JPH0731768A - 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 - Google Patents
多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置Info
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Abstract
を得ることのできる多色画像入力装置を備えた刺繍模様
複数段階入力装置を提供する。 【構成】イメージスキャナ2により各色毎に原画を走査
して、その色の画像を読み取り、縫い色指定手段7によ
り読み取った色に対応する所望の縫い色を指定する。該
縫い色指定された画像データは縫い目データ記憶手段6
に格納される。
Description
えた刺繍模様複数段階入力装置に関し、フルカラータイ
プのイメージスキャナ等により多色の色情報と画像情報
とを合わせて入力し、これを縫い目データに変換する装
置に関する。
するに際し、原画をイメージスキャナ等の画像入力手段
により取り込んで、これを刺繍縫いデータに変換する刺
繍模様入力装置が知られている。そして、多色の模様な
どを得たい場合には、原画を色彩毎に複数枚用意し、そ
の原画の位置を合せて各原画毎に画像入力装置により複
数段階読み込んで、それぞれの段階の色を指定し、ミシ
ンにより刺繍縫いする際に、読み込んだ段階毎に糸をか
えて多色の刺繍縫いを実現する技術が既に提案され実現
されている。
を複数枚用意し、しかもその位置合せをして読み取らせ
るのはユーザにとって多大な負担であり、作業が面倒で
ある欠点があった。本発明は上記した従来技術の問題点
を解決することを目的とする。
に本発明の多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階
入力装置は、多色画像入力手段を使用して所望の画像を
読み取り、得られた画像データを刺繍縫いデータに変換
して多色縫いをするための刺繍模様複数段階入力装置で
あって、複数の色を用いた原画を各色毎に複数段階で前
記多色画像入力手段により読み取らせた画像データを該
色に関連して記憶する手段と、前記画像データの各色に
対する縫い色を指定する手段と、前記画像データを縫い
目データに変換する手段と、該変換された縫い目データ
を前記指定された縫い色に関連して記憶する手段と、を
備えたことを特徴とする。
が各色毎に複数段階で読み取られ、この画像データは該
色に関連して記憶する手段に記憶される。操作者は縫い
色を指定する手段により前記画像データの各色に対する
縫い色を指定する。また前記画像デーを縫い目データに
変換する手段により縫い目データに変換される。この変
換された縫い目データは前記指定された縫い色に関連し
て記憶する手段に記憶される。
る。図1において、この刺繍模様複数段階入力装置X
は、多色画像入力手段としてフルカラータイプのイメー
ジスキャナ2を備えている。このイメージスキャナ2は
入力装置本体Aに接続され、これにより読み取られた画
像データは図2に示す中央演算処理装置1に入力される
ように構成されている。
ており、このガイド24上に設定された原画載置部25
上に多色の模様の原画を載置してイメージスキャナ2を
該原画上を走行させることにより原画の画像を読み取る
ようになっている。このようなガイド24を用いないで
フリーに原画上を走行させて画像を読み取らせることも
可能である。なお、20は画像読み取りを行うためのス
キャナボタン、21は読み取りの濃淡を調整するスキャ
ナダイヤル、31は後述する種々の表示を行う液晶表示
器、32は縫い目データ記憶手段6のRAMカード取出
しボタン、33は電源スイッチである。
キー50、記憶キー51、読取色数入力キー52、読取
色選定キー53、縫い色指定キー54及びRGB入力キ
ー55等の複数のファンクションキーからなる操作指令
部5が設けられており、操作者がこれらのキーを操作し
て、イメージスキャナ2を原画上を走行させることによ
り画像を読み取らせるようになっている。即ち操作者が
読取キー50を操作すると、中央演算処理装置1が読み
取りモードとなり、次いで原画の色の数を読取色数入力
キー52により入力するとその色数信号が読取色数入力
手段3に入力して色数が設定される。更に読取色選定キ
ー53を操作して読み取る色を選定すると読取色選定手
段4により読取色の指定がなされ、該信号が中央演算処
理装置1に送られ、該選定色の読み取りモードとなる。
この時選定された色を液晶表示器31にカラー表示し
て、選定色を確認できるようになっている。上記操作を
行った上で、イメージスキャナ2のスキャナボタン20
を押しながらイメージスキャナ2を原画載置部25上の
原画上を走行させることにより、該原画の選定された読
取色の画像がイメージスキャナ2に読み取られるように
なっている。そして、読取色選定キー53を再度操作し
て次に読み取る色を指定してカラー表示を確認の上、同
様に原画上をイメージスキャナ2を走行させることによ
り次の色の画像がイメージスキャナ2に読み取られる。
このような操作を色の数だけ繰り返せば、同一の原画を
用いて色毎に画像を読み取り、色毎の画像データを得る
ことが出来るようになっている。読み取られた画像デー
タは順次中央演算処理装置1に送られ、中央演算処理装
置1は該画像データを画像データ記憶手段11に記憶さ
せるように構成されている。この時、該画像データは読
取色選定手段4により選定された原画の色と対応づけさ
れて記憶される。
指定するためのキーであり、このキーを操作することに
より縫い色指定手段7が読取色毎に対応して記憶された
画像データの実際の縫い色を指定するように構成されて
いる。いま例えば、図6に示すような桃、黄、紫、緑、
の各色を有する原画をイメージスキャナ2により4段階
で読み取り、該色毎に画像データ記憶手段11に記憶さ
れているとする。ここで、図6の色を実際の縫い色とし
ては図7のように変更したいとするとすると、縫い色指
定キー54を操作して縫い色指定手段7により各画像デ
ータの実際の縫い色を指定できるようになっている。図
6及び図7の例では、原画の黄色を白に、紫を黄色に、
桃を赤、緑を緑にそれぞれ縫い色として指定している。
ー51が操作されると、中央演算処理装置1は縫い目デ
ータ変換プログラム記憶手段10からのプログラム命令
に従って、画像データ記憶手段11に記憶された画像デ
ータをミシンの刺繍模様の縫い目データ及び表示データ
に変換した上で、該指定縫い色と縫い目データ及び表示
データとを対応づけて縫い目データ記憶手段6に入力す
るようになっている。該表示データはミシン本体の表示
部における画像表示に用いられる。
RAMカードになっており、図1に示すように入力装置
本体AのRAMカードスロット30に装脱着可能になっ
ている。縫い目データを記憶した縫い目データ記憶手段
6を入力装置本体Aから取り外して、これを図5に示す
刺繍ミシン本体YのRAMカード読取部35に装着すれ
ば、該縫い目データ記憶手段6に記憶された刺繍模様の
縫い目に従い、且つ指定された縫い色に従って刺繍ミシ
ン本体Yが作動し、前記原画と同一の模様で縫い色指定
手段7により指定された色彩の模様が刺繍縫い目として
実現できるように構成されている。また前記したように
表示データにより、色つきの画像が本体Yの表示部に所
定の操作で表示され、模様の選択等を行えるようになっ
ている。
えられており、ここで縫い色指定キー54により指定さ
れた縫い色に基づいて画像データ記憶手段11に格納さ
れた画像データを液晶表示器31に送って、入力装置本
体Aにおいても画像のカラー表示するようになってい
る。この表示をみながら、操作者は色の指定及び指定変
更が出来るようになっている。更に縫い色指定手段7は
図3に示すようにRGB入力キー55を備えており、縫
い色の指定の際に3原色を個々に入力することにより所
望の色を合成し、これを画像表示手段8により液晶表示
器31に表示しつつ指定できるようになっている。これ
により、色指定の自由度が向上し、自由な色のデザイン
を行える利点がある。
力装置本体Aの読取キー50を押し、読取色数入力キー
52を押して色数Nを設定すると(ステップ60)、中
央演算処理装置1は色数カウンタNi=1と置く(ステ
ップ61)。次いで操作者の読取色選定キー53の操作
により読取色を選定する(ステップ62)。そしてイメ
ージスキャナ2のスキャナボタン20を押しながらイメ
ージスキャナ2を原画上を走行させると、イメージスキ
ャナ2は原画の選定された読取色部分を順次読み込ん
で、その画像データを中央演算処理装置1に送る(ステ
ップ63)。この画像データは該読取色コードと関連付
けられて画像データ記憶手段11に記憶される(ステッ
プ64)。中央演算処理装置1は色数カウンタを1増加
させ(ステップ65)、設定した色数が終了するまで、
各色毎に読み取りを実行させる(ステップ66)。
色指定キー54の操作に応じて縫い色の指定を実行する
(ステップ67)。例えば、前記した図6及び図7の例
では読取色黄色に対して指定縫い色が白、紫に対して黄
色、桃色に対して赤、緑に対して緑と指定を実行する。
この際RGB入力キー55により任意の色を指定しても
良い。この指定された色に基づいて、画像表示手段8は
画像データ記憶手段11の画像データを液晶表示器31
に送ってカラー表示する(ステップ68)。操作者が該
指定色を確認後(ステップ69)、記憶キー51を操作
したら、中央演算処理装置1は縫い目データ変換プログ
ラム記憶手段10のプログラムに従って、画像データ記
憶手段11に格納したデータを縫い目データ及び表示デ
ータに変換して(ステップ70)、この縫い目データ及
び表示データを指定された縫い色に対応させて縫い目デ
ータ記憶手段6に格納する(ステップ71)。以上によ
り、色付きの1枚の原画から任意の色を指定した色付き
の画像の縫い目データを得ることができる。
る。最初に電源スイッチ33をオンした後、RAMカー
ドスロット30に縫い目データ記憶手段6を装入してお
く。そして、読取色数入力キー52を押して色数を設定
し、読取色選定キー53を操作してイメージスキャナ2
により読み取るべき色を選定する。そして色付きの原画
を用意し、ガイド24の原画載置部25(或いは他の適
所)に原画を置き、図3に示すようにガイド24の上端
にイメージスキャナ2を置き読取キー50を操作した上
で、スキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ
2を下端まで移動させる。これにより画像読取部22が
原画載置部25の上を上端から下端まで走査して原画載
置部25上の原画の画像の中の選定された色部分の画像
を読み取る。そして同一の操作を色毎に色数だけ繰り返
す。
したら、縫い色指定キー54を操作して各読取色に対す
る縫い色の指定を行う。この時液晶表示器31に該指定
色の画像が表示されるから、具体的な色付き画像を見な
がら、色の指定及び変更などが可能である。またRGB
入力キー55により任意の色を指定することも可能であ
る。縫い色指定が終わったら、記憶キー51を押すこと
により画像データは縫い目データと表示データに変換さ
れ、且つ指定色と対応づけられて縫い目データ記憶手段
6に格納される。全ての段階が終了したら、操作者はR
AMカード取出しボタン32を押して、縫い目データ記
憶手段6を入力装置本体Aから取り出し、刺繍ミシン本
体YのRAMカード読取部35に縫い目データ記憶手段
6を装着して刺繍ミシン本体Yを操作することにより多
色の原画に対応した画像を指定した縫い色で刺繍模様縫
いを行うことができる。この際、ミシン本体Yの表示部
には、所定の操作により表示データに基づく色付きの画
像表示がなされて、具体的なカラー画像をみながら、模
様選択を行うことができる。
3、読取色選定手段4、縫い色指定手段7、画像表示手
段8等を中央演算処理装置1と独立して構成している
が、これに限定されるものではなく、中央演算処理装置
1と一体的に構成することも可能である。
装置Xが刺繍ミシン本体Yとは別体に構成されているも
のについて説明したが、ガイド24、原画載置部25を
除く入力装置本体Aを刺繍ミシン本体Yに組み込み、イ
メージスキャナ2を刺繍ミシン本体Yに接続するように
構成することも可能である。この場合縫い目データ記憶
手段6を上記実施例と同様に挿脱可能なカード型に構成
することも可能であるし、また刺繍ミシン本体Yに内蔵
されたメモリとして構成することも可能である。
力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置は、多色画像
入力手段を使用して所望の画像を読み取り、得られた画
像データを刺繍縫いデータに変換して多色縫いをするた
めの刺繍模様複数段階入力装置であって、複数の色を用
いた原画を各色毎に複数段階で前記多色画像入力手段に
より読み取らせた画像データを該色に関連して記憶する
手段と、前記画像データの各色に対する縫い色を指定す
る手段と、前記画像データを縫い目データに変換する手
段と、該変換された縫い目データを前記指定された縫い
色に関連して記憶する手段とを備えているため、色毎に
異なる複数の原画を用意し、これらの位置合せを行う必
要がなく、多色の原画1枚を単純に複数回読み取ること
により、縫い目データを作成できる。しかも、縫い色は
原画の色に拘束されることなく、所望の色を指定できる
効果がある。
図。
す部分拡大図。
図。
段6が装着されるミシンの外観図。
関係の説明図。
取色数入力手段、4:読取色選定手段、5:操作指令
部、6:縫い目データ記憶手段、7:縫い色指定手段、
8:画像表示手段、10:縫い目データ変換プログラム
記憶手段、11:画像データ記憶手段、20:スキャナ
ボタン、21:スキャナダイヤル、24:ガイド、2
5:原画載置部、26:目盛、30:RAMカードスロ
ット、31:液晶表示器、32:RAMカード取出しボ
タン、33:電源スイッチ、35:RAMカード読取
部、50:読取キー、51:記憶キー、52:読取色数
入力キー、53:読取色選定キー、54:RGB入力キ
ー。
Claims (3)
- 【請求項1】 多色画像入力手段を使用して所望の画像
を読み取り、得られた画像データを刺繍縫いデータに変
換して多色縫いをするための刺繍模様複数段階入力装置
であって、 複数の色を用いた原画を各色毎に複数段階で前記多色画
像入力手段により読み取らせた画像データを該色に関連
して記憶する手段と、 前記画像データの各色に対する縫い色を指定する手段
と、 前記画像データを縫い目データに変換する手段と、 該変換された縫い目データを前記指定された縫い色に関
連して記憶する手段と、を備えたことを特徴とする多色
画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置。 - 【請求項2】 前記読み取った画像データと、前記指定
する手段により指定した縫い色とに基づいて縫い画像を
表示する手段、 を更に備えた請求項2に記載の多色画像入力装置を備え
た刺繍模様複数段階入力装置。 - 【請求項3】 前記指定する手段が各原色の比率を指定
することにより、任意の色を指定できる、 請求項1又は請求項2に記載の多色画像入力装置を備え
た刺繍模様複数段階入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766093A JP3761900B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19766093A JP3761900B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731768A true JPH0731768A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3761900B2 JP3761900B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=16378209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19766093A Expired - Fee Related JP3761900B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3761900B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP19766093A patent/JP3761900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3761900B2 (ja) | 2006-03-29 |
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