JPH073217Y2 - 機械装置の機器支持盤 - Google Patents
機械装置の機器支持盤Info
- Publication number
- JPH073217Y2 JPH073217Y2 JP1989022605U JP2260589U JPH073217Y2 JP H073217 Y2 JPH073217 Y2 JP H073217Y2 JP 1989022605 U JP1989022605 U JP 1989022605U JP 2260589 U JP2260589 U JP 2260589U JP H073217 Y2 JPH073217 Y2 JP H073217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support board
- receiving surface
- liquid receiving
- liquid
- equipment support
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、除湿機等の機械装置において、これに用いる
蒸発器、凝縮器、ファンモータ等の機器を支持する機器
支持盤に関するものである。
蒸発器、凝縮器、ファンモータ等の機器を支持する機器
支持盤に関するものである。
機械装置、例えば除湿機の概略的な構成は第4図に示す
ようになっていて、箱体1の中間部に機器支持盤2が、
この箱体1を上下に仕切るようにして固設してあり、こ
の機器支持盤2に蒸発器3、凝縮器4、ファンモータ5
等の機器がそれぞれの支持台3a,4a,5aを介してボルト6
にて取付けられている。
ようになっていて、箱体1の中間部に機器支持盤2が、
この箱体1を上下に仕切るようにして固設してあり、こ
の機器支持盤2に蒸発器3、凝縮器4、ファンモータ5
等の機器がそれぞれの支持台3a,4a,5aを介してボルト6
にて取付けられている。
上記機器支持盤2の適所に排液口7が設けてあり、上記
蒸発器3にて結露して機器支持盤2上に滴下した水等の
液がこの排液口7より流下して機器支持盤2の下側に配
置した液受けタンク8に受けられるようになっている。
9は圧縮機である。
蒸発器3にて結露して機器支持盤2上に滴下した水等の
液がこの排液口7より流下して機器支持盤2の下側に配
置した液受けタンク8に受けられるようになっている。
9は圧縮機である。
そして従来の上記機器支持盤2の液受け面は、排液口7
に向けて若干勾配を付けてあるにしても、大略平坦状に
なっていて、この液受け面に上記各機器の支持台3a,4a,
5aの足部が直接ボルト6にて取付けられている。
に向けて若干勾配を付けてあるにしても、大略平坦状に
なっていて、この液受け面に上記各機器の支持台3a,4a,
5aの足部が直接ボルト6にて取付けられている。
上記従来の機器支持盤2にあっては、これの液受け面が
略平坦であることにより、蒸発器3より滴下した水等の
液が、全体に広がり、液受け面は常に液でぬれている
が、この液受面に各機器の支持台3a,4a,5aが直接ボルト
6にて取付けられているので、このボルト6も常に液で
ぬれてしまい、このボルト6が腐食等経時変化しやすか
った。
略平坦であることにより、蒸発器3より滴下した水等の
液が、全体に広がり、液受け面は常に液でぬれている
が、この液受面に各機器の支持台3a,4a,5aが直接ボルト
6にて取付けられているので、このボルト6も常に液で
ぬれてしまい、このボルト6が腐食等経時変化しやすか
った。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、各機器
の支持台の基部における水等の液はけ性がよくなって、
この部分、及びこの部分を機器支持盤に固着するボルト
の液ぬれによる影響が少なくなり、従って腐食等による
経時変化の度合を少なくできるようにした機械装置の機
器支持盤を提供することを目的とするものである。
の支持台の基部における水等の液はけ性がよくなって、
この部分、及びこの部分を機器支持盤に固着するボルト
の液ぬれによる影響が少なくなり、従って腐食等による
経時変化の度合を少なくできるようにした機械装置の機
器支持盤を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る機械装置の機
器支持盤は、上側に各機器を支持する支持台を取付ける
と共に、上側面を液受け面とした機械装置の機器支持盤
において、プラスチックにて中空2重壁構造に成形する
と共に、上記支持台を取付ける取付部分を液受け面より
高くした構成となっている。
器支持盤は、上側に各機器を支持する支持台を取付ける
と共に、上側面を液受け面とした機械装置の機器支持盤
において、プラスチックにて中空2重壁構造に成形する
と共に、上記支持台を取付ける取付部分を液受け面より
高くした構成となっている。
支持台の上方から滴下した液で支持台を取付ける取付部
分もぬれるが、この取付部分は液受け面より高くなって
いるので液はけが良い。
分もぬれるが、この取付部分は液受け面より高くなって
いるので液はけが良い。
本考案の実施例を第1図から第3図に基づいて説明す
る。なおこの実施例において第4図で説明した従来例の
部材と同一の部材は同一符号を付して説明を省略する。
る。なおこの実施例において第4図で説明した従来例の
部材と同一の部材は同一符号を付して説明を省略する。
箱体1の中間部に固着される機器支持盤10は熱可塑性の
プラスチックにて中空2重構造にして板状に形成されて
いる。そしてこの機器支持盤10の上側壁の上面が液受け
面11になっている。そしてこの液受け面11の適所に排液
口12が下方へ貫通して設けてある。また上記液受け面11
には各機器の支持台3a,4a,5aを取付ける取付部分13,14,
15が液受け面11より高くして一体に突出した上側壁に設
けてある。この各取付部分13,14,15は第3図に示すよう
になっていて、ナット16が成形時一体に埋設してインサ
ートしてあり、このナット16に螺合するボルト15にて各
支持台3a,4a,5aが各取付部分13,14,15に取付けられるよ
うになっている。機器支持盤10の下側壁の複数箇所に
は、上側壁に溶着した補強用の凹部17が設けてある。こ
の凹部17は、第2図に示すように、特に荷重のある取付
部分13の周囲に配設するのが好ましい。
プラスチックにて中空2重構造にして板状に形成されて
いる。そしてこの機器支持盤10の上側壁の上面が液受け
面11になっている。そしてこの液受け面11の適所に排液
口12が下方へ貫通して設けてある。また上記液受け面11
には各機器の支持台3a,4a,5aを取付ける取付部分13,14,
15が液受け面11より高くして一体に突出した上側壁に設
けてある。この各取付部分13,14,15は第3図に示すよう
になっていて、ナット16が成形時一体に埋設してインサ
ートしてあり、このナット16に螺合するボルト15にて各
支持台3a,4a,5aが各取付部分13,14,15に取付けられるよ
うになっている。機器支持盤10の下側壁の複数箇所に
は、上側壁に溶着した補強用の凹部17が設けてある。こ
の凹部17は、第2図に示すように、特に荷重のある取付
部分13の周囲に配設するのが好ましい。
また上記機器支持盤10の上側壁の周囲部にも液受け面11
より高くした箱体取付部分18が環状に設けてあり、この
箱体取付部分18に上側の箱1aが固着されるようになって
いる。またこの部分の下側に下側の箱体1bが固着され
る。また19は滴下液の流れ方向を排液口12に向けて規制
するためのガイド用突起である。
より高くした箱体取付部分18が環状に設けてあり、この
箱体取付部分18に上側の箱1aが固着されるようになって
いる。またこの部分の下側に下側の箱体1bが固着され
る。また19は滴下液の流れ方向を排液口12に向けて規制
するためのガイド用突起である。
機器支持盤は引張強さ(ASTM−D638)が500kg/cm2以上
であるスチレン変性ポリフェニレンオキサイド、ABS樹
脂、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリブチレンテレ
フタレートなどの硬質熱可塑性プラスチックをブロー成
形するのが剛性向上の面で好ましい。
であるスチレン変性ポリフェニレンオキサイド、ABS樹
脂、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリブチレンテレ
フタレートなどの硬質熱可塑性プラスチックをブロー成
形するのが剛性向上の面で好ましい。
上記構成において、蒸発器3より液受け面11に滴下した
水等の液は排液口12より液受けタンク8に流下して溜め
られる。
水等の液は排液口12より液受けタンク8に流下して溜め
られる。
このとき、各支持台3a,4a,5aを取付けている取付部分1
3,14,15が液受け面11より高くなっているため、この部
分が上記滴下する液でぬれても、この部分の液はけは良
く、機械の停止期間中に速やかに乾く。また上側の箱体
1aを取付ける箱体取付部分も同様である。
3,14,15が液受け面11より高くなっているため、この部
分が上記滴下する液でぬれても、この部分の液はけは良
く、機械の停止期間中に速やかに乾く。また上側の箱体
1aを取付ける箱体取付部分も同様である。
本考案は除湿機のほか、空気機、複写機、現像機、食品
加工製造機等、機器より水、油、化学薬品等の液体が滴
下する各種機械装置の機器支持盤として実施することが
できる。
加工製造機等、機器より水、油、化学薬品等の液体が滴
下する各種機械装置の機器支持盤として実施することが
できる。
本考案によれば、各機器の取付台3a,4a,5aを取付ける取
付部分13,14,15が液受け面11より高くなっていることに
より、この部分の液はけが良くなり、この部分の腐食等
による経時的変化の度合を少なくすることができる。
付部分13,14,15が液受け面11より高くなっていることに
より、この部分の液はけが良くなり、この部分の腐食等
による経時的変化の度合を少なくすることができる。
第1図から第3図は本考案の実施例を示すもので、第1
図は内部構造を概略的に示す断面図、第2図は要部の平
面図、第3図は第2図のIII-III線に沿う拡大断面図で
あり、第4図は従来例を示す内部構造を概略的に示す断
面図である。 1a,1bは箱体、3は蒸発器、4は凝縮器、5はファンモ
ータ、3a,4a,5aは支持台、10は機器支持盤、11は液受け
面、13,14,15は取付部分。
図は内部構造を概略的に示す断面図、第2図は要部の平
面図、第3図は第2図のIII-III線に沿う拡大断面図で
あり、第4図は従来例を示す内部構造を概略的に示す断
面図である。 1a,1bは箱体、3は蒸発器、4は凝縮器、5はファンモ
ータ、3a,4a,5aは支持台、10は機器支持盤、11は液受け
面、13,14,15は取付部分。
Claims (1)
- 【請求項1】上側に各機器を支持する支持台を取付ける
と共に、上側面を液受け面とした機械装置の機器支持盤
において、プラスチックにて中空2重壁構造に成形する
と共に、上記支持台を取付ける取付部分を液受け面より
高くしたことを特徴とする機械装置の機器支持盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022605U JPH073217Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 機械装置の機器支持盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022605U JPH073217Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 機械装置の機器支持盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114833U JPH02114833U (ja) | 1990-09-13 |
| JPH073217Y2 true JPH073217Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31240871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022605U Expired - Fee Related JPH073217Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 機械装置の機器支持盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5127868B2 (ja) * | 2010-04-02 | 2013-01-23 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1989022605U patent/JPH073217Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114833U (ja) | 1990-09-13 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |