JPH07315701A - エレベータの運転制御装置 - Google Patents
エレベータの運転制御装置Info
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- JPH07315701A JPH07315701A JP6109739A JP10973994A JPH07315701A JP H07315701 A JPH07315701 A JP H07315701A JP 6109739 A JP6109739 A JP 6109739A JP 10973994 A JP10973994 A JP 10973994A JP H07315701 A JPH07315701 A JP H07315701A
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- JP
- Japan
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- floor
- car
- switch
- control device
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータの冠水による電気回路構成部品の
被害防止が可能となるエレベータの運転制御装置の提
供。 【構成】 乗かごの休止階を建物の1階と上方階に切替
える休止階床切替スイッチ2を設け、上方階が選択さ
れ、かつ、パーキングスイッチ3が投入されると乗かご
は上方階で休止するとともに、パーキングスイッチ3と
休止階床切替スイッチ2以外の機械室外機器の電源線を
開放する避難階制御装置8、9、12、14、15、1
5b1、15b2を備えた構成である。
被害防止が可能となるエレベータの運転制御装置の提
供。 【構成】 乗かごの休止階を建物の1階と上方階に切替
える休止階床切替スイッチ2を設け、上方階が選択さ
れ、かつ、パーキングスイッチ3が投入されると乗かご
は上方階で休止するとともに、パーキングスイッチ3と
休止階床切替スイッチ2以外の機械室外機器の電源線を
開放する避難階制御装置8、9、12、14、15、1
5b1、15b2を備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの運転制御装
置に係わり、特に、台風等の風水害時に発生するエレベ
ータの冠水事故の被害を最少にするのに好適なエレベー
タの運転制御装置に関する。
置に係わり、特に、台風等の風水害時に発生するエレベ
ータの冠水事故の被害を最少にするのに好適なエレベー
タの運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特定階に設けた運転休止スイッチ
であるパーキングスイッチの投入で、エレベータの乗か
ごを特定階例えば基準階である1階に休止状態とするパ
ーキング運転装置が行なわれているが、台風等の風水害
で、エレベータホールから雨水が昇降路内に浸水し乗か
ごの冠水の被害を受けることがあるため、台風接近時に
雨水の影響の少ない避難階である建物上方に乗かごを避
難、休止させるのが実開平5−42270号公報に記載
されている。
であるパーキングスイッチの投入で、エレベータの乗か
ごを特定階例えば基準階である1階に休止状態とするパ
ーキング運転装置が行なわれているが、台風等の風水害
で、エレベータホールから雨水が昇降路内に浸水し乗か
ごの冠水の被害を受けることがあるため、台風接近時に
雨水の影響の少ない避難階である建物上方に乗かごを避
難、休止させるのが実開平5−42270号公報に記載
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、風水
害時に建物の上方にある避難階へ乗かごを休止させて、
乗かごの冠水を防止しているが、各階乗場に設置されて
いる乗場釦や、昇降路に設置されている各スイッチなど
の電気回路内の構成部品が冠水すると、短絡して部品の
破損が生じることがあった。このため、破損部品の調査
や、破損部品の交換等でエレベータが長時間稼働できな
くなり、天災といえど利用者に多大なる迷惑をかけるこ
ととなった。
害時に建物の上方にある避難階へ乗かごを休止させて、
乗かごの冠水を防止しているが、各階乗場に設置されて
いる乗場釦や、昇降路に設置されている各スイッチなど
の電気回路内の構成部品が冠水すると、短絡して部品の
破損が生じることがあった。このため、破損部品の調査
や、破損部品の交換等でエレベータが長時間稼働できな
くなり、天災といえど利用者に多大なる迷惑をかけるこ
ととなった。
【0004】本発明の目的は、エレベータの冠水による
電気回路構成部品の被害防止が可能となるエレベータの
運転制御装置を提供することにある。
電気回路構成部品の被害防止が可能となるエレベータの
運転制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、エレベータの乗かごを建物の特定階にパ
ーキングさせるパーキングスイッチを設け、このパーキ
ングスイッチの投入で乗かご内照明装置及び各階の乗か
ご位置表示灯を消灯させるとともに、乗場呼びの登録を
無効とし、乗かごを前記特定階に休止させる休止制御装
置を備えたエレベータの運転制御装置において、前記乗
かごの休止階を前記建物の特定階と前記建物の上方の特
定階に切替える休止階床切替スイッチを設け、この休止
階床切替スイッチで前記上方の特定階を選択し、かつ、
前記パーキングスイッチを投入すると、前記乗かごは前
記上方の特定階で休止するとともに、前記パーキングス
イッチと前記休止階床切替スイッチ以外の機械室外機器
の電源線を開放する避難休止制御装置を備えたものであ
る。
に、本発明は、エレベータの乗かごを建物の特定階にパ
ーキングさせるパーキングスイッチを設け、このパーキ
ングスイッチの投入で乗かご内照明装置及び各階の乗か
ご位置表示灯を消灯させるとともに、乗場呼びの登録を
無効とし、乗かごを前記特定階に休止させる休止制御装
置を備えたエレベータの運転制御装置において、前記乗
かごの休止階を前記建物の特定階と前記建物の上方の特
定階に切替える休止階床切替スイッチを設け、この休止
階床切替スイッチで前記上方の特定階を選択し、かつ、
前記パーキングスイッチを投入すると、前記乗かごは前
記上方の特定階で休止するとともに、前記パーキングス
イッチと前記休止階床切替スイッチ以外の機械室外機器
の電源線を開放する避難休止制御装置を備えたものであ
る。
【0006】
【作用】このように構成しているので、休止階床切替ス
イッチが建物上方の特定階での休止を選択し、さらにパ
ーキングスイッチを投入すると、乗かごが建物上方の特
定階で休止状態となるとともに、避難休止制御装置が作
動してパーキングスイッチと休止階床切替スイッチ以外
の機械室外の電気回路電源線が開放され、各階乗場、か
ご上、かご内、昇降路内に設置されている電気回路内の
構成部品が冠水しても通電されていないので、短絡によ
る破損が防止でき、水害によるエレベータの不稼働時間
が短縮できるとともに、交換部品も少なくなる。
イッチが建物上方の特定階での休止を選択し、さらにパ
ーキングスイッチを投入すると、乗かごが建物上方の特
定階で休止状態となるとともに、避難休止制御装置が作
動してパーキングスイッチと休止階床切替スイッチ以外
の機械室外の電気回路電源線が開放され、各階乗場、か
ご上、かご内、昇降路内に設置されている電気回路内の
構成部品が冠水しても通電されていないので、短絡によ
る破損が防止でき、水害によるエレベータの不稼働時間
が短縮できるとともに、交換部品も少なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【0008】図において、建物の特定階である1階の乗
場ドア1の三方枠1Aの近傍に乗場呼び釦1Baが設置
される乗場操作盤1Bに、1階に乗かごを休止状態で停
止させるか、避難階に設定された建物の上方の特定階、
例えば最上階である6階に避難停止させるかを切替える
防水構造の休止階床切替スイッチ2と、休止を指令する
防水構造のパーキングスイッチ3が設置されている。
場ドア1の三方枠1Aの近傍に乗場呼び釦1Baが設置
される乗場操作盤1Bに、1階に乗かごを休止状態で停
止させるか、避難階に設定された建物の上方の特定階、
例えば最上階である6階に避難停止させるかを切替える
防水構造の休止階床切替スイッチ2と、休止を指令する
防水構造のパーキングスイッチ3が設置されている。
【0009】また、電源P−N間に、休止階床切替スイ
ッチ2の共通接点2aと、接続される一方の接点2b
と、休止階である1階に乗かごを走行させ常開接点4a
を有する休止階走行指令リレー4がそれぞれ直列接続さ
れ、また、休止階床切替スイッチ2の共通接点2aと図
示しない錠の操作で接続される他方の接点と電源N間
に、避難階である6階へ乗かごを走行させる常開接点5
aを有する避難階走行指令リレー5が接続されている。
ッチ2の共通接点2aと、接続される一方の接点2b
と、休止階である1階に乗かごを走行させ常開接点4a
を有する休止階走行指令リレー4がそれぞれ直列接続さ
れ、また、休止階床切替スイッチ2の共通接点2aと図
示しない錠の操作で接続される他方の接点と電源N間
に、避難階である6階へ乗かごを走行させる常開接点5
aを有する避難階走行指令リレー5が接続されている。
【0010】また同様に、電源P−N間にパーキングス
イッチ3の共通接点3aと、図示しない錠の操作で接続
される接点3bと、エレベータに休止するための運転指
令を与え常開接点6a1、6a2、常閉接点6bを有す
る休止指令リレー6が直列接続されている。
イッチ3の共通接点3aと、図示しない錠の操作で接続
される接点3bと、エレベータに休止するための運転指
令を与え常開接点6a1、6a2、常閉接点6bを有す
る休止指令リレー6が直列接続されている。
【0011】また同様に、電源P−N間に、常開接点4
aと6a1と、乗かごが1階へ停止して、一旦ドア開放
後に再びドアが閉じると、乗かごの照明装置と、各階乗
場のかご位置表示灯を消灯させるとともに、乗場呼び釦
1Baを押圧しても登録を無効として、エレベータを休
止状態とする休止制御装置7が直列接続されている。
aと6a1と、乗かごが1階へ停止して、一旦ドア開放
後に再びドアが閉じると、乗かごの照明装置と、各階乗
場のかご位置表示灯を消灯させるとともに、乗場呼び釦
1Baを押圧しても登録を無効として、エレベータを休
止状態とする休止制御装置7が直列接続されている。
【0012】また同様に、電源P−N間に、常開接点5
aと6a2と、常開接点8a1〜8a3を有する避難指
令検出リレー8がそれぞれ直列接続されている。
aと6a2と、常開接点8a1〜8a3を有する避難指
令検出リレー8がそれぞれ直列接続されている。
【0013】また同様に、電源P−N間に常開接点8a
1と、乗かごを避難階である6階へ走行させる避難階走
行制御装置9が直列接続されている。
1と、乗かごを避難階である6階へ走行させる避難階走
行制御装置9が直列接続されている。
【0014】また同様に、P−N間に、常開接点8a2
と、乗かごが6階へ到着して停止したとき付勢する図示
しない6階停止検出リレーの常開接点10a1と、ドア
が開ききった時付勢する図示しないドア開放検出リレー
の常開接点11aと、端子12Sにパルス信号が入力さ
れると付勢するとともに、常開接点の閉成状態を継続さ
せ、端子12Rにパルス信号が入力されると常開接点の
閉成状態を開放するキープリレーであって、常開接点1
2aを有する避難階到着検出リレー12が端子12Sを
介してそれぞれ直列接続されており、また、電源Pと端
子12R間に後述する常開接点14a1が接続されてい
る。
と、乗かごが6階へ到着して停止したとき付勢する図示
しない6階停止検出リレーの常開接点10a1と、ドア
が開ききった時付勢する図示しないドア開放検出リレー
の常開接点11aと、端子12Sにパルス信号が入力さ
れると付勢するとともに、常開接点の閉成状態を継続さ
せ、端子12Rにパルス信号が入力されると常開接点の
閉成状態を開放するキープリレーであって、常開接点1
2aを有する避難階到着検出リレー12が端子12Sを
介してそれぞれ直列接続されており、また、電源Pと端
子12R間に後述する常開接点14a1が接続されてい
る。
【0015】また同様に、電源P−N間に、常開接点8
a3と、図示しない6階停止検出リレーの常開接点10
a2と、常開接点12aと、ドアが閉じたとき付勢する
図示しないドア閉検出リレーの常開接点13aと、端子
14Sにパルス信号が入力されると付勢してその状態を
継続させ、端子14Rにパルス信号が入力されると付勢
状態にするとともに、常開接点の閉成状態を継続させ、
端子14Rにパルス信号が入力されると常開接点の閉成
状態を開放するキープリレーであって、常開接点14a
1、14a2を有する避難状態検出リレー14が端子1
4Rを介してそれぞれを直列接続されており、また、電
源Pと端子14R間に常閉接点6bが接続されている。
a3と、図示しない6階停止検出リレーの常開接点10
a2と、常開接点12aと、ドアが閉じたとき付勢する
図示しないドア閉検出リレーの常開接点13aと、端子
14Sにパルス信号が入力されると付勢してその状態を
継続させ、端子14Rにパルス信号が入力されると付勢
状態にするとともに、常開接点の閉成状態を継続させ、
端子14Rにパルス信号が入力されると常開接点の閉成
状態を開放するキープリレーであって、常開接点14a
1、14a2を有する避難状態検出リレー14が端子1
4Rを介してそれぞれを直列接続されており、また、電
源Pと端子14R間に常閉接点6bが接続されている。
【0016】また同様に、電源P−N間に、常開接点1
4a2と、休止階床切替スイッチ2とパーキングスイッ
チ3以外の機械室外機器に接続する電源線を開放させる
常閉接点15b1、15b2を有する電源線開放リレー
15が直列接続されている。
4a2と、休止階床切替スイッチ2とパーキングスイッ
チ3以外の機械室外機器に接続する電源線を開放させる
常閉接点15b1、15b2を有する電源線開放リレー
15が直列接続されている。
【0017】また電源P、Nと乗場呼び釦回路やドア開
閉制御回路などの機械室外の制御回路16とは常閉接点
15b1、15b2を介して接続されている。
閉制御回路などの機械室外の制御回路16とは常閉接点
15b1、15b2を介して接続されている。
【0018】次に動作の説明を行なう。
【0019】今、台風が近づき、風水害の影響を避ける
ため、建物の管理人が、休止階切替スイッチ2を錠によ
って避難階側に切替えるとともに、パーキングスイッチ
3を入側に操作すると、P−2a−2c−5−Nの回路
が形成され避難階走行指令リレー5が付勢し、また、P
−3a−3b−6−Nの回路が形成され休止指令リレー
6が付勢し、さらにP−5a−6a2−8−Nの回路が
形成されて避難指令検出リレー8が付勢し、避難指令検
出リレー8の付勢により、P−8a1−9−Nの回路が
形成され、避難階走行制御装置9が作動し、乗かごを6
階へ走行させる。
ため、建物の管理人が、休止階切替スイッチ2を錠によ
って避難階側に切替えるとともに、パーキングスイッチ
3を入側に操作すると、P−2a−2c−5−Nの回路
が形成され避難階走行指令リレー5が付勢し、また、P
−3a−3b−6−Nの回路が形成され休止指令リレー
6が付勢し、さらにP−5a−6a2−8−Nの回路が
形成されて避難指令検出リレー8が付勢し、避難指令検
出リレー8の付勢により、P−8a1−9−Nの回路が
形成され、避難階走行制御装置9が作動し、乗かごを6
階へ走行させる。
【0020】次に、乗かごが6階へ到着し、一旦ドアを
開放させると、P−8a2−10a1−11a−12S
−12−Nの回路が形成され、避難階到着検出リレー1
2が付勢され、避難階到着検出リレー12が消勢しても
常開接点12aの閉成が継続される。また、次に、一旦
開いたドアが閉じられると、P−8a3−10a2−1
2a−13a−14S−14−Nの回路が形成され避難
状態検出リレー14が付勢され、常開接点14a1、1
4a2の閉成が継続され、電源P−14a1−12R−
12−Nの回路が形成され、常開接点12aが開放され
るとともに、P−14a2−15−Nの回路が形成さ
れ、電源線開放リレー15が付勢するので、常閉接点1
5b1、15b2が開放されるので、機械室外の制御回
路16は電源P、Nから開放される。
開放させると、P−8a2−10a1−11a−12S
−12−Nの回路が形成され、避難階到着検出リレー1
2が付勢され、避難階到着検出リレー12が消勢しても
常開接点12aの閉成が継続される。また、次に、一旦
開いたドアが閉じられると、P−8a3−10a2−1
2a−13a−14S−14−Nの回路が形成され避難
状態検出リレー14が付勢され、常開接点14a1、1
4a2の閉成が継続され、電源P−14a1−12R−
12−Nの回路が形成され、常開接点12aが開放され
るとともに、P−14a2−15−Nの回路が形成さ
れ、電源線開放リレー15が付勢するので、常閉接点1
5b1、15b2が開放されるので、機械室外の制御回
路16は電源P、Nから開放される。
【0021】このように、休止階切替スイッチ2で乗か
ごの避難階を最上階である6階で休止状態とし、また、
昇降路内やかご上及び乗場に設置されている電気回路の
電源線を開放させることで、乗かごが台風などの災害に
よる冠水を受ける割合が下がるとともに、万一冠水を受
けても、電気回路の電源線が開放されているので短絡等
による機器の破損が防止できる。
ごの避難階を最上階である6階で休止状態とし、また、
昇降路内やかご上及び乗場に設置されている電気回路の
電源線を開放させることで、乗かごが台風などの災害に
よる冠水を受ける割合が下がるとともに、万一冠水を受
けても、電気回路の電源線が開放されているので短絡等
による機器の破損が防止できる。
【0022】本実施例の休止階切替スイッチ2は特定階
である1階の乗場呼び釦1Baの近傍に設けたが、乗か
ご内の運転盤17の下方に設けられ、通常は施錠されて
いる操作盤17Aに設けても同様な効果が得られる。
である1階の乗場呼び釦1Baの近傍に設けたが、乗か
ご内の運転盤17の下方に設けられ、通常は施錠されて
いる操作盤17Aに設けても同様な効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、休止階切替スイッチが
建物上方の特定階での休止を選択し、さらにパーキング
スイッチを投入すると、乗かごが建物上方の特定階で休
止状態となるとともに、避難休止制御装置が作動してパ
ーキングスイッチと休止階床切替スイッチ以外の機械室
外の電気回路電源線が開放され、各階乗場、かご上、か
ご内、昇降路内に設置されている電気回路内の構成部品
が冠水しても通電されていないので、短絡による破損が
防止でき、水害によるエレベータの不稼働時間が短縮で
きるとともに、交換部品も少なくなる。
建物上方の特定階での休止を選択し、さらにパーキング
スイッチを投入すると、乗かごが建物上方の特定階で休
止状態となるとともに、避難休止制御装置が作動してパ
ーキングスイッチと休止階床切替スイッチ以外の機械室
外の電気回路電源線が開放され、各階乗場、かご上、か
ご内、昇降路内に設置されている電気回路内の構成部品
が冠水しても通電されていないので、短絡による破損が
防止でき、水害によるエレベータの不稼働時間が短縮で
きるとともに、交換部品も少なくなる。
【図1】本発明の一実施例の要部回路図である。
【図2】パーキングスイッチ及び休止階床切替スイッチ
の設置場所を説明する、特定階乗場の正面図である。
の設置場所を説明する、特定階乗場の正面図である。
【図3】休止階床切替スイッチのその他の設置場所を説
明するかご内運転場付近の正面図である。
明するかご内運転場付近の正面図である。
2 休止階床切替スイッチ 3 パーキングスイッチ 8 避難指令検出リレー 9 避難階走行制御装置 12 避難階到着検出リレー 14 避難状態検出リレー 15 電源線開放リレー 15b1、15b2 電源線開放リレーの常閉接点 16 機械室外の制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 エレベータの乗かごを建物の特定階にパ
ーキングさせるパーキングスイッチを設け、このパーキ
ングスイッチの投入で乗かご内照明装置及び各階の乗か
ご位置表示灯を消灯させるとともに、乗場呼びの登録を
無効とし、乗かごを前記特定階に休止させる休止制御装
置を備えたエレベータの運転制御装置において、前記乗
かごの休止階を前記建物の特定階と前記建物の上方の特
定階に切替える休止階床切替スイッチを設け、この休止
階床切替スイッチで前記上方の特定階を選択し、かつ、
前記パーキングスイッチを投入すると、前記乗かごは前
記上方の特定階で休止するとともに、前記パーキングス
イッチと前記休止階床切替スイッチ以外の機械室外機器
の電源線を開放する避難休止制御装置を備えたことを特
徴とするエレベータの運転制御装置。 - 【請求項2】 前記休止階床切替スイッチを前記パーキ
ングスイッチ設置箇所及び乗かご内の運転盤に設けら
れ、通常は施錠されている操作盤内のいずれか一方に設
けたことを特徴とする請求項1のエレベータの運転制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6109739A JPH07315701A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | エレベータの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6109739A JPH07315701A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | エレベータの運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315701A true JPH07315701A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14518028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6109739A Pending JPH07315701A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | エレベータの運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315701A (ja) |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP6109739A patent/JPH07315701A/ja active Pending
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