JPH0732176Y2 - 産業用車両のキャビン内空気調和装置 - Google Patents
産業用車両のキャビン内空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0732176Y2 JPH0732176Y2 JP5330189U JP5330189U JPH0732176Y2 JP H0732176 Y2 JPH0732176 Y2 JP H0732176Y2 JP 5330189 U JP5330189 U JP 5330189U JP 5330189 U JP5330189 U JP 5330189U JP H0732176 Y2 JPH0732176 Y2 JP H0732176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- foot
- air
- central
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 241001609370 Puschkinia scilloides Species 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 201000009240 nasopharyngitis Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ホイールローダなど土工車両、フオークリフ
トなど荷役車両など、種々な産業用車両に利用されるキ
ヤビン内空気調和装置に関するものである。
トなど荷役車両など、種々な産業用車両に利用されるキ
ヤビン内空気調和装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば実公昭64-1845
号公報に開示された土工車両のキヤビン内空気調和装置
が提供されている。この従来形式によると、冷・暖房機
器収納用ハウジング側から送風口ならびに入口を介して
空気混合用ハウジング内に吐出された冷風・温度は、吹
出口から足元に吹出されるとともに、底壁に形成した出
口から床下送風ダクトなどを通してデフロスタ吹出口や
前面吹出口から吹出されている。
号公報に開示された土工車両のキヤビン内空気調和装置
が提供されている。この従来形式によると、冷・暖房機
器収納用ハウジング側から送風口ならびに入口を介して
空気混合用ハウジング内に吐出された冷風・温度は、吹
出口から足元に吹出されるとともに、底壁に形成した出
口から床下送風ダクトなどを通してデフロスタ吹出口や
前面吹出口から吹出されている。
考案が解決しようとする課題 このような従来形式によると、床下送風ダクトなどの風
路抵抗によつて、デフロスタ吹出口や前面吹出口の風量
が足元吹出口の風量と比較して落ちることになる。また
冷風により足元が冷えすぎたり、温風により顔部があた
ためられすぎたりすることになる。これに対しては、各
吹出口に手動開閉式のグリルを設け、冷風供給時に足元
グリルを閉じ、温風供給時に顔部側のグリルを閉じるこ
とが考えられる。しかし、このグリルを採用した形式に
よると、足元グリルはシートの下のため開閉しづらく、
特に中央部の足元グリルの開閉は容易に行えない。また
ハウジング内は矩形で、ふきだまり(風踏抵抗)が多い
ため、足元グリルを閉じても顔部側グリルに風が十分に
送られない。さらに冷風供給(クーラ)時、閉じ操作し
ている足元グリルから冷風がもれて足が冷えることにな
る。また温風供給(ヒータ)時、閉じ操作している顔部
側グリルから温風がもれて顔部にかかり不快になり、し
かも顔部側グリルまで常に温風がきているため、風量低
減につながることになる。
路抵抗によつて、デフロスタ吹出口や前面吹出口の風量
が足元吹出口の風量と比較して落ちることになる。また
冷風により足元が冷えすぎたり、温風により顔部があた
ためられすぎたりすることになる。これに対しては、各
吹出口に手動開閉式のグリルを設け、冷風供給時に足元
グリルを閉じ、温風供給時に顔部側のグリルを閉じるこ
とが考えられる。しかし、このグリルを採用した形式に
よると、足元グリルはシートの下のため開閉しづらく、
特に中央部の足元グリルの開閉は容易に行えない。また
ハウジング内は矩形で、ふきだまり(風踏抵抗)が多い
ため、足元グリルを閉じても顔部側グリルに風が十分に
送られない。さらに冷風供給(クーラ)時、閉じ操作し
ている足元グリルから冷風がもれて足が冷えることにな
る。また温風供給(ヒータ)時、閉じ操作している顔部
側グリルから温風がもれて顔部にかかり不快になり、し
かも顔部側グリルまで常に温風がきているため、風量低
減につながることになる。
本考案の目的とするところは、上記のような課題を解決
した産業用車両のキヤビン内空気調和装置を提供する点
にある。
した産業用車両のキヤビン内空気調和装置を提供する点
にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案における産業用車両の
キヤビン内空気調和装置は、空気調和器に連通するシー
トベース内に、複数の仕切りにより複数の流路を形成
し、これら流路の終端に中央部足元グリルと側部足元グ
リルとを各別に設け、前記中央部足元グリルを設けた中
央部流路を、連通口を介して顔部グリルに連通するとと
もに、この中央部流路中に、中央部足元グリル側への流
路を遮断する位置と連通口を閉塞する位置との間で揺動
自在なダンパを設け、このダンパを作動させるコントロ
ールスイツチを設けている。
キヤビン内空気調和装置は、空気調和器に連通するシー
トベース内に、複数の仕切りにより複数の流路を形成
し、これら流路の終端に中央部足元グリルと側部足元グ
リルとを各別に設け、前記中央部足元グリルを設けた中
央部流路を、連通口を介して顔部グリルに連通するとと
もに、この中央部流路中に、中央部足元グリル側への流
路を遮断する位置と連通口を閉塞する位置との間で揺動
自在なダンパを設け、このダンパを作動させるコントロ
ールスイツチを設けている。
作用 かかる本考案の構成によると、複数の流路を仕切りによ
り形成することで、これら流路はふきだまり(風路抵
抗)の少ないものとし得る。そして冷風供給(クーラ)
時には、コントロールスイツチを介してダンパを揺動さ
せ中央部足元グリル側への流路を遮断することで、空気
調和器から供給される冷風は各流路に入り、そして一部
が側部足元グリルから吐出されるとともに、残りが連通
口を介して顔部グリルから吐出されることになる。また
温風供給(ヒータ)時には、コントロールスイツチを介
してダンパを揺動させ連通口を閉塞することで、空気調
和器から供給される温風は各流路に入り、そして側部足
元グリルや中央部足元グリルから吐出されることにな
る。
り形成することで、これら流路はふきだまり(風路抵
抗)の少ないものとし得る。そして冷風供給(クーラ)
時には、コントロールスイツチを介してダンパを揺動さ
せ中央部足元グリル側への流路を遮断することで、空気
調和器から供給される冷風は各流路に入り、そして一部
が側部足元グリルから吐出されるとともに、残りが連通
口を介して顔部グリルから吐出されることになる。また
温風供給(ヒータ)時には、コントロールスイツチを介
してダンパを揺動させ連通口を閉塞することで、空気調
和器から供給される温風は各流路に入り、そして側部足
元グリルや中央部足元グリルから吐出されることにな
る。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は上方に運転座席が配設されるシートベースで、平面
視でホームベース型の平箱形状からなる。すなわちシー
トベース1は、上板1aと底板1bと後側板1cと左右側板1d
と前側板1eとを有し、さらに左右側板1dと前側板1eとが
成す両コーナ部を傾斜側板1fに形成している。そして前
側板1eに中央部足元グリル2Aを設けるとともに、両傾斜
側板1fにそれぞれ側部足元グリル2B,2Cを設けており、
これらグリル2A,2B,2Cは手動開閉式からなる。左右側板
1dのうち一方には開口3が形成され、この開口3を通し
てシートベース1内は空気調和器4に連通している。前
記シートベース1内は3枚の仕切り5A,5B,5Cにより3つ
の流路、すなわち中央部流路6Aと両側部流路6B,6Cに区
画されている。これら流路6A,6B,6Cは、始端が前記開口
3側に開放しており、また終端が各グリル2A,2B,2Cに各
別に連通している。前記中央部流路6Aの中間において、
その底板1bには矩形の連通口7が形成され、この連通口
7に入口8aが連通したT形のダクト8を底板1bの下面に
取付けている。このダクト8の左右に分かれた出口8bに
はそれぞれデフロスタホース9が接続され、両デフロス
タホース9の遊端には手動開閉式の顔部グリル10が設け
られる。前記中央部流路6A中に、中央部足元グリル2A側
への流路を遮断する位置と連通口7を閉塞する位置との
間で揺動自在なダンパ11が設けられる。すなわち連通口
7の縁で中央部足元グリル2A側には、底板1bの上面に回
動連結具12が設けられ、この回動連結具12を介して前記
ダンパ11が揺動自在に設けられる。そしてダンパ11の周
辺には、両仕切り5A,5Bの相対向した内面に摺接自在で
かつ上板1aと底板1bに当接自在なシール材13が装着され
ている。前記回動連結具12にはケーブル14の一端が連結
し、またケーブル14の他端は、運転室に設けたコントロ
ールスイツチ15に連結している。
視でホームベース型の平箱形状からなる。すなわちシー
トベース1は、上板1aと底板1bと後側板1cと左右側板1d
と前側板1eとを有し、さらに左右側板1dと前側板1eとが
成す両コーナ部を傾斜側板1fに形成している。そして前
側板1eに中央部足元グリル2Aを設けるとともに、両傾斜
側板1fにそれぞれ側部足元グリル2B,2Cを設けており、
これらグリル2A,2B,2Cは手動開閉式からなる。左右側板
1dのうち一方には開口3が形成され、この開口3を通し
てシートベース1内は空気調和器4に連通している。前
記シートベース1内は3枚の仕切り5A,5B,5Cにより3つ
の流路、すなわち中央部流路6Aと両側部流路6B,6Cに区
画されている。これら流路6A,6B,6Cは、始端が前記開口
3側に開放しており、また終端が各グリル2A,2B,2Cに各
別に連通している。前記中央部流路6Aの中間において、
その底板1bには矩形の連通口7が形成され、この連通口
7に入口8aが連通したT形のダクト8を底板1bの下面に
取付けている。このダクト8の左右に分かれた出口8bに
はそれぞれデフロスタホース9が接続され、両デフロス
タホース9の遊端には手動開閉式の顔部グリル10が設け
られる。前記中央部流路6A中に、中央部足元グリル2A側
への流路を遮断する位置と連通口7を閉塞する位置との
間で揺動自在なダンパ11が設けられる。すなわち連通口
7の縁で中央部足元グリル2A側には、底板1bの上面に回
動連結具12が設けられ、この回動連結具12を介して前記
ダンパ11が揺動自在に設けられる。そしてダンパ11の周
辺には、両仕切り5A,5Bの相対向した内面に摺接自在で
かつ上板1aと底板1bに当接自在なシール材13が装着され
ている。前記回動連結具12にはケーブル14の一端が連結
し、またケーブル14の他端は、運転室に設けたコントロ
ールスイツチ15に連結している。
なおシートベース1を製作するに際して、仕切り5A,5B,
5Cの配設位置や形状を考慮することで、各流路6A,6B,6C
に送る風量を任意に調整することができる。また仕切り
5Cによつて、矩形のシートベース1でふきだまりの生じ
る箇所Sへ風が入らないようにできる。
5Cの配設位置や形状を考慮することで、各流路6A,6B,6C
に送る風量を任意に調整することができる。また仕切り
5Cによつて、矩形のシートベース1でふきだまりの生じ
る箇所Sへ風が入らないようにできる。
次に上記実施例において空気調和状態を説明する。
まず冷風供給(クーラ)時には、運転座席でコントロー
ルスイツチ15を操作し、ケーブル14を介して回動連結具
12を回動させて、第3図仮想線で示すようにダンパ11を
上方へ揺動させ、中央部足元グリル2A側への流路を遮断
させるとともに連通口7を開放させる。したがつて空気
調和器4からシートベース1内に供給された冷風Aは、
仕切り5A,5B,5Cなどによつて各流路6A,6B,6Cに分岐(分
散)される。これにより側部流路6B,6Cに入つた冷風A
は、それぞれ側部足元グリル2B,2Cから運転室に吐出さ
れる。また中央部流路6Aに入つた冷風Aはダンパ11によ
り中央部足元グリル2A側に流れることが阻止されるとと
もに、このダンパ11に案内され連通口7、入口8aを介し
てダクト8内へ流入し、そして出口8bからデフロスタホ
ース9と流れたのち顔部グリル10から吐出される。した
がつて運転室は顔部側グリル10と側部足元グリル2B,2A
から吐出される冷風Aにより冷却されるが、中央部足元
グリル2Aから冷風Aが吐出されないことから足が冷える
ことはない。
ルスイツチ15を操作し、ケーブル14を介して回動連結具
12を回動させて、第3図仮想線で示すようにダンパ11を
上方へ揺動させ、中央部足元グリル2A側への流路を遮断
させるとともに連通口7を開放させる。したがつて空気
調和器4からシートベース1内に供給された冷風Aは、
仕切り5A,5B,5Cなどによつて各流路6A,6B,6Cに分岐(分
散)される。これにより側部流路6B,6Cに入つた冷風A
は、それぞれ側部足元グリル2B,2Cから運転室に吐出さ
れる。また中央部流路6Aに入つた冷風Aはダンパ11によ
り中央部足元グリル2A側に流れることが阻止されるとと
もに、このダンパ11に案内され連通口7、入口8aを介し
てダクト8内へ流入し、そして出口8bからデフロスタホ
ース9と流れたのち顔部グリル10から吐出される。した
がつて運転室は顔部側グリル10と側部足元グリル2B,2A
から吐出される冷風Aにより冷却されるが、中央部足元
グリル2Aから冷風Aが吐出されないことから足が冷える
ことはない。
温風供給(ヒータ)時には、運転座席でコントロールス
イツチ15を操作し、ケーブル14を介して回動連結具12を
回動させ、第2図、第3図実線で示すようにダンパ11を
下方へ揺動させ、中央部足元グリル2A側への流路を開放
させるとともに連通口7を閉塞させる。したがつて空気
調和器4からシートベース1内に供給された温風Bは、
仕切り5A,5B,5Cなどによつて各流路6A,6B,6Cに分岐(分
散)される。これにより側部流路6B,6Cに入つた温風B
は、それぞれ側部足元グリル2B,2Cから運転室に吐出さ
れる。また中央部流路6Aに入つた温風Bは、ダンパ11に
よりダクト8側に流れることが阻止されて中央部足元グ
リル2A側へ流れ、この中央部足元グリル2Aから運転室に
吐出される。したがつて運転室は、各足元グリル2A,2B,
2Cから吐出される温風Bにより足元側から暖められる
が、顔部グリル10から温風Bが吐出されないことになつ
て不快感がなくなる。
イツチ15を操作し、ケーブル14を介して回動連結具12を
回動させ、第2図、第3図実線で示すようにダンパ11を
下方へ揺動させ、中央部足元グリル2A側への流路を開放
させるとともに連通口7を閉塞させる。したがつて空気
調和器4からシートベース1内に供給された温風Bは、
仕切り5A,5B,5Cなどによつて各流路6A,6B,6Cに分岐(分
散)される。これにより側部流路6B,6Cに入つた温風B
は、それぞれ側部足元グリル2B,2Cから運転室に吐出さ
れる。また中央部流路6Aに入つた温風Bは、ダンパ11に
よりダクト8側に流れることが阻止されて中央部足元グ
リル2A側へ流れ、この中央部足元グリル2Aから運転室に
吐出される。したがつて運転室は、各足元グリル2A,2B,
2Cから吐出される温風Bにより足元側から暖められる
が、顔部グリル10から温風Bが吐出されないことになつ
て不快感がなくなる。
考案の効果 上記構成の本考案によると、複数の流路を仕切りにより
形成することで、これら流路はふきだまり(風路抵抗)
の少ないものにでき、風量低減をなくすることができ
る。そして冷風供給(クーラ)時には、コントロールス
イツチを介してダンパを揺動させ中央部足元グリル側へ
の流路を遮断することで、空気調和器から各流路に供給
された冷風の一部を側部足元グリルから吐出すことがで
き、また温風供給(ヒータ)時には、コントロールスイ
ツチを介してダンパを揺動させ連通口を閉塞すること
で、空気調和器から各流路に供給された温風を側部足元
グリルや中央部足元グリルなど全て足元グリルから吐出
すことができる。したがつて、足元中央部の風の切換え
はコントロールスイツチを介してダクトを揺動させるこ
とで行うことができることから操作性を向上できる。ま
たダンパにより冷風が中央部足元グリルからもれること
を防止でき、さらに温風が顔部グリルからもれることを
防止できて、バイレベル(頭寒足熱)を可能にでき、し
かも温風はダンパによる遮断で顔部グリルまで達しない
ことから風量低減も可能にできる。そして足元グリルと
顔部グリルとの全てを開放したとき、ダンパを遮断や閉
塞を行わない中間位置で揺動調整することによつて、足
元グリル側と顔部グリル側との風量比率を任意に変更す
ることができる。
形成することで、これら流路はふきだまり(風路抵抗)
の少ないものにでき、風量低減をなくすることができ
る。そして冷風供給(クーラ)時には、コントロールス
イツチを介してダンパを揺動させ中央部足元グリル側へ
の流路を遮断することで、空気調和器から各流路に供給
された冷風の一部を側部足元グリルから吐出すことがで
き、また温風供給(ヒータ)時には、コントロールスイ
ツチを介してダンパを揺動させ連通口を閉塞すること
で、空気調和器から各流路に供給された温風を側部足元
グリルや中央部足元グリルなど全て足元グリルから吐出
すことができる。したがつて、足元中央部の風の切換え
はコントロールスイツチを介してダクトを揺動させるこ
とで行うことができることから操作性を向上できる。ま
たダンパにより冷風が中央部足元グリルからもれること
を防止でき、さらに温風が顔部グリルからもれることを
防止できて、バイレベル(頭寒足熱)を可能にでき、し
かも温風はダンパによる遮断で顔部グリルまで達しない
ことから風量低減も可能にできる。そして足元グリルと
顔部グリルとの全てを開放したとき、ダンパを遮断や閉
塞を行わない中間位置で揺動調整することによつて、足
元グリル側と顔部グリル側との風量比率を任意に変更す
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠き斜
視図、第2図は横断平面図、第3図は縦断側面図であ
る。 1……シートベース、2A……中央部足元グリル、2B,2C
……側部足元グリル、3……開口、4……空気調和器、
5A,5B,5C……仕切り、6A……中央部流路、6B,6C……側
部流路、7……連通口、8……ダクト、9……デフロス
タホース、10……顔部グリル、11……ダンパ、12……回
動連結具、14……ケーブル、15……コントロールスイツ
チ、A……冷風、B……温風。
視図、第2図は横断平面図、第3図は縦断側面図であ
る。 1……シートベース、2A……中央部足元グリル、2B,2C
……側部足元グリル、3……開口、4……空気調和器、
5A,5B,5C……仕切り、6A……中央部流路、6B,6C……側
部流路、7……連通口、8……ダクト、9……デフロス
タホース、10……顔部グリル、11……ダンパ、12……回
動連結具、14……ケーブル、15……コントロールスイツ
チ、A……冷風、B……温風。
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和器に連通するシートベース内に、
複数の仕切りにより複数の流路を形成し、これら流路の
終端に中央部足元グリルと側部足元グリルとを各別に設
け、前記中央部足元グリルを設けた中央部流路を、連通
口を介して顔部グリルに連通するとともに、この中央部
流路中に、中央部足元グリル側への流路を遮断する位置
と連通口を閉塞する位置との間で揺動自在なダンパを設
け、このダンパを作動させるコントロールスイツチを設
けたことを特徴とする産業用車両のキヤビン内空気調和
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330189U JPH0732176Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 産業用車両のキャビン内空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330189U JPH0732176Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 産業用車両のキャビン内空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144812U JPH02144812U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0732176Y2 true JPH0732176Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31574367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5330189U Expired - Fee Related JPH0732176Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 産業用車両のキャビン内空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732176Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014184891A1 (ja) * | 2013-05-15 | 2014-11-20 | 株式会社小松製作所 | キャブ、及び作業車両 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP5330189U patent/JPH0732176Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144812U (ja) | 1990-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100294482B1 (ko) | 공기조화장치의케이스와이를이용한공기조화장치 | |
| JPS5848890Y2 (ja) | 車輛用空気調和装置 | |
| JPS633523Y2 (ja) | ||
| KR102319003B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
| KR20240031278A (ko) | 차량용 공조장치 | |
| US6938677B2 (en) | Air-conditioner of construction machinery | |
| JPH0732176Y2 (ja) | 産業用車両のキャビン内空気調和装置 | |
| JPH0479846B2 (ja) | ||
| JPH11348533A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP2530809Y2 (ja) | 建設車両用空気調和装置 | |
| JP3663751B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP2000264036A (ja) | 車輌用空気調和装置 | |
| JPH1029419A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| KR101481694B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
| JPH0645294B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP2507378Y2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP4436007B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP3726370B2 (ja) | バス車両用換気システム | |
| JPH0623450Y2 (ja) | 自動車用空調装置のエア吹出構造 | |
| JPH0136649Y2 (ja) | ||
| JPS6228483Y2 (ja) | ||
| JP2540746B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP3237283B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH062444B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH08318728A (ja) | 産業用機械の空気調和装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |