JPH0731860Y2 - トランスファプレスのパネルチェック装置 - Google Patents
トランスファプレスのパネルチェック装置Info
- Publication number
- JPH0731860Y2 JPH0731860Y2 JP1989084954U JP8495489U JPH0731860Y2 JP H0731860 Y2 JPH0731860 Y2 JP H0731860Y2 JP 1989084954 U JP1989084954 U JP 1989084954U JP 8495489 U JP8495489 U JP 8495489U JP H0731860 Y2 JPH0731860 Y2 JP H0731860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- transfer
- lift
- press
- holding means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はトランスファプレスにより成形されたパネル
をプレス本体内でチェックするためのパネルチェック装
置に関する。
をプレス本体内でチェックするためのパネルチェック装
置に関する。
トランスファプレスは複数の加工ステーションを有して
いて、2次元または3次元方向へ動作するトランスファ
バーにより各加工ステーションへパネルの搬送を行った
り、パネルの搬入、搬出を行うように構成されている。
いて、2次元または3次元方向へ動作するトランスファ
バーにより各加工ステーションへパネルの搬送を行った
り、パネルの搬入、搬出を行うように構成されている。
またトランスファバーが2次元方向へ動作するトランス
ファプレスでは、各トランスファバーの間に複数のクロ
スバーを横架して、これらクロスバーにパネルを吸着す
るバキュームカップのようなパネル保持手段を設けたも
のがある。
ファプレスでは、各トランスファバーの間に複数のクロ
スバーを横架して、これらクロスバーにパネルを吸着す
るバキュームカップのようなパネル保持手段を設けたも
のがある。
上記のようなトランスファプレスでは、成形中のパネル
をチェックすべくプレス本体を停止した場合、第5図に
示すように下型a上のパネルbをパネル保持手段cが吸
着した状態でクロスバーdが停止される。
をチェックすべくプレス本体を停止した場合、第5図に
示すように下型a上のパネルbをパネル保持手段cが吸
着した状態でクロスバーdが停止される。
このため作業員がプレス本体内に入ってパネルをチェッ
クする場合、パネル保持手段cが邪魔になってチェック
が十分にできない不具合があった。
クする場合、パネル保持手段cが邪魔になってチェック
が十分にできない不具合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、パネルをチェックする際クロスバーを邪魔にならな
い位置まで上昇できるようにしたトランスファプレスの
パネルチェック装置を提供して、パネルのチェックが容
易に行えるようにしたものである。
で、パネルをチェックする際クロスバーを邪魔にならな
い位置まで上昇できるようにしたトランスファプレスの
パネルチェック装置を提供して、パネルのチェックが容
易に行えるようにしたものである。
この考案は上記目的を達成するために、プレス本体内に
並設された一対のトランスファバー間に、パネル保持手
段を設けた複数のクロスバーを横架すると共に、上記ト
ランスファバーをプレス本体より取出した動力により2
次元方向へ動作させてパネル19の搬送を行うトランスフ
ァプレスにおいて、 上記トランスファバーをリフト方向へ駆動するリフトイ
コライザロッドにキャリヤを介して強制リフトシリンダ
を接続すると共に、上記キャリヤの近傍に、上記クロス
バー及びパネル保持手段がパネルチェックの邪魔になら
ない位置へ強制リフトされたところでこれをロックする
ロック手段を設けたことにより、プレス成形中プレス本
体を停止してパネルをチェックする際クロスバーやパネ
ル保持手段に邪魔されずにパネルのチェックが行えるよ
うにしたトランスファプレスのパネルチェック装置を提
供するものである。
並設された一対のトランスファバー間に、パネル保持手
段を設けた複数のクロスバーを横架すると共に、上記ト
ランスファバーをプレス本体より取出した動力により2
次元方向へ動作させてパネル19の搬送を行うトランスフ
ァプレスにおいて、 上記トランスファバーをリフト方向へ駆動するリフトイ
コライザロッドにキャリヤを介して強制リフトシリンダ
を接続すると共に、上記キャリヤの近傍に、上記クロス
バー及びパネル保持手段がパネルチェックの邪魔になら
ない位置へ強制リフトされたところでこれをロックする
ロック手段を設けたことにより、プレス成形中プレス本
体を停止してパネルをチェックする際クロスバーやパネ
ル保持手段に邪魔されずにパネルのチェックが行えるよ
うにしたトランスファプレスのパネルチェック装置を提
供するものである。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はトランスファプレス本体(図示せず)内
に設けられた一対のトランスファバーで、両端側と中央
部がラック杆2により上下動自在に支承されていると共
に、ラック杆2の両側にはトランスファバー1を上方へ
付勢するバランスシリンダ3が設けられている。
に設けられた一対のトランスファバーで、両端側と中央
部がラック杆2により上下動自在に支承されていると共
に、ラック杆2の両側にはトランスファバー1を上方へ
付勢するバランスシリンダ3が設けられている。
また各トランスファバー1の下方にはこれと平行するよ
うにしてリフトイコライザロッド4が設けられていて、
これらイコライザロッド4に設けられたラック4aにピニ
オン5が噛合されていると共に、ピニオン5には上記ラ
ック杆2に噛合されたピニオン6が噛合されていて、リ
フトエコライザロッド4の往復動に伴いトランスファバ
ー1が水平状態を保持したまま上下動されるようになっ
ている。
うにしてリフトイコライザロッド4が設けられていて、
これらイコライザロッド4に設けられたラック4aにピニ
オン5が噛合されていると共に、ピニオン5には上記ラ
ック杆2に噛合されたピニオン6が噛合されていて、リ
フトエコライザロッド4の往復動に伴いトランスファバ
ー1が水平状態を保持したまま上下動されるようになっ
ている。
一方上記各リフトイコライザロッド4の一端側は下端が
枢支されたリフトレバー8の上端に枢着されている。
枢支されたリフトレバー8の上端に枢着されている。
上記各リフトレバー8はプレス本体より取出された動力
により回転されるリフトカム9に周接されていて、リフ
トカム9の回転に伴い枢支部を中心に揺動されて上記リ
フトイコライザロッド4を往復駆動すると共に、リフト
イコライザロッド4とリフトレバー8の枢着部にキャリ
ヤ11が取付けられている。
により回転されるリフトカム9に周接されていて、リフ
トカム9の回転に伴い枢支部を中心に揺動されて上記リ
フトイコライザロッド4を往復駆動すると共に、リフト
イコライザロッド4とリフトレバー8の枢着部にキャリ
ヤ11が取付けられている。
上記キャリヤ11は両側部に設けられたローラ12が第3図
に示すようにガイドレール13に支承されていて、強制リ
フトシリンダ14によりリフトイコライザロッド4方向へ
移動自在となっている。
に示すようにガイドレール13に支承されていて、強制リ
フトシリンダ14によりリフトイコライザロッド4方向へ
移動自在となっている。
またキャリヤ11の上部には係止部11aが突設されてい
て、この係止部11aを、ロックシリンダ15によりキャリ
ヤ11の移動方向と直交する方向へ進退自在なロックピン
16で係止できるようになっている。
て、この係止部11aを、ロックシリンダ15によりキャリ
ヤ11の移動方向と直交する方向へ進退自在なロックピン
16で係止できるようになっている。
一方上記各トランスファバー1の間には複数のクロスバ
ー18が横架されていて、これらクロスバー18にパネル19
を吸着するためのバキュームカップのようなパネル保持
手段20が取付けられている。
ー18が横架されていて、これらクロスバー18にパネル19
を吸着するためのバキュームカップのようなパネル保持
手段20が取付けられている。
次に作用を説明すると、トランスファバー1はフィード
機構10と上記リフト機構によりフィード及びリフトの2
次元方向へ駆動されて、クロスバー18に設けられたパネ
ル保持手段20によりパネル19を吸着し、各加工ステーシ
ョンへ搬送するように動作する。
機構10と上記リフト機構によりフィード及びリフトの2
次元方向へ駆動されて、クロスバー18に設けられたパネ
ル保持手段20によりパネル19を吸着し、各加工ステーシ
ョンへ搬送するように動作する。
またパネル成形中にパネル19をチェックすべくプレス本
体を停止すると、プレス本体より取出した動力により駆
動されるトランスファバー1も停止される。
体を停止すると、プレス本体より取出した動力により駆
動されるトランスファバー1も停止される。
この状態では下型21上のパネル19にパネル保持手段20が
吸着された状態なので、まずパネル保持手段20を解放
し、次に強制リフトシリンダ14によりキャリヤ11を介し
てリフトイコライザロッド4をけん引して各トランスフ
ァバー1を強制リフトする。
吸着された状態なので、まずパネル保持手段20を解放
し、次に強制リフトシリンダ14によりキャリヤ11を介し
てリフトイコライザロッド4をけん引して各トランスフ
ァバー1を強制リフトする。
そして各トランスファバー1間に横架されたクロスバー
18が第4図に示すように上型22と干渉しない高さまで上
昇し、これを近接スイッチ23が検出したら、ロックシリ
ンダ15によりロックピン16を前進させてキャリヤ11の係
止部11aを係止し、キャリヤ11をその位置へロックす
る。
18が第4図に示すように上型22と干渉しない高さまで上
昇し、これを近接スイッチ23が検出したら、ロックシリ
ンダ15によりロックピン16を前進させてキャリヤ11の係
止部11aを係止し、キャリヤ11をその位置へロックす
る。
この状態でプレス本体内へ作業員が入ってパネル19のチ
ェックを行うことによりクロスバー18やパネル保持手段
20がパネルチェックの邪魔にならないため、パネル19の
チェックが容易に行えるようになる。
ェックを行うことによりクロスバー18やパネル保持手段
20がパネルチェックの邪魔にならないため、パネル19の
チェックが容易に行えるようになる。
一方パネル19の成形動作を開始する場合は、まずロック
シリンダ15によりロックピン16を後退させてキャリヤ11
のロックを解除し、次に強制リフトシリンダ14を伸長し
てトランスファバー1を元の位置まで下降させればよ
い。
シリンダ15によりロックピン16を後退させてキャリヤ11
のロックを解除し、次に強制リフトシリンダ14を伸長し
てトランスファバー1を元の位置まで下降させればよ
い。
この考案は以上詳述したようにパネルをチェックすべく
プレス本体を停止した後トランスファバー間に横架され
たクロスバー及びこれに取付けられたパネル保持手段を
チェックの邪魔にならない位置まで強制リフトできるよ
うにしたことから、パネルの成形途中でもプレス本体内
へ入ってパネルのチェックが容易かつ迅速に行えるよう
になる。
プレス本体を停止した後トランスファバー間に横架され
たクロスバー及びこれに取付けられたパネル保持手段を
チェックの邪魔にならない位置まで強制リフトできるよ
うにしたことから、パネルの成形途中でもプレス本体内
へ入ってパネルのチェックが容易かつ迅速に行えるよう
になる。
またロック手段により強制リフト位置にトランスファバ
ーをロックするようにしたことから、パネルチェック作
業中不用意にトランスファバーや、これに横架されたク
ロスバーが落下することもないので、パネルチェック作
業が完全に行えるようになる。
ーをロックするようにしたことから、パネルチェック作
業中不用意にトランスファバーや、これに横架されたク
ロスバーが落下することもないので、パネルチェック作
業が完全に行えるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全体的な概
略構成図、第2図はこの装置の拡大断面図、第3図は第
2図III-III線に沿う断面図、第4図は作用説明図、第
5図は従来の説明図である。 1はトランスファバー、4はリフトイコライザーロッ
ド、11はキャリヤ、14は強制リフトシリンダ、18はクロ
スバー、19はパネル、20はパネル保持手段。
略構成図、第2図はこの装置の拡大断面図、第3図は第
2図III-III線に沿う断面図、第4図は作用説明図、第
5図は従来の説明図である。 1はトランスファバー、4はリフトイコライザーロッ
ド、11はキャリヤ、14は強制リフトシリンダ、18はクロ
スバー、19はパネル、20はパネル保持手段。
Claims (1)
- 【請求項1】プレス本体内に並設された一対のトランス
ファバー1間に、パネル保持手段20を設けた複数のクロ
スバー18を横架すると共に、上記トランスファバー1を
プレス本体より取出した動力により2次元方向へ動作さ
せてパネル19の搬送を行うトランスファプレスにおい
て、 上記トランスファバー1をリフト方向へ駆動するリフト
イコライザロッド4にキャリヤ11を介して強制リフトシ
リンダ14を接続すると共に、上記キャリヤ11の近傍に、
上記クロスバー18及びパネル保持手段20がパネルチェッ
クの邪魔にならない位置へ強制リフトされたところでこ
れをロックするロック手段を設けてなるトランスファプ
レスのパネルチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084954U JPH0731860Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | トランスファプレスのパネルチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989084954U JPH0731860Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | トランスファプレスのパネルチェック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324336U JPH0324336U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0731860Y2 true JPH0731860Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31633780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989084954U Expired - Lifetime JPH0731860Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | トランスファプレスのパネルチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731860Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102398524B1 (ko) * | 2021-10-06 | 2022-05-16 | 나라기업 주식회사 | 소방 트레이너의 무선제어 시스템 |
| KR102395332B1 (ko) * | 2021-10-06 | 2022-05-09 | 나라기업 주식회사 | 훈련용 소방 트레이너 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118638U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-28 | ||
| JPH0771705B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1995-08-02 | 株式会社小松製作所 | トランスフアプレスのワ−ク搬入装置 |
| JPS63303638A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-12 | Sato Tekko Kk | トランスファ−プレスに於けるフィンガ−退避装置 |
| JPS6420927U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1989084954U patent/JPH0731860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324336U (ja) | 1991-03-13 |
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