JPH07319963A - クレジット処理装置 - Google Patents

クレジット処理装置

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JPH07319963A
JPH07319963A JP10704594A JP10704594A JPH07319963A JP H07319963 A JPH07319963 A JP H07319963A JP 10704594 A JP10704594 A JP 10704594A JP 10704594 A JP10704594 A JP 10704594A JP H07319963 A JPH07319963 A JP H07319963A
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JP
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card
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JP10704594A
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English (en)
Inventor
Hideaki Osawa
秀明 大澤
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G5/00Receipt-giving machines

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クレジットによる支払方法として商品買上日
により支払開始時期が定まる特定の支払方法が選択さ
れ、そのクレジット取引の有効性が承認されると、支払
いの開始がいつからなのかを買物客に明示する。 【構成】 クレジットによる代金支払方法として商品買
上日により支払開始時期が定まる特定の支払方法が選択
されると、計時手段により計時されている日付から今回
の買上商品に対する代金の支払開始時期を判別し、この
判別された支払開始時期を示すデータ「夏・冬」をクレ
ジット伝票60に印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレジットによる買上
商品の代金支払いを処理可能なPOS(販売時点情報管
理)端末,カード認証機等のクレジット処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、クレジットによる買上商品の代
金支払いを処理可能なPOS端末,カード認証機等のク
レジット処理装置は、クレジットカード発行会社等が発
行するクレジットカードのカードデータを読取るカード
リーダと、クレジットによる支払金額や支払い方法等の
支払データを入力するための各種キーが配設されたキー
ボードとを、クレジットデータの入力手段として備えて
いる。また、各クレジットカード発行会社に設置されて
いるホストコンピュータとの間でオンラインによるデー
タ通信が可能となっている。さらに、クレジット伝票を
印字発行するためのプリンタを備えている。なお、PO
S端末にはレシートプリンタによりレシート用紙にクレ
ジット伝票を印字するようにしたものもある。
【0003】一方、クレジットカードには、クレジット
会員として契約したクレジット会員客固有の会員番号の
他、クレジットカード発行会社を特定する会社コード、
カードの有効期限等のデータが記録されている。
【0004】しかして、買物客が買上商品の代金支払い
方法としてクレジットを指定すると、クレジット処理装
置を操作する店員は、その買物客が所有しているクレジ
ットカードのカードデータをカードリーダに読取らせる
とともに、キーボードからその買物客が選択する支払方
法(一括払い,分割払い,ボーナス払い,ボーナス・分
割併用払い等)や支払金額等のクレジット支払データを
入力する。
【0005】そうすると、そのカードデータ及びクレジ
ット支払データがオンラインで該当するクレジットカー
ド発行会社のホストコンピュータに伝送されて、クレジ
ットを認めるか否かの問合わせが行われる。
【0006】ホストコンピュータにおいては、カードデ
ータ中の会員番号が無効カードとして登録されているカ
ードの会員番号でないか、支払金額が当該買物客に定め
られた限度額を越えていないか等のチェックが行われて
クレジットの有効性が判断される。そして、判定結果が
オンラインで問合せ元のクレジット処理装置に通知され
る。
【0007】クレジット処理装置においては、有効性を
承認する応答を受信すると、プリンタより所定のクレジ
ット伝票が印字発行される。有効性を承認する応答を受
信できなかった場合には、カードの取扱いを禁止する旨
のメッセージ等が表示出力され、クレジット伝票は発行
されない。
【0008】ところで、クレジットによる支払方法とし
ては、主に支払金額を任意の月にまとめて支払う「一括
払い」と、支払金額を月々分割して支払う「分割払い」
と、支払金額を予め設定されたボーナス支給月にまとめ
て若しくは分割して支払う「ボーナス払い」とがある。
また、支払金額の一部をボーナス支給月に支払い、残り
を月々分割して支払う「ボーナス・分割併用支払い」も
ある。
【0009】これらの支払方法のうち、「ボーナス払
い」は、通常、クレジットカード発行会社毎に選択可能
な時期が定められている。そこで、従来のクレジット処
理装置においては、支払い方法として「ボーナス払い」
が選択されたときには、商品買上げ日が該当するクレジ
ットカード発行会社の指定するボーナス払い可能な期間
内か否かを判別し、期間外の場合にはそれ以後のクレジ
ット処理を無効化し、期間内の場合にはそれ以後のクレ
ジット処理を実行して、有効性が承認されると支払方法
「ボーナス払い」が印字されたクレジット伝票を発行し
ていた。
【0010】また「ボーナス払い」は、支払いの時期も
クレジットカード発行会社が任意に設定している。この
ため、例えば、あるクレジットカード発行会社では3月
から6月までに買上げた商品はその年の夏に支給される
ボーナスから支払いを請求し、9月から12月までに買
上げた商品はその年の冬に支給されるボーナスから支払
いを請求するように取決めをし、別のクレジットカード
発行会社では前年の12月から5月までに買上げた商品
はその年の夏に支給されるボーナスから支払いを請求
し、6月から11月までに買上げた商品はその年の冬に
支給されるボーナスから支払いを請求するように取決め
をすることが考えられる。
【0011】この場合、12月に買上げた商品は、前者
のクレジットカード発行会社と契約している買物客はそ
の年の冬に支給されるボーナスから支払いを開始する
が、後者のクレジットカード発行会社と契約している買
物客は翌年の夏に支給されるボーナスから支払いを開始
することになる。
【0012】このように、商品買上日が同一であっても
クレジットカード発行会社によって夏のボーナスから支
払いが開始されるのか、冬のボーナスから支払いが開始
されるのかが異なる場合があった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クレジット処理装置においては、支払方法が「ボーナス
払い」の場合にはクレジット伝票にボーナス払いである
ことを示すデータ「ボーナス払い」が印字されるだけで
あったので、買物客にとっては支払いの開始がいつから
なのか明確でなく、必要な場合には店やクレジットカー
ド発行会社等に問合わせなければならない面倒があっ
た。
【0014】そこで本発明は、クレジットによる支払方
法として商品買上日により支払開始時期が定まる特定の
支払方法が選択され、そのクレジット取引の有効性が承
認された場合には、支払いの開始がいつからなのかを買
物客に明示でき、サービス性の向上をはかり得るクレジ
ット処理装置を提供しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、買上商品の代
金支払方法としてクレジットを指定した買物客のクレジ
ット会員番号等のデータが入力されると、その入力デー
タに基づいてクレジットの有効性を判断し、有効性が承
認されると印字部を介してクレジット伝票を印字発行す
るクレジット処理装置において、現在の日付を計時する
計時手段と、クレジットによる代金支払方法として商品
買上日により支払開始時期が定まる特定の支払方法が選
択されると計時手段により計時されている日付から今回
の買上商品に対する代金の支払開始時期を判別する支払
開始時期判別手段と、この判別手段により判別された支
払開始時期を示すデータをクレジット伝票に印字する支
払開始時期印字手段とを備えたものである。
【0016】
【作用】このように構成された本発明のクレジット処理
装置であれば、クレジットによる支払方法として商品買
上日により支払開始時期が定まる特定の支払方法が選択
されると、計時手段により計時されている日付から今回
の買上商品に対する代金の支払開始時期が判別される。
そして、このクレジット取引の有効性が承認されると、
前記支払開始時期を示すデータがクレジット伝票に印字
される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。なお、この実施例では、商品販売データの登録
機能を有するPOS端末に本発明のクレジット処理機能
を付加した場合について述べる。
【0018】図1は本発明に係わるPOS端末1を用い
た実施例システムの全体構成を示す系統図である。この
実施例システムは、複数台のPOS端末1と、各POS
端末1の上位機種として機能するPOSコントローラ2
とを、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)回
線,HDLC(ハイレベル・データ・リンク・コントロ
ール)回線等の通信回線3を介して接続するとともに、
POSコントローラ2に、CAFIS(クレジット・ア
ンド・ファイナンス・インホメーション・システム)等
のクレジットネットワーク回線4を介して、各クレジッ
トカード発行会社のホスト装置5A,5Bを接続して構
成されている。
【0019】各POS端末1は、それぞれ店の売場に設
置されており、買物客が買上げる商品の販売データを登
録処理する。また、買物客が現金による支払いを申し出
た場合もクレジットによる支払いを申し出た場合も客買
上商品の代金精算を処理できるようになっている。
【0020】POSコントローラ2は、例えば店の管理
事務所等に設置されており、店で販売されている各商品
の商品コードに対応して品名,単価等が予め設定された
商品ファイル等を備え、各POS端末1からの商品コー
ド問合わせに対してその商品コードに対応する品名,単
価等の商品データを応答する機能を有する。また、各P
OS端末1にて登録された商品販売データを通信回線3
を介して収集し、商品別,時間帯別,キャッシャ別等に
集計してその集計結果をレポート出力する機能も有す
る。さらに、各POS端末1と前記ホスト装置5A,5
Bとの間の通信を中継する機能も果たしている。
【0021】各ホスト装置5A,5Bは、それぞれクレ
ジットカード発行会社に設置されており、クレジット契
約した会員の会員番号,氏名,住所,有効期限等の会員
データを蓄積した会員ファイルを備えている。そして、
クレジットネットワーク回線4を通じてクレジットの問
合せがあると、クレジットカードカードが無効カードか
否かのネガチェックと、クレジット金額がカード所有者
(会員)に定められた限度額を越えていないかどうかの
ポジチェックを自動的に行ってクレジットの有効性を判
断し、その判定結果を前記クレジットネットワーク回線
4を通じて問合わせ元へ応答する。また、有効性有りの
場合には当該クレジットの売上精算データを記憶装置に
登録処理して、後日会員客に請求を行う。
【0022】図2は前記POS端末1の外観構成を示す
斜視図である。このPOS端末1は、本体10の正面に
クレジットによる支払金額及び支払い方法等のクレジッ
ト支払データを入力するためのキーボード11を設け、
側面にクレジットカードに磁気記録された会員番号,ク
レジットカード発行会社を特定する会社コード,有効期
限等のカードデータを読取るための磁気カードリーダ1
2を設けている。
【0023】なお、クレジットカードがICカードで構
成される場合にはカードリーダ12はICカードリーダ
を使用し、光カードで構成される場合には光カードリー
ダを使用すればよい。
【0024】また、このPOS端末1は、本体10の上
部中央に表示器13を取付け、この表示器13の裏側に
レシート発行口14を形成している。そして、本体10
に内蔵されたレシート/ジャーナル印字用のプリンタに
よって印字されたレシート用紙を前記レシート発行口1
4から排出する構造となっている。
【0025】さらに、このPOS端末1は、本体10の
下部に現金等を収容するためのドロワ15を形成してい
る。また、キーボード11とドロワ15との間に、「登
録」「点検」「精算」「設定」等の各種業務モードを選
択するためのモードスイッチ16が設けられている。
【0026】因みに、「登録」モードとは買物客が買上
げる商品の販売データを記憶部に登録処理しかつその買
上商品の代金精算を処理する業務のモード、「点検」モ
ードとは「登録」によって記憶部に登録処理された商品
販売データの合計データをレポートとして出力する業務
のモード、「精算」とは点検と同様に記憶部のデータを
レポート出力した後記憶部の内容をクリアする業務のモ
ード、「設定」とは「登録」等の各種業務を実行する上
で必要なデータを予め記憶部に設定しておく業務のモー
ドである。
【0027】前記キーボード11には、図3に示すよう
にクレジットによる支払金額等の数値データを入力する
ための「・(小数点)」,「00」及び「0」〜「9」
の置数キーK1、クレジット支払方法として「一括」,
「リボルビング」,「分割」,「ボーナス」及び「ボー
ナス併用」を選択入力するための支払方法キーK2の他
に、各商品を分類する部門コード「1」〜「30」がそ
れぞれプリセットされた複数の部門キーK3、小計キー
K4、預/現計キーK5、クレジット計キーK6、クレ
ジットキーK7、実行キーK8、セットキーK9等の各
種ファンクションキーが配設されている。
【0028】ここで、預/現計キーK5及びクレジット
計キーK6は、いずれも1買物客が買上げる商品の登録
終了を宣言する登録締めキーであり、預/現計キーK5
は買上商品の代金を現金で支払う場合に操作し、クレジ
ット計キーK6はクレジットで支払う場合に操作する。
【0029】また、クレジットキーK7はクレジットに
よる代金支払業務の実行を宣言するキーであり、このク
レジットキーK7により代金支払業務が宣言されたと
き、実行キーK8はホスト装置5A,5Bに対するクレ
ジットの有効性問合せを指令するキー、セットキーK9
は分割払い時の支払い回数またはボーナス払い時の支払
い回数を入力するキーとして機能する。
【0030】図4は前記POS端末1の要部制御回路構
成を示すブロック図であって、このPOS端末1は、制
御部本体としてCPU(中央処理装置)21を搭載して
いる。また、プログラムデータ等の固定的データが予め
格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)22及び
商品販売データを登録処理するための記憶部が形成され
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)23を搭載し
ている。
【0031】さらに、現在の日付及び時刻を計時する計
時手段としての時計回路24、前記通信回線3を通じて
行われるデータの送受信を制御するホストインタフェー
ス25、前記キーボード11からのキー信号を取込むキ
ーボードコントローラ26、前記表示器13におけるデ
ータ表示を制御する表示器コントローラ27、プリンタ
28によるレシート印字及びジャーナル印字を制御する
プリンタコントローラ29、前記カードリーダ12にて
読取られたカードデータを入力するカードリーダコント
ローラ30、前記モードスイッチ16からの信号が入力
されるとともに、前記ドロワ15を自動開放させるドロ
ワ開放装置15aに開放指令信号を送出するI/Oポー
ト31等を搭載している。
【0032】そして、前記CPU21と、ROM22,
RAM23,時計回路24,ホストインタフェース2
5,キーボードコントローラ26,表示器コントローラ
27,プリンタコントローラ29,カードリーダコント
ローラ30及びI/Oポート31とを、データバス,ア
ドレスバス等のバスライン32で相互に接続している。
【0033】さて、前記RAM23には、特に図5に示
すように会社コードテーブル51、クレジット用一時バ
ッファ52、印字バッファ53、支払季節テーブル54
及び伝票番号カウンタ55の各種メモリエリアが形成さ
れている。
【0034】ここで、前記会社コードテーブル51は、
図示するように各クレジットカード発行会社を特定する
固有の会社コード別に、クレジットカード発行会社の名
称、クレジットカード発行会社への問合せ用電話番号、
分割払いの限度回数、ボーナス払いの取扱い可能な期
間、ボーナス払いによる限度回数、分割払い時の支払い
限度額、ボーナス払い時の支払い限度額等のクレジット
に関する設定データを予め記憶したテーブルである。
【0035】なお、ボーナス払いの取扱い可能な期間と
しては、夏に支給されるボーナスから支払いが開始され
る期間(夏開始日〜夏終了日)と、冬に支給されるボー
ナスから支払いが開始される期間(冬開始日〜冬終了
日)とがあり、各々についてクレジットカード発行会社
毎に任意に設定されている。
【0036】前記クレジット用一時バッファ52は、1
買物客のクレジットに関するデータを一時格納するため
のバッファであって、図示するようにクレジットカード
のカードデータを格納するエリアの他に、キー入力され
たクレジット支払方法の区分コードを格納するエリア、
クレジット支払方法が分割払い若しくはボーナス払いの
場合の支払回数を格納するエリア、支払金額を格納する
エリア、商品買上日である売上日データを格納するエリ
ア等が形成されている。
【0037】前記印字バッファ53は、レシート用紙及
びジャーナル用紙への印字データを一時格納するための
バッファである。
【0038】前記支払季節テーブル54は、ボーナス払
いにおける支払時期の組合わせを示す各支払時期印字デ
ータに対して選択フラグを割り付けたテーブルである。
ここで、ボーナス払いにおける支払時期の組合わせは、
(1)夏に支給されるボーナスとその年の冬に支給され
るボーナスの2回払いと、(2)夏に支給されるボーナ
スの1回払いと、(3)冬に支給されるボーナスとその
翌年の夏に支給されるボーナスの2回払いと、(4)冬
に支給されるボーナスの1回払いの4通りである。
【0039】そこで本実施例では、(1)に対する支払
時期印字データとして「夏・冬」を設定し、選択フラグ
としてf1を割付け、(2)に対する支払時期印字デー
タとして「夏」を設定し、選択フラグとしてf2を割付
け、(3)に対する支払時期印字データとして「冬・
夏」を設定し、選択フラグとしてf3を割付け、(4)
に対する支払時期印字データとして「冬」を設定し、選
択フラグとしてf4を割付ける。
【0040】前記伝票番号カウンタ55は、クレジット
による取引が成立する毎に+1ずつインクリメントされ
るカウンタである。
【0041】しかして、前記CPU21は、モードスイ
ッチ16により「登録」モードが選択されている状態
で、前記クレジットキーK7の操作入力によりクレジッ
トによる代金支払業務の実行が宣言されると、図6の流
れ図にて示すクレジットキー処理を実行するようにプロ
グラム構成されている。
【0042】すなわち、「登録」モードにおいてクレジ
ットキーK7の操作入力を検知すると、先ず、ST(ス
テップ)1として1買物客が買上げる商品の登録中か否
かを判断する。このPOS端末1は、1買物客が買上げ
る商品の1点目の登録に応動してセットされ、登録締め
キーの操作入力に応動してリセットされる登録中フラグ
をRAM23上に設けており、CPU21は前記登録中
フラグを調べて登録中か否かを判断する。そして、登録
中フラグがセットされており、登録中であることを確認
した場合には、1買物客が買上げる商品の登録中にクレ
ジットによる代金支払業務の実行が宣言された誤操作な
ので、エラーとする。
【0043】ST1にて登録中フラグがリセットされて
おり、登録中でないことを確認した場合には、ST2と
してカードリーダ12にて読取られたクレジットカード
のカードデータを取込み、クレジット用一時バッファ5
2のカードデータエリアに格納する。また、時計回路2
4にて計時されている日付(年月日)データをクレジッ
ト用一時バッファ52の売上日データエリアに格納す
る。
【0044】次に、ST3として前記クレジットカード
が有効なカードか否か、すなわちカードデータエリア内
におけるカードデータの会社コードが会社コードテーブ
ル51に設定されているか否か、また売上日データエリ
ア内の日付がカードデータエリア内におけるカードデー
タの有効期限内であるか否か等のチェックをし、有効カ
ードであることが確認された場合には、ST4としてク
レジットによる代金支払い方法の入力を受付ける。そし
て、支払方法キーK2により支払い方法が選択入力され
た場合には、その選択された支払方法を類別する区分コ
ードをクレジット用一時バッファ52の支払方法区分コ
ードエリアに格納する。
【0045】ここで、ST5として支払方法キーK2に
より「ボーナス」または「ボーナス併用」が選択入力さ
れるとともに、置数キーK2によりボーナスによる支払
い回数1回または2回が選択入力されると、ST6とし
て図7に具体的に示すボーナス月判別処理を実行した
後、ST7に進む。それ以外の支払い方法が選択入力さ
れた場合にはST6の処理を行わずにST7に進む。
【0046】ST6のボーナス月判別処理に入ると、図
7に示すように、先ず、会社コードテーブル51を参照
して、カードデータエリア内におけるカードデータの会
社コードに対応するボーナス期間データを読出す。そし
て、売上日データエリア内の日付(売上月)がボーナス
期間の夏期間内か冬期間内かまたはそれ以外かを判別す
る。
【0047】そして、夏期間内であり、かつボーナス支
払い回数が2回の場合には、支払季節が夏,冬の順なの
で、支払季節テーブル54の該当するフラグf1をオン
し、他のフラグf2,f3,f4をいずれもオフする。
【0048】これに対し、夏期間内であり、かつボーナ
ス支払い回数が1回の場合には、支払季節が夏だけなの
で、支払季節テーブル54の該当するフラグf2をオン
し、他のフラグf1,f3,f4をいずれもオフする。
【0049】また、冬期間内であり、かつボーナス支払
い回数が2回の場合には、支払季節が冬,夏の順なの
で、支払季節テーブル54の該当するフラグf3をオン
し、他のフラグf1,f2,f4をいずれもオフする。
【0050】これに対し、冬期間内であり、かつボーナ
ス支払い回数が1回の場合には、支払季節が冬だけなの
で、支払季節テーブル54の該当するフラグf4をオン
し、他のフラグf1,f2,f3をいずれもオフする
(支払開始時期判別手段)。
【0051】なお、売上日データエリア内の日付(売上
月)が該当会社コードに対応するボーナス期間の夏期間
でも冬期間でもない場合には、ボーナス支払いが認めら
れないので、表示器13に取扱いを禁止するメッセージ
(例えば「トリアツカイキンシ」)を表示させて、今回
のクレジットキー処理を終了する。
【0052】次に、ST7では支払方法以外の支払デー
タとして、支払金額(クレジットによって代金が支払わ
れる商品の値段)等の入力を受付ける。そして、置数キ
ーK2により支払金額データが入力された場合には、そ
の支払金額データをクレジット用一時バッファ52の支
払金額データエリアに格納する。
【0053】次に、ST8として支払データが有効か否
か、すなわち支払方法が分割払いであれば、支払金額が
カードデータエリア内におけるカードデータの会社コー
ドに対応する分割限度金額以下か否か、また支払方法が
ボーナス払いであれば、支払金額が該当会社コードに対
応するボーナス限度金額以下か否か等を判断し、有効デ
ータであることが確認された場合にのみ、ST9に進
む。
【0054】ST9では、実行キーK8の操作入力を待
機する。そして実行キーK8の操作入力を検知すると、
ST10としてクレジット用一時バッファ52内の全デ
ータでクレジット有効性問合せ伝文を作成し、ホストイ
ンタフェース25を介してカード発行元のホスト装置5
A,5Bに伝送して、クレジットの有効性を問合せる。
【0055】この問合せに対し、ST11として所定時
間以内にホスト装置5A,5Bからの応答があり、クレ
ジットの有効性を承認する取引許諾応答であることを確
認すると、ST12として図8に具体的に示すクレジッ
ト伝票印字処理を行う。
【0056】このクレジット伝票印字処理に入ると、先
ず会社コードテーブル51を参照し、クレジット用一時
バッファ52内におけるカードデータの会社コードに対
応するカード名(会社名)及び問合せ先(会社電話番
号)を読出す。また、伝票番号カウンタ55を+1だけ
インクリメントする。
【0057】そして、前記カード名及び問合せ先の各デ
ータと、クレジット用一時バッファ52内におけるカー
ドデータのカード番号、売上日データエリアの売上日デ
ータ及び支払金額エリアの支払金額データと、伝票番号
カウンタ55のカウント値とを、所定の印字フォーマッ
トで印字バッファ53にセットする。また、クレジット
用一時バッファ52における支払方法区分コードエリア
内の区分コードに対応する支払方法データを前記印字バ
ッファ53にセットしたならば、印字バッファ53の内
容をプリンタ28に出力してレシート用紙及びジャーナ
ル用紙に印字する。
【0058】ここで、支払方法が「ボーナス」または
「ボーナス併用」の場合に限り、支払方法を示すデータ
「ボーナス」及び支払回数「1回」または「2回」とと
もに、支払季節テーブル54を参照して選択フラグがオ
ンしている支払時期印字データを読出し、印字バッファ
にセットする。そして、印字バッファ53の内容をプリ
ンタ28に出力してレシート用紙及びジャーナル用紙に
印字する(支払開始時期印字手段)。
【0059】一方、ST10の有効性問合せに対し、S
T11にて所定時間内に応答を受信できなかったり、ク
レジットの有効性を承認しない取引不可応答を受信した
場合には、ST13として表示器13に取扱いを禁止す
るメッセージ(例えば「トリアツカイキンシ」)を表示
させて、このクレジットキー処理を終了する。
【0060】また、ST3にてクレジットカードが無効
であると判断された場合、及びST8にてクレジット支
払データが無効であると判断された場合にも、表示器1
3に取扱いを禁止するメッセージ(例えば「トリアツカ
イキンシ」)を表示させて、このクレジットキー処理を
終了する。
【0061】このように構成された本実施例において
は、例えば夏に支給されるボーナスから支払いが開始さ
れる取決めの期間内において、ボーナス2回払いのクレ
ジットの有効性が承認されると、図9に示すように、ク
レジット伝票60に、ボーナス払いを示すデータ「ボー
ナス2回」の他に、支払時期を示すデータ「夏・冬」が
自動的に印字される。
【0062】同様に、夏に支給されるボーナスから支払
いが開始される取決めの期間内において、ボーナス1回
払いのクレジットの有効性が承認されると、クレジット
伝票60にボーナス払いを示すデータ「ボーナス1回」
の他に、支払時期を示すデータ「夏」が自動的に印字さ
れる。
【0063】また、冬に支給されるボーナスから支払い
が開始される取決めの期間内において、ボーナス2回払
いのクレジットの有効性が承認されると、クレジット伝
票60にボーナス払いを示すデータ「ボーナス2回」の
他に、支払時期を示すデータ「冬・夏」が自動的に印字
され、ボーナス1回払いのクレジットの有効性が承認さ
れると、クレジット伝票60にボーナス払いを示すデー
タ「ボーナス1回」の他に、支払時期を示すデータ
「冬」が自動的に印字される。
【0064】なお、クレジット伝票60には、その他に
もクレジットカード名「Aクレジット」、問合せ先「0
nnn−nn−nnnn」、カード番号、買上日、伝票
番号買上額等のデータが印字される。
【0065】このように、本実施例によれば、買物客が
クレジットによる代金支払い方法として「ボーナス払
い」の支払方法を指定すると、その買物客が使用するク
レジットカードのカード発行会社のボーナス期間情報と
商品買上日の日付情報とに基づいて支払い時期を特定
し、その支払い時期を示す印字データをクレジット伝票
60に印字出力するようにしたので、「ボーナス払い」
のクレジット支払いを選択した買物客は、クレジット伝
票60を確認しさえすれば支払いの開始がいつからなの
かを知ることができる。
【0066】例えばクレジットカード発行会社「Aクレ
ジット」では12月に買上げた商品はその年の冬に支給
されるボーナスから支払いを請求し、クレジットカード
発行会社「Bクレジット」では12月に買上げた商品は
翌年の夏に支給されるボーナスから支払いを請求するよ
うに取り決めていたとする。
【0067】この場合において、ある買物客が12月中
に「Aクレジット」のクレジットカードを使用してボー
ナス1回払いのクレジットを行ったとすると、支払時期
印字データ「冬」が印字されたクレジット伝票が発行さ
れる。また、この買物客が同じ12月中に「Bクレジッ
ト」のクレジットカードを使用してボーナス1回払いの
クレジットを行ったとすると、今度は支払時期印字デー
タ「夏」が印字されたクレジット伝票が発行される。従
って、この買物客は、「Aクレジット」の方は冬に支給
されるボーナスにて支払いを行い、「Bクレジット」の
方は夏に支給されるボーナスにて支払いを行えばよいこ
とが容易に確認できる。
【0068】よって、店やクレジットカード発行会社等
に支払いの開始時期を問合わせる面倒がなくなり、サー
ビス性が向上される。
【0069】なお、前記実施例では「ボーナス2回払
い」の場合に「夏・冬」または「冬・夏」のデータをク
レジット伝票に印字したが、支払いを開始する時期、す
なわち前者の場合は「夏」,後者の場合は「冬」を印字
するだけであっても、買物客は支払開始時期を確認でき
るので、本発明の効果を奏し得る。
【0070】また、支払時期を示すデータとして
「夏」,「冬」等の季節名を印字したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば「7月」,「1月」等の月や
それに類するデータであってもよい。
【0071】さらに、前記実施例では商品買上日により
支払開始時期が定まる特定の支払方法として「ボーナス
払い」を示したが、これに限定されるものではない。こ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可
能であるのは勿論である。
【0072】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ク
レジットによる支払方法として商品買上日により支払開
始時期が定まる特定の支払方法が選択され、そのクレジ
ット取引の有効性が承認された場合には、支払いの開始
がいつからなのかを買物客に明示でき、サービス性の向
上をはかり得るクレジット処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるPOSシステムの全
体構成を示す系統図。
【図2】 同実施例におけるPOS端末の外観図。
【図3】 前記POS端末のキーボードを示す平面図。
【図4】 前記POS端末の要部回路構成を示すブロッ
ク図。
【図5】 前記POS端末のRAMに形成される主要な
メモリエリアを示す図。
【図6】 前記POS端末のCPUが実行するクレジッ
トキー処理を示す流れ図。
【図7】 図6に示すボーナス月判別処理を具体的に示
す流れ図。
【図8】 図6に示すクレジット伝票発行処理を具体的
に示す流れ図。
【図9】 本実施例にて発行されるクレジット伝票の一
例を示す平面図。
【符号の説明】
1…POS端末 2…POSコントローラ 5A,5B…ホスト装置 11…キーボード K2…支払方法キー K7…クレジットキー 12…カードリーダ 21…CPU 23…RAM 28…プリンタ 51…会社コードテーブル 54…支払季節テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 買上商品の代金支払方法としてクレジッ
    トを指定した買物客のクレジット会員番号等のデータが
    入力されると、その入力データに基づいてクレジットの
    有効性を判断し、有効性が承認されると印字部を介して
    クレジット伝票を印字発行するクレジット処理装置にお
    いて、 現在の日付を計時する計時手段と、クレジットによる代
    金支払方法として商品買上日により支払開始時期が定ま
    る特定の支払方法が選択されると前記計時手段により計
    時されている日付から今回の買上商品に対する代金の支
    払開始時期を判別する支払開始時期判別手段と、この判
    別手段により判別された支払開始時期を示すデータを前
    記クレジット伝票に印字する支払開始時期印字手段とを
    具備したことを特徴とするクレジット処理装置。
JP10704594A 1994-05-20 1994-05-20 クレジット処理装置 Pending JPH07319963A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002057974A1 (en) * 2001-01-18 2002-07-25 Fujitsu Limited Immediate settlement device
JP2008027387A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Glory Ltd 自動決済装置および自動決済システム
US7827098B2 (en) 2001-06-11 2010-11-02 Sony Corporation Credit intermediary system, credit intermediary apparatus and method thereof, recording medium and program

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