JPH0731701Y2 - 貯金箱 - Google Patents
貯金箱Info
- Publication number
- JPH0731701Y2 JPH0731701Y2 JP6670492U JP6670492U JPH0731701Y2 JP H0731701 Y2 JPH0731701 Y2 JP H0731701Y2 JP 6670492 U JP6670492 U JP 6670492U JP 6670492 U JP6670492 U JP 6670492U JP H0731701 Y2 JPH0731701 Y2 JP H0731701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring member
- guide frame
- piggy bank
- dish
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、貯金箱本体を果実の
例えば桃の形態にしてある程度の貯蓄額に達した時にそ
の頂部が放射状に分割するようにした貯金箱に関する。
例えば桃の形態にしてある程度の貯蓄額に達した時にそ
の頂部が放射状に分割するようにした貯金箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、貯金箱としては外部からは貯金を
取り出すことができない、所謂閉鎖型の貯金箱が一般に
普及している。
取り出すことができない、所謂閉鎖型の貯金箱が一般に
普及している。
【0003】また、所定の貯蓄額に達した時に、出口が
開いて内部の貯金が取り出せるようにした貯金箱も知ら
れている。
開いて内部の貯金が取り出せるようにした貯金箱も知ら
れている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】しかし、これらの貯
金箱は余りにも実用的であり、例えば子供達が楽しんで
貯蓄をするという点に欠ける面がある。
金箱は余りにも実用的であり、例えば子供達が楽しんで
貯蓄をするという点に欠ける面がある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】そこで、この考案では
貯金箱本体を頂部より放射状に複数に分割し、該分割体
の頂部内側に爪部を形成し、一方貯金箱の底部にはガイ
ド枠を植設し、該ガイド枠には第 1バネ部材により常に
上方に付勢された昇降盤を設け、該昇降盤の周縁部には
上記分割体の基端部を枢着し、また上記貯金箱本体の内
部には皿体を設け、該皿体の底部には上記ガイド枠に沿
って内部に通孔を有する昇降杆を延設すると共に、上記
皿体とガイド枠との間には第2バネ部材を介在させて皿
体を常に上方に付勢し、更に上記昇降杆内の通孔にはそ
の頂部に上記爪部の係合部を有する操作杆を挿通すると
共に、該操作杆の下部にはストッパー片を設け、該スト
ッパー片には第3バネ部材を設け、該第3バネ部材によ
り上記操作杆を常に上方に付勢するようにした貯金箱を
提案するものである。
貯金箱本体を頂部より放射状に複数に分割し、該分割体
の頂部内側に爪部を形成し、一方貯金箱の底部にはガイ
ド枠を植設し、該ガイド枠には第 1バネ部材により常に
上方に付勢された昇降盤を設け、該昇降盤の周縁部には
上記分割体の基端部を枢着し、また上記貯金箱本体の内
部には皿体を設け、該皿体の底部には上記ガイド枠に沿
って内部に通孔を有する昇降杆を延設すると共に、上記
皿体とガイド枠との間には第2バネ部材を介在させて皿
体を常に上方に付勢し、更に上記昇降杆内の通孔にはそ
の頂部に上記爪部の係合部を有する操作杆を挿通すると
共に、該操作杆の下部にはストッパー片を設け、該スト
ッパー片には第3バネ部材を設け、該第3バネ部材によ
り上記操作杆を常に上方に付勢するようにした貯金箱を
提案するものである。
【0006】ここで、貯金箱本体の形態としては、桃、
蜜柑、西瓜等の果実類が考えられるが、別にこれに限定
されず、分割することにより面白味が出るよう形態であ
れば良い。
蜜柑、西瓜等の果実類が考えられるが、別にこれに限定
されず、分割することにより面白味が出るよう形態であ
れば良い。
【0007】また、本体の分割は例えば、4分割等が考
えられるが、別にこれに限定されず、2分割以上の分割
であれば良い。
えられるが、別にこれに限定されず、2分割以上の分割
であれば良い。
【0008】
【作用】以上の構成において、この考案に係る貯金箱は
貯蓄額が所定の額に達しない場合には、内部に設けられ
た皿体は第2バネ部材に付勢されて上方にあり、また操
作杆は第3バネ部材に付勢されて上方にあり、操作杆の
頂部に設けた係合部には爪部が係合されており、したが
って分割体は開かず、貯金箱は閉鎖された状態にある。
貯蓄額が所定の額に達しない場合には、内部に設けられ
た皿体は第2バネ部材に付勢されて上方にあり、また操
作杆は第3バネ部材に付勢されて上方にあり、操作杆の
頂部に設けた係合部には爪部が係合されており、したが
って分割体は開かず、貯金箱は閉鎖された状態にある。
【0009】皿体上に硬貨が載り、所定の重さに達した
時、その重さにより皿体は第2バネ部材に抗して下方に
移動し、これに伴って昇降杆が下方に移動し、その先端
部がストッパー片に達し、これを下方に押すと操作杆は
第3バネ部材に抗して下方に移動し、これに伴って係合
部は爪部の係合を解除し、爪部の係合が解除されると、
昇降盤は第1バネ部材の付勢で上方に移動し、昇降盤の
周縁部にその基端部を枢着した分割体は外方に開く。し
たがって、所定額に達した貯金を取り出すことができ
る。
時、その重さにより皿体は第2バネ部材に抗して下方に
移動し、これに伴って昇降杆が下方に移動し、その先端
部がストッパー片に達し、これを下方に押すと操作杆は
第3バネ部材に抗して下方に移動し、これに伴って係合
部は爪部の係合を解除し、爪部の係合が解除されると、
昇降盤は第1バネ部材の付勢で上方に移動し、昇降盤の
周縁部にその基端部を枢着した分割体は外方に開く。し
たがって、所定額に達した貯金を取り出すことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この考案を図示の実施例に基づいて詳
細に説明する。1は桃の形態をした貯金箱本体、2は本
体 1の底部に設けられた下枠部であり、本体 1はその頂
部より放射状に4分割して、分割体1a, …とし、分割体
1aの頂部内側には爪部3を形成し、また分割体1aのひと
つには硬貨の挿入口4が設けられる。
細に説明する。1は桃の形態をした貯金箱本体、2は本
体 1の底部に設けられた下枠部であり、本体 1はその頂
部より放射状に4分割して、分割体1a, …とし、分割体
1aの頂部内側には爪部3を形成し、また分割体1aのひと
つには硬貨の挿入口4が設けられる。
【0011】一方、下枠部2内にはガイド枠5を植設
し、このガイド枠5には第 1バネ部材6により常に上方
に付勢された昇降盤7を設け、この昇降盤7の周縁部に
は4箇所の枢着部8を形成し、この枢着部8にはそれぞ
れ上記分割体1aの基端部を枢着させる。
し、このガイド枠5には第 1バネ部材6により常に上方
に付勢された昇降盤7を設け、この昇降盤7の周縁部に
は4箇所の枢着部8を形成し、この枢着部8にはそれぞ
れ上記分割体1aの基端部を枢着させる。
【0012】また上記貯金箱本体1の内部には皿体9を
設け、この皿体9の底部中央には上記ガイド枠5に沿っ
て内部に通孔10を有する昇降杆11を下方に延設すると共
に、皿体9とガイド枠5との間には第2バネ部材12を介
在させて皿体9を常に上方に付勢する。
設け、この皿体9の底部中央には上記ガイド枠5に沿っ
て内部に通孔10を有する昇降杆11を下方に延設すると共
に、皿体9とガイド枠5との間には第2バネ部材12を介
在させて皿体9を常に上方に付勢する。
【0013】更に上記昇降杆11内の通孔10にはその頂部
に上記爪部3の係合部13を有する操作杆14を挿通し、こ
の操作杆14の上方には貯蓄額達成を祝う旗15を設けると
共に、操作杆14の下部にはストッパー片16を設け、この
ストッパー片16の上方にある突起片17と下枠部2底部と
の間には第3バネ部材18を介在させ、この第3バネ部材
18により上記操作杆14を常に上方に付勢する。
に上記爪部3の係合部13を有する操作杆14を挿通し、こ
の操作杆14の上方には貯蓄額達成を祝う旗15を設けると
共に、操作杆14の下部にはストッパー片16を設け、この
ストッパー片16の上方にある突起片17と下枠部2底部と
の間には第3バネ部材18を介在させ、この第3バネ部材
18により上記操作杆14を常に上方に付勢する。
【0014】以上の構成において、貯蓄額が所定の重量
に達しない場合には、内部に設けられた皿体9は第2バ
ネ部材12に付勢されて上方にあり、また操作杆14は第3
バネ部材18に付勢されて上方にあり、操作杆14の頂部に
設けた係合部13には爪部3が係合されており、したがっ
て分割体1a, …は開かず、貯金箱は閉鎖された状態にあ
る。
に達しない場合には、内部に設けられた皿体9は第2バ
ネ部材12に付勢されて上方にあり、また操作杆14は第3
バネ部材18に付勢されて上方にあり、操作杆14の頂部に
設けた係合部13には爪部3が係合されており、したがっ
て分割体1a, …は開かず、貯金箱は閉鎖された状態にあ
る。
【0015】そして、挿入口4より硬貨を挿入し、この
硬貨が皿体9上に載り、所定の重さに達した時、その重
さにより皿体9は第2バネ部材12の付勢に抗して下方に
移動し、これに伴って昇降杆11が下方に移動し、その先
端部がストッパー片16に達し、これを下方に押すと操作
杆14は第3バネ部材18の付勢に抗して下方に移動し、こ
れに伴って操作杆14の頂部に設けられた係合部13も下方
に移動するので、爪部3の係合が解除される。
硬貨が皿体9上に載り、所定の重さに達した時、その重
さにより皿体9は第2バネ部材12の付勢に抗して下方に
移動し、これに伴って昇降杆11が下方に移動し、その先
端部がストッパー片16に達し、これを下方に押すと操作
杆14は第3バネ部材18の付勢に抗して下方に移動し、こ
れに伴って操作杆14の頂部に設けられた係合部13も下方
に移動するので、爪部3の係合が解除される。
【0016】爪部3の係合が解除されると、昇降盤7は
第1バネ部材6の付勢で上方に移動し、昇降盤7の周縁
部に設けられた枢着部8にその基端部を枢着した分割体
1a,…は外方に開く。そして、皿体9上に載せられた所
定額の硬貨と貯蓄額達成を祝う旗15が現われる。
第1バネ部材6の付勢で上方に移動し、昇降盤7の周縁
部に設けられた枢着部8にその基端部を枢着した分割体
1a,…は外方に開く。そして、皿体9上に載せられた所
定額の硬貨と貯蓄額達成を祝う旗15が現われる。
【0017】
【考案の効果】以上要するに、この考案によれば貯蓄額
が所定重量に達した時、例えば桃の形態にした貯蓄箱本
体が分割されて、皿体に載せられた硬貨が現われるの
で、楽しく貯蓄することができ、例えば子供用の貯金箱
として最適である。
が所定重量に達した時、例えば桃の形態にした貯蓄箱本
体が分割されて、皿体に載せられた硬貨が現われるの
で、楽しく貯蓄することができ、例えば子供用の貯金箱
として最適である。
【図1】この考案に係る貯金箱の閉じた状態における斜
面図
面図
【図2】同上の閉じた状態における縦断側面図
【図3】同上の開いた状態における縦断側面図
【図4】第2図のA−A’線断面図
1 桃の形態をした貯金箱本体 2 下枠部 1a, … 本体 1の分割体 3 爪部 4 硬貨の挿入口 5 ガイド枠 6 第 1バネ部材 7 昇降盤 8 枢着部 9 皿体 10 通孔 11 昇降杆 12 第2バネ部材 13 係合部 14 操作杆 15 貯蓄額達成を祝う旗 16 ストッパー片 17 突起片 18 第3バネ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 貯金箱本体を頂部より放射状に複数に分
割し、該分割体の頂部内側に爪部を形成し、一方貯金箱
の底部にはガイド枠を植設し、該ガイド枠には第 1バネ
部材により常に上方に付勢された昇降盤を設け、該昇降
盤の周縁部には上記分割体の基端部を枢着し、また上記
貯金箱本体の内部には皿体を設け、該皿体の底部には上
記ガイド枠に沿って内部に通孔を有する昇降杆を延設す
ると共に、上記皿体とガイド枠との間には第2バネ部材
を介在させて皿体を常に上方に付勢し、更に上記昇降杆
内の通孔にはその頂部に上記爪部の係合部を有する操作
杆を挿通すると共に、該操作杆の下部にはストッパー片
を設け、該ストッパー片には第3バネ部材を設け、該第
3バネ部材により上記操作杆を常に上方に付勢するよう
にしたことを特徴とする貯金箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6670492U JPH0731701Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 貯金箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6670492U JPH0731701Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 貯金箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624516U JPH0624516U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0731701Y2 true JPH0731701Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=13323596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6670492U Expired - Lifetime JPH0731701Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 貯金箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731701Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP6670492U patent/JPH0731701Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624516U (ja) | 1994-04-05 |
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