JPH07319295A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07319295A JPH07319295A JP13497794A JP13497794A JPH07319295A JP H07319295 A JPH07319295 A JP H07319295A JP 13497794 A JP13497794 A JP 13497794A JP 13497794 A JP13497794 A JP 13497794A JP H07319295 A JPH07319295 A JP H07319295A
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- JP
- Japan
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- separation
- roller
- photosensitive drum
- transfer
- paper
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体の大型化を招来せずに分離領域の拡
大化と、分離性の安定化を図ることのできる分離装置を
提供する。 【構成】 分離装置50を回転可能な2本の分離ローラ
14a、14bから構成し、感光ドラム1と分離ローラ
14a、14bとの間隙を、分離ローラ14a、14b
のローラ軸40端部に設けた突き当てコロ24により一
定に維持する。これにより、分離装置を大型化せずに分
離領域を拡大する。
大化と、分離性の安定化を図ることのできる分離装置を
提供する。 【構成】 分離装置50を回転可能な2本の分離ローラ
14a、14bから構成し、感光ドラム1と分離ローラ
14a、14bとの間隙を、分離ローラ14a、14b
のローラ軸40端部に設けた突き当てコロ24により一
定に維持する。これにより、分離装置を大型化せずに分
離領域を拡大する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機、レーザ
ービームプリンタ等とされる電子写真方式の画像形成装
置に関し、転写材の除電手段である分離装置に特徴を有
する。
ービームプリンタ等とされる電子写真方式の画像形成装
置に関し、転写材の除電手段である分離装置に特徴を有
する。
【0002】
【従来の技術】従来、像担持体や転写紙等の被除電体の
電荷を除電処理する手段として、除電性の良いコロトロ
ンやスコトロン等のコロナ放電器が広く利用されてい
る。しかし、コロナ放電器は高価な高圧電源を必要と
し、また、それ自体及び高圧電源のシールド空間等のス
ペースを必要とする。更に、オゾン等のコロナ生成物が
多量に発生するため、その対処のための付加手段・機構
が要求され、それらが装置を大型化・高コスト化する因
子となっていた。
電荷を除電処理する手段として、除電性の良いコロトロ
ンやスコトロン等のコロナ放電器が広く利用されてい
る。しかし、コロナ放電器は高価な高圧電源を必要と
し、また、それ自体及び高圧電源のシールド空間等のス
ペースを必要とする。更に、オゾン等のコロナ生成物が
多量に発生するため、その対処のための付加手段・機構
が要求され、それらが装置を大型化・高コスト化する因
子となっていた。
【0003】そこで、近年はコロナ放電器の代わりに接
触除電方式の分離装置が提案されている。接触除電方式
は、電圧(例えば+1〜+5KV程度の直流電圧あるい
は直流と交流の交番させた電圧等)を印加した除電部材
を像担持体等の被除電体に所定の押圧力をもって当接さ
せて被除電体の電荷を除電するものである。ところが、
接触除電方式は除電部材と被除電体が接触しているた
め、除電部材の振動音が発生したり、除電部材の寿命が
短くなったり等のデメリットがあった。
触除電方式の分離装置が提案されている。接触除電方式
は、電圧(例えば+1〜+5KV程度の直流電圧あるい
は直流と交流の交番させた電圧等)を印加した除電部材
を像担持体等の被除電体に所定の押圧力をもって当接さ
せて被除電体の電荷を除電するものである。ところが、
接触除電方式は除電部材と被除電体が接触しているた
め、除電部材の振動音が発生したり、除電部材の寿命が
短くなったり等のデメリットがあった。
【0004】それに対して、除電部材と被除電体との間
に隙間を設け除電を行う分離装置が米国特許第5146
280号等で提案されている。
に隙間を設け除電を行う分離装置が米国特許第5146
280号等で提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は上記2つの
形式の分離装置を試作し検討を重ねてきた。以下、従来
例の問題点を指摘するため検討の経緯について説明す
る。
形式の分離装置を試作し検討を重ねてきた。以下、従来
例の問題点を指摘するため検討の経緯について説明す
る。
【0006】図7のグラフは60枚/分の複写機を用い
て、直径108mmの感光ドラムに対して接触転写、接
触分離で、転写・分離を行ったときのデータである。
て、直径108mmの感光ドラムに対して接触転写、接
触分離で、転写・分離を行ったときのデータである。
【0007】また図7のグラフは横軸に分離ローラに印
加した除電電圧、縦軸にはその印加電圧によって感光ド
ラム方向に流れた除電電流値を示している。各除電電圧
において、国内紙A4サイズの転写紙を20枚通紙さ
せ、20枚全ての転写紙の先端が完全に分離している状
態を分離○と評価し、1枚でも紙の先端が浮いている状
態を分離×と評価する。また、20枚の転写紙について
全て画像評価をし、1枚でも再転写(濃度薄による画像
不良)が発生している状態を再転写×とし、再転写が発
生していない状態を再転写○として図7に示す矢印によ
りその領域を表わしている。
加した除電電圧、縦軸にはその印加電圧によって感光ド
ラム方向に流れた除電電流値を示している。各除電電圧
において、国内紙A4サイズの転写紙を20枚通紙さ
せ、20枚全ての転写紙の先端が完全に分離している状
態を分離○と評価し、1枚でも紙の先端が浮いている状
態を分離×と評価する。また、20枚の転写紙について
全て画像評価をし、1枚でも再転写(濃度薄による画像
不良)が発生している状態を再転写×とし、再転写が発
生していない状態を再転写○として図7に示す矢印によ
りその領域を表わしている。
【0008】一次帯電は、約2kΩの抵抗値で直径16
mmの導電性ゴム層を有した帯電ローラを並列に2本配
置し、+970VのDC電圧を印加することにより感光
ドラム上に帯電させている。転写は、約10MΩの抵抗
値で直径16mmの導電性ゴム層を有した転写ローラに
+4KVのDC電圧を印加することにより、接触転写で
転写紙上に転写している。分離は、約10MΩの抵抗値
で直径16mmの導電性ゴム層を有した1本の分離ロー
ラを感光ドラムに接触従動させ、分離ローラにDC電圧
を印加することにより分離を行っている。尚、検討環境
は温湿度20℃、20%であった。
mmの導電性ゴム層を有した帯電ローラを並列に2本配
置し、+970VのDC電圧を印加することにより感光
ドラム上に帯電させている。転写は、約10MΩの抵抗
値で直径16mmの導電性ゴム層を有した転写ローラに
+4KVのDC電圧を印加することにより、接触転写で
転写紙上に転写している。分離は、約10MΩの抵抗値
で直径16mmの導電性ゴム層を有した1本の分離ロー
ラを感光ドラムに接触従動させ、分離ローラにDC電圧
を印加することにより分離を行っている。尚、検討環境
は温湿度20℃、20%であった。
【0009】図7のデータからわかるように分離ローラ
を感光ドラムに接触させた除電方式では分離・再転写を
同時に満足する領域がないことがわかる。
を感光ドラムに接触させた除電方式では分離・再転写を
同時に満足する領域がないことがわかる。
【0010】次に本発明者は分離ローラを接触させる除
電方式の場合において分離を満足させる領域がない原因
を、分離時に転写紙と分離ローラとが接触しているため
と考え、分離ローラの両端に感光ドラムとの距離を一定
に保つ距離保証手段を設け、分離ローラをドラムから離
間させて配置し、この分離ローラにDCバイアスを印加
することにより分離装置の検討を行った。
電方式の場合において分離を満足させる領域がない原因
を、分離時に転写紙と分離ローラとが接触しているため
と考え、分離ローラの両端に感光ドラムとの距離を一定
に保つ距離保証手段を設け、分離ローラをドラムから離
間させて配置し、この分離ローラにDCバイアスを印加
することにより分離装置の検討を行った。
【0011】図8のグラフは上記構成でのデータであ
る。分離は1本の分離ローラ(接触除電と同じ分離ロー
ラ)を感光ドラムから1mm離間させて配置し、ドラム
と同周速で回転駆動させることにより行なった。一次帯
電器、転写帯電器の検討条件は前述の接触除電の検討条
件と同等である。評価の方法も前述と同等である。この
データより非接触ローラ分離(ローラ1本)方式では分
離・再転写を同時に満足する領域が無いことがわかる。
但し、グラフでは判断できないが、分離のレベルは図7
の接触除電よりもよいことが目視で確認できた。
る。分離は1本の分離ローラ(接触除電と同じ分離ロー
ラ)を感光ドラムから1mm離間させて配置し、ドラム
と同周速で回転駆動させることにより行なった。一次帯
電器、転写帯電器の検討条件は前述の接触除電の検討条
件と同等である。評価の方法も前述と同等である。この
データより非接触ローラ分離(ローラ1本)方式では分
離・再転写を同時に満足する領域が無いことがわかる。
但し、グラフでは判断できないが、分離のレベルは図7
の接触除電よりもよいことが目視で確認できた。
【0012】そこで、非接触ローラ分離方式(ローラ1
本)で、満足できる分離領域が出てこない原因を分離ロ
ーラがドラム表面の電荷を除電する領域が狭いためと考
え、満足できる分離領域を出すために、除電領域を広く
しようと考えた。特に転写紙の搬送スピードが速い高速
機においては、スピードが遅い低速機に比べて、除電時
間が短くなるので、なおさら除電領域を広くする必要が
ある。
本)で、満足できる分離領域が出てこない原因を分離ロ
ーラがドラム表面の電荷を除電する領域が狭いためと考
え、満足できる分離領域を出すために、除電領域を広く
しようと考えた。特に転写紙の搬送スピードが速い高速
機においては、スピードが遅い低速機に比べて、除電時
間が短くなるので、なおさら除電領域を広くする必要が
ある。
【0013】除電領域を広くする方式としては従来より
提案されている非接触のプレート状の部材によって除電
するプレート除電方式が知られている。この除電方式は
除電部材が静止しているため除電部材に汚れが生じ易
く、また汚れを清掃するためには一旦外部に取り出す必
要があり、非常に不便であった。その結果、清掃を怠た
り易くその場合、分離不良が発生し、装置として利用す
ることが不可能であった。
提案されている非接触のプレート状の部材によって除電
するプレート除電方式が知られている。この除電方式は
除電部材が静止しているため除電部材に汚れが生じ易
く、また汚れを清掃するためには一旦外部に取り出す必
要があり、非常に不便であった。その結果、清掃を怠た
り易くその場合、分離不良が発生し、装置として利用す
ることが不可能であった。
【0014】また除電領域を広くするために、分離ロー
ラの径を大きくすると、分離装置が大型になり、その結
果、画像形成装置全体の大きさも大きくなる。またロー
ラ大型化によるコストアップ、ローラ1本の表面積が大
きくなるためローラ表面の抵抗値を一定に管理すること
が難しく、その結果除電特性が安定しない等の問題点が
あった。
ラの径を大きくすると、分離装置が大型になり、その結
果、画像形成装置全体の大きさも大きくなる。またロー
ラ大型化によるコストアップ、ローラ1本の表面積が大
きくなるためローラ表面の抵抗値を一定に管理すること
が難しく、その結果除電特性が安定しない等の問題点が
あった。
【0015】従って、本発明の主な目的は、装置本体の
大型化を招来せずに、分離領域の拡大化を図ることので
きる分離装置を備えた画像形成装置を提供することであ
る。
大型化を招来せずに、分離領域の拡大化を図ることので
きる分離装置を備えた画像形成装置を提供することであ
る。
【0016】本発明の他の目的は、安定した分離性を有
する分離装置を備えた画像形成装置を提供することであ
る。
する分離装置を備えた画像形成装置を提供することであ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体又は転写材の電荷を除去する、電力供給される
除電手段を備えた画像形成装置において、前記除電手段
は、導電性芯材と該導電性芯材を被覆する弾性体とを有
する2個以上のローラ状回転体を備え、駆動手段により
その回転軸を中心として回転され、前記除電手段と前記
像担持体とは非接触に配置され、少なくとも1つの前記
ローラ状回転体と前記像担持体との間隙を一定に保つ距
離保証手段を有することを特徴とする画像形成装置であ
る。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体又は転写材の電荷を除去する、電力供給される
除電手段を備えた画像形成装置において、前記除電手段
は、導電性芯材と該導電性芯材を被覆する弾性体とを有
する2個以上のローラ状回転体を備え、駆動手段により
その回転軸を中心として回転され、前記除電手段と前記
像担持体とは非接触に配置され、少なくとも1つの前記
ローラ状回転体と前記像担持体との間隙を一定に保つ距
離保証手段を有することを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0018】前記転写材分離後の搬送方向に平行な直線
と前記像担持体との接点よりも前記像担持体の移動方向
の上流側に前記除電手段の作用領域を配置することが好
ましい。
と前記像担持体との接点よりも前記像担持体の移動方向
の上流側に前記除電手段の作用領域を配置することが好
ましい。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則
して更に詳しく説明する。
して更に詳しく説明する。
【0020】実施例1 図6は、本発明による画像形成装置の実施例1を示す構
成図である。図6において、帯電装置20の高抵抗の導
電性ゴム層を有した帯電ローラ2を感光ドラム1に接触
させ、これに直流電圧をかけることによって感光ドラム
1を一様に帯電させる。次いで、帯電された感光ドラム
1上を露光装置3によって露光することにより露光され
た部分の電位が減衰して潜像が形成される。現像器4に
より潜像が現像されトナー像とされる。次に、転写装置
5によってトナー像を給紙装置により供給された転写紙
に転写する。転写装置5は高抵抗の導電性ゴム層を有し
た転写ローラ5aからなり、これを感光ドラム1に接触
させ、直流電圧をかけることによって転写を行なう。
成図である。図6において、帯電装置20の高抵抗の導
電性ゴム層を有した帯電ローラ2を感光ドラム1に接触
させ、これに直流電圧をかけることによって感光ドラム
1を一様に帯電させる。次いで、帯電された感光ドラム
1上を露光装置3によって露光することにより露光され
た部分の電位が減衰して潜像が形成される。現像器4に
より潜像が現像されトナー像とされる。次に、転写装置
5によってトナー像を給紙装置により供給された転写紙
に転写する。転写装置5は高抵抗の導電性ゴム層を有し
た転写ローラ5aからなり、これを感光ドラム1に接触
させ、直流電圧をかけることによって転写を行なう。
【0021】トナー像が転写された転写紙は、感光ドラ
ム1上の電荷を除電手段である分離装置50によって除
去することにより感光ドラム1から分離する。感光ドラ
ム1上に残ったトナーはクリーニング器6によって除去
される。さらに転写紙は紙搬送装置7、紙ガイド10に
よって定着ローラ8の所定位置へと送り出される。次に
加熱ヒータ12とサーミスタ11とにより一定温度に加
熱され、不図示の回転駆動装置に連結された定着ローラ
8と定着ローラ8に圧接されて従動回転する加圧ローラ
9とによって転写紙は挾持搬送され、この間にトナー像
は転写紙に永久定着される。定着ローラ8及び加圧ロー
ラ9間を通過した転写紙は排紙ローラ対13によって機
外へ排出される。
ム1上の電荷を除電手段である分離装置50によって除
去することにより感光ドラム1から分離する。感光ドラ
ム1上に残ったトナーはクリーニング器6によって除去
される。さらに転写紙は紙搬送装置7、紙ガイド10に
よって定着ローラ8の所定位置へと送り出される。次に
加熱ヒータ12とサーミスタ11とにより一定温度に加
熱され、不図示の回転駆動装置に連結された定着ローラ
8と定着ローラ8に圧接されて従動回転する加圧ローラ
9とによって転写紙は挾持搬送され、この間にトナー像
は転写紙に永久定着される。定着ローラ8及び加圧ロー
ラ9間を通過した転写紙は排紙ローラ対13によって機
外へ排出される。
【0022】次に本発明の特徴部分である分離装置50
について図1ないし4により詳述する。図1は分離装置
50を示す斜視図、図2は、図1の分離装置50の感光
ドラム1の回転軸方向の一部断面図、図3は分離装置の
転写紙搬送方向の断面図、そして図4は分離装置50の
電気系統図である。
について図1ないし4により詳述する。図1は分離装置
50を示す斜視図、図2は、図1の分離装置50の感光
ドラム1の回転軸方向の一部断面図、図3は分離装置の
転写紙搬送方向の断面図、そして図4は分離装置50の
電気系統図である。
【0023】図1及び2において、分離ローラ14a、
14bは導電性の芯材、例えばSUSからなる導電性芯
材たるローラ軸40とその周りに被覆された円環形の弾
性体たる導電性ゴム層42より構成されている。ローラ
軸の両端にはローラ軸の外周面に接し、分離ローラ14
a、14bを支持するように導電性の軸受15a、15
bが配設されている。軸受15a、15bは圧縮コイル
バネであるローラバネ16によって感光ドラム1側に圧
接されるように構成されているが、感光ドラム1に接触
することがないように後述する抜け止め構造を備えてい
る。
14bは導電性の芯材、例えばSUSからなる導電性芯
材たるローラ軸40とその周りに被覆された円環形の弾
性体たる導電性ゴム層42より構成されている。ローラ
軸の両端にはローラ軸の外周面に接し、分離ローラ14
a、14bを支持するように導電性の軸受15a、15
bが配設されている。軸受15a、15bは圧縮コイル
バネであるローラバネ16によって感光ドラム1側に圧
接されるように構成されているが、感光ドラム1に接触
することがないように後述する抜け止め構造を備えてい
る。
【0024】又、分離ローラ14a、14bを収容する
ケーシング25の内壁に沿って、一方の軸受15bの近
傍に導電性部材18、19が連続的に配設されている。
図2にて内側に配設された導電性部材19はローラバネ
16に電気的に接続され、外側に配設された導電性部材
18は、ケーシング25の突出部25cの内部に保持さ
れた接触子17に電気的に接続されている。これによ
り、図4に示す電圧発生・制御装置20の出力した電圧
は接触子17、導電性部材18、19、及びローラバネ
16を介して分離ローラ14a、14bに伝達される。
ケーシング25の内壁に沿って、一方の軸受15bの近
傍に導電性部材18、19が連続的に配設されている。
図2にて内側に配設された導電性部材19はローラバネ
16に電気的に接続され、外側に配設された導電性部材
18は、ケーシング25の突出部25cの内部に保持さ
れた接触子17に電気的に接続されている。これによ
り、図4に示す電圧発生・制御装置20の出力した電圧
は接触子17、導電性部材18、19、及びローラバネ
16を介して分離ローラ14a、14bに伝達される。
【0025】図4の電圧発生・制御装置20は直流電圧
や交流電圧を出力する装置であり、ドラム駆動装置21
からの信号によりオン−オフを切り換えられる。つまり
ドラム駆動がオンの時には分離ローラ14a、14bに
印加する電圧もオンになり、ドラム駆動がオフの時には
電圧もオフになる。
や交流電圧を出力する装置であり、ドラム駆動装置21
からの信号によりオン−オフを切り換えられる。つまり
ドラム駆動がオンの時には分離ローラ14a、14bに
印加する電圧もオンになり、ドラム駆動がオフの時には
電圧もオフになる。
【0026】図2において、分離ローラ14bの端部に
はローラギア22が固定され、感光ドラム1の端部には
ドラムギア23が固定されている。このローラギア22
とドラムギア23とが噛合されていることにより、感光
ドラム1の駆動が分離ローラ14bに伝達され、感光ド
ラム1及び分離ローラ14bは両者の周速が一致するよ
うに駆動される。そして図1にて明らかなように、分離
ローラ14a、14bは両者にそれぞれ固定されたプー
リ31a、31bの間に掛け渡されたベルト32によっ
て同方向、同速度で回転する。
はローラギア22が固定され、感光ドラム1の端部には
ドラムギア23が固定されている。このローラギア22
とドラムギア23とが噛合されていることにより、感光
ドラム1の駆動が分離ローラ14bに伝達され、感光ド
ラム1及び分離ローラ14bは両者の周速が一致するよ
うに駆動される。そして図1にて明らかなように、分離
ローラ14a、14bは両者にそれぞれ固定されたプー
リ31a、31bの間に掛け渡されたベルト32によっ
て同方向、同速度で回転する。
【0027】ローラギア22とドラムギア23は感光ド
ラム1の振動を分離ローラ14bに伝えないように伝達
効率の良いハスバギアが好ましい。更にギア間で電気的
に導通にならないようにいずれか一方、又は両方共に非
導電材料である必要がある。またギア駆動だけでなくギ
アを摩擦係数の高いゴム、例えば非導電性シリコンゴム
のようなものに置き換えて駆動伝達を行ってもよい。
ラム1の振動を分離ローラ14bに伝えないように伝達
効率の良いハスバギアが好ましい。更にギア間で電気的
に導通にならないようにいずれか一方、又は両方共に非
導電材料である必要がある。またギア駆動だけでなくギ
アを摩擦係数の高いゴム、例えば非導電性シリコンゴム
のようなものに置き換えて駆動伝達を行ってもよい。
【0028】軸受15a、15bと分離ローラ14a、
14bの間には摺動性のよい、例えばPOMやPOMに
フッ素コーティングを施した樹脂部材である突き当てコ
ロ24が配置されている。突き当てコロ24により、感
光ドラム1と分離ローラ14a、14bとの間に適度な
ギャップが保証されるように構成されている。
14bの間には摺動性のよい、例えばPOMやPOMに
フッ素コーティングを施した樹脂部材である突き当てコ
ロ24が配置されている。突き当てコロ24により、感
光ドラム1と分離ローラ14a、14bとの間に適度な
ギャップが保証されるように構成されている。
【0029】軸受15a、15bは非導電性樹脂で構成
されているケーシング25の一部に保持され、感光ドラ
ム1の方向にスライド可能な構成とされる。分離ローラ
14a、14bはケーシング25によってシールドさ
れ、他の部品への電圧のリークを防止している。
されているケーシング25の一部に保持され、感光ドラ
ム1の方向にスライド可能な構成とされる。分離ローラ
14a、14bはケーシング25によってシールドさ
れ、他の部品への電圧のリークを防止している。
【0030】分離装置50の感光ドラム1に対する位置
は、図2に示すように、ケーシング25の底部裏面に配
設された付勢手段である板バネ26によって、ケーシン
グ25に一体的に形成された2つの凸部25a、25
b、及び円筒状突起25c(図1)が感光ドラム1に保
持している非回転部材27、28(図2)に突き当たる
ことによって位置決めされる。非回転部材27、28は
円筒状の感光ドラム1と同軸上に配置され、感光ドラム
1との位置精度を保証している。
は、図2に示すように、ケーシング25の底部裏面に配
設された付勢手段である板バネ26によって、ケーシン
グ25に一体的に形成された2つの凸部25a、25
b、及び円筒状突起25c(図1)が感光ドラム1に保
持している非回転部材27、28(図2)に突き当たる
ことによって位置決めされる。非回転部材27、28は
円筒状の感光ドラム1と同軸上に配置され、感光ドラム
1との位置精度を保証している。
【0031】従って、図3に示す、実施例1の変更例で
は突き当てコロ24は分離ローラ14aにのみ配設され
ており、分離ローラ14bは図2により説明したように
ドラム1及びケーシング25と非回転部材27、28と
が当接することにより一義的に位置が決まる構成とされ
ている。
は突き当てコロ24は分離ローラ14aにのみ配設され
ており、分離ローラ14bは図2により説明したように
ドラム1及びケーシング25と非回転部材27、28と
が当接することにより一義的に位置が決まる構成とされ
ている。
【0032】次に本実施例の転写・分離工程について図
3により説明する。感光ドラム1上の負帯電されたトナ
ーはポスト帯電器29によって電荷を付与され、紙上の
トナーの電荷が引き上げられ、再転写(濃度薄の画像不
良)が発生しにくくなる。次に転写ガイド30を通って
給紙された転写紙に上述の転写ローラ5aに正直流電圧
を印加することによって、トナーが静電的に転写紙に転
移する。その後転写紙は分離ローラ14a、14bに負
直流電圧を印加することによって、転写電荷が中和除電
され、転写紙は感光ドラム1から分離される。
3により説明する。感光ドラム1上の負帯電されたトナ
ーはポスト帯電器29によって電荷を付与され、紙上の
トナーの電荷が引き上げられ、再転写(濃度薄の画像不
良)が発生しにくくなる。次に転写ガイド30を通って
給紙された転写紙に上述の転写ローラ5aに正直流電圧
を印加することによって、トナーが静電的に転写紙に転
移する。その後転写紙は分離ローラ14a、14bに負
直流電圧を印加することによって、転写電荷が中和除電
され、転写紙は感光ドラム1から分離される。
【0033】図9は本実施例の分離装置の検討結果を示
したグラフである。分離ローラ14a、14b(図3)
と感光ドラム1とのギャップは分離ローラ14aが6m
mで分離ローラ14bが1mmである。2本の分離ロー
ラ14a、14bは感光ドラム1と同じ周速で回転駆動
している。尚、他の検討条件は上記従来技術における分
離装置の検討条件と同一である。
したグラフである。分離ローラ14a、14b(図3)
と感光ドラム1とのギャップは分離ローラ14aが6m
mで分離ローラ14bが1mmである。2本の分離ロー
ラ14a、14bは感光ドラム1と同じ周速で回転駆動
している。尚、他の検討条件は上記従来技術における分
離装置の検討条件と同一である。
【0034】図9に示すグラフから分離・再転写を同時
に満足する領域が現われたことが理解される。
に満足する領域が現われたことが理解される。
【0035】以上のように、分離装置が2個の分離ロー
ラを備え、少なくとも1つの分離ローラと感光ドラムと
の間隙を一定に保つ距離保証手段を有することにより、
分離装置及び装置本体の大型化を招来せずに、分離領域
の拡大化を図ることができる。
ラを備え、少なくとも1つの分離ローラと感光ドラムと
の間隙を一定に保つ距離保証手段を有することにより、
分離装置及び装置本体の大型化を招来せずに、分離領域
の拡大化を図ることができる。
【0036】実施例2 次に本発明による分離装置の実施例2について説明す
る。
る。
【0037】まず本実施例を理解し易くするため、図1
0ないし図12により実施例1の転写・分離部の作用及
びその懸念される問題点について説明する。
0ないし図12により実施例1の転写・分離部の作用及
びその懸念される問題点について説明する。
【0038】実施例1の分離装置は図12のように、分
離ローラ14a、14bの作用領域(図中、斜線部分)
が紙の搬送方向に平行な直線Lと感光ドラム1との接点
Cpよりも感光ドラム1の回転方向下流側に位置してい
るため分離ローラ14aと感光ドラム1の隙間を約6m
mに広げなければならなかった。図10に示すように分
離ローラ14aのギャップと同じ1mmにすると、例え
ば128g/m2 紙のような厚紙Pa を通紙すると、分
離ローラ14bを通過したところで紙の自重のための感
光ドラム1から分離する。しかし分離ローラ14aの作
用領域が分離ローラ14bの作用領域よりも上側に位置
しているため厚紙pa は分離ローラ14a、14bの間
に入り込み、その結果ジャムが発生する。
離ローラ14a、14bの作用領域(図中、斜線部分)
が紙の搬送方向に平行な直線Lと感光ドラム1との接点
Cpよりも感光ドラム1の回転方向下流側に位置してい
るため分離ローラ14aと感光ドラム1の隙間を約6m
mに広げなければならなかった。図10に示すように分
離ローラ14aのギャップと同じ1mmにすると、例え
ば128g/m2 紙のような厚紙Pa を通紙すると、分
離ローラ14bを通過したところで紙の自重のための感
光ドラム1から分離する。しかし分離ローラ14aの作
用領域が分離ローラ14bの作用領域よりも上側に位置
しているため厚紙pa は分離ローラ14a、14bの間
に入り込み、その結果ジャムが発生する。
【0039】また図11において、64g/m2 紙のよ
うな国内紙Pb を通紙すると分離ローラ14bでは分離
せず、分離ローラ14aで感光ドラム1より分離する
が、分離点での紙は分離後の紙搬送装置7の搬送方向よ
りも時計方向側に力Fを受けるので国内紙pb は図に示
すようなループを形成し搬送される。そのため、転写紙
の転写側が他の部品に接触して、その結果、トナーが飛
散してしまい画像不良が発生する。したがって、図12
に示すように分離ローラ14aと感光ドラム1とのギャ
ップを6mmと広げざるを得なかった。
うな国内紙Pb を通紙すると分離ローラ14bでは分離
せず、分離ローラ14aで感光ドラム1より分離する
が、分離点での紙は分離後の紙搬送装置7の搬送方向よ
りも時計方向側に力Fを受けるので国内紙pb は図に示
すようなループを形成し搬送される。そのため、転写紙
の転写側が他の部品に接触して、その結果、トナーが飛
散してしまい画像不良が発生する。したがって、図12
に示すように分離ローラ14aと感光ドラム1とのギャ
ップを6mmと広げざるを得なかった。
【0040】しかし図12のように分離ローラ14bを
感光ドラム1から遠ざけると分離ローラ14bの作用領
域Bがギャップ1mmの時の放電領域A(図11)より
も狭くなり、分離性能が低下する。また放電開始電圧も
上がるため、分離ローラ14bに印加する電圧値を上げ
なければならず、その結果、消費電力も上がる。また作
用領域Bでは感光ドラム1とのギャップが6mmと長い
ので、酸素の化合量が多くなり、その結果オゾンの発生
量がギャップ1mmに比べると多くなる。
感光ドラム1から遠ざけると分離ローラ14bの作用領
域Bがギャップ1mmの時の放電領域A(図11)より
も狭くなり、分離性能が低下する。また放電開始電圧も
上がるため、分離ローラ14bに印加する電圧値を上げ
なければならず、その結果、消費電力も上がる。また作
用領域Bでは感光ドラム1とのギャップが6mmと長い
ので、酸素の化合量が多くなり、その結果オゾンの発生
量がギャップ1mmに比べると多くなる。
【0041】そこで、本実施例では図13に示すよう
に、転写・分離装置、転写ガイド30、ポスト帯電器2
9などを感光ドラム1の回転方向上流側に移動させた。
その結果、分離ローラ14aと感光ドラム1とのギャッ
プを狭くすることが可能となり本実験では1mmにする
ことができた。
に、転写・分離装置、転写ガイド30、ポスト帯電器2
9などを感光ドラム1の回転方向上流側に移動させた。
その結果、分離ローラ14aと感光ドラム1とのギャッ
プを狭くすることが可能となり本実験では1mmにする
ことができた。
【0042】図13において、厚紙Pを通紙した場合、
上述したように分離ローラ14aを通過した所で紙の腰
や自重によって感光ドラム1より分離するが、分離ロー
ラ14aの作用領域は分離ローラ14bの作用領域より
も下側に位置しているため分離ローラ14bの間に入り
込みジャムが発生することは無い。また、分離ローラ1
4a、14bの分離作用領域が分離後の紙の搬送方向と
平行な直線と感光ドラム1との接点Cp よりも感光ドラ
ム1の回転方向上流側に位置しているので、紙Pの分離
点において紙Pに加わる力F’は紙搬送装置7の搬送方
向と同じ、もしくは搬送方向に対して反時計方向に加わ
り、実施例1(図11)のように紙がループを形成する
ことがなくスムーズに紙搬送が行われる。
上述したように分離ローラ14aを通過した所で紙の腰
や自重によって感光ドラム1より分離するが、分離ロー
ラ14aの作用領域は分離ローラ14bの作用領域より
も下側に位置しているため分離ローラ14bの間に入り
込みジャムが発生することは無い。また、分離ローラ1
4a、14bの分離作用領域が分離後の紙の搬送方向と
平行な直線と感光ドラム1との接点Cp よりも感光ドラ
ム1の回転方向上流側に位置しているので、紙Pの分離
点において紙Pに加わる力F’は紙搬送装置7の搬送方
向と同じ、もしくは搬送方向に対して反時計方向に加わ
り、実施例1(図11)のように紙がループを形成する
ことがなくスムーズに紙搬送が行われる。
【0043】以上のように実施例2の特有の効果とし
て、分離ローラ14aのギャップを1mmにすることに
よって、分離作用領域が広がり実施例1よりも分離性能
をアップさせることができる。また、ギャップを短くし
たことにより、オゾンの発生量を減らし、安定した紙搬
送が可能となる。
て、分離ローラ14aのギャップを1mmにすることに
よって、分離作用領域が広がり実施例1よりも分離性能
をアップさせることができる。また、ギャップを短くし
たことにより、オゾンの発生量を減らし、安定した紙搬
送が可能となる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による画像形成装置は、前記除電手段は、導電性芯材と
該導電性芯材を被覆する弾性体とを有する2個以上のロ
ーラ状回転体を備え、駆動手段によりその回転軸を中心
として回転され、前記除電手段と前記像担持体とは非接
触に配置され、少なくとも1つの前記ローラ状回転体と
前記像担持体との間隙を一定に保つ距離保証手段を有す
ることにより、下記のような効果を得ることができる。
による画像形成装置は、前記除電手段は、導電性芯材と
該導電性芯材を被覆する弾性体とを有する2個以上のロ
ーラ状回転体を備え、駆動手段によりその回転軸を中心
として回転され、前記除電手段と前記像担持体とは非接
触に配置され、少なくとも1つの前記ローラ状回転体と
前記像担持体との間隙を一定に保つ距離保証手段を有す
ることにより、下記のような効果を得ることができる。
【0045】1.除電手段の除電領域を広げたことによ
って、分離領域が広がり、安定した分離性が得られる。
特に高速の複写機ではプロセススピードが速いため、除
電時間が短くなり、この効果は特に有利である。
って、分離領域が広がり、安定した分離性が得られる。
特に高速の複写機ではプロセススピードが速いため、除
電時間が短くなり、この効果は特に有利である。
【0046】2.除電手段のローラ状回転体の径を大き
くせずに分離領域を広げることが可能である。それによ
って、除電手段の小型化によるコストダウンを達成で
き、小型化された除電手段はその表面抵抗を一定に保つ
ことができるので分離性を安定させることが可能であ
る。ローラ状回転体の小型化によって、除電手段を小型
化でき、その結果、画像形成装置全体の小型化が可能で
ある。
くせずに分離領域を広げることが可能である。それによ
って、除電手段の小型化によるコストダウンを達成で
き、小型化された除電手段はその表面抵抗を一定に保つ
ことができるので分離性を安定させることが可能であ
る。ローラ状回転体の小型化によって、除電手段を小型
化でき、その結果、画像形成装置全体の小型化が可能で
ある。
【0047】また、前記転写材分離後の搬送方向に平行
な直線と前記像担持体との接点よりも前記像担持体の移
動方向の上流側に前記除電手段の作用領域を配置したこ
とにより、下記のような更なる効果を得ることができ
る。
な直線と前記像担持体との接点よりも前記像担持体の移
動方向の上流側に前記除電手段の作用領域を配置したこ
とにより、下記のような更なる効果を得ることができ
る。
【0048】3.より分離性が改善され、オゾンの発生
量を少なくし、安定した紙搬送を行うことが可能であ
る。
量を少なくし、安定した紙搬送を行うことが可能であ
る。
【0049】4.除電手段は非接触で回転しているの
で、ローラ状回転体の磨耗量が少なくなり、ローラ状回
転体の長寿命化を達成できる。またローラ状回転体に清
掃部材を当接させても像担持体に清掃部材の一部が移転
することによって生じる画像不良の発生を防止すること
ができる。
で、ローラ状回転体の磨耗量が少なくなり、ローラ状回
転体の長寿命化を達成できる。またローラ状回転体に清
掃部材を当接させても像担持体に清掃部材の一部が移転
することによって生じる画像不良の発生を防止すること
ができる。
【図1】実施例1の分離装置を示す斜視図である。
【図2】図1の分離装置の感光ドラム回転軸方向の一部
断面図である。
断面図である。
【図3】図1の分離装置の転写紙搬送方向の断面図であ
る。
る。
【図4】分離装置の概略電気系統図である。
【図5】実施例2の分離装置の転写紙搬送方向の断面図
である。
である。
【図6】実施例1及び2の分離装置が実施される画像形
成装置の全体構成図である。
成装置の全体構成図である。
【図7】従来の分離装置における分離・再転写の検討結
果を示すグラフである。
果を示すグラフである。
【図8】従来の他の分離装置における分離・再転写の検
討結果を示すグラフである。
討結果を示すグラフである。
【図9】実施例1の分離装置での分離・再転写の検討結
果を示すグラフである。
果を示すグラフである。
【図10】実施例1の転写・分離部にて厚紙を通紙した
ときの状態を示す拡大説明図である。
ときの状態を示す拡大説明図である。
【図11】図10の転写・分離部にて国内紙を通紙した
ときの状態を示す拡大説明図である。
ときの状態を示す拡大説明図である。
【図12】実施例1の転写・分離部の他の態様を示す拡
大説明図である。
大説明図である。
【図13】実施例2の転写・分離部の拡大説明図であ
る。
る。
1 像担持体(感光ドラム) 5 転写装置 14a、14b ローラ状回転体(分離ローラ) 20 帯電装置 24 距離保証手段(突き当てコロ) 40 導電性芯材(ローラ軸) 42 弾性体(導電性ゴム層) 50 除電手段(分離装置)
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体又は転写材の電荷を除去する、
電力供給される除電手段を備えた画像形成装置におい
て、 前記除電手段は、導電性芯材と該導電性芯材を被覆する
弾性体とを有する2個以上のローラ状回転体を備え、駆
動手段によりその回転軸を中心として回転され、前記除
電手段と前記像担持体とは非接触に配置され、少なくと
も1つの前記ローラ状回転体と前記像担持体との間隙を
一定に保つ距離保証手段を有することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 前記転写材分離後の搬送方向に平行な直
線と前記像担持体との接点よりも前記像担持体の移動方
向の上流側に前記除電手段の作用領域を配置したことを
特徴とする請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13497794A JPH07319295A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13497794A JPH07319295A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319295A true JPH07319295A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15141038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13497794A Pending JPH07319295A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318483A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット |
| JP2002341628A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13497794A patent/JPH07319295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318483A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット |
| JP2002341628A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
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