JPH07319A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH07319A
JPH07319A JP14060893A JP14060893A JPH07319A JP H07319 A JPH07319 A JP H07319A JP 14060893 A JP14060893 A JP 14060893A JP 14060893 A JP14060893 A JP 14060893A JP H07319 A JPH07319 A JP H07319A
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JP
Japan
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speed
traveling
wheel
vacuum cleaner
suction port
Prior art date
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Pending
Application number
JP14060893A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Miyoshi
紀明 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH07319A publication Critical patent/JPH07319A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面状況に左右されない一定な走行速度を保
持する。 【構成】 走行時に、回転速度検知部35により走行車
輪12の回転速度を検知する。床面状況が変わると、走
行車輪12への抵抗が変化し、車輪駆動用モータ23に
かかる負荷が変化する。制御部36により車輪駆動用モ
ータ23の出力電圧を制御し、検知される走行車輪12
の回転速度を設定速度に維持する。部屋の大きさや家具
の配置等により走行速度を変更したい場合、走行速度切
替用スイッチ39により設定速度を切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸込口体に設けられた
走行車輪が電動駆動される電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の走行車輪が吸込口体に設けられた
電気掃除機において、例えば、特開平4−193137
号公報に開示されているように、吸込口体の走行方向を
検知して、走行車輪を吸込口体の走行方向に対して所定
の方向に回転させて、走行性を向上させたものがある。
また、特願平4−170728号に示されているよう
に、駆動モータの駆動力を巾広い減速比を得ることがで
きる遊星歯車および差動装置を介して走行車輪に伝達す
ることにより、操作性および走行性を向上させたものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気掃除機においては、走行車輪を駆動する駆動モータ
の駆動力が一定であるため、床面状況(例えば、じゅう
たん床、板床、畳床)により駆動モータにかかる負荷が
変動して、走行車輪の回転速度すなわち走行速度が変わ
り操作性が悪かった。例えば、板床では適度の走行速度
であるが、じゅうたん床では駆動モータにかかる負荷が
大きくなり走行速度が遅すぎる。逆に、じゅうたん床で
は適度の走行速度であるが、板床では駆動モータにかか
る負荷が小さくなり走行速度が速すぎる等の問題が生じ
た。
【0004】また、同一の床面状況であっても、部屋の
大きさや家具の設置等の状況により、必要に応じて走行
速度を変えて掃除を行った方が効率が上がる場合があ
る。従来においては、駆動モータの駆動力が一定である
ため、同一の床面状況においては走行速度が均一で柔軟
な対応が望めない。
【0005】本発明は、上記に鑑み、床面状況に左右さ
れない一定な走行速度を数段階に保持できる電気掃除機
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、走行車輪12の回転速度を検知し、検知
された回転速度に応じて車輪駆動用モータ23を駆動制
御して走行車輪12の回転速度を設定速度に維持するも
のである。
【0007】請求項2による課題解決手段は、設定速度
を変更して維持される走行車輪12の回転速度を変更す
るものである。
【0008】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、走
行時に、回転速度検知部35により走行車輪12の回転
速度が検知される。ここで、例えば、板床からじゅうた
ん床に床面状況が変わると、走行車輪12への抵抗が大
となって車輪駆動用モータ23にかかる負荷が大とな
り、検知される走行車輪12の回転速度が遅くなる。こ
のとき、車輪駆動用モータ23のトルクを上げ、検知さ
れる走行車輪12の回転速度を設定速度に維持する。ま
た、走行車輪12の回転速度が速くなる場合は、車輪駆
動用モータ23のトルクを下げ、検知される走行車輪1
2の回転速度を設定速度に維持する。これにより、床面
状況にかかわらず、走行車輪12の回転速度すなわち走
行速度を一定に維持できる。
【0009】請求項2による課題解決手段において、部
屋の大きさや家具の配置等により走行速度を変更したい
場合、設定速度を変更すると、走行速度は変更された設
定速度に維持される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例の電気掃除機は、図2の如
く、掃除機本体1の下部に吸込口体2が装着されたアッ
プライト形の電気掃除機である。図2中、3は掃除機本
体1の上部に進退自在に嵌合されたハンドル、4は掃除
機本体1の上部に装備され図示しない電源スイッチを有
する操作部、5は掃除機本体1と吸込口体2とに連結さ
れ吸込口体2から吸い込まれた塵埃を掃除機本体1内の
図示しない集塵室に導くホースである。
【0011】前記掃除機本体1内には、図示しない電動
送風機、コードリール等が内装されている。また、掃除
機本体1の下部前面には、吸込口体2から吸引された空
気を排出する排気口6が形成されている。
【0012】前記吸込口体2は、図2,3の如く、上ケ
ース10aと下ケース10bとから構成され、その内部
は、吸込室15とその後方の機構室16とに仕切壁17
により区画されている。前記下ケース10bの中央には
左右一対の走行車輪12が設けられ、後部には左右一対
の大車輪13が設けられている。
【0013】また、下ケース10bの前部の吸込室15
には吸込口が開口され、該吸込口に回転ブラシ11が設
けられている。この回転ブラシ11は、両端が下ケース
10bに回転自在に軸受されている。また、機構室16
には、回転ブラシ11を駆動する回転ブラシ駆動用モー
タ20が配され、このモータ20の駆動力はベルト21
を介して回転ブラシ11に伝達される。
【0014】前記左右一対の走行車輪12は、下ケース
10bに回転自在に支持された車軸22の両端に固定さ
れ、下ケース10bの下面に開口された一対の開口部か
ら下方に突出されている。前記車軸22には、プーリ2
2aが外嵌固定され、また、走行車輪12を駆動する直
流モータである車輪駆動用モータ23が機構室16内に
配されている。この車輪駆動用モータ23に減速機構と
しての遊星歯車24が接続され、その出力側プーリ23
aと、車軸22のプーリ22aとの間にベルト25が掛
巻されている。
【0015】前記左右一対の大車輪13は、下ケース1
0bの左右側面に回転自在に嵌合された軸部30と、該
軸部30と一体形成され下ケース10bの下面より下方
に突出した車輪部31とからなる。この大車輪13は、
吸込口体2の走行に追動して回転する。
【0016】また、吸込口体2には、走行車輪12の回
転速度を検知する回転速度検知部35と、該回転速度検
知部35からの出力信号に応じて車輪駆動用モータ23
を駆動制御する制御部36が設けられている。さらに、
掃除機本体1には、吸込口体2の走行方向を切替える走
行方向切替部40が設けられている。
【0017】前記回転速度検知部35は、図1の如く、
走行車輪12の車軸22に貼布された反射シート37
と、該反射シート37に対向して下ケース10bに装着
された受発光素子を有する反射型フォトインタラプタ3
8とからなる。
【0018】前記走行方向切替部40は、図5の如く、
ハンドル3に直結されたパイプ3aに形成された一対の
突起41a,41bと、該突起41a,41bに対向し
て掃除機本体1に内蔵された一対のマイクロスイッチ4
2a,42bとからなる。該マイクロスイッチ42a,
42bは、吸込口体2の前進時にハンドル3が押される
と、前記突起41a,41bが離間してオフ状態とな
り、吸込口体2の後進時にハンドル3が引かれると、突
起41a,41bが当接してオン状態となる。
【0019】前記制御部36は、マイクロコンピュータ
からなり、前記フォトインタラプタ38の出力信号から
走行車輪12の回転速度を演算する演算機能と、演算さ
れた回転速度とあらかじめ設定されている設定値とを比
較する比較機能と、比較結果により車輪駆動用モータ2
3への出力電圧を制御して走行車輪12の回転速度を設
定速度に維持する定速走行機能と、前記操作部4に配さ
れた走行速度切替用スイッチ39からの出力信号により
設定速度に対応した設定値を数段階に変更する変速機能
とを備えている。さらに、制御部36には、前記走行方
向切替部40からの出力信号により車輪駆動用モータ2
3の回転方向を制御する前後進切替機能が設けられてい
る。
【0020】前記演算機能および比較機能を構成する回
路は、専用IC、コンパレート等で構成されている。ま
た、車輪駆動用モータ23は、マイクロコンピュータ3
6からの駆動信号によりサイタリスタ式電圧制御で回転
数が制御される。
【0021】上記構成において、操作部4の電源スイッ
チをオンすると、電動送風機、回転ブラシ駆動用モータ
20、車輪駆動用モータ23に通電される。そして、床
面状況あるいは部屋の大きさ、家具の配置状況等を考慮
して、走行車輪12の回転速度すなわち走行速度を走行
速度切替用スイッチ39により決める。
【0022】ここで、ハンドル3を押すと、ハンドル3
のパイプ3aがA方向に移動して突起41a,41bが
マイクロスイッチ42a,42bから離間する。する
と、マイクロスイッチ42a,42bがオフ状態とな
り、車輪駆動用モータ23が正転して走行車輪12が正
転し、吸込口体2が前進する。
【0023】一方、ハンドル3を引くと、ハンドル3の
パイプ3aがB方向に移動して突起41a,41bがマ
イクロスイッチ42a,42bに当接する。すると、マ
イクロスイッチ42a,42bがオン状態となり、車輪
駆動用モータ23が逆転して走行車輪12が逆転し、吸
込口体2が後進する。
【0024】走行時には、車軸22の回転に応じて反射
シート37がフォトインタラプタ38の検知面に対向す
ると、発光素子からの照射光が反射されて受光素子に入
射する。このときに出力される電気信号により、走行車
輪12の回転速度が検知される。
【0025】ここで、例えば、板床からじゅうたん床に
床面状況が変わると、走行車輪12への抵抗が大となっ
て車輪駆動用モータ23にかかる負荷が大となり、走行
車輪12の回転速度が遅くなる。回転速度検知部35に
より検知された走行車輪12の回転速度が設定値より小
となると、制御部36により車輪駆動用モータ23への
出力電圧を上げて車輪駆動用モータ23のトルクを上
げ、走行車輪12の回転速度を設定速度に維持する。逆
に、回転速度検知部35により検知された走行車輪12
の回転速度が設定値より大となると、車輪駆動用モータ
23への出力電圧を下げて車輪駆動用モータ23のトル
クを下げ、走行車輪12の回転速度を設定速度に維持す
る。そして、部屋の大きさや家具の配置等により走行速
度を変更したい場合は、走行速度切替用スイッチ39に
より設定速度を切り替える。これにより、走行速度は、
切り替えられた設定速度に維持される。
【0026】このように、床面状況が変わり、車輪駆動
用モータ23にかかる負荷が変化すると、車輪駆動用モ
ータ23への出力電圧を制御して走行車輪12の回転速
度を設定速度に維持する。このため、床面状況にかかわ
らず一定の走行速度が維持でき、走行性および操作性が
向上する。
【0027】しかも、走行速度切替用スイッチ39によ
り走行速度を切り替えることができるため、部屋の大き
さや家具の配置等に応じて柔軟に対応することができ、
操作性が向上する。
【0028】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、本
発明の電気掃除機は、アップライト形に限らず、シリン
ダ形でもよい。また、回転速度検知部35は、車軸22
に取り付けた磁石と、これに対向する磁電変換素子とし
てもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、床面状況が変わり、車輪駆動用モータ
にかかる負荷が変化しても、走行車輪の回転速度が設定
速度にになるように車輪駆動用モータが駆動制御され、
床面状況にかかわらず一定の走行速度が維持でき、走行
性および操作性が向上する。
【0030】請求項2によると、走行速度を切り替える
ことができるため、部屋の大きさや家具の配置等に応じ
て柔軟に対応することができ、操作性が向上するといっ
た優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電気掃除機の走行車
輪の制御系を示す概略図
【図2】電気掃除機の側面図
【図3】吸込口体の内部構成図
【図4】同じくその側断面図
【図5】走行方向切替部の構成図
【符号の説明】
1 電気掃除機本体 2 吸込口体 12 走行車輪 23 車輪駆動用モータ 35 回転速度検知部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機本体に吸込口体が設けられ、
    該吸込口体に、走行車輪と、該走行車輪を正逆回転させ
    る車輪駆動用モータとを備えた電気掃除機において、前
    記走行車輪の回転速度を検知する回転速度検知部と、該
    回転速度検知部からの出力信号に応じて前記車輪駆動用
    モータを駆動制御して前記走行車輪の回転速度を設定速
    度に維持する定速走行手段とが設けられたことを特徴と
    する電気掃除機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気掃除機において、定
    速走行手段における設定速度を変更する変速手段が設け
    られたことを特徴とする電気掃除機。
JP14060893A 1993-06-11 1993-06-11 電気掃除機 Pending JPH07319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14060893A JPH07319A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14060893A JPH07319A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07319A true JPH07319A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15272670

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14060893A Pending JPH07319A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電気掃除機

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JP (1) JPH07319A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410179A (en) * 2001-05-21 2005-07-27 Hoover Co Surface cleaning apparatus with wheel rotation sensing
KR20110048375A (ko) * 2009-11-02 2011-05-11 엘지전자 주식회사 로봇청소기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410179A (en) * 2001-05-21 2005-07-27 Hoover Co Surface cleaning apparatus with wheel rotation sensing
GB2410179B (en) * 2001-05-21 2006-01-11 Hoover Co Surface cleaning apparatus
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