JPH0732056A - プレス成形性に優れた高張力薄鋼板 - Google Patents
プレス成形性に優れた高張力薄鋼板Info
- Publication number
- JPH0732056A JPH0732056A JP5174467A JP17446793A JPH0732056A JP H0732056 A JPH0732056 A JP H0732056A JP 5174467 A JP5174467 A JP 5174467A JP 17446793 A JP17446793 A JP 17446793A JP H0732056 A JPH0732056 A JP H0732056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- press formability
- surface roughness
- steel
- thin steel
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- Pending
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- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】引張強度が35〜150kgf/mm2 の高張
力薄鋼板のプレス成形性の向上を図る。 【構成】鋼板表面粗度を中心線平均粗さRaが0.4μ
m以上又は十点平均粗さRzが4μm以上となるように
スキンパス圧延し、表面に粘度50cst(40℃)以
上の油を1g/m2 以上保有させる。
力薄鋼板のプレス成形性の向上を図る。 【構成】鋼板表面粗度を中心線平均粗さRaが0.4μ
m以上又は十点平均粗さRzが4μm以上となるように
スキンパス圧延し、表面に粘度50cst(40℃)以
上の油を1g/m2 以上保有させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼板表面粗度を制御する
ことにより、プレス成形性を著しく向上させた高張力薄
鋼板に関するものである。本発明は、特に、引張り強さ
35〜150kgf/mm2 の強度レベルを有する高張
力鋼に有利に適用される。
ことにより、プレス成形性を著しく向上させた高張力薄
鋼板に関するものである。本発明は、特に、引張り強さ
35〜150kgf/mm2 の強度レベルを有する高張
力鋼に有利に適用される。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の燃費及び走行安全性の向
上を目的として、自動車車体用薄鋼板の高張力化が要求
されている。この自動車用鋼板には、その特性として優
れたプレス成形性が要求される。プレス成形性の向上に
は、鋼板の機械的特性として高い延性(El)と高いラ
ンクフォード値(r値)が必要とされている。しかし、
一般には、鋼板の高強度化に伴い機械的特性が劣化する
ことは避けられず、高強度でありながら従来の自動車用
軟鋼板のレベルの機械的特性(EL、r値)を有した鋼
板の開発は非常に困難な課題である。従って、鋼板の高
強度化と成形性の両立は従来技術においては達成不可能
な課題であった。
上を目的として、自動車車体用薄鋼板の高張力化が要求
されている。この自動車用鋼板には、その特性として優
れたプレス成形性が要求される。プレス成形性の向上に
は、鋼板の機械的特性として高い延性(El)と高いラ
ンクフォード値(r値)が必要とされている。しかし、
一般には、鋼板の高強度化に伴い機械的特性が劣化する
ことは避けられず、高強度でありながら従来の自動車用
軟鋼板のレベルの機械的特性(EL、r値)を有した鋼
板の開発は非常に困難な課題である。従って、鋼板の高
強度化と成形性の両立は従来技術においては達成不可能
な課題であった。
【0003】従来からのプレス成形性の改善は、鋼板材
質そのものの向上の問題として進められてきたのに対
し、本発明は発想を転換して、プレス成形は鋼板自体の
変形能とともに鋼板と金型との摩擦抵抗の大きさが重要
な因子として影響を及ぼすことに着目して課題の解決を
検討した。摩擦抵抗は表面粗さ及び性状や潤滑油の種類
によって微妙に変化するが、これまで、軟鋼板において
表面構造を制御することによりプレス成形性の向上が得
られた技術として、特公平3−54006号公報が開示
されている。
質そのものの向上の問題として進められてきたのに対
し、本発明は発想を転換して、プレス成形は鋼板自体の
変形能とともに鋼板と金型との摩擦抵抗の大きさが重要
な因子として影響を及ぼすことに着目して課題の解決を
検討した。摩擦抵抗は表面粗さ及び性状や潤滑油の種類
によって微妙に変化するが、これまで、軟鋼板において
表面構造を制御することによりプレス成形性の向上が得
られた技術として、特公平3−54006号公報が開示
されている。
【0004】しかし、高張力鋼板の表面粗度を制御し
て、プレス成形性を改善する手法及び可能性は解明され
ておらず、これまでの高強度鋼板の表面粗度制御は軟鋼
と同様にショットブラストロールを用いた圧延による粗
調整にとどまっていた。
て、プレス成形性を改善する手法及び可能性は解明され
ておらず、これまでの高強度鋼板の表面粗度制御は軟鋼
と同様にショットブラストロールを用いた圧延による粗
調整にとどまっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、鋼板表面粗
度を高度に制御し、かつ比較的高粘度の潤滑油を用いる
ことにより、優れたプレス成形性が得られる高張力薄鋼
板を提供することを目的とする。
度を高度に制御し、かつ比較的高粘度の潤滑油を用いる
ことにより、優れたプレス成形性が得られる高張力薄鋼
板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、鋼
板表面の少なくとも片面の中心線平均粗さRaがRa≦
0.4μm又はJISB0601に基づく十点平均粗さ
RzがRz≦4μmである鋼板表面に、粘度50cst
(センチストークス、40℃)以上の油が1g/m2 以
上、又は樹脂系もしくはワックス系の固形潤滑膜が0.
1μm以上の厚さを備えたことを特徴とする、プレス成
形性に優れた高張力薄鋼板を提供するものである。この
場合に、鋼板の表面粗度パターンにおいて、下記式で示
される鋼板表面粗度の規則性を表す規則度パラメータS
が少なくとも1方向についてS≦0.25を満たすこと
が好ましい。
板表面の少なくとも片面の中心線平均粗さRaがRa≦
0.4μm又はJISB0601に基づく十点平均粗さ
RzがRz≦4μmである鋼板表面に、粘度50cst
(センチストークス、40℃)以上の油が1g/m2 以
上、又は樹脂系もしくはワックス系の固形潤滑膜が0.
1μm以上の厚さを備えたことを特徴とする、プレス成
形性に優れた高張力薄鋼板を提供するものである。この
場合に、鋼板の表面粗度パターンにおいて、下記式で示
される鋼板表面粗度の規則性を表す規則度パラメータS
が少なくとも1方向についてS≦0.25を満たすこと
が好ましい。
【0007】
【数3】
【0008】
【数4】
【0009】ここで、Xi:鋼板表面凹部ピーク間距離
である。
である。
【0010】
【作用】以下に本発明を更に詳細に説明する。高張力薄
鋼板の表面粗度は、従来はショットブラストに用いるシ
ョットの粒度番号によって大体の平均粗さを管理してい
たのが現状である。しかし、従来以上のプレス成形性を
達成するためには、細かな表面粗度構造の限定を必要す
ることが判明した。
鋼板の表面粗度は、従来はショットブラストに用いるシ
ョットの粒度番号によって大体の平均粗さを管理してい
たのが現状である。しかし、従来以上のプレス成形性を
達成するためには、細かな表面粗度構造の限定を必要す
ることが判明した。
【0011】特に、プレス成形性の向上を目的とした場
合、潤滑油の高粘性化により、鋼板の表面粗度の最適範
囲が低粗度化することを新たに知見した。さらに、表面
粗度の規則的配列の効果についても明らかにすることが
できた。よって、本発明者らはこの知見に基づき研究を
重ねた結果、以下のように製造条件を規制することによ
って、プレス成形性に優れる高張力薄鋼板の製造が可能
となることを見出した。
合、潤滑油の高粘性化により、鋼板の表面粗度の最適範
囲が低粗度化することを新たに知見した。さらに、表面
粗度の規則的配列の効果についても明らかにすることが
できた。よって、本発明者らはこの知見に基づき研究を
重ねた結果、以下のように製造条件を規制することによ
って、プレス成形性に優れる高張力薄鋼板の製造が可能
となることを見出した。
【0012】まず、鋼板表面の中心線平均粗さRaはR
a≦0.4μmに、あるいは十点平均粗さRzはRz≦
4μmとする。その際、粘度50cst以上の潤滑油が
1g/m2 以上、又は樹脂系もしくはワックス系の固形
潤滑膜が0.1μm以上の厚さを有するとする。Raが
0.4μmより大きいか、又はRzが4μmより大きい
場合は、接触摺動部の面圧が高くなり、油膜は破壊して
潤滑性が悪化する。また、鋼板表面粗度Raが0.4μ
m以下、又はRzが4μm以下であっても、潤滑油の粘
度が50cst未満又は潤滑油の塗油量が1g/m2 未
満の場合、あるいは固形潤滑膜が0.1μm未満の厚さ
の場合には、油膜は破壊して潤滑性が悪化する。
a≦0.4μmに、あるいは十点平均粗さRzはRz≦
4μmとする。その際、粘度50cst以上の潤滑油が
1g/m2 以上、又は樹脂系もしくはワックス系の固形
潤滑膜が0.1μm以上の厚さを有するとする。Raが
0.4μmより大きいか、又はRzが4μmより大きい
場合は、接触摺動部の面圧が高くなり、油膜は破壊して
潤滑性が悪化する。また、鋼板表面粗度Raが0.4μ
m以下、又はRzが4μm以下であっても、潤滑油の粘
度が50cst未満又は潤滑油の塗油量が1g/m2 未
満の場合、あるいは固形潤滑膜が0.1μm未満の厚さ
の場合には、油膜は破壊して潤滑性が悪化する。
【0013】さらに好ましくは、鋼板表面粗度の規則性
を示す規則度パラメータSが少なくとも1方向について
S≦0.25とする。これにより鋼板と型との摺動状態
の安定性向上が効果的に実現される。なお、このような
規則的な鋼板表面粗度パターンを得るためには、スキン
パスロールの表面粗度パターンも必然的に規則的でなけ
ればならない。そのためのスキンパスロール加工法とし
てはレーザダル加工法が適するが、本発明においては鋼
板表面粗度がRaで0.4μm以下又はRzで4μm以
下であれば同様に効果が得られるため、特にその達成手
段については限定しない。
を示す規則度パラメータSが少なくとも1方向について
S≦0.25とする。これにより鋼板と型との摺動状態
の安定性向上が効果的に実現される。なお、このような
規則的な鋼板表面粗度パターンを得るためには、スキン
パスロールの表面粗度パターンも必然的に規則的でなけ
ればならない。そのためのスキンパスロール加工法とし
てはレーザダル加工法が適するが、本発明においては鋼
板表面粗度がRaで0.4μm以下又はRzで4μm以
下であれば同様に効果が得られるため、特にその達成手
段については限定しない。
【0014】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。 実施例1 CAL(連続焼鈍ライン)工程によって製造した板厚
0.7mmの各種高張力鋼板に、種々のスキンパスロー
ルを用いて調質圧延することにより、鋼板の表面粗度を
制御した。さらに高粘度油(400cst/40℃)あ
るいは固形潤滑剤による潤滑条件の下、種々のブランク
径でポンチ径33mmφの円筒絞り試験を行い、限界絞
り比(LDR)を測定した。この際、塗油量1.5g/
m2 あるいは固形潤滑剤の膜厚0.3μmとした。その
結果を表1に示す。表1に示す結果から解るように実施
例の鋼板は、同一材質にもかかわらず比較例に比べて飛
躍的に優れたプレス成形性を示す。また、同一鋼での表
面粗度Ra、Rzに及ぼすLDRの影響を図1、図2に
示す。何れの鋼板においてもRaが0.4μm以下又は
Rzが4μm以下のときすぐれたLDRを示している。
明する。 実施例1 CAL(連続焼鈍ライン)工程によって製造した板厚
0.7mmの各種高張力鋼板に、種々のスキンパスロー
ルを用いて調質圧延することにより、鋼板の表面粗度を
制御した。さらに高粘度油(400cst/40℃)あ
るいは固形潤滑剤による潤滑条件の下、種々のブランク
径でポンチ径33mmφの円筒絞り試験を行い、限界絞
り比(LDR)を測定した。この際、塗油量1.5g/
m2 あるいは固形潤滑剤の膜厚0.3μmとした。その
結果を表1に示す。表1に示す結果から解るように実施
例の鋼板は、同一材質にもかかわらず比較例に比べて飛
躍的に優れたプレス成形性を示す。また、同一鋼での表
面粗度Ra、Rzに及ぼすLDRの影響を図1、図2に
示す。何れの鋼板においてもRaが0.4μm以下又は
Rzが4μm以下のときすぐれたLDRを示している。
【0015】実施例2 CAL工程によって製造した板厚0.7mmの各種高張
力鋼板を、調質圧延することにより、鋼板の表面粗度を
制御した。さらに、種々の潤滑条件の下、実施例1と同
じ要領で、LDRを測定した。ただし、塗油量は1g/
m2 あるいは固形潤滑剤の膜厚0.2μmとした。結果
を表2に示す。表2に示す結果からわかるように実施例
の鋼板は、同一材質にもかかわらず比較例に比べて飛躍
的に優れたプレス成形性を示す。また、同一鋼での潤滑
油粘度に及ぼすLDRの影響を図3に示す。何れの鋼に
おいても粘度が50cst(40℃)以上のときLDR
が高くなっている。
力鋼板を、調質圧延することにより、鋼板の表面粗度を
制御した。さらに、種々の潤滑条件の下、実施例1と同
じ要領で、LDRを測定した。ただし、塗油量は1g/
m2 あるいは固形潤滑剤の膜厚0.2μmとした。結果
を表2に示す。表2に示す結果からわかるように実施例
の鋼板は、同一材質にもかかわらず比較例に比べて飛躍
的に優れたプレス成形性を示す。また、同一鋼での潤滑
油粘度に及ぼすLDRの影響を図3に示す。何れの鋼に
おいても粘度が50cst(40℃)以上のときLDR
が高くなっている。
【0016】実施例3 板厚0.7mmの高張力鋼板に、種々のレーザダル及び
ショットダルパターンのスキンパスロールを用い、同一
圧下率で転写した。粘度80cstの潤滑油を用い、実
施例1と同様の要領でLDRを測定した結果を表3に示
す。同レベルの表面粗度であっても、規則的な粗度パタ
ーンであるS≦0.25においてはLDRが高く、プレ
ス成形も向上する。
ショットダルパターンのスキンパスロールを用い、同一
圧下率で転写した。粘度80cstの潤滑油を用い、実
施例1と同様の要領でLDRを測定した結果を表3に示
す。同レベルの表面粗度であっても、規則的な粗度パタ
ーンであるS≦0.25においてはLDRが高く、プレ
ス成形も向上する。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、潤滑油の粘度及び高張
力薄鋼板の表面粗度を制御することにより、同一材質の
鋼板においてもプレス成形性が格段に向上し、その使用
範囲が拡がると共に、難易度の成形も可能になるなど、
プレス成形性に優れた高張力薄鋼板の製造が可能とな
る。
力薄鋼板の表面粗度を制御することにより、同一材質の
鋼板においてもプレス成形性が格段に向上し、その使用
範囲が拡がると共に、難易度の成形も可能になるなど、
プレス成形性に優れた高張力薄鋼板の製造が可能とな
る。
【0021】また、本発明の効果はAl板を含めた高張
力薄板にも適用可能である。
力薄板にも適用可能である。
【図1】RaとLDRとの関係を示すグラフである。
【図2】RzとLDRとの関係を示すグラフである。
【図3】粘度とLDRとの関係を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 比良 隆明 千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究本部内 (72)発明者 今中 誠 千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究本部内 (72)発明者 加藤 俊之 千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究本部内
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板表面の少なくとも片面の中心線平均
粗さRaがRa≦0.4μm又は十点平均粗さRzがR
z≦4μmである鋼板の表面に、粘度50cst(40
℃)以上の油が1g/m2 以上又は樹脂系もしくはワッ
クス系の固形潤滑膜が0.1μm以上の厚さを備えたこ
とを特徴とするプレス成形性に優れた高張力薄鋼板。 - 【請求項2】 鋼板の表面粗度パターンにおいて、下記
式で示される鋼板表面粗度の規則性を表す規則度パラメ
ータSが少なくとも1方向についてS≦0.25を満た
すことを特徴とする請求項1記載のプレス成形性に優れ
た高張力薄鋼板。 【数1】 【数2】 ここで、Xi:鋼板表面凹部ピーク間距離
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174467A JPH0732056A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プレス成形性に優れた高張力薄鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174467A JPH0732056A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プレス成形性に優れた高張力薄鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732056A true JPH0732056A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=15978999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174467A Pending JPH0732056A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プレス成形性に優れた高張力薄鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022186579A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板およびその製造方法 |
| JPWO2023176890A1 (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-21 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5174467A patent/JPH0732056A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022186579A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板およびその製造方法 |
| JPWO2023176890A1 (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-21 | ||
| WO2023176890A1 (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-21 | 日本製鉄株式会社 | スポット溶接継手、スポット溶接継手の製造方法、スポット溶接継手用の高強度鋼部材、及びスポット溶接継手用の高強度鋼部材の製造方法 |
| KR20240134211A (ko) * | 2022-03-15 | 2024-09-06 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 스폿 용접 조인트, 스폿 용접 조인트의 제조 방법, 스폿 용접 조인트용의 고강도 강 부재, 및 스폿 용접 조인트용의 고강도 강 부재의 제조 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021112 |