JPH073160U - プリント配線板のテストパターン - Google Patents

プリント配線板のテストパターン

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Publication number
JPH073160U
JPH073160U JP3245393U JP3245393U JPH073160U JP H073160 U JPH073160 U JP H073160U JP 3245393 U JP3245393 U JP 3245393U JP 3245393 U JP3245393 U JP 3245393U JP H073160 U JPH073160 U JP H073160U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test pattern
holes
measurement
test
printed wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3245393U
Other languages
English (en)
Inventor
亨 奥田
元信 横倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Resonac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Showa Denko Materials Co Ltd, Resonac Corp filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP3245393U priority Critical patent/JPH073160U/ja
Publication of JPH073160U publication Critical patent/JPH073160U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線板のスルーホール信頼性試験において、
トラブルや測定誤差の生じないテストパターンの提供。 【構成】 プリント基板5に任意のピッチ間隔、任意の
穴数で複数のスルーホール4が形成され、各スルーホー
ル4の間は配線導体6で接続されてテストパターン1が
形成される。テストパターン1の始点7と終点8が同じ
方向に設けられ、各始点7と終点8から一定の長さ離れ
た位置に測定用リード線を接続するための測定端子3,
13が設けられ、測定端子3,13と始点7および終点
8とは接続導体9,10で接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリント配線板のスルーホール信頼性評価試験に用いるテストパタ ーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ICは、それ自体が一つの回路機能をもち、入出力端子も多いので、その電気 的特性の検査には多項目にわたる測定が必要であり、その一つにプリント配線板 に形成したテストパターンによる評価試験がある。 特に両面または多層プリント配線板は、スルーホールによる導通回路を形成す る場合が多く、このスルーホール接続について信頼性評価試験のニーズが高まっ ている。
【0003】 スルーホール接続の信頼性試験では、プリント配線板を高温雰囲気で行う。こ の試験は、プリント配線板をホットオイル(通常260°C)の中に浸漬し、テ ストパターンの測定端子にリード線を介して測定器を接続し、テストパターンの 接続抵抗を測定している。
【0004】 このホットオイル中でスルーホール信頼性試験を行うには、テストパターンに 電圧を印加する測定用リード線を接続するため、上記の測定端子を設ける必要が ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来、テストパターンのスルーホール接続について、その信頼性試験をホット オイル中で行う場合、測定端子とテストパターンとの距離が短く、測定端子がテ ストパターンの左右に位置するなどのため、次のような問題点があった。
【0006】 (1)プリント配線板をホットオイルの中に浸漬するとき、測定端子が高温のオ イル中に入り、この測定端子にはんだ付けされた測定用リード線が、高温のため 軟化して端子から外れるトラブルが発生する。 (2) 上記測定端子と測定用リード線がホットオイル中に浸漬され、測定用リー ド線の抵抗変化までも測定されてしまうため、接続抵抗測定値にばらつきが生じ 、測定誤差につながる。 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、テストパターンのスルーホール接続信頼性試験時に、トラブルや測定誤差 が生じないようにしたプリント配線板のテストパターンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような目的を達成するため、プリント基板に任意のピッチ間隔 、任意の穴数でスルーホールが形成され、各スルーホールの間が配線導体で接続 されたプリント配線板のテストパターンにおいて、テストパターンの始点と終点 を同じ方向に設け、この始点と終点に接続される測定用端子部を、始点と終点か ら一定の長さ離れた位置で、かつテストパターンをオイル中に浸漬したとき、オ イル液面より上になる位置に設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
テストパターンに浸漬したとき、同じ方向に設けられたテストパターンの始点 と終点に接続される測定用端子部および、これに接続される測定用リード線がオ イル液面の上に位置するので、これらが温度の影響を受けず、測定用端子部から リード線が外れたり、測定値にばらつきが生じない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 図1は本考案に係るプリント配線板のテストパターンの表面図、図2は裏面図 である。
【0010】 各図において、プリント基板5には、任意のピッチ間隔、任意の穴数で複数の スルーホール4,4,…が設けられている。スルーホール4の穴壁には、スルー ホールメッキが施されており、このスルーホールメッキを介して各スルーホール 4,4の間は、配線導体6で接続されて、それぞれプリント基板5の表面と裏面 にテストパターン1,2が構成されている。
【0011】 プリント基板5は、図に示されるように長方形状であって、その始点7と終点 8とは同じ方向に配設されている。そして、この始点7と終点8に接続導体9, 10の一端が接続されていて、この接続導体9,10は、プリント基板5の長手 方向一端部に延びている。
【0012】 また、プリント基板5の長手方向一端には、抵抗測定のため電圧印加端子(以 下測定端子という)3,13が設けられている。 図1から分かるように、この測定端子3,13は、テストパターン1,2の始 点7と終点8から一定の長さ離れた位置に設けられている。この実施例の場合、 この始点7と終点8から測定端子3,13までの長さは約50mmとしてある。 そして、測定端子3,13には、測定用リード線(図示せず)がはんだ付けで接 続されている。
【0013】 この実施例に係るテストパターン1,2のスルーホール信頼性試験には、プリ ント基板5の一端11側を下にして、約260°Cのホットオイル中に浸漬し、 測定端子3,13に測定用リード線(図示せず)を接続し、この測定端子3,1 3に電圧を印加して行う。
【0014】 プリント基板5は、ホットオイル中に浸漬したとき、始点7および終点8と一 定の長さ離れた位置の測定端子3,13は、ホットオイルの液面より上方に位置 しており、この測定端子3,13と、これにはんだ付けで接続される測定用リー ド線はオイル液面に浸漬されない。
【0015】 したがって、プリント基板5をホットオイルに浸漬し、ホットオイル中でのテ ストパターン1,2のスルーホール信頼性試験を行うと、測定端子3,13と測 定用リード線がホットオイルの外にあるので、両者を接続するはんだが溶けて、 測定用リード線が測定端子3,13から外れるようなおそれがない。
【0016】 また、測定端子3,13と測定用リード線は、常にホットオイルの外にあるの で、この測定端子3,13と測定用リード線は、ホットオイルの温度の影響を受 けず、接続抵抗測定時の測定値にばらつきがない。つまり、ホットオイル中での テストパターン1,2のみの接続抵抗値を測定できるので測定誤差が生じない。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、プリント基板に形成されたテストパタ ーンのスルーホール接続信頼性試験において、測定端子をホットオイル中に浸漬 することなく作業でき、測定端子に接続される測定用リード線がはんだ付け部か ら離脱するトラブルを解消できる。
【0018】 さらに、テストパターンの始点と終点を同じ方向とし、かつ測定端子を始点と 終点から一定長さ離したことで、測定用リード線が短くてすむと共に、ホットオ イルによる熱の影響を受けにくくでき、これにより測定値のばらつきが少なく、 データの信頼性、再現性が増す効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るテストパターンの表面図である。
【図2】本考案に係るテストパターンの裏面図である。
【符号の説明】
1,2 テストパターン 3,13 測定端子 4 スルーホール 5 プリント基板 6 配線導体 7 始点 8 終点 9,10 接続導体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に任意のピッチ間隔、任意
    の穴数でスルーホールが形成され、各スルーホールの間
    が配線導体で接続されたプリント配線板のテストパター
    ンにおいて、テストパターンの始点と終点を同じ方向に
    設け、この始点と終点に接続される測定端子を、始点と
    終点から一定の長さ離れた位置で、かつテストパターン
    をオイル中に浸漬したとき、オイル液面より上に位置す
    る部位に設けたことを特徴とするプリント配線板のテス
    トパターン。
JP3245393U 1993-06-17 1993-06-17 プリント配線板のテストパターン Pending JPH073160U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3245393U JPH073160U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 プリント配線板のテストパターン

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JP3245393U JPH073160U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 プリント配線板のテストパターン

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JPH073160U true JPH073160U (ja) 1995-01-17

Family

ID=12359393

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JP3245393U Pending JPH073160U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 プリント配線板のテストパターン

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