JPH0732079Y2 - インパクトドットヘッド - Google Patents

インパクトドットヘッド

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JPH0732079Y2
JPH0732079Y2 JP1988010649U JP1064988U JPH0732079Y2 JP H0732079 Y2 JPH0732079 Y2 JP H0732079Y2 JP 1988010649 U JP1988010649 U JP 1988010649U JP 1064988 U JP1064988 U JP 1064988U JP H0732079 Y2 JPH0732079 Y2 JP H0732079Y2
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JP
Japan
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thermistor
coil
wall portion
detecting element
impact dot
Prior art date
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Application number
JP1988010649U
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JPH01115545U (ja
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清文 小池
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、インパクトドットヘッドのサーミスタ等の温
度検出素子の配設に関するものである。
〔従来の技術〕
従来は、第3図に示すように、サーミスタ38をサーミス
タの頭部39のみコアブロック7の外壁内周部に配設され
た構造であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように、サーミスタの頭部のみをコ
アブロックの外壁内周部に配設する構造ではビットイメ
ージモード、ダウンロードモード等、サーミスタから遠
い任意の印字ワイヤに印字が集中した場合、その印字ワ
イヤに対応するコイルの発熱が大となる。この時コイル
温度が大になるにもかかわらず、サーミスタ温度は小の
ままで、コイル温度に対しサーミスタの追従性が著しく
悪くなる。この為、サーミスタの温度設定を著しく低く
しなければ、コイルを焼損から防ぐ事ができず、印字ワ
イヤを平均的に印字した場合は、サーミスタが頻繁に作
動し、実効印字速度が著しく小になるという問題点を有
していた。
本考案は、インパクトドットヘッドの駆動機構の温度を
簡素な構造で高精度に検出できる構造を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案によるインパクトドットヘッドは、印字ワイヤを
磁気的に駆動するコイルが装着され、ほぼ円周上に配置
された複数のコアと、このコアの外側に立設されコアと
ともに磁気回路の一部を構成する円筒状の外壁部とを備
え、この外壁部とコイルとの間に温度検出素子を配置す
るとともに、温度検出素子の複数のリード線の各々を外
壁部内周面に沿って温度検出素子の反対側の位置まで配
設したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図はいずれも本発明の一実施例を示した
もので、ワイヤノーズ4は、ワイヤガイドa5と係合しノ
ーズ6に固設され、ワイヤノーズ4に位置決めされた磁
性材よりなる、浅い有底円筒状のコアブロックが一体的
に固設されている。このコアブロック7の外壁内周部
に、サーミスタ18が配設されている。またこのコアブロ
ック7は、有底円筒状のヨーク8及び円板状のサイドヨ
ーク9と協働して、後述する駆動レバー2を吸引するも
ので、その内面には周面にコイル10を巻回したコア11が
リング状に突出形成され、磁路の一部を構成するように
組付けられている。
上記した駆動レバー2は、支点軸12を支点として揺動す
る事により、その先端に固設した印字ワイヤ1を図示し
ていないインクリボン及びプラテン17の間の印字紙上に
打接する為のものである。さらに、この駆動レバー2は
常時ワイヤノーズ4に固設されているスプリングホルダ
ー13と駆動レバー2との間に介装された復帰バネ14によ
り押圧され、ダンパー15を有するレバーホルダー16にて
待機位置に保持されるように組付けられている。
ところで、上記サーミスタ18は、頭部19及びリード線部
20がコアブロック7の外壁内周部に配設され、かつリー
ド線部20は、頭部19から頭部19の反対側まで、コアブロ
ック7の外壁内周面に沿って配設されている。
次にこのように構成された装置の動作について説明す
る。印字指令信号に基づいて選択された一つもしくは複
数のコイル10に電流が印加されると、コア11から有底円
筒状のヨーク8と円板状のサイドヨーク9に入った磁束
によって、駆動レバー2とコア11との間に吸引力が生
じ、駆動レバー2が支点軸12を支点にして図中矢印方向
に回転し、先端に固設した印字ワイヤ1は、数枚のワイ
ヤガイド3に支持され、図示していないインクリボンを
介し印字紙上に打接し、印字をする。印字終了後印字ワ
イヤ1を有する駆動レバー2はプラテン17からの反発力
と、復帰バネ14のバネ力により、支点軸12を支点にし回
転して、ダンパー15に衝突しこの位置まで待機状態とな
る。
このように、サーミスタ18のリード線部20をコアブロッ
ク7の外壁内周面に沿って、頭部19の反対側まで配設し
ているので、サーミスタは頭19ばかりでなく、リード線
部20からの伝熱により、頭部19の反対側のコイルを集中
的に印字しても、コイル温度に対するサーミスタの追従
性を高める事ができる。
そしてサーミスタの頭部のみをコアブロックの外壁内周
部に配設した場合より、コイル温度に対するサーミスタ
温度追従性が15℃〜20℃良くなる為、コイル焼損を防止
しながら、実効印字速度大のインパクトドトヘッドを実
現できる。
[考案の効果] 本発明によれば、円筒状の外壁部とコイルとの間に温度
検出素子を配置するとともに、温度検出素子の複数のリ
ード線の各々を外壁部内周面に沿って温度検出素子の反
対側の位置まで配設し、リード線が配設された部分の温
度変化もリード線を伝わって検出されるので、温度検出
素子より外れた部分の温度も実質的に検出することが可
能になり、簡素な構造でインパクトドットヘッドの内部
温度検出の精度を向上させることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、 第2図は同上装置にサーミスタ配設図、 第3図は従来例を示すサーミスタ配設図である。 7…コアブロック 10…コイル 18…サーミスタ 19…サーミスタ頭部 20…サーミスタリード線部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字ワイヤを磁気的に駆動するコイルが装
    着され、ほぼ円周上に配置された複数のコアと、該コア
    の外側に立設され前記コアとともに磁気回路の一部を構
    成する円筒状の外壁部とを備えたインパクトドットヘッ
    ドにおいて、 前記外壁部と前記複数のコイルとの間に1つの温度検出
    素子を配置するとともに、前記温度検出素子の複数のリ
    ード線の各々を前記コイルの外側に前記外壁部内周面に
    沿って前記温度検出素子の反対側の位置まで配設したこ
    とを特徴とするインパクトドットヘッド。
JP1988010649U 1988-01-29 1988-01-29 インパクトドットヘッド Expired - Lifetime JPH0732079Y2 (ja)

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JP1988010649U JPH0732079Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 インパクトドットヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH01115545U JPH01115545U (ja) 1989-08-03
JPH0732079Y2 true JPH0732079Y2 (ja) 1995-07-26

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ID=31218496

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JP1988010649U Expired - Lifetime JPH0732079Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 インパクトドットヘッド

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62170251U (ja) * 1986-04-16 1987-10-28
JPH01165454A (ja) * 1987-12-22 1989-06-29 Fuji Electric Co Ltd ワイヤドットプリンタの印字ヘッド

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JPH01115545U (ja) 1989-08-03

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