JPH0731928B2 - 照明スタンド - Google Patents

照明スタンド

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JPH0731928B2
JPH0731928B2 JP21576889A JP21576889A JPH0731928B2 JP H0731928 B2 JPH0731928 B2 JP H0731928B2 JP 21576889 A JP21576889 A JP 21576889A JP 21576889 A JP21576889 A JP 21576889A JP H0731928 B2 JPH0731928 B2 JP H0731928B2
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JP
Japan
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shade body
axis
shade
lighting stand
rotation
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JP21576889A
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JPH0378903A (ja
Inventor
渡 大石
和広 池田
Original Assignee
クロイ電機株式会社
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、机上に載置されて机上面に照明光を配光す
る照明スタンドに関する。
(b)従来の技術 机上に載置して用いられる照明スタンドでは、照明光を
配光すべき位置の変化や利用者の好みに応じて照明位置
を変えて用いられる。そこで、従来の照明スタンドで
は、蛍光灯などの光源を保持するセード本体を支柱に対
して移動可能に支持し、セード本体を支柱の支持部に対
して移動させることによって光源の光が配光される机上
の位置が変わるようにしていた。
例えば、実開昭51−66391号および実開昭53−58476号に
開示された考案では、支柱に対してセード本体を、互い
に直交する3軸について回転自在に支持する複数の支持
部材を備え、各支持部材の相互の位置関係を変えること
により、セード本体を照光面の前後方向の中心軸につい
て回転させたり、照光面を前後方向にに傾斜させたり、
セーゼ本体を水平移動させたりできるようにして机上の
所望の位置に適当な照明光を配光させるようにしてい
る。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の照明スタンドでは、照光面の前後
方向の中心軸についてセード本体を回転自在に支持する
第1の支持部材が、最も支柱側に配置されており、この
支持部材よりセード本体側に照光面を前後方向に傾斜さ
せるように支持する第2の支持部材、および、セード本
体を水平移動させる第3の支持部材が位置している。こ
のため、セード本体の照光面を前後方向に傾斜させた状
態またはセード本体を水平移動させた状態でセード本体
を照光面の前後方向の中心軸について回転させると、支
柱の端部を中心とし、第2および第3の支持部材を腕と
して照光面が移動することになって、セード本体を照光
面の前後方向の中心軸のみについて回転させることがで
きない。
即ち、第1の支持部材による照光面の回転は、第2およ
び第2の支持部材における角度変化の影響を受け、セー
ド本体を第2および第3の支持部材によって定められた
位置に停止させた状態で照光面をその前後方向の中心軸
のみについて回転させることができないため、第1の支
持部材によって照光面を回転すると、セード本体が定め
られた位置から外れてしまい、第1および第2の支持部
材によってセード本体を再度移動して元の位置に復帰さ
せなければならない。
一般に、机上の配光状態を調整する場合、先ずセード本
体を大きく移動して机上における作業に支障のない位置
を選択し、この後に照光面の角度を調整する。このた
め、セード本体を照光面の前後方向を軸とする回転移動
による照光面の角度調整は、通常は配光状態の調整作業
の最後に行われるが、上述したように従来の構成では、
最終的な調整によってそれまでに決定したセード本体の
位置が適正な位置から外れてしまう問題が生じる。
また、従来の照明スタンドでは、一般に、セード本体の
長辺の中間部分を支持部としており、照光面の前後方向
を軸とする回転により、照光面が水平位置から傾斜する
と支持部に関するモーメントが大きく変化する。このた
め、照光面の前後方向を軸とする回転のための支持部材
は、このモーメントの変化に対応できるものとしなけれ
ばならず、締付ネジ等の固定手段を設け、締付ネジを緩
めて照光面を調整した後に、再び締付ネジを締め付けて
照光面が移動しないように固定する必要があり、作業が
煩雑になる問題があった。
この発明の目的は、セード本体を互いに直交する3軸に
より支持する際に、照光面の前後方向を軸とする支持部
材を最もセード本体側に配置することにより、照光面を
調整した後にセード本体の水平面における位置および照
光面の前後方向の傾斜状態の調整を再度行う必要をなく
すとともに、セード本体をその短辺で支持することによ
り、前後方向を軸とする照光面の回転によっておおきな
モーメント変化を生じることがなく、締付ネジ等の固定
手段を不要にして作業を簡略化できる照明スタンドを低
級することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の照明スタンドは、光源を保持したセード本体
を、各軸がその他の2軸のそれぞれに直交する3軸に関
して回転自在かつ任意の位置で回転停止可能に支持する
複数の支持部材を備えた照明スタンドであって、 セード本体の一方の短辺に形成した穴部と、この穴部に
嵌合する支持部材の嵌合部と、により、セーード本体の
照光面の長手方向の中心軸を、前記3軸のうちで最も照
光面側の軸としたことを特徴とする。
(e)作用 この発明の照明スタンドにおいては、セード本体と支柱
との間に第1図に示す3本の軸I〜IIIが位置する。各
軸は互いに直交しているとともに、所定の範囲で回転自
在にされている。軸Iに支柱を固定し、軸IIIにセード
本体を固定すると、軸Iを回転の中心とし軸IIおよび軸
IIIを回転の腕として支柱の回りにセード本体が回転
し、軸IIを回転の中心とし軸IIIを回転の腕としてセー
ド本体が回転する。また、軸IIIを回転の中心としてセ
ード本体のみが回転する。したがって、セード本体の照
光面をその前後方向を回転軸として回転させる場合に
は、軸IIおよび軸IIIが連動することがなく、軸IIおよ
び軸IIIの回転により決定されたセード本体の位置は、
変化しない。
また、セード本体の一方の短辺の中央部に形成された穴
部と支持部材の嵌合部との嵌合により、照光面の前後方
向を軸としてセード本体が回転する。このため支持部材
における回転モーメントの半径は充分に小さく、支持部
材に大きなモーメントが作用することがない。したがっ
て、セード本体の回転状態を固定するために締付ネジ等
の固定手段を設ける必要がない。
(f)実施例 第2図(A)〜(C)は、この発明の実施例である照明
スタンドの要部を示すそれぞれ平面図、側面図、および
正面図である。
下端を図外の支持台に支持された支柱1の上端には取付
ネジ1aを介してガイド2が固定されている。2本の支柱
1は、下方に位置する図外のガイドとともに平行リンク
を構成しており、2本の支柱1の間隔が変わることによ
り、この支柱1に対してガイド2は若干上下方向に回転
する。しかし、この回転はこの発明の3軸の回転のいず
れにも含まれない。
このガイド2には回転軸2aを中心に回転板3が矢印Aお
よびB方向(ガイド2に対する水平方向)に回転自在に
支持されている。回転板3の回転は、その両側面とガイ
ド2の切欠部内壁面2bとの当接により所定の範囲に規制
されている。回転板3はこの切欠部に挿入後、回転軸2a
のネジ部の締結により、ガイド2によって上下から押圧
されている。この押圧による摩擦係合により、回転板3
の回転動作に所定の抵抗力が生じ、回転板3をその回転
範囲の任意の位置に固定できる。
回転板3にには軸3aが形成されており、この軸3aにステ
ー4が矢印CおよびD方向(回転板3に対する上下方
向)に回転自在に支持されている。回転板3の支持部3b
には図外のねじりコイルスプリングが備えられており、
このスプリングの弾性力によりステー4は上方向に付勢
されている。この付勢力はステー4およびセード本体5
の重量に見合うように決められており、ステー4をその
回転範囲の任意の位置に固定できる。
ステー4には正面側に嵌合部4aが形成されており、この
嵌合部4aがセード本体5の穴部5aに嵌入し、セード本体
5はステー4の嵌合部4aに対して矢印EおよびF方向に
回転自在にされている。セード本体5には光源となる図
外のランプが保持されている。また、嵌合部4aから突出
して成形された突起4bと穴部5aの内壁面との当接によ
り、嵌合部4aに対するセード本体5の回転範囲が規定さ
れている。
以上の構成において、回転軸2aが第1図に示す軸Iに相
当し、軸3aが同じく軸IIに相当し、嵌合部4aが同じく軸
IIIに相当する。
第3図は、上記照明スタンドの動作状態を示す要部の外
観図である。
第2図(A)〜(C)に図示した構成により、回転板3
をガイド2に対して水平方向に回転させることによって
セード本体5を回転軸2aに垂直な平面において移動させ
ることができる。また、ステー4を回転板3に対して上
下方向に回転させることによりセード本体5を軸3aに垂
直な平面において移動させることができる。さらに、セ
ード本体5をステー4に対して嵌合部4aの回りに回転さ
せることができる。このように、セード本体5を3方向
にそれぞれ独立して移動させることができる。
また、第3図に示すようにセード本体5を水平方向に移
動したのちに、さらに上下方向に移動した場合にも、こ
の上下方向の動作によってセード本体5が軸回りの回転
を生じることがなく、セード本体5が有する光源の光を
常に正確に所望する位置に配光できる。
第4図は、この発明の別の実施例に係る照明スタンドの
要部を示す外観図である。
支柱4の上端に設けられたガイドに軸42を介して回転板
43が支持され、回転板43の軸部43aを介してステー44が
支持されている。このステー44には嵌合部44aが形成さ
れていて、この嵌合部44aにセード本体45の図外の穴部
が外嵌する。
以上の構成により、支柱41に対して回転板43が上下方向
に回転し、この回転板43に対してステー44が水平方向に
回転し、このステー44に対してセード本体45がその嵌合
部44aの軸回りに回転する。この構成によってもセード
本体45を3方向に独立して移動させることができる。こ
のように、セード本体を移動させる際の自由度を大きく
するために、3方向の組み合わせ順序が問われることは
ない。
(g)発明の効果 この発明によれば、照光面をその前後方向を中心とする
回転移動を他の方向への移動と独立して行わせることが
でき、照光面をその前後方向を中心として回転させた場
合に、水平面におけるセード本体の位置、および、照光
面の前後方向の傾斜角度が変化することがなく、照光面
を回転させた後にセード本体の位置を再度調整する必要
がなく、机上において所望の配光状態を得るためのセー
ド本体の位置調整を容易かつ短時間で行うこうができ
る。
また、照光面の回転によって支持部材に大きなモーメン
ト変化を生じることがなく、支持部材に締付ネジ等の固
定手段を設ける必要がないため、配光状態の調整時にお
ける固定部材の操作を省くことができ、配光状態の調整
作業を簡略化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の作用を示す模式図、第2図(A)〜
(C)はこの発明の実施例である照明スタンドの要部の
それぞれ平面図、側面図および正面図、第3図は同照明
スタンドの要部の動作を示す外観図である。また、第4
図はこの発明の別の実施例に係る照明スタンドの要部を
示す外観図である。 1……支柱、 3……回転板、 4……ステー、 5……セード本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源を保持したセード本体を、各軸がその
    他の2軸のそれぞれに直交する3軸に関して回転自在か
    つ任意の位置で回転停止可能に支持する複数の支持部材
    を備えた照明スタンドであって、 セード本体の一方の短辺の中央に形成した穴部と、この
    穴部に嵌合する支持部材の嵌合部と、により、セード本
    体の照光面の長手方向の中心軸を、前記3軸のうちで最
    も照光面側の軸としたことを特徴とする照明スタンド。
JP21576889A 1989-08-21 1989-08-21 照明スタンド Expired - Fee Related JPH0731928B2 (ja)

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JP21576889A JPH0731928B2 (ja) 1989-08-21 1989-08-21 照明スタンド

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JP21576889A JPH0731928B2 (ja) 1989-08-21 1989-08-21 照明スタンド

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Publication Number Publication Date
JPH0378903A JPH0378903A (ja) 1991-04-04
JPH0731928B2 true JPH0731928B2 (ja) 1995-04-10

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