JPH07319657A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07319657A JPH07319657A JP6106436A JP10643694A JPH07319657A JP H07319657 A JPH07319657 A JP H07319657A JP 6106436 A JP6106436 A JP 6106436A JP 10643694 A JP10643694 A JP 10643694A JP H07319657 A JPH07319657 A JP H07319657A
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- setting screen
- display
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Links
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 28
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設定画面の変更を可能として、操作性を向上
させた画像形成装置を提供する。 【構成】 ユーザは表示入力部1から識別コードを入力
する。識別情報照合部6は、識別コードをもとに識別情
報保持部7を検索し、識別コードに対応して登録されて
いる機能とその配置位置に関する機能対応情報を読み出
す。そして、読み出した機能対応情報を機能対応情報保
持部5に登録する。設定画面表示制御部2は、新たに機
能対応情報保持部5に登録された機能対応情報に基づ
き、枠情報保持部3に保持されている枠情報、機能内容
情報保持部4に保持されている機能内容情報を用いて表
示入力部1に設定画面を表示させる。ユーザは、表示さ
れた設定画面に基づき、各種の機能の設定を行なう。各
設定画面に配置する機能の変更が可能であり、変更され
た機能対応情報は機能対応情報書込部8により識別コー
ドに対応して識別情報保持部7に書き込まれる。
させた画像形成装置を提供する。 【構成】 ユーザは表示入力部1から識別コードを入力
する。識別情報照合部6は、識別コードをもとに識別情
報保持部7を検索し、識別コードに対応して登録されて
いる機能とその配置位置に関する機能対応情報を読み出
す。そして、読み出した機能対応情報を機能対応情報保
持部5に登録する。設定画面表示制御部2は、新たに機
能対応情報保持部5に登録された機能対応情報に基づ
き、枠情報保持部3に保持されている枠情報、機能内容
情報保持部4に保持されている機能内容情報を用いて表
示入力部1に設定画面を表示させる。ユーザは、表示さ
れた設定画面に基づき、各種の機能の設定を行なう。各
設定画面に配置する機能の変更が可能であり、変更され
た機能対応情報は機能対応情報書込部8により識別コー
ドに対応して識別情報保持部7に書き込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の機能を有し、該
複数の機能を設定するための設定画面を表示するととも
に利用者からの入力が行なわれる表示入力手段を備えた
画像形成装置に関するものである。
複数の機能を設定するための設定画面を表示するととも
に利用者からの入力が行なわれる表示入力手段を備えた
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より開発されている複写機やプリン
タなどでは、CRTやLCD等のディスプレイ表示装置
を有し、このディスプレイ表示装置上の表示に従って、
各種の機能の設定を行なうものがある。近年、技術の向
上とともに、設定可能な機能は増加しており、1面のみ
の表示画面ではすべての機能を表示しきれず、複数面を
切り替えながら設定操作を行なうように設計されてい
る。例えば、複写機では、電源投入時の初期状態でディ
スプレイ表示装置上に表示されている機能は、その複写
機で最も使用されると想定された機能が表示されてい
る。残りの機能を選択するには、画面表示を切り替えて
から設定するように構成されている。
タなどでは、CRTやLCD等のディスプレイ表示装置
を有し、このディスプレイ表示装置上の表示に従って、
各種の機能の設定を行なうものがある。近年、技術の向
上とともに、設定可能な機能は増加しており、1面のみ
の表示画面ではすべての機能を表示しきれず、複数面を
切り替えながら設定操作を行なうように設計されてい
る。例えば、複写機では、電源投入時の初期状態でディ
スプレイ表示装置上に表示されている機能は、その複写
機で最も使用されると想定された機能が表示されてい
る。残りの機能を選択するには、画面表示を切り替えて
から設定するように構成されている。
【0003】しかし、使用される機能は、ユーザによっ
て異なる。場合によっては、複写を行なう度に、多数の
機能の設定を行なう必要がある。特に、複数のユーザが
それぞれ違った機能設定により複写を行なう場合には、
それぞれのユーザが毎回、機能設定を行なわなければな
らず、機能の設定操作が煩雑となる。
て異なる。場合によっては、複写を行なう度に、多数の
機能の設定を行なう必要がある。特に、複数のユーザが
それぞれ違った機能設定により複写を行なう場合には、
それぞれのユーザが毎回、機能設定を行なわなければな
らず、機能の設定操作が煩雑となる。
【0004】各ユーザごとの機能設定の操作を簡略化す
るために、アクセスコードを入力することにより、各ユ
ーザを識別して、複写機の初期状態の変更を行なうもの
がある。このような機能については、例えば、特開平4
−100067号公報などに記載されている。この技術
では、複写機の初期設定機能の変更のみを行なってい
る。
るために、アクセスコードを入力することにより、各ユ
ーザを識別して、複写機の初期状態の変更を行なうもの
がある。このような機能については、例えば、特開平4
−100067号公報などに記載されている。この技術
では、複写機の初期設定機能の変更のみを行なってい
る。
【0005】このような技術を用いることによって、ユ
ーザごとの初期設定される機能の変更は可能となる。し
かし、ユーザによっては、複写の度に各種の設定変更を
行なう場合も多い。このとき、初期状態でディスプレイ
表示装置上に表示されている機能についての設定変更は
簡単に行なえる。しかし、他の機能を頻繁に変更する場
合には、設定操作の度に画面表示を切り替えてから設定
しなければならず、設定操作は煩雑となる。よく使用す
る機能の設定を初期設定画面で行なえれば操作性は向上
するが、従来の技術では、ディスプレイ表示装置上に表
示される機能の変更までは行なえなかった。上述のユー
ザごとの初期設定を行なう技術でも、ユーザごとに最も
使用頻度の高い機能のみを初期設定画面に持ってくるこ
とはできなかった。
ーザごとの初期設定される機能の変更は可能となる。し
かし、ユーザによっては、複写の度に各種の設定変更を
行なう場合も多い。このとき、初期状態でディスプレイ
表示装置上に表示されている機能についての設定変更は
簡単に行なえる。しかし、他の機能を頻繁に変更する場
合には、設定操作の度に画面表示を切り替えてから設定
しなければならず、設定操作は煩雑となる。よく使用す
る機能の設定を初期設定画面で行なえれば操作性は向上
するが、従来の技術では、ディスプレイ表示装置上に表
示される機能の変更までは行なえなかった。上述のユー
ザごとの初期設定を行なう技術でも、ユーザごとに最も
使用頻度の高い機能のみを初期設定画面に持ってくるこ
とはできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたものであり、設定画面の変更を可能
として、操作性を向上させた画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
情に鑑みてなされたものであり、設定画面の変更を可能
として、操作性を向上させた画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載の発明においては、複数の機能を有し、該複数の機能
を設定するための設定画面を表示するとともに利用者か
らの入力が行なわれる表示入力手段を備えた画像形成装
置において、識別情報を保持する識別情報保持手段と、
前記表示入力手段から入力される識別情報と前記識別情
報保持手段に保持されている識別情報との照合を行なう
識別情報照合手段と、該識別情報照合手段により照合さ
れた識別情報に対応した設定画面を前記表示入力手段に
表示させる設定画面表示制御手段を有することを特徴と
するものである。
載の発明においては、複数の機能を有し、該複数の機能
を設定するための設定画面を表示するとともに利用者か
らの入力が行なわれる表示入力手段を備えた画像形成装
置において、識別情報を保持する識別情報保持手段と、
前記表示入力手段から入力される識別情報と前記識別情
報保持手段に保持されている識別情報との照合を行なう
識別情報照合手段と、該識別情報照合手段により照合さ
れた識別情報に対応した設定画面を前記表示入力手段に
表示させる設定画面表示制御手段を有することを特徴と
するものである。
【0008】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の画像形成装置において、前記識別情報に対応
した設定画面を各機能単位で変更する変更手段を有する
ことを特徴とするものである。
1に記載の画像形成装置において、前記識別情報に対応
した設定画面を各機能単位で変更する変更手段を有する
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載の発明においては、請求項
1または2に記載の画像形成装置において、複数の表示
領域に関する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機
能ごとの表示内容に関する機能内容情報を保持する機能
内容情報保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に
表示する機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能
対応情報保持手段を有し、前記識別情報保持手段は前記
識別情報と該識別情報のそれぞれに対応する前記機能対
応情報を保持しており、前記識別情報照合手段は、前記
表示入力手段から入力される識別情報に対応する機能対
応情報を前記識別情報保持手段から取り出して前記機能
対応情報保持手段に保持させ、前記設定画面表示制御手
段は、前記機能対応情報保持手段に保持されている機能
対応情報に基づき、各表示領域に、その表示領域に対応
する機能の表示内容が表示されるように、前記機能内容
情報保持手段に保持されている対応する機能内容情報を
用い、前記枠情報保持手段により保持されている枠情報
に従って、設定画面を生成して前記表示入力手段に表示
させることを特徴とするものである。
1または2に記載の画像形成装置において、複数の表示
領域に関する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機
能ごとの表示内容に関する機能内容情報を保持する機能
内容情報保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に
表示する機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能
対応情報保持手段を有し、前記識別情報保持手段は前記
識別情報と該識別情報のそれぞれに対応する前記機能対
応情報を保持しており、前記識別情報照合手段は、前記
表示入力手段から入力される識別情報に対応する機能対
応情報を前記識別情報保持手段から取り出して前記機能
対応情報保持手段に保持させ、前記設定画面表示制御手
段は、前記機能対応情報保持手段に保持されている機能
対応情報に基づき、各表示領域に、その表示領域に対応
する機能の表示内容が表示されるように、前記機能内容
情報保持手段に保持されている対応する機能内容情報を
用い、前記枠情報保持手段により保持されている枠情報
に従って、設定画面を生成して前記表示入力手段に表示
させることを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載の発明においては、請求項
2に記載の画像形成装置において、複数の表示領域に関
する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機能ごとの
表示内容に関する機能内容情報を保持する機能内容情報
保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に表示する
機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能対応情報
保持手段を有し、前記識別情報保持手段は前記識別情報
と該識別情報のそれぞれに対応する前記機能対応情報を
保持しており、前記識別情報照合手段は、前記表示入力
手段から入力される識別情報に対応する機能対応情報を
前記識別情報保持手段から取り出して前記機能対応情報
保持手段に保持させ、前記設定画面表示制御手段は、前
記機能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報
に基づき、各表示領域に、その表示領域に対応する機能
の表示内容が表示されるように、前記機能内容情報保持
手段に保持されている対応する機能内容情報を用い、前
記枠情報保持手段により保持されている枠情報に従っ
て、設定画面を生成して前記表示入力手段に表示させ、
前記変更手段は、変更を行なう際に設定されている識別
情報に対応した前記識別情報保持手段に保持されている
機能対応情報を変更することを特徴とするものである。
2に記載の画像形成装置において、複数の表示領域に関
する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機能ごとの
表示内容に関する機能内容情報を保持する機能内容情報
保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に表示する
機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能対応情報
保持手段を有し、前記識別情報保持手段は前記識別情報
と該識別情報のそれぞれに対応する前記機能対応情報を
保持しており、前記識別情報照合手段は、前記表示入力
手段から入力される識別情報に対応する機能対応情報を
前記識別情報保持手段から取り出して前記機能対応情報
保持手段に保持させ、前記設定画面表示制御手段は、前
記機能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報
に基づき、各表示領域に、その表示領域に対応する機能
の表示内容が表示されるように、前記機能内容情報保持
手段に保持されている対応する機能内容情報を用い、前
記枠情報保持手段により保持されている枠情報に従っ
て、設定画面を生成して前記表示入力手段に表示させ、
前記変更手段は、変更を行なう際に設定されている識別
情報に対応した前記識別情報保持手段に保持されている
機能対応情報を変更することを特徴とするものである。
【0011】請求項5に記載の発明においては、複数の
機能を有し、該複数の機能を設定するための設定画面を
表示するとともに利用者からの入力が行なわれる表示入
力手段を備えた画像形成装置において、前記設定画面を
前記表示入力手段に表示させる設定画面表示手段と、前
記設定画面を各機能単位で変更する変更手段を有し、該
変更手段で変更された設定画面を前記設定画面表示制御
手段によって前記表示入力手段に表示させることを特徴
とするものである。
機能を有し、該複数の機能を設定するための設定画面を
表示するとともに利用者からの入力が行なわれる表示入
力手段を備えた画像形成装置において、前記設定画面を
前記表示入力手段に表示させる設定画面表示手段と、前
記設定画面を各機能単位で変更する変更手段を有し、該
変更手段で変更された設定画面を前記設定画面表示制御
手段によって前記表示入力手段に表示させることを特徴
とするものである。
【0012】請求項6に記載の発明においては、請求項
5に記載の画像形成装置において、複数の表示領域に関
する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機能ごとの
表示内容に関する機能内容情報を保持する機能内容情報
保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に表示する
機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能対応情報
保持手段を有し、前記設定画面表示制御手段は、前記機
能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報に基
づき、各表示領域に、その表示領域に対応する機能の表
示内容が表示されるように、前記機能内容情報保持手段
に保持されている対応する機能内容情報を用い、前記枠
情報保持手段により保持されている枠情報に従って、設
定画面を生成して前記表示入力手段に表示させることを
特徴とするものである。
5に記載の画像形成装置において、複数の表示領域に関
する枠情報を保持する枠情報保持手段と、各機能ごとの
表示内容に関する機能内容情報を保持する機能内容情報
保持手段と、前記各表示領域とその表示領域に表示する
機能の対応を示す機能対応情報を保持する機能対応情報
保持手段を有し、前記設定画面表示制御手段は、前記機
能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報に基
づき、各表示領域に、その表示領域に対応する機能の表
示内容が表示されるように、前記機能内容情報保持手段
に保持されている対応する機能内容情報を用い、前記枠
情報保持手段により保持されている枠情報に従って、設
定画面を生成して前記表示入力手段に表示させることを
特徴とするものである。
【0013】請求項7に記載の発明においては、請求項
6に記載の画像形成装置において、前記変更手段は、前
記機能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報
を変更することを特徴とするものである。
6に記載の画像形成装置において、前記変更手段は、前
記機能対応情報保持手段に保持されている機能対応情報
を変更することを特徴とするものである。
【0014】請求項8に記載の発明においては、請求項
2または5に記載の画像形成装置において、前記設定画
面は複数画面存在し、各画面にそれぞれ1または複数の
機能の表示が可能であり、前記変更手段による機能ごと
の設定画面の変更は、同一画面内および画面間の変更が
可能に構成されていることを特徴とするものである。
2または5に記載の画像形成装置において、前記設定画
面は複数画面存在し、各画面にそれぞれ1または複数の
機能の表示が可能であり、前記変更手段による機能ごと
の設定画面の変更は、同一画面内および画面間の変更が
可能に構成されていることを特徴とするものである。
【0015】請求項9に記載の発明においては、請求項
3,4,6,7のいずれか1項に記載の画像形成装置に
おいて、前記枠情報保持手段は複数画面分の枠情報を保
持しており、また、前記機能対応情報保持手段は各画面
のそれぞれの表示領域に対応する機能対応情報を保持し
ており、前記設定画面表示制御手段は、指定されている
画面に対応した枠情報および機能対応情報を、前記枠情
報保持手段および前記機能対応情報保持手段より取り出
して設定画面を生成することを特徴とするものである。
3,4,6,7のいずれか1項に記載の画像形成装置に
おいて、前記枠情報保持手段は複数画面分の枠情報を保
持しており、また、前記機能対応情報保持手段は各画面
のそれぞれの表示領域に対応する機能対応情報を保持し
ており、前記設定画面表示制御手段は、指定されている
画面に対応した枠情報および機能対応情報を、前記枠情
報保持手段および前記機能対応情報保持手段より取り出
して設定画面を生成することを特徴とするものである。
【0016】請求項10に記載の発明においては、請求
項3,4,6,7,9のいずれか1項に記載の画像形成
装置において、各機能ごとに少なくとも該機能を設定す
るための表示内容を生成する機能を具備する単位機能処
理手段を有し、前記機能対応情報には対応する機能の単
位機能処理手段を示す情報が含まれており、前記設定画
面表示制御手段が設定画面を生成する際には、前記機能
対応情報中の単位機能処理手段を示す情報をもとに表示
すべき機能に対応する前記単位機能処理手段に該機能に
対応する設定画面の一部の生成を依頼し、前記単位機能
処理手段は前記機能内容情報保持手段に保持されている
対応する機能の機能内容情報に基づき指示された表示領
域に該機能の設定画面を生成することを特徴とするもの
である。
項3,4,6,7,9のいずれか1項に記載の画像形成
装置において、各機能ごとに少なくとも該機能を設定す
るための表示内容を生成する機能を具備する単位機能処
理手段を有し、前記機能対応情報には対応する機能の単
位機能処理手段を示す情報が含まれており、前記設定画
面表示制御手段が設定画面を生成する際には、前記機能
対応情報中の単位機能処理手段を示す情報をもとに表示
すべき機能に対応する前記単位機能処理手段に該機能に
対応する設定画面の一部の生成を依頼し、前記単位機能
処理手段は前記機能内容情報保持手段に保持されている
対応する機能の機能内容情報に基づき指示された表示領
域に該機能の設定画面を生成することを特徴とするもの
である。
【0017】請求項11に記載の発明においては、請求
項10に記載の画像形成装置において、各機能単位で設
けられる前記単位機能処理手段は、必要な機能に対応す
る単位機能処理手段のみが選択されて搭載されることを
特徴とするものである。
項10に記載の画像形成装置において、各機能単位で設
けられる前記単位機能処理手段は、必要な機能に対応す
る単位機能処理手段のみが選択されて搭載されることを
特徴とするものである。
【0018】請求項12に記載の発明においては、請求
項11に記載の画像形成装置において、前記変更手段
は、搭載されている前記単位機能処理手段の提供する機
能の範囲内で機能を選択し、設定画面に配置可能に構成
されていることを特徴とするものである。
項11に記載の画像形成装置において、前記変更手段
は、搭載されている前記単位機能処理手段の提供する機
能の範囲内で機能を選択し、設定画面に配置可能に構成
されていることを特徴とするものである。
【0019】請求項13に記載の発明においては、請求
項10または11に記載の画像形成装置において、前記
単位機能処理手段は、内部に機能内容情報保持手段を有
し、該単位機能処理手段の機能に対応する機能内容情報
を前記機能内容情報保持手段に保持することを特徴とす
るものである。
項10または11に記載の画像形成装置において、前記
単位機能処理手段は、内部に機能内容情報保持手段を有
し、該単位機能処理手段の機能に対応する機能内容情報
を前記機能内容情報保持手段に保持することを特徴とす
るものである。
【0020】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ユーザが表示
入力手段から識別情報を入力すると、識別情報照合手段
において表示入力手段から入力された識別情報と識別情
報保持手段に保持されている識別情報との照合を行な
い、設定画面表示制御手段が識別情報に対応した設定画
面を表示入力手段に表示させる。これにより、各ユーザ
ごとに、例えば、頻繁に使用する機能の設定画面を初期
設定画面に配置することが可能となり、多くの場合には
表示画面の切替を行なわずに、初期設定画面で機能設定
操作が行なえるようになる。これにより、操作性を向上
させることができる。
入力手段から識別情報を入力すると、識別情報照合手段
において表示入力手段から入力された識別情報と識別情
報保持手段に保持されている識別情報との照合を行な
い、設定画面表示制御手段が識別情報に対応した設定画
面を表示入力手段に表示させる。これにより、各ユーザ
ごとに、例えば、頻繁に使用する機能の設定画面を初期
設定画面に配置することが可能となり、多くの場合には
表示画面の切替を行なわずに、初期設定画面で機能設定
操作が行なえるようになる。これにより、操作性を向上
させることができる。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、さらに変
更手段を有しているので、各ユーザが各自の使いやすい
設定画面を作ることが可能となり、さらに操作性を向上
させることができる。
更手段を有しているので、各ユーザが各自の使いやすい
設定画面を作ることが可能となり、さらに操作性を向上
させることができる。
【0022】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1、2に示すような各ユーザごとの設定画面を表示させ
るために、画面上の表示領域に関する枠情報と、各機能
ごとの表示内容に関する機能内容情報と、各表示領域と
その表示領域に表示する機能の対応を示す機能対応情報
とを保持し、また、識別情報のそれぞれに対応する機能
対応情報を保持させている。識別情報照合手段は、表示
入力手段から入力される識別情報の照合の際に、識別情
報に対応する機能対応情報を取り出し、機能対応情報保
持手段に保持させる。設定画面表示制御手段は、機能対
応情報保持手段に保持されている機能対応情報に基づ
き、機能内容情報と枠情報を用いて、各表示領域にその
表示領域に対応する機能の表示内容を表示させる。これ
により、入力された識別情報に対応した設定画面を表示
入力手段に表示させることができ、各ユーザは、各自の
設定画面を用いて機能の設定を行なうことができる。ま
た、違う設定画面を生成する場合でも、機能対応情報の
みを変更すればよく、プログラムなどの変更を行なう必
要がない。
1、2に示すような各ユーザごとの設定画面を表示させ
るために、画面上の表示領域に関する枠情報と、各機能
ごとの表示内容に関する機能内容情報と、各表示領域と
その表示領域に表示する機能の対応を示す機能対応情報
とを保持し、また、識別情報のそれぞれに対応する機能
対応情報を保持させている。識別情報照合手段は、表示
入力手段から入力される識別情報の照合の際に、識別情
報に対応する機能対応情報を取り出し、機能対応情報保
持手段に保持させる。設定画面表示制御手段は、機能対
応情報保持手段に保持されている機能対応情報に基づ
き、機能内容情報と枠情報を用いて、各表示領域にその
表示領域に対応する機能の表示内容を表示させる。これ
により、入力された識別情報に対応した設定画面を表示
入力手段に表示させることができ、各ユーザは、各自の
設定画面を用いて機能の設定を行なうことができる。ま
た、違う設定画面を生成する場合でも、機能対応情報の
みを変更すればよく、プログラムなどの変更を行なう必
要がない。
【0023】請求項4に記載の発明によれば、変更手段
により設定画面の変更を行なった場合には、変更を行な
う際に設定されている識別情報に対応した機能対応情報
を変更する。これにより、ユーザは自己の使いやすい設
定画面を作成することが可能となる。
により設定画面の変更を行なった場合には、変更を行な
う際に設定されている識別情報に対応した機能対応情報
を変更する。これにより、ユーザは自己の使いやすい設
定画面を作成することが可能となる。
【0024】請求項5に記載の発明は、各ユーザごとの
設定画面を有しない構成の画像形成装置に適用され、こ
の発明によれば、変更手段によって設定画面を機能単位
で変更することができる。これにより、画像形成装置を
用いる1人または複数のユーザの使用形態に応じた設定
画面を作成し、表示することができるので、それぞれの
使用形態での操作性を向上させることができる。
設定画面を有しない構成の画像形成装置に適用され、こ
の発明によれば、変更手段によって設定画面を機能単位
で変更することができる。これにより、画像形成装置を
用いる1人または複数のユーザの使用形態に応じた設定
画面を作成し、表示することができるので、それぞれの
使用形態での操作性を向上させることができる。
【0025】請求項6に記載の発明においては、請求項
5に示すような設定画面の変更を行なうために、複数の
表示領域に関する枠情報と、各機能ごとの表示内容に関
する機能内容情報と、各表示領域とその表示領域に表示
する機能の対応を示す機能対応情報を保持し、設定画面
表示制御手段は、機能対応情報に基づき、機能内容情報
と枠情報を用いて、各表示領域にその表示領域に対応す
る機能の表示内容を表示させる。これにより、各使用形
態に応じて機能対応情報を設定しておけば、それぞれ所
望の設定画面を構成することが可能となり、操作性を向
上させることができる。
5に示すような設定画面の変更を行なうために、複数の
表示領域に関する枠情報と、各機能ごとの表示内容に関
する機能内容情報と、各表示領域とその表示領域に表示
する機能の対応を示す機能対応情報を保持し、設定画面
表示制御手段は、機能対応情報に基づき、機能内容情報
と枠情報を用いて、各表示領域にその表示領域に対応す
る機能の表示内容を表示させる。これにより、各使用形
態に応じて機能対応情報を設定しておけば、それぞれ所
望の設定画面を構成することが可能となり、操作性を向
上させることができる。
【0026】請求項7に記載の発明によれば、変更手段
は、機能対応情報を変更するので、この変更手段を用い
て所望の設定画面を作成することができる。
は、機能対応情報を変更するので、この変更手段を用い
て所望の設定画面を作成することができる。
【0027】請求項8に記載の発明によれば、設定画面
が複数画面存在し、各画面にそれぞれ1または複数の機
能の表示が可能である画像形成装置に対して、変更手段
による機能ごとの設定画面の変更を可能としている。こ
のとき、同一の設定画面内および設定画面間の変更が可
能である。これにより、例えば、画面を切り替えて設定
を行なっていた機能を初期設定画面に配置したり、初期
設定画面中の使用しない機能を、通常用いない画面に配
置するなど、変更手段によって使用状態に応じた画面設
定が可能となる。
が複数画面存在し、各画面にそれぞれ1または複数の機
能の表示が可能である画像形成装置に対して、変更手段
による機能ごとの設定画面の変更を可能としている。こ
のとき、同一の設定画面内および設定画面間の変更が可
能である。これにより、例えば、画面を切り替えて設定
を行なっていた機能を初期設定画面に配置したり、初期
設定画面中の使用しない機能を、通常用いない画面に配
置するなど、変更手段によって使用状態に応じた画面設
定が可能となる。
【0028】請求項9に記載の発明によれば、請求項8
に示したような設定画面が複数画面存在し、各画面にそ
れぞれ1または複数の機能の表示が可能である画像形成
装置で表示画面を変更可能とするために、複数画面分の
枠情報を保持させ、また、それぞれの表示領域に対応す
る機能対応情報を保持させておき、設定画面表示制御手
段は、指定されている画面に対応した枠情報および機能
対応情報を取り出して設定画面を生成する。これによ
り、例えば、変更手段で機能対応情報を変更するだけ
で、複数の設定画面に表示される機能を変更することが
できる。
に示したような設定画面が複数画面存在し、各画面にそ
れぞれ1または複数の機能の表示が可能である画像形成
装置で表示画面を変更可能とするために、複数画面分の
枠情報を保持させ、また、それぞれの表示領域に対応す
る機能対応情報を保持させておき、設定画面表示制御手
段は、指定されている画面に対応した枠情報および機能
対応情報を取り出して設定画面を生成する。これによ
り、例えば、変更手段で機能対応情報を変更するだけ
で、複数の設定画面に表示される機能を変更することが
できる。
【0029】請求項10に記載の発明によれば、各機能
ごとに、少なくとも該機能を設定するための表示内容を
生成する機能を具備する単位機能処理手段を有してい
る。また、機能対応情報には、機能の単位機能処理手段
を示す情報を対応させておく。設定画面表示制御手段が
設定画面を生成する際には、機能対応情報中の単位機能
処理手段を示す情報をもとに、対応する単位機能処理手
段に対して、その機能に対応する設定画面の一部の生成
を依頼し、表示を行なう。これにより、各機能を設定す
るための表示内容を生成する部分を、各機能ごとに独立
したモジュールとして開発することが可能となり、開発
工数の削減することができるようになる。また、搭載す
る機能が変更しても、機能対応情報に従って設定画面を
生成するので、設定画面表示制御手段などのソフトウェ
アを変更する必要はない。
ごとに、少なくとも該機能を設定するための表示内容を
生成する機能を具備する単位機能処理手段を有してい
る。また、機能対応情報には、機能の単位機能処理手段
を示す情報を対応させておく。設定画面表示制御手段が
設定画面を生成する際には、機能対応情報中の単位機能
処理手段を示す情報をもとに、対応する単位機能処理手
段に対して、その機能に対応する設定画面の一部の生成
を依頼し、表示を行なう。これにより、各機能を設定す
るための表示内容を生成する部分を、各機能ごとに独立
したモジュールとして開発することが可能となり、開発
工数の削減することができるようになる。また、搭載す
る機能が変更しても、機能対応情報に従って設定画面を
生成するので、設定画面表示制御手段などのソフトウェ
アを変更する必要はない。
【0030】請求項11に記載の発明によれば、各機能
単位で設けられる単位機能処理手段は、必要な機能に対
応する単位機能処理手段のみを選択して搭載することが
できる。これにより、機種によって搭載する機能を変更
する場合でも、簡単にしかも迅速に対応することがで
き、また、設定画面表示制御手段等のソフトウェアを変
更する必要がない。
単位で設けられる単位機能処理手段は、必要な機能に対
応する単位機能処理手段のみを選択して搭載することが
できる。これにより、機種によって搭載する機能を変更
する場合でも、簡単にしかも迅速に対応することがで
き、また、設定画面表示制御手段等のソフトウェアを変
更する必要がない。
【0031】請求項12に記載の発明によれば、設定画
面の変更を行なう際に、変更手段は、搭載されている単
位機能処理手段の提供する機能の範囲内で機能を選択
し、設定画面に配置するように構成されている。これに
より、搭載されていない機能を設定画面に配置するなど
の誤りを防止することができる。
面の変更を行なう際に、変更手段は、搭載されている単
位機能処理手段の提供する機能の範囲内で機能を選択
し、設定画面に配置するように構成されている。これに
より、搭載されていない機能を設定画面に配置するなど
の誤りを防止することができる。
【0032】請求項13に記載の発明によれば、各単位
機能処理手段は、内部にその機能の機能内容情報を保持
している。設定画面に各機能ごとの表示を行なう場合に
は、この機能内容情報を用いて表示を行なえばよい。機
能内容情報は、各機能に対応したものであるので、単位
機能処理手段内に含めることにより、一層のモジュール
化を計ることが可能になる。
機能処理手段は、内部にその機能の機能内容情報を保持
している。設定画面に各機能ごとの表示を行なう場合に
は、この機能内容情報を用いて表示を行なえばよい。機
能内容情報は、各機能に対応したものであるので、単位
機能処理手段内に含めることにより、一層のモジュール
化を計ることが可能になる。
【0033】
【実施例】図1は、本発明の画像形成装置の第1の実施
例を示す一部ブロック図である。図中、1は表示入力
部、2は設定画面表示制御部、3は枠情報保持部、4は
機能内容情報保持部、5は機能対応情報保持部、6は識
別情報照合部、7は識別情報保持部、8は機能対応情報
書込部である。
例を示す一部ブロック図である。図中、1は表示入力
部、2は設定画面表示制御部、3は枠情報保持部、4は
機能内容情報保持部、5は機能対応情報保持部、6は識
別情報照合部、7は識別情報保持部、8は機能対応情報
書込部である。
【0034】表示入力部1は、LCD,CRT等の表示
装置と、タッチパネル、キースイッチ等の入力装置によ
り構成され、ユーザに対して装置内の状態やメッセージ
を表示するとともに、装置に対する指示が入力される。
特に、各種の機能を設定するためのウィンドウ表示と、
それに対する指示が入力される。
装置と、タッチパネル、キースイッチ等の入力装置によ
り構成され、ユーザに対して装置内の状態やメッセージ
を表示するとともに、装置に対する指示が入力される。
特に、各種の機能を設定するためのウィンドウ表示と、
それに対する指示が入力される。
【0035】枠情報保持部3は、表示入力部1の表示画
面上の表示領域に関する枠情報を保持している。機能内
容情報保持部4は、各機能ごとの表示内容に関する機能
内容情報を保持している。機能対応情報保持部5は、各
表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を示す機
能対応情報とを保持している。
面上の表示領域に関する枠情報を保持している。機能内
容情報保持部4は、各機能ごとの表示内容に関する機能
内容情報を保持している。機能対応情報保持部5は、各
表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を示す機
能対応情報とを保持している。
【0036】設定画面表示制御部2は、装置内の状態に
関する情報や、ユーザへのメッセージ、各種の機能設定
のためのウィンドウ等を生成し、表示入力部1に表示さ
せる。特に、各種の機能設定の際には、機能対応情報保
持部5に保持されている機能対応情報に基づき、各表示
領域に、その表示領域に対応する機能の表示内容が表示
されるように、機能内容情報保持部4に保持されている
対応する機能内容情報を、枠情報保持部3に保持されて
いる枠情報に従って、設定画面を生成して、表示入力部
1に表示させる。また、各機能設定のためウィンドウに
対してどの機能を割り付けるかを指示するための表示も
させる。一方、表示入力部1から入力された情報を受け
付け、各機能の設定や、各設定画面に配置する機能の消
去、割当、変更処理なども行なう。また、図示しない画
像入力手段や画像形成手段等との情報のやりとりを行な
う。
関する情報や、ユーザへのメッセージ、各種の機能設定
のためのウィンドウ等を生成し、表示入力部1に表示さ
せる。特に、各種の機能設定の際には、機能対応情報保
持部5に保持されている機能対応情報に基づき、各表示
領域に、その表示領域に対応する機能の表示内容が表示
されるように、機能内容情報保持部4に保持されている
対応する機能内容情報を、枠情報保持部3に保持されて
いる枠情報に従って、設定画面を生成して、表示入力部
1に表示させる。また、各機能設定のためウィンドウに
対してどの機能を割り付けるかを指示するための表示も
させる。一方、表示入力部1から入力された情報を受け
付け、各機能の設定や、各設定画面に配置する機能の消
去、割当、変更処理なども行なう。また、図示しない画
像入力手段や画像形成手段等との情報のやりとりを行な
う。
【0037】識別情報保持部7には、ユーザを特定する
ための識別情報と、各識別情報に対応して機能対応情報
や、初期設定に関する情報等を保持している。識別情報
照合部6は、表示入力部1から入力された識別情報と、
識別情報保持部7に保持されている識別情報とを照合
し、一致するものがあれば、その識別情報に対応して保
持されている機能対応情報を機能対応情報保持部5に転
送する。また、対応する初期設定に関する情報が存在す
る場合には、その情報を設定画面表示制御部2に送り、
設定画面の表示の際にその情報に従った初期設定状態に
設定させる。
ための識別情報と、各識別情報に対応して機能対応情報
や、初期設定に関する情報等を保持している。識別情報
照合部6は、表示入力部1から入力された識別情報と、
識別情報保持部7に保持されている識別情報とを照合
し、一致するものがあれば、その識別情報に対応して保
持されている機能対応情報を機能対応情報保持部5に転
送する。また、対応する初期設定に関する情報が存在す
る場合には、その情報を設定画面表示制御部2に送り、
設定画面の表示の際にその情報に従った初期設定状態に
設定させる。
【0038】機能対応情報書込部8は、表示入力部1か
ら入力されるユーザの指示に従って設定された各設定画
面の各表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を
示す機能対応情報を、ユーザの識別情報に対応させて識
別情報保持部7に書き込む。この書き込みにより、現在
操作中のユーザの識別情報に対応した機能対応情報が更
新される。更新された内容は、例えば、機能対応情報保
持部5にも反映させることが可能であり、機能対応情報
の設定終了とともに表示入力部1に表示される設定画面
を更新することができる。
ら入力されるユーザの指示に従って設定された各設定画
面の各表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を
示す機能対応情報を、ユーザの識別情報に対応させて識
別情報保持部7に書き込む。この書き込みにより、現在
操作中のユーザの識別情報に対応した機能対応情報が更
新される。更新された内容は、例えば、機能対応情報保
持部5にも反映させることが可能であり、機能対応情報
の設定終了とともに表示入力部1に表示される設定画面
を更新することができる。
【0039】本発明の画像形成装置の第1の実施例にお
ける動作を説明する。ここでは、登録しておいた識別情
報を入力して対応した設定画面を得る場合について説明
する。図2は、識別情報に対応した機能対応情報の設定
処理の一例を示すフローチャートである。S31におい
て、ユーザは表示入力部1から識別コードを入力する。
識別コードとしては、数値や英数字、漢字かな等を含
め、識別できるコードあるいはコード列であってよい。
次に、S32において、設定入力する機能と、その機能
を設定入力するための表示内容を配置する画面上の位置
を指示する。設定入力画面が複数画面で構成されている
場合、各機能の表示内容をどの画面に配置してもよい。
この機能の選択と画面上の位置の指示を繰り返し行な
い、各設定入力画面を形成する。すべての機能について
配置する必要はなく、例えば、オプションの装備の有無
などにより設定不要の機能があれば、配置しなくてもよ
い。また、初期状態として一般的な配置を提示し、この
配置を修正するようにしてもよい。機能の選択と、その
機能の表示内容の配置位置の情報は、S31で入力され
た識別コードに対応した機能対応情報となる。設定入力
画面への各機能の表示内容の配置が終了すると、S33
において、S31で入力した識別コードと、S32で選
択、配置した機能とその配置位置に関する機能対応情報
とを対にして、機能対応情報書込部8が識別情報保持部
7に書き込む。これにより、識別情報に対応した機能対
応情報の設定を終了する。
ける動作を説明する。ここでは、登録しておいた識別情
報を入力して対応した設定画面を得る場合について説明
する。図2は、識別情報に対応した機能対応情報の設定
処理の一例を示すフローチャートである。S31におい
て、ユーザは表示入力部1から識別コードを入力する。
識別コードとしては、数値や英数字、漢字かな等を含
め、識別できるコードあるいはコード列であってよい。
次に、S32において、設定入力する機能と、その機能
を設定入力するための表示内容を配置する画面上の位置
を指示する。設定入力画面が複数画面で構成されている
場合、各機能の表示内容をどの画面に配置してもよい。
この機能の選択と画面上の位置の指示を繰り返し行な
い、各設定入力画面を形成する。すべての機能について
配置する必要はなく、例えば、オプションの装備の有無
などにより設定不要の機能があれば、配置しなくてもよ
い。また、初期状態として一般的な配置を提示し、この
配置を修正するようにしてもよい。機能の選択と、その
機能の表示内容の配置位置の情報は、S31で入力され
た識別コードに対応した機能対応情報となる。設定入力
画面への各機能の表示内容の配置が終了すると、S33
において、S31で入力した識別コードと、S32で選
択、配置した機能とその配置位置に関する機能対応情報
とを対にして、機能対応情報書込部8が識別情報保持部
7に書き込む。これにより、識別情報に対応した機能対
応情報の設定を終了する。
【0040】図3は、設定画面生成処理の一例を示すフ
ローチャートである。図2に示すような処理によって設
定された機能対応情報を含む識別情報をもとに、各ユー
ザごとの設定画面を生成する処理の一例を説明する。S
34において、ユーザは表示入力部1から識別コードを
入力する。S35において、識別情報照合部6は、S3
4で入力された識別コードをもとに識別情報保持部7を
検索し、入力された識別コードに対応して登録されてい
る機能対応情報、すなわち、機能とその配置位置に関す
る情報を読み出す。そして、S36において、読み出し
た機能対応情報を機能対応情報保持部5に登録する。S
37において、設定画面表示制御部2は、新たに機能対
応情報保持部5に登録された機能対応情報に基づき、枠
情報保持部3に保持されている枠情報、機能内容情報保
持部4に保持されている機能内容情報を用いて表示入力
部1に設定画面を表示させる。ユーザは、表示された設
定画面に基づき、各種の機能の設定を行なう。
ローチャートである。図2に示すような処理によって設
定された機能対応情報を含む識別情報をもとに、各ユー
ザごとの設定画面を生成する処理の一例を説明する。S
34において、ユーザは表示入力部1から識別コードを
入力する。S35において、識別情報照合部6は、S3
4で入力された識別コードをもとに識別情報保持部7を
検索し、入力された識別コードに対応して登録されてい
る機能対応情報、すなわち、機能とその配置位置に関す
る情報を読み出す。そして、S36において、読み出し
た機能対応情報を機能対応情報保持部5に登録する。S
37において、設定画面表示制御部2は、新たに機能対
応情報保持部5に登録された機能対応情報に基づき、枠
情報保持部3に保持されている枠情報、機能内容情報保
持部4に保持されている機能内容情報を用いて表示入力
部1に設定画面を表示させる。ユーザは、表示された設
定画面に基づき、各種の機能の設定を行なう。
【0041】また、識別コードが入力された状態で、随
時、設定画面のレイアウトを変更することも可能であ
る。この場合には、図2で示したS32,S33の処理
を行なえばよい。
時、設定画面のレイアウトを変更することも可能であ
る。この場合には、図2で示したS32,S33の処理
を行なえばよい。
【0042】上述の動作例では、識別コードと機能対応
情報を登録し、その後、識別コードの入力により登録さ
れている機能対応情報を読み出して設定画面を表示した
が、予めいくつかの機能対応情報を、それらを区別する
ための識別コードとともに登録しておき、ユーザは登録
されている中から識別コードにより設定画面を選択する
ように構成してもよい。
情報を登録し、その後、識別コードの入力により登録さ
れている機能対応情報を読み出して設定画面を表示した
が、予めいくつかの機能対応情報を、それらを区別する
ための識別コードとともに登録しておき、ユーザは登録
されている中から識別コードにより設定画面を選択する
ように構成してもよい。
【0043】図4は、本発明の画像形成装置の第1の実
施例を実現するための一具体例を示すブロック図であ
る。図中、11はマイクロプロセッサ、12はワークR
AM、13はコントロールROM、14は不揮発性RA
M、15は画面制御用RAM、16は画面データ用RO
M、17はグラフィックコントローラ、18はLCD、
19は通信用ユニット、20は入出力インタフェースで
ある。マイクロプロセッサ11は、コントロールROM
13に格納されているプログラムに従い、ワークRAM
12等を用いて装置のユーザインタフェース部分全体を
制御するよう動作し、設定画面表示制御部2、識別情報
照合部6、機能対応情報書込部8等の機能を実現する。
不揮発性RAM14は、装置の電源を切断した状態でも
データを保持するRAMであり、識別情報保持部7の機
能を有する。また、電源投入時の初期状態に関する情報
なども保持する。画面制御用RAM15は、機能対応情
報保持部5の機能を有し、不揮発性RAM14から機能
対応情報が転送され、格納される。画面データ用ROM
16は、枠情報保持部3、機能内容情報保持部4の機能
を有し、枠情報、機能内容情報を保持する。グラフィッ
クコントローラ17は、LCD18とともに、表示入力
部1の表示部分を実現し、マイクロプロセッサ11から
のLCD18への表示指示に基づき、LCD18を制御
して表示を行なう。通信用ユニット19は、図示しない
画像入力手段や画像形成手段など、画像形成装置内の他
の部分との情報の交換を行なう部分である。入出力イン
タフェース20は、表示入力部1の入力部分からの入力
を受け付けるとともに、LCD18以外の表示、例え
ば、LEDなどの点灯表示等を行なう。
施例を実現するための一具体例を示すブロック図であ
る。図中、11はマイクロプロセッサ、12はワークR
AM、13はコントロールROM、14は不揮発性RA
M、15は画面制御用RAM、16は画面データ用RO
M、17はグラフィックコントローラ、18はLCD、
19は通信用ユニット、20は入出力インタフェースで
ある。マイクロプロセッサ11は、コントロールROM
13に格納されているプログラムに従い、ワークRAM
12等を用いて装置のユーザインタフェース部分全体を
制御するよう動作し、設定画面表示制御部2、識別情報
照合部6、機能対応情報書込部8等の機能を実現する。
不揮発性RAM14は、装置の電源を切断した状態でも
データを保持するRAMであり、識別情報保持部7の機
能を有する。また、電源投入時の初期状態に関する情報
なども保持する。画面制御用RAM15は、機能対応情
報保持部5の機能を有し、不揮発性RAM14から機能
対応情報が転送され、格納される。画面データ用ROM
16は、枠情報保持部3、機能内容情報保持部4の機能
を有し、枠情報、機能内容情報を保持する。グラフィッ
クコントローラ17は、LCD18とともに、表示入力
部1の表示部分を実現し、マイクロプロセッサ11から
のLCD18への表示指示に基づき、LCD18を制御
して表示を行なう。通信用ユニット19は、図示しない
画像入力手段や画像形成手段など、画像形成装置内の他
の部分との情報の交換を行なう部分である。入出力イン
タフェース20は、表示入力部1の入力部分からの入力
を受け付けるとともに、LCD18以外の表示、例え
ば、LEDなどの点灯表示等を行なう。
【0044】以下、具体的なデータ構造及び動作につい
て説明する。まず、画面レイアウトの登録動作について
説明する。図5は、各設定画面への各機能の配置設定ま
たは変更時の表示画面の一例の説明図である。ユーザ
が、あるいは、装置管理者が識別コードを設定して、画
面レイアウト変更を指示すると、例えば、図5に示すよ
うな画面が表示される。図5では、これまで用いていた
機能対応情報に基づき、設定されている機能については
そのままの配置で表示している。図5では、例えば、第
1ユーザの設定画面の変更を行なう場合を示している。
画面には、それぞれの設定画面に表示される機能が表示
されるとともに、下部に機能入れ替え、機能割り当て、
機能消去の各ボタンが表示されている。この画面で行な
える操作は、これらのボタンを押下することにより行な
える対象機能の入れ替え、割り当てられていない機能の
割り当て、対象機能の消去の3つである。
て説明する。まず、画面レイアウトの登録動作について
説明する。図5は、各設定画面への各機能の配置設定ま
たは変更時の表示画面の一例の説明図である。ユーザ
が、あるいは、装置管理者が識別コードを設定して、画
面レイアウト変更を指示すると、例えば、図5に示すよ
うな画面が表示される。図5では、これまで用いていた
機能対応情報に基づき、設定されている機能については
そのままの配置で表示している。図5では、例えば、第
1ユーザの設定画面の変更を行なう場合を示している。
画面には、それぞれの設定画面に表示される機能が表示
されるとともに、下部に機能入れ替え、機能割り当て、
機能消去の各ボタンが表示されている。この画面で行な
える操作は、これらのボタンを押下することにより行な
える対象機能の入れ替え、割り当てられていない機能の
割り当て、対象機能の消去の3つである。
【0045】対象機能の入れ替えは、各設定画面ごとに
表示されている、入れ替えるべき機能のボタンを押下し
て選択し、機能入れ替えボタンを選択し、さらに、別の
対象機能ボタンを選択することにより、先に選択した機
能と、後で選択した機能の画面の位置を入れ替えること
ができる。例えば、基本コピー設定画面の用紙トレイボ
タン、機能入れ替えボタン、応用コピー設定画面のとじ
しろボタンの順に選択すると、用紙トレイととじしろの
機能の表示位置が入れ替わり、用紙トレイのボタンが応
用コピー設定画面の左から2番目に表示され、とじしろ
のボタンが基本コピーの左から1番目に表示される。
表示されている、入れ替えるべき機能のボタンを押下し
て選択し、機能入れ替えボタンを選択し、さらに、別の
対象機能ボタンを選択することにより、先に選択した機
能と、後で選択した機能の画面の位置を入れ替えること
ができる。例えば、基本コピー設定画面の用紙トレイボ
タン、機能入れ替えボタン、応用コピー設定画面のとじ
しろボタンの順に選択すると、用紙トレイととじしろの
機能の表示位置が入れ替わり、用紙トレイのボタンが応
用コピー設定画面の左から2番目に表示され、とじしろ
のボタンが基本コピーの左から1番目に表示される。
【0046】対象機能の消去は、消去対象となる機能ボ
タンを選択し、機能消去ボタンを選択することにより、
設定画面上から選択した機能を消去することができる。
例えば、基本コピー設定画面の左から3番目にある両面
コピーボタンを選択し、機能消去ボタンを選択すると、
基本コピーの左から3番目、つまり、図5の両面コピー
ボタンのボタン名が空欄になる。
タンを選択し、機能消去ボタンを選択することにより、
設定画面上から選択した機能を消去することができる。
例えば、基本コピー設定画面の左から3番目にある両面
コピーボタンを選択し、機能消去ボタンを選択すると、
基本コピーの左から3番目、つまり、図5の両面コピー
ボタンのボタン名が空欄になる。
【0047】割り当てられていない機能の設定画面への
割り当ては、ボタン名がブランクになった対象機能ボタ
ンを選択し、機能割り当てボタンを選択すると、機能割
り当て画面が表示される。機能割り当て画面には、割り
当てられていない機能が一覧表示される。ここで、復帰
させたい機能を選択すると、先に選択したボタンに機能
名が表示され、対象機能が割り当てられる。
割り当ては、ボタン名がブランクになった対象機能ボタ
ンを選択し、機能割り当てボタンを選択すると、機能割
り当て画面が表示される。機能割り当て画面には、割り
当てられていない機能が一覧表示される。ここで、復帰
させたい機能を選択すると、先に選択したボタンに機能
名が表示され、対象機能が割り当てられる。
【0048】これらの機能を用いて画面レイアウト変更
を行ない、最後に画面右上の終了ボタンを選択すること
により、設定された識別コードを有するユーザに対する
画面レイアウトの変更を行なうことができる。このレイ
アウトの情報は、機能対応情報として、識別コードとと
もに不揮発性RAM14に格納される。この例では、画
面レイアウト変更のための画面を表示させたが、機能選
択画面と同様の画面を表示して、機能の割り付けを行な
うように構成することも可能である。このとき、画面上
の指示可能な位置は、枠情報保持部3に保持されている
表示領域に関する枠情報に従うことになる。
を行ない、最後に画面右上の終了ボタンを選択すること
により、設定された識別コードを有するユーザに対する
画面レイアウトの変更を行なうことができる。このレイ
アウトの情報は、機能対応情報として、識別コードとと
もに不揮発性RAM14に格納される。この例では、画
面レイアウト変更のための画面を表示させたが、機能選
択画面と同様の画面を表示して、機能の割り付けを行な
うように構成することも可能である。このとき、画面上
の指示可能な位置は、枠情報保持部3に保持されている
表示領域に関する枠情報に従うことになる。
【0049】図6は、識別情報保持部7に保持される情
報の一例の説明図である。上述のようにして設定された
画面レイアウトは、機能対応情報として識別コードと対
応づけて識別情報保持部7に保持される。図6(A)に
は、識別コードの部分を示し、図6(B)には機能対応
情報の部分を示している。これらの情報は、図4の不揮
発性RAM14に保持される。
報の一例の説明図である。上述のようにして設定された
画面レイアウトは、機能対応情報として識別コードと対
応づけて識別情報保持部7に保持される。図6(A)に
は、識別コードの部分を示し、図6(B)には機能対応
情報の部分を示している。これらの情報は、図4の不揮
発性RAM14に保持される。
【0050】図6に示した機能対応情報は、各ユーザご
とに、それぞれ、基本コピー設定画面、応用コピー設定
画面、専門コピー設定画面の3つの画面を有しており、
それぞれ、5つの機能が設定可能な場合について示して
いる。
とに、それぞれ、基本コピー設定画面、応用コピー設定
画面、専門コピー設定画面の3つの画面を有しており、
それぞれ、5つの機能が設定可能な場合について示して
いる。
【0051】例えば、図6に示した例では、第1ユーザ
には、識別コードとして「00001」が登録されてお
り、また、機能対応情報として、基本コピー設定画面に
は、用紙トレイ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃
度、コピーアウトプットの各機能が設定され、応用コピ
ー設定画面には、特殊原稿、とじしろ、・・・が、専門
コピー設定画面には、編集、合成、・・・が設定されて
いる。また、第2ユーザには、識別コードとして「00
100」が登録されており、また、機能対応情報とし
て、基本コピー設定画面には、用紙トレイ、縮小・拡
大、とじしろ、わく消し、ジョブメモリが、応用コピー
設定画面には、両面コピー、コピー濃度、・・・が、専
門コピー設定画面には、編集、合成、・・・が設定され
ている。以下、同様に各ユーザの識別コードと機能対応
情報が登録されている。
には、識別コードとして「00001」が登録されてお
り、また、機能対応情報として、基本コピー設定画面に
は、用紙トレイ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃
度、コピーアウトプットの各機能が設定され、応用コピ
ー設定画面には、特殊原稿、とじしろ、・・・が、専門
コピー設定画面には、編集、合成、・・・が設定されて
いる。また、第2ユーザには、識別コードとして「00
100」が登録されており、また、機能対応情報とし
て、基本コピー設定画面には、用紙トレイ、縮小・拡
大、とじしろ、わく消し、ジョブメモリが、応用コピー
設定画面には、両面コピー、コピー濃度、・・・が、専
門コピー設定画面には、編集、合成、・・・が設定され
ている。以下、同様に各ユーザの識別コードと機能対応
情報が登録されている。
【0052】図6に示した例では、識別コードは数値の
みを示しているが、もちろん、これに限られるものでは
ない。また、識別コードの他に、暗証コードを付加する
など、種々の情報を有するように構成することも可能で
ある。また、機能対応情報として、3画面を有し、各画
面に5個の機能を配置する場合について示したが、これ
に限らず、画面数、および、各画面に配置する機能の数
は、設計時に決めればよい。また、これらを任意とする
ことももちろん可能である。図6(B)では、各配置位
置に対してどの機能を表示するかを示しているが、逆
に、各機能ごとに、どの位置に配置するかを示すように
構成することも可能である。図6においては、各ユーザ
の識別コードと、対応する機能対応情報とを破線で示し
ているが、この対応は、ポインタ等を用いて実現するこ
とが可能である。もちろん、1つの表として構成するこ
ともできる。
みを示しているが、もちろん、これに限られるものでは
ない。また、識別コードの他に、暗証コードを付加する
など、種々の情報を有するように構成することも可能で
ある。また、機能対応情報として、3画面を有し、各画
面に5個の機能を配置する場合について示したが、これ
に限らず、画面数、および、各画面に配置する機能の数
は、設計時に決めればよい。また、これらを任意とする
ことももちろん可能である。図6(B)では、各配置位
置に対してどの機能を表示するかを示しているが、逆
に、各機能ごとに、どの位置に配置するかを示すように
構成することも可能である。図6においては、各ユーザ
の識別コードと、対応する機能対応情報とを破線で示し
ているが、この対応は、ポインタ等を用いて実現するこ
とが可能である。もちろん、1つの表として構成するこ
ともできる。
【0053】図7は、枠情報の一例の説明図である。枠
情報は、画面データ用ROM16に格納されている。図
7(A)に示したテーブルには、図7(B)に示す画面
テーブルへのポインタと、図7(E)に示す各コンテナ
に関するテーブルへのポインタにより構成されている。
まず、ベース画面数は、設定画面の数を示している。こ
こでは、N画面としている。それに続き、N画面分のポ
インタが並んでいる。各ポインタは、図7(B)に示す
各画面ごとに設けられた画面テーブルを指し示してい
る。コンテナ数は、各機能ごとの情報を指し示すための
ポインタ数を示している。コンテナとは、設定画面に表
示される1つの機能のブロックを示している。ここで
は、機能の数がX個存在するものとし、コンテナ数に続
いて、各機能に対応してX個のポインタが並んでいる。
情報は、画面データ用ROM16に格納されている。図
7(A)に示したテーブルには、図7(B)に示す画面
テーブルへのポインタと、図7(E)に示す各コンテナ
に関するテーブルへのポインタにより構成されている。
まず、ベース画面数は、設定画面の数を示している。こ
こでは、N画面としている。それに続き、N画面分のポ
インタが並んでいる。各ポインタは、図7(B)に示す
各画面ごとに設けられた画面テーブルを指し示してい
る。コンテナ数は、各機能ごとの情報を指し示すための
ポインタ数を示している。コンテナとは、設定画面に表
示される1つの機能のブロックを示している。ここで
は、機能の数がX個存在するものとし、コンテナ数に続
いて、各機能に対応してX個のポインタが並んでいる。
【0054】図7(B)に示した画面テーブルは、各画
面内の構成を示しており、OBJテーブル、ポイントテ
ーブルおよびポップアップに関するテーブルから構成さ
れている。OBJテーブルには、その画面全体の表示領
域に関する情報や、タグ情報等が格納されているテーブ
ルを示すポインタが格納されている。ポイントテーブル
には、図7(C)に示す設定画面内の各機能の表示内容
を表示するための領域に関する情報が格納されたポイン
トテーブルを指し示すポインタが格納されている。ポッ
プアップ数は、その設定画面において表示可能なポップ
アップ画面の数を示しており、各ポップアップ画面の情
報を示すテーブルを指すポインタが続く。
面内の構成を示しており、OBJテーブル、ポイントテ
ーブルおよびポップアップに関するテーブルから構成さ
れている。OBJテーブルには、その画面全体の表示領
域に関する情報や、タグ情報等が格納されているテーブ
ルを示すポインタが格納されている。ポイントテーブル
には、図7(C)に示す設定画面内の各機能の表示内容
を表示するための領域に関する情報が格納されたポイン
トテーブルを指し示すポインタが格納されている。ポッ
プアップ数は、その設定画面において表示可能なポップ
アップ画面の数を示しており、各ポップアップ画面の情
報を示すテーブルを指すポインタが続く。
【0055】図7(C)に示した、各設定画面内の表示
領域に関するポイントテーブルには、その設定画面にコ
ンテナを配置する表示領域の数と、表示する機能を示す
機能対応情報へのポインタ、各表示領域の先頭座標が格
納されている。図7(C)では、表示領域の数を5と
し、各表示領域の左上隅のX,Y座標が格納されてい
る。RAMアドレスは、画面制御RAM15に格納され
ている図10に示すような機能対応情報のうち、対応す
る画面に配置される機能の列の先頭を示すアドレスであ
る。
領域に関するポイントテーブルには、その設定画面にコ
ンテナを配置する表示領域の数と、表示する機能を示す
機能対応情報へのポインタ、各表示領域の先頭座標が格
納されている。図7(C)では、表示領域の数を5と
し、各表示領域の左上隅のX,Y座標が格納されてい
る。RAMアドレスは、画面制御RAM15に格納され
ている図10に示すような機能対応情報のうち、対応す
る画面に配置される機能の列の先頭を示すアドレスであ
る。
【0056】図8は、設定画面における表示領域の説明
図である。図8では、3つの設定画面を表示可能な場合
を示している。BASICは上述の基本コピー設定画面
を、MOREは応用コピー設定画面を、SPECIAL
は専門コピー設定画面をそれぞれ示している。ここで
は、基本コピー設定画面の各表示領域の始点を矢印で指
し示しており、この画面上のX,Y座標が、それぞれ、
図7(C)に示すポイントテーブルに格納されている。
図である。図8では、3つの設定画面を表示可能な場合
を示している。BASICは上述の基本コピー設定画面
を、MOREは応用コピー設定画面を、SPECIAL
は専門コピー設定画面をそれぞれ示している。ここで
は、基本コピー設定画面の各表示領域の始点を矢印で指
し示しており、この画面上のX,Y座標が、それぞれ、
図7(C)に示すポイントテーブルに格納されている。
【0057】図7に戻り、図7(B)に示すテーブルの
うち、ポップアップ画面の情報を指すポインタで指し示
されるテーブルを図7(D)に示している。OBJテー
ブルには、ポップアップ画面の内容に関する情報を示す
ポインタが格納されている。また、ポップアップ画面を
表示するための始点のX,Y座標、幅、高さの情報が格
納されている。
うち、ポップアップ画面の情報を指すポインタで指し示
されるテーブルを図7(D)に示している。OBJテー
ブルには、ポップアップ画面の内容に関する情報を示す
ポインタが格納されている。また、ポップアップ画面を
表示するための始点のX,Y座標、幅、高さの情報が格
納されている。
【0058】図7(A)に示すテーブルから指し示され
る機能内容情報に関する大きさなどの情報を、図7
(E)に示している。各機能ごとに、機能内容情報や入
力のためのボタンに関する情報などを指し示すOBJテ
ーブル、各機能内容を表示するコンテナの幅と高さを表
わす情報などが格納されている。
る機能内容情報に関する大きさなどの情報を、図7
(E)に示している。各機能ごとに、機能内容情報や入
力のためのボタンに関する情報などを指し示すOBJテ
ーブル、各機能内容を表示するコンテナの幅と高さを表
わす情報などが格納されている。
【0059】各OBJテーブルの内容については図示し
ていないが、設定画面全体や、各コンテナ、各ポップア
ップの画面単位で、入力のためのボタンや、表示される
絵柄、テキストに関する情報等が記録されている。
ていないが、設定画面全体や、各コンテナ、各ポップア
ップの画面単位で、入力のためのボタンや、表示される
絵柄、テキストに関する情報等が記録されている。
【0060】図9は、各機能のコンテナの一例の説明図
である。図9(A)は用紙トレイコンテナを、図9
(B)は縮小・拡大コンテナを、図9(C)は両面コピ
ーコンテナを、それぞれ示している。各コンテナの大き
さ、すなわち、コンテナの高さと幅は、図7(E)に示
すテーブルに格納される。また、表示されるコンテナの
イメージは、表示データ用ROM16に保持されてお
り、OBJテーブルの一部として、ポインタで指し示さ
れている。さらに、各機能の設定入力を行なうためのボ
タンに関する位置情報も、OBJテーブルの一部とし
て、ポインタで指し示されている。コンテナ内の各種ボ
タンや絵柄/テキストの座標は、コンテナの左上端の原
点からのオフセットで示されている。このようなコンテ
ナが設定画面の指示された表示領域に表示される。
である。図9(A)は用紙トレイコンテナを、図9
(B)は縮小・拡大コンテナを、図9(C)は両面コピ
ーコンテナを、それぞれ示している。各コンテナの大き
さ、すなわち、コンテナの高さと幅は、図7(E)に示
すテーブルに格納される。また、表示されるコンテナの
イメージは、表示データ用ROM16に保持されてお
り、OBJテーブルの一部として、ポインタで指し示さ
れている。さらに、各機能の設定入力を行なうためのボ
タンに関する位置情報も、OBJテーブルの一部とし
て、ポインタで指し示されている。コンテナ内の各種ボ
タンや絵柄/テキストの座標は、コンテナの左上端の原
点からのオフセットで示されている。このようなコンテ
ナが設定画面の指示された表示領域に表示される。
【0061】図10は、機能対応情報の一例の説明図で
ある。機能対応情報は、画面制御用RAM15内に、各
画面に表示される順に機能が並べられている。例えば、
図10に示した例では、テーブルの先頭から、用紙トレ
イ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピーアウ
トプット、特殊原稿、とじしろ、・・・の順で機能が並
べられている。このテーブルの先頭は、図7(C)の上
のポイントテーブルのRAMアドレスから指されてい
る。また、図7(C)の下のポイントテーブルのRAM
アドレスからは、特殊原稿が指されている。すなわち、
設定画面のうちの基本コピー設定画面には、用紙トレ
イ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピーアウ
トプットの5つの機能がこの順で配置され、応用コピー
設定画面には、特殊原稿、とじしろ、・・・の機能がこ
の順で配置されることを示している。この内容は、識別
情報保持部7に識別コードと対応して保持されている機
能対応情報の1ユーザ分の情報が複写されたものであ
る。図10では、図6に示した第1ユーザが操作してい
るときの機能対応情報の内容を示している。
ある。機能対応情報は、画面制御用RAM15内に、各
画面に表示される順に機能が並べられている。例えば、
図10に示した例では、テーブルの先頭から、用紙トレ
イ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピーアウ
トプット、特殊原稿、とじしろ、・・・の順で機能が並
べられている。このテーブルの先頭は、図7(C)の上
のポイントテーブルのRAMアドレスから指されてい
る。また、図7(C)の下のポイントテーブルのRAM
アドレスからは、特殊原稿が指されている。すなわち、
設定画面のうちの基本コピー設定画面には、用紙トレ
イ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピーアウ
トプットの5つの機能がこの順で配置され、応用コピー
設定画面には、特殊原稿、とじしろ、・・・の機能がこ
の順で配置されることを示している。この内容は、識別
情報保持部7に識別コードと対応して保持されている機
能対応情報の1ユーザ分の情報が複写されたものであ
る。図10では、図6に示した第1ユーザが操作してい
るときの機能対応情報の内容を示している。
【0062】上述の図6、図7、図10に示したデータ
構造は一例であって、他の構成であってももちろんよ
い。例えば、図7に示した枠情報のデータ構造におい
て、いくつかのテーブルを一体として構成することがで
きる。また、画面テーブルに対するポインタと、コンテ
ナに対するポインタを別のテーブルとして構成すること
も可能である。さらに、機能対応情報として、各機能に
対応して、ポイントテーブルを指し示すようにしたり、
コンテナに関する情報を指し示すように構成することも
可能である。各コンテナやポップアップの幅、高さの情
報も、終点のX,Y座標を格納しておくように構成して
もよい。
構造は一例であって、他の構成であってももちろんよ
い。例えば、図7に示した枠情報のデータ構造におい
て、いくつかのテーブルを一体として構成することがで
きる。また、画面テーブルに対するポインタと、コンテ
ナに対するポインタを別のテーブルとして構成すること
も可能である。さらに、機能対応情報として、各機能に
対応して、ポイントテーブルを指し示すようにしたり、
コンテナに関する情報を指し示すように構成することも
可能である。各コンテナやポップアップの幅、高さの情
報も、終点のX,Y座標を格納しておくように構成して
もよい。
【0063】上述のような各情報を用い、設定画面表示
制御部2は設定画面を構成する。図11は、表示入力部
1に表示される設定画面の一例の説明図である。図7に
示すテーブルを用い、第1ユーザの基本コピー設定画面
を構成する場合を考える。表示入力部1から識別コード
「00001」が入力されると、識別情報照合部6が、
例えば、図6に示したような識別情報保持部7内の識別
情報を検索し、識別コード「00001」に対応する機
能対応情報を読み取る。読み取った機能対応情報、すな
わち、機能とその配置位置に関する情報をもとに、画面
順に、また、画面内の配置位置の順に画面制御用RAM
15に機能を格納する。第1ユーザの機能対応情報を画
面制御用RAM15に複写した状態を、図10に示して
いる。すなわち、基本コピー設定画面の5つの表示領域
に表示する機能として、用紙トレイ、縮小・拡大、両面
コピー、コピー濃度、コピーアウトプットの5つの機能
がこの順に配列されるように設定される。同時に、応用
コピー設定画面、専門コピー設定画面に表示する機能に
ついても設定される。
制御部2は設定画面を構成する。図11は、表示入力部
1に表示される設定画面の一例の説明図である。図7に
示すテーブルを用い、第1ユーザの基本コピー設定画面
を構成する場合を考える。表示入力部1から識別コード
「00001」が入力されると、識別情報照合部6が、
例えば、図6に示したような識別情報保持部7内の識別
情報を検索し、識別コード「00001」に対応する機
能対応情報を読み取る。読み取った機能対応情報、すな
わち、機能とその配置位置に関する情報をもとに、画面
順に、また、画面内の配置位置の順に画面制御用RAM
15に機能を格納する。第1ユーザの機能対応情報を画
面制御用RAM15に複写した状態を、図10に示して
いる。すなわち、基本コピー設定画面の5つの表示領域
に表示する機能として、用紙トレイ、縮小・拡大、両面
コピー、コピー濃度、コピーアウトプットの5つの機能
がこの順に配列されるように設定される。同時に、応用
コピー設定画面、専門コピー設定画面に表示する機能に
ついても設定される。
【0064】基本コピー設定画面の表示の際には、図7
(A)に示したテーブルから、図7(B)に示した基本
コピー設定画面の画面テーブルが参照される。画面テー
ブルのOBJテーブルのポインタにより示される各種デ
ータから、基本コピー設定画面の枠が設定される。これ
らのデータは、グラフィックコントローラ17に送ら
れ、LCD18に表示される。また、画面テーブルから
指し示されたポイントテーブルから、図10に示した機
能対応情報が参照され、基本コピー設定画面には、用紙
トレイ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピー
アウトプットの各機能のコンテナを配置することがわか
る。また、同じポイントテーブルから、各コンテナを配
置するためのX,Y座標も取得する。
(A)に示したテーブルから、図7(B)に示した基本
コピー設定画面の画面テーブルが参照される。画面テー
ブルのOBJテーブルのポインタにより示される各種デ
ータから、基本コピー設定画面の枠が設定される。これ
らのデータは、グラフィックコントローラ17に送ら
れ、LCD18に表示される。また、画面テーブルから
指し示されたポイントテーブルから、図10に示した機
能対応情報が参照され、基本コピー設定画面には、用紙
トレイ、縮小・拡大、両面コピー、コピー濃度、コピー
アウトプットの各機能のコンテナを配置することがわか
る。また、同じポイントテーブルから、各コンテナを配
置するためのX,Y座標も取得する。
【0065】一方、基本コピー設定画面に配置する機能
がわかると、各機能をもとに、図7(A)に示したテー
ブルから、コンテナに関するテーブルを指し示すポイン
タを取得し、図7(E)に示したテーブルを参照する。
このとき、機能対応情報として並んでいる順に、左の領
域から表示して行く。まず、用紙トレイに対応するポイ
ンタを取得して、用紙トレイコンテナに関する情報をテ
ーブルより得る。用紙トレイコンテナは、図9(A)に
示している。このコンテナの幅、高さ、イメージ等の情
報を取得し、先に取得したコンテナを配置する第1のポ
イントのX,Y座標にコンテナの原点を合わせるように
して表示する。これにより、図11の最も左に配置され
ている用紙トレイの選択のための表示処理が終了する。
同様に、縮小・拡大についても、図9(B)に示したコ
ンテナの原点が第2のポイントのX,Y座標と合うよう
に表示される。両面コピー、コピー濃度、コピーアウト
プットについても同様である。このようにして、図11
に示すような基本コピー設定画面が生成され、LCD2
8に表示される。
がわかると、各機能をもとに、図7(A)に示したテー
ブルから、コンテナに関するテーブルを指し示すポイン
タを取得し、図7(E)に示したテーブルを参照する。
このとき、機能対応情報として並んでいる順に、左の領
域から表示して行く。まず、用紙トレイに対応するポイ
ンタを取得して、用紙トレイコンテナに関する情報をテ
ーブルより得る。用紙トレイコンテナは、図9(A)に
示している。このコンテナの幅、高さ、イメージ等の情
報を取得し、先に取得したコンテナを配置する第1のポ
イントのX,Y座標にコンテナの原点を合わせるように
して表示する。これにより、図11の最も左に配置され
ている用紙トレイの選択のための表示処理が終了する。
同様に、縮小・拡大についても、図9(B)に示したコ
ンテナの原点が第2のポイントのX,Y座標と合うよう
に表示される。両面コピー、コピー濃度、コピーアウト
プットについても同様である。このようにして、図11
に示すような基本コピー設定画面が生成され、LCD2
8に表示される。
【0066】各コンテナの表示の際には、用紙トレイコ
ンテナ内の入力領域に対応する座標が計算され、図示し
ないボタンリージョンテーブルに登録される。表示入力
部1から入力があった場合に、このテーブルが参照さ
れ、どのボタンが指示されたかが判定されて、各機能の
設定が行なえる。設定された機能は、例えば、コピーボ
タンの押下により、通信用ユニット16を介して図示し
ない画像入力手段、画像出力手段に伝えられ、設定され
た機能に応じた複写処理が行なわれることになる。
ンテナ内の入力領域に対応する座標が計算され、図示し
ないボタンリージョンテーブルに登録される。表示入力
部1から入力があった場合に、このテーブルが参照さ
れ、どのボタンが指示されたかが判定されて、各機能の
設定が行なえる。設定された機能は、例えば、コピーボ
タンの押下により、通信用ユニット16を介して図示し
ない画像入力手段、画像出力手段に伝えられ、設定され
た機能に応じた複写処理が行なわれることになる。
【0067】基本コピー設定画面による設定だけでは不
足である場合には、他の設定画面を表示させ、設定を行
なうことになる。例えば、応用コピー設定画面を選択す
ると、図7(A)に示したテーブルから応用コピー設定
画面に対応するポインタを取得し、画面テーブル、ポイ
ントテーブルを参照して、機能対応情報を得る。そし
て、機能対応情報として格納されている機能に対応する
コンテナを順次得て、応用コピー設定画面に順次表示す
ればよい。専門コピー設定画面においても同様である。
足である場合には、他の設定画面を表示させ、設定を行
なうことになる。例えば、応用コピー設定画面を選択す
ると、図7(A)に示したテーブルから応用コピー設定
画面に対応するポインタを取得し、画面テーブル、ポイ
ントテーブルを参照して、機能対応情報を得る。そし
て、機能対応情報として格納されている機能に対応する
コンテナを順次得て、応用コピー設定画面に順次表示す
ればよい。専門コピー設定画面においても同様である。
【0068】図12は、表示入力部に表示される設定画
面の別の例の説明図である。第1ユーザの複写業務が終
了し、次に第2ユーザが複写業務を開始するとする。第
2ユーザは、識別コードとして、例えば、「0010
0」を入力すればよい。識別コード「00100」に対
応する機能対応情報が、例えば、図6に示すように、基
本コピー設定画面に配置する機能として、用紙トレイ、
縮小・拡大、とじしろ、枠消し、ジョブメモリの各機能
が設定されている。また、応用コピー設定画面に配置す
る機能として、両面コピー、コピー濃度、・・・が、専
門コピー設定画面に配置する機能として、編集、合成、
・・・が設定されている。これらの機能対応情報が画面
制御用RAM15に複写される。以降の表示処理は、図
11に示した表示画面の生成の場合と同様な処理が行な
われ、例えば、図12に示すような基本コピー設定画面
が表示される。このように、ユーザの入力した識別コー
ドに従って、各設定画面を変更することが可能である。
面の別の例の説明図である。第1ユーザの複写業務が終
了し、次に第2ユーザが複写業務を開始するとする。第
2ユーザは、識別コードとして、例えば、「0010
0」を入力すればよい。識別コード「00100」に対
応する機能対応情報が、例えば、図6に示すように、基
本コピー設定画面に配置する機能として、用紙トレイ、
縮小・拡大、とじしろ、枠消し、ジョブメモリの各機能
が設定されている。また、応用コピー設定画面に配置す
る機能として、両面コピー、コピー濃度、・・・が、専
門コピー設定画面に配置する機能として、編集、合成、
・・・が設定されている。これらの機能対応情報が画面
制御用RAM15に複写される。以降の表示処理は、図
11に示した表示画面の生成の場合と同様な処理が行な
われ、例えば、図12に示すような基本コピー設定画面
が表示される。このように、ユーザの入力した識別コー
ドに従って、各設定画面を変更することが可能である。
【0069】図11、図12に示した表示画面におい
て、各ボタンの右上に表示されている矩形は、サブメニ
ューが存在することを示している。これをユーザが選択
すると、ポップアップが開いて、更なる設定または設定
値の入力等を行なうことができる。
て、各ボタンの右上に表示されている矩形は、サブメニ
ューが存在することを示している。これをユーザが選択
すると、ポップアップが開いて、更なる設定または設定
値の入力等を行なうことができる。
【0070】上述のような各機能ごとの表示位置の変更
に対応するための、ソフトウェアの開発方法として、各
機能の表示、入力に対するソフトウェアを、それぞれを
1つのモジュールとして開発する手法を採用することが
できる。図13は、モジュール化したソフトウェア構造
の説明図である。図中、41は装置ソフトウェア、42
はデータベースである。単機能のモジュールは、データ
ベース42に蓄積されている。ここでは、モードボタン
を押下された場合の処理ソフトウェアや、各設定画面の
ベースフレームも1つのモジュールとして登録されてい
る。用紙トレイの設定のためのモジュールや、縮小・拡
大率の設定のためのモジュールなど、各種の設定のため
のモジュールも登録されており、これらの斜線を付して
示したモジュールは、ベースフレームに搭載されて機能
することが可能である。
に対応するための、ソフトウェアの開発方法として、各
機能の表示、入力に対するソフトウェアを、それぞれを
1つのモジュールとして開発する手法を採用することが
できる。図13は、モジュール化したソフトウェア構造
の説明図である。図中、41は装置ソフトウェア、42
はデータベースである。単機能のモジュールは、データ
ベース42に蓄積されている。ここでは、モードボタン
を押下された場合の処理ソフトウェアや、各設定画面の
ベースフレームも1つのモジュールとして登録されてい
る。用紙トレイの設定のためのモジュールや、縮小・拡
大率の設定のためのモジュールなど、各種の設定のため
のモジュールも登録されており、これらの斜線を付して
示したモジュールは、ベースフレームに搭載されて機能
することが可能である。
【0071】装置ソフトウェア41には、共通処理部が
存在し、この共通処理部が各モジュールの呼び出しを行
なう。各モジュールの呼び出しは、各モジュールの有す
る機能の表示と、入力に対する処理を行なう場合、およ
び、そのモジュールの状態を知りたい場合に行なわれ
る。共通処理部は、各モジュールに共通の処理のみを行
ない、各機能に依存する処理は行なわない。
存在し、この共通処理部が各モジュールの呼び出しを行
なう。各モジュールの呼び出しは、各モジュールの有す
る機能の表示と、入力に対する処理を行なう場合、およ
び、そのモジュールの状態を知りたい場合に行なわれ
る。共通処理部は、各モジュールに共通の処理のみを行
ない、各機能に依存する処理は行なわない。
【0072】装置ソフトウェア41の構築の際には、デ
ータベース42から必要なモジュールを選択し、組み込
むだけである。そのため、機種が変更し、搭載する機能
が変化しても、組み込むモジュールを取捨選択するのみ
である。例えば、モノクロのコピー機では、カラーに関
するモジュールは搭載しないで構成すればよい。これに
より、ソフトウェアの開発コストの削減及び工程の簡略
化、さらには、開発時間の短縮を図ることができる。ま
た、後日、機能の追加を行なう際にも、簡単に行なうこ
とができ、拡張性にも優れたソフトウェアとなる。
ータベース42から必要なモジュールを選択し、組み込
むだけである。そのため、機種が変更し、搭載する機能
が変化しても、組み込むモジュールを取捨選択するのみ
である。例えば、モノクロのコピー機では、カラーに関
するモジュールは搭載しないで構成すればよい。これに
より、ソフトウェアの開発コストの削減及び工程の簡略
化、さらには、開発時間の短縮を図ることができる。ま
た、後日、機能の追加を行なう際にも、簡単に行なうこ
とができ、拡張性にも優れたソフトウェアとなる。
【0073】各モジュールは、他のソフトウェアには影
響しないように作成される。例えば、ベースフレームが
いくつ組み込まれても、共通処理部は変化しない。変化
するのは、例えば、図7に示したテーブルだけである。
また、各モジュールにおいて、他のモジュールの情報が
必要になる場合には、ベースフレームや共通処理部に対
して情報を要求し、ベースフレームや共通処理部が他の
モジュールに対して情報を要求する。このような機構を
採用することにより、各モジュールの独立性が担保され
る。
響しないように作成される。例えば、ベースフレームが
いくつ組み込まれても、共通処理部は変化しない。変化
するのは、例えば、図7に示したテーブルだけである。
また、各モジュールにおいて、他のモジュールの情報が
必要になる場合には、ベースフレームや共通処理部に対
して情報を要求し、ベースフレームや共通処理部が他の
モジュールに対して情報を要求する。このような機構を
採用することにより、各モジュールの独立性が担保され
る。
【0074】各モジュールの組み込みにより、例えば、
図7に示したテーブルは書き換えられる。具体的には、
ベースフレームの組み込みにより、ベース画面数と、ポ
インタの数が変化し、対応する画面テーブル、ポイント
テーブルなどが用意される。また、各機能を実現するモ
ジュールが組み込まれたことにより、コンテナに関する
情報を指し示すポインタとポインタの数を示す情報が変
更される。この図7に示したテーブルを用いて処理を行
なう限り、例えば、登録されているベースフレームの数
を超えて設定画面数が増加することはないし、搭載され
ていない機能が選択されることもない。すなわち、機能
のコンテナを配置する際には、例えば、図7に示したテ
ーブルに登録されているコンテナに関する情報に基づい
て、割付可能な機能をユーザに提示することにより、搭
載されていない機能を設定画面に割り付けてしまうよう
なことはない。
図7に示したテーブルは書き換えられる。具体的には、
ベースフレームの組み込みにより、ベース画面数と、ポ
インタの数が変化し、対応する画面テーブル、ポイント
テーブルなどが用意される。また、各機能を実現するモ
ジュールが組み込まれたことにより、コンテナに関する
情報を指し示すポインタとポインタの数を示す情報が変
更される。この図7に示したテーブルを用いて処理を行
なう限り、例えば、登録されているベースフレームの数
を超えて設定画面数が増加することはないし、搭載され
ていない機能が選択されることもない。すなわち、機能
のコンテナを配置する際には、例えば、図7に示したテ
ーブルに登録されているコンテナに関する情報に基づい
て、割付可能な機能をユーザに提示することにより、搭
載されていない機能を設定画面に割り付けてしまうよう
なことはない。
【0075】上述のように、基本コピー設定画面に用紙
トレイ、縮小・拡大、・・・等の機能が設定されると、
概念的には、図13に示すように、ベースフレームにこ
れらの機能を実現するモジュールが組み込まれた状態と
なる。このベースフレームへの各機能を実現するモジュ
ールの組み込みを実現する情報が、上述した機能対応情
報である。ベースフレーム側のソフトウェアでは、各機
能における処理内容に共通の処理のみを行ない、各機能
固有の処理、例えば、コンテナの内容の表示や、コンテ
ナ内のボタンが押下されたことによる設定値の変更処理
などは、すべて各機能を実現するモジュールにおいて行
なわれる。ベースフレームでは、これらのモジュールに
対し、例えば、表示処理や入力データに対する処理とい
った処理の内容を示す情報とともに、そのモジュールを
呼び出すだけである。
トレイ、縮小・拡大、・・・等の機能が設定されると、
概念的には、図13に示すように、ベースフレームにこ
れらの機能を実現するモジュールが組み込まれた状態と
なる。このベースフレームへの各機能を実現するモジュ
ールの組み込みを実現する情報が、上述した機能対応情
報である。ベースフレーム側のソフトウェアでは、各機
能における処理内容に共通の処理のみを行ない、各機能
固有の処理、例えば、コンテナの内容の表示や、コンテ
ナ内のボタンが押下されたことによる設定値の変更処理
などは、すべて各機能を実現するモジュールにおいて行
なわれる。ベースフレームでは、これらのモジュールに
対し、例えば、表示処理や入力データに対する処理とい
った処理の内容を示す情報とともに、そのモジュールを
呼び出すだけである。
【0076】このように、モジュール化してソフトウェ
アを構成することによって、ソフトウェアの開発が容易
となるが、逆に、このようなモジュール化により、どの
設定画面にどの機能を割り付けても動作させることが可
能となっている。従来の設定画面を制御するソフトウェ
アは、各設定画面単位で開発されていたので、他の設定
画面との間で機能を移設することは困難であった。しか
し、モジュール化構造とすることによって、機能対応情
報の書き換えという非常に簡単な処理によって各機能の
表示内容の配置を変更可能にしている。
アを構成することによって、ソフトウェアの開発が容易
となるが、逆に、このようなモジュール化により、どの
設定画面にどの機能を割り付けても動作させることが可
能となっている。従来の設定画面を制御するソフトウェ
アは、各設定画面単位で開発されていたので、他の設定
画面との間で機能を移設することは困難であった。しか
し、モジュール化構造とすることによって、機能対応情
報の書き換えという非常に簡単な処理によって各機能の
表示内容の配置を変更可能にしている。
【0077】機能内容情報、例えば、図9に示したよう
なコンテナのイメージなどは、一括して表示データ用R
OM16に格納しておくこともできるが、各機能のモジ
ュールの一部としておくことも可能である。モジュール
の一部としておくことにより、一層のモジュール化を図
ることが可能となる。
なコンテナのイメージなどは、一括して表示データ用R
OM16に格納しておくこともできるが、各機能のモジ
ュールの一部としておくことも可能である。モジュール
の一部としておくことにより、一層のモジュール化を図
ることが可能となる。
【0078】もちろん、上述のモジュール化設計は、本
発明の画像形成装置のソフトウェアを実現するための一
手法であり、このほかの手法を用いて開発してもよい。
発明の画像形成装置のソフトウェアを実現するための一
手法であり、このほかの手法を用いて開発してもよい。
【0079】上述の第1の実施例では、識別情報を入力
し、入力された識別情報に対応した設定画面を生成して
表示した。しかし、本発明はこれに限らない。例えば、
小型機などで個人または少数の人により利用される場合
や、特定の用途に用いられる場合には、1種類の設定画
面があればよいことがある。このような場合には、識別
情報照合部6、識別情報保持部7を省略して、図14に
示すような構成とすることができる。
し、入力された識別情報に対応した設定画面を生成して
表示した。しかし、本発明はこれに限らない。例えば、
小型機などで個人または少数の人により利用される場合
や、特定の用途に用いられる場合には、1種類の設定画
面があればよいことがある。このような場合には、識別
情報照合部6、識別情報保持部7を省略して、図14に
示すような構成とすることができる。
【0080】図14は、本発明の画像形成装置の第2の
実施例を示す一部ブロック図である。図中、図1と同様
の部分には同じ符号を付して説明を省略する。9は機能
対応情報書込部である。この第2の実施例では、識別情
報を用いていない点で上述の第1の実施例と異なる。こ
のような構成では、機能対応情報書込部9は、機能対応
情報保持部5に保持されている機能対応情報を変更する
のみでよい。ユーザが表示入力部1から設定画面の変更
が指示されると、機能対応情報書込部9は、指示された
機能と、その機能の配置位置に関する指示内容を得て、
機能対応情報保持部5に保持されている機能対応情報を
変更する。それとともに、設定画面表示制御部2は、変
更された機能対応情報に基づき、枠情報保持部3に保持
されている枠情報、機能内容情報保持部4に保持されて
いる機能内容情報を用いて、新たな設定画面を表示入力
部1に表示させる。
実施例を示す一部ブロック図である。図中、図1と同様
の部分には同じ符号を付して説明を省略する。9は機能
対応情報書込部である。この第2の実施例では、識別情
報を用いていない点で上述の第1の実施例と異なる。こ
のような構成では、機能対応情報書込部9は、機能対応
情報保持部5に保持されている機能対応情報を変更する
のみでよい。ユーザが表示入力部1から設定画面の変更
が指示されると、機能対応情報書込部9は、指示された
機能と、その機能の配置位置に関する指示内容を得て、
機能対応情報保持部5に保持されている機能対応情報を
変更する。それとともに、設定画面表示制御部2は、変
更された機能対応情報に基づき、枠情報保持部3に保持
されている枠情報、機能内容情報保持部4に保持されて
いる機能内容情報を用いて、新たな設定画面を表示入力
部1に表示させる。
【0081】この第2の実施例における具体的なデータ
構造や動作は、識別コードを入力しない点を除き、ほぼ
同様である。すなわち、枠情報としては図7に示したデ
ータ構造を有し、機能対応情報としては図10に示した
データ構造を有し、更に、機能内容情報としては図9に
示したようなコンテナのイメージなどを有するように構
成し、これらを用いて設定画面を生成するように構成す
ることができる。また、これらを実現するソフトウェア
は、モジュール化構造により作成することが可能であ
る。
構造や動作は、識別コードを入力しない点を除き、ほぼ
同様である。すなわち、枠情報としては図7に示したデ
ータ構造を有し、機能対応情報としては図10に示した
データ構造を有し、更に、機能内容情報としては図9に
示したようなコンテナのイメージなどを有するように構
成し、これらを用いて設定画面を生成するように構成す
ることができる。また、これらを実現するソフトウェア
は、モジュール化構造により作成することが可能であ
る。
【0082】上述の各実施例では、枠情報として、各コ
ンテナを配置する位置を予め設定している。しかし、こ
れに限らず、設定画面上のコンテナを配置する位置を変
更可能とし、あるいは機能対応情報とともに保持するよ
うに構成して、自由なレイアウトで配置することが可能
なように構成することもできる。このとき、各コンテナ
が重なる場合も考えられるが、各コンテナをそれぞれ1
つのウィンドウとして処理することにより、それぞれの
機能設定を行なうことができる。また、コンテナが設定
画面からはみ出した場合の処理なども必要である。
ンテナを配置する位置を予め設定している。しかし、こ
れに限らず、設定画面上のコンテナを配置する位置を変
更可能とし、あるいは機能対応情報とともに保持するよ
うに構成して、自由なレイアウトで配置することが可能
なように構成することもできる。このとき、各コンテナ
が重なる場合も考えられるが、各コンテナをそれぞれ1
つのウィンドウとして処理することにより、それぞれの
機能設定を行なうことができる。また、コンテナが設定
画面からはみ出した場合の処理なども必要である。
【0083】また、各コンテナ内のアイコンやボタンな
どのレイアウトや、それらの絵柄自体をユーザが編集す
るための手段を搭載することも可能である。この場合、
コンテナの情報は、RAMに格納されている必要があ
る。
どのレイアウトや、それらの絵柄自体をユーザが編集す
るための手段を搭載することも可能である。この場合、
コンテナの情報は、RAMに格納されている必要があ
る。
【0084】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各ユーザごとに、あるいは、ユーザの使用形
態に応じて、種々の機能の設定画面を変更可能に構成さ
れているので、例えば、頻繁に使用する機能の設定画面
を初期設定画面に配置することが可能となり、多くの場
合には表示画面の切替を行なわずに、初期設定画面で機
能設定操作が行なえるようになる。これにより、操作性
を向上させることができるという効果がある。
によれば、各ユーザごとに、あるいは、ユーザの使用形
態に応じて、種々の機能の設定画面を変更可能に構成さ
れているので、例えば、頻繁に使用する機能の設定画面
を初期設定画面に配置することが可能となり、多くの場
合には表示画面の切替を行なわずに、初期設定画面で機
能設定操作が行なえるようになる。これにより、操作性
を向上させることができるという効果がある。
【0085】また、各機能ごとの処理をモジュール化
し、機能対応情報を用いることによって上述の設定画面
の変更を簡単に実現することができ、更に、ソフトウェ
アの開発の簡素化し、拡張性に優れたシステムを構築す
ることができるという効果もある。
し、機能対応情報を用いることによって上述の設定画面
の変更を簡単に実現することができ、更に、ソフトウェ
アの開発の簡素化し、拡張性に優れたシステムを構築す
ることができるという効果もある。
【図1】 本発明の画像形成装置の第1の実施例を示す
一部ブロック図である。
一部ブロック図である。
【図2】 識別情報に対応した機能対応情報の設定処理
の一例を示すフローチャートである。
の一例を示すフローチャートである。
【図3】 設定画面生成処理の一例を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】 本発明の画像形成装置の第1の実施例を実現
するための一具体例を示すブロック図である。
するための一具体例を示すブロック図である。
【図5】 各設定画面への各機能の配置設定または変更
時の表示画面の一例の説明図である。
時の表示画面の一例の説明図である。
【図6】 識別情報保持部に保持される情報の一例の説
明図である。
明図である。
【図7】 枠情報の一例の説明図である。
【図8】 設定画面における表示領域の説明図である。
【図9】 各機能のコンテナの一例の説明図である。
【図10】 機能対応情報の一例の説明図である。
【図11】 表示入力部に表示される設定画面の一例の
説明図である。
説明図である。
【図12】 表示入力部に表示される設定画面の別の例
の説明図である。
の説明図である。
【図13】 モジュール化したソフトウェア構造の説明
図である。
図である。
【図14】 本発明の画像形成装置の第2の実施例を示
す一部ブロック図である。
す一部ブロック図である。
1…表示入力部、2…設定画面表示制御部、3…枠情報
保持部、4…機能内容情報保持部、5…機能対応情報保
持部、6…識別情報照合部、7…識別情報保持部、8,
9…機能対応情報書込部、11…マイクロプロセッサ、
12…ワークRAM、13…コントロールROM、14
…不揮発性RAM、15…画面制御用RAM、16…画
面データ用ROM、17…グラフィックコントローラ、
18…LCD、19…通信用ユニット、20…入出力イ
ンタフェース。
保持部、4…機能内容情報保持部、5…機能対応情報保
持部、6…識別情報照合部、7…識別情報保持部、8,
9…機能対応情報書込部、11…マイクロプロセッサ、
12…ワークRAM、13…コントロールROM、14
…不揮発性RAM、15…画面制御用RAM、16…画
面データ用ROM、17…グラフィックコントローラ、
18…LCD、19…通信用ユニット、20…入出力イ
ンタフェース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 106 B
Claims (13)
- 【請求項1】 複数の機能を有し、該複数の機能を設定
するための設定画面を表示するとともに利用者からの入
力が行なわれる表示入力手段を備えた画像形成装置にお
いて、識別情報を保持する識別情報保持手段と、前記表
示入力手段から入力される識別情報と前記識別情報保持
手段に保持されている識別情報との照合を行なう識別情
報照合手段と、該識別情報照合手段により照合された識
別情報に対応した設定画面を前記表示入力手段に表示さ
せる設定画面表示制御手段を有することを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 前記識別情報に対応した設定画面を各機
能単位で変更する変更手段を有することを特徴とする請
求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 複数の表示領域に関する枠情報を保持す
る枠情報保持手段と、各機能ごとの表示内容に関する機
能内容情報を保持する機能内容情報保持手段と、前記各
表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を示す機
能対応情報を保持する機能対応情報保持手段を有し、前
記識別情報保持手段は前記識別情報と該識別情報のそれ
ぞれに対応する前記機能対応情報を保持しており、前記
識別情報照合手段は、前記表示入力手段から入力される
識別情報に対応する機能対応情報を前記識別情報保持手
段から取り出して前記機能対応情報保持手段に保持さ
せ、前記設定画面表示制御手段は、前記機能対応情報保
持手段に保持されている機能対応情報に基づき、各表示
領域に、その表示領域に対応する機能の表示内容が表示
されるように、前記機能内容情報保持手段に保持されて
いる対応する機能内容情報を用い、前記枠情報保持手段
により保持されている枠情報に従って、設定画面を生成
して前記表示入力手段に表示させることを特徴とする請
求項1または2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 複数の表示領域に関する枠情報を保持す
る枠情報保持手段と、各機能ごとの表示内容に関する機
能内容情報を保持する機能内容情報保持手段と、前記各
表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を示す機
能対応情報を保持する機能対応情報保持手段を有し、前
記識別情報保持手段は前記識別情報と該識別情報のそれ
ぞれに対応する前記機能対応情報を保持しており、前記
識別情報照合手段は、前記表示入力手段から入力される
識別情報に対応する機能対応情報を前記識別情報保持手
段から取り出して前記機能対応情報保持手段に保持さ
せ、前記設定画面表示制御手段は、前記機能対応情報保
持手段に保持されている機能対応情報に基づき、各表示
領域に、その表示領域に対応する機能の表示内容が表示
されるように、前記機能内容情報保持手段に保持されて
いる対応する機能内容情報を用い、前記枠情報保持手段
により保持されている枠情報に従って、設定画面を生成
して前記表示入力手段に表示させ、前記変更手段は、変
更を行なう際に設定されている識別情報に対応した前記
識別情報保持手段に保持されている機能対応情報を変更
することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 複数の機能を有し、該複数の機能を設定
するための設定画面を表示するとともに利用者からの入
力が行なわれる表示入力手段を備えた画像形成装置にお
いて、前記設定画面を前記表示入力手段に表示させる設
定画面表示手段と、前記設定画面を各機能単位で変更す
る変更手段を有し、該変更手段で変更された設定画面を
前記設定画面表示制御手段によって前記表示入力手段に
表示させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 複数の表示領域に関する枠情報を保持す
る枠情報保持手段と、各機能ごとの表示内容に関する機
能内容情報を保持する機能内容情報保持手段と、前記各
表示領域とその表示領域に表示する機能の対応を示す機
能対応情報を保持する機能対応情報保持手段を有し、前
記設定画面表示制御手段は、前記機能対応情報保持手段
に保持されている機能対応情報に基づき、各表示領域
に、その表示領域に対応する機能の表示内容が表示され
るように、前記機能内容情報保持手段に保持されている
対応する機能内容情報を用い、前記枠情報保持手段によ
り保持されている枠情報に従って、設定画面を生成して
前記表示入力手段に表示させることを特徴とする請求項
5に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記変更手段は、前記機能対応情報保持
手段に保持されている機能対応情報を変更することを特
徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記設定画面は複数画面存在し、各画面
にそれぞれ1または複数の機能の表示が可能であり、前
記変更手段による機能ごとの設定画面の変更は、同一画
面内および画面間の変更が可能に構成されていることを
特徴とする請求項2または5に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記枠情報保持手段は複数画面分の枠情
報を保持しており、また、前記機能対応情報保持手段は
各画面のそれぞれの表示領域に対応する機能対応情報を
保持しており、前記設定画面表示制御手段は、指定され
ている画面に対応した枠情報および機能対応情報を、前
記枠情報保持手段および前記機能対応情報保持手段より
取り出して設定画面を生成することを特徴とする請求項
3,4,6,7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 各機能ごとに少なくとも該機能を設定
するための表示内容を生成する機能を具備する単位機能
処理手段を有し、前記機能対応情報には対応する機能の
単位機能処理手段を示す情報が含まれており、前記設定
画面表示制御手段が設定画面を生成する際には、前記機
能対応情報中の単位機能処理手段を示す情報をもとに表
示すべき機能に対応する前記単位機能処理手段に該機能
に対応する設定画面の一部の生成を依頼し、前記単位機
能処理手段は前記機能内容情報保持手段に保持されてい
る対応する機能の機能内容情報に基づき指示された表示
領域に該機能の設定画面を生成することを特徴とする請
求項3,4,6,7,9のいずれか1項に記載の画像形
成装置。 - 【請求項11】 各機能単位で設けられる前記単位機能
処理手段は、必要な機能に対応する単位機能処理手段の
みが選択されて搭載されることを特徴とする請求項10
に記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 前記変更手段は、搭載されている前記
単位機能処理手段の提供する機能の範囲内で機能を選択
し、設定画面に配置可能に構成されていることを特徴と
する請求項11に記載の画像形成装置。 - 【請求項13】 前記単位機能処理手段は、内部に機能
内容情報保持手段を有し、該単位機能処理手段の機能に
対応する機能内容情報を前記機能内容情報保持手段に保
持することを特徴とする請求項10または11に記載の
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106436A JPH07319657A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106436A JPH07319657A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002278509A Division JP2003195693A (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319657A true JPH07319657A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14433605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106436A Pending JPH07319657A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319657A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097406A (ja) * | 1996-07-20 | 1998-04-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Guiを表示するコンピュータ・システム及び操作方法 |
| JP2000267497A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Murata Mach Ltd | 原稿読取記録装置 |
| JP2002341697A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置におけるトナー濃度制御のソフトウェアシステム |
| JP2005115676A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷指示装置の用紙指定方法および印刷指示装置並びに印刷指示プログラム |
| JP2006268631A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理プログラム |
| JP2006270217A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写制御装置、複写システム、複写制御方法及びプログラム |
| JP2011113392A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Ricoh Co Ltd | 表示装置、画像形成装置、カスタマイズ方法、プログラム |
| JP2011227558A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Nec Corp | 表示装置および表示方法 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6106436A patent/JPH07319657A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097406A (ja) * | 1996-07-20 | 1998-04-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Guiを表示するコンピュータ・システム及び操作方法 |
| JP2000267497A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Murata Mach Ltd | 原稿読取記録装置 |
| JP2002341697A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置におけるトナー濃度制御のソフトウェアシステム |
| JP2005115676A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷指示装置の用紙指定方法および印刷指示装置並びに印刷指示プログラム |
| JP2006270217A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写制御装置、複写システム、複写制御方法及びプログラム |
| JP2006268631A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理プログラム |
| JP2011113392A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Ricoh Co Ltd | 表示装置、画像形成装置、カスタマイズ方法、プログラム |
| JP2011227558A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Nec Corp | 表示装置および表示方法 |
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