JPH0732147Y2 - 両面黒板の取付構造 - Google Patents

両面黒板の取付構造

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JPH0732147Y2
JPH0732147Y2 JP1990071257U JP7125790U JPH0732147Y2 JP H0732147 Y2 JPH0732147 Y2 JP H0732147Y2 JP 1990071257 U JP1990071257 U JP 1990071257U JP 7125790 U JP7125790 U JP 7125790U JP H0732147 Y2 JPH0732147 Y2 JP H0732147Y2
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JP
Japan
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double
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JP1990071257U
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JPH0429092U (ja
Inventor
忠成 一色
Original Assignee
株式会社パロン
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、両面黒板を回転自在や傾斜変更自在にして使
用できるように壁面に取り付けることができるようにし
た両面黒板の取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来は、立設した黒板支持枠の上部内方に、両面黒板を
回転自在に枢着して取り付けるような構造になつてい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
したがつて、両面黒板を回転させると、黒板の半分側が
黒板支持枠の後方側に出張ることになつて、該黒板を壁
側に寄せて使用することができないことになり、そのた
め、教室などでは黒板の設置に場所をとられて他のスペ
ースが狭くなり、また、教室などの壁面から相当に前方
へ出つ張らさなければ、回転自在の両面黒板を取り付け
ることができない、といつた不具合を呈していた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、そのような不具合を解決し、好適に実施でき
るよう提供するものであり、そのため、壁面に接合して
取り付けることができる正面4角形外枠の下部前面には
粉受けを装着し、外枠の内部に嵌合できる正面視門形内
枠の上部を外枠の内方上部に回動可能に枢着するととも
に、内枠の側部と外枠との間にはガスダンパーを介装
し、内枠の内部に嵌合できる正面4角形両面黒板の両側
中間部を内枠の両側部に回動可能に枢着して構成したも
のである。
また、両面黒板と内枠との間に黒板係止用ストッパーを
設けたりステーを介装して構成したものである。
〔作用〕
したがつて、壁面に取り付けた外枠の内方に両面黒板を
収納して使用できることになり、内枠を前方に回動させ
ると、両面黒板を回転させて両面を使用できることにな
り、その内枠の傾斜変更により両面黒板を前方側に傾斜
変更させて有効に使用できることになる。
〔実施例〕
次に、図面に示す実施例について説明する。
(1)は正面4角形の外枠で、該外枠(1)の背面側に
延出する各取付金具(7)により室内の壁面に取り付け
ることができるようにして、外枠(1)の下部前面には
粉受け(2)を突設して構成する。
前記外枠(1)の内方上部には、該外枠(1)の内部に
嵌合できる正面視門形内枠(3)の上部を支点軸(8)
を介して回動自在に枢着し、内枠(3)の側部の先端側
寄り下面と外枠(1)の側部との間にはガスダンパー
(4)を介装し、前記内枠(3)の内部に嵌合できる正
面4角形両面黒板(A)の両側中間部を前記内枠(3)
の両側先端部に支点軸(9)(9)を介し回動可能に枢
着し、両面黒板(A)の両側部と内枠(3)の両側部と
の間には、両面黒板(A)を内枠(3)側にロックした
り解除させたりすることができる黒板係止用ストッパー
(5)(5)をそれぞれ介装し、また、内枠(3)を前
方側へ65度のθ1角度まで回動させると自動的にロック
することができるとともに、内枠(3)をさらに前方側
へ75度のθ2角度まで回動を支持するステー(6)を両
面黒板(A)の側部下方に介装して構成する。
したがつて、室内の側面にそわせて外枠(1)を平行に
取り付けることができることになり、第7図に仮想線で
示すように両ストッパー(5)を回動させて係止した状
態で、両面黒板(A)および内枠(3)を第1図に示す
ように前方側へθ1角度だけ回動させると、自動的にロ
ックすることができることになり、その状態で、表示し
たり、また、書き込んだりすることができることになる
が、第6図および第7図に示すように、両ストッパー
(5)を回動させて係止解除しながら両面黒板(A)を
180度のθ3角度だけ回動させると、両面黒板(A)を
反転させて裏面を使用できることになり、両ストッパー
(5)により係止して、第1図および第5図に示すよう
に、両面黒板(A)と内枠(3)をθ2角度まで回動さ
せると矢印で示すようにそのまま外枠(1)の内方に回
動させることができることになり、両面黒板(A)を壁
面に平行となるようにして使用できることになる。
〔考案の効果〕
このように本考案は、室内の壁面にそわせて取り付けた
外枠(1)の内方に両面黒板(A)を収納して良好に使
用できることになり、内枠(3)を前方に回動させる
と、両面黒板(A)を回転させることができて他面側を
使用することができることになり、その内枠(3)の傾
斜変更により両面黒板(A)を前方側に傾斜変更させて
有効に使用できることになり、また、黒板係止用ストッ
パー(5)やステー(6)を作動させると、両面黒板
(A)の外枠(1)からの出し入れや反転のための回動
を有効に行なわせることがきることになり、両面を使用
できる両面黒板(A)を、スペースをとらないように壁
面側に良好に取り付けることができて有効に使用できる
ことになり、簡単な構造にして好適に実施できる特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の斜視図、第2図は
黒板を収納した状態の正面図、第3図はその平面図、第
4図は第1図の側面図、第5図および第6図は作動説明
図を示し、第7図は第6図の一部の拡大図を示す。 (1)……外枠、(2)……粉受け、(3)……内枠、
(4)……ガスダンパー、(A)……両面黒板、(5)
……ストッパー、(6)……ステー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に接合して取り付けることができる正
    面4角形外枠(1)の下部前面には粉受け(2)を装着
    し、前記外枠(1)の内部に嵌合できる正面視門形をす
    る内枠(3)の上部を前記外枠(1)の内方上部に回動
    可能に枢着するとともに、前記内枠(3)の側部と外枠
    (1)との間にはガスダンパー(4)を介装し、前記内
    枠(3)の内部に嵌合できる正面4角形両面黒板(A)
    の両側中間部を前記内枠(3)の両側の先端部に回動可
    能に枢着し、更に該内枠(3)の左右側杆の上面の夫々
    中間位置の近くに両面黒板(A)と、前記内枠(3)に
    またがる略半月形状をする黒板係止用ストッパー(5)
    を回動自在に軸挿してなる両面黒板の取付構造。
JP1990071257U 1990-07-04 1990-07-04 両面黒板の取付構造 Expired - Lifetime JPH0732147Y2 (ja)

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JPH0429092U JPH0429092U (ja) 1992-03-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS542182U (ja) * 1977-06-09 1979-01-09
JPS59101747U (ja) * 1982-12-24 1984-07-09 日本電気株式会社 両面筆記用壁面取付黒板反転機構
JPS63312465A (ja) * 1987-06-12 1988-12-20 松下電工株式会社 床下収納庫の蓋の開き装置

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