JPH0731478B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0731478B2
JPH0731478B2 JP58001313A JP131383A JPH0731478B2 JP H0731478 B2 JPH0731478 B2 JP H0731478B2 JP 58001313 A JP58001313 A JP 58001313A JP 131383 A JP131383 A JP 131383A JP H0731478 B2 JPH0731478 B2 JP H0731478B2
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JP
Japan
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display tube
anode
microcomputer
diode
voltage
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JP58001313A
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English (en)
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JPS59126592A (ja
Inventor
和穂 坂本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えば家庭用電気製品等の時計表示やタイマ表
示に使用される螢光表示管のドライブ用として用いられ
るマイクロコンピュータを用いた表示装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点 従来のこの種マイクロコンピユータにおいては例えば同
マイクロコンピユータの出力端子で直接表示管に電圧を
印加して該表示管を点灯させるように構成したものが知
られている。
つまり、表示管の点灯方法をダイナミツク駆動方式とな
したものであるが、斯る従来構造のものにおいては電圧
のオン・オフ時に過渡現象としてサージ電圧が発生し、
このサージ電圧によつてマイクロコンピユータの出力端
子に耐圧を超過する電圧が印加されるのでトランジスタ
が破壊される恐れが多分にあった。
以下、斯る従来欠点を第1図乃至第7図に基づいて更に
詳述する。
第1図はマイクロコンピユータで点灯される表示管の外
観図、第2図(イ)(ロ)はその構成図であつて、
(1)は上部ガラス板、(2)はガラス製の基板で、前
記上部ガラス板(1)と共に内部を真空状態に保持して
いる。
(3)はグリツドであり、このグリツド(3)は表示管
の各桁に分割して設けるものである。(4)は銀ペイン
トのパターン配線で、この配線(4)は各桁の同一セグ
メント間の結合および表示管引出端子への接続のための
もので、前記基板(2)に印刷したものである。
(5)は絶縁膜、(6)はアノードセグメントで、この
アノードセグメント(6)は対応するパターン配線に絶
縁膜(5)を一部通して接続するものである。
(7)は前記アノードセグメント(6)に塗布した螢光
体、(8)はカソードの作用を奏するフイラメントであ
つて、該フイラメント(8)は発熱することにより電子
を放出するのである。
而して前記グリツド(3)およびアノードセグメント
(6)が同時にフイラメント(8)に対して正の所定の
電圧を印加することにより電子が前記螢光体(7)に当
つて発光し、逆にグリツド(3)もしくはアノードセグ
メント(6)の少なくともいずれか一方にフイラメント
(8)に対して負の所定の電圧を印加することにより消
灯するのである。
第3図は表示管の各端子間にコンデンサ成分が存在する
ことを示した図で、第2図の各セグメント(6)のパタ
ーン配線間にコンデンサ成分が形成されたり、或いは、
ある1つのアノードセグメントとその下部の絶縁膜
(5)を介した他のアノードセグメントに接続されたパ
ターン配線との間にコンデンサ成分が形成されるので、
第3図に示す如く各端子間にコンデンサ成分が存在する
のである。
次に斯る表示管の点灯方式を第4図に示すと、各桁に対
応するグリツド(G1)〜(G4)には時分割に1本づつ電圧が
印加されるのであつて、各桁に対応するグリツド(G1)〜
(G4)に電圧が印加された時、表示内容に対応して各アノ
ードセグメント(a1)〜(a7)に電圧が印加されるものであ
る。
第5図はマイクロコンピユータを使用した実際の回路構
成を示すもので、(9)は表示管アノード端子であり、
表示管内部で対応する各アノードセグメントに接続され
ている。
(10)マイクロコンピユータ、(11)はオン・オフ機能
を備えたトランジスタ、(12)はマイクロコンピユータ
(10)の出力端子、(13)は抵抗で、この抵抗(13)は
前記トランジスタ(11)がオフになつている時に出力端
子(12)の電圧を0ボルトに引き込むためのものであ
る。
この第5図の回路を、コンデンサ成分を考慮した等価回
路に書き改めると第6図の如くなる。同図において(1
4)は表示管のコンデンサ成分を示すものである。また
第7図はマイクロコンピユータ(10)の出力端子電圧波
形を示すもので、第4図に矢印(P)で示すタイミング
時点においては、アノードセグメント(a5)はその前後で
はオフ状態であるが、他のアノードセグメント(a1)〜(a
4)(a6)(a7)はオンからオフに変化する。
すなわち、第6図に示す如く各コンデンサ成分(14)に
充電されている電荷が放電し、同図に示す如く電流
(i)が流れる。したがつて、アノードセグメント(a5)
に接続されている出力端子の抵抗(13)には逆向きに電
流(I)が流れるため、負の電流が印加されることにな
り、アノードセグメント(a5)には第7図に示す如くサー
ジ電圧が発生するのである。
このサージ電圧がマイクロコンピユータ(10)の出力部
のトランジスタ(11)の耐圧を超過することがあり、こ
のためトランジスタ(11)が破壊される恐れが多分にあ
る。またトランジスタ(11)の耐圧をこえないで使用す
る場合には、表示管への印加電圧を下げる必要があるた
め、表示管の輝度が下がる欠点がある。
以上が従来例の欠点である。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので表示管のダイ
ナミック点灯時に発生するサージ電圧を吸収して、マイ
クロコンピユータ出力部分の破壊を防止することを目的
とする。
発明の構成 上記目的を達するため、本発明のマイクロコンピュータ
を用いた表示装置は、選択的にプラス電位またはマイナ
ス電位を印加されてダイナミック点灯されかつ相互に静
電容量を有する複数の入力端子を有する蛍光表示管を駆
動するためのマイクロコンピュータの複数の出力部にお
いて、前記各出力部の構成は、前記蛍光表示管にプラス
電位またはマイナス電位を印加するためのオン・オフ機
能を有するトランジスタと、前記蛍光表示管のダイナミ
ック点灯時に前記蛍光表示管の各入力端子間相互に有す
る静電容量により発生するサージ電圧を吸収するための
ダイオードと、前記トランジスタのオン・オフによるプ
ラス電位またはマイナス電位を出力し前記蛍光表示管に
接続する出力端子と、マイナス電位となるアノード専用
端子とを備え、前記トランジスタはその一方をプラス電
位に他方を前記ダイオードのカソードと接続するととも
に抵抗を介してマイナス電位に接続し、前記ダイオード
のアノードは前記アノード専用端子に接続した構成であ
り、前記ダイオードによって表示管点灯時に発生するサ
ージ電圧を吸収して、このサージ電圧発生に起因するト
ランジスタの破壊を防止すると共に、表示管印加電圧を
上げて表示管の輝度を高くするという効果を有するもの
である。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、第8図乃至第10図に
基づいて説明する。
第8図において(9)は表示管アノード端子、(16)は
マイクロコンピユータ、(11)はオンオフ機能を備えた
スイッチング部としてのトランジスタ、(12)は前記マ
イクロコンピユータ(16)の出力端子、(13)は抵抗
で、この抵抗(13)は前記トランジスタ(11)が非導通
(オフ)の時に出力端子(12)の電圧を0ボルトに引き
込むためのものである。
また(15)はサージ電圧を吸収するためのダイオード
で、該ダイオード(15)のカソードは前記出力端子(1
2)に接続し、アノードはアノード専用端子(17)に共
通して接続している。
而してこの第8図に示す回路を、コンデンサ成分を考慮
した等価回路にすると第9図の如くなる。
以下上記構成における作用について説明する。
第4図に矢印(P)で示すタイミング時点では、アノー
ドセグメント(a5)はその前後ではオフ状態であるが、そ
の他のアノードセグメント(a1)〜(a4)(a6)(a7)はオンか
らオフに変化する。
すなわち第9図に示す各コンデンサ成分(14)に充電さ
れている電荷が放電され、同図に示す如く電流(i)が
流れる。そこで第9図に矢印で示すように電流(I)は
アノードセグメント(a5)に接続されているマイクロコン
ピユータ(16)の出力部のダイオード(15)を流れるこ
とになる。
したがつて、アノードセグメント(a5)に接続されている
抵抗(13)に流れる電流はわずかになつてサージ電圧は
発生しないのである。すなわち、サージ電圧はダイオー
ド(15)に吸収されるわけである。つまり第10図に示す
如くアノードセグメント(a5)にはサージ電圧は発生せ
ず、ダイオードの順方向の電圧分だけが印加されるので
ある。なお、第10図におけるa5の点線波形は従来のサー
ジ電圧を参考までに示したものである。以上の理由で出
力部の破壊を防止することができる。
このように本実施例によれば、表示管より発生するサー
ジ電圧をダイオードで吸収するためマイクロコンピユー
タ出力部の破壊を防止することができると共に、表示管
の点灯時の印加電圧を、サージ発生を何等考慮すること
なく、規格値まで高めることができるので、高い輝度を
得ることができる効果がある。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)表示管の点灯時に発生するサージを吸収すること
ができるので、マイクロコンピユータ出力部、なかんず
くトランジスタの破壊を防止することができる効果があ
る。
(2)サージ電圧の発生を考慮する必要がなくなるの
で、表示管に印加する電圧を規格値まで高めることがで
き、高い輝度を得ることができる。
(3)ダイオードをマイクロコンピユータ内に接続して
いるため、外部回路が簡単で、スペースの省略も可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は表示管の外観斜視図、第2図(イ)(ロ)は表
示管の構成図、第3図は表示管のコンデンサ成分の存在
を示す回路図、第4図は表示管点灯時の印加電圧のフロ
ーチャート、第5図は従来例の表示管点灯回路の回路
図、第6図は第5図の等価回路図、第7図はサージ電圧
発生を示すフローチャート、第8図は本発明の一実施例
を示す表示管点灯回路の回路図、第9図は第8図の等価
回路図、第10図は電圧波形図である。 (11)はスイッチング部、(12)は出力端子、(15)は
ダイオード、(16)はマイクロコンピユータ、(17)は
アノード専用端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択的にプラス電位またはマイナス電位を
    印加されてダイナミック点灯されかつ相互に静電容量を
    有する複数の入力端子を有する蛍光表示管を駆動するた
    めのマイクロコンピュータの複数の出力部において、前
    記各出力部の構成は、前記蛍光表示管にプラス電位また
    はマイナス電位を印加するためのオン・オフ機能を有す
    るトランジスタと、前記蛍光表示管のダイナミック点灯
    時に前記蛍光表示管の各入力端子間相互に有する静電容
    量により発生するサージ電圧を吸収するためのダイオー
    ドと、前記トランジスタのオン・オフによるプラス電位
    またはマイナス電位を出力し前記蛍光表示管に接続する
    出力端子と、マイナス電位となるアノード専用端子とを
    備え、前記トランジスタはその一方をプラス電位に他方
    を前記ダイオードのカソードと接続するとともに抵抗を
    介してマイナス電位に接続し、前記ダイオードのアノー
    ドは前記アノード専用端子に接続することを特徴とした
    マイクロコンピュータを有する表示装置。
  2. 【請求項2】トランジスタ、ダイオード、出力端子、ア
    ノード端子をマイクロコンピュータに内蔵したことを特
    徴とした特許請求の範囲第1項記載の表示装置。
JP58001313A 1983-01-08 1983-01-08 表示装置 Expired - Lifetime JPH0731478B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP58001313A JPH0731478B2 (ja) 1983-01-08 1983-01-08 表示装置

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JP58001313A JPH0731478B2 (ja) 1983-01-08 1983-01-08 表示装置

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JPS59126592A JPS59126592A (ja) 1984-07-21
JPH0731478B2 true JPH0731478B2 (ja) 1995-04-10

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JP58001313A Expired - Lifetime JPH0731478B2 (ja) 1983-01-08 1983-01-08 表示装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342496B2 (ja) * 1973-11-06 1978-11-11
US3986185A (en) * 1974-12-23 1976-10-12 Texas Instruments Gas discharge display with control cells

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JPS59126592A (ja) 1984-07-21

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