JPH07317559A - 揺動回転円板式原動機の軸機構 - Google Patents
揺動回転円板式原動機の軸機構Info
- Publication number
- JPH07317559A JPH07317559A JP6145251A JP14525194A JPH07317559A JP H07317559 A JPH07317559 A JP H07317559A JP 6145251 A JP6145251 A JP 6145251A JP 14525194 A JP14525194 A JP 14525194A JP H07317559 A JPH07317559 A JP H07317559A
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- JP
- Japan
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- rotary shaft
- movable member
- shaft
- motion
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 29
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract description 7
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、揺動回転円板式原動機の可動部材
の運動を能動的に実現する機構を構成するものである。 【構成】揺動回転円板式原動機の可動部材の運動を能動
的に構成するために、回転軸が、角度を持ったクランク
軸機構を介して可動部材と回転自在に結合し、可動部材
を、ユニバーサルジョイント機構を介して、回転軸の3
分の1の回転速度で回転させる減速歯車機構を持つこと
を特徴とする揺動回転円板式原動機の軸機構を発明し
た。
の運動を能動的に実現する機構を構成するものである。 【構成】揺動回転円板式原動機の可動部材の運動を能動
的に構成するために、回転軸が、角度を持ったクランク
軸機構を介して可動部材と回転自在に結合し、可動部材
を、ユニバーサルジョイント機構を介して、回転軸の3
分の1の回転速度で回転させる減速歯車機構を持つこと
を特徴とする揺動回転円板式原動機の軸機構を発明し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動回転円板式原動
機の軸機構に関するものである。
機の軸機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揺動回転円板式原動機は、円板状もしく
はコーン状の可動部材に、中心を支点として、揺動運動
を行わせ、同時に揺動運動の角速度の3分の1の角速度
で回転運動を行わせることにより、エンジンの幾何学的
サイクルを構成する原動機である。詳細は、特許願 第
341799号に記載した。
はコーン状の可動部材に、中心を支点として、揺動運動
を行わせ、同時に揺動運動の角速度の3分の1の角速度
で回転運動を行わせることにより、エンジンの幾何学的
サイクルを構成する原動機である。詳細は、特許願 第
341799号に記載した。
【0003】
【課題が解決しようとする課題】揺動回転円板式原動機
の可動部材の運動は、特許願 第341799号に記載
したように、エンジンの幾何学的サイクルに合わせて受
動的に構成可能であるが、エンジンルームでの爆発を効
率よく回転軸に伝達するためには、可動部材の運動を能
動的に構成する軸機構が必要である。
の可動部材の運動は、特許願 第341799号に記載
したように、エンジンの幾何学的サイクルに合わせて受
動的に構成可能であるが、エンジンルームでの爆発を効
率よく回転軸に伝達するためには、可動部材の運動を能
動的に構成する軸機構が必要である。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために、
可動部材の運動を能動的に構成できる軸機構を発明し
た。
可動部材の運動を能動的に構成できる軸機構を発明し
た。
【0005】
【作用】回転軸が、角度を持ったクランク軸機構を介し
て可動部材と回転自在に結合し、可動部材を、ユニバー
サルジョイント機構を介して、回転軸の3分の1の回転
速度で回転させる減速歯車機構を持つことにより、揺動
回転円板式原動機の可動部材の運動を能動的に構成で
き、エンジンルームでの爆発を効率よく回転軸に伝達で
きる。
て可動部材と回転自在に結合し、可動部材を、ユニバー
サルジョイント機構を介して、回転軸の3分の1の回転
速度で回転させる減速歯車機構を持つことにより、揺動
回転円板式原動機の可動部材の運動を能動的に構成で
き、エンジンルームでの爆発を効率よく回転軸に伝達で
きる。
【0006】
【実施例】揺動回転円板式原動機(図1)の可動部材1
は、中心を支点として、揺動運動を行い、同時に揺動運
動の角速度の3分の1の角速度で回転運動を行うため、
可動部材1の運動を能動的に行わせるためには、可動部
材1に揺動運動を行わせるための機構と揺動運動の3分
の1の角速度で可動部材1を回転させるための機構が必
要である。これらの機構を一体として組み込んだ場合の
軸機構3の断面図を図2および図3に示す。図2は軸機
構3を組み込んだ原動機の縦断面図であり、図3は軸機
構3の中心横断面図である。軸機構3は、2重構造の回
転軸と、円板状の可動部材1に揺動運動を行わせるため
の角度を持ったクランク機構5と、その揺動運動の3分
の1の角速度で可動部材を回転させるための減速歯車機
構(9および10)および可動部材1の揺動運動と回転
運動の適合をはかるためのユニバーサルジョイント機構
6で構成される。回転軸は、外側回転軸7と内側回転軸
8の2重構造となっており、外側回転軸7は、角度を持
ったクランク機構5を有し、可動部材1と回転自在に結
合され、外側回転軸7の回転をその回転速度と同じ角速
度で可動部材1の揺動運動に変換する。揺動運動とは、
円板の中心軸が歳差運動を行ったときにみられる円板周
囲の進行波様の運動を指すが、いま、外側回転軸7を回
転させると、角度を持ったクランク機構5の作用で、可
動部材1の中心軸は、外側回転軸7の回転速度と同じ角
速度で歳差運動を行う。したがって、角度を持ったクラ
ンク機構5により外側回転軸7の回転は可動部材1の揺
動運動に変換される。同時に、このクランク機構5がエ
ンジンルーム4での爆発により可動部材1の回転方向と
直角に働く力を外側回転軸7の回転力に変換する。ま
た、このクランク機構5の角度が可動部材1の揺動運動
の角度となり、この角度が大きいとトルク型のエンジン
となり、小さいと回転型のエンジンとなる。内側回転軸
8は、可動部材1の揺動運動の3分の1の角速度で司動
部材1を回転させるための補助回転軸であり、可動部材
1に接続されたユニバーサルジョイント機構6を、外側
回転軸7の3分の1の回転速度で回転させるために、2
組の遊星歯車(9および10)を介して外側回転軸7お
よびユニバーサルジョイント機構6と連結される。ユニ
バーサルジョイント機構6は自由リング11とピン12
により構成され、可動部材1の揺動運動と回転運動との
適合をはかる。基本的には、可動部材1に揺動運動を行
わせ、同時にその3分の1の角速度で可動部材1を回転
させるためには、図4のごとく、回転軸13に角度を持
ったクランク軸5を設け、かつ回転軸13とユニバーサ
ルジョイント機構6との間に、3分の1の減速歯車14
を設置すればよいが、本実施例では、空間的な余裕を考
慮して、補助回転軸(内側回転軸8)を使用することに
より、2組の遊星歯車(9および10)を組み合わせて
減速歯車機構を構成している。また、この2組の遊星歯
車を通して、エンジンルーム4での爆発により回転方向
に働く力が回転力として外側回転軸7に伝達される。し
たがって、回転力は異なるメカニズムで2つの方向から
伝達され、この2つの出力の加算したものがエンジン出
力となる。なお、本実施例では、エンジン出力は、外側
回転軸7および内側回転軸8のいずれからでも取り出す
ことが可能である。
は、中心を支点として、揺動運動を行い、同時に揺動運
動の角速度の3分の1の角速度で回転運動を行うため、
可動部材1の運動を能動的に行わせるためには、可動部
材1に揺動運動を行わせるための機構と揺動運動の3分
の1の角速度で可動部材1を回転させるための機構が必
要である。これらの機構を一体として組み込んだ場合の
軸機構3の断面図を図2および図3に示す。図2は軸機
構3を組み込んだ原動機の縦断面図であり、図3は軸機
構3の中心横断面図である。軸機構3は、2重構造の回
転軸と、円板状の可動部材1に揺動運動を行わせるため
の角度を持ったクランク機構5と、その揺動運動の3分
の1の角速度で可動部材を回転させるための減速歯車機
構(9および10)および可動部材1の揺動運動と回転
運動の適合をはかるためのユニバーサルジョイント機構
6で構成される。回転軸は、外側回転軸7と内側回転軸
8の2重構造となっており、外側回転軸7は、角度を持
ったクランク機構5を有し、可動部材1と回転自在に結
合され、外側回転軸7の回転をその回転速度と同じ角速
度で可動部材1の揺動運動に変換する。揺動運動とは、
円板の中心軸が歳差運動を行ったときにみられる円板周
囲の進行波様の運動を指すが、いま、外側回転軸7を回
転させると、角度を持ったクランク機構5の作用で、可
動部材1の中心軸は、外側回転軸7の回転速度と同じ角
速度で歳差運動を行う。したがって、角度を持ったクラ
ンク機構5により外側回転軸7の回転は可動部材1の揺
動運動に変換される。同時に、このクランク機構5がエ
ンジンルーム4での爆発により可動部材1の回転方向と
直角に働く力を外側回転軸7の回転力に変換する。ま
た、このクランク機構5の角度が可動部材1の揺動運動
の角度となり、この角度が大きいとトルク型のエンジン
となり、小さいと回転型のエンジンとなる。内側回転軸
8は、可動部材1の揺動運動の3分の1の角速度で司動
部材1を回転させるための補助回転軸であり、可動部材
1に接続されたユニバーサルジョイント機構6を、外側
回転軸7の3分の1の回転速度で回転させるために、2
組の遊星歯車(9および10)を介して外側回転軸7お
よびユニバーサルジョイント機構6と連結される。ユニ
バーサルジョイント機構6は自由リング11とピン12
により構成され、可動部材1の揺動運動と回転運動との
適合をはかる。基本的には、可動部材1に揺動運動を行
わせ、同時にその3分の1の角速度で可動部材1を回転
させるためには、図4のごとく、回転軸13に角度を持
ったクランク軸5を設け、かつ回転軸13とユニバーサ
ルジョイント機構6との間に、3分の1の減速歯車14
を設置すればよいが、本実施例では、空間的な余裕を考
慮して、補助回転軸(内側回転軸8)を使用することに
より、2組の遊星歯車(9および10)を組み合わせて
減速歯車機構を構成している。また、この2組の遊星歯
車を通して、エンジンルーム4での爆発により回転方向
に働く力が回転力として外側回転軸7に伝達される。し
たがって、回転力は異なるメカニズムで2つの方向から
伝達され、この2つの出力の加算したものがエンジン出
力となる。なお、本実施例では、エンジン出力は、外側
回転軸7および内側回転軸8のいずれからでも取り出す
ことが可能である。
【0007】
【発明の効果】本発明により、揺動回転円板式原動機に
おいて、エンジンルームでの爆発を効率よく回転軸に伝
達することができる。
おいて、エンジンルームでの爆発を効率よく回転軸に伝
達することができる。
【図1】揺動回転円板式原動機の組立斜視図
【図2】実施例の縦断面図
【図3】実施例における可動部材の正面図を含む軸機構
の中心横断面図
の中心横断面図
【図4】本発明の基本構成を示す縦断面図
1は可動部材 2はハウジング 3は軸機構 4はエンジンルーム 5は角度を持ったクランク機構 6はユニバーサルジョイント機構 7は外側回転軸 8は内側回転軸 9は遊星歯車1 10は遊星歯車2 11は自由リング 12はピン 13は回転軸 14は減速歯車
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸が、角度を持ったクランク軸機構を
介して可動部材と回転自在に結合し、可動部材を、ユニ
バーサルジョイント機構を介して、回転軸の3分の1の
回転速度で回転させる減速歯車機構を持つことを特徴と
する揺動回転円板式原動機の軸機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6145251A JPH07317559A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 揺動回転円板式原動機の軸機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6145251A JPH07317559A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 揺動回転円板式原動機の軸機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317559A true JPH07317559A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15380815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6145251A Pending JPH07317559A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 揺動回転円板式原動機の軸機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317559A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100292987B1 (ko) * | 1998-04-30 | 2001-07-12 | 최진희 | 동축형 왕복엔진의 밸브기구 |
| KR100292988B1 (ko) * | 1998-04-30 | 2001-07-12 | 최진희 | 동축형 왕복엔진 |
| WO2003010456A3 (en) * | 2001-07-25 | 2003-12-11 | Jin-Hee Choi | Torus crank mechanism |
| KR100448013B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-09-08 | 최진희 | 토러스 크랭크 기구 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP6145251A patent/JPH07317559A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100292987B1 (ko) * | 1998-04-30 | 2001-07-12 | 최진희 | 동축형 왕복엔진의 밸브기구 |
| KR100292988B1 (ko) * | 1998-04-30 | 2001-07-12 | 최진희 | 동축형 왕복엔진 |
| WO2003010456A3 (en) * | 2001-07-25 | 2003-12-11 | Jin-Hee Choi | Torus crank mechanism |
| KR100448013B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-09-08 | 최진희 | 토러스 크랭크 기구 |
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