JPH0732067Y2 - インクジェットヘッドの停止装置 - Google Patents
インクジェットヘッドの停止装置Info
- Publication number
- JPH0732067Y2 JPH0732067Y2 JP1987000471U JP47187U JPH0732067Y2 JP H0732067 Y2 JPH0732067 Y2 JP H0732067Y2 JP 1987000471 U JP1987000471 U JP 1987000471U JP 47187 U JP47187 U JP 47187U JP H0732067 Y2 JPH0732067 Y2 JP H0732067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- home position
- inkjet head
- stopper
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばファクシミリ等のインクジェットプリ
ンタのヘッドを、安全かつ確実に所定の位置に停止させ
る極めて安価な装置に関するものである。
ンタのヘッドを、安全かつ確実に所定の位置に停止させ
る極めて安価な装置に関するものである。
[従来の技術] インクジェットヘッドは、不使用時はホームポジション
に正確に戻して、ノズルの目詰りを防止するため、キャ
ップをかぶせておく必要があり、そのためホームポジシ
ョンには、ゴム製のストッパが設けてある。
に正確に戻して、ノズルの目詰りを防止するため、キャ
ップをかぶせておく必要があり、そのためホームポジシ
ョンには、ゴム製のストッパが設けてある。
また、ヘッドをより正確に停止させるための装置も提供
されている(例えば特公昭61−29270号公報)。
されている(例えば特公昭61−29270号公報)。
[考案が解決しようとする問題点] キャリッジは走査用のモータのスイッチを開いても直ち
には停止せず、慣性により若干移動を続けるので、正規
の停止位置より若干手前でスイッチを開く必要があり、
上述の前者の手段は、スイッチを開くタイミングが僅か
でも遅れると、慣性によりストッパに激突して、反動で
キャリッジがストッパより離れて停止したり、甚だしい
場合はヘッドを損傷することがあり、キャリッジの停止
位置がずれると、キャップを完全にかぶせることができ
ず、隙間が生じたり、キャップがノズルに衝突して、ノ
ズルがガラス製の場合、これを破損することがある。
には停止せず、慣性により若干移動を続けるので、正規
の停止位置より若干手前でスイッチを開く必要があり、
上述の前者の手段は、スイッチを開くタイミングが僅か
でも遅れると、慣性によりストッパに激突して、反動で
キャリッジがストッパより離れて停止したり、甚だしい
場合はヘッドを損傷することがあり、キャリッジの停止
位置がずれると、キャップを完全にかぶせることができ
ず、隙間が生じたり、キャップがノズルに衝突して、ノ
ズルがガラス製の場合、これを破損することがある。
また後者の手段は、キャリッジの停止位置は正確である
が、装置が複雑なため高価となり、かつ故障する恐れが
ある。
が、装置が複雑なため高価となり、かつ故障する恐れが
ある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、キャリッジの停止機構をキャリッジに向けて
延在して設けられているスポンジからなる軟質の緩衝部
材と、この軟質の緩衝部材よりも短く形成されておりキ
ャリッジの位置決めを行なうためのゴムよりなる硬質の
ストッパとにより構成することで、上述の問題点の解決
を図ったものである。
延在して設けられているスポンジからなる軟質の緩衝部
材と、この軟質の緩衝部材よりも短く形成されておりキ
ャリッジの位置決めを行なうためのゴムよりなる硬質の
ストッパとにより構成することで、上述の問題点の解決
を図ったものである。
[作用] 本考案によれば、ホームポジションに向けて移動してく
るキャリッジは、まずスポンジからなる軟質の緩衝部材
に接触することによりその連動エネルギーが吸収されて
充分に減速された後、更にゴムよりなる硬質のストッパ
に接触することにより所定位置への停止がなされる。
るキャリッジは、まずスポンジからなる軟質の緩衝部材
に接触することによりその連動エネルギーが吸収されて
充分に減速された後、更にゴムよりなる硬質のストッパ
に接触することにより所定位置への停止がなされる。
[考案の実施例] 第1図は、本考案を適用したプリンタのインクジェット
ヘッドのホームポジション付近を略示するもので、1は
ヘッド(図示省略)を内設したキャリッジ、2はキャリ
ッジ1のX軸方向(横方向)の走査を案内する案内杆、
3は案内杆2と共に、キャリッジ1のY軸方向(縦方
向)の走査を案内する案内板、4はヘッド不使用時の、
キャリッジ1のホームポジションである。
ヘッドのホームポジション付近を略示するもので、1は
ヘッド(図示省略)を内設したキャリッジ、2はキャリ
ッジ1のX軸方向(横方向)の走査を案内する案内杆、
3は案内杆2と共に、キャリッジ1のY軸方向(縦方
向)の走査を案内する案内板、4はヘッド不使用時の、
キャリッジ1のホームポジションである。
案内板3とホームポジション4の間には、次記するよう
なストッパ5が、案内板3の第1図右面に固設されてい
る。
なストッパ5が、案内板3の第1図右面に固設されてい
る。
ストッパ5は、右端がホームポジション4内に突入す
る、例えば合成樹脂製のスポンジのような軟質の緩衝部
材6と、右端面がホームポジション4の左端に位置す
る。例えばゴム製の比較的硬質な弾性部材7より構成さ
れている。
る、例えば合成樹脂製のスポンジのような軟質の緩衝部
材6と、右端面がホームポジション4の左端に位置す
る。例えばゴム製の比較的硬質な弾性部材7より構成さ
れている。
第2図に示すように、キャリッジ1は、図示を省略した
X軸走査用モータとY軸走査用モータにより、矢印方向
に走査されて、用紙8にプリントする。
X軸走査用モータとY軸走査用モータにより、矢印方向
に走査されて、用紙8にプリントする。
上述のプリンタは、ヘッドが所定のプリントを終了する
と、両走査用モータは逆転して、キャリッジ1はホーム
ポジション4に向かって帰還を開始し、ストッパ5に近
接するとモータのスイッチが開く。
と、両走査用モータは逆転して、キャリッジ1はホーム
ポジション4に向かって帰還を開始し、ストッパ5に近
接するとモータのスイッチが開く。
するとキャリッジ1はまず緩衝部材6に当接して、これ
を圧縮しつつ慣性のエネルギーが吸収されて、著しく減
速された後、弾性部材7により位置決めされて、ホーム
ポジション4に正しく停止する。
を圧縮しつつ慣性のエネルギーが吸収されて、著しく減
速された後、弾性部材7により位置決めされて、ホーム
ポジション4に正しく停止する。
[考案の効果] 本考案によれば、ホームポジションに向かって移動して
くるキャリッジは、まずスポンジからなる軟質の緩衝部
材に接触することによりその運動エネルギーが吸収され
て充分に減速された後、更にゴムよりなる硬質のストッ
パに接触することにより所定位置への停止がなされるの
で、キャリッジがストッパに激突してヘッドが損傷する
恐れもなく、キャリッジを正しい位置に常に安定的に停
止させることができ、キャップを正しくかぶせることが
できる。
くるキャリッジは、まずスポンジからなる軟質の緩衝部
材に接触することによりその運動エネルギーが吸収され
て充分に減速された後、更にゴムよりなる硬質のストッ
パに接触することにより所定位置への停止がなされるの
で、キャリッジがストッパに激突してヘッドが損傷する
恐れもなく、キャリッジを正しい位置に常に安定的に停
止させることができ、キャップを正しくかぶせることが
できる。
また、停止機構をスポンジからなる軟質の緩衝部材とゴ
ムよりなる硬質のストッパとにより構成しているのでそ
の構造も簡単且つ安価である。
ムよりなる硬質のストッパとにより構成しているのでそ
の構造も簡単且つ安価である。
第1図は本考案を適用したプリントのヘッドのホームポ
ジション付近を略示する平面図、第2図はヘッドの走査
を略示する平面図である。 1……キャリッジ、4……ホームポジション、5……ス
トッパ、6……緩衝部材、7……弾性部材。
ジション付近を略示する平面図、第2図はヘッドの走査
を略示する平面図である。 1……キャリッジ、4……ホームポジション、5……ス
トッパ、6……緩衝部材、7……弾性部材。
Claims (1)
- 【請求項1】インクジェットヘッドを内設したキャリッ
ジを用紙に対して相対的に移動させることにより前記用
紙に対して印字を行なうインクジェットプリンタにおけ
るインクジェットヘッドの停止装置において、前記イン
クジェットヘッドを内設した前記キャリッジのホームポ
ジションの側方に、このホームポジションに向かって移
動してくる前記キャリッジと接触するように前記キャリ
ッジに向けて延在して設けられている衝撃吸収用のスポ
ンジからなる軟質の緩衝部材と、この軟質の緩衝部材よ
りも短く形成されており前記キャリッジの位置決めを行
なうためのゴムよりなる硬質のストッパとを設けてなる
ことを特徴とするインクジェットヘッドの停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987000471U JPH0732067Y2 (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | インクジェットヘッドの停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987000471U JPH0732067Y2 (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | インクジェットヘッドの停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108749U JPS63108749U (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0732067Y2 true JPH0732067Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=30777472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987000471U Expired - Lifetime JPH0732067Y2 (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | インクジェットヘッドの停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732067Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013111842A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| DE102015211325A1 (de) * | 2014-07-24 | 2016-01-28 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zum beidseitigen Bedrucken |
| JP6178032B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-08-09 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクジェットプリンタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440049A (en) * | 1977-09-06 | 1979-03-28 | Toshiba Corp | Information process system |
| JPS587386A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Ricoh Co Ltd | プリンタにおけるホ−ム位置決め方式 |
-
1987
- 1987-01-06 JP JP1987000471U patent/JPH0732067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108749U (ja) | 1988-07-13 |
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