JPH07320141A - 飲料自動販売機 - Google Patents
飲料自動販売機Info
- Publication number
- JPH07320141A JPH07320141A JP10691794A JP10691794A JPH07320141A JP H07320141 A JPH07320141 A JP H07320141A JP 10691794 A JP10691794 A JP 10691794A JP 10691794 A JP10691794 A JP 10691794A JP H07320141 A JPH07320141 A JP H07320141A
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- Japan
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- pulsator
- stirring
- vending machine
- mixed liquid
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
防止できる撹拌用パルセータを備えた飲料自動販売機を
提供する。 【構成】ミキシングボール5に所定量の飲料用粉末原料
と水とを供給し、撹拌装置10の撹拌用パルセータ15
を回転させる。この回転力に伴い遠心力が発生し、この
遠心力が付与された混合液が撹拌用パルセータ15の上
面からミキシングボール5の内壁面に沿って回転しなが
ら流れ、渦流を形成して飲料用粉末原料と水を混合す
る。他方、撹拌用パルセータ15の傾斜面15cと放出
口5aの傾斜部5bとの間の間隙17に浸入した混合液
は、この撹拌用パルセータ15の傾斜面15bの傾斜に
沿って斜め上方に押し出され、放出口5aから流出する
ことがない。
Description
混合して飲料を調製する飲料自動販売機に関するもので
ある。
コーヒ粉末原料と温水を混合してホットコーヒを調製
し、これを販売するものが知られている。
温水を、また、キャニスタからはコーヒ粉末原料をミキ
シングボールにそれぞれ供給し、これらをミキシングボ
ール内で一旦撹拌し、この撹拌した混合液を飲料抽出装
置に流してコーヒ液を抽出し、これをカップに注ぎ販売
するものとなっている。
装置により行われるが、この撹拌装置はモータ等の回転
駆動源で回転する撹拌用パルセータを有し、この撹拌用
パルセータをミキシングボールの下部に形成された放出
口の近傍に配置している。この撹拌用パルセータが回転
するときは、その回転力によりミキシングボール内の温
水及びコーヒ粉末原料に遠心力が作用し、放出口から流
れ出ることなくミキシングボール内で撹拌混合される。
他方、この撹拌操作の後に回転駆動源を停止させるとき
は、この遠心力が作用しないため、ミキシングボール内
の混合液が放出口から飲料抽出装置に流出する。
飲料自動販売機に係る撹拌用パルセータは複数の羽根を
有し、この羽根の回転に伴い温水及びコーヒ粉末原料に
遠心力が作用し、これらを撹拌混合している。
タではその羽根部分の形状が複雑であり、製造上不利な
ものとなっていたし、また、この羽根により撹拌混合す
るときは、液面が激しく波立って飛散し、ミキシングボ
ールの上部内壁面に付着して残留したり、或いは、羽根
の付け根部分等に混合液が残留し、これが腐敗して衛生
を害するという問題点を有していた。
造が簡単で、しかも回転時に混合液の飛散を防止できる
撹拌用パルセータを備えた飲料自動販売機を提供するこ
とにある。
するため、請求項1の発明は、飲料用粉末原料と水が供
給され下部にこれらの混合液の放出口を有するミキシン
グボールと、該放出口の周縁と僅かな間隙をおいて上方
に配置され回転により該ミキシングボール内の飲料用粉
末原料と水を撹拌混合する撹拌用パルセータとを備え、
該撹拌用パルセータの回転時にはその遠心力により混合
液の放出を規制し、該撹拌用パルセータの停止時には該
放出口からこの混合液を放出する飲料自動販売機におい
て、前記撹拌用パルセータを円盤状に形成するととも
に、その上面は周端に向かうに従って下位になるよう傾
斜して形成し、その下面の少なくとも周縁寄りは周端に
向かうに従って上位になるよう傾斜して形成したことを
特徴とする。
と水が供給され下部にこれらの混合液の放出口を有する
ミキシングボールと、該放出口の周縁と僅かな間隙をお
いて上方に配置され回転により該ミキシングボール内の
飲料用粉末原料と水を撹拌混合する撹拌用パルセータと
を備え、該撹拌用パルセータの回転時にはその遠心力に
より混合液の放出を規制し、該撹拌用パルセータの停止
時には該放出口からこの混合液を放出する飲料自動販売
機において、前記撹拌用パルセータを円盤状に形成する
とともに、その上面は周端に向かうに従って下位になる
よう傾斜して形成し、その下面の周縁寄りは周端に向か
うに従って上位になるよう傾斜した傾斜面と、該傾斜面
の上端から水平に延び周端に達する水平面とからなるこ
とを特徴とする。
所定量の飲料用粉末原料と水とを供給し、撹拌用パルセ
ータを回転させる。このとき、この飲料用粉末原料と水
の混合液の粘度が水の粘度より高くなっているため、撹
拌用パルセータの上面と混合液の摩擦力が水のそれより
大きくなっている。これにより、撹拌用パルセータの回
転力に伴う遠心力が混合液に支障なく伝達される。
ルセータの上面からミキシングボールの内壁面に沿って
回転しながら流れ、渦流を形成して飲料用粉末原料と水
を混合する。
の間隙部分に浸入した混合液は、この撹拌用パルセータ
の下面の傾斜に沿って斜め上方に押し出され、放出口か
ら流出することがない。
発明と同様に撹拌用パルセータの上面からミキシングボ
ールの内壁面に沿って渦流が形成される。他方、撹拌用
パルセータと放出口との間隙部分に浸入した混合液は、
この撹拌用パルセータの下面の傾斜面に沿って斜め上方
にに押し出され、更に水平面に沿って横方向に押し出さ
れる。
の第1実施例を示すもので、図1は飲料自動販売機の概
略構成図、図2は本発明の要部を示す断面図、図3の
(a)は撹拌用パルセータの平面図、図3の(b)は撹拌用パ
ルセータの底面図、図4は撹拌混合作用を示す省略断面
図である。
程をこの図1に基づき説明する。即ち、この飲料自動販
売機は、温水が貯溜された貯湯タンク1、コーヒ粉末原
料を収納搬出するキャニスタ2を有し、この貯湯タンク
1からは例えばカップ8分目の温水を、また、キャニス
タ2からはコーヒ1杯分の抽出分量のコーヒ粉末原料を
それぞれ温水パイプ3及びシュート4を通じてミキシン
グボール5に供給する。このミキシングボール5には後
述する撹拌装置が設置され、この撹拌装置により温水及
びコーヒ粉末原料を撹拌混合し、この混合液を混合液パ
イプ6を通じて飲料抽出装置7に送る。この飲料抽出装
置7ではこの混合液からコーヒ液を抽出し、このコーヒ
液をコーヒ液パイプ8を通じてカップ9に供給する。な
お、必要に応じて図示しない砂糖及びクリームをこのカ
ップ9に供給し、コーヒ飲料を販売する。
販売工程は、従来の飲料自動販売機と同様であり、本実
施例に係る飲料自動販売機は、ミキシングボール5に供
給された温水及びコーヒ粉末原料を撹拌混合する撹拌装
置の撹拌用パルセータの構造に特徴点を有する。この撹
拌用パルセータ及びミキシングボール5の構造を図2及
び図3を参照して説明する。
ように、上面を開口した略カップ状に形成されたもの
で、その底部には丸穴の放出口5aを有している。この
放出口5aの上部開口の周縁には上方に向かって僅かに
傾斜した環状の傾斜部5bを有し、この傾斜部5bによ
りミキシングボール5内の混合液が放出口5aに円滑に
流れる。また、この放出口5aの下方には混合液パイプ
6に通ずる出口穴5cを周方向に複数形成し、放出口5
aから流出した混合液がこの出口穴5cを通じて混合液
パイプ6に流れる。
には撹拌装置10が設置されている。この撹拌装置10
は回転駆動源としてのモータ11を有し、このモータ1
1の回転力をカップリング12を介して回転軸13に伝
達するようになっている。この回転軸13は、上下の軸
受け14a,14bによりミキシングボール5内に枢支
され、この回転軸13の下部寄りに撹拌用パルセータ1
5がEリング16で装着されている。
され、その中央に回転軸13が貫通している。また、撹
拌用パルセータ15の上面15aは周端に向かうに従っ
て下位になるよう傾斜しており、混合液の放出時にこの
上面15aに混合液が溜まらないようにしている。ま
た、撹拌用パルセータ15の下面15bはその中央側を
水平に形成し、周縁寄りを周端に向かうに従って上位に
なるよう傾斜しており、この傾斜面15cは傾斜部5b
と間隙17(1〜1.5mm)をおいて平行に形成して
いる。
る撹拌混合作用を図4に基づき説明する。ミキシングボ
ール5にコーヒ粉末原料と温水を供給し、その後、撹拌
装置10のモータ11を駆動し、撹拌用パルセータ15
を回転させる。このとき、このコーヒ粉末原料と温水の
混合液の粘度が水の粘度より高くなっているため、撹拌
用パルセータ15と混合液との摩擦力が水のそれより大
きくなっている。これにより、撹拌用パルセータ15の
回転力に伴う遠心力が混合液に支障なく伝達される。
a上の混合液は2点鎖線矢印Aに示すように、この上面
15aに沿ってミキシングボール5の内壁面側に回転し
ながら押し出され、この内壁面に沿って渦流を形成して
混合液を生成する。
cと傾斜部5bと間、即ち間隙17に浸入した混合液
は、2点鎖線矢印Bに示すように撹拌用パルセータ15
の傾斜面15cの傾斜に沿って斜め上方に押し出され、
放出口5aから流出することがない。
く羽根を設けることなく構造簡単な円盤状の撹拌用パル
セータ15により撹拌混合するため、この混合液がミキ
シングボール5内で飛散することがない。
もので、図5は第2実施例の要部拡大断面図、図6の
(a)は撹拌用パルセータの平面図、図6の(b)は撹拌用パ
ルセータの底面図、図7は撹拌混合作用を示す省略断面
図である。この第2実施例は前記撹拌用パルセータ15
を改良したもので、その他の構成は前記第1実施例と同
様であるため、その説明を省略する。
8は、その上面18aを前記撹拌用パルセータ15の上
面15aと同様に周端に向かうに従って下位になるよう
傾斜して形成する一方、その下面18bの周縁寄りを周
端に向かうに従って上位になるよう傾斜した傾斜面18
cと、この傾斜面18cの上端から水平に延び下面18
bの周端に達する水平面18dとから構成されている。
8の上面18a側の混合液は図7の2点鎖線矢印Cに示
すように、この上面18aに沿ってミキシングボール5
の内壁面側に回転しながら押し出され、この内壁面に沿
って渦流を形成して混合液を生成する。この点は前記第
1実施例と同様である。
cと傾斜部5bとの間、即ち間隙17に浸入した混合液
は、2点鎖線矢印Dに示すように撹拌用パルセータ18
の傾斜面18cの傾斜に沿って斜め上方に押し出され、
更に水平面18dに沿ってミキシングボール5の内壁面
側に水平に押し出される。
前記第1実施例の如く斜め上方に押し出されることな
く、水平方向に押し出されるため、矢印Cの混合液の流
れと矢印Dの混合液の流れが途中で交差せず、これによ
り、混合液の波立ちが完全に防止される。
よれば、従来の如く羽根の回転により粉末原料と水を撹
拌混合するのではなく、構造簡単な円盤状の撹拌用パル
セータによりこれらを撹拌混合するため、混合液の飛散
が防止され、衛生的な飲料自動販売機を提供できる。
混合液がミキシングボールの内壁面に向かって水平方向
に押し出され、撹拌用パルセータの上面側で流れる混合
液と交差しないため、混合液の波立ちが完全に防止され
る。
置、15,18…撹拌用パルセータ、15a,18a…
上面、15b,18b…下面、15c,18c…傾斜
面、18d…水平面、17…間隙。
Claims (2)
- 【請求項1】 飲料用粉末原料と水が供給され下部にこ
れらの混合液の放出口を有するミキシングボールと、該
放出口の周縁と僅かな間隙をおいて上方に配置され回転
により該ミキシングボール内の飲料用粉末原料と水を撹
拌混合する撹拌用パルセータとを備え、該撹拌用パルセ
ータの回転時にはその遠心力により混合液の放出を規制
し、該撹拌用パルセータの停止時には該放出口からこの
混合液を放出する飲料自動販売機において、 前記撹拌用パルセータを円盤状に形成するとともに、そ
の上面は周端に向かうに従って下位になるよう傾斜して
形成し、その下面の少なくとも周縁寄りは周端に向かう
に従って上位になるよう傾斜して形成したことを特徴と
する飲料自動販売機。 - 【請求項2】 飲料用粉末原料と水が供給され下部にこ
れらの混合液の放出口を有するミキシングボールと、該
放出口の周縁と僅かな間隙をおいて上方に配置され回転
により該ミキシングボール内の飲料用粉末原料と水を撹
拌混合する撹拌用パルセータとを備え、該撹拌用パルセ
ータの回転時にはその遠心力により混合液の放出を規制
し、該撹拌用パルセータの停止時には該放出口からこの
混合液を放出する飲料自動販売機において、 前記撹拌用パルセータを円盤状に形成するとともに、そ
の上面は周端に向かうに従って下位になるよう傾斜して
形成し、その下面の周縁寄りは周端に向かうに従って上
位になるよう傾斜した傾斜面と、該傾斜面の上端から水
平に延び周端に達する水平面とからなることを特徴とす
る飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106917A JP2800933B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106917A JP2800933B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 飲料自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07320141A true JPH07320141A (ja) | 1995-12-08 |
| JP2800933B2 JP2800933B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=14445784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106917A Expired - Lifetime JP2800933B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 飲料自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800933B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103780U (ja) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6106917A patent/JP2800933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103780U (ja) * | 1979-01-11 | 1980-07-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800933B2 (ja) | 1998-09-21 |
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