JPH0732074A - 熱交換器の搬送方法及びその装置 - Google Patents
熱交換器の搬送方法及びその装置Info
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- JPH0732074A JPH0732074A JP17693893A JP17693893A JPH0732074A JP H0732074 A JPH0732074 A JP H0732074A JP 17693893 A JP17693893 A JP 17693893A JP 17693893 A JP17693893 A JP 17693893A JP H0732074 A JPH0732074 A JP H0732074A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、拡管後の熱交換器の取り出し作業や
次の拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等
への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し
替え作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡
管作業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱
交換器の搬送方法及びその装置を提供するものである。 【構成】熱交換器6の管内に拡管用のマンドレルを圧入
可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往復動
する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍に配設さ
れた搬送装置1によって前記往復作動体11の往復動方向
と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器6を順次
保持して搬送し、その後拡管装置11の近傍まで搬送され
た熱交換器6を該拡管装置10に対向して接離自在に設け
られた熱交換器位置決め移送体3によって該拡管装置10
の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管し、その
後拡管後の熱交換器6を熱交換器位置決め移送体3の前
記拡管装置10からの離間によって再び前記搬送装置1ま
で移送して他方向へと順次搬送することを特徴とする。
次の拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等
への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し
替え作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡
管作業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱
交換器の搬送方法及びその装置を提供するものである。 【構成】熱交換器6の管内に拡管用のマンドレルを圧入
可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往復動
する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍に配設さ
れた搬送装置1によって前記往復作動体11の往復動方向
と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器6を順次
保持して搬送し、その後拡管装置11の近傍まで搬送され
た熱交換器6を該拡管装置10に対向して接離自在に設け
られた熱交換器位置決め移送体3によって該拡管装置10
の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管し、その
後拡管後の熱交換器6を熱交換器位置決め移送体3の前
記拡管装置10からの離間によって再び前記搬送装置1ま
で移送して他方向へと順次搬送することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡管を行う熱交換器を
順次保持すると共に所定の拡管装置へと一方向から搬送
して該拡管装置に位置決めし、その後拡管が終了した熱
交換器を拡管装置から取り出して他方向へと搬送するこ
とで拡管作業の自動化を達成することが出来る熱交換器
の搬送方法及びその装置に関する。
順次保持すると共に所定の拡管装置へと一方向から搬送
して該拡管装置に位置決めし、その後拡管が終了した熱
交換器を拡管装置から取り出して他方向へと搬送するこ
とで拡管作業の自動化を達成することが出来る熱交換器
の搬送方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種拡管装置としては、例え
ば、図6に示す様に、昇降シリンダー12を介して昇降自
在に設けられた往復作動体13の下面部に複数の拡管用マ
ンドレル14を挿着すると共に、その下方に位置決めセッ
トした熱交換器17の複数の管15内に前記マンドレル14を
圧入することで前記管15を拡管させて該管15と複数の放
熱フィン16とを一体的に形成する、所謂竪型の拡管装置
20が存在する。
ば、図6に示す様に、昇降シリンダー12を介して昇降自
在に設けられた往復作動体13の下面部に複数の拡管用マ
ンドレル14を挿着すると共に、その下方に位置決めセッ
トした熱交換器17の複数の管15内に前記マンドレル14を
圧入することで前記管15を拡管させて該管15と複数の放
熱フィン16とを一体的に形成する、所謂竪型の拡管装置
20が存在する。
【0003】尚、上記構成からなる竪型の拡管装置20の
基台20a には、前記熱交換器17を保持すると共に、図7
に示す様に、シリンダー18等を介して該熱交換器17を前
記拡管装置20の拡管領域へと回動させて位置決めセット
する熱交換器セット台19が具備されてなるものである。
基台20a には、前記熱交換器17を保持すると共に、図7
に示す様に、シリンダー18等を介して該熱交換器17を前
記拡管装置20の拡管領域へと回動させて位置決めセット
する熱交換器セット台19が具備されてなるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
の様な熱交換器セット台19を具備する拡管装置20に於い
ては下記の様な問題点があった。
の様な熱交換器セット台19を具備する拡管装置20に於い
ては下記の様な問題点があった。
【0005】即ち、上記従来の熱交換器セット台19を具
備する拡管装置20に於いては、拡管後の熱交換器17を一
旦前記熱交換器セット台19より取り出した後、次に拡管
を行うための熱交換器17を再び熱交換器セット台19にセ
ットすることになるが、何れの場合であっても、拡管前
及び拡管後の熱交換器17を作業者が手作業により台車等
(図示せず)の搬送手段に移し替えて搬送しなければな
らない。
備する拡管装置20に於いては、拡管後の熱交換器17を一
旦前記熱交換器セット台19より取り出した後、次に拡管
を行うための熱交換器17を再び熱交換器セット台19にセ
ットすることになるが、何れの場合であっても、拡管前
及び拡管後の熱交換器17を作業者が手作業により台車等
(図示せず)の搬送手段に移し替えて搬送しなければな
らない。
【0006】従って、手作業による拡管後の熱交換器17
の取り出し作業や次の拡管用熱交換器17の位置決めセッ
ト作業及び次工程等への搬送のための熱交換器の台車等
の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間ロスが
発生することで拡管装置20を介しての拡管作業の稼働時
間が著しく阻害されることになり、よって拡管工程に於
ける熱交換器17の生産効率及び作業能率の低下等の種々
の問題が生じていた。
の取り出し作業や次の拡管用熱交換器17の位置決めセッ
ト作業及び次工程等への搬送のための熱交換器の台車等
の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間ロスが
発生することで拡管装置20を介しての拡管作業の稼働時
間が著しく阻害されることになり、よって拡管工程に於
ける熱交換器17の生産効率及び作業能率の低下等の種々
の問題が生じていた。
【0007】然して、本発明は上記の問題を全て解決す
るものであり、拡管後の熱交換器の取り出し作業や次の
拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等への
搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し替え
作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡管作
業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱交換
器の搬送方法及びその装置を提供することを課題とする
ものである。
るものであり、拡管後の熱交換器の取り出し作業や次の
拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等への
搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し替え
作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡管作
業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱交換
器の搬送方法及びその装置を提供することを課題とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために全く新しい熱交換器の搬送方法及びその装
置を発明し、以下の手段を講じたものである。
決するために全く新しい熱交換器の搬送方法及びその装
置を発明し、以下の手段を講じたものである。
【0009】即ち、本発明は熱交換器6の管内に拡管用
のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管
に対向させて往復動する往復作動体11を具備した拡管装
置10の近傍に配設された搬送装置1によって前記往復作
動体11の往復動方向と交差する一方向から他方向へと前
記熱交換器6を順次保持して搬送し、その後拡管装置11
の近傍まで搬送された熱交換器6を該拡管装置10に対向
して接離自在に設けられた熱交換器位置決め移送体3に
よって該拡管装置10の拡管可能領域まで移動させて位置
決め後拡管し、その後拡管後の熱交換器6を熱交換器位
置決め移送体3の前記拡管装置10からの離間によって再
び前記搬送装置1まで移送して他方向へと順次搬送する
方法にある。
のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管
に対向させて往復動する往復作動体11を具備した拡管装
置10の近傍に配設された搬送装置1によって前記往復作
動体11の往復動方向と交差する一方向から他方向へと前
記熱交換器6を順次保持して搬送し、その後拡管装置11
の近傍まで搬送された熱交換器6を該拡管装置10に対向
して接離自在に設けられた熱交換器位置決め移送体3に
よって該拡管装置10の拡管可能領域まで移動させて位置
決め後拡管し、その後拡管後の熱交換器6を熱交換器位
置決め移送体3の前記拡管装置10からの離間によって再
び前記搬送装置1まで移送して他方向へと順次搬送する
方法にある。
【0010】熱交換器6の管内に拡管用のマンドレルを
圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往
復動する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍に配
設され、且つ該往復作動体11の往復動方向と交差する一
方向から他方向へと前記熱交換器6を順次保持して搬送
する搬送装置1であって、該搬送装置本体1aには所定の
箇所まで搬送された熱交換器6を該拡管装置10の拡管可
能領域まで移動させて位置決めする熱交換器位置決め移
送体3が、前記拡管装置10と対向して接離自在に設けら
れた点にある。
圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往
復動する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍に配
設され、且つ該往復作動体11の往復動方向と交差する一
方向から他方向へと前記熱交換器6を順次保持して搬送
する搬送装置1であって、該搬送装置本体1aには所定の
箇所まで搬送された熱交換器6を該拡管装置10の拡管可
能領域まで移動させて位置決めする熱交換器位置決め移
送体3が、前記拡管装置10と対向して接離自在に設けら
れた点にある。
【0011】
【作用】上記構成からなる熱交換器の搬送方法及びその
装置に於いては、熱交換器6の管内に拡管用のマンドレ
ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
て往復動する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍
に配設された搬送装置1によって前記往復作動体11の往
復動方向と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器
6を順次保持して搬送し、その後拡管装置10の近傍まで
搬送された熱交換器6を該拡管装置10に対向して接離自
在に設けられた熱交換器位置決め移送体3によって該拡
管装置10の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管
し、その後拡管後の熱交換器10を熱交換器位置決め移送
体3の前記拡管装置10からの離間によって再び前記搬送
装置1まで移送して他方向へと順次搬送することから、
拡管後の熱交換器6の取り出しや次の拡管用熱交換器6
の位置決めセット等の作業及び次工程等への搬送のため
の熱交換器6の台車等の搬送手段への移し替え作業等に
係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於ける熱交換器6
の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作業の自動化を
図ることが出来る。
装置に於いては、熱交換器6の管内に拡管用のマンドレ
ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
て往復動する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍
に配設された搬送装置1によって前記往復作動体11の往
復動方向と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器
6を順次保持して搬送し、その後拡管装置10の近傍まで
搬送された熱交換器6を該拡管装置10に対向して接離自
在に設けられた熱交換器位置決め移送体3によって該拡
管装置10の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管
し、その後拡管後の熱交換器10を熱交換器位置決め移送
体3の前記拡管装置10からの離間によって再び前記搬送
装置1まで移送して他方向へと順次搬送することから、
拡管後の熱交換器6の取り出しや次の拡管用熱交換器6
の位置決めセット等の作業及び次工程等への搬送のため
の熱交換器6の台車等の搬送手段への移し替え作業等に
係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於ける熱交換器6
の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作業の自動化を
図ることが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0013】尚、本発明の一実施例に於ける拡管装置の
構成に関し、従来例の拡管装置と重複する箇所の説明は
以下省略する。
構成に関し、従来例の拡管装置と重複する箇所の説明は
以下省略する。
【0014】図1に於いて、1は本発明である熱交換器
の搬送方法に使用される熱交換器の搬送装置を示すと共
に、1aは搬送装置本体を示し、基台10a 上に立設された
拡管装置10に具備された往復作動体11の往復動方向(矢
印A)と交差する一方向から他方向へと順次熱交換器6
を搬送可能な様に前記往復作動体11の下方に配設されて
なる。
の搬送方法に使用される熱交換器の搬送装置を示すと共
に、1aは搬送装置本体を示し、基台10a 上に立設された
拡管装置10に具備された往復作動体11の往復動方向(矢
印A)と交差する一方向から他方向へと順次熱交換器6
を搬送可能な様に前記往復作動体11の下方に配設されて
なる。
【0015】尚、上記搬送装置本体1aは、熱交換器載置
台5上に載置された熱交換器6を一方向から前記拡管装
置まで供給(矢印B)する供給コンベア2aを具備した熱
交換器供給装置2と、該熱交換器供給装置2を介して拡
管装置10まで搬送された熱交換器6を、図4に示す様
に、拡管装置10の拡管可能領域まで移動(矢印C)させ
て位置決めし、該拡管装置10に対向して接離自在に設け
られた熱交換器位置決め移送体3と、該熱交換器位置決
め移送体3によって拡管可能領域まで移動され、且つ前
記往復作動体11を介して拡管された拡管後の熱交換器6
を他方向へと排出(矢印D)する排出コンベア4aを具備
した熱交換器排出装置4とから構成されてなるものであ
る。
台5上に載置された熱交換器6を一方向から前記拡管装
置まで供給(矢印B)する供給コンベア2aを具備した熱
交換器供給装置2と、該熱交換器供給装置2を介して拡
管装置10まで搬送された熱交換器6を、図4に示す様
に、拡管装置10の拡管可能領域まで移動(矢印C)させ
て位置決めし、該拡管装置10に対向して接離自在に設け
られた熱交換器位置決め移送体3と、該熱交換器位置決
め移送体3によって拡管可能領域まで移動され、且つ前
記往復作動体11を介して拡管された拡管後の熱交換器6
を他方向へと排出(矢印D)する排出コンベア4aを具備
した熱交換器排出装置4とから構成されてなるものであ
る。
【0016】上記熱交換器位置決め移送体3は、図2に
示す様に、前記熱交換器10の前後方向、即ち配設された
搬送装置1の長手方向と交差する方向で前記基台10a 上
に配設された2本の凹状ガイドレール8に摺動自在な一
対の凸状体7aを下面部に具備し、且つ上面部には拡管後
の熱交換器6を上記熱交換器排出装置4の排出コンベア
4aまで移送する移送コンベア3aが設けられた移送台7
と、該移送台7を前記2本の凹状ガイドレール8に沿っ
て往復動させるシリンダー9とから構成されてなる。
示す様に、前記熱交換器10の前後方向、即ち配設された
搬送装置1の長手方向と交差する方向で前記基台10a 上
に配設された2本の凹状ガイドレール8に摺動自在な一
対の凸状体7aを下面部に具備し、且つ上面部には拡管後
の熱交換器6を上記熱交換器排出装置4の排出コンベア
4aまで移送する移送コンベア3aが設けられた移送台7
と、該移送台7を前記2本の凹状ガイドレール8に沿っ
て往復動させるシリンダー9とから構成されてなる。
【0017】本実施例の熱交換器の搬送方法に使用され
る熱交換器の搬送装置は以上の構成からなるが、次にか
かる熱交換器の搬送装置を用いて複数の熱交換器を拡管
する場合について説明する。
る熱交換器の搬送装置は以上の構成からなるが、次にか
かる熱交換器の搬送装置を用いて複数の熱交換器を拡管
する場合について説明する。
【0018】先ず、図1乃至図3に示す様に、搬送装置
本体1aを構成する熱交換器供給装置2の供給コンベア2a
上に熱交換器6を載置すると、該熱交換器6は供給コン
ベア2aを介して拡管装置10に対向して接離自在に設けら
れた熱交換器位置決め移送体3まで搬送(矢印B)され
ることになる。
本体1aを構成する熱交換器供給装置2の供給コンベア2a
上に熱交換器6を載置すると、該熱交換器6は供給コン
ベア2aを介して拡管装置10に対向して接離自在に設けら
れた熱交換器位置決め移送体3まで搬送(矢印B)され
ることになる。
【0019】次に、熱交換器位置決め移送体3まで搬送
(矢印B)された熱交換器6は該熱交換器位置決め移送
体3に具備された移送コンベア3aを介して熱交換器位置
決め移送体3上の所定の箇所まで移送されることにな
る。
(矢印B)された熱交換器6は該熱交換器位置決め移送
体3に具備された移送コンベア3aを介して熱交換器位置
決め移送体3上の所定の箇所まで移送されることにな
る。
【0020】尚、上記熱交換器位置決め移送体3は、前
記熱交換器10の前後方向、即ち配設された搬送装置1の
長手方向と交差する方向で前記基台10a 上に配設された
2本の凹状ガイドレール8に摺動自在な一対の凸状体7a
を下面部に具備し、且つ上面部には拡管後の熱交換器6
を上記熱交換器排出装置4の排出コンベア4aまで移送す
る移送コンベア3aが設けられた移送台7と、該移送台7
を前記2本の凹状ガイドレール8に沿って往復動させる
シリンダー9とから構成されてなることから、図4及び
図5に示す様に、該シリンダー9の縮引によって熱交換
器6を載置した熱交換器位置決め移送体3の移送台7は
拡管装置10の拡管可能領域まで移動(矢印C)して熱交
換器6を位置決めすることになる。
記熱交換器10の前後方向、即ち配設された搬送装置1の
長手方向と交差する方向で前記基台10a 上に配設された
2本の凹状ガイドレール8に摺動自在な一対の凸状体7a
を下面部に具備し、且つ上面部には拡管後の熱交換器6
を上記熱交換器排出装置4の排出コンベア4aまで移送す
る移送コンベア3aが設けられた移送台7と、該移送台7
を前記2本の凹状ガイドレール8に沿って往復動させる
シリンダー9とから構成されてなることから、図4及び
図5に示す様に、該シリンダー9の縮引によって熱交換
器6を載置した熱交換器位置決め移送体3の移送台7は
拡管装置10の拡管可能領域まで移動(矢印C)して熱交
換器6を位置決めすることになる。
【0021】よって、移送台7の移動によって拡管可能
領域に位置決めされて所定の拡管が施された熱交換器6
は、図3に示す様に、シリンダー9の伸長によって再び
前記搬送装置本体1aまで移送(矢印E)されると共に、
該搬送装置本体1aを構成する熱交換器排出装置4の排出
コンベア4a上へと載置されて他方向へと搬送されるので
ある。
領域に位置決めされて所定の拡管が施された熱交換器6
は、図3に示す様に、シリンダー9の伸長によって再び
前記搬送装置本体1aまで移送(矢印E)されると共に、
該搬送装置本体1aを構成する熱交換器排出装置4の排出
コンベア4a上へと載置されて他方向へと搬送されるので
ある。
【0022】従って、拡管後の熱交換器の取り出しや次
の拡管用熱交換器の位置決めセット等の作業及び次工程
等への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移
し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於
ける熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作
業の自動化を図ることが出来るのである。
の拡管用熱交換器の位置決めセット等の作業及び次工程
等への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移
し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於
ける熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作
業の自動化を図ることが出来るのである。
【0023】尚、上記実施例に於いて、搬送装置本体
は、熱交換器載置台上に載置された熱交換器を一方向か
ら前記拡管装置まで供給する供給コンベアを具備した熱
交換器供給装置と、該熱交換器供給装置を介して拡管装
置まで搬送された熱交換器を、拡管装置の拡管可能領域
まで移動させて位置決めすべく、該拡管装置に対向して
接離自在に設けられた熱交換器位置決め移送体と、該熱
交換器位置決め移送体によって拡管可能領域まで移動さ
れ、且つ前記往復作動体を介して拡管された拡管後の熱
交換器を他方向へと排出する排出コンベアを具備した熱
交換器排出装置とから構成されてなるが、必ずしも拡管
装置の前方に配設される必要もなく、拡管装置の側方又
は後方に一直線上で配設されていてもよく、更に拡管装
置内を通り抜けるべく配設されていてもよく、又前記熱
交換器位置決め移送体が前記排出コンベアを具備した熱
交換器排出装置を兼用すべく形成され、且つ前記熱交換
器供給装置を介して前記拡管装置の側方の一方向から搬
送された熱交換器を拡管装置の前方から拡管領域まで移
送し、その後拡管が終了した熱交換器を拡管領域から離
間させると共に他方向へと搬送すべく前記拡管装置に対
向して接離自在となるべく前記熱交換器供給装置と直角
に配設されていてもよく、必ずしも搬送装置本体が熱交
換器供給装置、熱交換器位置決め移送体、熱交換器排出
装置の3基から構成されてなくともよく、要は搬送装置
本体に、拡管装置の近傍まで搬送された熱交換器を該拡
管装置の拡管可能領域まで移動させて位置決めする熱交
換器位置決め移送体が、前記拡管装置と対向して接離自
在に設けられていれば、該搬送装置本体及び熱交換器位
置決め移送体の具体的な駆動機構、数量、形状、配設箇
所等も決して限定されない。
は、熱交換器載置台上に載置された熱交換器を一方向か
ら前記拡管装置まで供給する供給コンベアを具備した熱
交換器供給装置と、該熱交換器供給装置を介して拡管装
置まで搬送された熱交換器を、拡管装置の拡管可能領域
まで移動させて位置決めすべく、該拡管装置に対向して
接離自在に設けられた熱交換器位置決め移送体と、該熱
交換器位置決め移送体によって拡管可能領域まで移動さ
れ、且つ前記往復作動体を介して拡管された拡管後の熱
交換器を他方向へと排出する排出コンベアを具備した熱
交換器排出装置とから構成されてなるが、必ずしも拡管
装置の前方に配設される必要もなく、拡管装置の側方又
は後方に一直線上で配設されていてもよく、更に拡管装
置内を通り抜けるべく配設されていてもよく、又前記熱
交換器位置決め移送体が前記排出コンベアを具備した熱
交換器排出装置を兼用すべく形成され、且つ前記熱交換
器供給装置を介して前記拡管装置の側方の一方向から搬
送された熱交換器を拡管装置の前方から拡管領域まで移
送し、その後拡管が終了した熱交換器を拡管領域から離
間させると共に他方向へと搬送すべく前記拡管装置に対
向して接離自在となるべく前記熱交換器供給装置と直角
に配設されていてもよく、必ずしも搬送装置本体が熱交
換器供給装置、熱交換器位置決め移送体、熱交換器排出
装置の3基から構成されてなくともよく、要は搬送装置
本体に、拡管装置の近傍まで搬送された熱交換器を該拡
管装置の拡管可能領域まで移動させて位置決めする熱交
換器位置決め移送体が、前記拡管装置と対向して接離自
在に設けられていれば、該搬送装置本体及び熱交換器位
置決め移送体の具体的な駆動機構、数量、形状、配設箇
所等も決して限定されない。
【0024】更に、上記実施例に於いて、搬送装置本体
を構成する熱交換器供給装置、熱交換器位置決め移送体
及び熱交換器排出装置の夫々には熱交換器を載置した熱
交換器載置台を搬送するコンベアが具備されてなるが、
必ずしも熱交換器を搬送する手段がコンベアである必要
はなく、例えば、熱交換器が上記夫々の装置に並設され
た回転ローラー体(図示せず)や回転ボール体(図示せ
ず)上を自由状態で移動自在に載置され、しかも該熱交
換器を保持する熱交換器保持案内手段(図示せず)を介
して夫々の装置上を一方向から他方向へと搬送される構
成であってもよく、更に該熱交換器が載置される熱交換
器載置台も前記夫々のコンベアに対して一体的又は別体
的の何れであってもよく、又該熱交換器載置台の具体的
な形状や機構等の構成のみならず、該熱交換器載置台の
有無も決して限定されないのは言うまでもない。
を構成する熱交換器供給装置、熱交換器位置決め移送体
及び熱交換器排出装置の夫々には熱交換器を載置した熱
交換器載置台を搬送するコンベアが具備されてなるが、
必ずしも熱交換器を搬送する手段がコンベアである必要
はなく、例えば、熱交換器が上記夫々の装置に並設され
た回転ローラー体(図示せず)や回転ボール体(図示せ
ず)上を自由状態で移動自在に載置され、しかも該熱交
換器を保持する熱交換器保持案内手段(図示せず)を介
して夫々の装置上を一方向から他方向へと搬送される構
成であってもよく、更に該熱交換器が載置される熱交換
器載置台も前記夫々のコンベアに対して一体的又は別体
的の何れであってもよく、又該熱交換器載置台の具体的
な形状や機構等の構成のみならず、該熱交換器載置台の
有無も決して限定されないのは言うまでもない。
【0025】更に、上記実施例に於いて、熱交換器位置
決め移送体は、熱交換器の前後方向、即ち配設された搬
送装置の長手方向と交差する方向で基台上に配設された
2本の凹状ガイドレールに摺動自在な一対の凸状体を下
面部に具備し、且つ上面部には拡管後の熱交換器を上記
熱交換器排出装置の排出コンベアまで移送する移送コン
ベアが設けられた移送台と、該移送台を前記2本の凹状
ガイドレールに沿って往復動させるシリンダーとから構
成されてなるが、要は該搬送装置本体に、所定の箇所ま
で搬送された熱交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで
移動させて位置決めする熱交換器位置決め移送体が、前
記拡管装置と対向して接離自在に設けられていれば、移
送台を往復移動させる手段がモーター等であってもよ
く、更に該移送台がリンク機構等を介して往復する構成
であってもよく、その他搬送装置本体の具体的な構成も
全て本発明の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ
る。
決め移送体は、熱交換器の前後方向、即ち配設された搬
送装置の長手方向と交差する方向で基台上に配設された
2本の凹状ガイドレールに摺動自在な一対の凸状体を下
面部に具備し、且つ上面部には拡管後の熱交換器を上記
熱交換器排出装置の排出コンベアまで移送する移送コン
ベアが設けられた移送台と、該移送台を前記2本の凹状
ガイドレールに沿って往復動させるシリンダーとから構
成されてなるが、要は該搬送装置本体に、所定の箇所ま
で搬送された熱交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで
移動させて位置決めする熱交換器位置決め移送体が、前
記拡管装置と対向して接離自在に設けられていれば、移
送台を往復移動させる手段がモーター等であってもよ
く、更に該移送台がリンク機構等を介して往復する構成
であってもよく、その他搬送装置本体の具体的な構成も
全て本発明の意図する範囲内で任意に設計変更自在であ
る。
【0026】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は、熱交換器の管内
に拡管用のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレル
を前記管に対向させて往復動する往復作動体を具備した
拡管装置の近傍に配設された搬送装置によって前記往復
作動体の往復動方向と交差する一方向から他方向へと前
記熱交換器を順次保持して搬送し、その後拡管装置の近
傍まで搬送された熱交換器を該拡管装置に対向して接離
自在に設けられた熱交換器位置決め移送体によって該拡
管装置の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管
し、その後拡管後の熱交換器を熱交換器位置決め移送体
の前記拡管装置からの離間によって再び前記搬送装置ま
で移送して他方向へと順次搬送することから、拡管後の
熱交換器の取り出しや次の拡管用熱交換器の位置決めセ
ット等の作業及び次工程等への搬送のための熱交換器の
台車等の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間
ロスを解消し拡管時に於ける熱交換器の搬送及び拡管工
程が一体となった拡管作業の自動化を図ることが出来
る。
に拡管用のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレル
を前記管に対向させて往復動する往復作動体を具備した
拡管装置の近傍に配設された搬送装置によって前記往復
作動体の往復動方向と交差する一方向から他方向へと前
記熱交換器を順次保持して搬送し、その後拡管装置の近
傍まで搬送された熱交換器を該拡管装置に対向して接離
自在に設けられた熱交換器位置決め移送体によって該拡
管装置の拡管可能領域まで移動させて位置決め後拡管
し、その後拡管後の熱交換器を熱交換器位置決め移送体
の前記拡管装置からの離間によって再び前記搬送装置ま
で移送して他方向へと順次搬送することから、拡管後の
熱交換器の取り出しや次の拡管用熱交換器の位置決めセ
ット等の作業及び次工程等への搬送のための熱交換器の
台車等の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間
ロスを解消し拡管時に於ける熱交換器の搬送及び拡管工
程が一体となった拡管作業の自動化を図ることが出来
る。
【0027】更に、本発明にかかる熱交換器の搬送装置
によれば、該搬送装置本体に、所定の箇所まで搬送され
た熱交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで移動させて
位置決めする熱交換器位置決め移送体が、前記拡管装置
と対向して接離自在に設けられてなることから、熱交換
器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作業の自動化
を図ることによって単位時間当たりの拡管装置の可動率
を向上させることが出来るだけでなく、従来必ず必要だ
った熱交換器の搬送用作業者も全く不必要となることか
ら高騰する人権費も節約することが出来るという格別な
効果を有するに至った。
によれば、該搬送装置本体に、所定の箇所まで搬送され
た熱交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで移動させて
位置決めする熱交換器位置決め移送体が、前記拡管装置
と対向して接離自在に設けられてなることから、熱交換
器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作業の自動化
を図ることによって単位時間当たりの拡管装置の可動率
を向上させることが出来るだけでなく、従来必ず必要だ
った熱交換器の搬送用作業者も全く不必要となることか
ら高騰する人権費も節約することが出来るという格別な
効果を有するに至った。
【図1】本発明の一実施例に於ける熱交換器の搬送装置
の正面図。
の正面図。
【図2】本発明の熱交換器の搬送装置の側面図。
【図3】本発明の熱交換器の搬送装置の平面図。
【図4】本発明の熱交換器の搬送装置の熱交換器位置決
め移送体の作動時の状態を示す平面図。
め移送体の作動時の状態を示す平面図。
【図5】本発明の熱交換器の搬送装置の熱交換器位置決
め移送体の作動時の状態を示す側面図。
め移送体の作動時の状態を示す側面図。
【図6】従来の拡管装置を示す斜視図。
【図7】従来の拡管装置に於ける熱交換器のセット時の
状態を示す側面図。
状態を示す側面図。
1…熱交換器の搬送装置 1a…熱交換器の搬送装置本体 2…熱交換器供給装置 2a…供給コンベア 3…熱交換器位置決め移送体 3a…移送コンベア 4…熱交換器排出装置 4a…排出コンベア 6…熱交換器 7…移送台 7a…移送コンベア 10…拡管装置 10a …基台 11…往復作動体
Claims (2)
- 【請求項1】 熱交換器(6) の管内に拡管用のマンドレ
ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
て往復動する往復作動体(11)を具備した拡管装置(10)の
近傍に配設された搬送装置(1) によって前記往復作動体
(11)の往復動方向と交差する一方向から他方向へと前記
熱交換器(6) を順次保持して搬送し、その後拡管装置(1
0)の近傍まで搬送された熱交換器(6) を該拡管装置(10)
に対向して接離自在に設けられた熱交換器位置決め移送
体(3) によって該拡管装置(10)の拡管可能領域まで移動
させて位置決め後拡管し、その後拡管後の熱交換器(6)
を熱交換器位置決め移送体(3) の前記拡管装置(10)から
の離間によって再び前記搬送装置(1) まで移送して他方
向へと順次搬送することを特徴とする熱交換器の搬送方
法。 - 【請求項2】 熱交換器(6) の管内に拡管用のマンドレ
ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
て往復動する往復作動体(11)を具備した拡管装置(10)の
近傍に配設され、且つ該往復作動体(11)の往復動方向と
交差する一方向から他方向へと前記熱交換器(6) を順次
保持して搬送する搬送装置(1) であって、該搬送装置本
体(1a)には、所定の箇所まで搬送された熱交換器(6) を
該拡管装置(10)の拡管可能領域まで移動させて位置決め
する熱交換器位置決め移送体(3)が、前記拡管装置(10)
と対向して接離自在に設けられてなることを特徴とする
熱交換器の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17693893A JPH0732074A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 熱交換器の搬送方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17693893A JPH0732074A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 熱交換器の搬送方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732074A true JPH0732074A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16022369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17693893A Pending JPH0732074A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 熱交換器の搬送方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732074A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183737A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-29 | キャリア・コーポレイション | プレートフイン型熱交換器のチューブを拡径し釣鐘状端部を形成する方法 |
| JPH02142631A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Honda Motor Co Ltd | プレス成形部品の積込み装置 |
| JP4090130B2 (ja) * | 1998-12-09 | 2008-05-28 | 株式会社アイジー技術研究所 | 複合パネル |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17693893A patent/JPH0732074A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183737A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-29 | キャリア・コーポレイション | プレートフイン型熱交換器のチューブを拡径し釣鐘状端部を形成する方法 |
| JPH02142631A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Honda Motor Co Ltd | プレス成形部品の積込み装置 |
| JP4090130B2 (ja) * | 1998-12-09 | 2008-05-28 | 株式会社アイジー技術研究所 | 複合パネル |
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