効で
ある。
(発明の効果) 本発明のマイクロリーダ等の合焦保持装置によれば、測
距部が画像を投影するレンズと連動して移動することに
より、測距部とマイクロフィルムとの位置関係は投影レ
ンズとマイクロフィルムとの位置関係と同じ状態に保た
れ、投影レンズがどのように位置調節されても、人手に
よる特別な操作なしにその時々における投影レンズとマ
イクロフィルムとの間の距離を適正に測距できる状態に
自動的に保つことができ、レンズが手動で合焦状態に調
整されたときに記憶した測距部からの出力信号と、その
後の測距部からのその時々の出力信号とが常に一致する
ようにレンズの位置を調節して、手動調節したマイクロ
フィルムとの合焦位置に自動的に保持し続けるので、投
影倍率が大きい場合でも一旦手動で合焦調節したマイク
ロフィルムとの間の合焦状態が狂って問題となるような
ことはなく、マイクロフィルムを検索等のために移動さ
せたときにマイクロフィルムの保持状態が変化したり、
マイクロフィルムが厚みの違うものと交換されるような
場合を含めて、合焦状態を調節し直す手間を省くことが
でき便利である。
また、合焦調節は、連動機構によって連動する投影レン
ズと測距部のみの移動によって行われるため、投影レン
ズと測距部を一体的に保持して全体的に移動する場合に
比べて移動箇所が少なくなり、さらに、合焦状態の保持
が、レンズと連動した測距部からの測距情報だけで達成
され、投影画像面で合焦状態を判定するような場合に比
し、光学系や信号処理の構成が簡略化するので、小型で
安価なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の概略構成図、第2図
は同制御ブロック図、第3図はマイクロリーダプリンタ
の全体概略構成を示す側面図、第4図は同正面図、第5
図は測距装置の概略構成図、第6図は測距装置の測定原
理の説明図、第7図は測距装置の制御ブロック図であ
る。 1……マイクロリーダプリンタ 3……マイクロフィルム 4……レンズユニット 15……駆動モータ(駆動手段) 16……測距装置 16a……計測部(測距部) 16b……移動歯車(連動機構) 17……制御回路 18……記憶手段 19……駆動回路(駆動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱田 明佳 大阪府大阪市東区安土町2丁目30番地 大 阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 吉田 和行 大阪府大阪市東区安土町2丁目30番地 大 阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−262811(JP,A) 特開 昭59−172619(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を投影するレンズと、 マイクロフィルムまでの距離を検出する測距部と、 前記レンズの移動に連動して測距部を移動させる連動機
    構と、 合焦時における前記測距部の出力信号を記憶する記憶手
    段と、 レンズ位置を調整する駆動手段と、 前記記憶手段からの信号と前記測距部からの信号を比較
    して前記駆動手段を制御する制御回路と を有したことを特徴とするマイクロリーダ等の合焦保持
    装置。
JP61167380A 1986-07-16 1986-07-16 マイクロリ−ダ等の合焦保持装置 Expired - Lifetime JPH0731361B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61167380A JPH0731361B2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16 マイクロリ−ダ等の合焦保持装置
US07/074,052 US4789880A (en) 1986-07-16 1987-07-16 Focusing device for use in optical apparatuses

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61167380A JPH0731361B2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16 マイクロリ−ダ等の合焦保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6324210A JPS6324210A (ja) 1988-02-01
JPH0731361B2 true JPH0731361B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=15848640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61167380A Expired - Lifetime JPH0731361B2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16 マイクロリ−ダ等の合焦保持装置

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JP (1) JPH0731361B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59172619A (ja) * 1983-03-22 1984-09-29 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡の電動焦準装置
JPS62262811A (ja) * 1986-05-09 1987-11-14 Nikon Corp 光学機械の合焦位置検出装置

Also Published As

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JPS6324210A (ja) 1988-02-01

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