JPH0732189U - ロールスクリーンのウェイトバー - Google Patents
ロールスクリーンのウェイトバーInfo
- Publication number
- JPH0732189U JPH0732189U JP6899793U JP6899793U JPH0732189U JP H0732189 U JPH0732189 U JP H0732189U JP 6899793 U JP6899793 U JP 6899793U JP 6899793 U JP6899793 U JP 6899793U JP H0732189 U JPH0732189 U JP H0732189U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight bar
- screen
- slit
- bar
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ウェイトバーに取り付けたスクリーンの縫製部
がウェイトバーのスリットから出ないようにする。 【構成】ウェイトバー10のスリット11、12の片側縁部を
内側に折り返して中仕切板13近くまで延びる延長部17、
18に形成し、それによってウェイトバー10の内部に外周
に直接開口しない内部室21、22を設け、その内部室に抜
け止め部材としてスクリーン15の下端に取付た合成樹脂
製棒材、又は芯棒14を挿通したスクリーン15の縫製部16
をウェイトバー10の端面から挿入し、内部室21の内部出
入口19からスリット11までの距離を比較的長くした。
がウェイトバーのスリットから出ないようにする。 【構成】ウェイトバー10のスリット11、12の片側縁部を
内側に折り返して中仕切板13近くまで延びる延長部17、
18に形成し、それによってウェイトバー10の内部に外周
に直接開口しない内部室21、22を設け、その内部室に抜
け止め部材としてスクリーン15の下端に取付た合成樹脂
製棒材、又は芯棒14を挿通したスクリーン15の縫製部16
をウェイトバー10の端面から挿入し、内部室21の内部出
入口19からスリット11までの距離を比較的長くした。
Description
【0001】
本考案はロールスクリーンのウェイトバーの改良に関するものである。
【0002】
図5に示すように、従来のロールスクリーンのウェイトバー10は筒形であり、 上下にスリット11、12を、中央部に左右を連結する中仕切板13を備え、スクリー ン15の下端は袋状に縫製され、その縫製部16に芯棒14を挿通し、その芯棒を通し た縫製部をウェイトバー10の端面から長手方向に挿入してスクリーン15をウェイ トバー10に取り付けていた。
【0003】
上記ウェイトバー10は、図5に示すように、芯棒14がスリット11の真下にくる ため、スクリーン15の縫製部16の端縁や縫目がスリット11から飛び出し、スクリ ーン全体の外観が損なわれるという問題があった。 本考案はこの問題を解決するためになされたものであり、その目的とするとこ ろは、スクリーンを袋状に縫った縫製部が外部に出ないウェイトバーを提供する ことにある。
【0004】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、ウェイトバーのスリット の片側縁部を内側に折り返して中仕切板近くまで延長して内部に外周へ開口しな い内部室を区画し、その内部室にスクリーン下端に取付た抜け止め部材を挿通し たことにある。
【0005】
スリットの片側縁部を内側へ折り返して中仕切板近くまで延長すると、ウェイ トバーの外周に直接通じない内部空間が区画される。この内部空間にウェイトバ ーの端面から芯棒を挿通したスクリーンの縫製部等の抜け止め部材を挿入すると 、芯棒は内部室の内部出入口近くにくるが、内部出入口からウェイトバーのスリ ットまでの距離はスクリーン下端の縫製部に比べると長いので、スクリーン縫製 部がスリットから飛び出して外観を損なうおそれはない。
【0006】
本考案のウェイトバーを図面に示す実施例に基づいて説明する。 図1及び第2図に示すように、ウェイトバー10は横断面円形の筒体であり、中 央に左右を連結する中仕切板13を一体に備える。上下のスリット11、12の片側の 縁部は内側に折れて延長部17、18として相手側へ斜めに中仕切板13近くまで延長 し、ウェイトバー10の内部に横断面においてウェイトバー10の外周には直接開口 しない内部室21、22を区画する。中仕切板13と延長部17、18の間の空隙は内部室 21、22の内部出入口19、20となる。
【0007】 スクリーン15の下端は折り返して袋状に縫製し、その縫製部16に芯棒14を挿通 して抜け止め部材を形成する。芯棒14を挿通した縫製部16をウェイトバー10の端 面から内部室25に挿入する。このとき、スクリーン15の縫製部16から上の部分は 内部出入口19を通り、ついで、スリット11からウェイトバー10の外側へ出る。 縫製部16の一部は内部室21から内部出入口19を抜けるが、縫製部16の上下長さ を内部出入口19からスリット11までの距離よりも短く縫製することは容易である から、縫製部19がスリット11を通って、ウェイトバー10の外部へ出ることは未然 に防止することができる。
【0008】 図3に示すように、ウェイトバー10の外形は円形に限る必要はなく、楕円形に することも可能である。この場合は、中仕切板13は斜交させ、スクリーン15の縫 製部16に挿通する芯棒14は板状材とすることが望ましい。
【0009】 図4に示すように、スクリーン15の下端に接着又は溶着した合成樹脂製の棒材 23を抜け止め部材としてウェイトバー10の端面から内部室25に挿入することもで きる。合成樹脂製の棒材23は柔軟性に富み屈曲自在であるから、洗濯機に入れて 洗濯することができる。 図4の合成樹脂製棒材23は周面にスクリーン15の下端を添着したが、合成樹脂 製棒材に溝又は凹部を形成し、その中へスクリーン15の下端を挿入して接着又は 溶着してもよい。
【0010】
上記のとおり、本考案のウェイトバーは、従来のスリットの真下に芯棒がくる ため、芯棒を囲むスクリーンの縫製部がスリットから外部に飛び出してスクリー ンの外観を損なっていたものとは異なり、ウェイトバーの内部室に挿入する抜け 止め部材として使用した合成樹脂製棒材は説明するまでもなく、芯棒を挿通した 縫製部も、内部室の内部出入口からスリットまでの距離は比較的長いため、縫製 部がスリットから飛び出して外観を損なうおそれは未然に防止されるという優れ た効果を奏する。
【図1】は本考案の一実施例のウェイトバーの側面図、
【図2】は図1のウェイトバーにスクリーンを取り付け
る状態を示す斜視図、
る状態を示す斜視図、
【図3】は他の実施例の図1に相当する図、
【図4】は別の実施例の図1に相当する図、
【図5】は従来のウェイトバーの図1に相当する図、
10:ウェイトバー、11、12:スリット、13:中仕切板、
14:芯棒、15:スクリーン、16:縫製部、17、18:延長
部、19、20:内部出入口、21、22:内部室、23:合成樹
脂製棒材
14:芯棒、15:スクリーン、16:縫製部、17、18:延長
部、19、20:内部出入口、21、22:内部室、23:合成樹
脂製棒材
Claims (3)
- 【請求項1】上下にスリット(11、12)を、中央に左右
を連結する中仕切板(13)を備えた筒形のロールスクリ
ーンのウェイトバー(10)であって、前記スリットの片
側縁部を内側へ折り返して前記中仕切板近くまで延びる
延長部(17、18)を形成し、前記延長部によって前記ウ
ェイトバーの内部にその外周へ開口しない内部室(21、
22)を形成し、前記内部室にスクリーン(15)の下端に
取付た抜け止め部材(14、16、23)を挿入したことを特
徴とするロールスクリーンのウェイトバー。 - 【請求項2】抜け止め部材は芯棒(14)を挿通したスク
リーン(15)の縫製部(16)であることを特徴とするロ
ールスクリーンのウェイトバー。 - 【請求項3】抜け止め部材はスクリーン(15)の下端に
接着又は溶着した合成樹脂製の棒材(23)であることを
特徴とするロールスクリーンのウェイトバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899793U JPH0732189U (ja) | 1993-10-06 | 1993-12-24 | ロールスクリーンのウェイトバー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5429493 | 1993-10-06 | ||
| JP5-54294 | 1993-10-06 | ||
| JP6899793U JPH0732189U (ja) | 1993-10-06 | 1993-12-24 | ロールスクリーンのウェイトバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732189U true JPH0732189U (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=26395038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6899793U Pending JPH0732189U (ja) | 1993-10-06 | 1993-12-24 | ロールスクリーンのウェイトバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732189U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054369A (ja) * | 2000-05-10 | 2002-02-20 | Webasto Japan Kk | 巻上ブラインド装置 |
| JP2020153143A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーン |
| JP2021195848A (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-27 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
| JP2023155318A (ja) * | 2018-11-21 | 2023-10-20 | 明▲門▼(中国)幼童用品有限公司 | ベビーベッド |
| JP2024032478A (ja) * | 2022-08-29 | 2024-03-12 | 株式会社ニチベイ | ブラインド用のスクリーン、ブラインド、及びブラインド用のスクリーン製造方法。 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP6899793U patent/JPH0732189U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054369A (ja) * | 2000-05-10 | 2002-02-20 | Webasto Japan Kk | 巻上ブラインド装置 |
| JP2023155318A (ja) * | 2018-11-21 | 2023-10-20 | 明▲門▼(中国)幼童用品有限公司 | ベビーベッド |
| JP2020153143A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーン |
| JP2021195848A (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-27 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
| JP2024032478A (ja) * | 2022-08-29 | 2024-03-12 | 株式会社ニチベイ | ブラインド用のスクリーン、ブラインド、及びブラインド用のスクリーン製造方法。 |
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